1: 2010/03/31(水) 02:28:56.51 ID:7iUC/xaU0

黒子「はぁ……はぁ……」



黒子「とうとう……とうとう買ってしまいましたの!」

黒子「はっ!いけないいけない……ですの」

黒子「商品を受け取るまでが、amazonですのよ」

Prrrrrrr

上条『もしもし、白井か?どうした?』

黒子「上条さん、今お話よろしくて?」

上条『おぅよ、上条さんは今ヒマですよ~』

黒子「ちょっとまた、品物の届け先にそちらを指定させていただきましたの」

上条『何だよ、また御坂に知られたくないものか?』

黒子「今回は深く詮索しないでいただきたいんですの!!」

上条『まぁいいけどさ……その代わり……』

黒子「今回は少し大型ですので、吉野家1週間を報酬ということで……」

上条『ありがたきしあわせ!!』

10: 2010/03/31(水) 02:44:36.80 ID:meNEafk10
数日後

ピンポーン

上条「届いたな」ガチャ

上条「・・・本当にでけぇな」

上条「とりあえず白井に連絡っと」

ブィーン

黒子「来ましたの!」

御坂「どうしたのいきなり」ビクッ

黒子「いえ・・・なにもありませんの」

ピピ

上条「早速返事か」

上条「・・・しばらくは取りに行けないので預かって下さい・・・だと?」

上条「まあ構わないですけどね」

上条「・・・もうこんな時間か。寝よう」

25: 2010/03/31(水) 08:44:19.36 ID:nEcFVqHA0
上条「ふぁ~あ……」

インダストリアル「おはようなんだよ、当麻」

上条「おはようさん」

インダス「当麻!朝ご飯の前に聞きたいんだよ!コレは何?」

上条「あ、そういえば。中身確認してないけど白井の奴こんなでかいもん何に使うんだ?」

インダス「…………ミサカシスターズ??」

上条「……え?」








上条「……え?」




27: 2010/03/31(水) 08:50:45.16 ID:nEcFVqHA0
上条「ミサカシスターズっておま、まじか?」

インダス「マジ……なんだよとうま」

上条「開けるか?いや、まず白井に聞くのが先だろ……」

インダス「そんなのまてないんだよ」

バリバリ

上条「やめて!!」

29: 2010/03/31(水) 08:57:17.66 ID:nEcFVqHA0
……ガサッ

上条「……本物だ」

インダス「……偽者でもあるんだよ」

上条「やばい予感しかしない」

インダス「動かないんだよ」

上条「ちょ、まてまて触るな……あぶないから、あくまでレベル5なんだぞ」

インダス「ワワわかってるんだよ当麻!当麻に任せるんだよ」

37: 2010/03/31(水) 09:10:44.60 ID:nEcFVqHA0

上条(…………ドキドキ)

インダス(…………ドキドキ)


上条「おーい、もしもーし?起きてますかー?」

インダス「とーま、人形じゃない??」

上条「ですよねー?本物なわけないですよねー?  


   なぁ、ミサカ?」


ミサカ「コールサイン‘ミサカ,をキャッチ……………これより声紋判断、ネットワーク検索結果1件。
    マスターを『上条トウマ』に決定。ミサカ01663号、私はあなたをマスターとし、
    基本感情以外のすべてのコントロール件をあなたに譲渡します。
    なを、この決定は企業本部からの変更命令が無い限り変更されません」


    上条「」
    いんだす「」

41: 2010/03/31(水) 09:31:50.28 ID:nEcFVqHA0
白井「ど、ど、ど、ど、どういうことですの!?!?」

上条「い、いや、だから……上条さんに聞かれましても……むしろこっちが聞きたいというか」

白井「つまり、企業の命令が無ければ、変更できないのに、
   その企業を私達が昨日つぶしてしまった違法流通企業だったと?」

上条「つまり、そのとおりです。分かってるなら説明できるじゃないですか」

白井「細かい事は良いんですの!どうやったら戻ってくるんですの?」

キーン

上条「うあぁ…………不幸だ」

51: 2010/03/31(水) 10:16:31.12 ID:nEcFVqHA0
インダス「だいたいわかったかも。でも私の食事だけはちゃんと作ってよね?」

上条「こんな状況で、なんて卑しい事いうのこの子」

インダス「むぅ、卑しくなんかないんだよ!」

ガブッ

上条「だから、かみつくなって!」


チチッ   ビリビリ


インダス「ひゃう!?」

上条「インデックス!!」

ミサカ「噛んじゃダメです!とミサカはマスターへの攻撃を阻止します」

インダス「うぅ、しびれたんだよ」

上条「いくらなんでも、電撃はやりすぎだろ?」

ミサカ「大丈夫、手加減はしてます!とミサカはあなたを守りたかっただけであることを説明します」

54: 2010/03/31(水) 10:23:22.96 ID:nEcFVqHA0
インダス「むぅ、これじゃとうまに怒りを伝えられないんだよ」

上条「おいおい、噛み付くことでしか怒りを表現できないのか?」

ミサカ「そうです!これからはマスターには一切被害は与えさせません!
    身の回りのお世話もすべてこなして見せます!期待してください!
    とミサカは自分の存在価値を改めて主張します」

上条「これは不幸なのか幸福なのか」

インダス「おいしいごはんが食べれるならいんだよ」

59: 2010/03/31(水) 10:40:24.25 ID:nEcFVqHA0
上条「なぁ、そのマスターってなんとかならないのか?」

インダス「おなじみなしつもんなんだよ」

上条「そこ、メタな発言しないの」

ミサカ「マスターの要望にしたがってお好きなようにおよびしますよ? とミサカは答えます」

上条「別に普通に名前でいいからさ」

インダス「つまんないんだよ」

ミサカ「そうですね、『当麻様』ですか? とミサカは要望に答え名前かつ特別感をだして呼んでみます」

上条「うお…………様はいらないと言いたいところだがコレはコレでなんか」

インダス「」

上条「グッと来る」

インダス「当麻が気持ち悪いんだよ。何でもいいからそろそろ朝ごはんなんだよ」

上条「お、おう、そうだな」

ミサカ「ハイ!喜んで!! とミサカびっきりおいしく作っちゃいます!」

上条「いや、俺がつくるから」

ミサカ「当麻様、これは私の最初の仕事です!見ていてください!  とミサカはスーパーウルトラ張り切ります!」

60: 2010/03/31(水) 10:41:35.61 ID:aAQVAkiw0
黒子どこいった

62: 2010/03/31(水) 10:54:45.68 ID:nEcFVqHA0
ミサカ「当麻様ーー!!できました!とミサカは誇らしげに披露しちゃいます」ニコニコ

ドン!

上条「おぉぉぉ!!こ、これはいったいどこから」

インダス「ほんとにすごいんだよ」

ミサカ「冷蔵庫にあったものから家計を推測して作った節約料理です!とミサカの演算能力の高さを見せ付けます」

インダス「フルコースなんだよ!」

ミサカ「さぁ、召し上がれ!とミサカは早く喜ぶ当麻様の姿が見たいです」wktk

上条「おう、いただきます」モグ
ミサカ「いただきまーーす!」バクッ


上条インダス「…………!?」


上条「うまい!」
インダス「サイコーなんだよ!」

ミサカ「やったぁーー! とミサカは当麻様の笑顔で癒されます」ニコニコ

上条「これはありがt(黒子「お姉さまぁーーーーーーーー!」シュンッ!


69: 2010/03/31(水) 11:11:46.72 ID:nEcFVqHA0
上条「どっから沸いた!?」

黒子「あなた私の能力をご存知なくて?あぁぁぁぁーー!私だけのお姉さま計画が!
   って何ですのコレ!?あなた庶民生活じゃなかったんですの?」

上条「いや、それが普段なら庶民以下の生活なんですけどね」

インダス「コレはタンパツーがつくったんだよ」

ミサカ「クローンでもポケモンみたいに呼ばないでください>< とミサカは訴えます」

上条「あ…………やっぱりお返ししなくちゃならないんですか?」

黒子「当然ですの!私が購入したんですのよ?さぁ!行きましょう私の愛しいお姉さま!」

ミサカ「嫌です!私は当麻様のお傍を離れません! とミサカは涙ながらに主張します」

上条「…………ミサカ」

黒子「ま    …………こうなるとは薄々思っていましたの」

上条「え?」
ミサカ「どういうこでしょう?とミサカは急な和解に戸惑います」

77: 2010/03/31(水) 11:36:07.13 ID:nEcFVqHA0
黒子(じつは私、前々からオリジナルのお姉さまの気持ちに気付いていたんですの。 
   お姉さまがこの殿方のお話をなさるときの嬉しそうな顔を)

上条「ミサカはここに居ていいのか?」

黒子「ええ、私考えまして。お姉さまのことは裏切れませんの。
   お姉さまはやはり本物に限りますの。ですから私には一時の心の迷いというこにしておいて内密にしてくださいませ」

上条「ええッ!?それはまた勝手だろ」

黒子「と、言いましてももちろんさっきのクローンの必氏な嘆願をみてちゃんと考えましたのよ?」

  (やはりお姉さまのクローンですのね)

上条「ま、まぁわかりましたよ。こっちも追い出せと思っているわけじゃないからさ」

ミサカ「ミサカは喜びを隠せません とミサカは喜びをかくせません」

黒子「ではではしばらくたのみましてよ?くれぐれもお姉さまのクローンにいかがわしいことなさらないでくださいませ」シュンッ

上条「おう…………不幸だか幸福だか」

インダス「ごちそうさまー!!」

上条「完食…………だと?俺の日々のまともな朝飯が。やっぱり不幸だ~!」

ミサカ「よろしくお願いします!当麻様! とミサカは改めて挨拶します」

81: 2010/03/31(水) 11:51:43.78 ID:nEcFVqHA0
ミサカ「当麻様!見てください!家計計画表をお作りしました!
    とミサカは当麻様の笑顔が見たくて頑張りました」ニコニコ

上条「おぉ!?マジで万能なんだな」

インダス「これで私も安泰なんだよ」

上条「そういえば…………ミサカの代金は」

ミサカ「もう黒子様から振り込まれています。安心してください!
    とミサカは当麻様の心遣いに癒されます」

上条「そ、そうなのか」(にしても18万って…………)

インダス「とーま、ミサカちゃんすごいんだよ」

上条「おかしい……不幸じゃない」

インダス「それが普通なんだよ」

ミサカ「当麻様ー♪不幸からもお守りします! とミサカは天に誓ういます」ニコニコ

87: 2010/03/31(水) 11:59:48.56 ID:nEcFVqHA0
ミサカ「行ってらっしゃいませー!気をつけてー! とミサカは帰りを待ちわびています」

インダス「とーま、行ってらっしゃい!」

上条「おぉ!」



上条「なんだなんですか、悪くないこの心地。帰りを待つ家族がいるような」

土御門「かみやんごきげんだにゃー?気持ち悪いくらいだにゃ」

あおぴん「せやな、不幸じゃないかみやんはなんかちがうわなー」

上条「なんで上条さんはいつも不幸じゃないといけないんですか?」

90: 2010/03/31(水) 12:18:39.71 ID:nEcFVqHA0
土御門「さぁ、正直にいうにゃかみやん!あなたは彼女ができた」

上条「いいえ」 …………しん

あおぴん「かみやん、童O卒業しはった?」

上条「いいえ」 …………しん

土御門「あなたは宝くじに当った?」

上条「いいえ」 …………しん

あおぴん「ありえへんけど一応、メイドさんをやといはった?」

上条「…………いいえ」 ピクッ…………しん

土御門あおぴん「なんや、今のは?」

あおぴん「もいっかいきいたれ!」
土御門「家にメイドさんが居る!!」

上条「いいえ!」 ッ…………しん

土御門「うおおおおおお!!どっちだにゃー!!!」
あおぴん「むふぉおおおおお!!どないやねん!!!」

上条「うるせーーーーぞ!!」

91: 2010/03/31(水) 12:27:39.32 ID:nEcFVqHA0
ミサカ「よし!レッツお買い物です♪
    今のうちに家計画表を実行して帰ってきた当麻様を笑顔にしちゃいます」

インダス「…………」

ミサカ「行ってきます!とミサカは頑張ります!」

インダス「…………zZZ」





ミサカ「当麻様ったら、当麻様~~♪とミサカは当麻様の事を考えて鼻歌を歌っちゃいます」




御坂「あれは?」
黒子「」

94: 2010/03/31(水) 12:35:57.42 ID:nEcFVqHA0
御坂「黒子、あの子今当麻様って!」

黒子「あ、あら~?ななな何のことですの、私には聞こえなくってよ?」

御坂「だって、ほら」


ミサカ「当麻様ったら、当麻様ったら、当麻様~~♪とミサカはついにやけます」


御坂「ねぇまって!」

黒子「私は何も知らないし見てないし聞いてないしたのんでもいないししてないしはらいこんでなどいない」

96: 2010/03/31(水) 12:54:14.87 ID:nEcFVqHA0
ミサカ「はい?とミサカは振り返ります」

御坂「あ、あなたなんでアイツの歌なんか歌ってんのよ?」

黒子「」

ミサカ「お久しぶりです、お姉さま。黒子さん。 とミサカは久々にオリジナルに挨拶を交わします」

御坂「うん、久しぶりn。   じゃ無くて、なんであんたがアイツの歌なんか歌ってんのよ!?」

ミサカ「アイツって誰ですか? とミサカは聞き返します」

御坂「ア、アイツって上条当麻よ!」

ミサカ「さぁ?歌いたくなっちゃうんです。 と嘘偽り無く回答します」

御坂「え?ちょっと何でよ。ち、ちがくてなんであんたがそんなに関わりあるのよ」

ミサカ「それは当麻様が私のマスターだからです。 と引き続き嘘偽り無く回答します」

御坂「ま、ま、マスター???」

ミサカ「ええ、黒子さんが私を組織から救出し、今は上条様に保護されています」


御坂「黒子ッ!?」

黒子「」シュンッ

98: 2010/03/31(水) 13:11:13.57 ID:nEcFVqHA0

御坂「なるほどね、だいたい分かったわ。あなたが素直ないい子だということもわかったわ。
   でもそれとコレとは話が別よ?あ、あなたも女の子なんだからいくらマスターって調整されてるといっても、
   男の人の家に泊まりこみは良くないと思うの?」

ミサカ「泊り込みは私だけではありませんし。 
    とミサカは自分が上条様のお傍にいる様々な理由や条件があることを説明します」

御坂「……そうね案内して上条当麻の家にいつ帰ってくる?」

ミサカ「は、はい。補習が終わるのは13時です。 とミサカは何か怖い予感がしながら答えます」


100: 2010/03/31(水) 13:29:15.36 ID:nEcFVqHA0
上条「ただいm……」

ビリビリ

上条「うお!?ビリビリ??」ピシュ

御坂「あんた!なんなのよ事情はこの子から聞いたわよ??」

上条「あー、コレは上条さんが本意でした事じゃなくて……」

御坂「もう!なんなのよ!!この子はいいなら私でもいいじゃない!」

上条「え」

ミサカ「お姉さま、何を……」

御坂「だから、その、私なんかが本物に負けるとでも思ってるわけ?わ、私のほうがこの子より役に立つわよ!っきっと」


上条「」

106: 2010/03/31(水) 13:45:18.53 ID:nEcFVqHA0
上条「どうしてこうなった?」

御坂「ほら、掃除できたわよ!どう?」ニコニコ

上条「おお!すごいきれいに片付いたな。って掃除機やら静電気やらで便利なのな」

御坂「ちょっと、頑張ったのよ?」

上条「それは大変ありがたいと思ってますよ!」

御坂「ホント?ちゃんと思ってる?」

上条(ええ、特にそのメイド服はどこから持ってきたんですか?中学生相手に覚醒しちゃいますよ上条さん)

ミサカ「お洗濯終了です!頑張りました!!と対抗心あらわに報告します」ニコニコ

上条「うん、すごく白い家族の幸せの白さ!」

ミサカ「嬉しいです! と当麻様の笑顔がまた私を癒してくれます!」ニコニコ

上条(幸せの白さのYシャツエプロンは反則的にかわいいです)

御坂「私だって頑張ってるのにー!」む

上条「……御坂も毎時間おきの掃除ありがとな」

御坂「えへへへ♪」

インダス「家出したい」

118: 2010/03/31(水) 14:10:03.27 ID:nEcFVqHA0
インダス「とーま、ご飯」

上条「そうだな、そろそろ腹へったn(」

ミサカ「当麻様!今日の献立です!とミサカは当麻様のお体を思って演算した愛の献立を披露します」ニコニコ

御坂「ちょっと何言ってるのよ!と、当麻の好きなもの食べさせてあげなさいよ!
   なんなら、わ、私も献立に入れても……良いかな~///  なんて、な、何言っちゃってるのよね、私///」

ミサカ「お姉さま!今はご飯の話をしてるんです!色仕掛けは卑怯ですよ!
    とミサカは抗議しますがどうしてもと当麻様がおっしゃるなら承諾します!」

御坂「ちょっと、今はご飯の話してるんでしょ!」

上条「」

インダス「……カップメンを2分で食べたい」

134: 2010/03/31(水) 14:28:15.83 ID:nEcFVqHA0
上条「そろそろ風呂でも沸かすか」

御坂「何言ってるのよ、もう沸かしてあるわよ!どう?偉い?偉い?」ニコニコ

上条「これはさすがだな、ありがとな。美琴」

御坂「ふぁ~////♪ い、い、今mmmmまなんて/// 美琴ってよんだ?美琴ってよんbふぉf」

ミサカ「さぁ、服を脱いでください!私がお背中をお流しします!!とミサカはすでに一糸まとわぬ姿でスタンバイしてヤル気満々です」ニコニコ

上条「うおおおおぉぉぉぉ!それは、まずいいくら仏の上条さんでも理性が」

御坂「わ、私だって、か、カラダ ……綺麗…だよ?///」

ミサカ「こっちも見てください!とミサカは眼前で谷間を作り誘惑します!」

御坂「ほら、私は本物の御坂美琴なのよ!?」ダキッ

上条「コレは上条さん家は天国と地獄ですか///」

インダス「…………銭湯行きたい」


153: 2010/03/31(水) 15:08:03.74 ID:nEcFVqHA0
インダス「おやすみー」

御坂「あったかい?当麻?///」

上条「ええとっても。どちらかというと背中が柔らかいです」

ミサカ「もう抵抗しなくなられたんですね?当麻様ー♪とミサカは当麻様に受け入れられて幸せです」ニコニコ

御坂「当麻~当麻の背中の温度////胸に伝ってくるよぉ!」

上条「上条さんはこのために人生の厄を背負ったのかも知れない。不幸だ」

ミサカ「当麻様~♪」
御坂「とうまぁ~~!」

おしまい

154: 2010/03/31(水) 15:09:11.17 ID:5eQrDucO0
あ?不幸・・・?


あ?

159: 2010/03/31(水) 15:23:05.83 ID:WVAS+3C10
お姉さまもとられて18万でかったミサカもとられて黒子は殺意を覚えても良いレベル

引用: 黒子「ミサカシスター18万円……ですの」