テンテテテテテン テンテンテン


タモリ「こんにちは!」 \コンニチハー!/

タモリ「お布団の中でゴロゴロしたい」 \ソーデスネー!/

タモリ「朝起きたくない」 \ソーデスネー!/

タモリ「ずっとお布団の中にいたい」 \ソーデスネー!/

タモリ「そういうわけにはいかないよ」 \アハハー!/

タモリ「本日のゲストをお呼びしましょう」

タモリ「水曜日 フリット・アスノからの紹介」

タモリ「12年ぶり2度目の登場 シーブック・アノーさんです!」

シーブック「こんにちは!」 \キャー!!!/ \カッコイー!!!/

7: 2011/12/23(金) 01:45:10.13
タモリ「12年ぶりじゃないよね?」 \クスクス/

シーブック「高校の時に一度出演させてもらって以来だと思いますよ」

タモリ「え、今年も出たよね?8ヵ月前くらいに」 \クスクス/

シーブック「それキンケドゥさんじゃありませんか?」 \アハハッ!/

タモリ「あーあー、あれキンケドゥだったかぁ!」 \アハハッ!/

シーブック「キンケドゥさん、あれ以来出ませんね」 \クスクス/

タモリ「出ないねぇ」 \アハハー!/

タモリ「真実に立ち向かいたいww」 \ドッwwww/

シーブック「ハハハッww」 \アハハッ!/

10: 2011/12/23(金) 01:46:32.26
タモリ「会場すごいねぇ 盛り上がってるよ
    君、キラなみのアイドルだったっけ?」

シーブック「前にきたときはざわついてばかりでしたからね」 \カッコイー!!/

タモリ「それはどっちのとき?」 \クスクス/

シーブック「キンケドゥww」 \アハハッ!/

タモリ「言っちゃったww」 \シーブック カッコイー!!/

シーブック「ははっ、ありがとう」 \キャー!!/

12: 2011/12/23(金) 01:48:13.59
タモリ「しかし君、本当にカッコよくなったよねぇ」

シーブック「そうですか?
      願望としては高校時代からかわってない方がいいんですけど」 \カワッター!/

タモリ「言っちゃ悪いけど
    初登場のときの君って、のっぺり顔だったからね」 \クスクス/

シーブック「なんですか、のっぺり顔ってww」 \アハハッ/

タモリ「日本人形みたいなww」

シーブック「人をおたふく顔のようにww」 \カワイー!/

タモリ「フフフww
    それで、キンケドゥの頃からもちょっとかわったよねww」 \クスクス/

シーブック「ロボットになっちまいましたww」ギュインッ \ドッwwwww/

13: 2011/12/23(金) 01:49:56.72
タモリ「それってサイボーグなの?」

シーブック「厳密に言うと違いますが、サイボーグのようなものです」

タモリ「へぇ~、なんでそうなったの?」

シーブック「コクピットに穴が開いてる状況で地球に蹴り落とされまして」 \ザワッ!/

タモリ「よく氏ななかったね」

シーブック「自分でも自分に疑問を覚えます」

19: 2011/12/23(金) 01:52:22.62
シーブック「これ、お土産のパンです」

タモリ「ああ、どうもありがとうございます!
    これどこのパンなの?」

シーブック「うちのです」

タモリ「うちの?」 \クスクス/

シーブック「戦争が終わって、パン屋をはじめたんですよ」 \オオー!/

タモリ「宣伝か?」

シーブック「宣伝です」 \アハハッ/

タモリ「よし、存分にやれ!」 \ドッwwwww/

シーブック「コロニーに遊びにきたときは   \バショドコー!?/ \ハーイ!!/
      うちのパンをよろしくお願いします!」    \イクー!!/   \ゼッタイイクー!!/

21: 2011/12/23(金) 01:54:05.10
タモリ「そういえば結婚したんだったっけ?」

シーブック「ええ」 \パチパチパチ/

シーブック「ありがとう!」 \ドーイタシマシテー!!/

タモリ「どういたしましてってなんだよww」 \アハハー/

タモリ「ちなみに嫁さんは?」

シーブック「セシリーです」

タモリ「これ言っていいかわからないけどベラ・ロナではないのか?」

シーブック「そんなに気を遣ってくれなくても
      俺たちは名前に拘ってませんから」 \シーブックー!!/

26: 2011/12/23(金) 01:57:09.01
タモリ「そうかー、しかし長かったなー、ゴールまでが」

シーブック「そうですね」

タモリ「とりあえず、おめでとう!」 \パチパチパチ/

シーブック「ありがとうございます!」 \パチパチパチ/

タモリ「これからも色々と苦労すると思うけど――」

シーブック「いえ、その心配はありません」

タモリ「ん?」

シーブック「全てを託すことのできる男を見つけられました」 \オオー!!/

タモリ「見つかったの?」

シーブック「はい!」

タモリ「お前は本当に運もいいなぁ」

シーブック「?」

タモリ「アムロと総帥はそれが見つけられないのに」 \ドッwwwwwwww/

30: 2011/12/23(金) 01:59:30.40
シーブック「ジュドーがいるじゃないですか」

タモリ「あいつはねぇ、木星に行っちゃったんだよ」

シーブック「木星?」 \クスクス/

タモリ「木星って広いよなww」 \アハハッ!!/

シーブック「そうですねww」

32: 2011/12/23(金) 02:01:50.39
シーブック「・・・花は」 \シーン/

タモリ「・・・」

シーブック「ないですよね
      自業自得ですけど」 \シーブックー!!/

タモリ「あれ、持ってきてー!」

アシスタント「・・・」ササッ

シーブック「これは?花束?」 \ザワザワ/

タモリ「君にはね、豪華な花は一つも来なかったんだよ
    その代わりにね、個人名義でたくさんの花がきた」

シーブック「・・・」

タモリ「面白いことにね、その花が全部統一されてんだよ
    なんの花か教えてくれるかな!?」

シーブック「・・・セシリーの花です」

33: 2011/12/23(金) 02:02:53.36
花だ!セシリーの花なんだよ!

37: 2011/12/23(金) 02:04:53.89
タモリ「もうこれは、持って帰ってもらおうと思って花束にしといた」

シーブック「ええ、これはセシリーにも渡してやらないと」

タモリ「フフフww」

シーブック「ありがとうございます」 \シーブックー!/

タモリ「みんな見てると思うから」

シーブック「みんな、ありがとう・・・!」 \パチパチパチパチ/

タモリ「シーブック!!終わったのか!!」

シーブック「はい、取り戻しました!!」

タモリ「お疲れ!!」 \パチパチパチパチ/ \パチパチパチパチ/

シーブック「はい!!」 \パチパチパチパチ/ \パチパチパチパチ/

41: 2011/12/23(金) 02:08:15.57
シーブックは幸せ者だな

46: 2011/12/23(金) 02:11:19.37
タモリ「こっからはいつものテレフォンショッキングだから」 \クスクス/

シーブック「ははっ!」 \シーブックー!/

タモリ「前回登場 フリット・アスノからのメッセージです」

シーブック「はい!」

タモリ「『シーブックさん、その手やめた方がいいですよ
     なんだったらAGEシステムでもっといいの作りましょうか?』」

シーブック「クッww」 \クスクス/

タモリ「生意気だな、こいつww」 \アハハッ!!/

シーブック「らしいですけどね」

タモリ「まぁ、まぁ、そこがあいつのいいとこでもあるけどな」

シーブック「頼もうかな」 \アハハッ!/

49: 2011/12/23(金) 02:13:42.08
タモリ「最近なんかあった?」

シーブック「ありましたね
      結婚前の話なんですけど」

タモリ「ふんふん」

シーブック「男四人で鍋食ったんですよ」

タモリ「へぇ~、誰がいたの?」

シーブック「ヒイロと刹那、ジョルジュがいました」 \クスクス/

タモリ「なんでそんな面子になったんだww」 \アハハッ!/

51: 2011/12/23(金) 02:14:28.01
ジョルジュwwwwwwwww

53: 2011/12/23(金) 02:15:40.94
ジョルジュだけ浮きすぎだろwwwwwwwwwwww

54: 2011/12/23(金) 02:16:04.83
>>53
主人公じゃないしな。

57: 2011/12/23(金) 02:16:58.21
シーブック「ヒイロとジョルジュは、その日たまたま空いてただけなんですけど」

タモリ「刹那は違う感じ?」

シーブック「あいつは本当に暇人なんですよ」 \クスクス/

タモリ「暇そうだよねww」 \アハハッ!/

シーブック「呼んだら絶対に来るんです」 \アハハッ!!/

タモリ「へぇ~ww」

シーブック「対話のためにムリして時間作ってるのかなと
      思っていたんですけど」

タモリ「うんうん」

シーブック「長く会ってないと
      遊びに誘ってくれってメールが来ますからね」 \ドッwwww/

タモリ「あのお爺ちゃんやることないんだよww」 \アハハッ!!/

65: 2011/12/23(金) 02:20:42.20
タモリ「男だけで鍋囲んでどうだった?」

シーブック「結構、無言な感じで」 \クスクス/

タモリ「ヒイロと刹那がいたらなぁww」 \アハハッ/

シーブック「それでなんとか話を切り出そうとサイボーグになった話をしたんですよ」

タモリ「うんうん」

シーブック「ちょっと力加減を間違えて冷蔵庫をしめたりすると
      ドアの開閉が壊れるんだよって話したら」      \エエー!!/

タモリ「え、そんなことになるの!?」

シーブック「普通、そういう反応になりますよねww」

タモリ「そりゃなるよww」 \アハハッ!/

シーブック「対面に座ってるジョルジュが
      たまになりますねって真顔で返してきたんです」 \ドッwwwwwww/

タモリ「wwww」バンバンッ

67: 2011/12/23(金) 02:24:24.36
タモリ「ジョルジュって、ジョルジュ・ド・サンドだろ?」

シーブック「あ、よかった、ご存知だったんですね
      ガンダムファイターの方なんですけど」 \クスクス/

タモリ「うんうん、知ってる ドモンに会ったときに勉強した
    え、でもジョルジュはそういう感じには見えないけどね」

シーブック「ですよね
      ジュルジュがたまになるならドモンはどうなんだって話ですよww」 \クスクス/

タモリ「フフフww」

シーブック「ドモンは開閉のたびに冷蔵庫を壊してるんですかね?」

タモリ「壊しそうだねぇww」

シーブック「ドモンならまだしもアルゴはどうなるんだ と」

タモリ「潰れちゃうんじゃない冷蔵庫ww」 \クスクス/

71: 2011/12/23(金) 02:27:39.98
シーブック「なりますねって返ってきたら、もう話が続かないじゃないですか」

タモリ「続かないね」

シーブック「ジョルジュに、なるんだって相槌をうちながら鍋から白菜とろうとしたら」

タモリ「うんうん」

シーブック「左隣に座っていた刹那が、わかるって言うんですよ」 \クスクス/

タモリ「あの声でww」 \クスクス/

シーブック「ええ、すごい良い声でww」 \アハハッ!/

タモリ「そこで刹那が入ってくるんだね」

シーブック「あいつはいつも変なタイミングで話に入ってきます」 \アハハッ!/

75: 2011/12/23(金) 02:30:01.45
シーブック「ちょっと呆気に取られて、白菜持ち上げたまま動けなくなったんですけど」

タモリ「うんうん」

シーブック「無視するわけにもいかないから
      わかってくれるかって刹那に言うと、頷くんですよ」

タモリ「うん」

シーブック「頷いたあと、俺も冷蔵庫が銀色になって
      開かなくなることがあるって言うんですよ」 \ドッwwwww/

タモリ「わかってないだろww」 \アハハッ!/

シーブック「それは刹那がギゴンギゴンしてるからだろうww」 \ドッwwwww/

タモリ「ギゴンギゴンwww」 \クスクス/

78: 2011/12/23(金) 02:34:29.62
シーブック「なんとか刹那の言いたいことは理解できたんです」

タモリ「さすがニュータイプ」

シーブック「おそらく刹那は、冷蔵庫のドアの開閉故障についてだけ
      同意してくれていたんです」

タモリ「あ、なるほどねww」

シーブック「なんだろ、この会話って思って視線を逸らすと」

タモリ「逸らすと?」

シーブック「ヒイロが無言でマロニーすすってるんですよ」 \ドッwwwwww/

タモリ「あいつはそういうところあるよねwww」 \ハハハハッ!!/

シーブック「真剣な顔で、刹那の話を聞いているんです」

タモリ「マロニーすすりながらww」 \クスクス/

シーブック「すすりながらww」 \アハハッ!!/

85: 2011/12/23(金) 02:38:55.89
シーブック「ジョルジュは刹那の生態に詳しくないらしく」

タモリ「刹那の生態って」 \クスクス/

シーブック「怪訝そうに、銀色?って言ってんです」 \クスクス/

タモリ「それで刹那はなんて答えてたの?」

シーブック「ELS冷蔵庫だって答えてるんですよ」 \ドッwwwwwww/

タモリ「対話しろよぉ~ww」 \クスクス/

シーブック「ジョルジュがさらに困惑したんで
      助け舟を出すしかないと思って説明したら」

タモリ「うまく説明できたの?」

シーブック「なんとか」 \クスクス/

タモリ「すごいなお前ww」 \アハハッ/

シーブック「説明したら
      悪意のないデビルガンダムのようなものですかって」 \クスクス/

タモリ「違うだろww」 \アハハッ/

90: 2011/12/23(金) 02:41:50.66
シーブック「よかった説明できたと安堵して、ヒイロを見たら」

タモリ「うんうん、気になるねww」

シーブック「なるほど、そういうことかと言わんばかりに
      何回も頷いているんですよ」           \ドッwwwwwww/

タモリ「わかってなかったのかww」 \アハハッ!!/

シーブック「さっきまで真顔で何をきいていたんだ、お前は とww」

タモリ「ちなみにそのときヒイロって何食ってたの?」

シーブック「マロニーすすってました」 \ドッwwwwwww/

タモリ「まだマロニーかwww」 \アハハッ!!/

96: 2011/12/23(金) 02:47:33.27
シーブック「ヒイロに気を取られた隙に
      刹那とジョルジュが何やら話をはじめていたんですよ」

タモリ「なに話してたの?」

シーブック「ELS冷蔵庫の説明で
      全自動開閉ができるんだ とか、ジョルジュに説明していたんですよ
      ジョルジュはそれに対して、それは便利ですねって納得しているんですよ」

タモリ「納得しちゃったんだ」 \クスクス/

シーブック「会話が成立しているならいいかと思って
      つかんでいた白菜をとり皿に取ろうとしたら」

タモリ「お前まだ白菜持ってたのか!」 \ドッwwwwwww/

シーブック「まだ持ってましたww
      白菜取ろうとしたら、なんか刹那が急に大きな声出して」 \ドヨッ!/

タモリ「え?なんで?」

シーブック「便利なものか!機嫌を損ねると開かなくなるんだぞ!
      とか言ってんですよ」                       \アハハッ!/

タモリ「何に怒ったんだ、あいつはww」 \クスクス/

シーブック「ジョルジュは、知るかって答えていい
      タイミングだったんですけど、なんか普通に謝ってんですよ」 \クスクス/

97: 2011/12/23(金) 02:47:41.92
シーブックがリア充過ぎて直視できない

98: 2011/12/23(金) 02:48:35.28
さすが見本さんやで

101: 2011/12/23(金) 02:52:39.38
タモリ「なんか雰囲気悪いよね
    どうしたの、それ?」

シーブック「どうにもなりませんよ」 \エエー!/

タモリ「ええー、どうなったの、そのあと?」

シーブック「付き合いきれないんで
      ケンカするならしちゃえよって感じでほっておきました」 \ドヨドヨッ/

タモリ「ほっといたの!?」

シーブック「ええ、ヒイロが鍋にマロニーを追加しようとしていたんで、それに乗じて」

タモリ「あいつマロニー大好きか!」 \クスクス/

シーブック「マロニー好きなのか?って自然な感じで会話からはなれて
      ヒイロと鍋食ってたら」

タモリ「うん」

シーブック「お前もガンダムだって聞こえてくるんですよ」 \ドッwwwww/

タモリ「あいつはwwww」 \クスクス/

107: 2011/12/23(金) 02:56:08.46
タモリ「なんなんだ、それww」

シーブック「全く理解できないですよねww」

タモリ「え、酒は入ってたの?」

シーブック「ヒイロ以外、入ってましたね」

タモリ「あ、そういうノリだったんだな」

シーブック「ようやく落ち着いたかと思ったら」

タモリ「まだなんかあったの?」

シーブック「横でヒイロが了解したって言ってんですよ」 \クスクス/

タモリ「・・・」

シーブック「・・・」

タモリ「何を了解したんだよwww」 \ドッwwwwwwww/

シーブック「全くわからないですwww」 \ドッwwwwwwww/

110: 2011/12/23(金) 03:00:12.73
シーブック「ヒイロの了解したがわからないまま
      その夜は終わったんですけど」

タモリ「わかんないまま終わったんだ」

シーブック「後日、わかったんです」

タモリ「なんだったの?」

シーブック「結婚祝いとして全自動開閉の冷蔵庫が
      ヒイロから贈られてきたんです」       \オオー!!/

タモリ「あいつ、そういうとこあるよね」 \パチパチパチパチ/

113: 2011/12/23(金) 03:02:33.24
ヒイロwwwwww

114: 2011/12/23(金) 03:03:34.87
シーブック「あいつめって嬉しくなってたら」

タモリ「なってたら?」

シーブック「ジョルジュからも
      ガンダムファイター用の頑丈な冷蔵庫が贈られてきまして」 \クスクス/

タモリ「二台きたwww嫌な予感がするwww」 \クスクス/

シーブック「そうです、刹那からもきたんですww」 \ドッwwwwwww/

タモリ「冷蔵庫三台wwww」

シーブック「それで、並んだ三台の冷蔵庫をみたセシリーが」

タモリ「うんうん」

シーブック「頑張りましょうって言うんですよ」

タモリ「・・・」

タモリ「何の話だよwwwww」 \ドッwwwwwww/

シーブック「ハハハッww」 \アハハハッ!!/

115: 2011/12/23(金) 03:04:15.51
タモリ「CMです」

118: 2011/12/23(金) 03:06:06.98
セシリーwwwwww

119: 2011/12/23(金) 03:07:25.86
何をどう頑張るんだよwwwwwww

122: 2011/12/23(金) 03:09:43.39
タモリ「会場100人がスイッチを持っていますので
    1人に該当するアンケートを出しますと私の携帯ストラップ差し上げます」

シーブック「ん~、何にしようかな」

タモリ「決めて決めて」

シーブック「じゃあ、冷蔵庫が家に三台ある方」 \アハハッ!/

タモリ「いいねぇ、一人出そうだね」

シーブック「ストラップも貰って帰ります!」 \クスクス/

タモリ「冷蔵庫が家に三台ある方スイッチオン」

123: 2011/12/23(金) 03:11:16.26

 02


タモリ「くぁ~!」 \アー…/

シーブック「あ~、惜しい!」

タモリ「冷蔵庫が家に三台ある人が会場に二人もいるんだね」

シーブック「どういう経緯で三台になったんでしょうね」

タモリ「どうなんだろうね
    君みたいな経緯とかもありそうだね」

シーブック「新築祝いとかですか?」

タモリ「でもなかなか冷蔵庫っておくらないよね」

シーブック「ですね」

128: 2011/12/23(金) 03:18:29.34
タモリ「それじゃ、お友達を紹介してください」

シーブック「はい!」 \エェー!!/ \ヤァダー!!/

シーブック「ありがとう!」 \キャー!!/

シーブック「アンドリュー・バルトフェルド を」 \オオー!!/

タモリ「あ~、砂漠の虎かぁ
    仲いいの?」

シーブック「同じサイボーグですから」

タモリ「あ~・・・、それにしても
    久しぶりに普通~のテレフォンショッキングだった」 \クスクス/

シーブック「何かあったんですか?」

タモリ「最近ねぇ、こういうテレフォンショッキングが少ないんだよ」 \アハハ/

アナウンサー「もしもし、こちらフジテレビ笑っていいともですが」

バルトフェルド『こちらバルトフェルド』 \オオー!/

138: 2011/12/23(金) 03:23:16.25
シーブック「バルトフェルドさんですか?」

バルトフェルド『ん?その声はシーブック君か?久しぶりだな』

シーブック「ご無沙汰しています」

バルトフェルド『いや嬉しいね、同じサイボーグ仲間との会話は』 \アハハッ!/

シーブック「フリットがAGEシステムで
      もっといい義手作ってくれるって言ってましたよ」 \ドッwwww/

バルトフェルド『ほぅ~、頼もうか』 \クスクス/

タモリ「みんな頼みたがるんだね」 \アハハッ!/

147: 2011/12/23(金) 03:28:15.87
タモリ「お久しぶりです、タモリです!」

バルトフェルド『そういうことか』

タモリ「明日の出演なんだけど」

バルトフェルド『いいのか?僕はガンダムのパイロットじゃないぞ』

タモリ「最近ガンダムのパイロット多かったね
    そういう縛りはないんで」

バルトフェルド『くわえて言えば、二足歩行のMSにもあまり乗っていないが』

タモリ「全然問題ないです」 \クスクス/

バルトフェルド『ならば大丈夫か』

タモリ「明日きてくれるかな?」

バルトフェルド『いいとも』

148: 2011/12/23(金) 03:28:56.15
おわリン

156: 2011/12/23(金) 03:31:35.76
乙 良かったよ

引用元: シーブック「テレフォンショッキング」