うんこ

緊張して漏れそうなのかな？

俺「うんこ」

マチ「は？」

フィンクス「……なんだコイツ？」

コルトピ「……団長コイツちょっとヤバイんじゃないの？」

クロロ「………」

ノブナガ「いや明らかにコイツなりの歩み寄りみてェなもんだろ？ こういうギャグで俺たちと仲良くしようってこッた、な？」

パクノダ「……気持ちは嬉しいけど、あまり下品なのは好みじゃないから」

俺「>>12」

カルトきゅんすき

時系列どうなってんだよ

ヨークシン以前か

俺「カルトきゅんすき」

クロロ「……カルト=ゾルディックか？」

パクノダ「カルトって……あぁ、あの暗殺一家の」

フェイタン「知り合いあるか」

マチ「……何、会いたいの？」

俺「カルトきゅんすき」

フィンクス「団長、完全にコイツやべえよ……」

クロロ「………。俺、少し真面目に話せないか」

俺「>>19」

おっOい...

俺「おっOい…」ｼｭﾝ

ノブナガ「ギャハハハハッ、こりゃ傑作だ！ 完全に気ィ狂ってやがる！」

シズク「」ｼﾞﾘ

マチ「」ｼﾞﾘ

ボノレノフ「………気持ち悪」

シャルナーク「これマズいよ団長、新参だし頃した方が良いんじゃないかな」

クロロ「………待て。流石にまだそうと決め付けるのは」

ノブナガ「そうそう、コイツぁ面白ぇぞ！頃すなんて勿体ねえよ、なァ！？」

俺「>>24」

旅団のみんなめっちゃ話しかけてきてワロタ
転校生むらがる女子かよ

急に流暢に喋るな

俺「旅団のみんなめっちゃ話しかけてきてワロタ、転校生むらがる女子かよ」

コルトピ「もうこれ決定で良いんじゃない？」

フィンクス「悪い団長、会話できねえ奴はクモには要らねえよ」ｸﾞﾙﾝｸﾞﾙﾝ

シズク「デメちゃん」ｳﾞｩﾝｯ!

マチ「ごめん」ｼｭｯ!

フランクリン「…災難だったな」ｼﾞｬｷﾝｯ!

ノブナガ「オイオイオイお前ら待てって！やめてやれよ！？」

俺「>>33」

いい感じに煽れてて草

俺「良い感じに煽れてて草」

フランクリン「」ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯｯ!!!!!

俺「」ｻｯ ｻｯ ｻｯ ｻｯ

マチ「ッし！」ﾋｭﾝｯ!

俺「」ｻｯ

フィンクス「オラァ！！」ｺﾞｳｯ!

俺「」ﾊﾟｼｯ!

フィンクス「何ッ」

ｷﾞｭｵｯ

フィンクス「うお！？」

ﾄﾞｻｯ!!


シャルナーク「……強くない？」

ボノレノフ「ええ……」

フィンクス「てめェ逃げんじゃねェよこの野郎ッ！！」ｷﾞﾛ!

俺「>>42」

何人まで頃していい？

ヒソカより危険だ

団長とノブナガ以外殺れそう

俺「何人まで頃して良い？」ﾆﾁｬｱ

クロロ「……仕方ない。全員で殺るぞ」ｳﾞｩﾝｯ!!

ノブナガ「あァ～～～ッもぉぉぉ………」ｼｬｷﾝｯ!

シャルナーク「あーあ、団長命令出ちゃった」

シズク「ごめんね、流石に氏んでね」

ﾄﾞｯ!!!!


俺「………」

俺（……>>49）

おそいな

俺（遅いな）

シズク「」ﾋｭﾝｯ!

パクノダ「」ﾋｭﾝｯ!

俺「」ﾊﾟｼｯ! ﾊﾟｼｯ!

シズク「！」

パクノダ「……！」

俺「」ｸﾞﾙﾝｯ

ﾄﾞﾁｬｱ!

シズク「ッあ！？」

パクノダ「ぐぅっ！？」

フランクリン「……シズク、パクノダ！」

ボノレノフ「これは……！」

クロロ「………」

クロロ（ヒソカより厄介、か）

俺「>>54」

おっOい！

ﾓﾆｯ

シズク「あう……」

俺「おっOい！」ﾆｺﾆｺ

フィンクス「……ッ、てめぇええええええええ！！！！！」ﾄﾞｫｯ!!

俺「」ｻｯ

ｺﾞｵｯ!!

俺「！」

クロロ「」ﾋｭｯ!

ﾄﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｯｯ!!!!!

ﾄﾞｺﾞｫｵｯ!!!

俺「！」

ﾄｯ

クロロ「……」

ﾄｯ

ノブナガ「……おいおい、お前でも苦戦するのかよ」

クロロ「………ああ」


俺「>>61」

あーマチとかいうクロロのカキタレで童Ｏ卒業してー

俺「あーマチとかいうクロロのカキタレで童Ｏ卒業してーｗ」

クロロ「………」

ノブナガ「……てめェ、今言っちゃァいけない事を言ったな？」ﾋﾞｷ

マチ「お前……」ｷﾞﾛｯ...

フランクリン「………流星街の者にとって、友の侮辱は皆への侮辱」

ﾑｸｯ

パクノダ「……許さないわよ。次からは、本気で行く」

シャルナーク「………」ｽｯ

アンテナ「」


俺「………」

俺「>>73」

おっOいの気配が...

俺「おっOいの気配が...」

クロロ「」ｺﾞｳｳｳｯ!!!!

俺「」ｽｯ

ｺﾞｷｨ!

俺「……！」

ノブナガ「余所見してんじゃねェぞ」ｼｭﾝｯ

俺「───！」ﾋﾞｭﾝｯ!

ﾄﾞｺﾞｯ!

ノブナガ「ぐ───！」

フランクリン「」ﾀﾞｯ!

ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯｯ!!!!!

俺「」ﾋｮｲﾋｮｲﾋｮｲﾋｮｲｯ

ｷﾞｭｵｯ!

マチ「」ﾋｭ

俺「ッ！？」ｸﾙｯ!

マチ「ッらぁ！！」ﾄﾞｺﾞｫｯｯ!!!


ﾄﾞﾁｬｱｱｱｯ!!!!

俺「………」

ﾑｸｯ

俺（………。>>79）

フィンクスが腕をブン回すなら俺はおちOちんをブン回すぜ（ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

ついに本気か

やっと能力使うのかよ

ﾎﾞﾛﾝｯ

マチ「………」

フィンクス「てめェは……ッ、何処までオレらを侮辱するつもりだァ！！？」

俺「フィンクスが腕をブン回すなら俺はおちOちんをブン回すぜｗ」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁ!

ｷﾞｭｵ!!!

俺「？」ｸﾙ

ｯｺﾞｫｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵﾝｯｯ!!!!!

ﾄﾞｺﾞｫｫｯｯ!!!!!

アンテナシャルナーク「………」

クロロ「……使ったか、シャルナーク」

ノブナガ「…ああ、もう我慢なんねェわな。そらああなるわ」


俺「……」ﾁﾗ

折れた腕「」ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸｯ...

俺「…………>>84」

おっOい拳！

俺「……おっOい拳！ｗ」

ﾋｭﾝｯ

シャルナーク「」ﾄﾞｺﾞｫｵｯ!!!

俺「ッが」ｸﾞﾗｯ

ﾋｭﾝｯ!

ｸﾞｯ

俺「あ」

クロロ「」ｺﾞｷｨｯ!!

俺「……っ、が………」ｸﾞﾗｯ...

ﾄﾞｻｧｯ!!


コルトピ「……やっと、倒れたのか」

フランクリン「…とんだクソ野郎を連れてきやがったな、団長」

フェイタン「……。手を出すまでもなかたね」


俺（………ッ、>>94………！！）

ッッ

俺（ッッ………！！！）ｸﾞｸﾞｯ...

ﾄﾞｻｯ!

クロロ「無駄だ。『硬』を極限まで高めて掌底を放った」

ノブナガ「バカが……ケッ、てめェみてェなクズを庇ったのが間違いだった」ﾁｯ

ﾕﾗｯ...

シズク「………う、ぅ……」ｷﾞﾛｯ...

ボノレノフ「……ああ」

フィンクス「マチ、シズク。お前らが殺れ。お前らは、コイツを頃す権利がある」

マチ「……当たり前だ」ｽﾀｽﾀｽﾀ

シズク「」ｽﾀｽﾀｽﾀ

ｸﾞｲ!

俺「う………！」

シズク「今の私は、お前を生物と見ていない。つまり、デメちゃんで殺せる」

シズク「最期に何か言いたい事はある？」

俺「…………」

俺「>>102」

煽りとかじゃなく思ったんだがこんなので喜べるっておまえらやっぱなろう小説でいいんじゃないか？

俺「煽りとかじゃなく思ったんだがこんなので喜べるっておまえらやっぱなろう小説でい」

マチ「」ﾄﾞﾁｭｯ!!!

頭の破裂した俺「」

ｸﾞﾗｯ

ﾄﾞﾁｬ!


クロロ「……皆、済まなかった」

ボノレノフ「……仕方のない事だ」

フェイタン「団長にも、たまにはミスあるよ」

マチ「……もう、良いよ。行こう」

パクノダ「ええ。今日の事は忘れましょう」

ノブナガ「………行くか」

ｻﾞｯ ｻﾞｯ ｻﾞｯ...


頭の無い俺「」


END

饒舌に語り出して草

いや復活しないんかい

乙

>>141
うんち