シンジ「何言ってるんだよ！綾波放してよ！」
レイ「安心して・・・オムツ持ってるから・・・」

バリバリバリ

シンジ「なんでそんなものを・・・本当に漏れ・・・そう・・・」
レイ「ダメ。まだ我慢して・・・」

ズボンとパンツを脱いで

シンジ「こんなところで嫌だよ。ほ、ほ、本当にやめてよ綾波」

レイ「そうだわ。碇くんは赤ちゃんだもの。私が脱がしてあげないと」

シンジ「うわあああやめてよ綾波！（どうしてこんなにパワフルなんだ・・・）」
レイ「さぁ碇くん。このオムツを履きましょう・・・ね」

シンジ「恥ずかしい。恥ずかしいよ綾波ぃ・・・」

レイ「とってもよく似合ってるわ碇くん。赤ちゃんだものね」
シンジ「・・・ぅぅ・・・」

シンジ「・・・ぅぅ・・・」
レイ「さあ碇くん。もうオムツつけたから大丈夫。いつでも出していいのよ」

シンジ「ぅぅ・・・」
レイ「碇くん？」

シンジ「なんかもう・・・出なくなっちゃったよ・・・グスッ」
レイ「そんな・・・」

シンジ「もう・・・帰る」

ガシッ

シンジ「何だよ綾波・・・もう出ないよ」
レイ「出るまで待つわ」

シンジ「いいよ！もういつ出るかわからないよ！」
レイ「いつまでも待つわ。赤ちゃんのため」

シンジ「嫌だよ！大体そもそも何で綾波の前でこんなことを・・・」
レイ「赤ちゃんはひとりでできないの」
シンジ「赤ちゃんってなんだよ！僕はもう１４才なのに！酷いよ綾波！」
レイ「年は関係ないわ。いくつになっても赤ちゃんは赤ちゃん」

　
綾波「………」

ミサト「あら、どうしたのレイ。なんだかいつにもまして沈んでない？」

アスカ「いつもどおりじゃない。こいつが暗いのはデフォルトでしょ」

ミサト「ちょっと、アスカ」

アスカ「ほんとのことでしょ！」

綾波「………」

アスカ「…ちょっとっ！　何とか言いなさいよ！」

綾波「……え？」

アスカ「き、聞いてなかったの！？　私なんか眼中にないってワケぇ！？」

ミサト「もう、アスカ…。…本当にどうしたのレイ。何かあったの？
　　　　何か問題があったら、私に相談してほしいんだけど」

綾波「……」

ミサト「レイ？」

綾波「……碇君がわたしの胸を吸ってくれない……」

ミサト・アスカ「………は？」
　

うちの息子が気持ち悪いスレを立ててしまって申し訳ございません。
きつーくお灸を据えておきますので、皆さんどうぞお引取りください。

私は興奮しています。

おいシンジ俺と代われ

ヤンデレじゃん

ゲンドウ「代われ、シンジ」