酒の勢いもあり気持ち良く口が開き「女房とは普通のSEXなんだけど本当は攻められたいんだよね。幼児プレイじゃないけど、甘えてみたいんだ」なんて言ってみました。
「じゃぁ私と相性がいいわよ、私男の感じる顔見てるとすっごく感じるの」
正面に座ってるS子ママがいいながら足を僕の股間に押しつけてさすり出しました。
すると、隣のH美さんが
「じゃぁ今夜家に来ない?私もS子ママに攻められたいし・・」
何だかビックリするような展開にY先生が、
「S子ママはバツイチだから体が疼くでしょ?」
笑いながら核心を付くような話で完全にみんな欲情した感じになり、さっさとタクシーでH美さんの家へ来てしまいました。
するとS子さんが「今夜は朝まで飲みましょうよ」なんて、期待した僕を無視して酒盛りが始まりました。
しかし、徐々にS子さんが僕を挑発し・・・。
「期待してたんでしょ、本当はHしたかったんでしょ?坊や」
「坊や」と言う言葉にだんだん素直になり・・・。
「はい、Hを期待してました」
自分でも不思議なくらい素直に成っていきました。
Y先生は僕より2つ年下ですが「ダメでしょ、イイ子にしてないと・・」なんてからかいながら厭らしい顔つきに変わってました。
「H美さん、坊やがいい子になったからご褒美を上げて」
するとブラウス越しに豊満なおっぱいを出し、
「はい、ご褒美よ、好きなだけ舐めてごらん」
むしゃぶり付くように僕はH美さんのおっぱいを舐めていると、S子さんとY先生も入ってきて、あっと言う間に裸にされ仰向けに寝かされて、代わる代わるおまんこを舐めさせられ、フェラされて騎乗位でイカされました。
もう後はY先生が僕のアナルをいじったり、H美さんが顔に乗ったりと、S子さんは逆に自分のアナルを僕に舐めさせたりと、自分達の欲求処理に使われて4回位イカされました。
一人帰り二人帰ってH美さんと二人になったら「たまにこうして誰かを連れてきて3人で遊ぶのよ」と聞かされました。
そして・・・。
「あなたまたしたい?」
「もっ、もういいです」
精も魂も尽き果てた僕は、ゆっくり起きて服を着ようとしたら「何だかまたしたいわ」と僕のを扱きだし、半立ちのまま上に乗って来て自分だけいってしまい、そのまま僕の顔に跨り両足でがっちり顔を押さえ放尿しだし、無理矢理飲まされました。
しょっぱくて酒臭くて喉を通らずに息も出来ず死にそうになりましたが、その顔を見るのが好きだと言ってました。
僕は放尿はイヤですが、おっぱいが大きくてお尻も丸くて愛くるしい顔のH美さんは好きなので、もし二人っきりならまたSEXしたいなぁと伝えて帰って来ました。
また出来る事を夢見ながら書きました。