1: 2016/06/22(水)18:42:41 ID:yJF
男「なら>>5をしてもらおう」
物乞い少女「えっ」
物乞い少女「えっ」
5: 2016/06/22(水)18:44:53 ID:uRi
世界征服
13: 2016/06/22(水)18:50:07 ID:yJF
男「なら世界征服をしてもらおう」
物乞い少女「えっ」
男「簡単な道ではないが私が補佐する。ともに世界を手中に収めよう！」
物乞い少女「えええ！？」
悪の女帝となった少女「進捗は？」
男「はっ、第3軍は陛下の指示通りA大陸を攻略中、第1、第2軍は王国の首都を包囲中です」
女帝少女「そうか。苦しゅうない」
男「この分なら一月以内に全世界は陛下の手に落ちるでしょう」
女帝少女「フフフ、お前には感謝しておるぞ？これほどの椅子を用意してくれて」
男「はっ、ありがたき幸せです。つきましては陛下、>>18はどうでしょう？」
物乞い少女「えっ」
男「簡単な道ではないが私が補佐する。ともに世界を手中に収めよう！」
物乞い少女「えええ！？」
悪の女帝となった少女「進捗は？」
男「はっ、第3軍は陛下の指示通りA大陸を攻略中、第1、第2軍は王国の首都を包囲中です」
女帝少女「そうか。苦しゅうない」
男「この分なら一月以内に全世界は陛下の手に落ちるでしょう」
女帝少女「フフフ、お前には感謝しておるぞ？これほどの椅子を用意してくれて」
男「はっ、ありがたき幸せです。つきましては陛下、>>18はどうでしょう？」
18: 2016/06/22(水)18:51:53 ID:FgD
宇宙進出
21: 2016/06/22(水)18:54:19 ID:yJF
男「宇宙進出はどうでしょう？」
少女帝「うちゅう？空の上か？我々の科学力で可能なのか？」
男「はっ、科学力ではなく魔法術式で十分可能という試算が…」
少女帝「ふむ。して宇宙へ行って何をする？」
男「>>26です」
少女帝「うちゅう？空の上か？我々の科学力で可能なのか？」
男「はっ、科学力ではなく魔法術式で十分可能という試算が…」
少女帝「ふむ。して宇宙へ行って何をする？」
男「>>26です」
26: 2016/06/22(水)18:56:55 ID:Gwa
SMAPのコンサート
27: 2016/06/22(水)19:00:55 ID:yJF
男「SMAPのコンサートなどいかがでしょう？」
少女帝「わざわざ宇宙でか？」
男「戦勝記念にふさわしいかと」
ラグランジュ点に建設された会場で行われたコンサートは盛況だった
少女帝「ック…奴らはなぜああも歌が下手なのだ！」
男「いやでも最近改善…」
少女帝「しておらんわ！せっかくの戦勝記念が台無しだ！この責任は取ってもらうぞ！」
男「仕方ありませんな、>>30ならお気に召すはずです」
少女帝「わざわざ宇宙でか？」
男「戦勝記念にふさわしいかと」
ラグランジュ点に建設された会場で行われたコンサートは盛況だった
少女帝「ック…奴らはなぜああも歌が下手なのだ！」
男「いやでも最近改善…」
少女帝「しておらんわ！せっかくの戦勝記念が台無しだ！この責任は取ってもらうぞ！」
男「仕方ありませんな、>>30ならお気に召すはずです」
31: 2016/06/22(水)19:02:33 ID:h1p
地球破壊
32: 2016/06/22(水)19:05:21 ID:yJF
男「地球を破壊なさってはどうでしょう？もう宇宙進出を果たした陛下にとっては地球は不要のもの…」
少女帝「せっかく手に入れつつある地球を壊せと申すか」
男「理解できない行動をなさるのも帝たる者の習いかと」
少女帝「ふん！面白い、やってやろうではないか。で？方法は考えてあるんだろうな？」
男「あー、サイヤ人さんにお出ましいただくとか…」
少女帝「真面目に考えい！」
男「方法はあります！>>36です！」
少女帝「せっかく手に入れつつある地球を壊せと申すか」
男「理解できない行動をなさるのも帝たる者の習いかと」
少女帝「ふん！面白い、やってやろうではないか。で？方法は考えてあるんだろうな？」
男「あー、サイヤ人さんにお出ましいただくとか…」
少女帝「真面目に考えい！」
男「方法はあります！>>36です！」
36: 2016/06/22(水)19:09:50 ID:dry
嘘
37: 2016/06/22(水)19:12:13 ID:yJF
男「嘘でーすｗｗｗｗｗ地球破壊とかやめましょうよｗｗｗｗ」
少女帝「……わらわを馬鹿にしているのか？」
男「……いえ、そんなつもりは…安価でして」
少女帝「わけのわからぬことを！もういい！罰を与えてくれる！>>42じゃ！」
少女帝「……わらわを馬鹿にしているのか？」
男「……いえ、そんなつもりは…安価でして」
少女帝「わけのわからぬことを！もういい！罰を与えてくれる！>>42じゃ！」
43: 2016/06/22(水)19:15:20 ID:WXR
ゴムを首に巻いて逆バンジー
44: 2016/06/22(水)19:21:29 ID:yJF
少女帝「ふはは、首吊り逆バンジーをしてもらうぞ！」
男「な…！」
ｷﾞｼ…ｷﾞｼ…
少女帝「ははは！怖いじゃろう！おそろしいじゃろう！」
男「あ、あの、これ…氏んじゃうと思うんですけど」
少女帝「それがどうした？氏んでもらいたいのだ。さあ、飛べ」
男「いや、あの、ちょ、まて…（ばいーん）あああああああああああああああああ」
ﾎﾞｷｨ！
ｷﾞｼ…ｷﾞｼ…ｷﾞｼ
男（氏ーん）
少女帝「ふう、これでわらわに小言を言うものもいなくなった。これで世界征服完了じゃ！」
クソスレ終
男「な…！」
ｷﾞｼ…ｷﾞｼ…
少女帝「ははは！怖いじゃろう！おそろしいじゃろう！」
男「あ、あの、これ…氏んじゃうと思うんですけど」
少女帝「それがどうした？氏んでもらいたいのだ。さあ、飛べ」
男「いや、あの、ちょ、まて…（ばいーん）あああああああああああああああああ」
ﾎﾞｷｨ！
ｷﾞｼ…ｷﾞｼ…ｷﾞｼ
男（氏ーん）
少女帝「ふう、これでわらわに小言を言うものもいなくなった。これで世界征服完了じゃ！」
クソスレ終
47: 2016/06/22(水)19:24:18 ID:yJF
んじゃちょっと買い物行ってきてから最初から再開するわ
48: 2016/06/22(水)19:40:36 ID:yJF
男「なら>>50をしてもらおう」
物乞い少女「えっ」
物乞い少女「えっ」
50: 2016/06/22(水)19:41:01 ID:aRk
結婚
51: 2016/06/22(水)19:42:34 ID:yJF
男「なら結婚をしてもらおう」
物乞い少女「な、な、な……そ、それは、ちょっと待ってください、何でそんないきなり」
男「一目惚れってやつだ。さあ、一緒に来て。まずは>>55をしよう」
物乞い少女「な、な、な……そ、それは、ちょっと待ってください、何でそんないきなり」
男「一目惚れってやつだ。さあ、一緒に来て。まずは>>55をしよう」
55: 2016/06/22(水)19:43:34 ID:Epv
食べさせあいっこ
58: 2016/06/22(水)19:48:18 ID:yJF
男「さ、ここが俺の家だよ。食事にしよう」
物乞い少女「は、はい…（体よく連れ込んで襲う気じゃ…いや、食べ物のためだ、背に腹は代えられない）
男「じゃあ俺が食べさせるから座って～」
物乞い少女「食べ…させる？」
男「はい、あ～ん」
物乞い少女「そ、そんな待って！恥ずかしいです！」
男「そんなこと言わずにさ、ほら、あ～ん」
物乞い少女「あ、あー…（パク）お、おいしい！」
男「だろう？俺にもやってくれよ、あー」
物乞い少女「ふえ？！あ、あ、あ～ん」
パクッ
男「ふふふー、俺ら恋人みたいだな」
物乞い少女（き、気持ち悪い）
男「さて食べ終わったし、次は>>62だな」
物乞い少女「は、はい…（体よく連れ込んで襲う気じゃ…いや、食べ物のためだ、背に腹は代えられない）
男「じゃあ俺が食べさせるから座って～」
物乞い少女「食べ…させる？」
男「はい、あ～ん」
物乞い少女「そ、そんな待って！恥ずかしいです！」
男「そんなこと言わずにさ、ほら、あ～ん」
物乞い少女「あ、あー…（パク）お、おいしい！」
男「だろう？俺にもやってくれよ、あー」
物乞い少女「ふえ？！あ、あ、あ～ん」
パクッ
男「ふふふー、俺ら恋人みたいだな」
物乞い少女（き、気持ち悪い）
男「さて食べ終わったし、次は>>62だな」
62: 2016/06/22(水)19:51:05 ID:yOq
洗いっこ
66: 2016/06/22(水)19:55:24 ID:yJF
男「洗いっこしよっか」
物乞い少女「あ、はい…（やっぱり変態だったんだ。ううん、男の人だもん、そうだよね）」
男「ささ、脱いで脱いで」
物乞い少女「…（ﾇｷﾞ）」
男「フフフ…（路上生活からくる華奢なシルエット、未発達の胸、生えそろわぬ陰毛、体の細さによってかえって強調される尻の豊かさ）
男「完璧だ」
物乞い少女「何がです？（もういい、心を頃して従おう）」
男「じゃ、お風呂お風呂」
ｼｬｰ……
男「ボディソープを付けて…じゃ、最初は俺が洗ってあげるよ」
物乞い少女「はい…」
男「どこから洗ってあげようかな>>70」
物乞い少女「あ、はい…（やっぱり変態だったんだ。ううん、男の人だもん、そうだよね）」
男「ささ、脱いで脱いで」
物乞い少女「…（ﾇｷﾞ）」
男「フフフ…（路上生活からくる華奢なシルエット、未発達の胸、生えそろわぬ陰毛、体の細さによってかえって強調される尻の豊かさ）
男「完璧だ」
物乞い少女「何がです？（もういい、心を頃して従おう）」
男「じゃ、お風呂お風呂」
ｼｬｰ……
男「ボディソープを付けて…じゃ、最初は俺が洗ってあげるよ」
物乞い少女「はい…」
男「どこから洗ってあげようかな>>70」
70: 2016/06/22(水)20:00:07 ID:Wmr
足の裏
72: 2016/06/22(水)20:04:32 ID:yJF
物乞い少女（私、何やってんだろ、男の人と二人お風呂で、裸で…）
男「バスタブの縁に腰かけてよ。足の裏を洗ってあげる」
物乞い少女「えっ…」
男「綺麗な足だ…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ、ｺﾞｼｺﾞｼ
物乞い少女「…！（ホントに変態なんだ…）」
男「…」ｺﾞｼｺﾞｼ
男「こちょこちょこちょ」
物乞い少女「キャﾊﾊ！や、やめてー！」
男「やめないよ～、こちょこちょこちょ」
物乞い少女「キャハハハハ！もう！やめて下さいよー!」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
男「ははは、リラックスした？」
物乞い少女「はは…は…ま、まあ、それなりには」
男「よし、じゃ次は>>75だ！」
男「バスタブの縁に腰かけてよ。足の裏を洗ってあげる」
物乞い少女「えっ…」
男「綺麗な足だ…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ、ｺﾞｼｺﾞｼ
物乞い少女「…！（ホントに変態なんだ…）」
男「…」ｺﾞｼｺﾞｼ
男「こちょこちょこちょ」
物乞い少女「キャﾊﾊ！や、やめてー！」
男「やめないよ～、こちょこちょこちょ」
物乞い少女「キャハハハハ！もう！やめて下さいよー!」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
男「ははは、リラックスした？」
物乞い少女「はは…は…ま、まあ、それなりには」
男「よし、じゃ次は>>75だ！」
75: 2016/06/22(水)20:06:31 ID:unP
エステ
76: 2016/06/22(水)20:12:14 ID:yJF
男「エステしてあげるよ、更にリラックスできるように。メニューは全身マッサージだね。さ、寝そべって。ボディソープを全身に…」ﾀﾗ…
物乞い少女「は、はい…（ついにエOチなことを…）」
男「全身にボディソープを塗して…っと」ﾀﾗﾘﾀﾗﾘ
物乞い少女「っう…（…い、イヤ…）」
男「さて、どこからマッサージしてあげようか>>79」
物乞い少女「は、はい…（ついにエOチなことを…）」
男「全身にボディソープを塗して…っと」ﾀﾗﾘﾀﾗﾘ
物乞い少女「っう…（…い、イヤ…）」
男「さて、どこからマッサージしてあげようか>>79」
79: 2016/06/22(水)20:14:21 ID:yOq
ヘッドマッサージ
80: 2016/06/22(水)20:17:15 ID:yJF
男「ヘッドスパだよ～、リラックスできるよ～」ﾅﾃﾞ、ﾅﾃﾞ、ﾓﾐ
物乞い少女「ふあ…気持ちい…（こうして、警戒心を解かせるつもりかな？）」
物乞い少女（そ、その手には…でも、きもちい…）」
奴隷少女「ｽｰ、ｽｰ」
男「おやおや、寝てしまったか。それなら…>>85」
物乞い少女「ふあ…気持ちい…（こうして、警戒心を解かせるつもりかな？）」
物乞い少女（そ、その手には…でも、きもちい…）」
奴隷少女「ｽｰ、ｽｰ」
男「おやおや、寝てしまったか。それなら…>>85」
88: 2016/06/22(水)20:22:30 ID:yJF
男「安眠枕を敷いてあげよう」
物乞い少女「ｽｰ、ｽｰ」
男「ふふ、よく寝てる。裸で…裸…」
男「…さすがに我慢できないかもしれん>>93をしようか」
物乞い少女「ｽｰ、ｽｰ」
男「ふふ、よく寝てる。裸で…裸…」
男「…さすがに我慢できないかもしれん>>93をしようか」
93: 2016/06/22(水)20:26:14 ID:aVv
頭なでなでし
94: 2016/06/22(水)20:27:56 ID:yJF
男「頭なでなでしたい…（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）」
物乞い少女「ン……おとう…さん」
男「！？」
物乞い少女「ｽｰｯ、ｽｰ」
男「寝言か。父親が恋しいのか？まあそういう年齢だしな」
男「じゃあ仕方ない、>>98にするか」
物乞い少女「ン……おとう…さん」
男「！？」
物乞い少女「ｽｰｯ、ｽｰ」
男「寝言か。父親が恋しいのか？まあそういう年齢だしな」
男「じゃあ仕方ない、>>98にするか」
98: 2016/06/22(水)20:31:55 ID:aVv
眠りのキス
99: 2016/06/22(水)20:34:23 ID:yJF
男「お休みのキスをするか。風呂場で寝ちまうがいい。風は引かないだろ。湯気があるし」
ちゅ…
男「お休み、かわいい少女」
男「おはよう」
物乞い少女「あ、あの、私いつの間にか眠っちゃてて…」
男「ああ、いいんだ。それより食事にしよう。」
物乞い少女「あ、あの、ちょっとエOチなことをされたとはいえ、感謝してます。ご飯をくれて…」
男「いいんだいいんだ>>105さえしてくれれば」
ちゅ…
男「お休み、かわいい少女」
男「おはよう」
物乞い少女「あ、あの、私いつの間にか眠っちゃてて…」
男「ああ、いいんだ。それより食事にしよう。」
物乞い少女「あ、あの、ちょっとエOチなことをされたとはいえ、感謝してます。ご飯をくれて…」
男「いいんだいいんだ>>105さえしてくれれば」
105: 2016/06/22(水)20:36:53 ID:rRA
結婚
108: 2016/06/22(水)20:39:13 ID:yJF
男「いいのさ、結婚さえしてくれれば」
物乞い少女「またそれですか？もう…ふざけないでください」
男「ふざけてないよ」
物乞い少女「え…」
ﾘﾝｺﾞｰﾝ、ﾘﾝｺﾞｰﾝ
物乞い少女「まさかこうなるとは…」
男「俺は最初からこうなると思ってたよ」
物乞い少女「これで本当にいいんですか？私、何もできませんよ？」
男「いいのさ。好きだよ…ちゅ」
物乞い少女「あの…私も、です」
完
物乞い少女「またそれですか？もう…ふざけないでください」
男「ふざけてないよ」
物乞い少女「え…」
ﾘﾝｺﾞｰﾝ、ﾘﾝｺﾞｰﾝ
物乞い少女「まさかこうなるとは…」
男「俺は最初からこうなると思ってたよ」
物乞い少女「これで本当にいいんですか？私、何もできませんよ？」
男「いいのさ。好きだよ…ちゅ」
物乞い少女「あの…私も、です」
完
111: 2016/06/22(水)20:44:31 ID:mVL
ふぅ…
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります