【モバマス】五十嵐響子「私休むって言いましたよね」 : SSまにあっくす！

何故かいる響子「あの、初手ド下ネタは流石に引きますけど…」

藍子「プロデューサーさんがいけないんですよ」ﾕﾋﾞｻｼ

P「人の股を指さすな、そういうの今の時代普通にセクハラになるからな？」

藍子「訴える→勝訴→賞金……なるほど」

P「賞金ってか賠償金とか慰謝料な」

P「………ん？」

加蓮「え？」

響子「…私今日お休みのはずなんですよ」ｸｽﾝ

藍子「ああ、ワイプです、ゆるふわワイプ」ﾐｮﾝﾐｮﾝ

P「空間捻じ曲げて小窓で響子が会話に参加している…」

加蓮「普通に通話すればよくない…？顔が見たいならスマホ使いなよ」

藍子「通信量とか電話代とか、大変なことになるから嫌ですよ、氏活問題なんですよ」

響子「あの……普通に私が氏活問題なんですけどね…」

加蓮「とにかく、ワイプ閉じて、響子は寝てな」

響子「……けどそれはそれで何か寂しい気も…」

加蓮「今は体を治す！取り返しつかなくなってから後悔しても遅いんだよ？いいね！」

～～～

藍子「とりあえず近場にいた肇ちゃんを引っ張ってきました」

肇「ええと……実はずっと事務所の入り口で待機していたんですけど、何と言うか、出るに出られずで……」

加蓮「わかるわかる、ペOスの話してたし」

肇「加蓮さん！」ｱﾜｱﾜ

加蓮「これくらいで動じてたらやっていけないって、慣れだよ慣れ、肇も下ネタの一つくらい覚えたほうがいいよこの際」

P「肇を汚そうとするんじゃない」

藍子「でもそれを言うなら肇ちゃんのあらかねの器はりあむさんのウンコと抱き合わせで売られてますからね、CD」

加蓮「立案したのプロデューサーさんだよね、そこんとこどうなの？」

肇「そ、その……いきなりそういうプレイは難易度が高すぎて……プロデューサーさん、あの、もしかしてプロデューサーさんはスカト」

P&りあむ「「ぬぁーっ！！！！！」」

加蓮「あ、りあむだ」

P「わざわざ駆けつけてきたよ…」

りあむ「そりゃ駆けつけもするよ！！知らん間にぼくのソロ曲のせいで肇ちゃんが風評被害とかPサマがスカトロマニアとか全部全部ぼくのせいみたいになるだろ！！何ならニンニク臭そうとか思ってんだろ！！そんなに毎
日毎日餃子ばっか食べてないからな！！一応アイドルだし！！そんなに臭くな」

P「ウンコの話やめろ！！！！！」

おわれ。

あらかねの○器。

お目汚し、本当に失礼をば。