処女で真面目な田舎娘の穴という穴をホジくりまくった結果・・・・・・・

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投稿者:変態紳士 さん(男性・40代)

タイトル:処女で真面目な田舎娘の穴という穴をホジくりまくった結果

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「だ、だって、、Sくん…彼女さんがいる…んプッ、んんっ!ん~っ、、プハッ!ハァハァ…」

「ヤなの?なごみがかわいくってさ、我慢できないんだよ」

「えっ、、わたし…かわいくないし。。ヤ、ヤダって言うか…」

「んぐぅ、んんっ…プハッ!な、なんでキスしちゃう…んプッ…も、ダメ…んぐぅっ…」

「なごみ、力抜いて…舌出して」

「んぐぅ…レロレロ、あん…チュウチュウ、、チュボッ!」

「そうそう、今度は…」

若かりし頃のオレは何の根拠もない自信に満ち溢れ…ちょっとでも気になる子がいれば、見境いなく手を出し籠絡していた。

なごみもその1人だった。

上京仕立てで…
化粧っ気もなく、ファッションセンスに乏しく、いつもコンビニ飯を教室のすみっコで食べてはバイトに勤しむマジメっ子だった。

結論から言えば、なごみは処女だった。

ソバカスやニキビが気になるが、メガネを取ればそれなりにかわいい事をオレは見抜いていた。

肉付きが良くスタイルも悪くない。

何より…犬顔タレ目の顔つきが、オレの嗜虐心をくすぐり、オドオドした控え目な性格は、自分に負い目を感じているMっ気の現れだ。

オレの直感は当たっていた。

「なごみ…歯が当たるからもっと大きく口を開けるんだ。そう、そのまま奥まで咥えてみ?」

「がフッ!ケヒョッ、ケヒョッ…ハァハァ」

「もう1回!諦めんな…ゆっくりでいいから」

泣き顔のなごみが意を決し、両目を頑なに瞑り大口を開ける。

オレはなごみの頭を撫でながら、徐々に喉元まで押し込んでいく。

「むブボっ!ごフッ、んパっ、、ハァハァ…ジュルル、ううっ、、ジュルル」

「もっとツバ垂らして力抜いて…そうそう、前後にスライドしてみ?」

「ジュルルぅ、ジュル、、ジュルル…ううっ、ゴポッ!んぐぅ…んパぁっ!ハァハァ。。」

「よし、チェンジだ」

なごみのパンツをズリ下ろした刹那…1本の長い糸が密穴を紡いでいた。

両手で顔を隠すなごみは観念したようだ。

太ももをロックし、貪るようにクンニした。

「ひあぁっ!や、や、ダメダメダメぇ…そんなとこ舐めちゃ…汚いからぁ。。あうぅっ、ひグッ!あん、あん、あ~ん。。」

「や、や、ヤダヤダ…あぁ、イッっ、、ぐうぅ~!~っ、、くはあっ…ハァハァ」

これが初めてなごみがイッた瞬間だった。

生マンコと生チンポがこんにちわ。

「Sくん、ゴ、ゴムして…お願い。。わたし、初めてなの。。だから、その…」

フェラチオへの躊躇いやクンニの反応から、そうだろうなとは思っていた。

「ゴムないし…ちゃんと外に出すから大丈夫だよ」

メリメリメリ…苦痛に顔をしかめるなごみに構うことなく、徐々にピストンを強めていく。

「あぐっ、ひぐっ、うぐうぅっ…んあっ!あああぁぁ…」

ベソかきだしたなごみの口をベロチューで塞ぎながら、構わず腰を打ちつける。

パンパンとこだまする肉弾音が長い時間続いた。

寝バックに移行し…パンパンパンパンパンパン

なごみにとっては拷問の時間だったろう。
相手が悪かった…初めてがデカマラ遅漏のオレなのだ。

尻肉揉みしだきながら結合部を見れば、シーツに血が滲んでいた。

シーツを掴み、ハの字眉毛に一文字の口で必死に耐えうるなごみはヨダレまで垂らしている。

この日オレは…おなか、顔射、口内となごみに3回射精した。

「うぅっ、アソコがヒリヒリする。。」

赤らみ、くパぁした密穴は…ムンクの叫びのように悲鳴を上げていた。

「なごっちゃ~ん!」

おもむろに後ろから抱きしめた。

「ちょっ、ヤダ…だ、誰かに見られたら…」

ほっぺを真っ赤に染めた濡れ瞳でオレを見るたごみは満更でもない。

「そんな顔してる方がバレるわ笑」

なごみの鼻を突っついた。

「メシ食いに行くぞ!オマエ、いつもコンビニ飯だろ?安くてうまいイタリアンがあんだよ」

「…えっ?う、うん。。」

その後、オレたちは講義をサボって、なごみが観たがっていた映画に付き合った。

「まだ夕方にもなってないな…ウチ来るか?」

躊躇うなごみの手を取り駅まで歩いた。

「ただいま~!からの…」

「んプッ、んんっ、ま、また?Sくん…ちょっと待っ…ふグッ、あぁん、もぅ…チュバチュバ、ジュルジュル…ちゅポン!」

頭ん中はトロトロになっているだろうなごみは、なす術なくパンツまで脱がされ、四つん這いにされ、オレにクンニされる。

「ひぐっ!んぐぅっ、あ~ん…もぅ、ううっ…」

ビクん!ビクん!とお尻が跳ね上がる。

密穴に自慢の長い舌をネジ込みかき回す。

「ひあぁっっ!うグッ、んあっ!あ~ん、あん、、ヤダヤダ…なんか、なんか…」

アナルをチロチロしながら激しく手マンする。

「ひゃあぁ~!なんか、なんか…あうぅっ」

パチャパチャと潮を撒き散らすなごみは半ベソかきながら自分の体液を見渡し必死で謝っていた。

「あ~あ、なごみ…お漏らししちゃったの?いけない子だなぁ笑。罰としてシャブりなさい」

「うグッ、ううっ…んプッ、カハッ!ジュル、ジュルル…んぐっ、ジュルル」

いちいち、なごみの反応が面白おかしく、オレはついつい苛め抜いていた。

この日も3回射精したが、オール顔射&ゴックンだった。

なごみには…
精子は飲み物と叩き込み、お掃除フェラも欠かさず指導した。

3回目のセックスでなごみに快感が訪れた。

クリイキは毎回させていたが、中イキはもう少し時間がかかるだろうと踏んでいたが、いい意味で裏切られたようだ。

この時のオレは…
パンツを穿く暇もないほど、いろんな女と猿のようにセックスしていた。

潮を吹きやすい子とそうでない子。

中イキできる子できない子。

複数プレイが好きな子キライな子。

女体の研究と情報で常にアップデートされていた。

処女も何人か食べさせてもらったが…
断ることを知らないなすがままのなごみにオレはハマっていった。

「…頭がフワフワする。。」

「ヤダヤダ…なんか、なんか、、あ、あぁっ…んぐぅっ!い~っ、~っ~、~くぅっ…ぷぁっ!ハァハァ」

なごみの腰を軽く持ち上げポルチオを丁寧に小突いていた時だった。

「あれ、、なご…イッちゃったん?」

「ハァハァ…分かんない。。スゴい、、気持ちよかった…頭がフワフワする。。」

なごみをひっくり返し、寝バックで生挿入する。

今度は強めにパンパンしていく。

「ひああぁっ!あん、あん、あん、あ~ん!待っ…また、なんか、なんか…イッ~っ…~っ、~~!んぐっっ…ううっ、、ハァハァ」

…ものすごいアクメ顔だった。

瞬きする度に白目になり…ヨダレまで垂らしている。

オレのセックス被験者たちの中でも、このなごみの反応は群を抜いていた。

ほとんどの女をイカせていた松葉崩しでも試したところ、ガクブルと痙攣が始まり…お漏らしまでしてしまう始末だった。

…コイツはオモシロイ

大学にはノーパンで来させ、非常階段や体育館倉庫で人目を盗んでパンパンしたり、小さめのディルドを挿入させたまま講義を受けさせたり、個室居酒屋やカラオケでシャブらせたりといいように楽しませてもらった。

オレがアナルプレイにハマったのは、このなごみが発端だ。

興味はあったが、させてくれる子も限られており、オレのデカマラのせいで相手も痛がり、1回限りも多かった。

アナル挿入中も半ベソかきながら必死で耐えるなごみに、嗜虐心マックスに興奮しながら…

「うん、大丈夫。。Sが気持ちいいなら嬉しいから…」

そして、愛おしくもあった。

中出しはしない代わりに、なごみのアナルに何度ザーメンを注入しただろう。

「…彼女は嫌がるから。。」

その一言が、なごみの母性本能をくすぐったようだ。

「なごみのお尻は彼女のオマンコより気持ちいい」

満更でもない笑みを浮かべ、なごみはマンコのみならず、初アナルまで提供し続けてくれた。

なごみが当時の同級生と結婚したと風の便りを受けたのは…それから5年後のことだった。

なんと彼女は今、4人の子持ち主婦として幸せに暮らしている。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
管理人的にはこっちのほうが興奮したりしますw

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