1:◆66FsS2TZ4lNJ 2014/12/14(日) 00:03:39.08 ID:Mpe+Qy3Q0
小鳥「え!?」

P「あ、声に出てましたか!?」

P(うわ、独り言聞かれてた・・・恥ずかしい)

小鳥(あの慌てよう・・・プロデューサーさんは春香ちゃんと・・・うう)

P「あの、みんなには内緒にしておいてくださいね」

小鳥「へ、あ、はい」

小鳥(・・・やっぱり)

ぷちます!(14) (電撃コミックスEX)

2: 2014/12/14(日) 00:10:10.17 ID:Mpe+Qy3Q0
P(しかし足百八十度開けるんだもんな。女の子は体が柔らかいって聞いたんだけど、小鳥さんはどうだろうか?)

P「そう言えば小鳥さんはどうなんですか?」

小鳥「わ、私ですか!?」

小鳥(え、え、え? どういう状況!? 春香ちゃんだけじゃ飽きたらず、私まで?)

小鳥(いや、これは一発逆転ゴールインのチャンスが与えられたと考えていいはず。ならば・・・)

小鳥「さ、触ってみますか?」

P「え? ああ」

P(後ろから押してくれってことかな?)

P「じゃあそこに僕に背を向けて座ってもらえますか?」

小鳥「後ろからですか!?」

P「・・・逆に前からですか?」

小鳥「やっぱりいきなり後ろからは・・・」

P「じゃあ前から引っ張ればいいんですね?」

小鳥「引っ張る!?」

小鳥(引っ張るって、そんなとこ、一か所しかないじゃない!)

P「どうかしたんですか?」

小鳥「あの、始めは優しくしてくれませんか? 痛いのは嫌なんです」

P「ああ、つまり小鳥さんはかたいってことですね?」

小鳥「かた・・・い・・・?」

小鳥「それは、春香ちゃんに比べれば、2X歳ですけど、何も、何もかたいなんて言わなくてもいいじゃないですか!」ビエエエエン

P「え、え!? 何で泣いてるんですか!?」

3: 2014/12/14(日) 00:15:34.18 ID:Mpe+Qy3Q0
~~

小鳥「柔軟の話だったんですね」

P「何と勘違いしてたんですか・・・」

小鳥「そ、それは・・・」

P「あ、そろそろ営業行く時間でした」

小鳥「そうなんですか」

P「だから・・・」

グイッ

P「今度小鳥さんの体の柔らかさ、教えてくださいね」ボソッ

小鳥「ひえっ///」

P「じゃあいってきまーす」バタン

小鳥「え、ちょプロデューサーさん!? 今のどういう意味ですか!?」























































終わり

4: 2014/12/14(日) 00:15:53.85 ID:nAE6fcHD0
体柔らかかったなとか言ったら、独り言より発言内容についてやばいと思うだろ

引用元: P「春香の体、柔らかかったな・・・」