～玄関～

千歌「それじゃいってきまーす！」

曜「いってきまーす！」

美渡「はいはい。ふたりとも忘れ物は？」

千歌「あー！！忘れ物ある！！」

美渡「うわっ大きい声出すなよ」ﾋﾞｸ

美渡「んでなに忘れ物したんだよ急げよー」

千歌「いってきますのチューを忘れたのだ！」ｴﾍﾍ

曜「いってらっしゃい＆行ってきますのチューだね！」ﾁｭ

美渡「玄関でいちゃついてないでさっさといけー！！！！」

ようちか「「にげろー！」」ﾀﾞｯｼｭ

～部室～

千歌「こんちか～。ってあれまだ誰も来てないね。」

曜「ホントだね。ちょっと早く来すぎたね。美渡ねぇに怒られて逃げてきたしね。」ﾃﾍﾍ

千歌「みんな来ないと練習始められないよ～」

曜「みんな来るまで、なにかしてよっか」

千歌「じゃあ背中に文字書いて当てるゲームでもしようよ！」

曜「いいよ！じゃあ千歌ちゃんが私の背中に文字書いてね」

千歌「外れたら罰ゲームね」ﾆｼｼ

曜「えー！痛いのは禁止だよ？」

千歌「大丈夫！よーちゃんが嫌がることはしないから！」ﾌﾝｽ

千歌「じゃあ始めるね！」

曜「はーい！」

千歌「」ｶｷｶｷ

曜「んー？『は』と『ぐ』？」

千歌「おー！正解！まだ続けるね！」

千歌「」ｶｷｶｷ

曜「『し』と『て』？」

千歌「書いた文字つなげて？」ﾃﾚﾃﾚ

曜「ハグして？」

曜「もー千歌ちゃんったら直接言えばいいのにー！」ﾓｯｷﾞｭｰ

千歌「だってしてほしかったんだもんー(´・ω・｀)」ｷﾞｭｰ

曜「もう千歌ちゃんかわいすぎ！」ｷﾞｭｰ

千歌「よーちゃんもかわいいよー」ｷﾞｭｰ

曜「背中書くやつはもう終わり？」

千歌「もう一問あるのだ！書いていい？」

曜「いいよ！」

千歌「今度はもうちょっと長い文章を書くよ！」

曜「はーい！」

千歌「」ｶｷｶｷｶｷｶｷ

千歌「はい！書き終わったよ！正解をどうぞ！」

曜「うーん…千歌ちゃん大好きとか？」

千歌「ブッブーですわ！！」ﾌﾞｯﾌﾞｰ

千歌「よーちゃん間違えたからこちょこちょの罰ゲームね！」ﾜｷﾜｷ

曜「ぎゃあああ！やめてやめて！あはははは」

千歌「んー？聞こえないなー！」ｺﾁｮｺﾁｮ

曜「あはははギブっギブアップですあはは！！」ﾅﾐﾀﾞﾒ

千歌(涙目よーちゃんかわいい)

千歌「しょーがないからやめてあげよう」ｺﾁｮｺﾁｮﾔﾒﾙ

曜「はーはーこちょこちょはきついよ、千歌ちゃん…」

千歌「文字を当てないよーちゃんが悪いのだ！」

曜「まぁほんとは分かってたんだけどね」ﾊｸﾞｼﾃﾁｭｰ

千歌「わかってたなら最初からしてよー」ﾁｭｰ

C||^.-^||「ｷﾏｼﾀﾜｰ!!!」

ようちか「「うわっ！ダイヤさんいつからいたんですか！？」

C||^.-^||「千歌さんが外れたら罰ゲームって言ってた辺りから居ましたわ。」

C||^.-^||「ちなみにみなさんもう部室に集まってすべて見せていただきましたわ！」

千歌「恥ずかしい///」

梨子「千歌ちゃん大丈夫だよ！録画しておいたから！」

千歌「何も大丈夫じゃなーい！！」

曜「あはは…」

ダイヤ「さて一段落つきましたし、練習始めましょうか」

Aquors「はーい！」


C||^.-^||「終わりですわ。」


カッとなって書いた駄文です。お目汚し失礼しました。
100年ROMります

|c||^.- ^||GJですわ！