1: 2011/06/24(金) 23:18:05.66 ID:hRP3aQFu0
友1「あー、彼女欲しー」

友2「三次女なんか糞じゃん」

友1「ん?フィクションだろ、二次なんて」

友2「え?あんな劣化するのがいいの?」

男「あー……君たち、争いは止めないか。所詮一次にはかなわないし」

友1、2「お前は黙ってろ!」

6: 2011/06/24(金) 23:22:34.99 ID:hRP3aQFu0
友1「一次元なんて線じゃんか。どこが良いんだよ」

男「どこって……そんなの言い表し難いけど、やっぱりシャープでクールでキュートなボディーだろ」

友2「言い表せてるじゃねーか」

友1「でも……シャープはわかる。クールもまあわからんことも無いかもしれん。でもキュートではないだろ!」

男「なんだと!」

7: 2011/06/24(金) 23:26:14.51 ID:hRP3aQFu0
男「ではお前等、逆に聞くが、二次と三次のいい所ってなんだよ。一次と比べてな」

友1「そんなの決まってる。温もり、これだね!」

男「温もりを感じれるほど抱きしめてくれたことがあるのか?親以外で」

友「うっ……」

男「無いだろ」

10: 2011/06/24(金) 23:31:31.15 ID:hRP3aQFu0
友2「一次はただそこにあるだけで、微笑みかけてくれないぞ。俺の嫁は微笑みかけてくれるけどな」

男「嫁って……またあれかよ」

※「あれ」は自分で想像してね!

男「お前はオタクとして大事なことを忘れている。あ、別に俺がオタクってわけじゃないぞ」

男「妄想力だよ!既に完成している二次より、一次の方が妄想の余地がありまくりんぐだろ」

11: 2011/06/24(金) 23:37:03.89 ID:hRP3aQFu0
男「あと、二次と三次では根本的に一次に勝てない要因がある。友2、お前ならわかるはずだ」

友2「俺が?」

男「俺は二次と三次、どちらかと言えば二次が好きだ。友2、お前はよく二次元にいきたい、とか言ってるだろ」

友2「そりゃあ言ってるけど……」

男「二次元の住民もそう思っているはずだ。一次元にいきたいな、と!」

友2「!!」

12: 2011/06/24(金) 23:42:55.61 ID:hRP3aQFu0
男「三次元の住民が行きたい二次元の世界の住民が行きたい一次元の世界……つまり三次や二次より一次のランクが上だ!」

友2「な、なるほど……」

友1「何ちょっと納得してんだよ!っていうか男、俺は一次どころか二次にも三次が負けてるとは思わない!」

男「はっ、これだから三次元野郎は……」

友1「それ悪口!?」

男「三次には欠点いっぱいあるだろ。結婚は人生の墓場って言うし」

16: 2011/06/24(金) 23:47:55.80 ID:hRP3aQFu0
友1「あんなの言ってるのなんてどうせ平日にも大型掲示板でいつも誰かを叩くことぐらいしか脳の無いヒキニートだろ!」

男「ところがどっこい、実際に結婚した人も言ってるんだぜ、これ。郷ひろみも離婚してからの方が良いしな」

友1「なら……一次は料理とか作れないだろ!」

男「いや、俺作れるし」

友1「くっ……」

17: 2011/06/24(金) 23:54:04.45 ID:hRP3aQFu0
男「まあたで食う虫も好き好きって言うしな。別に良いんじゃないの?二つ次元の壁を越えた存在についてこれないのは仕方無いか……」

友1「何で上からなんだよ!」

男「まあ最終的に三次≦二次<一次ってことで。数字順だし」

友2「いや三次と二次は<だろ」

友1「左右対象にすべきだろ」

18: 2011/06/24(金) 23:58:59.00 ID:hRP3aQFu0
友2「そういえばちょっと聞きたいんだけど、これに……」↓
                           _
男「おお、可愛いな、口リっ娘だな」

友2「こうしたら……」↓
           _|

男「何してんだよ馬鹿野郎!!」

友2「」ビクッ

19: 2011/06/25(土) 00:04:06.46 ID:Je/+JeN70
友2「何でそんな怒るんだよ……」

男「想像してみろ、ブスが中途半端にお前の好きなキャラクターのコスプレをしているのを」

友2「……嫌だ」

男「そういうことだ!わかったか!」

友2「ああ」

友1「よくわからん」

20: 2011/06/25(土) 00:08:32.72 ID:Je/+JeN70
男「でもこれ良いかもな……」

友1「何が?」

男「友2がさっきやった行動だよ。あれを他の奴にやってみてそいつが何かしら少しでも反応すればそいつは同士ってことだろ」

友2「なるほど。でもこの学校の人にやっても意味無いぞ。皆男の性癖知ってるからな。それで見つかるんだったら、もう見つかってるだろ」

男「ナンテコッタ……」

21: 2011/06/25(土) 00:13:04.54 ID:Je/+JeN70
友1「転校生を期待するしかないんじゃないか」

男「そうだな。生まれてこの方転校生見たこと無いがな」

友1「転校生来るってなったら何かワクワクしたよな」

友2「あー、それすごくわかる」

男「どうでも良いけど、『転入生』じゃないのか?」

22: 2011/06/25(土) 00:17:03.65 ID:Je/+JeN70
男「数学の時間は昔から好きだったな。それこそ算数時代から」

友2「線が多いからか」

友1「でも数学ってさっき男が怒ったような状況多くないか?」

男「そこは割り切るしかなかった……」

友2「数学だけに」

友1「うるさい黙れ」

23: 2011/06/25(土) 00:20:17.91 ID:Je/+JeN70
友1「男って休日とか家で何してんだ?」

男「寝るか、ピタゴラ見てるな」

友2「懐かしいなピタゴラ」

男「悲しいときー、のいつもここからが見れる数少ない番組だぞ」

男1「懐かしいな」

24: 2011/06/25(土) 00:25:25.99 ID:Je/+JeN70
友1「ピタゴラと言えば、あの装置はすごいよな」

男「確かにな」

友2「あれを見たときは子供心にズキュンときたな。」

友1「すげー、って思ってな、後で文房具とかで作ってみるんだよな」

男「でもそういうのって大概失敗するよな」

友2「成功した試しがねえな」

25: 2011/06/25(土) 00:30:15.01 ID:Je/+JeN70
友1「あれの名前ってピタゴラスからきてんだぜ」

男「いやたぶんそれは誰もが思うけど……ソースは?」

友1「いや……無いけど」

男「無いのかよ!」

友2「なあ、さっき何の話してたっけ」

友1「ピタゴラ」

男「それさっきじゃないじゃん。今じゃん」

27: 2011/06/25(土) 00:33:38.42 ID:Je/+JeN70
友1「えっと……たしか転校生がきて欲しいみたいな……」

男「一次元談義だ!」

友2「そう、それ」

友1「なぜ終わったのに蒸し返した」

友2「いや純粋に忘れてたから」

29: 2011/06/25(土) 00:40:13.38 ID:Je/+JeN70
男「ふふふ、蒸し返したからにはどんどん話を広げていくぜ」

友1「ちっ、ピタゴラでよかったのに」

友2「ごめんなサイボーグ009」

友1「喧嘩売ってんの?」

男「では折角だから一次元の良さを二人に話して洗脳してやろう!」

友1「遠慮します」

友2「洗脳とかいってる時点で聞かせる気あるのか疑う」

30: 2011/06/25(土) 00:44:39.34 ID:Je/+JeN70
男「思えば俺は物心付いたときから一次元を好きだとおもt

友1「つまりそれは先天的なものだから洗脳は無理、と」

男「最後まで言わせろ!」

友2「物心付いたときからって……ある意味すごいな。真性だな」

男「そう言われて悪い気はしない」

31: 2011/06/25(土) 00:49:44.65 ID:Je/+JeN70
一週間後

担任「転入生を紹介します」

女「女と言います。好きな教科は数学です」

友2「本当に転校生が来るとは」

友1「なかなか可愛いな」

男「……さて、どうなるか……」

32: 2011/06/25(土) 00:55:14.71 ID:Je/+JeN70
休み時間

男「女さん」

女「なに?えっと……男君」

男「これを見てくれ」↓
          _

女「……」ぴくっ

男「……すまないっ!」↓
           _|

女「!!」

男「何か言うことがあればまた後でおれの所に来てくれ」

34: 2011/06/25(土) 00:56:46.63 ID:DAbCwfvg0
一次元最高で…線?

35: 2011/06/25(土) 00:59:00.95 ID:Je/+JeN70
友1「どうだった?」

友2「女さん何も言ってなかったし、失敗?」

男「いや……確かに口には出さなかったけどあれは明らかに反応していたな」

友1「ってことは……」

男「そう、同胞の可能性がある!」

36: 2011/06/25(土) 01:03:21.85 ID:Je/+JeN70
放課後

男「さて、帰るか……」

女「まって!」

男「!」

女「男君ってもしかして一次元……好き?」

男「やった!同胞get!ああ、俺は一次元好きさ!」

37: 2011/06/25(土) 01:06:48.86 ID:Je/+JeN70
女「本当?よかった!私、前の学校では一次元好きな人いなくて、寂しかったんだ」

男「俺も同胞が欲しかったんだ、これから語り合おうぜ!」

女「うん、よろしくね!」

男「こちらこそ!」

40: 2011/06/25(土) 01:10:23.96 ID:Je/+JeN70
友1「女ちゃん可愛いね。彼氏いる?」

女「いないけど……別に誰とも付き合う気はないかな」

友1「そんな……」

男「こら、俺の同胞を口説こうとするな。まあお前になびくわけ無いけどな」

友1「何だよ!わからないだろ!」

41: 2011/06/25(土) 01:15:36.09 ID:Je/+JeN70
友2「しかしまさか先週話してたことが実現するとは……」

男「こういうのってほんとうにあるんだな」

友1「……はっ!ということは俺の『彼女欲しー』も実現するのか!」

男「まあ、まだ欲しいままの状態だからしてるっちゃしてるな」

友1「畜生」

46: 2011/06/25(土) 01:41:55.44 ID:Je/+JeN70
女「私たちって得だと思うな」

友2「何で?」

女「だってどこにでも鉛筆さえ持っていけば萌えられるんだよ!」

男「女はわかってる。俺も旅行に筆記用具必ずもっていくよな」

48: 2011/06/25(土) 01:47:07.39 ID:Je/+JeN70
友2「女さん、一次元のいい所って?」

女「そうだね、やっぱりシャープでクールでキュートな所かな」

友1「男と同じだと……」

男「一次元好きは知らない内につながっているのさ!」

友1「まじかよ……」

49: 2011/06/25(土) 01:51:26.28 ID:Je/+JeN70
女「でも次元の壁は厚いよね……」

男「ああ、壁は一つでも大変なのに、その壁が二つあるからな」

友2「一つですらまだ越えられてないからな」

男「これについてだけは友2を応援するぜ」

女「二次がクリアできたら、一次はもうすぐな感じするよね」

男「実際は全然簡単じゃないだろうけどな」

50: 2011/06/25(土) 01:58:02.53 ID:Je/+JeN70
友1「しかし男の法則が仮に正しいんだったら、四次元世界の住人って皆不細工だな」

女「確かにそうだね」

男「ドラえもんは……あれはポケットだけが四次元なのか?」

友1「そうなんじゃないか?」

友2「あ、でも時間移動してるぞ」

女「……どうなんだろう」

51: 2011/06/25(土) 02:03:52.61 ID:Je/+JeN70
約一ヶ月後

女「ねえ男君、明日土曜だし、私の家で一次元を語り合わない?」

友2「何!?家にあげる……だと?」

友1「男○ね」

女「そんなんじゃないって。私立体の男興味ないし。どう?男君、明日暇?」

男「ああ、というか基本毎日暇だし、いいぞ!」

53: 2011/06/25(土) 02:07:40.85 ID:Je/+JeN70
翌日

ぴんぽーん

女「はーい」ガチャ

男「お邪魔します」

女「どうぞどうぞー。いやー、ちょっとちらかってるけど……」

男「大丈夫。俺は余り気にしないから」

54: 2011/06/25(土) 02:13:20.10 ID:Je/+JeN70
男「おっ、これは……」っ『図説・一次元大百科』

男「俺もこれ持ってるぞ!いいよなこの本。定価高いけど」

女「うん。定価五千円ってね。まあ私は古本屋で百円で買ったけど」

男「俺もだ。定価で買えるほど資金に余裕がない」

女「でもこれ百円って安すぎないかな?」

男「せめて五百円だよな。まあ安いに越したこと無いけど」

55: 2011/06/25(土) 02:20:55.33 ID:Je/+JeN70
男「じゃあ何する?」

女「ピタゴラ見ようか」

男「おお、女もピタゴラ好きなのか」

女「10本アニメとか好きだな。大量に録画してあるよ。早速見よう!」 

56: 2011/06/25(土) 02:28:30.74 ID:Je/+JeN70
ピタゴラスイッチ♪

テテッテテッテテッテテッテテッテテッテテ……

男「それにしてもさー」

女「何?」

男「こんなに趣味があう奴とあえるなんて思いもしなかったなって。これって運命なのかな」

女「そうだね。でも線が二つあって、両方とも伸ばしていけば完全に平行じゃない限り二つの線は交わるんだよ。私と男君もそんな風に必然だったのかもね」

男「なるほどね……」

女「男君と交われてよかったよ」

男「ああ。俺も女と交われてよかった」

57: 2011/06/25(土) 02:35:36.03 ID:Je/+JeN70
月曜日

友1「なあ男、お前本当は女ちゃんのこと好きだろ。LOVE的な意味で」

男「ん?なぜそう思う?」

友1「なぜって……」

男「女は友達として好きだし、一緒にいると楽しいけどLOVEでは無いと思うぞ」

友1「一緒にいると楽しい……男、そんなときなんかドキドキしたり女の顔をまともに見れなかったりしないか?」

男「そんなこと無いが……あ、でもちょっとドキッとすることはあるかもしれん」

友1「それが恋だよ!LOVEだよ!」

60: 2011/06/25(土) 02:39:10.38 ID:Je/+JeN70
男「そうなのか?」

友1「そうだとも」

女「男君、友1君、おはよー」

友1「おはよー」

男「おはよう……」

男(なぜだ……女の顔を直視できない……だが俺が立体に恋などあり得ない……あり得ないんだ……)

61: 2011/06/25(土) 02:45:34.41 ID:Je/+JeN70
男(いや、一昨日女と一次元への愛を語り合ったばかりだろう。女の姿を見て見ろ。一次元に比べて圧倒的に無駄が多いじゃないか!)

男「そうだ……俺は一次元が好きなんだ。こういう時には俺の秘蔵ノートにかかれた子たちを見て落ち着くとするか」ぺらっ

男「いや、しかし何回見てもいいものだなこれは……」

女「何見てるの?」ひょこっ

男「うわああっ!」

62: 2011/06/25(土) 02:48:44.55 ID:Je/+JeN70
女「そんなに驚かなくても……おお、何このノート!男君のコレクション?」

男「あ、ああそうだとも。俺特性秘蔵ノートだ」

女「うわっ、びっしり書き込まれてる……すごいなあ」

友1「違いがわからん」

64: 2011/06/25(土) 02:54:25.34 ID:Je/+JeN70
休み時間

女「でさー、あの曲線が……」

男(やばい……毎日恒例一次元トークの内容がほとんど頭に入ってこない!)

女「男君はどう思う?」

男「ああ、あれはやっぱり……」

男(知識と経験でとりあえずカバー出来てるけどこのままだとぼろが出てしまう……どうしよう……)

68: 2011/06/25(土) 03:06:11.40 ID:Je/+JeN70
男自宅

男(俺が女を好き……?はっ、あり得ないな。二次ならまだしも三次だなんて……)

男(それに女自身も三次男に興味など無いだろう。自分で言ってたしな)

男(俺が普通に三次を好きになった場合……俺のアイデンテティは崩れ、女とは話せなくなるだろう)

男(だが……女も一次を愛する者。だから女と付き合っても一次元への愛は変わらないはず。それに他でもない女自身と付き合うんだ。話せない、なんてことはない)

男(だが……うーん……ああ、俺と女が一次元の世界の住人だったらいいのに……)

69: 2011/06/25(土) 03:12:38.60 ID:Je/+JeN70
>>65
wikiによると曲線も一次元


女「おはよー」

男「おはよう……あのさ、」

女「何?」

男「俺がお前のこと好きだったらどう思う?」

男(!!俺は一体何を言っているんだ……)

女「あははははっ、そんなのあり得ないじゃん!私も男君も一次元が好きなんだしね!」

男「……ふふふ……あっはっはっは!そうだよな!そりゃそうだ!」

70: 2011/06/25(土) 03:15:22.54 ID:Je/+JeN70
男「……」

男「……」

男「……どうしてこんな簡単なことに気づかなかったんだ」

女「どうしたの?」

男「何でもない。明日の放課後、体育館裏で待っていてくれ」

女「?わかった」

73: 2011/06/25(土) 03:22:34.14 ID:Je/+JeN70
翌日の放課後、体育館裏にて

女「男君どこいったんだろう」

男「おまたせ」

女「もー、おそ……お、男君……」

男「なんだい?」

女「それ……何?」

男「日本刀だ。俺の家の倉庫に入っていた。持ってくるの大変だったんだぜ」

女「それで……何するの?」

男「何ビビってんだよ。頃すわけ無いだろ」

女「そ、そうだよね!」ほっ

男「女、お前は一次元の世界でずっと生き続けられるんだ」

女「へっ?」

74: 2011/06/25(土) 03:29:01.25 ID:Je/+JeN70
男「二人とも一次元が好きなら二人とも一次元になればいい。そういうことだ」

女「え……ちょっ……待って」

男「最後に三次元を味わうのも悪くない」ちゅっ

女「!!」

男「……」

男「じゃあ、また後で会おう」

女「え、ちょt」ざしゅっ

76: 2011/06/25(土) 03:38:46.65 ID:Je/+JeN70
男「……きれいな朱……」

男「……」がさがさ

男「この巨大筆を……」

男「……」ぐちゅぐちゅ

男「習字は上手いからな……ここコンクリだし、綺麗にかけるだろう」

男「…………できた」

男「……この線と交われたらいいな」ズドッ

教師が体育館裏にいくと、男女の氏体が一つずつ転がっていた。
一つは鮮やかに血が飛び散っていて、もう一つはそうでもなかった。
犯人はこの氏体の少年であることが判明しており、少年の机の上には「俺の血で線を引いて」という文章が残されていた。
しかしその願いは叶うことなく、二人の氏体は何処かへ運ばれていった。

おわり

77: 2011/06/25(土) 03:41:41.98 ID:4ODr/icS0

もっと和む話かと思ったら
展開急すぎて驚いた

80: 2011/06/25(土) 03:49:14.62 ID:Je/+JeN70
見てくれてた皆さんありがとうございました。
最初はほのぼの系にするつもりだったのに、眠気とかのせいでこうなりました。

引用元: 男「一次元最高」