ラクス

レイ「ストライクフリーダムの弱点はラクス・クラインだ」

シン「え？なんで？」

レイ「ストライクフリーダムはラクスの精神と直接リンクしているんだ」

シン「・・・・」

レイ「つまりキラのスーパーコーディネータの頭脳にラクスの頭脳が重なって
　　　二人分の思考ができる、つまり頭の回転がやばくなる、同時に反射神経とかも高くなる」

シン「じゃあ先にエターナルを沈めろと」

レイ「そういうことだ」

シン「ところでレイ、なんで君はここにいるの？氏んだんじゃないの？」

レイ「それは>>10だからだ」

メタル刹那風

レイ「それはメタル刹那風だからだ」

シン「刹那って誰だよ…まあ、生きててくれたのはいいけどさ」
シン「ところで、MSはどうしよう」
シン「デスティニーは中破しちゃったしレジェンドはもう論外だし」

レイ「何でもいいか？」

シン「ラクシズ殲滅のためなら」

レイ「なら、シン、お前は>>15に乗るといい」

シナンジュ

レイ「なら、シン、お前はシナンジュに乗るといい」

シン「これが・・・俺の・・・新しいMS！？」

レイ「ああ」

シン「すげぇ！ありがとうレイ！」

レイ「手に入れるのに苦労したんだ、大事に使え」

シン「よし、これならキラに勝てる！」

レイ「では最後にｱﾄﾞﾊﾞｲｽ」

シン「何？」

レイ「>>20」

暴力はいけない･･･

レイ「暴力はいけない・・・」

シン「うん！わかった！殴ったり蹴ったりはしないよ！シンアスカ！シナンジュ！行きます」

レイ「いやそういう意味ではｎ」
ﾄﾞｵｫｫｫｫｫｫ

レイ「逝ったか…」
ーーーーーーーーーーーー
　　　月面

シン「情報によればここでラクシズの軍事演習が行われるはずだ」

シン「お、来たー」

ラクス「勇敢なるラクシズの戦士たち（ｒｙ」

シン「なんだあの演説、言ってることが変じゃないか」

兵士「うおーーー」

兵士「ラクス様―」

シン「見てられない！一気にエターナルを叩き潰す！」

ラクス「反逆者は削除してください」

シン「ラクス・クライン！お前は>>33だ！」

貴様のような奴はクズだ！生きていちゃいけないやつなんだ！

シン「ラクス・クライン！貴様のような奴はクズだ！生きていちゃいけないやつなんだ！」

ラクス「私に暴言を吐いて只で済むと思っているのですか？」

シン「別に」

ラクス「ならば。いでよ！ムラサメ12小隊！」

シン「くっ・・・36対1じゃあ、流石のシナンジュでも・・・」

シン「こういうときには、>>40をするしかない！」

命令してる奴をさっさと潰す

シン「こういうときには、命令してる奴をさっさと潰すしかない！」

シン「うおおおおお！」

ムラサメ「カオスを倒した我らの実力、思い知るがいい！」

シン「うわ！後ろから！」

ムラサメ「覚悟！」

シン「・・やられる！」
ﾋﾟｼｭｰﾝ
ﾄﾞｰﾝ
シン「誰だ！」

？？？「やあ」

シン「お、お前は！>>50！」

ステラ

シン「ス…ｽﾃﾗ！」

ステラ「うん」

シン「生きてたなんて！」

ステラ「意外と生きてた」

シン「ステラも・・・えーと・・メタル刹那風とかいうので生きてたの？」

ステラ「まあそうかな」

ラクス「うるさいですわねームラサメ！アカツキ！とっとと片づけておしまい！」

シン「そっちこそ！」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｰﾝ
ﾋﾟｼｭｰﾝ
ﾄﾞｰﾝ
ラクス「くっ・・・ムラサメが全滅・・・役立たずめ」

シン「ところでそのMS破壊力半端ないなぁ、なんてMS？」

ステラ「>>60」

ガンダムＤＸ

まさかのDX

ステラ「ガンダムDX」

シン「がんだむでらっくす？」

ステラ「ガンダムDX」

シン「ガンダムDX」

ステラ「がんだむだぶるえっくす」

シン「がんだむだぶるえっくす」

ステラ「当たりっ」

シン「キャノン砲がすごいのなぁ」

ステラ「うん」

安価待って

シン「うわっ」

ステラ「！？」

シン「ﾄﾞﾗｸﾞｰﾝか！」

ステラ「金ﾋﾟｶ・・・」

シン「アカツキか！ヤタノカガミは厄介だな・・・こっちはビーム兵器ばっかりだし」

ステラ「さっきｻﾃﾗｲﾄｷｬﾉﾝ当たったのに跳ね返された」

シン「どうしようか・・・」

ステラ「>>75すればいいよ」

ラクスを刺殺

ステラ「ラクスを刺頃すればいいよ」

シン「いやそれができないんだからここにいるんだから」

ステラ「なんで？」

シン「だってムラサメが・・・あっ！」

ステラ「あ！シン待って」

シン「なんとぉぉぉぉぉ！」
ﾊﾞﾘｰﾝ
ラクス「ひゃあ」
ｳｫｰﾝ
ムウ「MSでﾌﾞﾘｯｼﾞに突貫したのか！」

シン「氏ねぇ！」

>>88「ラクスはやらせん！」

シン「誰だ！？」

ステラ「誰？」

レイ

シン「ｳｿだろ？レイ？」

レイ「ああ」

シン「そんな！レイは・・・」

レイ「お前の敵だ」

シン「まさか！お前はレイじゃないな！」

レイ「そうだ」

シン「やっぱり！氏んだ人が生き返るなんておかしいと思ったよ！」
シン「でも待てよ…そしたら何でステラは…」
シン「あーーもう！そんなことどうでもいい！くそぅ！」

レイ「ぽちっとな」

シナンジュ「ドカーン」

シン「あっ」

ステラ「あっ」

レイ「起爆装置だ」

シン「くそ！」

レイ「悔しかったら格納庫へ来い」

シン「行くついでにラクスを刺頃しておこう」

ラクス「ギャーァァァァァ」

シン「・・・！こいつはラクス・クラインじゃない！>>100じゃないか！」

リリーナ

どうしてこうなった

リリーナ様がｗｗ

リリーナ頃したら自爆馬鹿が来るんじゃね

シン「こいつはリリーナ・ピースクラフトじゃないか！」

ステラ「誰？そのひと」

シン「ザフトのエースで、前々大戦のジブラルタル基地攻略の時に物凄い戦果をあげたから、
　　　【疾風のﾘﾘｰﾅ】っていう異名をとっているんだ」

ステラ「ふーん・・」

シン「おっと、こんなことはどうでもいい、早く格納庫に」

ステラ「ところでﾊﾞﾙﾄﾌｪﾙﾄﾞはどこ？」

シン「そういえば」

ﾊﾞﾙﾄﾌｪﾙﾄﾞ「ﾊｯﾊｯﾊ！この>>111から逃れられると思うな！」

ステラ「キャッ！」

シン「ステラ！」

Ｇディフェンサー

しょぼいｗｗｗ

ﾊﾞﾙﾄﾌｪﾙﾄﾞ「このGﾃﾞｨﾌｪﾝｻｰから逃れられると思うな！」

シン「ステラ、大丈夫」

ステラ「うん、早く格納庫へ」

シン「ああ」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
ステラ「こいつ！」
ﾋﾟｼｭｰﾝ
ﾊﾞﾙﾄﾌｪﾙﾄﾞ「当たらないねぇ」

ステラ「くっ！」

ステラ「？新たに急速接近してくるMS・・・これは>>123ね」

ゼオライマー

Ｍ・・・Ｓ・・・？

ステラ「え？MSじゃない」

？？？「お前を頃す」

ステラ「え？」
ﾋﾟｼｭｰﾝ

ゼオライマー（？）「キーンアボーンドカーン」

ﾊﾞﾙﾄﾌｪﾙﾄﾞ「うわぁ視界が」

ﾊﾞﾙﾄﾌｪﾙﾄﾞ「？ぬわー」
ﾄﾞｰﾝ

ステラ「隕石にぶつかってやられたのね・・・」

ステラ「しかし今のすごいビームは一体」

ステラ「でもさっきのMSみたいなへんなのは爆薬だったのね」
ーーーーーーーーーーー
ｴﾀｰﾅﾙ格納庫
シン「レイ！」

レイ「ふふふ、まだ気づかないのか？僕は>>133だよ」

ミゲル

レイ「僕はミゲル・アイマンさ！」

シン「・・・・誰？」

ミゲル「な、なんと・・・」

シン「っていうかキラに殺されたんじゃなかたっけ？アスランから聞きました」

ミゲル「もうあったまきた！」

シン「あっ」

ミゲル「俺のMS>>144でお前なんか吹き飛ばす！」

シン「くそ、なんか使えるMSは・・・あった！>>148」

ドラッツェ

これはひでえ

ミゲル「このAGEタイタスの堅牢な装甲に叶うものか！」

シン「ドラッツェって言うのか！このMSは」

ミゲル「ほら！」
ﾋﾟｼｭｰﾝ
シン「隙だらけだよ！ほら！」

ミゲル「のにーん」

シン「あ！」
ﾋﾟｼｭｰﾝ
ミゲル「あれ？俺氏んだはずじゃ」

シン「仲間を撃つとは！正気か！」

ムウ「ラクス様の命令なんでね！」

シン「アンタッテ人はぁぁぁ！！！」
ﾊﾟｶｰﾝ
シン「うおおおおお！>>160（武器名）！！！！」

体当たり

シン「体当たりだぁぁぁぁ」

ムウ「」
ﾄﾞｰﾝ

ミゲル「どうなってんだこりゃ・・・」

シン「アンタが勝手に出撃したから撃たれたんじゃないですか？」

ミゲル「ああ、ありがとう」

シン「どういたしまして」

ミゲル「そうそう、格納庫の13番のMSあげるよ」

シン「いいんですか？」

ミゲル「まあ俺も反逆者だしね」

シン「あざーす」

ステラ「あとはラクスだけね」

シン「うん、でもﾄﾞﾗｯﾂｪはもう体当たりでボロボロだよ、格納庫までどうやっていこう」

ステラ「>>170」

俺に任せろ

ステラ「俺に任せろ」

シン「えっ？ってまあありがとう」

ステラ「ポイ」

シン「あああああああああ」



ﾄﾞｻｯ

シン「ここは13番格納庫！」

シン「これは・・・デスティニーじゃないか！」

シン「これなら・・・」

キラ「僕に勝てるって？無理だね、あっはっは」

シン「なんだと！」

キラ「だって>>180なんだもんｗ」

もう僕は氏んでる

キラ「だって僕はもう氏んでるもんｗ」

シン「なんだって！」

キラ「ラクスはDG細胞の研究をしてるんだよ」

シン「DG細胞・・・あらゆるものを再生させることができるという研究途中の・・・」

キラ「ラクスは氏んだ色んな人を再生させて自分の兵力にしたんだ」

キラ「ﾑﾗｻﾒ隊なんかもう半分は地球連合軍のオーブ進攻のときのゾンビだよ」

シン「え・・・じゃあｽﾃﾗも・・・」

キラ「うん、DG細胞で生きてる」

シン「そうか！だから氏んだはずのキャラも生きてるんだ！」

キラ「とりあえず外からｽﾄﾌﾘで格納庫ごと破壊する」

シン「させないっ！」

キラ「あれ？ラクスを先に倒すんじゃないの？」

シン「>>195」

バルス！

シン「バルス」

キラ「？」

ラクス「ぎゃぁぁぁあっぁぁぁぁぁっぁぁ」
ﾄﾞｻ

キラ「うっ！ラクスが！ゆるさん！ゆるさん！ゆるさんつゆしうういゆるさんつｓたう」

シン「！？」

キラ「ああーーひっひひひっひっひひひっｘｔぅゃｙゃｙｘぐひひひひｗｗ」

シン「どうしたんだ・・・・」

キラ「氏ね」

シン「！？」

キラ「非ﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋ氏ねしね氏ねえええ」

ステラ「ストフリで外に出たよ！」

シン「デスティニーで追撃する！」

キラ「うふふふふううひひひい！！！僕はwwwwｗ僕はねｗｗｗｗｗ」

シン「今楽にしてやるよ・・・キラ」

何で攻撃するか>>202

エターナル

シン「うおおおおおお！！！エターナル投げ！！！」

キラ「うひひひひひっ気かね年々寝効かねえよwwwww」

シン「いったい何なんだあのオーラみたいなバリヤーは！」

ステラ「あれは>>220」

うんこバリア

どうすんだこれ

ステラ「あれは・・・う・・う・・・あああああ」

シン「ステラ？」

ステラ「ん・・・んっ！！」

シン「・・・・？」

ステラ「こ・・・バリヤ・・・」

シン「破るにはどうすれば！」

ステラ「>>230」

ツインサテライトキャノンで突破口を開くッ！！

アロンダイトで叩っきれ！

火炎放射

魔神拳

月光蝶である！

ガオ ガイ ガーー！

/次ラスト安価だから>>228-233使うね（´・ω・｀）

シン「俺は・・・俺はもう絶対に！」
ｶﾞｼｮﾝ
ﾌﾞｳﾞｫﾝ
ステラ「サテライトキャノン！0距離！はぁぁぁぁっ！」
ｺﾞｫｫｯｫｫｫ
キラ「ｖぎｋｖｆｊｈ、ｋんｖｊｙｆｊふｔｊｇｂじゅ？？？」

シン「大切な物すべてを、守ってみせるっ！！！」
ﾄﾞｳﾞｨｷﾞｭﾝ
ｸﾞｻ
ステラ「ガオーー！ガイガ！」

キラ「くゆっきゅいうゆうゆひひっひひひっひゅうひゅ」

シン「魔神拳！火炎放射！」
ﾄﾞｺﾞｫｯｫｫｫｫ

シン「デスティニー！俺に！俺に最後の力を貸してくれええ！」

ステラ「月光蝶！？」

キラ「・・・・・・・・・・・・」

シン「終わった？」

ステラ「・・・・・」

キラ「・・・・・・・・・ヴァ」

Ｓフリ「ドゴォｫｫｫｫｯｫ」

シン「ふ・・ふふふ・・・やったよ・・・父さん・・・母さん・・・マユ」
シン「敵はとったから・・・」

ステラ「シン」

シン「？」

シン「あ、ルナだ！迎えに来てくれたんだ」

ヴィーノ「シン！心配したぞ！ミネルバの人達みんながな！」

シン「ありがとう・・・ぐすっ」

ルナ「こっちのｷｬﾉﾝ付きは？」

シン「ステラだよ、あの・・」

ルナ「ああ、シンの妹ね」

シン「違うってば」

ルナ「そう思いたいんでしょ？」

シン「う・・・それは、否定しないけどさ」

ルナ「じゃあ、私はお姉さんね！よろしく、ステラ」

ステラ「うん！」

シン「帰ろうか、プラントへ」

end１

再安価したいならする
>>255

ゴッッッドマーーーズ!!!

ステラ「ゴッドマーーーーズ!!!」

シン「えっ？」

ステラ「あっ」

シン「？」
ﾋｭｰﾝ
ｺﾞｯﾂﾝ
ﾄﾞｰﾝ
ルナ「シーーーーーーーーーーー―ン」

end2

月光蝶でああああああああああある！！

いいや皆が>>240の場所に当てはめたい言葉を書いてってよ
鍵カッコで囲って

全部書くから

「ソロモンよ、私は帰って来た!!!」

「俺たちがガンダムだ！」

「大きな星が付いたり消えたりしている（ｒｙ」

ステラ「月光蝶でああああああああああある！！」

シン「あっ・・・・」
ｷﾞｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳ

シン「地球が・・・氏の星に・・・」
シン「これじゃあ・・・ラクシズのゾンビ兵団と同じじゃないか・・・くそおおおお！！！」

end3

ステラ「ソロモンよ、私は帰ってきた！！」

シン「ｿﾛﾓﾝって何?」

ステラ「しらなーい。ｱﾆﾒでかっこいいおっさんが言ってた」

シン「そっかｗ」

ルナマリア「シン応答してシン」

以下>>253

end4

「私がラクスだ」

シン「お前は氏んだんだ‼ダメじゃないかぁっ‼氏んだやつが出てきちゃぁぁっ‼」

ステラ「そうさ・・・俺たちが、ガンダムだ!」

シン「ガンダムだ!（ステラも乗ってるしここはのってあげよう）」

刹那「ｶﾞﾝﾀﾞﾑだ」

ﾛｯｸｵﾝ「ｶﾞﾝﾀﾞﾑだ」

ｱﾚﾙﾔ「ｶﾞﾝﾀﾞﾑだ」

ﾃｨｴﾘｱ「ｶﾞﾝﾀﾞﾑだ」

刹那「次の主人公は俺だ」

ﾛｯｸｵﾝ「刹那と勝負しろよ、前作の主人公さん」

シン「俺を機動戦士ｶﾞﾝﾀﾞﾑseeddestenyの主人公だと認めてくれるの！？やったぁぁぁ」

アレルヤ「おいおい」

end5

「見つけたぞ世界の歪みを」

ステラ「大きな星が、ついたり消えたりしている・・・
　　　　　　あははは・・・大きい!
　　　　　　彗星かな? いや違う、違うね。
　　　　　　彗星はもっと、バァーって動くもん!
　　　　　　・・・暑苦しいにゃあ、ここ。ふぅ、出られないの?
　　　　　　おーい、出して! ねぇ!」
シン　　　「あぁ・・・。ルナ、ヴィーノ、ステラが・・・。
　　　　　　聞こえますか、ミネルバⅡ?　
　　　　　　・・・そう、お前もミネルバに帰りたいんだな?」

end6

石破ッ！！ラーブラブゥ！！天ッ驚ッ拳ーーー！！！

シン「南斗飛燕斬」

?????「………まだだ！まだワタシは自分を弱者と認めたわけではない！！
必要ないのだ、宇宙にとって！貴様たちは！」

ステラ「私がラクスだ」

シン「（ﾟДﾟ）」

キラ「（ﾟДﾟ）」

ｱｽﾗﾝ「（ﾟДﾟ）」

ｷﾗｼﾝ「あれ？おまえいたの？」

ｱｽﾗﾝ「（´・ω・｀）」

end7

「ASはただの機械ではない鍛えられた兵士の肉体の延長線なのだ」

シン「お前は氏んだんだ‼ダメじゃないかぁっ‼氏んだやつが出てきちゃぁぁっ‼」

ステラ「・・・・・・」

シン「うわああああああああああああああああ」
ﾄﾞｰﾝ

（ｒｙ

ステラ「私の体は、一つたりともＤＧ細胞に犯されてはないよ」

シン「ｳｿ・・・・だろ・・・・」

ステラ「シン・・・・好き・・・・」

シン「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああ（´・ω・｀）」

ステラ「見つけたぞ世界の歪みを」

シン「お前がその元凶だ!」

アスラン「えっ」

ｼﾝｽﾃﾗ「氏ねーーー！」

アスラン「ぬわー」

end9

キラ「この狂った雛見沢を頃してくれ…！」

「ふわふわた～あいむ♪」

ステラ「石破ッ！！ラーブラブゥ！！天ッ驚ッ拳ーーー！！！ 」

シン「？？」

ステラ「・・・・なんちゃって」

シン「ふふ」

ステラ「？」

シン「いや、俺の妹に似てるなあって」

ステラ「そう？」

シン「そうだよ」

ルナ「ｼﾝ応答しろｼﾝ」

以下>>253

end10

シン「南斗飛燕斬」

ステラ「いやああああああああ」

シン「えっ」

ステラ「あれっ」

ステラ「もう！おどかさないでよ！」

シン「ごめんね」

シン（クソ、俺もまだまだ未熟だな・・・しっかり当てなければ）

end11

?????「………まだだ！まだワタシは自分を弱者と認めたわけではない！！
必要ないのだ、宇宙にとって！貴様たちは！」

シン「その声は！」

ステラ「ムウ・ラ・フラガ？？」

?????「・・・・・・・」


続く？

ステラ「ASはただの機械ではない鍛えられた兵士の肉体の延長線なのだ」

シン「わからないや」

ステラ「そう？」

シン「そうだよ」

ルナ「シン応答汁！」

以下>>253

end12

キラ「この狂った雛見沢を頃してくれ…！」

シンつ【ｻｲｸﾛﾌﾟｽ】

ステラ「いや！らめぇ！それはだめ！あっちいって！触んないで!」

シン「ごめん」

end13

ステラ「ふわふわた～あいむ♪」

シン「ふ～わふ～わ～あーなんか脱力」

ステラ「フワふわぁ～わ～」

ルナ「し～ん～おうとうして～」

シン「う～んして～る～よ～」

ステラ「ぐー」

end14