141: 2013/10/12(土) 22:57:15.00 ID:wmHf1zgU0
番外編・第12話「諸星きらりと古澤頼子誘拐事件」

前回のあらすじ

やっとの思いできらりんハウスから逃れた杏は頼子に匿われる

しかし、それは頼子の罠で、杏はPを自宅に呼ぶダシだった

そんな頼子も杏を取り返そうとするきらりに拐われてしまう

果たしてPの胃袋と財布は持つのか


モバP「終電が無くなった…」シリーズ


142: 2013/10/12(土) 22:57:50.38 ID:wmHf1zgU0
・・・

頼子のマンション

モバP「さあ、きらりの家に行くぞ、杏」

杏「それなんだけどさ、杏はお留守番するよ」

杏「めんどくさいからじゃないよ、ほら戸締まりとかさ」

モバP「ああ、それなら大丈夫だ…」ゴソゴソ

143: 2013/10/12(土) 22:58:20.87 ID:wmHf1zgU0
杏「あれ、プロデューサー、何してんの」

モバP「おっ、あったあった、やっぱり合鍵はここのままか」

杏「えっ…、どうしてプロデューサーが合鍵の場所知ってんのさ」

モバP「べ、別にいいだろ、さあ、行くぞ」

杏「えー(お腹が痛くなったことにしたら良かった…)」

144: 2013/10/12(土) 22:59:00.34 ID:wmHf1zgU0
・・・

数時間前

シンデレラプロ事務所

きらり「杏ちゃん、杏ちゃんがいないにぃ」ドンガラガッシャーン

ちひろ「ただいま、戻りました…ってあら?」

周子「あっ、ちひろさん良かったー、ずっときらりがあの調子でさ」

ちひろ「ああ…、あれは上手く行ってるみたいだけど…」

周子「事務所がもたないよねー」

145: 2013/10/12(土) 22:59:31.02 ID:wmHf1zgU0
ちひろ「周子ちゃん、Pさんの方は上手く行った?」

周子「もち、今頃よりこんハウスで杏と一緒かな、にしし」

ちひろ「ばっちりね(よりこん……よりりんといい勝負よ、周子ちゃん)」

ちひろ「じゃあ、次の段階に進みましょうか……きらりちゃん」

きらり「ちひろさん!杏ちゃんが杏ちゃんがー」

ちひろ「杏ちゃんなら、Pさんと一緒に頼子ちゃんの家よ」

きらり「どうして、その二人といるにぃ」

146: 2013/10/12(土) 23:00:14.60 ID:wmHf1zgU0
ちひろ「騙されて連れ去られたのよ、杏ちゃんを取り返しましょう!」

きらり「わかったにぃ☆杏ちゃんはきらりんハウスにいるのが一番だにぃ」

ちひろ「私達も協力するわ(…それもそれで困るんだけど……)」

きらり「よろしく頼むにぃ、ちひろさん、周子ちゃん」

ちひろ「もちろんよ、車を回すわ」

周子「えっ、あたしもっ?」

ちひろ「……」ジー

周子「わ、わかったって…面白そうだし、ま、いっか」

147: 2013/10/12(土) 23:00:43.86 ID:wmHf1zgU0
・・・

頼子のマンションの近く

頼子「うふふ、Pさんに作りたての料理食べてもらえるの久しぶりだな…」

周子「頼子、発見!」

ちひろ「尾行開始ね」

きらり「頼子ちゃん、許さないにぃ」

148: 2013/10/12(土) 23:01:24.60 ID:wmHf1zgU0
頼子「……?気のせい…じゃないよね」

周子「もしかして、気づかれてる?あ、スーパーに入ったね」

ちひろ「うーん、作戦変更ね、きらりちゃん、待ち伏せよ」

きらり「おっすおっすばっちし!きらりんパワーで頼子ちゃん、連れてくるにぃ」

ちひろ「(…頼子ちゃん、殺さないでよ)」

149: 2013/10/12(土) 23:02:08.36 ID:wmHf1zgU0
・・・

頼子「これくらいでいいかな…」

頼子「ふふふ、お弁当の分もPさんに喜んでもらわないと」

頼子「ごめんなさい…杏さん、でも貴方が悪いんですよ」

きらり「今、杏ちゃんって言ったかにぃ」

頼子「えっ、貴方はッ」

きらり「大人しくするにぃ」

頼子「いやぁぁぁぁぁ」

150: 2013/10/12(土) 23:03:02.82 ID:wmHf1zgU0
きらり「頼子ちゃん、確保だにぃ☆」

頼子「うっ、痛いッ…きらりさん、何を……」

きらり「頼子ちゃんが悪いんだにぃ!きらりと来てもらゆ」

頼子「杏さんの件には訳が……」キキッ

周子「きらり、早く中にッ」

きらり「わかったにぃ」グイッ

頼子「キャァァ」

151: 2013/10/12(土) 23:03:30.60 ID:wmHf1zgU0
・・・

車内

頼子「何をするんですかっ…そっちは周子さんに…ちひろさん?」

きらり「杏ちゃんを騙した頼子ちゃんが言うことじゃないにぃ」

頼子「それはちひ……ンンッ」

周子「はい、頼子ちゃん、おしゃべりはそこまで」

ちひろ「周子さん、ボールギャグ用意してあるから使って」

頼子「ひっ」

152: 2013/10/12(土) 23:04:08.04 ID:wmHf1zgU0
周子「すごいじゃん、何これ、ちひろさんが普段使ってるの?」

ちひろ「……」ジー

周子「ごめんなさい、冗談です…さぁ、頼子、咥えて…あーん」

頼子「んんんッ」

周子「あー、抵抗するんだ、いけっ、きらり」

きらり「きらりに任せりゅ☆」グイッ

頼子「んん、ぷはッ」

153: 2013/10/12(土) 23:04:43.71 ID:wmHf1zgU0
周子「はい、あーん」

頼子「んんー」モゴモゴ

周子「外せないように後ろ手に…おっ、手錠なんてあるんだ」

きらり「手はきらりがやるにぃ、周子ちゃんは脚お願いすりゅ」

周子「オッケー」

頼子「ンー、ンーッッ」フルフル

周子「大丈夫だよ、頼子…すぐに気持ちよくなるから」

154: 2013/10/12(土) 23:05:13.00 ID:wmHf1zgU0
ちひろ「ふふふ、これでばっちりね…写真撮ってPさんに送ってあげて」

頼子「ンンンッ」モゴモゴ

周子「頼子携帯借りるよ、ほら、大人しくするっ」パシャ

頼子「ッッ」ウル

周子「あ、目隠しもいっとく?」パシャ

155: 2013/10/12(土) 23:07:20.44 ID:wmHf1zgU0
ちひろ「周子さん、目的忘れないでね」

周子「はーい、きらり文章よろしくっと」

きらり「わかったにぃ☆」

頼子「んんっ」

ちひろ「(ちょっとやりすぎてるかな…、ううん、これもお金のため…もとい仕事よ)」

ちひろ「(鬼、悪魔になるのよ、ちひろ)」

156: 2013/10/12(土) 23:07:54.67 ID:wmHf1zgU0
・・・

タクシー車内

モバP「そう言えば…きらりはどうやって頼子を連れて行ったんだ?」

杏「そーいや、そうだね」

モバP「きらりの体格でも頼子が遮二無二抵抗したら人目につくぞ」

モバP「公共交通機関での移動は不可能だ」

杏「じゃあ、誰かが車出してるってこと?」

157: 2013/10/12(土) 23:08:22.96 ID:wmHf1zgU0
モバP「ああ…本当にきらりが拐ったのならまだいいけど……」

杏「えっそれって…、大丈夫だよね…頼子」

杏「(あれ?こんな事になるはずじゃ)」

杏「ねぇ、プロデューサー…さっきのメール写真ついてなかった?」

モバP「ああ、そう言えば…こ、これはッ」

杏「え、何々、何で前かがみになってんの?」

158: 2013/10/12(土) 23:09:03.66 ID:wmHf1zgU0
モバP「いや、何でもない…これは他人には見せられない」

杏「いーじゃん、ケチだな、プロデューサー」

モバP「どうしても見たいなら、明日から休み無しな」

杏「…やっぱりいいよ」

モバP「この頼子を抑えてるのどう見てもきらりだな、ちょっとだけ安心したよ」

モバP「とりあえず、きらりの家に行くか」

159: 2013/10/12(土) 23:09:46.22 ID:wmHf1zgU0
・・・

きらりの家

きらり「さぁ、頼子ちゃん、きらりんルームへようこそ☆」

周子「おー、ここがきらりんルームか」

ちひろ「可愛らしい部屋ね」

頼子「……」

きらり「頼子ちゃん、元気ないにぃ」

周子「(家の中はカメラたくさんあるから、猿ぐつわにしたけど…まあ、無理ないか)」

周子「(涎垂らしたくなくて、ずっと顔上げてたし…健気だね)」

160: 2013/10/12(土) 23:10:40.81 ID:wmHf1zgU0
周子「もうちょっとだけ…我慢してね」ボソ

頼子「ンー」ピンポーン

ちひろ「あ、Pさん来たのかしら?」

周子「じゃあ、あたしらは隠れてるから」

きらり「杏ちゃん、来てくれたにぃ」

161: 2013/10/12(土) 23:11:21.41 ID:wmHf1zgU0
モバP『きらり、いるかッ、頼子は無事だろうな』

きらり「Pちゃん、頼子ちゃんは無事だにぃ…杏ちゃんはいるかにぃ」

杏『杏もいるよ…どうしてこんな事するんだよ』

きらり「杏ちゃん、どうしていなくなったにぃ…鍵は空いてりゅ…入るにぃ」

頼子「…(Pさん…来て…くれたんですね)」

162: 2013/10/12(土) 23:11:59.31 ID:wmHf1zgU0
・・・

モバP「きらり…入るぞ」コンコン

きらり「どうぞだにぃ…杏ちゃん!」

杏「ううう」

モバP「頼子ッ、無事だったか」

頼子「(Pさん…嬉しい………)」ウル

きらり「頼子ちゃんは杏ちゃんと交換だにぃ」

163: 2013/10/12(土) 23:12:29.13 ID:wmHf1zgU0
モバP「駄目だ…頼子も杏も連れて帰る」

きらり「Pちゃん、ふざけてるのかにぃ」

モバP「ふざけてなんかないッ!!」

きらり「っっ」ビクッ

モバP「なぁ、きらり…きらりが杏の事好きなのは知ってるよ」

モバP「でもな、きらり、好きなだけじゃだめなんだ…もっと相手の事考えないと」

モバP「きらりは杏を自分の思い通りにしたいだけ…じゃないだろ」

164: 2013/10/12(土) 23:12:55.84 ID:wmHf1zgU0
きらり「きらりは…杏ちゃんに何不自由なく暮らして欲しかっただけだにぃ…」

モバP「二人でいるのはお互いがよければそれでいい」

モバP「でも、もっと杏の希望も聞いてやらないと、杏が嫌がるだろ」

モバP「人を好きになるって、相手の事を思いやることだと思うんだ」

杏「そうだよ、ちょっときらりは強引すぎるよ」

きらり「ごめんにぃ…杏ちゃん、うわーーーん」

杏「べ、別にもういいって…それより飴ちょうだい」

165: 2013/10/12(土) 23:13:47.38 ID:wmHf1zgU0
きらり「うん、持ってくるから、待ってるにぃ☆」グス

モバP「…ふふふ、よ、頼子…その、大丈夫か」

頼子「フーフー」

モバP「今外すな…」シュル

頼子「ううう」

モバP「口の回り綺麗にしような」フキフキ

頼子「Pさん…」

166: 2013/10/12(土) 23:14:29.51 ID:wmHf1zgU0
・・・

きらりの家の別室

ちひろ「ふふふ、Pさんの名演説がばっちり撮れたわね」

周子「そうだねー、けっこう恥ずかしいこと熱弁してたね」

周子「頼子のボーグギャグ姿をお茶の間に届けられないのは残念だけど」

167: 2013/10/12(土) 23:15:17.18 ID:wmHf1zgU0
ちひろ「さすがにあれは放送できないわよ」

モバP『なぁ、きらり…頼子をここまで運ぶのどうやったんだ』

きらり『それは…』

周子「やばっ、ちひろさん、早くいかないと」

ちひろ「ええ、急ぎましょっ」

168: 2013/10/12(土) 23:15:45.13 ID:wmHf1zgU0
・・・

きらり「それは…ちひ……」ガチャ

ちひろ「ドッキリでーーーーす」テヘ

周子「だから、笑って許してねん」ペロ

モバP「…………」ブチ

169: 2013/10/12(土) 23:16:12.99 ID:wmHf1zgU0
・・・

ちひろ「だから、これはお仕事で仕方が無かったんですって……」プルプル

モバP「はぁッ?」

周子「まさか、あたしまで正座させれるなんて…」プルプル

モバP「はぁ…結局きらりはちひろさんにそそのかされてたのか…」

きらり「でも、こういう事しちゃったのはきらりだにぃ…」

頼子「私も…仕事とはいえ、杏さんをだまして家に連れ込みました」

170: 2013/10/12(土) 23:17:01.19 ID:wmHf1zgU0
杏「いいって…杏もほらさ、これ…楽な仕事だから不思議だったんだ」

モバP「ぬいぐるみにカメラ…ちひろさん……」

ちひろ「う……」

モバP「頼子はどこまで知ってたんだ……」

頼子「は、はい…ドッキリなのは知ってましたけど……」

頼子「私は杏さんを家に連れて行くだけのはずでした」

モバP「頼子にボールギャグとか使ったのはどうしてですか?」

171: 2013/10/12(土) 23:17:35.40 ID:wmHf1zgU0
ちひろ「それは…」

モバP「……」バァン

ちひろ「ヒッ」

ちひろ「きらりちゃんにはドッキリの事話してなかったので…」

ちひろ「頼子ちゃんからバレるのを防ごうと思いました…はい」

ちひろ「きらりちゃんは知らない方がうまくいくと思って…ごめんなさい」シュン

頼子「もういいですよ…ちひろさん」

172: 2013/10/12(土) 23:18:07.58 ID:wmHf1zgU0
頼子「(Pさんに口の回り拭いてもらったの嬉しかったの…、ふふふ)」

頼子「でも、あれつけてる映像は無いですよね」

ちひろ「車のカメラならここです…」

頼子「………」ベキ

頼子「あら、壊れちゃいました…こういうのって壊れやすいんですね」

頼子「あ、メモリーカードも抜いておかないと、ふふふ」バキ

ちひろ「(…高かったのに)」

173: 2013/10/12(土) 23:18:35.22 ID:wmHf1zgU0
周子「頼子もこう言ってるんだから…正座止めてもいいでしょ」プルプル

周子「ほら…あたしも手伝っただけなんだからさ」

頼子「そのわりには私にノリノリでボールギャグ咥えさせたの……」

周子「ウッ」

モバP「よし、周子は膝の裏にモップ挟もうか」

周子「じょ、冗談だよね…」

モバP「角材にするか?」

周子「モップ挟ませていただきます」

174: 2013/10/12(土) 23:19:12.85 ID:wmHf1zgU0
きらり「きらりも頼子ちゃんに手錠はめたゆ…ごめんにぃ」

頼子「いえ…きらりさんは………いいんです」

きらり「うう…」

頼子「……これから、きらりちゃんって呼んでもいいですか?」

きらり「もちろんだにぃ☆きらりハピハピだにぃ」

モバP「うんうん…仲よき事は美しきかな」

175: 2013/10/12(土) 23:19:53.65 ID:wmHf1zgU0
ちひろ「ッッッ」プルプル

周子「も、もうダメ」プルプル

杏「……ねぇ、プロデューサー、帰りどうすんのさ、もう電車ないよ」

モバP「あっ…」

ちひろ「僭越ながら…こ、このちひろめが皆様をお送りいたします……」プルプル

モバP「ほっ……じゃあ、それでお願いします」

きらり「……」

176: 2013/10/12(土) 23:20:22.62 ID:wmHf1zgU0
・・・

翌日

シンデレラプロ事務所

頼子「おはようございます…」

モバP「ああ、頼子か…おはよう」

頼子「眠たそうですね…私もですけど」

モバP「昨日遅くなったからな…ふぁ」

177: 2013/10/12(土) 23:20:49.60 ID:wmHf1zgU0
頼子「コーヒーでも淹れますか?」

モバP「いや、たまには俺がやるよ……手首とか跡ついてないか?」

頼子「はい…大丈夫ですよ……うん」

モバP「時間あるから少し横になっておけ、今日は遅いからな」

頼子「うん…ありがとう、Pさん」

モバP「コーヒーは起きたころにいれるよ」

頼子「じゃあ、少し…仮眠室に行ってきます」

178: 2013/10/12(土) 23:22:01.68 ID:wmHf1zgU0
モバP「あ、そうだ…昨日のあの画像だけど……」

頼子「あ……」カァァ

モバP「ちゃんと削除しといたからな…その…気分よくないだろ」

モバP「あ、なんだったら、俺のパソコンも調べるか?」

頼子「い、いえ…Pさんを信?してます……でもお家には行きたい…かな」

モバP「ああ…それは…だな」

頼子「ふふふ…失礼しますね」

モバP「あははは」

179: 2013/10/12(土) 23:22:49.50 ID:wmHf1zgU0
・・・

きらり「今日もー☆おにゃーしゃー☆」

モバP「お、おう、きらりか…元気だな」

きらり「うん、きらりはいつでもハピハピよ☆」

モバP「そっか…今日もよろしく頼むな」

きらり「はい、Pちゃんにこれあげゆ」

180: 2013/10/12(土) 23:23:41.14 ID:wmHf1zgU0
モバP「ああ…これはきらりんハウス永久招待券?」

きらり「昨日のPちゃんカッコ良かったにぃ」

きらり「だから、きらりんハウスでは杏ちゃんとPちゃんと三人で住みたいにぃ」

モバP「ははは…、検討させてもらうよ」

きらり「良い返事を期待してるにぃ☆」

181: 2013/10/12(土) 23:24:19.07 ID:wmHf1zgU0
・・・

その後、Pの抵抗空しくドッキリ番組はオンエアされ

Pのちょっと恥ずかしい演説は全国中継されるのでした

なお、杏は今回のは仕事として、対価に有給を主張し、Pに怒られるのでした

そして、頼子の緊縛画像を確かに消去したPですが

その前にしっかりおかずにしていたのでした

おしまい

182: 2013/10/12(土) 23:25:43.34 ID:wmHf1zgU0
以上で、あんきらと頼子さん誘拐事件編は終わりです

勢い任せはやはりよくないですね、ははは
なお頼子さんの画像は頼子さんの携帯には残ってます
頼子とPが変な性癖に目覚め無いことを祈ります
ホント、何故か頼子さんふが工口要員になる不思議
Pの演説は当初そげぶの上条さんバリでしたが…私の体が拒否反応を起こしました


モバP「頼子と付き合いはじめたので、安価でいちゃいちゃしよう」
とか需要あるかなぁーなんて(チラッ)
あ、やっぱり全アイドルですよね…そうですよね、むーりぃーー

183: 2013/10/12(土) 23:49:01.67 ID:xXpARXO3o
>>182

いちゃいちゃの安価の件は他の子達をもう少しやってからにしよう(提案

引用: モバP「また終電が無くなった…」