1: 2012/02/18(土) 00:48:03 ID:dYx59M3w
―食堂にて
シャル「ブハッ」
鈴「ブフッ」
箒「うわ汚っ?!」
セシリア「ちょっと、お二方とも!
いきなりどうしたんですの?」
ラウラ「?」
鈴「そりゃこっちの台詞よ!」
シャル「ら、ラウラ……その言葉をどこで覚えたのかな?」
ラウラ「うむ、それが昨日クラリッサが電話越しに
朗読をしてくれた本の内容に、そういう言葉が出てきてな……」
シャル「」
鈴「(一夏が千冬さんに呼び出し食らっていて良かったわね……)」
という具合に……
おやこんな時間に誰だro
シャル「ブハッ」
鈴「ブフッ」
箒「うわ汚っ?!」
セシリア「ちょっと、お二方とも!
いきなりどうしたんですの?」
ラウラ「?」
鈴「そりゃこっちの台詞よ!」
シャル「ら、ラウラ……その言葉をどこで覚えたのかな?」
ラウラ「うむ、それが昨日クラリッサが電話越しに
朗読をしてくれた本の内容に、そういう言葉が出てきてな……」
シャル「」
鈴「(一夏が千冬さんに呼び出し食らっていて良かったわね……)」
という具合に……
おやこんな時間に誰だro
2: 2012/02/18(土) 00:55:10 ID:5HLBIuGk
シャル「そ、それはね・・・・寝技の一種だよ、ラウラ。」
ラウラ「そうなのか?では今夜、さっそく嫁で試してみるか。」
鈴「ダ、ダメよそんなの!(シャル、あんた何地雷踏んでんのよ!)」
ラウラ「なぜだ?寝技だというのにしてはいけないのか・・・・?」
鈴「そ、そうよ・・・寝技っていうよりは、どちらかというと・・・・そう!プロレス技に近いわ!」
ラウラ「ぷろれす・・・・?」
鈴「響きも、○○ホールド!って似てるでしょ?」
シャル「そ、そうだよ!寝技じゃなかったね、ごめんね。ラウラの専門外だったよ。」
ラウラ「プロレス・・・・・」
ラウラ「そうなのか?では今夜、さっそく嫁で試してみるか。」
鈴「ダ、ダメよそんなの!(シャル、あんた何地雷踏んでんのよ!)」
ラウラ「なぜだ?寝技だというのにしてはいけないのか・・・・?」
鈴「そ、そうよ・・・寝技っていうよりは、どちらかというと・・・・そう!プロレス技に近いわ!」
ラウラ「ぷろれす・・・・?」
鈴「響きも、○○ホールド!って似てるでしょ?」
シャル「そ、そうだよ!寝技じゃなかったね、ごめんね。ラウラの専門外だったよ。」
ラウラ「プロレス・・・・・」
3: 2012/02/18(土) 01:00:10 ID:5HLBIuGk
夜
こんこん
一夏「はーい、開いて鍵は開いてるよー。」
がちゃ
ラウラ「こんばんわだ、嫁。」
シャル「ご、ごめんね一夏・・・ラウラがどうしてもって言うから・・・・こんな時間に。」
一夏「なんの用だ、ラウラ?」
ラウラ「プロレスを知っているか?」
一夏「知ってはいるが、実際に見たことはないぞ・・・・まさか、ラウラお前・・・!!」
一夏「寝技では飽き足らず、プロレスにまで・・・・(あれはまずい、手加減されないと普通に氏ぬ)」
ラウラ「なんだ、嫁。プロレスを知っているのではないか?」
一夏「知らない知らない!俺は何も知らない!なぁ?シャル?シャルもそう思うよな!?」
こんこん
一夏「はーい、開いて鍵は開いてるよー。」
がちゃ
ラウラ「こんばんわだ、嫁。」
シャル「ご、ごめんね一夏・・・ラウラがどうしてもって言うから・・・・こんな時間に。」
一夏「なんの用だ、ラウラ?」
ラウラ「プロレスを知っているか?」
一夏「知ってはいるが、実際に見たことはないぞ・・・・まさか、ラウラお前・・・!!」
一夏「寝技では飽き足らず、プロレスにまで・・・・(あれはまずい、手加減されないと普通に氏ぬ)」
ラウラ「なんだ、嫁。プロレスを知っているのではないか?」
一夏「知らない知らない!俺は何も知らない!なぁ?シャル?シャルもそう思うよな!?」
5: 2012/02/18(土) 01:04:46 ID:5HLBIuGk
シャル「ご、ごめん一夏・・・・ぼ、僕もプロレスしたくて・・・・///」枕ぎゅぅ
一夏「(どうしてそこで照れる・・・・!)」
一夏「待ってくれ!なぜプロレスがしたいのか教えてくれ!」
ラウラ「新技に挑戦したいだけだ。他に何か問題があるか?」
一夏「・・・・・(反論できない)」
千冬「なんだ騒々しい!もう午後11時だぞ!」
一夏「(やった、味方だ!)」
シャル「お、織斑先生!こ、これは違うんです!」
千冬「なんだ、デュノア・・・・ん?」
シャル「ごにょごにょごにょごにょ・・・・・」
千冬「ぶふぉっ!」
一夏「(どうしてそこで照れる・・・・!)」
一夏「待ってくれ!なぜプロレスがしたいのか教えてくれ!」
ラウラ「新技に挑戦したいだけだ。他に何か問題があるか?」
一夏「・・・・・(反論できない)」
千冬「なんだ騒々しい!もう午後11時だぞ!」
一夏「(やった、味方だ!)」
シャル「お、織斑先生!こ、これは違うんです!」
千冬「なんだ、デュノア・・・・ん?」
シャル「ごにょごにょごにょごにょ・・・・・」
千冬「ぶふぉっ!」
7: 2012/02/18(土) 01:11:03 ID:5HLBIuGk
千冬「お、おほん・・・そ、そのなんだ・・・・プロレスとは良いものだぞ一夏・・・(照)」
一夏「そ、そりゃないぜ千冬姉・・・・」
千冬「おいラウラ。入り口はデュノアに任せた。貴様は右から行け、私は左から回り込む。」
ラウラ「わかりました教官。」
千冬「・・・・今だ!」
一夏「掴まってたまるかーっ!!」だだだだだ
シャル「へっ・・・・う、うわぁっ!?」
がちゃっ!ばたん!
一夏「シャ、シャル・・・・どうして俺の首に掴まって・・・・!」だだだだだだだ・・・・
シャル「(こ、これがだいしゅきホールドかぁ・・・・良い、すごく良い・・・・・)」
女子A「ちょ、ちょっと・・・織斑君、デュノアさんと何してるの!?」
一夏「それはこっちのセリフだー!」だだだだだだだ・・・・
一夏「そ、そりゃないぜ千冬姉・・・・」
千冬「おいラウラ。入り口はデュノアに任せた。貴様は右から行け、私は左から回り込む。」
ラウラ「わかりました教官。」
千冬「・・・・今だ!」
一夏「掴まってたまるかーっ!!」だだだだだ
シャル「へっ・・・・う、うわぁっ!?」
がちゃっ!ばたん!
一夏「シャ、シャル・・・・どうして俺の首に掴まって・・・・!」だだだだだだだ・・・・
シャル「(こ、これがだいしゅきホールドかぁ・・・・良い、すごく良い・・・・・)」
女子A「ちょ、ちょっと・・・織斑君、デュノアさんと何してるの!?」
一夏「それはこっちのセリフだー!」だだだだだだだ・・・・
8: 2012/02/18(土) 01:15:15 ID:5HLBIuGk
千冬「逃がしたか・・・一夏め。」
ラウラ「教官、どうしましょう。」
千冬「・・・・ISを使う」
ラウラ「しょ、正気ですか教官!?」
ラウラ「(だいしゅきホールドとは、教官をこんなにまで狂わせてしまうほどの技!)」
ラウラ「・・・・わかりました。私のシュヴァルツェア・レーゲンを使います!」
千冬「くくく・・・見ていろ一夏。貴様は私にだいしゅきホールドされる側なのだ!」
ラウラ「教官、どうしましょう。」
千冬「・・・・ISを使う」
ラウラ「しょ、正気ですか教官!?」
ラウラ「(だいしゅきホールドとは、教官をこんなにまで狂わせてしまうほどの技!)」
ラウラ「・・・・わかりました。私のシュヴァルツェア・レーゲンを使います!」
千冬「くくく・・・見ていろ一夏。貴様は私にだいしゅきホールドされる側なのだ!」
9: 2012/02/18(土) 01:18:26 ID:5HLBIuGk
千冬『あー、テステス・・・・女子寮にいるバカ共、目を覚ませ。』
千冬『現在、織斑一夏がとある容疑で寮内を逃走中だ。』
千冬『捕まえた者には、織斑一夏との1日デート券をやる。全員かかれ!』
ラウラ「こ、ここまでされるのですか・・・・?」
千冬「物事にやりすぎということは無い。ラウラ、貴様も覚えておけ。」
ラウラ「はっ!わかりました教官!!」
千冬『現在、織斑一夏がとある容疑で寮内を逃走中だ。』
千冬『捕まえた者には、織斑一夏との1日デート券をやる。全員かかれ!』
ラウラ「こ、ここまでされるのですか・・・・?」
千冬「物事にやりすぎということは無い。ラウラ、貴様も覚えておけ。」
ラウラ「はっ!わかりました教官!!」
10: 2012/02/18(土) 01:22:48 ID:5HLBIuGk
シャル「ねぇ一夏ぁ・・・僕って今、一夏を捕まえてることになるのかなぁ・・・・はぁはぁ」
一夏「ちょちょっと、シャル、前が見えない!」
シャル「はぁはぁ・・・ねぇ一夏ぁ・・・・僕を見てぇ・・・・はぁはぁ・・・・・」
一夏「シャ、シャルお前何を言って・・・・む、胸が見えそうだって!!」
シャル「みたいの?いいよ、一夏なら・・・・はぁはぁ・・・・」
一夏「(シャル・・・様子がおかしい!)悪いなシャル!」すぽっ
シャル「あぁ、一夏ぁ~」ばたん
女子B「入り口は封鎖完了!」
女子C『了解、非常階段も全て封鎖完了したわ』
一夏「で、出入り口が全部封鎖されて・・・・1階の廊下も全部ダメ・・・窓からも逃げられない・・・・!」
セシリア「一夏さん!こっちですわ!!」
一夏「セシリア!!」
一夏「ちょちょっと、シャル、前が見えない!」
シャル「はぁはぁ・・・ねぇ一夏ぁ・・・・僕を見てぇ・・・・はぁはぁ・・・・・」
一夏「シャ、シャルお前何を言って・・・・む、胸が見えそうだって!!」
シャル「みたいの?いいよ、一夏なら・・・・はぁはぁ・・・・」
一夏「(シャル・・・様子がおかしい!)悪いなシャル!」すぽっ
シャル「あぁ、一夏ぁ~」ばたん
女子B「入り口は封鎖完了!」
女子C『了解、非常階段も全て封鎖完了したわ』
一夏「で、出入り口が全部封鎖されて・・・・1階の廊下も全部ダメ・・・窓からも逃げられない・・・・!」
セシリア「一夏さん!こっちですわ!!」
一夏「セシリア!!」
12: 2012/02/18(土) 01:26:43 ID:5HLBIuGk
セシリア「大変なことになっていますのね・・・。」
一夏「あぁ・・・セシリアがかくまってくれなかったらまずかったよ・・・・。」
セシリア「あら、私がいつ匿うなんて言いましたか♪」
パチッ
一夏「なっ!既に囲まれていた!?」
セシリア「一夏さぁぁああん!!」
女子D「皆かかれー!」
女子E「きゃーっ!織斑君の太ももすごい硬ぁい♪」
一夏「く、くそっ!疑心暗鬼になって精神崩壊しちまいそうだ!」
一夏「あぁ・・・セシリアがかくまってくれなかったらまずかったよ・・・・。」
セシリア「あら、私がいつ匿うなんて言いましたか♪」
パチッ
一夏「なっ!既に囲まれていた!?」
セシリア「一夏さぁぁああん!!」
女子D「皆かかれー!」
女子E「きゃーっ!織斑君の太ももすごい硬ぁい♪」
一夏「く、くそっ!疑心暗鬼になって精神崩壊しちまいそうだ!」
13: 2012/02/18(土) 01:31:58 ID:5HLBIuGk
一夏「はぁはぁ・・・ちらっ・・・・(こっちもダメ・・・こっちもダメか。)」
一夏「(どうする・・・・ん?箒・・・し、信用していいのか?)」
箒「(ジー・・・・・)」
一夏「(あ、あの目はなんだ・・・・しかし、最悪の事態を考慮してあそこは止めて・・・)」
ばたばたばたっ!
「こっちはまだみてないわ!」
一夏「(く、くそ!頼む、箒!!)」ダッシュ
ごろごろごろ・・・・ダッ!
箒「(ジー・・・・)」
ガチャッ
一夏「た、助けてくれるのか?」
箒「一夏、貴様・・・一体何をした?回答次第ではただでは帰さんぞ?」
一夏「(どうする・・・・ん?箒・・・し、信用していいのか?)」
箒「(ジー・・・・・)」
一夏「(あ、あの目はなんだ・・・・しかし、最悪の事態を考慮してあそこは止めて・・・)」
ばたばたばたっ!
「こっちはまだみてないわ!」
一夏「(く、くそ!頼む、箒!!)」ダッシュ
ごろごろごろ・・・・ダッ!
箒「(ジー・・・・)」
ガチャッ
一夏「た、助けてくれるのか?」
箒「一夏、貴様・・・一体何をした?回答次第ではただでは帰さんぞ?」
14: 2012/02/18(土) 01:36:00 ID:5HLBIuGk
一夏「待て、箒。今回は本当にまずいんだ!俺は何もしていないのに・・・・」
箒「い、一夏・・・・・。」
一夏「み、皆俺の事を追い掛け回して・・・・セシリアなんか匿うフリをして俺を誘い込んだり」
一夏「俺は誰を信じていけばいいんだよ、箒っ!」
箒「一夏・・・・」
一夏「箒・・・・・」
ガシャーン!!
山田先生「あらあら、不純異性交遊はいけませんよぉ?」
一夏「IS!?」
箒「ま、待って下さい山田先生・・・・!」
一夏「ほ、箒・・・・お前まで俺を・・・・信じてたのに!!」たったったったった
箒「ち、違うんだ一夏ぁぁあああ!!」
箒「い、一夏・・・・・。」
一夏「み、皆俺の事を追い掛け回して・・・・セシリアなんか匿うフリをして俺を誘い込んだり」
一夏「俺は誰を信じていけばいいんだよ、箒っ!」
箒「一夏・・・・」
一夏「箒・・・・・」
ガシャーン!!
山田先生「あらあら、不純異性交遊はいけませんよぉ?」
一夏「IS!?」
箒「ま、待って下さい山田先生・・・・!」
一夏「ほ、箒・・・・お前まで俺を・・・・信じてたのに!!」たったったったった
箒「ち、違うんだ一夏ぁぁあああ!!」
15: 2012/02/18(土) 01:41:37 ID:5HLBIuGk
一夏「箒にまで見捨てられて・・・・り、鈴・・・・・」
鈴「あんたねぇ・・・・とりあえず入りなさいよ。何しでかしたのか、しんないけどさ。」
一夏「(とりあえず変わったところは無い様だな・・・・)」
鈴「あんたなに疑心暗鬼になってんの?シャワーに人なんか居ないわよ。」
一夏「あ、明かりを消してもいいか?」
鈴「べ、別にいいけど・・・(な、何言ってんのよ一夏のバカ!ふたりきりで明かりを消すなんて!)」
かちっ
一夏「すまないな。外から侵入される可能性があってな・・・・。」
鈴「そ、そう・・・で、あんた今どこにいんのよ」
一夏「わ、分からない・・・・鈴、そっちか?あっ」
ふにっ
鈴「えっ、ちょっとあんたどこ触ってんのよ!」
一夏「す、すまん!不可抗力だ許してくれっ!」
鈴「あんたねぇ・・・・とりあえず入りなさいよ。何しでかしたのか、しんないけどさ。」
一夏「(とりあえず変わったところは無い様だな・・・・)」
鈴「あんたなに疑心暗鬼になってんの?シャワーに人なんか居ないわよ。」
一夏「あ、明かりを消してもいいか?」
鈴「べ、別にいいけど・・・(な、何言ってんのよ一夏のバカ!ふたりきりで明かりを消すなんて!)」
かちっ
一夏「すまないな。外から侵入される可能性があってな・・・・。」
鈴「そ、そう・・・で、あんた今どこにいんのよ」
一夏「わ、分からない・・・・鈴、そっちか?あっ」
ふにっ
鈴「えっ、ちょっとあんたどこ触ってんのよ!」
一夏「す、すまん!不可抗力だ許してくれっ!」
16: 2012/02/18(土) 01:48:13 ID:5HLBIuGk
鈴「で、あんたこれから・・・・ど、どうすんのよ・・・・・(照)」
一夏「この騒動が治まるまで、鈴に匿って貰えると嬉しいんだが・・・・」
鈴「し、信用してくれてるって思っていいのかしら?」
一夏「あぁ・・・当たり前だろ、鈴・・・・お前は・・・・・・。」
鈴「一夏・・・・一夏ぁ・・・・・」さわさわ
一夏「えっ、ちょっと鈴待て・・・・なぜ体を触ってくる・・・・」
鈴「責任。」
一夏「責任?」
鈴「さっき私の胸を触った責任よ。忘れたとは言わせないわよ。」
一夏「た、確かに不可抗力とは言え・・・・触ったのは事実だ。」
一夏「この騒動が治まるまで、鈴に匿って貰えると嬉しいんだが・・・・」
鈴「し、信用してくれてるって思っていいのかしら?」
一夏「あぁ・・・当たり前だろ、鈴・・・・お前は・・・・・・。」
鈴「一夏・・・・一夏ぁ・・・・・」さわさわ
一夏「えっ、ちょっと鈴待て・・・・なぜ体を触ってくる・・・・」
鈴「責任。」
一夏「責任?」
鈴「さっき私の胸を触った責任よ。忘れたとは言わせないわよ。」
一夏「た、確かに不可抗力とは言え・・・・触ったのは事実だ。」
18: 2012/02/18(土) 01:53:40 ID:5HLBIuGk
鈴「だから、今は私の言いなりになりなさい。」さわさわ
一夏「や、やめてくれ鈴・・・・俺はお前とこんなこと・・・・」
鈴「何、ココがこんなになってるのにまだ言い訳するの?」すりすり
一夏「や、やめてくれ鈴・・・・」
鈴「(硬くて、大きくて・・・・熱い・・・・・)はぁはぁ」
山田先生「異常な熱源を2つ確認しました。」
千冬『何!?姿勢はどうなっていますか、山田先生!!』
山田先生「小さな人が大きな人の上に跨ろうとしています。」
千冬『い、いますぐ突入を!手遅れになる前に!!』
山田先生「はい♪」
一夏「や、やめてくれ鈴・・・・俺はお前とこんなこと・・・・」
鈴「何、ココがこんなになってるのにまだ言い訳するの?」すりすり
一夏「や、やめてくれ鈴・・・・」
鈴「(硬くて、大きくて・・・・熱い・・・・・)はぁはぁ」
山田先生「異常な熱源を2つ確認しました。」
千冬『何!?姿勢はどうなっていますか、山田先生!!』
山田先生「小さな人が大きな人の上に跨ろうとしています。」
千冬『い、いますぐ突入を!手遅れになる前に!!』
山田先生「はい♪」
19: 2012/02/18(土) 01:57:36 ID:5HLBIuGk
鈴「ほらほら、もうすぐよ・・・」ぴとっ
一夏「り、鈴・・・・はぁはぁ・・・・・」ぐいっ
山田先生「不純異性交遊は禁止でーっす!」
ガシャーン
鈴「きゃっ!」
一夏「あっ!」
ずぼっ
鈴「い、いきなり全部入ってぇ・・・っ!」
一夏「り、鈴大丈夫か・・・・き、気持ちいい・・・・・」
山田先生「あらあら、織斑君。何をしているんですかぁ?」
一夏「や、山田先生・・・・!」
鈴「だ、だいしゅきホールドです!!」キりっ
一夏「り、鈴・・・・はぁはぁ・・・・・」ぐいっ
山田先生「不純異性交遊は禁止でーっす!」
ガシャーン
鈴「きゃっ!」
一夏「あっ!」
ずぼっ
鈴「い、いきなり全部入ってぇ・・・っ!」
一夏「り、鈴大丈夫か・・・・き、気持ちいい・・・・・」
山田先生「あらあら、織斑君。何をしているんですかぁ?」
一夏「や、山田先生・・・・!」
鈴「だ、だいしゅきホールドです!!」キりっ
20: 2012/02/18(土) 02:02:58 ID:5HLBIuGk
山田先生「だいしゅきホールドですか?(なんのことでしょうか)」
鈴「はい・・・不純異性交遊ではありません!プロレス技です!」じゅぷじゅぷ
一夏「あっ、鈴・・・・そんな動いたら・・・・くっ!!」
山田先生「すみません、織斑先生・・・・手遅れでした」
千冬「なんてことだ・・・・・」
山田先生「よっと・・・・。織斑君、気持ちいいんですかぁ?」
一夏「は、はい・・・・鈴の膣中すごく気持ちよくて・・・・・」
山田先生「これはプロレス技なんでしょうかぁ?ん~」
鈴「プロレス技です!現に私はこんなに苦しそうにしてるじゃありませんか!くっくっ!はぁはぁ!!」
一夏「そ、そうですよ・・・・プロレス技です!り、鈴・・・・そ、そろそろヤバイ・・・・・!」
鈴「はい・・・不純異性交遊ではありません!プロレス技です!」じゅぷじゅぷ
一夏「あっ、鈴・・・・そんな動いたら・・・・くっ!!」
山田先生「すみません、織斑先生・・・・手遅れでした」
千冬「なんてことだ・・・・・」
山田先生「よっと・・・・。織斑君、気持ちいいんですかぁ?」
一夏「は、はい・・・・鈴の膣中すごく気持ちよくて・・・・・」
山田先生「これはプロレス技なんでしょうかぁ?ん~」
鈴「プロレス技です!現に私はこんなに苦しそうにしてるじゃありませんか!くっくっ!はぁはぁ!!」
一夏「そ、そうですよ・・・・プロレス技です!り、鈴・・・・そ、そろそろヤバイ・・・・・!」
21: 2012/02/18(土) 02:07:22 ID:5HLBIuGk
鈴「ちょ、ちょっとあんた早すぎ!」
山田先生「プロレスですか?」
一夏「い、今いいところなのでちょっと静かにしてください山田先生!」
山田先生「は、はい・・・・」
一夏「で、出るっ!」
鈴「はうぅっ!!」ばたっ・・・
鈴「はぁはぁ・・・・・中々いい、だいしゅきホールドだったわ。」
山田先生「あのぉ、だいしゅきホールドが終わったそうですよ?」
千冬「これはただの騎乗位です!」
山田先生「わ、私を騙しましたねぇっ!!」
シャル「一夏ぁ・・・・」
ラウラ「し、新技か!?新技なのか!?」
おしまい!
山田先生「プロレスですか?」
一夏「い、今いいところなのでちょっと静かにしてください山田先生!」
山田先生「は、はい・・・・」
一夏「で、出るっ!」
鈴「はうぅっ!!」ばたっ・・・
鈴「はぁはぁ・・・・・中々いい、だいしゅきホールドだったわ。」
山田先生「あのぉ、だいしゅきホールドが終わったそうですよ?」
千冬「これはただの騎乗位です!」
山田先生「わ、私を騙しましたねぇっ!!」
シャル「一夏ぁ・・・・」
ラウラ「し、新技か!?新技なのか!?」
おしまい!
6: 2012/02/18(土) 01:07:22 ID:cN6NnM.o
good!
22: 2012/02/18(土) 02:07:44 ID:5HLBIuGk
続き誰か頼む
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