161: 2013/01/12(土) 19:53:40.50 ID:/t6jc7S30
――――
前回:【モバマス】杏「がーるず」みく「とーくっ!」
ちひろ「ふふっ、いいですね……それじゃあ次いきましょうか」
P「お願いします。オススメは?」
ちひろ「そうですねぇ……>>165ちゃんと>>170ちゃんとか、いかがです?」
前回:【モバマス】杏「がーるず」みく「とーくっ!」
ちひろ「ふふっ、いいですね……それじゃあ次いきましょうか」
P「お願いします。オススメは?」
ちひろ「そうですねぇ……>>165ちゃんと>>170ちゃんとか、いかがです?」
170: 2013/01/12(土) 19:57:13.56 ID:480m65Q3O
蘭子
165: 2013/01/12(土) 19:55:11.06 ID:oVWuYoMQ0
きのこ
177: 2013/01/12(土) 20:08:51.62 ID:/t6jc7S30
輝子「ふ、ふひ、ひ……」
輝子「しょ、輝子の、てるてるきっちん……」
輝子「きょ、今日の……ゲストは……」
輝子「ゲストは……か、かんじゃ、かんざき、らんこ……さん、だぜ、です」
蘭子「フッ……さぁ、呼べよ誉れ高き我が名を! 我が名は神崎蘭子! 闇の求道者にして、光の偶像!(神崎蘭子です、よろしくお願いします! アイドルやってますっ!)」
輝子「……やばい……わかんない……」
蘭子「如何した? 胞子抱く姫よ(輝子さん、どうしたんですか?)」
輝子「え? う、うん……そうです、ね……?」
176: 2013/01/12(土) 20:08:17.05 ID:ZFZc/p410
うわ、なんか会話難しそうな組み合わせw
178: 2013/01/12(土) 20:08:59.06 ID:u932E6ml0
会話難易度が高すぎる
179: 2013/01/12(土) 20:09:55.78 ID:pagyqP1N0
胞子抱く姫は流石に嫌すぎる
185: 2013/01/12(土) 20:16:14.40 ID:54SROjxz0
輝子「買って来たよ……」
李衣菜「うん、ありがと……」グスン
輝子「全部聞き終わったら、感想……聞かせて貰えたら嬉しいなーって」
李衣菜「がんばる」
輝子「そしたらまた、別のアーティストのアルバム借りて……」
李衣菜「うん」
輝子「頑張って、にわか……脱出しよう……?」
李衣菜「……!うん!」
李衣菜「ありがとね!輝子ちゃん!私頑張るよ!」
P「にわか脱出大作戦ねえ」
P「まあ、アリじゃないか?貴様」
P「と、ここらで一旦メシ休憩だ。保守は任せたよ」
李衣菜「うん、ありがと……」グスン
輝子「全部聞き終わったら、感想……聞かせて貰えたら嬉しいなーって」
李衣菜「がんばる」
輝子「そしたらまた、別のアーティストのアルバム借りて……」
李衣菜「うん」
輝子「頑張って、にわか……脱出しよう……?」
李衣菜「……!うん!」
李衣菜「ありがとね!輝子ちゃん!私頑張るよ!」
P「にわか脱出大作戦ねえ」
P「まあ、アリじゃないか?貴様」
P「と、ここらで一旦メシ休憩だ。保守は任せたよ」
192: 2013/01/12(土) 20:21:39.09 ID:/t6jc7S30
蘭子「ふふっ、共に道を行くものと同じ場所に立つことになろうとは……(同じ事務所の人と一緒に番組をするなんて、ドキドキします!)」
輝子「う、うん……」
蘭子「我が『瞳』は万物を見通す理。ふふっ、血沸き肉躍る……(ショートコーナーだけどいつも見て、応援してたんですよ! えへへ、がんばります!)」
輝子「わかった……」
蘭子「様子がおかしい……? まさか、何者かからの呪いか……!(どうしたんですか? 体調とか、悪いんですか……?)」
輝子「う、うん……もうわかりすぎるぐらい、わかった、から……」
蘭子「そ、そうか? ならばよいのだが……(そうですか? わかりました)」
輝子(ど、どうしよう……何言ってるのかぜんぜんわからない……)
輝子「う、うん……」
蘭子「我が『瞳』は万物を見通す理。ふふっ、血沸き肉躍る……(ショートコーナーだけどいつも見て、応援してたんですよ! えへへ、がんばります!)」
輝子「わかった……」
蘭子「様子がおかしい……? まさか、何者かからの呪いか……!(どうしたんですか? 体調とか、悪いんですか……?)」
輝子「う、うん……もうわかりすぎるぐらい、わかった、から……」
蘭子「そ、そうか? ならばよいのだが……(そうですか? わかりました)」
輝子(ど、どうしよう……何言ってるのかぜんぜんわからない……)
196: 2013/01/12(土) 20:29:55.77 ID:/t6jc7S30
輝子「こ、こうなったら……!」
輝子「キノコ……!」
蘭子「むっ……ククッ、ついに持ち出したか、禁断の火を!(き、きのこ! もう使うんですか!?)」
輝子「ふぅー、はぁ……」
輝子「……」
輝子「ふ、ふひ、ひひ、ヒ、ヒヒ……ヒャッハー!」
輝子「キタキタキター! い、いく、いくぜ! へへ」
ダダダダダ…
蘭子「彼の者が真なる姿を現すまで……しばしの時を戯れよう(輝子さんが着替え終わるまで、ちょっと待ってくださいね!)」
輝子「キノコ……!」
蘭子「むっ……ククッ、ついに持ち出したか、禁断の火を!(き、きのこ! もう使うんですか!?)」
輝子「ふぅー、はぁ……」
輝子「……」
輝子「ふ、ふひ、ひひ、ヒ、ヒヒ……ヒャッハー!」
輝子「キタキタキター! い、いく、いくぜ! へへ」
ダダダダダ…
蘭子「彼の者が真なる姿を現すまで……しばしの時を戯れよう(輝子さんが着替え終わるまで、ちょっと待ってくださいね!)」
203: 2013/01/12(土) 20:40:58.75 ID:/t6jc7S30
輝子「アァァールビィーバーックッ! フハハハ! ハハハ、は、はい」
蘭子「ふっ、現れたか……さぁ、真の宴はここからよ!(お帰りなさい、輝子さん! それじゃあがんばりましょうね!)」
輝子「おう! 宴!祭り! カァァアニバァール!」
蘭子「そなたの友のチカラ、素晴らしきかな(キノコとおしゃべりすると元気になるなんて、すごいですよね)」
輝子「うん! と、ともだ、ちだから! え、へっへ、フヒ、ハハハ!」
蘭子「それでは参ろう。今宵の晩餐……新緑の芽吹き、大地の恵みと共に!(それではお料理です! 今日のメニューはインゲン豆とジャガイモの煮物!)」
輝子「しゃ、しゃらくせーぜ! 豆なんて、豆なんて……フフフ、ど、どうしてくれようか! フヒッ」
蘭子「ふっ、現れたか……さぁ、真の宴はここからよ!(お帰りなさい、輝子さん! それじゃあがんばりましょうね!)」
輝子「おう! 宴!祭り! カァァアニバァール!」
蘭子「そなたの友のチカラ、素晴らしきかな(キノコとおしゃべりすると元気になるなんて、すごいですよね)」
輝子「うん! と、ともだ、ちだから! え、へっへ、フヒ、ハハハ!」
蘭子「それでは参ろう。今宵の晩餐……新緑の芽吹き、大地の恵みと共に!(それではお料理です! 今日のメニューはインゲン豆とジャガイモの煮物!)」
輝子「しゃ、しゃらくせーぜ! 豆なんて、豆なんて……フフフ、ど、どうしてくれようか! フヒッ」
206: 2013/01/12(土) 20:49:20.09 ID:/t6jc7S30
輝子「刻むぜ、ビート! そしてビーンを!」
蘭子「熱き鼓動が身を震わす……!(あぁ、手が危ないですよ!)」
蘭子「唱えるは真言、我が呼びかけに答えよ……『炎よ』!(ガスの元栓をあけて、火をつけます!)」
輝子「お、おう……」
輝子「あっ……みりん入れるの忘れてた……」
蘭子「なんと……だ、だがこの程度。我が手にかかれば些事よ!(だ、大丈夫です! まだどうにかなりますよ!)」
輝子「はぁ……ムレオオフウセンタケとおしゃべりしたい……」
蘭子「ふむ、そういえばそなたは如何にして禁断の触媒を持ち歩いているのだ?(そういえばどうやってキノコを持ち運んでるんですか?)」
輝子「え? うんと……こう……?」
蘭子「なるほど、一筋縄ではいかぬということか……ククク、愉快だ!(あはは、鉢の持ち方じゃないですよ! 輝子さんって面白いですね)」
輝子「そ、そうかな……へ、へへ」
蘭子「熱き鼓動が身を震わす……!(あぁ、手が危ないですよ!)」
蘭子「唱えるは真言、我が呼びかけに答えよ……『炎よ』!(ガスの元栓をあけて、火をつけます!)」
輝子「お、おう……」
輝子「あっ……みりん入れるの忘れてた……」
蘭子「なんと……だ、だがこの程度。我が手にかかれば些事よ!(だ、大丈夫です! まだどうにかなりますよ!)」
輝子「はぁ……ムレオオフウセンタケとおしゃべりしたい……」
蘭子「ふむ、そういえばそなたは如何にして禁断の触媒を持ち歩いているのだ?(そういえばどうやってキノコを持ち運んでるんですか?)」
輝子「え? うんと……こう……?」
蘭子「なるほど、一筋縄ではいかぬということか……ククク、愉快だ!(あはは、鉢の持ち方じゃないですよ! 輝子さんって面白いですね)」
輝子「そ、そうかな……へ、へへ」
207: 2013/01/12(土) 20:57:26.09 ID:/t6jc7S30
蘭子「ククク……我が呼びかけに混沌の地は応えた!(やったぁ、完成です!)」
輝子「も、盛る……盛り付け……」
蘭子「さぁ、我らが奏しシンフォニー! 轟き響き渡れ!(2人で協力してきれいに……えへへ、できました!)」
輝子「きのこ風……フヒッ」
蘭子「摩訶不思議……摂理に逆らうか(この部分、重力無視してるような……)」
輝子「あ、あの、その……」
蘭子「む、何用か?(どうかしたんですか?)」
輝子「じょ、上手にできたの……手伝ってくれたからだら、あり、あ、あり、あり……ありがと、ご、ざいま……」
蘭子「フッ、礼を言うべきは私の方よ。美しき時……(こちらこそ、ありがとうございました。すごく楽しかったです!)」
輝子「も、盛る……盛り付け……」
蘭子「さぁ、我らが奏しシンフォニー! 轟き響き渡れ!(2人で協力してきれいに……えへへ、できました!)」
輝子「きのこ風……フヒッ」
蘭子「摩訶不思議……摂理に逆らうか(この部分、重力無視してるような……)」
輝子「あ、あの、その……」
蘭子「む、何用か?(どうかしたんですか?)」
輝子「じょ、上手にできたの……手伝ってくれたからだら、あり、あ、あり、あり……ありがと、ご、ざいま……」
蘭子「フッ、礼を言うべきは私の方よ。美しき時……(こちらこそ、ありがとうございました。すごく楽しかったです!)」
210: 2013/01/12(土) 21:05:25.39 ID:/t6jc7S30
――――
――
P「これ、ボツ回のテープですか?」
ちひろ「はい♪」
P「うぅん、うまく撮れてると思うのにな」
ちひろ「まぁ、普通の人が見たらどういうことなのか理解できなかったんでしょうね……」
P「普段は輝子も料理の最中にテンションがあがって一時的にあっちになるぐらいだしなぁ……」
ちひろ「でももったいなかったのでもらいました」
P「うん、よかったです」
ちひろ「蘭子ちゃんの言語がわからない人にはつらかったんでしょう」
P「もっとみんなにわかってもらえるようにしてあげたいですね」
次:【モバマス】森久保乃々 「がーるず」桐野アヤ 「とーくっ!」
――
P「これ、ボツ回のテープですか?」
ちひろ「はい♪」
P「うぅん、うまく撮れてると思うのにな」
ちひろ「まぁ、普通の人が見たらどういうことなのか理解できなかったんでしょうね……」
P「普段は輝子も料理の最中にテンションがあがって一時的にあっちになるぐらいだしなぁ……」
ちひろ「でももったいなかったのでもらいました」
P「うん、よかったです」
ちひろ「蘭子ちゃんの言語がわからない人にはつらかったんでしょう」
P「もっとみんなにわかってもらえるようにしてあげたいですね」
次:【モバマス】森久保乃々 「がーるず」桐野アヤ 「とーくっ!」
引用: モバP「がーるずとーくっ」
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