ネタ的話です

なお、デレステ世界の鰻の値段は




こちら参照

P「ふぅ……食べた食べた」

（まさかとは思うが、まだ何かあるだろうか……）

（……美優さんのことだから、鰻の肝とか鰻茶漬けとか夜のお菓子とかetc）





美優「お、お待たせしました」

美優@バニーガール「う、うさぎさんですよ。わ、私を食べてくださいっ！」

P（たしかに、黒くて「う」のつく食べる（意味深）ものだが……）

美優「た、食べてくれないんですか？」





P「たべりゅー！！」ﾙﾊﾟﾝﾀﾞｲﾌﾞ

美優「きゃあ」



――しばらく画像と音声が乱れます

………………………………………………………………………………ﾎﾜﾝﾎﾜﾝ

凪「というのをみんなやったと思って……」

ミロワールP（以下P）「で……」





凪「凪は鰻の着ぐるみでPとの愛の（ry

P「帰れ」

凪「帰りたくても、この恰好をどうにかせねば帰れないので、一度Pの家にでも……」

P「そうやって帰らないつもりだろう」

凪「バレてしまっては仕方がない。さぁ、JCをこんな道端であんなプレイをさせていると近所の人とちひろさんにバレる前にさぁさぁ！」

P「くっ……近所の人はともかくちっひはマズい！」

「仕方がない。着ぐるみを脱いだらさっさと帰るんだぞ」

凪（くっくっくっ、まさか着ぐるみの中は全裸とは、リハクアイを持ってしても気がつかないでしょう」

P「とりあえず、全身を覆うバスロープを渡すから、それで巻いてから着替えてくれ」

凪「なんと！この凪の作戦が！？」

P「はいはい」

ｶﾞﾁｬ

颯@バニーガール「おかえり、Pちゃん！」

P「部屋を間違えました」

ｶﾞﾁｬﾝ





凪「今、はーちゃんの姿が」

P「他人の空似だ。気にするな」

凪「おのれ、妹をたらしこんであんな恰好をさせるとは」

P「お前も大概だぞ」

凪「そんな……（///）」

P「褒めてないからな」

ｶﾞﾁｬ

颯「ひどいよ、Pちゃん！はーの顔を見たら急に閉めちゃうなんて！」

「ひょっとして浮気？！」

P「留守なはずの家に、誰かいたら普通は閉めるよな」

颯「えーっ！はーがいない間に誰か連れ込んでいたの！？」

P「連れ込む相手がいないんだが……」

凪@鰻の着ぐるみ「なら、その相手。凪が立候補しましょう。うなぎみたいににょろにょろと」

P「それは山うなぎさんだ」

颯「って、なー！！」

凪「やぁ、はーちゃん。凪とPの愛の巣に乱入ですか？」

颯「ひどいよ、Pちゃん！はーじゃなくてなーと爛れた関係だったの？！」

P「とりあえず、凪は颯に着替えを手伝ってもらえ。それまでに服を調達してくる」

ﾊﾞﾀﾝ

凪「……行ったな」

颯「行ったね」

凪「しかし、ここで廃るようでは久川家の名折れ。さらにPのpがやる気を見せるようにしようではありませんか」

颯「失敗フラグが立ったかな？」

凪「失礼な。まず、はーちゃんのバニースーツを真っ二つにして触っただけでズリ落ちるようにします」

颯「ちょ！これ、こないだのイベントのだよ！」

――女性下着屋さん

P「えっと……凪と颯のスリーサイズは」

ﾋｿﾋｿ

ﾔﾀﾞｰ

ﾁｭｳｶﾞｸｾｲﾑｹﾉｼﾀｷﾞﾖｰ

P「むむぅ……いらぬ誤解を受けてるな」

「早く済ませないと……」



ｽﾐﾏｾｰﾝ

ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｼﾀｰ

P「ふぅ、恥ずかしかった……」

「さて……」ｸﾙﾘ



由愛「あ、あぅ……」

聖「み、見つかっちゃった……」

小春「こんにちわ～」



P（あ……終わった）

ｶﾞｸﾘ

聖「わわわ……」

由愛「お、起きてください～！」

――事情を説明しました

P「というわけで」

由愛「が、頑張ってください」

P「頑張れって……」

聖「まゆさんや響子さんは赤まむしを買うって……」

P「ナニをするのかなー？（棒読み）」

小春「何ってセ「うん、この話は止めよう！」



P「で、三人はやっぱり仲良く下着を……？」

小春「セ○ハラですよ～」

P「ｽﾐﾏｾﾝ」

聖「えっと……実は……」

P「話しにくいなら言わなくてもいいからね」

聖「実は……」





「バニースーツにインナーを付けるっていうのを知らなくて……」

P「はい？」

P「えっと……するとあの……」

聖「はい……直接着用してて……（///）」ｶｵﾏｯｶ

由愛「わ、私も、最初は知らなかったから大丈夫だよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

P「いつどんな理由で知ったか気になるが、あえて聞かないでおこう……」

小春「小春は三回目の時に「言わなくて良いからね！」



P「で、颯を含めてみんなバニーガールの恰好なのはどういうこと？」

由愛「あ、それなんですが……」

聖「まゆさんと響子さんと智絵里さんとゆかりさん…」

P「かつてのキュートヤンデレ四天王か……」

小春「あと、杏さんとかな子さんと紗枝さんもです～」

P「七本槍？！」

由愛「その皆さんがみんなにメールで……」



『今日は土用の丑。五行によると「う」のつく黒い物を食べればいいので、みんなで「う」のつく黒い恰好に着替えてプロデューサーさんを悩頃しましょう』



聖「……って」

P「あーいーつーらー」

由愛「み、みんなバニーガールでしたけど」

小春「たしか、雫さんだけ牛さんの恰好でしたねぇ～」

P「牛……」



（雫「もぉ～牛さんですよう。濃厚ミルクお代わり自由ですよ～」）



P（やべぇ、想像しちまった）

DHS『それじゃあ、お二人と頑張ってくださいね（～）』

P「何を！！」

――P宅

P「あいつらまだいるかな……？」

ｶﾞﾁｬ



凪@逆バニー「すぅすぅ……」

颯@逆バニー「くぅくぅ……」



P「……」

「まったく……うちの兎さん達は」



ﾌｧｻ

凪「ん……んんっ……」ｽｰｽｰ

颯「あぅ……うーん……」ｸｰｸｰ



P「おやすみ……いい夢を見ろよ」

P「さて、一匹98円の鰻の味は……」







凪「……」

颯「……」

双子『ﾆﾔﾘ』





ｷﾞｬｰ



おしまい

はい、ホラーでしたね。ホラーですよね？センシティブなことなんてありませんでしたね？



それでは、読んでいただいた方に、乙はーのサイダーを