138:◆jG7j9/TnTg 2014/04/13(日) 17:03:44.98 ID:EbjK1r2Po
前回までのあらすじ
モバP「他のプロダクションの高峯のあをスカウトする」
――――
――――
P「高峯のあからこちらに入ってくるとは予想外だったな……」
P「しかし、順調でもある……幸いなのはあまり元プロダクションと仲がよくないことだな」
P「さて、次は誰にするか」
P「↓4 って娘がいいかな」
142: 2014/04/13(日) 17:04:36.51 ID:e3cXF53Po
とときん
156: 2014/04/13(日) 17:09:24.46 ID:EbjK1r2Po
P「十時愛梨って娘がいいか」
P「これまた大きな……」
P「プロデューサーとの仲はどうなんだろうな……」
十時愛梨と現プロデューサーの好感度は?
↓5 のコンマ以下の値で決定
161: 2014/04/13(日) 17:11:15.35 ID:ZbiQxZsTo
へい
169: 2014/04/13(日) 17:25:56.56 ID:EbjK1r2Po
P「待てよ……十時愛梨?」
P「十時愛梨は……シンデレラガールだったか……?」
十時愛梨はシンデレラガールか?
↓3 YES か NO で判定
イエスならば、↓3のコンマ以下の値が好感度にプラスされます
172: 2014/04/13(日) 17:28:03.97 ID:phGPldM90
NO
174: 2014/04/13(日) 17:34:38.18 ID:EbjK1r2Po
P「いや、十時愛梨は違ったかな」
P「思い違いか……」
P「えーと、十時愛梨の所属プロダクションは……」
――――
176: 2014/04/13(日) 17:54:12.52 ID:EbjK1r2Po
P「よし、短期移籍の話は取り付けた」
P「いつも通り、明後日にとりあえず会う話にもなったし皆に報告するか」
P「ちひろさん! ちょっとよろしいですか?」
ちひろ「はいはい、なんでしょうかPさん」
P「雫も、のあさんも聞いてください」
雫「はいー、なんでしょうPさん」
のあ「……」ペラ
177: 2014/04/13(日) 18:12:44.89 ID:EbjK1r2Po
P「来週から十時愛梨って娘が短期移籍で入ってきます」
P「に、ともないまして、明後日に説明を聞きにこの事務所に来ますので、よろしくくです」
ちひろ「またですか……?」
雫「わぁ~♪愛梨ちゃんですか!
私、一回会ってみたかったんですー」
のあ「貴方……胸の大きな人物が好みなのかしら……?」
ちひろ「た、確かに……ここにいる皆も……」
P「ち、違いますよ! たまたまですよ! たまたま!」
P「オホン……ということで、明後日雫はいるよな? のあさんは撮影だから会えないかも知れませんが……」
のあ「構わないわ……機会は一度ではないもの……」
雫「わーい♪ 楽しみですー」
179: 2014/04/13(日) 18:14:44.52 ID:zei6gKJe0
のあさんと同じこと思ってた
202: 2014/04/14(月) 08:45:07.94 ID:tcYsGlkeo
――――
P「さて、そろそろ時間かな……」
P「雫。後で雫も紹介するから、よろしくな」
雫「はいー。じゃあ私、お茶を淹れておきますね」スタ
P「ありがとうな」
コンコンコン
P「はい!」
ガチャ
204: 2014/04/14(月) 09:03:03.38 ID:tcYsGlkeo
P「おはようございます……と、これはこれは……」
十時P「おはようございます。本日はよろしくお願いいたします」
十時P「ほら、十時。挨拶」
十時愛梨「は、はい~私、十時愛梨ですっ! よろしくお願いしますっ」
P「ご丁寧にすみません……私Pと申します。よろしくお願いいたします」
P「どうぞ、中へ」スッ
十時P「失礼します」
愛梨「失礼します~」
205: 2014/04/14(月) 09:09:41.49 ID:tcYsGlkeo
P「どうぞ、お掛けになってください」
十時P「失礼します」スッ
愛梨「ありがとうございます~」スッ
P「本日は十時Pさんもお忙しい中、わざわざありがとうございます」
十時P「いえいえ、十時一人では少し難しい話になるかと思いまして……」
愛梨「そ、そんなことないですよ~!」
十時P「こら、Pさんに失礼だぞ。静かにしていなさい」
愛梨「っ……」
P「いえいえ、大丈夫ですよ。それでは、改めましてPと申します」
P「来週から十時さんのプロデュースを短期ですか、担当させて頂きます」
P「十時さん、よろしくお願いしますね」
愛梨「は、はい! よろしくお願いします!」
210: 2014/04/14(月) 15:02:46.20 ID:uyLRhiFCo
P「それでは、早速説明をさせて頂きます……とその前に」
P「雫、ちょっといいか」
雫「はいー!」カチャカチャ
雫「お飲み物、お持ちいたしましたー」
十時P「すみません、ありがとうございます」
愛梨「ありがとうございます~って!
もしかして雫ちゃんですか~?」
雫「そうです! 私、愛梨ちゃんに一度会ってみたかったんですよー」
愛梨「私もですよーっえへへっ」
キャッキャ
十時P「お、おい……十時……」
P「まあまあ、これから同じ事務所内で会うことも多いですから……」
十時P「……」
211: 2014/04/14(月) 15:13:31.30 ID:uyLRhiFCo
――――
P「おーい、そろそろいいか?」
雫「あ、はいーすみません、Pさん」
P「いいよ。仲良くなれるのが一番だからな」ナデ
雫「はい……」
愛梨「っ……」
十時「さあ、Pさん。説明よろしくお願いいたします」
P「ええ、では――」
212: 2014/04/14(月) 15:43:23.08 ID:uyLRhiFCo
P「――と、まあここまでで質問等、ありますでしょうか」
十時P「いえ、特には……」
愛梨「あ、あのう……」
P「うん?」
十時P「……Pさんの手を煩わすな。うちの印象が悪くなる……私が答えてやるから、後で言え」ボソ
愛梨「な、なんでもないですー……」
P「……そうかい? じゃあ一応ここで説明は終わりとさせていただきます。ありがとうございました」
十時P「お忙しい中ありがとうございました。それでは失礼しますね」
十時P「ほら、行くぞ十時」
愛梨「はい……本日は、ありがとうございました……」
P「あ、そうだ……すみません十時Pさん。十時さんのお時間少々頂けますか? お渡ししたいものがありまして……」
十時P「ああ、勿論大丈夫ですよ。それじゃあ外で待っていますね」
P「すみません……ではまた後で」
十時P「ええ。十時、外にいるからな……失礼しました」ガチャ
213: 2014/04/14(月) 15:55:53.59 ID:uyLRhiFCo
愛梨「あのう……渡したいものって、なんですか?」
P「ああ……えーと、雫~十時さんに牛乳、渡した方がいいんじゃないか」
雫「え? そのためにわざわざお時間とってくれたんですかー?」
P「……うん。ほら」
雫「ありがとうございますー! 愛梨ちゃん、私の実家牧場で、美味しい牛乳が沢山とれるんですよー」
雫「だから、お裾分けというか……趣味がケーキ作りって聞いてたので、渡したかったんですー!」
愛梨「わあ、本当? ありがとうー!」
雫「よかったら、1本飲んでみますか?」
愛梨「いいの? それじゃあ……」
愛梨「んぐ……っ 甘くて美味しいー!」
雫「よかったー……うふふ」
216: 2014/04/14(月) 16:06:32.92 ID:uyLRhiFCo
愛梨「ありがとうございます! 雫ちゃん」
雫「いえいえ、どういたしましてー」
P「フフ……二人ともすっかり仲良しだな」
雫「Pさんのお陰ですー!」
愛梨「ありがとうございますっ」
P「はは……そういえば、さっき十時さん俺になにか質問があったんじゃないか?」
愛梨「えと……それは……」
P「いってごらん。来週からはこういう機会が多くなるから、どんどん俺に聞いてくれて構わないよ」
愛梨「……それじゃあ……さっき短期移籍中の活動は、プロデューサーさんも付き添いで活動するってところなんですけど――」
P「うんうん……そこは――」
217: 2014/04/14(月) 16:18:52.92 ID:uyLRhiFCo
P「――て感じだな……わかったかい?」
愛梨「はいっ大丈夫です。ありがとうございました」
P「これからも、疑問に思ったらすぐ聞いていいからね」ナデ
愛梨「あっ……はいっ」
P「それじゃあ、十時Pさんが待ってるから、行こうか」ガチャ
愛梨「はいっ雫ちゃん、またねー!」
雫「また会いましょうねー!」
バタン
218: 2014/04/14(月) 17:38:13.17 ID:uyLRhiFCo
――――
P「さ、十時さん。今日から本格的に活動開始だ!頑張っていこうな」
愛梨「はいっよろしくですっ」
P「さっそく撮影からだ!」
愛梨「お~!」
219: 2014/04/14(月) 17:41:35.73 ID:uyLRhiFCo
――撮影中――
カメラマン「お~いいねいいね」カシャカシャ
愛梨「えへへっ」
P「……」
カメラマン「よし、休憩入れて、次のページの分もパパっとやっちゃおうか!」
カメラマン「それじゃ15分後~」
愛梨「どうでしたか?私……」
P「うん……いいと思うよ。やり方なんかは十時Pさんに教わったのかい」
愛梨「はいっ! プロデューサーさんがその辺りのことは教えてくれました」
P「ふーん……」
221: 2014/04/14(月) 23:24:49.46 ID:a2JvCKn+o
P「うんうん。偉い偉い」ナデナデ
愛梨「あふ……っ」
P「言われたとおりにするのって結構難しいけど、完璧に基礎はできてるよ」ナデナデ
P「この調子で、頑張ろうな」ナデ
愛梨「はいっ! ありがとうございますっ」
愛梨「えへへ……」
225: 2014/04/15(火) 06:57:45.78 ID:7lqOoN3Mo
――レッスン――
愛梨「はあ……はあ……」
トレーナー「はい、動きはここまでにしましょう。後で少し確認しますから、休憩しててくださいね」
愛梨「あ、ありがとうございましたー……」
P「お疲れ様、ほら飲み物」スッ
愛梨「す、すみません……んぐっ」
愛梨「はあ……」
P「愛梨は、頑張りやさんってよく言われる?」
愛梨「い、いえ……あまり……」
P「おかしいな、こんなに頑張ってるのに」ナデ
愛梨「あ、汗で汚いですから……!」
P「ううん。嫌ならやめるから、言ってくれ」ナデナデ
愛梨「い、嫌ではないですけどー……プロデューサーさんが汗で汚れちゃいますよー……」
P「そんなことは気にしないさ。愛梨は、よく頑張ってるな」ナデナデ
愛梨「……えへ……ありがとうございますっ……」
226: 2014/04/15(火) 07:06:24.34 ID:7lqOoN3Mo
――――
P「愛梨。今日の取材だけど、俺は外せない用事があってな。一人でいってもらうことになるけど……大丈夫か?」
愛梨「は、はいっ大丈夫ですけどー……」
P「ごめんな。聞かれたときに困るような質問は、俺がメモに対応をまとめといたからな。ほら」スッ
愛梨「あ、わざわざありがとうございますっ」
P「後でなに聞かれたかは聞くから。申し訳ないけど、頑張ってきてくれ」ナデ
愛梨「はいっ私頑張りますね!」
227: 2014/04/15(火) 07:19:19.33 ID:7lqOoN3Mo
愛梨「――大体聞かれたことはこれくらいですー」
P「うん。ありがとう」
愛梨「……もらったメモ、他にもすごく参考になる答えが書いてあって……ありがとうございました」
P「役に立てたなら嬉しいよ。それより、一人でちゃんとやれたみたいだな。先方からも連絡があったよ、しっかりとした子ですねって」
愛梨「そんな、私はただ……」
P「一人で仕事できるなんて、凄いな愛梨は」ナデナデ
P「今日は助かったよ。ありがとう」ナデ
愛梨「あっ……はいっ、お役に立てたなら嬉しいです! えへへっ……」
愛梨「……Pさんの手、あったかくて、やさしくて気持ちいいです……」
P「そうなのか? 悪い気はしないな」ナデ
愛梨「はい……これだけで、お仕事頑張れるかもしれませんー」
P「大げさだな……でも、今日は本当に偉かったな愛梨……」ナデナデ
愛梨「ぁん……」
230: 2014/04/15(火) 08:59:35.13 ID:CSDhPLc0o
――――
P「愛梨、ちょっといいか」
愛梨「はい、なんですかPさん」
P「明日の撮影だけど、ここは愛梨のプロダクションのお得意様らしくてな。ここだけは十時Pさんが付き添うらしい」
P「朝は普通にここに来てもらって、十時Pさんが迎えにくるらしい」
P「だから、朝だけ事務所に来てもらったら直帰でいいから。わかったか?」
愛梨「わかりました……」
P「急な話で悪いけど、頼んだぞ」ナデ
愛梨「はいっ」
231: 2014/04/15(火) 09:15:28.02 ID:CSDhPLc0o
――朝事務所――
P「それじゃあ、愛梨。十時Pさんに会うのはちょっと久々だけど、頑張ってな」
愛梨「はい!」
コンコンコン
ガチャ
十時P「失礼します。本日はよろしくお願いいたします」
P「十時Pさん、お久しぶりです」
十時P「ええ、十時がご迷惑をお掛けしていませんでしょうか?」
P「いえいえ、愛梨は本当によくやっていますよ」
愛梨「えへへ……」
十時P「そうですか? ならいいのですが……ほら、十時。行くぞ」
愛梨「はい。それじゃあPさん、いってきます」
P「ああ、いってらっしゃい。十時Pさん、よろしくお願いいたします」
十時P「はい。それでは失礼しました」ガチャ
バタン
234: 2014/04/15(火) 10:47:25.41 ID:CSDhPLc0o
――撮影スタジオ――
十時P「……」
カメラマン「いいねいいね」カシャカシャ
愛梨「えへへ……」
カメラマン「よし、ここまでにしようか! 今日はお疲れさん」
愛梨「はい、ありがとうございました!」
十時P「またよろしくお願いします。失礼します」
235: 2014/04/15(火) 10:49:26.01 ID:CSDhPLc0o
――――
愛梨「あの……今日の私、どうでしたか?」
十時P「……」
十時P「全然駄目だな、お前は」
愛梨「え……」
236: 2014/04/15(火) 12:07:48.11 ID:CSDhPLc0o
十時P「向こうのプロダクションで、いったい何を学んでるんだ。うちに居たときと、まるで変わってないじゃないか」
愛梨「で、でも……」
十時P「Pさんの言うことをちゃんと聞いてるのか。だいたい、お前はいつとボーとっしてるから、アドバイスを聞き漏らしてるんじゃないか」
十時P「なんのための短期移籍だ。ちゃんと考えろ。いいな十時」
愛梨「……」
十時P「返事はどうした」
愛梨「……そんなこと、言わなくてもいいじゃないですか……」
十時P「事実だからしょうがないだろ。言わないとお前のためにならないんだから」
愛梨「……帰ります……」
十時P「送ってやる。車まわすから待ってろ」
愛梨「別にいいです! お疲れさまでした!」ダッ
十時P「おい十時!」
タッタッタ……
240: 2014/04/15(火) 12:59:49.03 ID:CSDhPLc0o
ちひろ「愛梨ちゃん、撮影大丈夫ですかね?」
P「愛梨のことですから、しっかりやってますよ」
ちひろ「そうですよね! Pさんがそう言うなら安心ですっ」
P「なんですかそれ……」
ガチャ
愛梨「……」
P「ん? 愛梨……? 撮影終わったのか。でも今日は直帰で……」
愛梨「……」
P「……仕事はできたのか?」
愛梨「……はい。ちゃんと……しっかりやりました。順調で、ちょっと早く終わっちゃいました……」
P「……そうか」スッ
P「お疲れさま。よく頑張ったな。愛梨……」ナデナデ
愛梨「っ! Pざぁん……!」ギュッ
P「どうした? 嫌なことでもあったのか?」ナデナデ
245: 2014/04/15(火) 13:57:48.44 ID:CSDhPLc0o
愛梨「違うんです……でも私頑張ったんです! 頑張ったら……褒めてもらいたいです……!」
P「うん。愛梨が頑張ってるのは知ってるから。よしよし」ナデナデ
愛梨「……私」
愛梨「私、あのプロダクションに戻りたくないです……」
ちひろ「えっ! それは……」
P「…… 愛梨は期間が終わったら、向こうに戻らないと行けないんだよ。そういう契約なんだ」ナデ
愛梨「でも……でもっ……私褒めてもらったことない!」
愛梨「あの事務所で、一度も褒めてもらったことなんてないですっ!」
愛梨「怒られるばっかりで! 失敗してなくても叱られて!」
愛梨「私のこと見てくれる人……いないです……」ギュ
P「……俺は愛梨は本当に頑張ってると思うし、それはおかしいと思うな」ナデナテば
246: 2014/04/15(火) 14:05:19.56 ID:CSDhPLc0o
愛梨「私のこと、見てくれてるの、褒めてくれるの、Pさんだけです……」ギュ
愛梨「私、このプロダクションに移籍します。短期じゃなくて、ほんとうに……」
P「わかった……」
P「それは……愛梨の決めたことだ。俺がこのプロダクションで、愛梨をきっとシンデレラにしてやる」
P「だから泣かないでくれ、愛梨……」ナデ
愛梨「はいっ……はい、私、Pさんと一緒にトップアイドルになります! Pさんがいるから頑張れます……」ギュッ
P「よしよし、今までよく頑張ったね。これからは俺と一緒に、ここでトップ目指そうな……」ナデ
愛梨「Pさん……Pさんっ……」
248: 2014/04/15(火) 14:23:24.85 ID:CSDhPLc0o
――――
P「と、いうわけで」
愛梨「今日から、ここに本移籍になりました。十時愛梨ですっ! みなさん、これからもよろしくですっ」
雫「わぁ~! 愛梨ちゃんも、ここで一緒に活動できるんですねー! 嬉しいですー」
のあ「これは……偶然……なのかしら? それとも……必然か…………」
のあ「……よろしくね……愛梨……」
ちひろ「……向こうのプロダクション、愛梨を失うのは相当痛手みたいで、めっちゃくちゃ連絡きてましたけど……」ボソッ
P「愛梨が選んだ道です。それを誰かが止める権利はありませんよ。適当に説明しに行きましたから、大丈夫でしょ」ボソッ
P(十時Pは……相当愛梨に話があったみたいだけど、会わせても悪影響しかないだろうからな……)
P「さあ、今日から愛梨も加わって賑やかになるけど、より一層気を引き締めていくぞ! 」
「「はい!!」」
249: 2014/04/15(火) 14:24:04.31 ID:CSDhPLc0o
――――
十時愛梨 編 終了
250: 2014/04/15(火) 14:25:51.25 ID:ONBzYqJv0
乙
251: 2014/04/15(火) 14:26:33.90 ID:Nc0ZtOroO
乙
254: 2014/04/15(火) 14:43:47.46 ID:ctaBuiBgo
乙
引き抜きまくってたらそのうち短期移籍できなくなりそうだな
引き抜きまくってたらそのうち短期移籍できなくなりそうだな
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