1: 2012/02/11(土) 20:58:01.48 ID:LwFFIbyk0
岡部「む、これは助手の黒ストか…」


ラボ 早朝

岡部「なぜこんなところに…?」

岡部「コンビニに行く前からあっただろうか?」

岡部「まったく仕方のない助手だ…」

岡部「どれ…」スッ
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4: 2012/02/11(土) 21:00:05.30 ID:LwFFIbyk0
岡部「…!」ピタ


岡部(いや、待て)

岡部(考えてもみろ。常日頃から俺とダルをHENTAIと罵っているあの助手が…)

岡部(こうも無防備にHENTAIアイテムの代名詞こと黒ストをほったらかしにするだろうか?)

岡部(否。断じて否!)


岡部「フフ…機関の罠なのは明白…」

岡部「このような見えている釣り針に、この鳳凰院凶真が引っかかると本気で思っているのか?」

岡部「この俺も舐められたものだな!!」ビシッ

シーン

岡部「…」

岡部「…?」キョロキョロ

9: 2012/02/11(土) 21:03:35.50 ID:LwFFIbyk0
岡部(おかしいな…誰も出てこないではないか)

岡部(計画が露見してしまったからには、仕掛け人が顔を出すのはお約束のはずだが…)

岡部「む、まさか…」

岡部「どこぞに隠されたカメラで俺の痴態の一部始終を撮り収めるつもりなのか…?」

岡部「ククッ…そうか…そういうことかッ!!」

岡部(最悪、この黒ストを手に取った瞬間からラボメン達にリアルタイム配信されるのだろう)

岡部(状況によっては、助手からすぐさま抗議の連絡が入るだろうな)

岡部「であれば、触らぬ神にたたりなし」

岡部「見えている地雷に脚を置く馬鹿はいない…」

12: 2012/02/11(土) 21:07:30.79 ID:LwFFIbyk0
岡部「…とでも言うと思っていたか!?」ババッ

岡部「そちらがそのつもりならば、こちらは貴様らの想像のさらに上を行く!」

岡部「あえて罠に掛かるふりをし、貴様らが想像を絶する狂宴を演じて見せようではないか!」

岡部「助手よ…この鳳凰院凶真。舐めて掛かると手痛いしっぺ返しを食らうと思い知るがいい!!」

岡部「べ、別に黒ストが気になって気になって仕方が無いってわけじゃないんだからな!」

岡部「ふんッ!」ガッ

岡部「とう!」バッ

岡部「クリスティーナの黒スティーナは我が手中にありいいぃぃ!!」

岡部「うわなんかまだあったかいいぃぃやべええぇぇ!」ホカホカ

19: 2012/02/11(土) 21:10:54.05 ID:LwFFIbyk0
岡部「ハァッ…ハァッ…!」

岡部「まさか…脱ぎたてだとでも言うのか!?」ホカホカ

岡部「機関の精神攻撃がこれほどまでのダメージとはッ…!」

岡部(…)キョロキョロ

岡部(今のところ敵側に動きは無いようだ…)

岡部(ラボメンからの『こんなエサにオカリンがクマーm9(^Д^)』メールも来ていない)

岡部「で、あるならば、だ」

岡部「これを機会に黒スティーナをじっくりと観察してやろうではないか…!」

22: 2012/02/11(土) 21:14:37.14 ID:LwFFIbyk0
岡部「ふむ」ナデナデ

岡部「ほう」サスリサスリ

岡部「やはり」

岡部「うむ…」

岡部「正直…」

岡部「たまらないな…」

岡部「…」

岡部「……」

岡部「………」ゴクリ

23: 2012/02/11(土) 21:15:39.47 ID:LwFFIbyk0
岡部「…」クンカクンカ

ぐらっ

岡部「…!?」

28: 2012/02/11(土) 21:19:53.08 ID:LwFFIbyk0
岡部「ぐっ…!?」

岡部「この感覚…っ!!」

岡部(今のは…リーディング・シュタイナーが発動したのか!?)クンカクンカ

ぐらり

岡部「い、いや…違う。そうではない…!」

岡部「今のが黒スティーナの精神攻撃…!!」クンカクンカ

岡部「くそっ…!罠だとわかっていても…踏み込まねばならないのか!!」

岡部「…」クンカクンカ

岡部「………」クンカクンカ

岡部「これがシュタインズ・ゲートの選択か…!」モグモグ

30: 2012/02/11(土) 21:26:38.40 ID:LwFFIbyk0
岡部「はぁっ…はぁっ…!」モグモグ

岡部(おかしい…機関の動きがまったくない…)

岡部「クンカクンカどころかペロペロとかモグモグとか」

岡部「ルイズコピペ並みの醜態を演じて見せたが、どこからも誰からも反応がない…」

岡部「黒スティーナに対するこの俺の反応は予測済みだったとでも言うのかッ!!」モグモグ

岡部「ククッ…ククククク…」

岡部「ならば見せてやろう…この鳳凰院凶真の本気というものをな…」

岡部「フゥーハハハハハハハハハッ!!」モグモグ

33: 2012/02/11(土) 21:31:54.84 ID:LwFFIbyk0
岡部「うむ」

岡部「やはり実際に身に付けてみると」くるり

岡部「実に伸縮性に優れた素材であることがわかるな」

岡部「そしてこのフィット感」

岡部「まるで下半身がクリスティーナに包まれているかのようだ」

岡部「クロッチ部分が唾液により湿っているがそれは致し方ない」

岡部「しかし上着はともかく、パンツまで脱いだのはいささかはしゃぎすぎていた感は否めないな」

39: 2012/02/11(土) 21:37:37.85 ID:LwFFIbyk0
岡部「ううむ、やはり機関からも誰からも反応がない…」

岡部「少し…やりすぎたか?連中も今頃唖然としているだろうな」

岡部「ダル辺りは『さっすがオカリン!そこにry』とか言っているかもしれん」

岡部「…だが裸黒ストは少し寒いな」

岡部「…黒ストの上からトランクスを履いておくか」

岡部「あとは白衣だな…」ファサ

岡部「…たしか赤のネクタイがあったな」ガサガサ

42: 2012/02/11(土) 21:42:36.22 ID:LwFFIbyk0
ガチャバタン

紅莉栖「はろー。まだ岡部一人?」

岡部「うむ」

紅莉栖「ま、まだこんな時間だしね…流石に早すぎたかな」

岡部「おはよう。紅莉栖」くるり

紅莉栖「だからティーナじゃないって…あれ?今、名前…………で……」

岡部「どうした?」

44: 2012/02/11(土) 21:51:14.27 ID:LwFFIbyk0
紅莉栖「GYAAAAAAAAAAAAA!!岡部!あ、あんたなにやってんだぁ!!」

岡部「何をそんなにあわてている?窓から景色を見ながら優雅にコーヒーを飲んでいただけではないか?」

紅莉栖「そうじゃない!そっちじゃない!!」

岡部「おかしなことを言う…ではどっちだというのだ」

紅莉栖「おかしいのはアンタだ!なんだその格好!!」

岡部「ペアルックだ」

紅莉栖「どこが!?ってそれ私のストッキングじゃない!!」

岡部「もちろんだ」

紅莉栖「もちろんだじゃない!なにしてくれてるんだこのHENTAI!!」

46: 2012/02/11(土) 21:57:37.80 ID:LwFFIbyk0
岡部「何をそんなにうろたえているんだ?」

紅莉栖「うろたえるにきまっとろうが!!いいから脱げ!とっとと脱げぇ!!」

岡部「朝っぱらからいきなり脱げとは…HENTAIはいったいどちらだ?」

紅莉栖「HENTAIでもなんでもいいからはやく脱げえ!!」

岡部「それでは俺が丸出しになってしまうではないか…」

紅莉栖「丸出しでもなんでもいい!!とにかく私の黒ストを返せ!!」

岡部「クンカクンカするのか?」

紅莉栖「するわけあるかぁ!!」

53: 2012/02/11(土) 22:05:18.14 ID:LwFFIbyk0
岡部「何?しないのか…俺はさっき、ひとしきりクンカクンカさせてもらったがな」

紅莉栖「うわああぁぁぁぁ!!やめて!聞きたくない!聞きたくない!!」

岡部「どうした?…紅莉栖?今日は本当に様子がおかしいぞ?」

紅莉栖「様子がおかしいのはあんただ!!」

岡部「顔も真っ赤だし…熱でもあるのではないか?」ピト

紅莉栖「!?」キュン

紅莉栖(キュン!?)

57: 2012/02/11(土) 22:12:41.43 ID:LwFFIbyk0
紅莉栖(なんでこの状況でキュンとするんだ私!岡部ならなんでもいいのか!?)

紅莉栖(そもそも、なんでこんな時に限って名前で…!)

岡部「…やはり熱があるようだぞ?」

紅莉栖(かっ…顔がちけぇ!!)

紅莉栖「だが黒ストだ」

岡部「は?」

紅莉栖「え、ええい!それ以上近づくなHENTAI!!」バババ

岡部「…」

紅莉栖「ハァハァ…」

岡部「…」ジリ

紅莉栖「!?」

58: 2012/02/11(土) 22:14:56.77 ID:LwFFIbyk0
岡部「…」ジリジリ

紅莉栖「は、ははは…」ジリジリ

岡部「どうして後ずさるのだ、紅莉栖」ジリジリ

紅莉栖「い、いや、ちょ、ちょっとまって近寄らないでそれ以上近寄らないで…!」ジリジリ

岡部「…!」ダッ

紅莉栖「…!?いやああぁぁぁぁぁ!!いやあああああぁぁぁぁぁ!!」ダッ

66: 2012/02/11(土) 22:18:40.17 ID:LwFFIbyk0
紅莉栖「ちょ!?待ってなんで追ってくるの!?」

岡部「お前が逃げるからだ!」

紅莉栖「逃げるに決まってるだろ!鏡見ろ!」

岡部「みたぞ。牧瀬紅莉栖がそこにいた」

紅莉栖「ねーよ!ほんとに警察呼ぶわよ!!」

岡部「バカップルの痴話喧嘩と思われるのが関の山だな」

紅莉栖「だ、誰がバカップルだ!誰が!///」キュンキュン

74: 2012/02/11(土) 22:23:21.58 ID:LwFFIbyk0
ガッ

紅莉栖「あっ…!」

岡部「紅莉栖っ!?」ガバッ

紅莉栖「っ!?」

岡部「ふう…大丈夫か?」

紅莉栖「う、うん…///」

岡部「まったく…ラボは狭いのだから気をつけろ」

紅莉栖「う、うん…///」

岡部「紅莉栖…?」

紅莉栖「お、岡部………///」

79: 2012/02/11(土) 22:27:12.03 ID:LwFFIbyk0
紅莉栖「ってちげえよ!いい加減離れて!!///」バババ

岡部「あっ、あぁ、すまない///」パッ

紅莉栖「その状態で顔を赤らめるな!気色悪い!!」

岡部「気色悪いとはひどいな…」

紅莉栖「とにかくその格好をやめて!」

岡部「…そんなに似合っていないのか?」

紅莉栖「似合う似合わないの問題じゃないんだよもおおぉぉ!!」

岡部「わかったわかった…今脱ぐから」ボロン

紅莉栖「きゃああああああああぁぁぁ!!///」

82: 2012/02/11(土) 22:33:03.60 ID:LwFFIbyk0
紅莉栖「ちょ!待って待って!!ここで脱がないで!!///」

岡部「脱げといったり脱ぐなといったり忙しい奴だな…」ンロボ

紅莉栖「はぁはぁ…もう、いったい何なのよ…そもそもなんでそんな格好してるのよ…」

岡部「知っているだろう?…特に意味はない」

紅莉栖「うるさいよ!意味がないなら普段の服に着替えて来い!!」

岡部「いや、しかしこれはこれでなかなかしっくり来てな…」

紅莉栖「うわ…目覚めたの?とんだドHENTAIだわ」

岡部「いや…なんというか、下半身がお前と一体化したような、そんな感覚が病み付きに」

紅莉栖「ちょっ!下半身が一体化とか…やっぱりドHENTAIだわ!///」

岡部「何故そんなにうれしそうなんだ」

紅莉栖「べつに妄想なんかしてないし!!///」

87: 2012/02/11(土) 22:38:02.84 ID:LwFFIbyk0
岡部「というわけでクリスティーナの黒スティーナを手放すのが惜しくなってしまった」

紅莉栖「あっそう。じゃとっとと着替えてきて。私に見えないところで。」

岡部「黒スティーナは履いたままでかまわんだろう?」

紅莉栖「返せ。あと黒スティーナってやめろ」

岡部「新しい未来ガジェットにしようかと思ったんだが…」

紅莉栖「せんでいい!私の…私の黒ストをHENTAI行為に使うな!!///」

岡部「仕方ない…本人の了承得ずして勝手に使用することはできんしな…」

紅莉栖「わかってるじゃないの。じゃハリーハリーハリー!」

岡部「あと、白衣はどうする?これもお前のなんだが」

紅莉栖「」

91: 2012/02/11(土) 22:42:43.80 ID:LwFFIbyk0
岡部「結局元の鳳凰院凶真スタイルが一番しっくりくるな」

紅莉栖「朝からひどいものを見たわ…」

岡部「辛い思いをさせてすまなかった…」

紅莉栖「辛すぎるわよ…トラウマものよこれは…」

岡部「今度は…俺が、お前を助ける…!」

紅莉栖「いや、原因はあんたにあるんだけど…」

95: 2012/02/11(土) 22:48:32.24 ID:LwFFIbyk0
岡部「と、そうだ。これから用事があるのでしばらくラボを離れる。留守番を頼むぞ」

紅莉栖「ん、了解」

岡部「ではな」

ガチャバタン

紅莉栖「…」

紅莉栖「行った?」

紅莉栖「…」

紅莉栖「うん。行ったわね?」

101: 2012/02/11(土) 22:52:20.79 ID:LwFFIbyk0
紅莉栖「よっしゃあああああぁぁぁぁwwwwww!!///」

紅莉栖「え?これマジで?ドッキリ?」

紅莉栖「私の手元に岡部の地肌に触れた衣類が2点もwwwwww」

紅莉栖「夢にまで見たこんな日が来るとはwwww」

紅莉栖「しかも片方は///岡部のオカリンに///直にwwww」

紅莉栖「マジ!まじで、これ夢じゃない?夢じゃない!!」

紅莉栖「夢だけど夢じゃなかった!!」

紅莉栖「…んっ…ゴホン」

紅莉栖「では、いただきます…」

111: 2012/02/11(土) 22:59:00.74 ID:LwFFIbyk0
紅莉栖「うわwww黒ストがまだあったかいわ…///」

紅莉栖「ちょっとこれなまなましすぎるじゃない///」クンカクンカ

ぐらり

紅莉栖「あーキタコレ!ktkr!鳳凰院クロト様降臨wwwwww」

紅莉栖「リーディング・シュタイナーってこんな感じなのかしらwww」クンカクンカ

紅莉栖「あと白衣…元は私のだけど、岡部が地肌に直接着込んだことによってトリノの聖骸布並みの価値となったわ!!」

紅莉栖「はぁはぁ…おかべ、おかべぇ…」

紅莉栖「…」クンカクンカ

紅莉栖「うおおおおぉぉぉ!!おかべぇー!」クンカクンカ

紅莉栖「ああぁぁ着てみたりして!着てみたりして!」クンカクンカ

紅莉栖「んあーwwwwおかべの匂いに包まれてるぅwwwwww///」

紅莉栖「あ!黒スト!黒スト履こう!履いちゃおう!!」ヌギヌギ

118: 2012/02/11(土) 23:06:05.02 ID:LwFFIbyk0
紅莉栖「履いてみた///」

紅莉栖「ひ、ひぃwwwwこれはダメだわwwww///」

紅莉栖「腰が…腰が溶けるwwwww///」ガクガクガク

紅莉栖「下半身がおかべと一体化してるぅwwwww///」

紅莉栖「んあああぁぁ!もうだめ立てないわwwww」ガクガクガク

紅莉栖「おかべぇーおかべぇー///」スーハースーハー

121: 2012/02/11(土) 23:07:51.66 ID:ougGiHGf0
どうしようもねぇ夫婦だ

129: 2012/02/11(土) 23:17:21.53 ID:LwFFIbyk0


岡部「…」

紅莉栖「」

137: 2012/02/11(土) 23:23:59.32 ID:LwFFIbyk0
紅莉栖「ウギャアアアアアアアアアアァァァァ!!おふぁふぇ!?」モグモグ

岡部「…」

紅莉栖「な、なんで?今日は用事があるって…あれ!?もう西日が!?」

岡部「…」

紅莉栖「そ、相対性理論って、とってもロマンチックで…切ないものよね!」

岡部「…」

紅莉栖「ち、違うのコレは!アレ!あれよ!SERNの襲撃が!!」

岡部「…」

紅莉栖「う、うぅ…」ポロポロ

紅莉栖「ご、ごめんなさいぃ…きらいにならないでぇ…」ポロポロ

岡部「…紅莉栖」

139: 2012/02/11(土) 23:26:36.03 ID:LwFFIbyk0
岡部「赦す…」

紅莉栖「ふぇ?」

岡部「お前を赦す…!」ヌギヌギ

紅莉栖「えっ!ちょっとまってなんでアメリカンコメディばりに衣服を脱ぎながら近づいてくるの!?///」

岡部「もうお前を一人にはしない!!」バタバタ

岡部「寂しい想いをさせてすまないっ…!」

岡部「紅莉栖…!」ガバ

紅莉栖「ちょマジで!?」ガクガク

岡部「紅莉栖!紅莉栖!!」クンカクンカ

紅莉栖「ああぁぁぁっ!おかべやめてぇー///らめ、らめぇ!///」クンカクンカ

岡部「紅莉栖!紅莉栖!」ペロペロ

紅莉栖「んむー!ぷあぁ///おはへ…っ…おふぁふぇえぇぇ!」モグモグ


結局黒ストは紅莉栖が捨て忘れていただけでした。
おわり。

140: 2012/02/11(土) 23:27:26.89 ID:7dqht/JD0
モグモグってなんだよ

155: 2012/02/11(土) 23:42:05.95 ID:LwFFIbyk0
紅莉栖「やっぱりどんな衣類もリアル岡部の匂いには敵わないって知ったわ」

岡部「あぁ、互いの気持ちが通じ合っているならば、互いが直にクンカクンカし合ったほうが合理的だな」

紅莉栖「こ、これからも匂い嗅いでいい…?」

岡部「もちろんだ、紅莉栖…俺も、一生お前の匂いを嗅いでいたい…」

紅莉栖「おかべっ!」ガバァ

岡部「紅莉栖!!」ガバァ


この間、二人は裸白衣でした。
おわり。

157: 2012/02/11(土) 23:44:49.45 ID:WPwvPq4j0

もっと続いて欲しかった

引用: 岡部「む、これは助手の黒ストか…」