1: 2012/11/03(土) 15:23:19.35 ID:J5Q8/mjO0
エーリカ「トゥルーデって髪長いよね?」
ゲルト「それとこれとがどう関係あるんだ?ハルトマン」
エーリカ「いや軍人なのに髪長いのってだめじゃないの?」
宮藤「確かにバルクホルンさんってながいですね」
ゲルト「み、宮藤まで ・・・し、しかしだな他にも長い連中はいるだろう?」
ゲルト「それとこれとがどう関係あるんだ?ハルトマン」
エーリカ「いや軍人なのに髪長いのってだめじゃないの?」
宮藤「確かにバルクホルンさんってながいですね」
ゲルト「み、宮藤まで ・・・し、しかしだな他にも長い連中はいるだろう?」
7: 2012/11/03(土) 15:30:06.45 ID:J5Q8/mjO0
エーリカ「でもトゥルーデみたいに軍規軍規ってうるさくないし」
宮藤「そうですね。 やっぱりバルクホルンさんを丸刈りにするしかないですよね!」
ゲルト「・・・えっ?」
エーリカ「おっ 言うねぇ宮藤!」
宮藤「そうですね。 やっぱりバルクホルンさんを丸刈りにするしかないですよね!」
ゲルト「・・・えっ?」
エーリカ「おっ 言うねぇ宮藤!」
13: 2012/11/03(土) 15:35:56.41 ID:J5Q8/mjO0
ゲルト「ちょっとまて なぜそんなに極端なんだ」
宮藤「それはいっつも私の事妹と重ねていやらしい目で見てくるからです!」
ゲルト「な・・・何を言っているんだ! い、いやらしい目でなんて見てないぞ!?」
エーリカ「えー なにいってんのさ? いつも深夜になったら「宮藤ぃ!宮藤ぃ!お姉ちゃんもうイ、イキそう」って
ゲルト「わーーーー!!!! なにいってんだハルトマン!!」
宮藤「・・・えっ ホントにそんなことしてたんですか?」
宮藤「それはいっつも私の事妹と重ねていやらしい目で見てくるからです!」
ゲルト「な・・・何を言っているんだ! い、いやらしい目でなんて見てないぞ!?」
エーリカ「えー なにいってんのさ? いつも深夜になったら「宮藤ぃ!宮藤ぃ!お姉ちゃんもうイ、イキそう」って
ゲルト「わーーーー!!!! なにいってんだハルトマン!!」
宮藤「・・・えっ ホントにそんなことしてたんですか?」
16: 2012/11/03(土) 15:42:59.14 ID:J5Q8/mjO0
宮藤「これはもう丸刈りルートまっしぐらですね?」
ゲルト「すまない宮藤 これからはこんな事絶対しないから許してくれ!」
エーリカ「トゥルーデさぁ そんな、許してくれーで済むわけないでしょ?」
ゲルト「そ、そうだったな ・・・宮藤、本当に申し訳ない事をした どうか私にできることがあれば償わせてくれ」
宮藤「そうですか では丸刈りで」
ゲルト「すまない宮藤 これからはこんな事絶対しないから許してくれ!」
エーリカ「トゥルーデさぁ そんな、許してくれーで済むわけないでしょ?」
ゲルト「そ、そうだったな ・・・宮藤、本当に申し訳ない事をした どうか私にできることがあれば償わせてくれ」
宮藤「そうですか では丸刈りで」
19: 2012/11/03(土) 15:47:58.33 ID:J5Q8/mjO0
ゲルト「そうか・・・ それで許してもらえるなら、丸刈りにでも何でもなろう」
エーリカ「おっ トゥルーデ流石!それでこそカールスラント軍人だね!」
宮藤「それでは、バルクホルンさんは自分の部屋で待っててください ちょっと準備してきます」
ゲルト「あ、あぁ わかった」
エーリカ「ならわたしも準備手伝うよー!」
エーリカ「おっ トゥルーデ流石!それでこそカールスラント軍人だね!」
宮藤「それでは、バルクホルンさんは自分の部屋で待っててください ちょっと準備してきます」
ゲルト「あ、あぁ わかった」
エーリカ「ならわたしも準備手伝うよー!」
22: 2012/11/03(土) 15:53:44.03 ID:J5Q8/mjO0
ゲルト「はぁ ・・・私にも女らしさを残したかったから髪の毛大事にしていたのにな」
ゲルト「しかし宮藤の言うとおり軍人としては長すぎるかもしれない」
ゲルト「それにあんな事をしていた私を許してくれるというのだ」
ゲルト「そう考えると丸刈りなんて容易い事かもしれないな」
ゲルト「はぁ 私はダメなお姉ちゃんだな」
ゲルト「しかし宮藤の言うとおり軍人としては長すぎるかもしれない」
ゲルト「それにあんな事をしていた私を許してくれるというのだ」
ゲルト「そう考えると丸刈りなんて容易い事かもしれないな」
ゲルト「はぁ 私はダメなお姉ちゃんだな」
24: 2012/11/03(土) 16:00:46.90 ID:J5Q8/mjO0
ドア「ガチャ」
エーリカ「準備できたよー! トゥルーデ」
宮藤「おじゃまします」
ゲルト「よし! 私もカールスラント軍人だ一気にやっちゃってくれ!」
エーリカ「それじゃトゥルーデは早いとこズボン脱いじゃってよ!」
ゲルト「え? なぜズボンを脱ぐのだ?」
宮藤「はいたままじゃ丸刈りにできないですよー」
ゲルト「なおさら分からん 何故ズボンをはいたままでは丸刈りにできないのだ?」
エーリカ「だって陰毛見えないじゃん」
エーリカ「準備できたよー! トゥルーデ」
宮藤「おじゃまします」
ゲルト「よし! 私もカールスラント軍人だ一気にやっちゃってくれ!」
エーリカ「それじゃトゥルーデは早いとこズボン脱いじゃってよ!」
ゲルト「え? なぜズボンを脱ぐのだ?」
宮藤「はいたままじゃ丸刈りにできないですよー」
ゲルト「なおさら分からん 何故ズボンをはいたままでは丸刈りにできないのだ?」
エーリカ「だって陰毛見えないじゃん」
27: 2012/11/03(土) 16:08:23.49 ID:J5Q8/mjO0
ゲルト「はぇ!? 丸刈りって頭じゃないのか?」
宮藤「はい! 扶桑では野球してる人や悪い子とした人はみんな陰毛を丸刈りにしてるんですよ!」
エーリカ「初めて聞いたときはわたしもビックリしたけどねぇ」
ゲルト「なに? ハルトマンお前知っていたのか?」
エーリカ「宮藤が501に来たばかりのとき聞いたんだよね その時宮藤は世界共通だと思っててさ」
宮藤「その話は後においといときましょう! とにかくバルクホルンさんは脱いでください!」
宮藤「はい! 扶桑では野球してる人や悪い子とした人はみんな陰毛を丸刈りにしてるんですよ!」
エーリカ「初めて聞いたときはわたしもビックリしたけどねぇ」
ゲルト「なに? ハルトマンお前知っていたのか?」
エーリカ「宮藤が501に来たばかりのとき聞いたんだよね その時宮藤は世界共通だと思っててさ」
宮藤「その話は後においといときましょう! とにかくバルクホルンさんは脱いでください!」
30: 2012/11/03(土) 16:16:08.31 ID:J5Q8/mjO0
ゲルト「いやでも ハルトマンは最初私の髪が長いって」
ハルトマン「でも、宮藤は髪の毛丸刈りとは言ってないし」
宮藤「そうです! いつも軍規軍規うるさいバルクホルンさんに対して扶桑式の制裁を下したいだけです!」
ゲルト(宮藤いつもそんな風に私を思っていたのか・・・ もう少し甘く見たほうがいいのかな)
ハルトマン「でも、宮藤は髪の毛丸刈りとは言ってないし」
宮藤「そうです! いつも軍規軍規うるさいバルクホルンさんに対して扶桑式の制裁を下したいだけです!」
ゲルト(宮藤いつもそんな風に私を思っていたのか・・・ もう少し甘く見たほうがいいのかな)
31: 2012/11/03(土) 16:19:27.49 ID:J5Q8/mjO0
エーリカ「とにかくさ トゥルーデの夜の情事に関しての謝罪も含めてね?」
ゲルト「た、たしかにそうだな わかったよ 今脱ぐぞ」ヌギヌギ
宮藤「ストオオオオオップ!!!」
ゲルト「え?」
宮藤「やっぱり私が脱がせたいので 私にその仕事をさせてください!!!」
エーリカ「青春だねぇ」
ゲルト「た、たしかにそうだな わかったよ 今脱ぐぞ」ヌギヌギ
宮藤「ストオオオオオップ!!!」
ゲルト「え?」
宮藤「やっぱり私が脱がせたいので 私にその仕事をさせてください!!!」
エーリカ「青春だねぇ」
33: 2012/11/03(土) 16:25:12.79 ID:J5Q8/mjO0
宮藤「じゃあ脱がせますね?トゥルーデさん!」ニコッ
ゲルト(キュン!! い、今トゥルーデって)「お、おう まかせたぞ宮藤」
宮藤「はい!」ヌガセヌガセヌギヌギ
宮藤「おお!見えてきましたよ!トゥルーデさんの綺麗な毛が」
ゲルト(すーすーするし、なんか体が熱い)
宮藤「」まじまじ
ゲルト「そ、それは・・・ そんなまじまじ見ないでくれ」
ゲルト(キュン!! い、今トゥルーデって)「お、おう まかせたぞ宮藤」
宮藤「はい!」ヌガセヌガセヌギヌギ
宮藤「おお!見えてきましたよ!トゥルーデさんの綺麗な毛が」
ゲルト(すーすーするし、なんか体が熱い)
宮藤「」まじまじ
ゲルト「そ、それは・・・ そんなまじまじ見ないでくれ」
34: 2012/11/03(土) 16:30:28.13 ID:J5Q8/mjO0
宮藤「普段はお堅いバルクホルンさんもやっぱりトゥルーデたんな時があるんですね!!」ニヤニヤ
ハルトマン「うわー!すごいねえ」
ゲルト「ハルトマン!お、お前までそんなに見るんじゃない///」
宮藤「でも今は毛を剃らなきゃいけないので、一度暖めたタオルをかけますね ベットで股開きながら横になってください」
ゲルト「あぁ、わかったぞ」(なんだかそわそわするなぁ)
ハルトマン「うわー!すごいねえ」
ゲルト「ハルトマン!お、お前までそんなに見るんじゃない///」
宮藤「でも今は毛を剃らなきゃいけないので、一度暖めたタオルをかけますね ベットで股開きながら横になってください」
ゲルト「あぁ、わかったぞ」(なんだかそわそわするなぁ)
36: 2012/11/03(土) 16:38:39.45 ID:J5Q8/mjO0
数分後
宮藤「ではタオルとりますね。 さらに扶桑のクリームを塗ってさらに剃りやすくしちゃいます」ヌリヌリ
エーリカ「毛をそるのにも手順があるんだね!」
宮藤「あんまり詳しくないから適当なんですけどね」ヌリヌリヌリヌリ
ゲルト「これで本当に大丈夫なのか・・・?」
宮藤「できました!では、いざ行かん新たなる境地へ 宮藤芳佳剃ります!!」チャキン
宮藤「ではタオルとりますね。 さらに扶桑のクリームを塗ってさらに剃りやすくしちゃいます」ヌリヌリ
エーリカ「毛をそるのにも手順があるんだね!」
宮藤「あんまり詳しくないから適当なんですけどね」ヌリヌリヌリヌリ
ゲルト「これで本当に大丈夫なのか・・・?」
宮藤「できました!では、いざ行かん新たなる境地へ 宮藤芳佳剃ります!!」チャキン
39: 2012/11/03(土) 16:45:15.77 ID:J5Q8/mjO0
宮藤「痛くないですか?」そりそりそりそり
ゲルト(なんだか変な感じだ)「あ、あぁ 大丈夫だ」
宮藤「凄く順調に進んでいますよ もうすぐ恥骨あたりは終わりそうです」そりそり
ゲルト(な、なんだか凄く焦らされてるような気分になる 切ない)「そ、そうか その下のほうも剃るんだよな?」
宮藤「早くもっと下のほうも剃ってほしくなっちゃったんですかあ?」ニヤニヤ
宮藤「でも残念!つぎは、お尻の周りをそります!」
ゲルト「そ、そうか」シュン
エーリカ「あはは 宮藤のイ・ケ・ズ!!」
ゲルト(なんだか変な感じだ)「あ、あぁ 大丈夫だ」
宮藤「凄く順調に進んでいますよ もうすぐ恥骨あたりは終わりそうです」そりそり
ゲルト(な、なんだか凄く焦らされてるような気分になる 切ない)「そ、そうか その下のほうも剃るんだよな?」
宮藤「早くもっと下のほうも剃ってほしくなっちゃったんですかあ?」ニヤニヤ
宮藤「でも残念!つぎは、お尻の周りをそります!」
ゲルト「そ、そうか」シュン
エーリカ「あはは 宮藤のイ・ケ・ズ!!」
43: 2012/11/03(土) 16:54:45.98 ID:J5Q8/mjO0
宮藤「おお!カールスラントの方もお尻に毛が生えるんですね」
ゲルト「そ、それはそうだろう! そんなこと言うな」
宮藤「恥ずかしそうですね? 大丈夫です今私が楽にしてあげます!」ニヤニヤ そりそりそり
ゲルト「ひゃ! そ、そこらへんはなんていうか・・・ 敏感だからな えっと優しくしてくれ///」
宮藤「えー もしかして感じちゃったんですか? じゃあサービスですもっと激しく剃っちゃって早くメインディッシュに行きましょうね♪」そりそりそおりそり
ゲルト「ちょ、ま 待て まずい強い・・・ぞ宮藤、な、なんか変な感じ・・・」
ハルトマン「なんだか見てるこっちが恥ずかしくなってきたよ・・・ 食堂に緊急退避だ!」
ゲルト「そ、それはそうだろう! そんなこと言うな」
宮藤「恥ずかしそうですね? 大丈夫です今私が楽にしてあげます!」ニヤニヤ そりそりそり
ゲルト「ひゃ! そ、そこらへんはなんていうか・・・ 敏感だからな えっと優しくしてくれ///」
宮藤「えー もしかして感じちゃったんですか? じゃあサービスですもっと激しく剃っちゃって早くメインディッシュに行きましょうね♪」そりそりそおりそり
ゲルト「ちょ、ま 待て まずい強い・・・ぞ宮藤、な、なんか変な感じ・・・」
ハルトマン「なんだか見てるこっちが恥ずかしくなってきたよ・・・ 食堂に緊急退避だ!」
45: 2012/11/03(土) 17:00:39.44 ID:J5Q8/mjO0
宮藤「はい! 終わりです」
ゲルト「へっ? お、終わり あぁそうかうむわかったぞ」
宮藤「いけそうだったんですか?残念でしたね でも次は前です こっちのほうが良いんじゃないですか?」
ゲルト「そ、そんなことないぞぉ なにをいっているんだ///」
ゲルト「へっ? お、終わり あぁそうかうむわかったぞ」
宮藤「いけそうだったんですか?残念でしたね でも次は前です こっちのほうが良いんじゃないですか?」
ゲルト「そ、そんなことないぞぉ なにをいっているんだ///」
47: 2012/11/03(土) 17:10:49.59 ID:J5Q8/mjO0
宮藤「では行きますよ デリケートな部分なのでゆっくりしますね」そりそ~り
ゲルト「んっ・・・ あぁん わ、わかったぞ」はぁはぁ
宮藤「あれ息荒いですよ? 大丈夫ですか?もしかして熱出てきました?」ニヤニヤ
ゲルト「いぃ、いゃ・・・ だだぃじょうぶ」ハァハァ
宮藤「あれ?でもやっぱり体熱いですよ もしかしてネウロイかな あっ!! トゥルーデさんのここにコアみたいなのがありますね」
ゲルト「み、宮藤!? そこはだめだコアじゃないぞ!!」
宮藤「もう遅いです 邪魔なのでわたしの指で撃墜しちゃいます! 」
ゲルト「んっ・・・ あぁん わ、わかったぞ」はぁはぁ
宮藤「あれ息荒いですよ? 大丈夫ですか?もしかして熱出てきました?」ニヤニヤ
ゲルト「いぃ、いゃ・・・ だだぃじょうぶ」ハァハァ
宮藤「あれ?でもやっぱり体熱いですよ もしかしてネウロイかな あっ!! トゥルーデさんのここにコアみたいなのがありますね」
ゲルト「み、宮藤!? そこはだめだコアじゃないぞ!!」
宮藤「もう遅いです 邪魔なのでわたしの指で撃墜しちゃいます! 」
49: 2012/11/03(土) 17:17:44.33 ID:J5Q8/mjO0
宮藤「じゃあわたしにちゃんとお願いしてください!」
ゲルト「宮藤ぃ た、たのむう はぁハァ」
宮藤「そんな頼み方じゃいやです」ピタ
ゲルト「あん と止めちゃ・・・ お願いします宮藤芳佳お姉ちゃん」はぁはぁ
宮藤「私はシスコンじゃありませんよ!」
ゲルト「そ、そうか みんな妹好きかと ハァハァ思ってた・・・んだよぅ はぁ」
ゲルト「宮藤軍曹! わたしはネウロイに侵食されてしまった 私のコアを破壊してくれ!」
宮藤「その言葉が聞きたかったんだ!! いきます!」
ゲルト「宮藤ぃ た、たのむう はぁハァ」
宮藤「そんな頼み方じゃいやです」ピタ
ゲルト「あん と止めちゃ・・・ お願いします宮藤芳佳お姉ちゃん」はぁはぁ
宮藤「私はシスコンじゃありませんよ!」
ゲルト「そ、そうか みんな妹好きかと ハァハァ思ってた・・・んだよぅ はぁ」
ゲルト「宮藤軍曹! わたしはネウロイに侵食されてしまった 私のコアを破壊してくれ!」
宮藤「その言葉が聞きたかったんだ!! いきます!」
51: 2012/11/03(土) 17:26:04.28 ID:J5Q8/mjO0
ゲルト「ハァハァハァ さ、さすがだぁ宮藤 これでお前も はぁはぁ 少尉に二階級特進だなあ」はぁはぁ
宮藤「ありがとうございます大尉!!」
こうしてバルクホルンは見事につるつるに剃られてしまいました
この後の二人は
ハルトマンを混ぜて三人で定期的に下半身を慰めあうようになり
ほかのウィッチよりも少しだけ大人になり いつも
ももいろな空間を作り上げていったのでした
ストライクウィッチーズは今後とも
レOが増えていくことでしょう
53: 2012/11/03(土) 17:32:28.99 ID:XGc/jn6x0
乙おもろかった
56: 2012/11/03(土) 17:54:53.33 ID:h8Qkp9C50
なんで最後縦読みなんすか
57: 2012/11/03(土) 17:55:27.49 ID:IiCEfJL60
スオムス人は体毛が薄そうだな
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります