※このエロ話は約 6 分で読めます。
投稿者:康江 さん(女性・50代)
タイトル:3人の高校生に犯される
私が30代の頃の話。
高校生の息子(しょうちゃん)が同級生(A)の家に行くと言った。
息子「お母さん、今からAの家に行くね。」
康江「いってらっしゃい。」
息子はそのまま出て行ったが、小さな手さげ箱が置いてある。
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※このエロ話は約 6 分で読めます。
投稿者:康江 さん(女性・50代)
私が30代の頃の話。
高校生の息子(しょうちゃん)が同級生(A)の家に行くと言った。
息子「お母さん、今からAの家に行くね。」
康江「いってらっしゃい。」
息子はそのまま出て行ったが、小さな手さげ箱が置いてある。
息子の忘れ物と思い、追いかけたが息子は見当たらず、仕方がないのでAの家に持っていった。
Aの家に着くとAが出てきた。
康江「しょうちゃん居る?忘れ物を持ってきたの。」
A「居るよ。おばさん、上がってよ。」
私はAの部屋に行くが、しょうちゃんはいない‥
代わりに息子の友達(B、C)がいた。
A「おばさん、それなに?」
康江「知らない‥しょうちゃんが持ってこようとしたものよ。」
B「中開けてよ。」
私が箱を開けると中から私のバイブが‥‥
C「バイブだ(笑)」
B「おばさんの?」
康江「違うわよ。これ何かしらね‥」
とぼける私‥
Bがバイブを匂う。
B「マンコの匂いがするよ。おばさんのマンコの匂いかな。」
康江「違うわよ。それ、何するのかも知らないし‥」
C「おばさん、これをどう使うか知らないの?」
A「俺達が教えてやるよ。」
康江「イヤよ。帰るわね。」
私が部屋から出ようとすると、3人が襲ってきた。
康江「やめてぇ~っ‥お願いやめてぇ~っ‥」
私はズボンを脱がされ下半身がパンツと黒のソックスになり、四つん這いにされる。
Aが私の上半身を押さえる。
B、Cが私のパンツを触る‥
康江「ああ~っ‥やめてぇ~っ‥おマンコ触らないで‥」
B「使い方、知らないなら教えてやるからよ。」
C「まずはマンコを濡らさないとな。」
康江「やめて、やめてぇ~」
C「パンツが濡れてきたぞ。おばさん、感じてるんだろ。」
康江「違う、違うわよぉ~~っ‥」
Bが私のパンツを下げる。
B「これがおばさんのマンコか。生々しくて最高だな。」
Bがおマンコを匂う。
B「おい、おばさんのマンコとバイブの匂いが一緒だぞ。このバイブ、マンコに入れてオナニーしてるんだろ。」
康江「やめてぇ~っ‥わかってるなら、こんなことしないで‥」
C「自分でバイブ動かせよ。いつものようにオナニーしろよ。」
Cがお尻を叩く。
パーン‥パーン‥
康江「やめてぇ~オナニーすらから叩かないで‥」
私は四つん這いのまま、バイブを入れ動かす。
康江「ああ~ん~~っ‥はあ‥はあ‥ああんっ‥」
C「おばさんのオナニー最高。」
A「俺にも見せろよ。」
3人で私のオナニーを見ている。
こんなことって‥しょうちゃんのせいよ‥
A「ズブズブ音がするな(笑)おばさん、気持ちいい?」
康江「はあ‥はあ‥良くないわよ‥私のオナニー見ないで若い子のオナニー見なさいよ‥」
C「黒のソックスもエロいな。この足裏エロいな。」
B「しょうちゃんのお母さんがこんなに変態だったなんてな(笑)」
みんな好き勝手に私を変態扱いする‥
A「おい、康江。バイブの根元までマン汁が垂れてるぞ。そんなに気持ちいいのかよ。」
康江「お願い‥見ないで‥」
Aが私からバイブを取り、スイッチを入れパンツで固定バイブにする。
康江「イヤぁ~~~っ‥やめてぇ~っ‥おかしくなる~~っ‥」
気持ち良くて、お尻が上下する。
康江「はあんっ‥はあん~~っ‥」
四つん這いの私のお尻を見て3人が喜ぶ。
A「オオーっ‥エロいぞ康江。」
康江「ダメぇ~っ‥逝っちゃう~~っ‥ああんっ‥」
ビクンっ‥ビクっ‥
お尻が小刻みに震える‥
Aがバイブを抜き取り、パンツを脱がす。
A「康江、そのままだぞ。俺達がバックするからよ。」
Aはそのままバックをする。
パンパンパンパン~~っ‥
康江「あっあっあっあっダメぇ~っ‥生はやめてぇ~っ‥」
A「生で康江とセックスできるなんて幸せだな。」
B「康江、お前のソックスの裏、エロいぞ。」
康江「あんあんっ‥やめてよ、変態。足裏なんか見ないで‥」
B「逆らうのか、康江よ。」
Bは私の顔に近づき、チンコを出す。
B「舐めろよ。おら。」
康江「イヤ、イヤぁ~」
Bは私の顔を掴みチンコを口に入れる。
康江「うんんん~~っ‥んんっ‥」
B「康江の舌、気持ち良い(笑)もっと舌、動かせよ。しょうちゃんにもヤってるんだろ。」
Bのおチンチンを咥え亀頭を舐める。
Aが逝きそうに腰を動かす。
康江「んんん~~っ‥んんっ‥」
とりあえず、Bだけでも逝かせて早く終わろうと考えた。
しかし、急にチンコを抜く。
B「危なく逝きそうだったぜ。逝くなら康江のマンコだな。」
A「今から中出しするから交代だな。」
康江「お願い~~それはやめてぇ~中はイヤぁ~」
A「ワメくな。変態のクセに。ああ~逝くぅ~~っ‥」
ドピュッ‥
康江「ああんっ‥あん‥」
Aのおチンチンが抜けてすぐにBのおチンチンが‥
お尻を掴まれ奥まで突かれる。
私に休む暇がない‥
康江「ダっダメ‥お願い‥中はやめて‥許してよ~~っ‥」
B「康江のマンコ気持ちいいよ~~っ‥すぐに逝くよ~~っ‥ああ~っ‥」
ドピュッ‥
康江「はあんっ‥はあ‥はあ‥おマンコ壊れちゃう‥」
2人分の精子が溢れ出る‥
次にCが入れる。
康江「んっ‥んっ‥んっ‥ああんっ‥イヤ‥イヤ‥」
C「おばさん、感じてるんだろ。セックス好きなんだよね。突く度にケツ肉が揺れるぞ。」
突く度に精子がマンコから出るのが分かる。
康江「はあ‥はあ‥イヤ‥お願い‥やめて‥」
C「やめて欲しいのか?感じてるんだろ。チンコ好きなら好きって言えよ。おらおらっ‥」
私は性欲に我慢ができず叫ぶ。
康江「はあん~~っ‥良いわよぉ~~っ‥おチンチン気持ちいいわよぉ~~っ‥もっと突いてぇ~っ‥」
A「俺のチンコをフェラしな。」
私はおチンチンを掴み夢中でフェラする。
欲求が押さえれない。
康江「んん~~っ‥おチンチンおいしい~~」
ジュルジュル音を立てる(笑)
A「変態だな。しょうちゃんのお母さん(笑)」
康江「そうよ~~っ‥私は変態よぉ~~っ‥ううんっ‥おマンコもお口も、おチンチンで満たしてぇ~っ‥」
A「C、一緒に出そうぜ。」
C「分かった。じゃあ逝くぞ。」
康江「来てぇ~っ‥私をおかしくさせてぇ~っ‥」
ドピュッ‥(C)
C「はあ‥はあ‥出たぞ。」
Cがおチンチンを抜くと‥ブッブリっ‥精子が飛び出た。
A「口よりマンコの方が逝きやすいな(笑)おい、康江。早く逝かせろ。」
おチンチンをシコシコしながら亀頭を激しく舐める。
康江「お願い~~っ‥出してぇ~~っ‥逝ってぇ~っ‥」
A「ああっ‥」
ドピュッ‥
Aの精子は、口には出ず‥顔にかかった。
康江「ごめんね‥お口で受け止められなくて‥」
A「気持ち良かったぞ。」
B「康江、マンコから精子垂らしてよ。黒ソックスが変態感が増してるぞ(笑)おらおら~~っ‥」
パーンパーン‥
康江「やめてぇ~叩いちゃイヤぁ~~~」
B「ケツを叩くと精子が出てくるぞ(笑)」
康江「お願い~~やめてぇ~っ‥」
Bは叩くのをやめた。
B「やめてやるよ。満足したからな。」
A「康江、帰って良いぞ。バイブも持って帰れよ。」
私は箱にバイブを入れAの家を出た。
それにしても、しょうちゃんはどこに‥
家に帰って、しょうちゃんを待っていると帰ってきた。
息子「お母さん、ごめんね‥みんながお母さんとセックスしたいって言うから、わざと箱を忘れて押し入れから、お母さんが犯されるのを見てたんだ。」
康江「そうなの?‥みんなが私とセックスしたいなんて(笑)」
こんなおばさんとセックスしたいなんて嬉しい気持ちでいっぱいになる(笑)
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
無防備ですなぁ・・・
康江さんは変態だと思う。
男達が勝手に変態扱いしている訳じゃない。
でも、だから私は康江さんを羨ましいと思うし憧れちゃう♥
沙香絵も変態って知られてもいい、誰とでもセックスする女って言われてもいいからオチンチンが欲しい♥
いやらしい視線で私の身体を見て!
我慢出来なくなったら誘ってください。
私の身体で性欲処理してね。