ドSな妻に手コキで潮吹かされました・・・・・・・・

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※このエロ話は約 3 分で読めます。

投稿者:M男サラリーマン さん(男性・40代)

タイトル:M男の告白、手コキで精子が尽きるまでイカされて潮吹きさせられた体験談

この歳になると仕事もそれなりに責任のある地位に就くため、若い社員のように自由に有給が取れない分、時間ができてホテルに行った時には開放的なプレイをしたくなります。

この前ホテルに行った時はドSの妻に散々いじめられました。

風呂に入ってベッドに行くまでは普通だったのですが、ベッドで妻はこんなことを言ってきました。

妻「今日は全部私が責めるから、何も抵抗しちゃダメだよ」

私の返事が信用できなかったのか、妻は私が本当に何も抵抗できないよう、タオルを使って両手をきつく縛られました。

そして私を全裸でバンザイポーズのまま仰向けにすると、妻は私の全身を舌で責めてきます。

濃厚なキス、首筋、乳首、わき腹……妻の舌は徐々に私の下半身へと向かって這って、身体のあちこちを巧みな舌技で責めてきます。

私「う……うく……あぁぁ……」

妻「みっともない声出しちゃって、そんなに気持ちいいの?」

私「気持ちいい……」

妻「チンポビクビク動いてるよ、イヤらしい(笑)」

妻の舌がとうとう勃起した私の性器に到達すると、妻はいきなり咥えてきました。

私「あっ……」

妻「ふふ、イヤらしい汁出てる」

妻が手と口で激しく性器責めたので、私はあっという間に射精してしまいました。

大量に出た精子を自分の身体に塗り付ける妻、妻のオッパイは精子まみれになりましたが、私は脱力状態になってしまったため、精子のかかった妻のエロい姿に興奮することができません。

でも妻はそんな私に配慮することなく、追い打ちをかけるように性器をシゴいてきます。

私「う……うあっ!」

妻「また出ちゃいそう?」

私「う……出る……」

妻「出していいよ」

妻はオッパイを近づけて精子を受け止める姿勢になり、私は二度目の射精をしてしまいました。

私「はぁ……はぁ……」

妻「もっと責めちゃお(笑)」

私「も……もう無理……」

妻「ダメ。約束したでしょ」

私「うぁぁぁ!」

二度も射精した性器はかなり敏感になっているらしく、妻に手やフェラやパイズリで責められると痛みを感じてしまい、私は大声で悶えます。

続いて3度目の射精。

イッた感覚はあるのですが精子が出ることはなく、透明のガマン汁のようなものが少し出て、そこに白いものが少し混ざっている感じでした。

3度も射精すると、イッた直後に責められてもほぼ何の感覚もなく、これまで味わったことのない感覚です。

性器の勃起は完全に収まっていて、妻がいくら責めても勃つことはありません。

でも責められている感覚はあり、わずかにイク感覚がありました。

私「もう……好きにしてください……」

私は大の字になってそう言うのが精一杯、もう何も感覚がないと思ったその時、妻が亀頭を手のひらで激しく責めてきたのです。

私「ぐああああ!」

妻「ふふ、スゴい声(笑)」

私「や……止めて……止めてくださいぃぃぃぃ!」

妻「ダメ」

私「うあ……オシッコが出そう!本当に出るから!」

妻「出しちゃえ、出しちゃえ」

私「ああっ!」

私は膀胱が風船のように膨らんで破裂するような痛みとムズムズした感覚になり、その瞬間に透明な液体が勢いよく飛び出てきました。

私「あああああっ!」

妻「わっ、潮吹いちゃった!すごい!」

私「ああああああ!」

潮吹きはとまらず、ビュッ!ビュッ!と何度も出てきます。

妻の身体はもちろん髪や顔も潮まみれになり、罪悪感で止めようとしても止まらない潮吹き。

妻「こんなにシーツ汚しちゃって、この変態」

私「はぁ……はぁ……はぁ……」

精子を出し尽くした私に妻は身体を押し当ててきて、まだ勃起させようとしてきます。

ただ今の私に勃起するだけの精力はなく、それを悟った妻は仰向けの私の顔へと跨り、性器を押し付けてきました。

陰毛の奥に感じるヌルヌルとした感覚……妻の性器はたっぷりと濡れていて、顔面騎乗で私の舌を求めてきたのです。

妻「自分だけあんなにイッたんだから、私もいっぱい気持ち良くさせてよね」

私は放心状態で妻の言いなりになるのでした。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
こんな奥さんほしいなぁ・・・

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