※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:トオル さん(男性・20代)
タイトル:巨乳熟女と付き合った性春の日々②
前回:スーパーの巨乳パート女性と忘年会の温泉で・・・・・・①
学生時代、巨乳の熟女と付き合っていました。
佐々木春美という人です。
バイトをしていたスーパーで知り合ったのです。
色気がムンムンしている巨乳の熟女です。
自慢じゃないですけど、私の肉棒はかなり大きいです。
佐々木春美は、「このオチンチン、大きくて好きよ」といってしゃぶるのです。
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※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:トオル さん(男性・20代)
前回:スーパーの巨乳パート女性と忘年会の温泉で・・・・・・①
学生時代、巨乳の熟女と付き合っていました。
佐々木春美という人です。
バイトをしていたスーパーで知り合ったのです。
色気がムンムンしている巨乳の熟女です。
自慢じゃないですけど、私の肉棒はかなり大きいです。
佐々木春美は、「このオチンチン、大きくて好きよ」といってしゃぶるのです。
彼女は独身で、マンションで独りで生活しています。
独身だけど、BFというかSFは、数人いるようです。
かなり派手な生活態度なので、スーパーのバイトだけで生活できるのか、疑問でした。
付き合ってから数カ月たって、ようやく事情が分かりました。
結論からいいますと、彼女は、昔、風俗関係で仕事をしていたのです。
お金を貯めて風俗を引退して、現在はブログやアフィリエイトの事業をしているのです。
それで十分に儲かっているのでした。
スーパーのバイトは、規則正しい生活習慣を作るためだったのです。
そして、性活習慣を整えるために、SFを持っていたのです。
私も、その一人なんですよ。
彼女とエッチをしているうちに、気が付いたことがありました。
彼女は、私とのエッチに満足していないのです。
私は巨根なので、オマンコに入れると、それなりに満足するらしいのですが、アクメには到達しないのです。
私のテクニックが未熟なのだと思います。
それが分かってはいても、「〇〇はアクメさせてくれるけど、あんたはダメねぇ」とか、「あんたの取柄は大きいだけ」と言われればプライドが傷つきますよ。
彼女がテクニックを教えてくれることはありません。
学校の先生じゃないんですから。
自分なりにテクニックを磨こう、と思いますけれど、佐々木春美以外にセックス相手はいません。
ソープへ行って、「女を悦ばせるには、どうしたらいいんですか」と聞けばいいかもしれませんが、そんな金はありません。
でも、チャンスが回ってきました。
スーパーでの在庫管理を辞めた後、製薬会社での在庫管理を始めました。
本社から送られてくる薬品の段ボール箱を、倉庫に入れて整理するのです。
本社から到着したトラックの扉を開いたときに、段ボール箱が既に壊れていて、薬が散乱していることがあります。
そういうときは、”不良商品”ということで、薬は、てきとうに貰えることになっていました。
普段は、風邪薬とかゴキブリ退治の毒薬を貰っていたのですが、あるとき、媚薬を手に入れたのです。
これならテクニックは必要ありません。
いつもどおり、彼女のマンションで、彼女の服を脱がせました。
ディープキスをしながら、下着を剥ぎ取ります。
彼女は、私のオチンチンを握ります。
「これ、大きいわねぇ。うふふ……、巨大なことは、褒めてあげるわね。もう、最高」
私は、身体を入れ替えて、使いこまれたオマンコを鑑賞しながら、クリトリスを摘まみます。
「ああああ……、いいわぁ……」
オマンコが、じっとりと濡れてきます。
頃合いを見計らって、脱ぎ捨てたズボンに手を伸ばして、ポケットの中で媚薬のチューブを絞り、指につけました。
それをオマンコに塗ります。
既にオマンコは濡れていますから、薬をつけたことはバレません。
しばらくオマンコを撫でていると、彼女の呼吸が荒くなりました。
「あっ、あっ、あっ、あっ」
薬が効いてきました。
「すごい……、あなた、上手になったわね。ああああ……、すごくいいわぁ……」
ガクガクと身体が震えて、苦しそうな呼吸をします。
「ナニ、コレ、身体がおかしい…………」
身体が痙攣します。
「ああああ……身体が燃えるわぁ……」
悶えました。
「ねえ、入れて、もうダメ、ダメぇ……」
「なにを入れるんです?」
「オチンチンよ、決まっているじゃない!」
ガクガクと痙攣して、エビぞりになりました。
「入れて、ねえ、チンポ入れて。チンポ、チンポ、チンポ」
彼女は、チンポを連呼します。
ふと見ると、白目になっていました。
口からは涎が垂れています。
頃合いだろう、と思いました。
私は、太いのを刺したのです。
「グワァァァァ……」
彼女は、悲鳴を上げました。
私は、思いっきり巨根を刺し、ガンガンと腰を押し付けます。
「ギャァァァ……、チンポ、チンポ、チンポ……」
じっくりとオマンコを楽しみ、たっぷりと出しました。
「ガァァァァァァァァ……」
彼女は、喚き、痙攣し、泡を吹いて気絶しました。
しばらくして、目を覚ました彼女は、私に抱きつきました。
「あなた、今日はすごかったわ。やれば出来るじゃない」
この後、彼女とセックスするときは、密かに隠し持った媚薬を使うことにしました。
彼女は、巨根でセックスしたい、と思い込んでいるので、媚薬を使っていることに気が付きません。
媚薬は、ときどき”不良商品”としてもらえるので、不自由しませんでした。
私は、大学を卒業して就職し、大阪で仕事をするようになりました。
それでも、佐々木春美との縁は切れていません。
連絡を取り合って、媚薬の狂乱セックスを楽しんでいます。
言い忘れましたけど、今は媚薬を、きちんと薬屋で買っています。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
媚薬なんて作ってる製薬会社があるのか。。
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