※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:○太郎 さん(男性・30代)
タイトル:退院日に担当看護師と
僕は個室で入院中、担当看護師(河野)さんが親身になって心配してくれた。
そして、退院日に僕は個室で思いきって話をした。
僕「河野さん‥もう2度と会えないからさ、内緒でエッチしたいんだけど‥」
河野「良いわよ。でも内緒ね(笑)今日はもうこの部屋には私以外は来ないし、お迎えが来るまで時間があるからたっぷりエッチしましょ。」
そう言うと河野さんはマスクをとった。
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※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:○太郎 さん(男性・30代)
僕は個室で入院中、担当看護師(河野)さんが親身になって心配してくれた。
そして、退院日に僕は個室で思いきって話をした。
僕「河野さん‥もう2度と会えないからさ、内緒でエッチしたいんだけど‥」
河野「良いわよ。でも内緒ね(笑)今日はもうこの部屋には私以外は来ないし、お迎えが来るまで時間があるからたっぷりエッチしましょ。」
そう言うと河野さんはマスクをとった。
僕「ベットでヤろうよ。69したいな。」
河野さんはズボンを脱ぎ僕らは69をする。
僕「白のパンツなんだね。清潔感があるよ(笑)」
河野「恥ずかしい‥おチンチン固いね。入院中溜まってたんでしょ。」
河野さんはチンコを掴んで亀頭をペロペロ舐めた。
僕はパンツの上からマンコを擦るとすぐにシミがついた。
僕「もしかしたら河野さん、実は僕とヤりたかったんじゃないの(笑)」
河野「だって、担当看護師になって、初めてみた時から気になってたんだもん‥ねえ、パンツ脱ぐから‥」
そう言うと河野さんはパンツを脱ぎ再び69。
河野さんは小柄だが、69の姿勢になると、お尻が大きく感じる。
僕「これが看護師のマンコなんだね。生臭い匂いがするよ。」
河野「看護師だって女だからね。変態なのよ。」
僕はお尻を広げ、クリとマンコを舐めた。
河野「はあんんっ‥気持ちいいわよ。久しぶりのエッチだから気持ちいいぃ~」
僕「彼氏いないんだね。こんなに可愛いのにね‥」
河野「うんん~っ‥ふうんん~っ‥」
いつの間にか、河野さんは亀頭から根元までを唇でシコシコする。
よっぽど、性欲が溜まってたんだと感じるフェラだ。
河野「次は騎乗位ね。私が動くから。」
僕らは騎乗位で、河野さんはお尻を上下に動かす。
河野「はああんっ‥固いおチンチン‥久しぶりのセックスだから感じちゃう‥はあ‥はあ‥中に出して良いからね‥私のおマンコ気持ちいい?」
僕「気持ちいいよっ‥入院中溜まってたからさ‥」
河野「最後にセックス出来て良かったね‥退院しても、また会いましょうね‥」
僕「みんなに内緒でセックスするなんてドキドキするやろ。」
河野「内緒のセックスって興奮するわよ‥ホントはダメなんだから‥どう?私の動き。いやらしい腰使いでしょ‥」
僕「僕も動いて良い?チンコ突きたいな。」
河野「良いわよっ‥おマンコ突いて‥」
僕はお尻を掴みチンコを突き上げる。
河野「あんん~っ‥奥まで‥奥まで来るよぉ~っ‥固いおチンチンがぁ~っ‥」
※個室とは言え、外に聞こえたらまずいので僕らは声を落としてセックスをしている。
河野さんの顔が歪む。エロい看護師の顔だ(笑)
僕「次はバックしよ。」
河野「はあ‥はあ‥なんか、バックやると犯されてるみたい‥」
河野さんはバックの姿勢になる。
ナースシューズの裏が妙に変態感がある。
バックでパンパンする。
アナルが綺麗なシワと色合いをしている。
僕「アナル綺麗だよ。アナルセックスしたことある?」
河野「無いけど‥でも、アナルよりもおマンコの方が良いから‥」
僕「そりゃそうだ(笑)」
河野「固いおチンチンが奥まで突いて‥私、おかしくなりそう‥」
河野さんはシーツを掴む。
なんてエロいんだ(笑)
パンパンしてると次第に河野さんの両足が浮き上がる。
河野「ああっ‥ダメぇ~っ‥私の方が先に逝っちゃうぅ~~っ‥お願いもっともっと突いてぇ~っ‥逝くう~っ‥ううっ‥」
ビクンっ‥ビクビクっ‥
河野「はあ‥はあ‥はあ‥おマンコ壊れるかと思った‥」
河野のお尻が小刻みに痙攣する。
僕はそのままパンパンを続ける。
河野「待って待ってぇ~っ‥休ませて‥続けてはムリぃ~っ‥」
僕はその言葉を無視してパンパンする。
河野「お願いっ‥ホントにおかしくならからぁ~っ‥イヤぁ~イヤぁ~っ‥」
僕「ああっ‥逝くよぉ~っ‥」
河野「出してぇ~っ‥熱い精子を出してぇ~っ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
僕「はあ‥はあ‥はあ‥スッキリしたよ‥河野さんのマンコ良かったよ‥」
チンコを抜くと精子が飛び出る。
ブッ‥ブリリッ‥ブッ‥
河野「恥ずかしい‥精子が飛び出るなんて‥」
僕は河野さんを仰向けにする。
河野「えっ‥?まだヤるの?」
僕「約2週間入院したんだからその分、ヤらなきゃ。」
精子が垂れてるマンコに再びチンコを突き続ける。
河野「しょうちゃん‥しょうちゃんのおチンチン元気過ぎるよぉ~っ‥私壊れるぅ~~っ‥」
小柄な河野さんの腰を掴んでパンパン打ち付ける。小柄だと腰が動かしやすいので、力強くパンパンできる。
河野「くぅあ~っ‥イヤぁ~イヤぁ~っ‥やめてぇ~っ‥助けてぇ~っ‥」
ほとんどレイプのように見える。
僕「逝くよっ‥河野~っ‥河野~っ‥」
ピュッ‥ピュッ‥
僕「はあ‥はあ‥はあ‥もうダメ‥」
河野「はあ‥はあ‥頭がパンクするかと思ったわよ‥入院中だとこんなに溜まるのね‥」
河野さんが時計を見る。
河野「もう11時ね‥そろそろ家族の人がお迎えに来るから私は戻らないと‥」
河野さんはパンツとスボンを穿いて出ていった。
しばらくすると、また戻ってきた。
河野「家族の人が来たから。」
僕「了解‥」
僕らは部屋の外で最後の挨拶をした。
僕「入院中ありがとうね。」
僕は河野さんに握手をした。
河野さんの手は少し冷たく、ほっそりしていた。
なんとなく、力が無い‥
その顔が寂しげに見えた。
僕は退院したが、連絡手段をとっていなかったので、河野さんとのコンタクトが出来なくなっていた‥
しばらくは河野さんの事で仕事に身が入らない‥
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
お母さんの病院じゃなかったんだね。。
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