1: 2019/05/26(日) 20:26:12.18
じむしょ
やよい「うぅ~。どうしよう......」
あずさ「あらあら。やよいちゃん。どうしたの?」
やよい「あずささん」
やよい「実は昨日、家族みんなでお家の大掃除をしたんです」
やよい「そしたら、予想以上に要らない物が出てきゃって......」
やよい「捨てたいんですけど、まだまだ使えそうな物が沢山あるので、誰か貰ってくれる人が居ないかなーって」
あずさ「そうだったのね......」
あずさ「それなら『メルカリ』に出品してみたらどうかしら?」
やよい「メルカリですかー?」
あずさ「ええ。私もよく古着を売ったりしてるんだけど」
あずさ「誰でも簡単に物の売り買いができるアプリよ!」
やよい「そうなんですか!でも、私にできるかなぁ......」
あずさ「大丈夫よ!私が教えてあげるから♪」
やよい「うっうー!あずささん!ありがとうございまーす!!」ガル-ン
数時間後
あずさ「こんな感じで出品ができるわ」
やよい「うっうー!これなら私でもできそうですー!」
あずさ「やよいちゃんは物覚えが早いわねー」ナデナデ
やよい「えへへー。あずささんの教え方が分かりやすかったからですよ!」
やよい「うぅ~。どうしよう......」
あずさ「あらあら。やよいちゃん。どうしたの?」
やよい「あずささん」
やよい「実は昨日、家族みんなでお家の大掃除をしたんです」
やよい「そしたら、予想以上に要らない物が出てきゃって......」
やよい「捨てたいんですけど、まだまだ使えそうな物が沢山あるので、誰か貰ってくれる人が居ないかなーって」
あずさ「そうだったのね......」
あずさ「それなら『メルカリ』に出品してみたらどうかしら?」
やよい「メルカリですかー?」
あずさ「ええ。私もよく古着を売ったりしてるんだけど」
あずさ「誰でも簡単に物の売り買いができるアプリよ!」
やよい「そうなんですか!でも、私にできるかなぁ......」
あずさ「大丈夫よ!私が教えてあげるから♪」
やよい「うっうー!あずささん!ありがとうございまーす!!」ガル-ン
数時間後
あずさ「こんな感じで出品ができるわ」
やよい「うっうー!これなら私でもできそうですー!」
あずさ「やよいちゃんは物覚えが早いわねー」ナデナデ
やよい「えへへー。あずささんの教え方が分かりやすかったからですよ!」
2: 2019/05/26(日) 20:27:03.73 ID:99yecWFH0
千早「ただいま戻りました」ガチャ
やよい「あっ!千早さんおかえりなさい」ガル-ン
千早「かわいい高槻さん(ただいま高槻さん)」
やよい「うぅ?」
千早「い、今のは違うのよ高槻さん!?」
千早「こ、これは、私が高槻さんの事を毎日想っているから自然と声に......」
やよい「そ、そうなんですか......」
千早「んあー!」
あずさ(素直になればいいのに......)
伊織「ただいまー」ガチャ
あずさ「おかえりなさい。伊織ちゃん」
伊織「ただいま。アンタたち、何してるの?」
あずさ「実は、やよいちゃんがメルカリデビューをしたの」
やよい「これで私の色々な物が売れちゃいますー!」
千早&伊織「!?」
千早「た、高槻さん!ちなみに、どんなニックネームでやっているのかしら!」
やよい「『べろちょろ』ってニックネームです!」
伊織「なるほど。『べろちょろ』ね」カキカキ
やよい「もしかして、お二人もメルカリやってるんですかー?」
伊織「や、やってないわよ......」
あずさ(あら?この間私に、メルカリの使い方を聞いてこなかったかしら......?)
伊織「も、もし今度メルカリを始めることになったら、やよいのアカウントを参考にさせてもらおうと思って......」
千早「わ、私もよ!高槻さん!!」
やよい「そーだったんですね!」
やよい「もし、分からないことがあったら何でも聞いてください!」
千早「えぇ!そうさせてもらうわ」
やよい「あっ!千早さんおかえりなさい」ガル-ン
千早「かわいい高槻さん(ただいま高槻さん)」
やよい「うぅ?」
千早「い、今のは違うのよ高槻さん!?」
千早「こ、これは、私が高槻さんの事を毎日想っているから自然と声に......」
やよい「そ、そうなんですか......」
千早「んあー!」
あずさ(素直になればいいのに......)
伊織「ただいまー」ガチャ
あずさ「おかえりなさい。伊織ちゃん」
伊織「ただいま。アンタたち、何してるの?」
あずさ「実は、やよいちゃんがメルカリデビューをしたの」
やよい「これで私の色々な物が売れちゃいますー!」
千早&伊織「!?」
千早「た、高槻さん!ちなみに、どんなニックネームでやっているのかしら!」
やよい「『べろちょろ』ってニックネームです!」
伊織「なるほど。『べろちょろ』ね」カキカキ
やよい「もしかして、お二人もメルカリやってるんですかー?」
伊織「や、やってないわよ......」
あずさ(あら?この間私に、メルカリの使い方を聞いてこなかったかしら......?)
伊織「も、もし今度メルカリを始めることになったら、やよいのアカウントを参考にさせてもらおうと思って......」
千早「わ、私もよ!高槻さん!!」
やよい「そーだったんですね!」
やよい「もし、分からないことがあったら何でも聞いてください!」
千早「えぇ!そうさせてもらうわ」
4: 2019/05/26(日) 20:27:21.65 ID:99yecWFH0
高槻家
やよい「ただいまー!」
かすみ「お姉ちゃん、おかえりー」
かすみ「洗濯物、洗っといたよ!」
やよい「ありがとーかすみ!!」
かすみ「うん!私、お風呂入ってくるね」ガチャ
やよい「分かった!残りの洗濯物は、私が畳んでおくからねー」
やよい「あっ!その前にメルカリで出品しちゃいましょーう!!」
やよい「最初は何がいいかなぁ」
やよい「それじゃあまずはこの、小学生の時に使ってた『ランドセル』にしましょう!』
【ランドセル(オレンジ色)】
商品説明
[初めての出品です!
このランドセルは、私が小学生の頃に使っていた物です。
大切に使っていたので、どなたか大切に使ってあげて下さい!]
価格:1000円
やよい「これでよしっと!」
やよい「売れるかなぁ」ワクワク
千早家
千早「高槻さん、どんな物を出品してるのかしら」ポチポチ
千早「へぇ。『ランドセル』ね」
千早「綺麗なランドセルね......」写真ズ-ム
千早「!!?」
千早「こ、これは......」
千早「もしかして!!?」
やよい「ただいまー!」
かすみ「お姉ちゃん、おかえりー」
かすみ「洗濯物、洗っといたよ!」
やよい「ありがとーかすみ!!」
かすみ「うん!私、お風呂入ってくるね」ガチャ
やよい「分かった!残りの洗濯物は、私が畳んでおくからねー」
やよい「あっ!その前にメルカリで出品しちゃいましょーう!!」
やよい「最初は何がいいかなぁ」
やよい「それじゃあまずはこの、小学生の時に使ってた『ランドセル』にしましょう!』
【ランドセル(オレンジ色)】
商品説明
[初めての出品です!
このランドセルは、私が小学生の頃に使っていた物です。
大切に使っていたので、どなたか大切に使ってあげて下さい!]
価格:1000円
やよい「これでよしっと!」
やよい「売れるかなぁ」ワクワク
千早家
千早「高槻さん、どんな物を出品してるのかしら」ポチポチ
千早「へぇ。『ランドセル』ね」
千早「綺麗なランドセルね......」写真ズ-ム
千早「!!?」
千早「こ、これは......」
千早「もしかして!!?」
5: 2019/05/26(日) 20:27:53.31 ID:99yecWFH0
やよい家
やよいフォン「」キュインキュインキュイン
やよい「あっ!メルカリからの通知です!」
やよい「誰かコメントしてくれたのかなぁ」ポチッ
コメント
紅莉栖さん
「初めまして。一つお伺いしたいのですが、画像左端に見える下着は、出品者様本人の物でしょうか?」
やよい「はわっ!私の下着が写っちゃってた!」
やよい「でも、質問されちゃったからちゃんと答えないと......」
コメント
べろちょろさん
「くりすさん。コメントありがとうございます!
はい......これは私の下着です......」
千早家
千早「んああああ!!(嬉涙)」
千早「こ、これは何としても買わないといけないわ!!!」ポチポチ
コメント
紅莉栖さん
「ご回答、ありがとうございます。是非、そちらの下着を買いたいのですが、購入してもよろしいでしょうか!!」
高槻家
やよい「えぇ!!わ、私の下着を!?」
やよい「だ、ダメです絶対に売れません!」ポチポチ
コメント
べろちょろさん
「すいません......この下着は売れません......よかったらランドセルを買って下さい!!」
千早家
千早「ぐぬぬ。やはり簡単には買えないわね......」
千早「それなら、これでどうかしら?」ポチポチ
コメント
紅莉栖さん
「実は、先日空き巣に合ってしまいまして、自宅の下着が全て盗まれてしまいました。私がいつも着用している下着は特注品で、お店に売っている下着だと大きすぎて履くことが出来ません。べろちょろさんの下着が私の下着ととても似ていて、もしかしたら履く事が出来るかもしれません......
言い値で買います!どうしても欲しいんです!!お願いします。譲ってください。」
やよいフォン「」キュインキュインキュイン
やよい「あっ!メルカリからの通知です!」
やよい「誰かコメントしてくれたのかなぁ」ポチッ
コメント
紅莉栖さん
「初めまして。一つお伺いしたいのですが、画像左端に見える下着は、出品者様本人の物でしょうか?」
やよい「はわっ!私の下着が写っちゃってた!」
やよい「でも、質問されちゃったからちゃんと答えないと......」
コメント
べろちょろさん
「くりすさん。コメントありがとうございます!
はい......これは私の下着です......」
千早家
千早「んああああ!!(嬉涙)」
千早「こ、これは何としても買わないといけないわ!!!」ポチポチ
コメント
紅莉栖さん
「ご回答、ありがとうございます。是非、そちらの下着を買いたいのですが、購入してもよろしいでしょうか!!」
高槻家
やよい「えぇ!!わ、私の下着を!?」
やよい「だ、ダメです絶対に売れません!」ポチポチ
コメント
べろちょろさん
「すいません......この下着は売れません......よかったらランドセルを買って下さい!!」
千早家
千早「ぐぬぬ。やはり簡単には買えないわね......」
千早「それなら、これでどうかしら?」ポチポチ
コメント
紅莉栖さん
「実は、先日空き巣に合ってしまいまして、自宅の下着が全て盗まれてしまいました。私がいつも着用している下着は特注品で、お店に売っている下着だと大きすぎて履くことが出来ません。べろちょろさんの下着が私の下着ととても似ていて、もしかしたら履く事が出来るかもしれません......
言い値で買います!どうしても欲しいんです!!お願いします。譲ってください。」
6: 2019/05/26(日) 20:28:36.29 ID:99yecWFH0
高槻家
やよい「そうだったんだ......」
やよい「このパンツ、デパートのやつだからまた買えるし......」
やよい「私のパンツでこの人が助かるなら......」
やよい「あれ?別の人からもコメントが来てる」
コメント
ルイズさん
「10万円で貴方の下着を買うわ!!文句ないでしょ?」
やよい「ええっ!!じゅ、じゅうまんえん!?」
やよい「だ、ダメです!お金よりも人の役に立つ事をしないと!」
コメント
べろちょろさん
「るいずさん!コメントありがとうございます!ごめんなさい!金額は魅力的ですが、くりすさんが困っているみたいなので、くりすさんに売ることにします!」
水無瀬家
伊織「ちょっ!そんなの嘘に決まってるじゃない!!」
伊織「大体、サイズが大きいなら子供用の下着でも付ければいいじゃない!」
伊織「一言いってやらなくちゃ」ポチポチ
コメント
ルイズさん
「貴方は騙されているわ!紅莉栖ってヤツはきっと変態よ!売るのはやめて!!」
千早家
千早「な、何なのこの『ルイズ」って人は......」
千早「高槻さんの下着は絶対に買わせないわ!!」ポチポチ
コメント
紅莉栖さん
「ルイズさん。貴方は一体なんなんですか?べろちょろさんは私に下着を譲ってくれると言っているんです。それに、子供用の下着では恥ずかしくて履けません!!この下着は私の物です!」
千早「よくよく考えてみれば、高槻さんが私に譲ってくれると言っているのだから、もう購入してしまえばいいのよね」ポチポチ
水無瀬家
伊織「きーっ!なんなのよコイツ!」
伊織「こうなったらコイツよりも先に購入しなくちゃ!」ポチポチ
SOLD OUT
伊織「」
やよい「そうだったんだ......」
やよい「このパンツ、デパートのやつだからまた買えるし......」
やよい「私のパンツでこの人が助かるなら......」
やよい「あれ?別の人からもコメントが来てる」
コメント
ルイズさん
「10万円で貴方の下着を買うわ!!文句ないでしょ?」
やよい「ええっ!!じゅ、じゅうまんえん!?」
やよい「だ、ダメです!お金よりも人の役に立つ事をしないと!」
コメント
べろちょろさん
「るいずさん!コメントありがとうございます!ごめんなさい!金額は魅力的ですが、くりすさんが困っているみたいなので、くりすさんに売ることにします!」
水無瀬家
伊織「ちょっ!そんなの嘘に決まってるじゃない!!」
伊織「大体、サイズが大きいなら子供用の下着でも付ければいいじゃない!」
伊織「一言いってやらなくちゃ」ポチポチ
コメント
ルイズさん
「貴方は騙されているわ!紅莉栖ってヤツはきっと変態よ!売るのはやめて!!」
千早家
千早「な、何なのこの『ルイズ」って人は......」
千早「高槻さんの下着は絶対に買わせないわ!!」ポチポチ
コメント
紅莉栖さん
「ルイズさん。貴方は一体なんなんですか?べろちょろさんは私に下着を譲ってくれると言っているんです。それに、子供用の下着では恥ずかしくて履けません!!この下着は私の物です!」
千早「よくよく考えてみれば、高槻さんが私に譲ってくれると言っているのだから、もう購入してしまえばいいのよね」ポチポチ
水無瀬家
伊織「きーっ!なんなのよコイツ!」
伊織「こうなったらコイツよりも先に購入しなくちゃ!」ポチポチ
SOLD OUT
伊織「」
7: 2019/05/26(日) 20:29:03.58 ID:99yecWFH0
高槻家
やよい「はわっ!売れちゃいました......」
やよい「買ってくれたのは、やっぱり『紅莉栖』さんです......」
やよい「うぅ......恥ずかしいけど、これで紅莉栖さんが助かれば......」
数日後(千早家)
千早「つ、ついにこの時が来たわ......」
千早「んあぁあああ!!高槻さんのおぱんつぅうううう!!!」クンカクンカ
千早「これが、高槻さんの桃源郷と触れ合っていた布切れね......」ペロペロ
千早「高槻さんのお・あ・じ♪」
さらに数日後(事務所)
千早「ただいま戻りました」
千早「あ、千早さん!おかえりなさい!」
千早「た、高槻さん!どうしたの?こんな時間まで事務所で」
やよい「実は、今日のお仕事が少し長引いちゃって......」
やよい「プロデューサーが家まで送ってくれるらしいんですけど」
やよい「プロデューサーのお仕事が中々終わらないらしくて......」
千早「それで、事務所で待っているってわけね」
千早「ねえ。高槻さん。もしよかったらだけど......」
千早「今夜、私の家に泊まっていったらどうかしら?プロデューサーも、後何時間かかるか分からないし」
やよい「えぇ!?いいんですか!!」
千早「ええ。大歓迎よ」
やよい「それじゃ、お言葉に甘えて......今日はお願いします!」
千早「えぇ」ニコ
千早(んぁぁぁあああああ!!!!)嬉
やよい「はわっ!売れちゃいました......」
やよい「買ってくれたのは、やっぱり『紅莉栖』さんです......」
やよい「うぅ......恥ずかしいけど、これで紅莉栖さんが助かれば......」
数日後(千早家)
千早「つ、ついにこの時が来たわ......」
千早「んあぁあああ!!高槻さんのおぱんつぅうううう!!!」クンカクンカ
千早「これが、高槻さんの桃源郷と触れ合っていた布切れね......」ペロペロ
千早「高槻さんのお・あ・じ♪」
さらに数日後(事務所)
千早「ただいま戻りました」
千早「あ、千早さん!おかえりなさい!」
千早「た、高槻さん!どうしたの?こんな時間まで事務所で」
やよい「実は、今日のお仕事が少し長引いちゃって......」
やよい「プロデューサーが家まで送ってくれるらしいんですけど」
やよい「プロデューサーのお仕事が中々終わらないらしくて......」
千早「それで、事務所で待っているってわけね」
千早「ねえ。高槻さん。もしよかったらだけど......」
千早「今夜、私の家に泊まっていったらどうかしら?プロデューサーも、後何時間かかるか分からないし」
やよい「えぇ!?いいんですか!!」
千早「ええ。大歓迎よ」
やよい「それじゃ、お言葉に甘えて......今日はお願いします!」
千早「えぇ」ニコ
千早(んぁぁぁあああああ!!!!)嬉
8: 2019/05/26(日) 20:30:23.12 ID:99yecWFH0
千早家
やよい「お邪魔しまーす!」
千早「どうぞ」
千早「私、お風呂を沸かしてくるから、ゆっくりしていてね」
やよい「はーい!」
千早「それにしても、千早さんの部屋、綺麗だなぁ......」
やよい「このベットもふかふかー」ポロッ
やよい「あれ?これ......私がこの間売ったパンツと同じやつだ」
ラベル「やよい」
やよい「」
千早「高槻さん。後20分ぐらいしたらお風呂が沸くから、先にはいっt」
千早「」
やよい「千早さん。気持ち悪いかなーって」
千早「んあー!」
おまけ
響「自分もメルカリ始めたさー!」
響「さっそく古着を売ってみるさー!」ポチポチ
響「早速コメントがきたさー!」
コメント
ちんすこうさん
「下着も出品して下さい」
響「うぎゃー!変態だぞ!!」
END
やよい「お邪魔しまーす!」
千早「どうぞ」
千早「私、お風呂を沸かしてくるから、ゆっくりしていてね」
やよい「はーい!」
千早「それにしても、千早さんの部屋、綺麗だなぁ......」
やよい「このベットもふかふかー」ポロッ
やよい「あれ?これ......私がこの間売ったパンツと同じやつだ」
ラベル「やよい」
やよい「」
千早「高槻さん。後20分ぐらいしたらお風呂が沸くから、先にはいっt」
千早「」
やよい「千早さん。気持ち悪いかなーって」
千早「んあー!」
おまけ
響「自分もメルカリ始めたさー!」
響「さっそく古着を売ってみるさー!」ポチポチ
響「早速コメントがきたさー!」
コメント
ちんすこうさん
「下着も出品して下さい」
響「うぎゃー!変態だぞ!!」
END
引用元: やよい「メルカリ?」
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります