自分の彼女を処女と信じる友人は彼女の裏の顔を知らない・・・・・・・

閲覧数: 1,076 PV

※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者:変態紳士 さん(男性・40代)

タイトル:自分の彼女を処女と信じる友人は彼女の裏の顔を知らない

変態紳士さんの他の作品はコチラ

改めて思ふ…女は女優だ。

「トモミは…そういうタイプじゃないから」

酒の席で下ネタに興じるオレたちを遮るようにタケルがごちた。

「トモちゃんって、どうなんよ?」

不意に振られた好きな体位に、初めてできた彼女であるトモミをマジメなタケルは幻想化していた。

「オレもアイツも初めて同士だから、まだそんな…」

なんておめでたいヤツなんだ…オレは呆気に取られた。

トモミは上京組のスレてない田舎者だったが、東京への憧れが強くミーハーな性格は否めない。

「誰でもいいって訳じゃないけど…早く処女を卒業したかったの」

そう言って、サークルの飲み会帰りにのこのことオレのアパートに付いてきて、めでたく卒業した経緯がある。

トモミがオレに好意を持っていたのはうすうす感じていたが、オレに彼女がいることはトモミも知っていた。

ショートカットが似合う体育会系出身のボーイッシュなトモミは、オレとセックスする度にオシャレにも気を使い、どんどんキレイになっていった。

好奇心旺盛なトモミはセックスにも前のめりになり、初めてエクスタシーを知ってからというもの、オレのリクエストを断らなくなった。

一緒にAVを鑑賞しては…
バイブや拘束プレイに興味を持ち、串刺しにされる女優を見ては食い入るように見入っていた。

「お尻に入れられて気持ちいいのかな?」

「試してみるか?」

「…う、うん。。ちょっと、、怖いけど…」

ローションをアナルに注ぎ込み、小さめのディルドを挿入し、出し入れする。

「トモミ、痛くない?」

「う、うん、、大丈夫…そんなに違和感は…ないかも。。」

「よし、ワンサイズ上げよう!」

「あ、あぁっ、、うグッ…なんか、変な感じ…痛くはないけど…気持ちよくも、、ない。。」

おもむろにマンコにバイブも挿入してみた。

「ひああぁぁっっ!ヤダヤダ、スゴ…い、、気持ちいいっっ!!」

バイブを腟奥に置いたまま、アナルのディルドを出し入れする。

「や、や、ヤダヤダ…あああぁぁぁっっっ!き、気持ちいい…かも。。あ、スゴい!スゴい!」

にゅポン!

アナルのディルドを抜き上げ、だらしなくクパァしたままのアナルへイチモツをあてがってみる。

ニュル、ニュルニュルニュル…

「なんだ…入るじゃん!」

「ひあああぁぁぁっっ!!き、気持ちいい…」

バイブの振動を強にしていく。

「ダメ…それダメえぇっ!!」

トモミの腸内からもハッキリと振動が伝わってくる。

気づけば…アナルは根元までチンポを咥え込んでいた。

「オレも…や、ヤバい、、かも。。」

バイブの振動がじんわりと伝わり心地いい。

この時のオレは、今みたいに当たり前のようにアナルセックスをしていた訳ではない。

自分の意思とは裏腹に、トモミのアナルの中で勢いよく…爆ぜた。

2人して、声にならない喘ぎ声やら呻き声を上げながら果てていた。

そして、アナルの中で脈打つイチモツが治まることはなかった。

オレがアナルセックスにハマったのは…トモミのせいだったように、今さらながら思ふ。

フェラチオも指導した。
スプラッシュもクリイキも経験させた。
バイブやディルドもお気に入りを見つけた。

開発すればするほど、トモミはオレとのセックスに夢中になっていった。

回数を重ねるにつれ…
生ハメやハメ撮りにも抵抗がなくなり、学校やカラオケでもシャブらせたりと、都合のいいオナペットとして重宝していた。

そして、とうとうアナルも貫通した。

処女だった彼女が…どんどんセックスに貪欲になり、真っ黒だった髪の色もいつの間にやら、うっすらだが茶髪になっていた。

当初に比べればだいぶ垢抜けたトモミは、オレのオシッコまで浴び、恍惚の赤ら顔を晒すまでになっていた。

「トモミもしなさい…」

「えっ…い、いいの?」

風呂に浸かるオレの顔に股がるように立ち…

「やっぱり…は、恥ずかしい、、出ないかも…う~ん、う~ん。。」

………チョロ、チョロチョロ

「もっと力んで!恥ずかしがらない!」

「う、うん…あ、あぁっ、出ちゃう、出ちゃうぅ…や、や、や~!見ないでぇ…」

ジョロジョロジョロジョロ~!ジョバっ!ジョババっ!

オレの顔に描いた黄色いアーチ。

ほとばしる水しぶき越しに見えたトモミの顔は微笑んでいるようにも見えた。

「誰かのモノである男とエッチする時が一番ゾクゾクするの」

セフレのマユコが言ってたっけ…恐らく女はみなそうなんだろう。

オレもそうだ…誰かのモノである女とセックスする時が一番興奮するのは、歳を重ねた今でも変わらない。

トモミに中出しすることはなかったが、いつしか当たり前のように生挿入し、精飲させたりアナルにザーメンを注入するのがルーティンになっていた。

ましてや、オシッコまで掛け合う仲になるとは…女は見かけによらないものだ。

トモミがタケルと付き合い出し、オレたちの関係は人知れず自然消滅していったが…まさかトモミが自分を処女と偽っているとは恐れいった。

激しい運動をしてきた体育会系女子は、処女幕が破れていることが往々にしてあるが、トモミはしっかりとオレのシーツを血で汚していた。

黒くひしゃげた大陰唇やいびつに捲れ上がったアナルは、手練れの男が見ればピンと来るが、タケルにその経験がなかったのが幸いしたのだろう。

1年経たずに2人は別れ、トモミはまた別の男と付き合っていた。

キャンパスで会えば、何事もなかったように普通に会話していたオレたちは、回りから見れば仲の良い友達に見えたことだろう。

その後は1度だけ、飲み会で一緒になりトモミをお持ち帰りしたことがある。

オレは当たり前のように生挿入した後に精飲させ、アナルにもザーメンを注入していた。

一緒にシャワーを浴び、オシッコも掛け合った。

トモミは恥ずかしがることもなく、むしろ積極的になっていた。

そう、その時のトモミは…確かに微笑んでいた。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
タケルのうぶさに乾杯・・・

コメントを書く
※コメント番号は変動しますので、直接返信してください。
※誹謗中傷はやめましょう(随時削除させていただいてます)