155: ◆tsGpSwX8mo 2013/08/20(火) 00:08:24.25 ID:3Ge6kGHko
モバP「世界中にヒーローと侵略者が現れた世界で」シリーズです
前回はコチラ
海底都市の話を投下します。
156: 2013/08/20(火) 00:09:01.17 ID:3Ge6kGHko
海底都市の外れにある戦闘外殻研究所。
そこに、二人の女性が向かっていた。
一人は、海皇ヨリコ。そしてもう一人はその護衛、サヤ。
サヤは不満そうに口を尖らせ言った。
「ヨリコさまぁ、何であんな奴にアビスエンペラーの調整を頼んだですかぁ」
「どうして、とは?」
ヨリコが聞き返す。
今彼女たちが向かっている戦闘外殻製作所とは、海皇ヨリコの命で戦闘外殻やイワッシャーなどのロボットの研究や作成を行う場所だ。
そして、ヨリコがこの研究所に一人ですんでいる科学者に自らの戦闘外殻であるアビスエンペラーの調整を依頼しに行くのだが、サヤは内心穏やかではなかった。
「彼は私が信頼している科学者です。なにも心配は入りませんよ」
「でもぉ…」
サヤはヨリコがそういっても、やはり不満そうだ。
あいつはなんだか気にくわない。
サヤは一度しかその科学者と会っていないが、その科学者を毛嫌いしていた。
ヨリコはサヤがグズるのを見て、呆れたように言った。
「そこまで嫌なら、別に来なくてもよかったのに」
サヤは慌てて、
「い、嫌な訳じゃありませんよぉ。ヨリコ様の護衛もありますしぃ」
それに、あんな気味の悪いやつのもとに一人で行かせられるもんですか。
サヤは心中でそう思った。
そこに、二人の女性が向かっていた。
一人は、海皇ヨリコ。そしてもう一人はその護衛、サヤ。
サヤは不満そうに口を尖らせ言った。
「ヨリコさまぁ、何であんな奴にアビスエンペラーの調整を頼んだですかぁ」
「どうして、とは?」
ヨリコが聞き返す。
今彼女たちが向かっている戦闘外殻製作所とは、海皇ヨリコの命で戦闘外殻やイワッシャーなどのロボットの研究や作成を行う場所だ。
そして、ヨリコがこの研究所に一人ですんでいる科学者に自らの戦闘外殻であるアビスエンペラーの調整を依頼しに行くのだが、サヤは内心穏やかではなかった。
「彼は私が信頼している科学者です。なにも心配は入りませんよ」
「でもぉ…」
サヤはヨリコがそういっても、やはり不満そうだ。
あいつはなんだか気にくわない。
サヤは一度しかその科学者と会っていないが、その科学者を毛嫌いしていた。
ヨリコはサヤがグズるのを見て、呆れたように言った。
「そこまで嫌なら、別に来なくてもよかったのに」
サヤは慌てて、
「い、嫌な訳じゃありませんよぉ。ヨリコ様の護衛もありますしぃ」
それに、あんな気味の悪いやつのもとに一人で行かせられるもんですか。
サヤは心中でそう思った。
----------------------------------------
それは、なんでもないようなとある日のこと。
それは、なんでもないようなとある日のこと。
その日、とある遺跡から謎の石が発掘されました。
時を同じくしてはるか昔に封印された邪悪なる意思が解放されてしまいました。
~中略~
「アイドルマスターシンデレラガールズ」を元ネタにしたシェアワールドです。
・ざっくり言えば『超能力使えたり人間じゃなかったりしたら』の参加型スレ。
157: 2013/08/20(火) 00:09:41.79 ID:3Ge6kGHko
そうしてしばらく歩いていると、研究所にたどり着いた。
ヨリコが研究所のドアの前にたつと、待ち構えてたかのように、中から人が出てきた。
それは、白衣を纏った猫背の男性だった。手には白い手袋をはめ、顔には何故か白いホッケーマスクを被っている。後ろで束ねた長い黒髪には白いものが混ざっていた。
「こんにちは、ドクターP。お出迎えご苦労様です」
ヨリコが恭しく頭を下げると、ドクターPと呼ばれる男が声を出す。くぐもって聞き取りにくい声だ。
「あぁ、これはこれはヨリコ様。どうぞ、中にお入りください」
ドクターPが中にはいるように促すと、ヨリコとサヤは中に入り、サヤが後ろ手にドアを閉めた。
ヨリコが研究所のドアの前にたつと、待ち構えてたかのように、中から人が出てきた。
それは、白衣を纏った猫背の男性だった。手には白い手袋をはめ、顔には何故か白いホッケーマスクを被っている。後ろで束ねた長い黒髪には白いものが混ざっていた。
「こんにちは、ドクターP。お出迎えご苦労様です」
ヨリコが恭しく頭を下げると、ドクターPと呼ばれる男が声を出す。くぐもって聞き取りにくい声だ。
「あぁ、これはこれはヨリコ様。どうぞ、中にお入りください」
ドクターPが中にはいるように促すと、ヨリコとサヤは中に入り、サヤが後ろ手にドアを閉めた。
158: 2013/08/20(火) 00:10:50.72 ID:3Ge6kGHko
「では、よろしくお願いしますね。アビスエンペラーの方はおってそちらに届けますので」
そういうと、ヨリコはもうひとつ付け加えた。
「そういえば、この前依頼した、イワッシャーの強化と新型の戦闘外殻の方はどうなっていますか?」
「戦闘外殻の作成は終わったのですが、イワッシャーの方がまだでして……」
「いえ、いいんですよ、こちらも無理をいってしまって、申し訳ありません」
「いえいえ、私も好きでこの仕事をやっているわけですから」
二人が、笑いながら談笑するのを横目に、サヤは思った。
アビスエンペラーの調整を依頼するといっていたが、アビスエンペラーはまだ調整なんて必要ないはず。そもそもあれは、古の龍の力がなければ動くことさえできないはず……。
それに、
『地上侵略だなんて……本当はしたくない……!』
あのときヨリコが言
ったあの言葉がやはり気にかかった。
隣に座るヨリコをみて思う。
ヨリコ様。もしなにか隠し事をしているのなら、何でいってくれないんですかぁ?
そういうと、ヨリコはもうひとつ付け加えた。
「そういえば、この前依頼した、イワッシャーの強化と新型の戦闘外殻の方はどうなっていますか?」
「戦闘外殻の作成は終わったのですが、イワッシャーの方がまだでして……」
「いえ、いいんですよ、こちらも無理をいってしまって、申し訳ありません」
「いえいえ、私も好きでこの仕事をやっているわけですから」
二人が、笑いながら談笑するのを横目に、サヤは思った。
アビスエンペラーの調整を依頼するといっていたが、アビスエンペラーはまだ調整なんて必要ないはず。そもそもあれは、古の龍の力がなければ動くことさえできないはず……。
それに、
『地上侵略だなんて……本当はしたくない……!』
あのときヨリコが言
ったあの言葉がやはり気にかかった。
隣に座るヨリコをみて思う。
ヨリコ様。もしなにか隠し事をしているのなら、何でいってくれないんですかぁ?
160: 2013/08/20(火) 00:12:19.65 ID:3Ge6kGHko
ドクターPが研究所の応接間のソファーに二人を座らせると、その向かいにドクターPも座った。
「なにか飲み物は?」
「結構です」
「どうぞ、お構い無く」
二人とも要らないと分かると、早速ドクターPは本題に入った。
「それで?今回はどのようなご用件で?」
「戦闘外殻アビスエンペラーの調整をお願いしたいのです」
そういうと、ドクターPは意外そうに声をあげた。
「あれの調整を私に、ですか?」
「はい」
「無理ならいいんですよぉ」
ドクターPにサヤが挑発するように言った。サヤこの白い科学者に対して、妙に喧嘩腰だ。
「サヤ」
ヨリコが戒めるように言った。
再び、ドクターPに顔を向けると、
「引き受けてもらえますか?」
ドクターPはそれに答えた。
「えぇ、喜んで。偉大なる海皇ヨリコ様のご命令となれば私、喜んでお引き受けしましょう」
ドクターPの頼もしい台詞に、ヨリコは微笑んだ。
「なにか飲み物は?」
「結構です」
「どうぞ、お構い無く」
二人とも要らないと分かると、早速ドクターPは本題に入った。
「それで?今回はどのようなご用件で?」
「戦闘外殻アビスエンペラーの調整をお願いしたいのです」
そういうと、ドクターPは意外そうに声をあげた。
「あれの調整を私に、ですか?」
「はい」
「無理ならいいんですよぉ」
ドクターPにサヤが挑発するように言った。サヤこの白い科学者に対して、妙に喧嘩腰だ。
「サヤ」
ヨリコが戒めるように言った。
再び、ドクターPに顔を向けると、
「引き受けてもらえますか?」
ドクターPはそれに答えた。
「えぇ、喜んで。偉大なる海皇ヨリコ様のご命令となれば私、喜んでお引き受けしましょう」
ドクターPの頼もしい台詞に、ヨリコは微笑んだ。
161: 2013/08/20(火) 00:13:26.32 ID:3Ge6kGHko
その後、ヨリコとサヤが研究所から出ていくのを見届けると、ドクターPの後ろから声が聞こえた。
「ヨリコ様からアビスエンペラーの調整を依頼されたのね?わかるわ」
それを聞いて、思わずドクターPは吹き出した。
「くくくくくく。『依頼された』?『依頼させた』の間違いじゃねえのかぁ?海竜の巫女さんよぉ」
ドクターPは先程とはうってかわって、乱暴なしゃべり方で後ろにいる海竜の巫女に話しかける。
「さぁ、なんのことかしら」
「はっ!惚けるつもりかよ。どうせ、またお得意の催眠とやらでヨリコにここまで来るように仕向けたんだろぉ?」
「さぁ、どうかしらね」
海竜の巫女に向き直るドクターP。
「まぁいい。俺は自分の研究ができればそれでいい。で?俺は今回何をすればいい?」
「ヨリコ様からアビスエンペラーの調整を依頼されたのね?わかるわ」
それを聞いて、思わずドクターPは吹き出した。
「くくくくくく。『依頼された』?『依頼させた』の間違いじゃねえのかぁ?海竜の巫女さんよぉ」
ドクターPは先程とはうってかわって、乱暴なしゃべり方で後ろにいる海竜の巫女に話しかける。
「さぁ、なんのことかしら」
「はっ!惚けるつもりかよ。どうせ、またお得意の催眠とやらでヨリコにここまで来るように仕向けたんだろぉ?」
「さぁ、どうかしらね」
海竜の巫女に向き直るドクターP。
「まぁいい。俺は自分の研究ができればそれでいい。で?俺は今回何をすればいい?」
162: 2013/08/20(火) 00:14:58.93 ID:3Ge6kGHko
そう訪ねるドクターPに海竜の巫女はあるものを手渡した。
「また、カースの核か」
それは、禍々しい色の球体、カースの核だった。
「この前スパイクPの戦闘外殻にも仕込んだが……。同じ奴か?」
「ええ。でもそれはただの核じゃない。今回の計画の核でもあるのよ」
そこで区切ると、続けていった。
「それをアビスエンペラーに埋め込んでちょうだい」
「了解した」
ドクターPはそれをあっさり引き受けると核を受け取った。
ドクターPは海竜の巫女に向き直る。
「そうそう、この前言ったあれだが、どうだ?手に入ったか?」
「えぇ、ここに」
いつの間にか、海竜の巫女の横には一人の人間の男が横たわっていた。気絶しているのか、動く気配はない。
「また、カースの核か」
それは、禍々しい色の球体、カースの核だった。
「この前スパイクPの戦闘外殻にも仕込んだが……。同じ奴か?」
「ええ。でもそれはただの核じゃない。今回の計画の核でもあるのよ」
そこで区切ると、続けていった。
「それをアビスエンペラーに埋め込んでちょうだい」
「了解した」
ドクターPはそれをあっさり引き受けると核を受け取った。
ドクターPは海竜の巫女に向き直る。
「そうそう、この前言ったあれだが、どうだ?手に入ったか?」
「えぇ、ここに」
いつの間にか、海竜の巫女の横には一人の人間の男が横たわっていた。気絶しているのか、動く気配はない。
163: 2013/08/20(火) 00:16:02.53 ID:3Ge6kGHko
「なんだ、一人だけか」
「何人もいっぺんに連れてくるの、大変なのよ」
この男は実は色欲のカースドヒューマンで、彼女の本体の職場で働いている教師なのだが、それをドクターPは知らない。
「まぁいい。ご苦労」
そういって、彼は自らの戦闘外殻を呼び寄せた。
「ヒュドラ」
するとどこからともなく長い海蛇のような戦闘外殻が現れ、男を飲み込むと、研究所の奥に引っ込んでいった。
それをみて海竜の巫女は言った。
「カースドヒューマンと戦闘外殻の融合実験、だったかしら?」
「あぁ、そうだ」
「カースドヒューマンと戦闘外殻を融合させることで、イワッシャーにかわる兵士にする実験……そううまくいくのかしらね」
それを聞くと、ドクターPは可笑しそうに笑った。
「うまくいくに決まっている!何せ俺が作るんだからなぁ!ヒャァハハハハハ!」
ドクターPは不気味に笑いながら、研究所の奥に引っ込んでいった。
「何人もいっぺんに連れてくるの、大変なのよ」
この男は実は色欲のカースドヒューマンで、彼女の本体の職場で働いている教師なのだが、それをドクターPは知らない。
「まぁいい。ご苦労」
そういって、彼は自らの戦闘外殻を呼び寄せた。
「ヒュドラ」
するとどこからともなく長い海蛇のような戦闘外殻が現れ、男を飲み込むと、研究所の奥に引っ込んでいった。
それをみて海竜の巫女は言った。
「カースドヒューマンと戦闘外殻の融合実験、だったかしら?」
「あぁ、そうだ」
「カースドヒューマンと戦闘外殻を融合させることで、イワッシャーにかわる兵士にする実験……そううまくいくのかしらね」
それを聞くと、ドクターPは可笑しそうに笑った。
「うまくいくに決まっている!何せ俺が作るんだからなぁ!ヒャァハハハハハ!」
ドクターPは不気味に笑いながら、研究所の奥に引っ込んでいった。
164: 2013/08/20(火) 00:16:33.29 ID:3Ge6kGHko
一人残された海竜の巫女は呟いた。
「わからないわ、君の悪い男……」
まぁ、アビスエンペラーに核を仕込めば、計画の完了までもうすぐだ。それまで、存分に利用させてもらうとしよう。
海竜の巫女は研究所の扉を開き、出ていった。
「わからないわ、君の悪い男……」
まぁ、アビスエンペラーに核を仕込めば、計画の完了までもうすぐだ。それまで、存分に利用させてもらうとしよう。
海竜の巫女は研究所の扉を開き、出ていった。
165: 2013/08/20(火) 00:17:29.54 ID:3Ge6kGHko
アビスエンペラー
海皇ヨリコが自分専用に産み出した戦闘外殻。
その姿は、ウェンディ族の守護神であるプレシオアドミラルを模している。
プレシオアドミラルの魂が憑依して動き出す為他の戦闘外殻と違い、プレシオアドミラルの声と口調で話す。
戦闘時には大剣・長槍・鈍器・重砲と姿を変える万能兵装を右腕と一体化させ戦う。
デメリット 古の竜族が出ないと出せない
ドクターP
職業
科学者
能力
イワッシャーや戦闘外殻の作成、強化
詳細設定
海皇ヨリコの命で戦闘外殻やイワッシャーの強化と作成を行う研究者。常に白いホッケーマスクを被り、胡散臭さ全開だが、ヨリコからは信頼されている。普段は理性的な性格を装っているが、本性は冷酷かつ残忍で、戦闘外殻の強化と作成のことしか考えていないマッドサイエンティスト。海竜の巫女と裏で手を組んで良からぬことをたくらんでいる。ドクターPのPはperfidy(裏切り)のP
ヒュドラ
ドクターPが自分用に作った戦闘外殻。ドクターP曰く、『取って置き』
海蛇をモチーフにしている。ドクターPの手によって魔改造されており、粉々に砕けても、欠片が少しでも残っていれば再生できる。
アビスキラー
ドクターPがヒュドラをウェイクアップした姿。
装備者の身体能力を大幅にあげる。蛇の胴体から頭までを模した両腕は伸縮自在で、牙には強力な毒が塗ってある。また、対象物を丸のみにして捕獲する事もできる。
カースドアビス計画
ドクターPがヨリコに隠れて行っている実験。カースドヒューマンと戦闘外殻を融合し、イワッシャーに変わる新たな兵器にする実験。
海皇ヨリコが自分専用に産み出した戦闘外殻。
その姿は、ウェンディ族の守護神であるプレシオアドミラルを模している。
プレシオアドミラルの魂が憑依して動き出す為他の戦闘外殻と違い、プレシオアドミラルの声と口調で話す。
戦闘時には大剣・長槍・鈍器・重砲と姿を変える万能兵装を右腕と一体化させ戦う。
デメリット 古の竜族が出ないと出せない
ドクターP
職業
科学者
能力
イワッシャーや戦闘外殻の作成、強化
詳細設定
海皇ヨリコの命で戦闘外殻やイワッシャーの強化と作成を行う研究者。常に白いホッケーマスクを被り、胡散臭さ全開だが、ヨリコからは信頼されている。普段は理性的な性格を装っているが、本性は冷酷かつ残忍で、戦闘外殻の強化と作成のことしか考えていないマッドサイエンティスト。海竜の巫女と裏で手を組んで良からぬことをたくらんでいる。ドクターPのPはperfidy(裏切り)のP
ヒュドラ
ドクターPが自分用に作った戦闘外殻。ドクターP曰く、『取って置き』
海蛇をモチーフにしている。ドクターPの手によって魔改造されており、粉々に砕けても、欠片が少しでも残っていれば再生できる。
アビスキラー
ドクターPがヒュドラをウェイクアップした姿。
装備者の身体能力を大幅にあげる。蛇の胴体から頭までを模した両腕は伸縮自在で、牙には強力な毒が塗ってある。また、対象物を丸のみにして捕獲する事もできる。
カースドアビス計画
ドクターPがヨリコに隠れて行っている実験。カースドヒューマンと戦闘外殻を融合し、イワッシャーに変わる新たな兵器にする実験。
166: 2013/08/20(火) 00:21:50.05 ID:ptIxaWKno
これにて投下終了です。途中ミスをしてしまい、申し訳ありません。
イベント追加情報
・ドクターPと海竜の巫女が良からぬことをたくらんでいます。
・ドクターPがカースドヒューマンを使って良からぬことをたくらんでいます。
・スパイクPの戦闘外殻にはカースの核が埋め込んであります。
・サヤがヨリコを変だと感じ始めているようです。
以上です。お目汚し失礼しました。
イベント追加情報
・ドクターPと海竜の巫女が良からぬことをたくらんでいます。
・ドクターPがカースドヒューマンを使って良からぬことをたくらんでいます。
・スパイクPの戦闘外殻にはカースの核が埋め込んであります。
・サヤがヨリコを変だと感じ始めているようです。
以上です。お目汚し失礼しました。
168: 2013/08/20(火) 00:37:51.80 ID:sVPqGs6o0
乙です
どんどん洪水イベントが恐ろしい事になりそうでオラビクビクしてきたぞ!
教師誘拐されてるぅ…色欲になったクズ教師っぽいけど
どんどん洪水イベントが恐ろしい事になりそうでオラビクビクしてきたぞ!
教師誘拐されてるぅ…色欲になったクズ教師っぽいけど
【次回に続く・・・】
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります