1: 2012/01/17(火) 15:26:40.97 ID:HtprCk4f0
マルセイユ(が、しかし。どうすれば嗅ぐことが出来るのだろうか)

4: 2012/01/17(火) 15:31:44.63 ID:HtprCk4f0
マルセイユ(とりあえず…ストライカーユニットを狙ってみるか)

~格納庫~

マルセイユ「…よし、誰もいないな」

マルセイユ「バルクホルンのは……あった、これだな」

マルセイユ「ふふっ。どれどれ…」


マルセイユ「…んー。あんまり匂わないな」

マルセイユ「メンテナンスの際に消臭したのか?余計なことをしやがって…」

6: 2012/01/17(火) 15:41:54.61 ID:HtprCk4f0
マルセイユ「くそっ。どうすればいいんだ…?」

マルセイユ「うーん…」

マルセイユ「あー、何かインスピレーション湧いてきた!」

マルセイユ「そうだ!バルクホルンにブーツをプレゼントして、それを盗めばいいんだ!」

マルセイユ「ふふふ…天才か私は…天才だな私は!」


マルセイユ「よし、善は急げだ!早速ブーツを買いに街へと繰り出すぞ!」

7: 2012/01/17(火) 15:47:46.60 ID:HtprCk4f0
~靴屋~

店長「へいらっしゃい!」

マルセイユ「ブーツをくれ」

店長「色や形も様々なものがありますぞ」

マルセイユ「そうだな。ロングタイプのもので、色は…黒かな」

店長「では、こちらなど如何でしょう?」

マルセイユ「うむ。それをくれ」

店長「ありがとうございましたー」


マルセイユ「ふふ…。待ってろよバルクホルン…」

12: 2012/01/17(火) 16:03:55.46 ID:HtprCk4f0
マルセイユ「バルクホルン」

ゲルトルート「ん?何だ」

マルセイユ「あ、あの…その…」ドキドキ

ゲルトルート「何なんだ一体。用があるなら早くしてくれ」

マルセイユ「だ、だから…その……こ、これ!」

ゲルトルート「…何の真似だ」

マルセイユ「プレゼント…」

14: 2012/01/17(火) 16:06:28.47 ID:HtprCk4f0
ゲルトルート(プ、プレゼント?こいつが、私に…?)

マルセイユ「う、受け取ってよ…」

ゲルトルート「何か変なものでも食べたのか?マルセイユ」

マルセイユ「そんなっ…、そんな言い方…ッ!」

ダダッ

ゲルトルート「あっ、お、おい!」

エーリカ「あ~あ、行っちゃった…」

15: 2012/01/17(火) 16:09:39.29 ID:HtprCk4f0
ミーナ「トゥルーデ、いくら何でも言いすぎよ」

エーリカ「そうだよ」

ゲルトルート「う…二人してそんな目で見るな」

ゲルトルート「ったく、分かったよ。謝って来る」

16: 2012/01/17(火) 16:12:50.63 ID:HtprCk4f0
ゲルトルート「どこに行ったんだ?アイツ…」

ゲルトルート「とりあえずマルセイユの部屋に行ってみるか…」

~マルセイユの部屋~

コンコンッ

ゲルトルート「マルセイユ、居るか?入るぞ?」

ガチャッ

マルセイユ「ふぇぇぇん…」

ゲルトルート「!?」

17: 2012/01/17(火) 16:16:18.47 ID:HtprCk4f0
マルセイユ「ふぇぇ…ひっくひっく」

ゲルトルート(マルセイユが…泣いてるだと?!)

マルセイユ「ふぇぇ……ん?」

ゲルトルート「マ、マルセイユ…」

ゲルトルート(こんなマルセイユ見たのは初めてだ…)

マルセイユ「あ……こ、これはっ!べ、別に泣いてなんかないからなっ!」

ゲルトルート(思いっきり泣いてたくせに)

18: 2012/01/17(火) 16:20:52.77 ID:HtprCk4f0
ゲルトルート「な、なぁマルセイユ、その…さっきは悪かった」

マルセイユ「ふぇ…?」

ゲルトルート「その…プレゼント、くれないか?」

マルセイユ「う、うん。はい、これ…」

ゲルトルート「…開けてみてもいいか?」

マルセイユ「ふふっ。いいぞ」

ゲルトルート「じゃあ、開けるぞ…」

マルセイユ「あぁっ…」

ゲルトルート「変な声出すな…」

マルセイユ「すまん、つい」

21: 2012/01/17(火) 16:37:13.77 ID:HtprCk4f0
ゲルトルート「これは…ブーツか」

マルセイユ「その通りだ。ふふっ」

ゲルトルート「まあ…その、なんだ。…ありがとな」

マルセイユ「ふっ。礼なら不要だ」

ゲルトルート「じゃ、じゃあな」

マルセイユ「ああ」

バタンッ


マルセイユ「ふっ。ふふ…ふふふ……ヒヒッ」

23: 2012/01/17(火) 16:40:02.88 ID:HtprCk4f0
ゲルトルート(泣いてたマルセイユ…何だか…可愛かったな…)

ゲルトルート(ハッ…。な、何を考えているんだ私はっ)

ゲルトルート「…せっかく貰ったんだし、穿いてみるか」

エーリカ「あ、トゥルーデ」

ゲルトルート「お、おおハルトマン」

エーリカ「あれ?そのブーツ…」

ゲルトルート「マルセイユからのプレゼントだ。ふふっ、いいだろう?」

エーリン「うん、似合ってるよ」

24: 2012/01/17(火) 16:43:25.66 ID:HtprCk4f0
マルセイユ「ふふっ。バルクホルンの奴め、まんまと私の罠にはまったようだな」

マルセイユ「さあ、そのブーツで足をムレムレにしろ!そしたら私がたっぷり嗅いでやる!」

マルセイユ「はっはっはっ!」



マルセイユ「ムラムラしてきた…」

25: 2012/01/17(火) 16:48:42.19 ID:HtprCk4f0
マルセイユ「バルクホルンの写真で致すか…」

マルセイユ「…うーん。写真見ながらすると言うのも飽きたな」

マルセイユ「よしっ」



マルセイユ「おーいバルクホルーン!」

ゲルトルート「ん?まだ何か用があるのか?」

マルセイユ「ちょっとズボン交換してみないか?」

27: 2012/01/17(火) 16:51:50.04 ID:HtprCk4f0
ゲルトルート「…は?」

マルセイユ「私のズボンとお前のズボンを交換しようと言ってるんだ」

エーリカ(うわ…)

ゲルトルート「言ってる意味が分からん…」

マルセイユ「いいから早く、早くするんだ!」

ゲルトルート「ちょっ、バカ!脱がすなっ!」

マルセイユ「別に恥じることではないだろ!」

ゲルトルート「恥じるわ!」

31: 2012/01/17(火) 16:56:10.35 ID:HtprCk4f0
マルセイユ「ほら、脱がしたぞ」

ゲルトルート「き、貴様…!」

マルセイユ「ほら、お前のズボン、穿いちゃったぞ」

ゲルトルート「いちいち実況するな!」

マルセイユ「ほら、お前も私のズボンを穿くんだ」

ゲルトルート「無理やり穿かせるな!」

マルセイユ(ああっ…バルクホルンを包んでいた布が、今私の大事なところに…)


マルセイユ「…んっ…んふぅ……ふぅ。」

エーリカ(あ、逝ったな)

32: 2012/01/17(火) 16:58:29.10 ID:HtprCk4f0
マルセイユ「突然すまなかったなバルクホルン。じゃあ元に戻そう」

バルクホルン「交換した意味ないだろ…」

マルセイユ「いいから早く」

バルクホルン「ったく…」


バルクホルン「うわっ、何かヌルヌルしてる!」

マルセイユ「ふふっ」

36: 2012/01/17(火) 17:01:56.07 ID:HtprCk4f0
マルセイユ(そうだ…私のぬくもりを感じろ)

バルクホルン「あー、何だか気持ちが悪い」

エーリカ「じゃあお風呂にでも入ろっか」

バルクホルン「うむ。そうするか」

マルセイユ「!」

バルクホルン「お前も行くか?」

マルセイユ「ふっ。無論だ」

39: 2012/01/17(火) 17:04:45.94 ID:HtprCk4f0
~浴場~

エーリカ「今日は私たちが一番風呂だね!」ヌギヌギ

バルクホルン「そうみたいだな」ヌギヌギ

マルセイユ「…」

バルクホルン「な、何じろじろ人の体見てるんだ!」

マルセイユ「ふふっ。見てなどいない。この自意識過剰め」

バルクホルン「何だと!?」

エーリカ「まあまあ」

40: 2012/01/17(火) 17:06:33.08 ID:HtprCk4f0
エーリカ「よしっ、入ろー!」

バルクホルン「おうっ」

マルセイユ「私はちょっとする事がある。先に入っててくれ」

バルクホルン「?…わかった」



マルセイユ「ふふっ」

61: 2012/01/17(火) 17:47:23.97 ID:HtprCk4f0
マルセイユ「さて…それでは…」ゴクッ

マルセイユ「おお…さっきまでバルクホルンが穿いてたブーツ…」

マルセイユ「ちょっと中に手を突っ込んでみるか」

マルセイユ「…あったかい」

マルセイユ「よ、よし!嗅ぐぞ…!」

63: 2012/01/17(火) 17:50:53.89 ID:HtprCk4f0
マルセイユ「……クンクンッ」

マルセイユ「うん、臭いな」

マルセイユ「しかし嫌な臭さではない…不思議と癖になる臭さだ…!」

マルセイユ「うーむ…」クンクンッ

マルセイユ「この匂いだけでメシ3杯はいけるな」

マルセイユ「ご飯持ってきてのは正解だったようだな。ふふっ」

マルセイユ「クンクンッ、ムシャムシャ、クンクン、モグモグ」

マルセイユ「ふっ…。美味だ」

64: 2012/01/17(火) 17:53:35.57 ID:APkidWlk0
風呂場でご飯て

65: 2012/01/17(火) 17:54:28.63 ID:HtprCk4f0
マルセイユ「ケプッ。ふぅ~食った食った」

マルセイユ「さて、デザートといくか…」

マルセイユ「バルクホルンのブブブブラをいただくぞ!」

マルセイユ「わぁっ!まだ温かい…」

マルセイユ「いただきますっ」

マルセイユ「ん…はむ…」チュウチュウ

マルセイユ(あぁ…バルクホルンのブラ)

66: 2012/01/17(火) 17:56:07.62 ID:aR3tOWUpi
バルクホルンはスポブラだが…

68: 2012/01/17(火) 17:56:36.97 ID:HtprCk4f0
マルセイユ「よしブラのサイド部分も味わうか」

マルセイユ「はむっ…」チュウチュウ

マルセイユ(バルクホルンの腋汗の味がする…///)

マルセイユ「んっ…」


マルセイユ「ふぅ。美味しかった」

70: 2012/01/17(火) 18:00:49.26 ID:HtprCk4f0
マルセイユ「風呂は…後で入ればいいや」


バルクホルン「…あいつ遅いな」


~その後~

バルクホルン「なかなかいいお湯だった」

バルクホルン「部屋に戻るか」

71: 2012/01/17(火) 18:00:56.58 ID:gPfJtWDN0
メシ三杯ってそういう意味じゃねーだろww

73: 2012/01/17(火) 18:03:55.81 ID:HtprCk4f0
ガチャッ

マルセイユ「お帰りなさいませ、お嬢様」

バルクホルン「……えっ」

マルセイユ「ささ、ベッドはこちらですよお嬢様」

バルクホルン「な、何でメイドの格好をして私の部屋にいるんだ!」

マルセイユ「お嬢様、早くベッドへ」

バルクホルン「行くかっ」

75: 2012/01/17(火) 18:07:00.09 ID:HtprCk4f0
マルセイユ「うふっ…仕方ありませんね。それでは私がお先に」

バルクホルン「私のベッドに入るな!」

マルセイユ「私の体温であたためてあげますわ」

バルクホルン「何のつもりだマルセイユ…!いい加減にしないと怒るぞ」

マルセイユ「そんな…私はただお嬢様のために…」

バルクホルン「そのお嬢様っていうのも止めろ!寒気がする」

マルセイユ「あらまあ」

76: 2012/01/17(火) 18:09:28.33 ID:HtprCk4f0
バルクホルン「いいから早く私のベッドから出ろ!」

マルセイユ「やぁぁぁんっ、そんなに激しくしないでぇ」

バルクホルン「うるさい!」

ガチャッ

エーリカ「えっ」

バルクホルン「えっ?」

マルセイユ「ふふっ」

エーリカ「ご、ごめん!」

バタンッ

バルクホルン「ご、誤解だー!」

マルセイユ「ふふっ」

77: 2012/01/17(火) 18:12:29.50 ID:HtprCk4f0
バルクホルン「おい、お前のせいでハルトマンに変な誤解されただろ!」

マルセイユ「そんな事よりいいのか?バルクホルン」

バルクホルン「え…?」

マルセイユ「ほら…捕まえちゃった」

バルクホルン「し、しまった!」

マルセイユ「ふふふ。飛んで火にいる夏の虫とは貴様のことだ、バルクホルン」

バルクホルン「何を企んでる!?」

マルセイユ「……キス。する?」

バルクホルン「いや、いい」

78: 2012/01/17(火) 18:16:25.05 ID:HtprCk4f0
マルセイユ「何で?」

バルクホルン「したくないからに決まっとろうが…!」

マルセイユ「私はしたいよ…、私はしたい。」

バルクホルン「ば、バカ!それ以上顔を近づけるな!」

マルセイユ「んふふ…ほらぁ…もう唇と唇がくっついちゃうよ?」

バルクホルン「や、やめっ…」

マルセイユ「ん…」

バルクホルン「んぐーっ…」

80: 2012/01/17(火) 18:22:40.84 ID:HtprCk4f0
マルセイユ「ん…んふっ…んん」

バルクホルン「んぐっ…」(こ、こいつ舌遣い激しい)

マルセイユ「……ぷはっ」

バルクホルン「ぷはっ……ふぅ、ふぅ」

マルセイユ「ふふっ。美味しいね、トゥルーデ…」

バルクホルン「な、なあ。もうやめにしよう。誰にも言わないから…」

マルセイユ「んー…どぉしよっかなぁ?」

バルクホルン「た、頼む…」

マルセイユ「ふふっ。やーだよっ」

バルクホルン「ふざけるなっ!」

82: 2012/01/17(火) 18:26:24.70 ID:HtprCk4f0
バルクホルン「マルセイユ貴様!こんな事していいと思っているのか!」

マルセイユ「…うるさいなぁ。」

マルセイユ「うるさいお口は塞がないとね…」

バルクホルン「ちょ、やめ……んんっ」

マルセイユ「チュ…チュパ…」

バルクホルン「んんーっ」

マルセイユ「ぷは……ふふっ」

バルクホルン「ばか…」

83: 2012/01/17(火) 18:32:34.17 ID:HtprCk4f0
マルセイユ「ふぅ…。じゃあ、私はそろそろ部屋に戻るとするか」

バルクホルン「え?」

マルセイユ「何?」

バルクホルン「い、いや何でも…」

マルセイユ「ふふっ。可愛い子猫ちゃんだ」

バルクホルン(こ、これで終わっちゃうだと?!)

バルクホルン(次の展開まで期待していた私がバカみたいじゃないか!)

マルセイユ「では失敬する」


バルクホルン「本当に行ってしまった…」

85: 2012/01/17(火) 18:33:49.19 ID:HtprCk4f0
バルクホルン「そんな…こんな事って!」

バルクホルン「マルセイユめ…一人で勝手に満足して帰るなんて」

バルクホルン「…お仕置きが必要のようだな」

86: 2012/01/17(火) 18:39:22.55 ID:HtprCk4f0
マルセイユ「ふふっ。今夜はいい夢みれそう♪」

ギィー

マルセイユ「誰!?」

マルセイユ「……気のせい?」

マルセイユ「……ふぇぇ…怖いよぉ」

マルセイユ「…寝よ」


ガバッ

マルセイユ「きゃあ!」

バルクホルン「ふふ…ダメじゃないかマルセイユ。私をフリーにしちゃ」

87: 2012/01/17(火) 18:41:23.24 ID:HtprCk4f0
マルセイユ「バルクホルン?!何でここに」

バルクホルン「私も満足しに来た」

マルセイユ「え…?」

バルクホルン「私の怪力を甘くみるなよ」

ビリビリッ

マルセイユ「いやぁぁぁぁぁぁ!!」

バルクホルン「相変わらずいい身体してるなマルセイユ」

マルセイユ「ひ、ひどい、ひどい!」

90: 2012/01/17(火) 18:45:31.45 ID:HtprCk4f0
バルクホルン「ひどいのはどっちだ。お前の方だろ?」

マルセイユ「わ、私はこんな乱暴なやり方してない!」

バルクホルン「無理やり私にキスしただろ」

マルセイユ「私はもっと…プラトニックにやったのに…こんな…」

バルクホルン「…泣いてるのか?」

マルセイユ「泣くに決まってるだろ…!」

バルクホルン「ふふっ…いいねぇ。ゾクゾクする」

マルセイユ「トゥルーデ…?」

92: 2012/01/17(火) 18:49:30.56 ID:HtprCk4f0
バルクホルン「お前の泣き顔を見ると…私は興奮するんだ」

マルセイユ「や、やめて…お願い。ね?やめよう?」

マルセイユ「だ、ダメっ、そこはっ…!」

マルセイユ「もっと…もっと優しくして…!」

バルクホルン「ダメだ」

マルセイユ「やぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

116: 2012/01/17(火) 20:17:06.44 ID:HtprCk4f0
マルセイユ「……」ピクピクッ

バルクホルン「ふっ。今夜は楽しかったぞマルセイユ」

マルセイユ「ねぇ、キスしてよ…」

バルクホルン「断る」

マルセイユ「な、何で!?」

バルクホルン「勘違いするなこの雌猫め」

マルセイユ「そ、そんな…」

バルクホルン「私は自分の部屋に戻ってゆっくり寝る」

マルセイユ「ひどい…私の純潔な心を汚しておいて…」

おしまひ

124: 2012/01/17(火) 20:55:18.51 ID:HtprCk4f0
スマン
こっからの展開が思い浮かばない…

誰か続き

125: 2012/01/17(火) 20:56:44.76 ID:P7j6NQP80
がんばれ

129: 2012/01/17(火) 21:05:43.97 ID:aR3tOWUpi
現場を見ていたエーリカがヤンデレ化
または男前シャーリーに惚れるバルクホルン

145: 2012/01/17(火) 23:03:39.70 ID:kI+4bzSs0
乙…!

146: 2012/01/17(火) 23:12:40.32 ID:6aQauMyK0
>>1よ、ワタシを登場させてくれないカ?
名前は、イッルで頼ム
無理ならスルーしてクレ

引用: マルセイユ「バルクホルンの足の匂いを嗅いでみたい」