1:◆Vysj.4B9aySt 23/04/15(土) 11:15:38 ID:ujrV
夕美P(以下P)「今日は夕美の誕生日だから、休み貰って一日オフ!」
「で、事務所寄ってスイーツファイブに頼んであったケーキを回収して帰宅なう!」
「夕美ー!今帰ったぞー!」ガチャ
トテテテテ
?「あ、プロデューサー!お帰りー」
P「を?なんだ、この夕美を6歳若くしたような声は?」
夕美@12歳「わー!ケーキだー!」
P「うわっ!身長が142の70ー52ー72で黒髪ショートの小学生がうちにいるー!」
「で、事務所寄ってスイーツファイブに頼んであったケーキを回収して帰宅なう!」
「夕美ー!今帰ったぞー!」ガチャ
トテテテテ
?「あ、プロデューサー!お帰りー」
P「を?なんだ、この夕美を6歳若くしたような声は?」
夕美@12歳「わー!ケーキだー!」
P「うわっ!身長が142の70ー52ー72で黒髪ショートの小学生がうちにいるー!」
2: 23/04/15(土) 15:53:12 ID:ujrV
――5分経過
P「で、犯人は誰だ?志希か晶葉か芳乃かチッヒか?」
夕美「え……えっと」タジタジ
P「それ以外か……こずえや茄子。あとは千枝か…」
夕美「芳乃ちゃん!芳乃ちゃんだから!」
P「……なら、人体に影響はなさそうだな」
夕美「う、うん……」
P「しかし、どうして小さくしてもらったんだ?髪の色まで違ったから、一瞬誰かわからなかったんだぞ」
夕美「でも、ちゃんとわかってくれたんだよね?」
P「ま、まぁな。で、U149の影響か?」
夕美「違うよ♪」
P「……となると」
夕美「ふふっ」ダキッ
P「お、おい……」
P「で、犯人は誰だ?志希か晶葉か芳乃かチッヒか?」
夕美「え……えっと」タジタジ
P「それ以外か……こずえや茄子。あとは千枝か…」
夕美「芳乃ちゃん!芳乃ちゃんだから!」
P「……なら、人体に影響はなさそうだな」
夕美「う、うん……」
P「しかし、どうして小さくしてもらったんだ?髪の色まで違ったから、一瞬誰かわからなかったんだぞ」
夕美「でも、ちゃんとわかってくれたんだよね?」
P「ま、まぁな。で、U149の影響か?」
夕美「違うよ♪」
P「……となると」
夕美「ふふっ」ダキッ
P「お、おい……」
3: 23/04/15(土) 15:55:45 ID:ujrV
夕美「ね……このまましようか?」
P「……俺に犯罪者の烙印を押させる気か?」
夕美「違うよ……あ、でも」
「この格好にいつもより興奮しちゃったら、明日からどうしようかな?」
P「おいおい」
4: 23/04/16(日) 11:59:30 ID:Khp3
――4時間経過
――約2000k消費
P「夕美、大丈夫か?」
夕美「うぅ……いつもより、じんじんするよぉ」ヒリヒリ
P「やっぱり小さいからか……?」
夕美「たぶん……ね」ヒリヒリ
「でも、小さくなって……」ピトッ
「プロデューサーにこうやって全身を抱いてもらえるって、最高に幸せだよ」ニヘヘ
P「夕美……」ナデナデ
夕美「えへへ……」ダキッ
――約2000k消費
P「夕美、大丈夫か?」
夕美「うぅ……いつもより、じんじんするよぉ」ヒリヒリ
P「やっぱり小さいからか……?」
夕美「たぶん……ね」ヒリヒリ
「でも、小さくなって……」ピトッ
「プロデューサーにこうやって全身を抱いてもらえるって、最高に幸せだよ」ニヘヘ
P「夕美……」ナデナデ
夕美「えへへ……」ダキッ
5: 23/04/16(日) 12:05:20 ID:Khp3
夕美「で、聞きたいんでしょ?私がこうなったのを」
P「話して大丈夫なのか?」
夕美「うんっ」
「あれは……こないだ他のプロデューサーさんとプロデューサーが立てた企画だったかな?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ホワンホワン
P「話して大丈夫なのか?」
夕美「うんっ」
「あれは……こないだ他のプロデューサーさんとプロデューサーが立てた企画だったかな?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ホワンホワン
6: 23/04/17(月) 22:53:18 ID:JtUV
フレデリカ「結成!」
夕美「JD(ヤクトドーガ)戦隊!」
愛梨「シンデレレラファイブ!」
美波「です!……って、レが多くない?」
文香「あの……」
美波「何かな、文香ちゃん?」
文香「黄色か桃色は私が……」
美波「何故」
フレデリカ「ならフレちゃん、レインボー!」
美波「それは朋花ちゃんの役割な気が……」
愛梨「この衣装、熱いから脱ぎますね」イソイソ
美波「待って」ガシッ
夕美「あははは……」
夕美「JD(ヤクトドーガ)戦隊!」
愛梨「シンデレレラファイブ!」
美波「です!……って、レが多くない?」
文香「あの……」
美波「何かな、文香ちゃん?」
文香「黄色か桃色は私が……」
美波「何故」
フレデリカ「ならフレちゃん、レインボー!」
美波「それは朋花ちゃんの役割な気が……」
愛梨「この衣装、熱いから脱ぎますね」イソイソ
美波「待って」ガシッ
夕美「あははは……」
7: 23/04/17(月) 23:01:33 ID:JtUV
「うーん、やはり女子大生は色気が一番ですな」
「まったくだ。JKにはない色気と、成人にはない若さがマッチした清楚感がたまらないなぁ」
「しかし、髪の毛が金髪なのはいただけんな」
「バトルフィーバ○でも○スアメリカがいたが、元は生粋のアメリカ人だったし」
「宮本はまだわかるが、相葉じゃなぁ……」
「たしかに。清楚感どころか、毎晩男を替えてるような売女扱いだ」
「いっそ、ベルベットローズの……」
夕美「……」
美波「ゆ、夕美ちゃん……」
「まったくだ。JKにはない色気と、成人にはない若さがマッチした清楚感がたまらないなぁ」
「しかし、髪の毛が金髪なのはいただけんな」
「バトルフィーバ○でも○スアメリカがいたが、元は生粋のアメリカ人だったし」
「宮本はまだわかるが、相葉じゃなぁ……」
「たしかに。清楚感どころか、毎晩男を替えてるような売女扱いだ」
「いっそ、ベルベットローズの……」
夕美「……」
美波「ゆ、夕美ちゃん……」
8: 23/04/17(月) 23:06:38 ID:JtUV
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ホワンホワン
夕美「……」
P「そんなことが……」
夕美「実際、事務所の中でも、プロデューサーとそういう関係になった割と初期のメンバーだしね」
P「夕美……」
夕美「だからね……せめてプロデューサーだけは、良い子(4月15日=よいこ)だった私を見て欲しかったから」
「……でも、結局悪い子だよね。まだ小学生ぐらいなのにプロデューサーを誑かしちゃったし」
P「あのなぁ……」
夕美「えへへっ……でも大好きだから、女の子の大事なものをあげられたんだよ。それだけは忘れないでね」
夕美「……」
P「そんなことが……」
夕美「実際、事務所の中でも、プロデューサーとそういう関係になった割と初期のメンバーだしね」
P「夕美……」
夕美「だからね……せめてプロデューサーだけは、良い子(4月15日=よいこ)だった私を見て欲しかったから」
「……でも、結局悪い子だよね。まだ小学生ぐらいなのにプロデューサーを誑かしちゃったし」
P「あのなぁ……」
夕美「えへへっ……でも大好きだから、女の子の大事なものをあげられたんだよ。それだけは忘れないでね」
9: 23/04/17(月) 23:13:28 ID:JtUV
P「あー、もう!」ダキッ
夕美「ふぇっ……ぷ、プロデューサー?!」
P「悪い子の夕美ちゃんには、身体に誰が持ち主か教えないとな」
夕美「ふぇぇぇ……っ!?」
P「夕美、舌出して」
夕美「ん……んんぁっ!?」ジュブッ
(す、すごい……キスなのに、犯されてるみたいで……)
P「良い子も悪い子も、まとめて愛してやるから覚悟しな」
夕美「は、はい……」
ギュッ
「あ……あっ……」
(私…………最後まで正気でいられるかな……?)
――この後、3000kは消費したそうな
夕美「ふぇっ……ぷ、プロデューサー?!」
P「悪い子の夕美ちゃんには、身体に誰が持ち主か教えないとな」
夕美「ふぇぇぇ……っ!?」
P「夕美、舌出して」
夕美「ん……んんぁっ!?」ジュブッ
(す、すごい……キスなのに、犯されてるみたいで……)
P「良い子も悪い子も、まとめて愛してやるから覚悟しな」
夕美「は、はい……」
ギュッ
「あ……あっ……」
(私…………最後まで正気でいられるかな……?)
――この後、3000kは消費したそうな
10: 23/04/17(月) 23:17:34 ID:JtUV
――その頃
美波(夕美ちゃん、あんなこと気にしていたみたいだけど……)
文香(実際……私たちより……は、激しいと聞きましたから……)
愛梨(私も、もっと激しい方がプロデューサーに好きになってもらえるかな~?)
フレデリカ(みんなラブラブだなー)←一人モノ
おしまい
美波(夕美ちゃん、あんなこと気にしていたみたいだけど……)
文香(実際……私たちより……は、激しいと聞きましたから……)
愛梨(私も、もっと激しい方がプロデューサーに好きになってもらえるかな~?)
フレデリカ(みんなラブラブだなー)←一人モノ
おしまい
12: 23/04/17(月) 23:20:09 ID:JtUV
最近点滴生活で生きるのにも苦労してます
では、読んで下さった方へ。三色団子を軽くあぶった焼き団子を
では、読んで下さった方へ。三色団子を軽くあぶった焼き団子を
引用元: 夕美「相葉夕美、『よいこ』だよっ!」
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