足柄「あ～、いい男いないかしら～」ﾊﾟﾌﾊﾟﾌ

羽黒（お前化粧が濃すぎるんだよボンクラ）

那珂「那珂ty」ｶｰﾝ!ｶｰﾝ!ｶｰﾝ!

電「はわわ（笑）」ﾎﾞｺｯ

深雪「ぐぎゃあああああああああああああ！！」ﾊﾞｷﾞｬｧ

愛宕「こんにちは、龍驤ちゃん」

龍驤「ほ、ほっといてくれや……」

吹雪「吹雪です！」

島風「誰？」

赤城「ご飯がありませんよ！」ﾊﾞｸﾊﾞｸ

加賀「頭にきました」ﾎﾞｶｯ

翔鶴「痛い！」

大井「北上さぁぁぁぁぁん！！」ﾍﾞﾛﾍﾞﾛ

北上「大井っちやめてよ～」

隼鷹「ひゃああ！酒がうまい！」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ

榛名「以上、よくある普通の鎮守府でした」ﾍﾟﾗｯ

霧島「ところで、それどんな本読んでるの？」

榛名「見ますか！？見ちゃいますか！？榛名は見てもらって大丈夫です！」

[イクのご褒美でイクの！！]

伊19「提督、ご褒美欲しいのね！」

提督「ご褒美？」

伊19「イクの魚雷がウズウズするの///」ﾎﾞﾛﾝ

提督「や、やめろみんな！私にそんな趣味は……！」

伊19「提督のプリケツに突入するの！」

ｽﾞﾝｯ

提督「ぐわああああああああああああああああ！！！」



霧島「ひ、ひどい出来！マジでひどい！」

榛名「それではねのくまラヂオです」

ﾈﾉﾋｴｪｰﾝﾄﾞｸﾏﾉｫ!ﾈﾉｸﾏﾚｨﾃﾞｨｵ!

子日「さあ今日もやってまいりました、ねのくまラヂオ！」

熊野「彼女子日と私熊野がお送りいたしますわ」

子日「まさか、榛名さんにあんな趣味があったなんて」

熊野「下品ですわね全く」

子日「まあ、知ってたけどね」


おつ
優秀過ぎる球磨ちゃんとチョロ過ぎる大井さん可愛い


熊野「実は球磨さんとはお友達ですわ」

子日「へー！意外だね！」

熊野「そう、くま艦隊の集いですわね」

子日「全然予想通りだね！」

熊野「妹思いのいい方ですわよ」

乙です
ホ級、チ級、イ級は縦読みしたら「（資源が）ホチイ（欲しい）」って意味になるから出したのかな？


子日「ももももちろんそうだよ！」

熊野「そこに気がつくとは、やはり天才ですわね……」

子日「たた、大したやつだよ」


1週間謹慎なのに、次の日当たり前のように居るぽいぽい好き


熊野「そういえば、今日は見かけませんわね」

子日「どこ行ったんだろ」

熊野「まあいいでしょう。それはともかくイベントも終わりが近づいてきましたわ」

子日「この鎮守府はとりあえずE-4は行こう、という方針に決まったよ！」

熊野「それすら行けるかはわかりませんけど、E-5は確実に無理でしょうね」

子日「残念だね。大型建造（>>616）するからだよどう考えても」

熊野「でも大淀が来ただけで万々歳とは言ってましたわね」

子日「それじゃお次のスケッチに行くよー！」

「だーから！深海棲艦は星条旗なんかつけるわけないって言ったじゃん！」

ｶﾞﾁｬｯ

ｿﾞﾛｿﾞﾛ

「……」

空母棲姫「何こいつら」

ヌ級「……」ｽｯ

空母棲姫「メモ？『連中を海岸で見つけたので連行しました』……口で言えば？」

ヌ級「……」ﾌﾙﾌﾙ

空母棲姫「……あー、それは口聞けないわよね。喋るとギャラ払わなきゃいけないからね。2,000円だっけ？」

ヌ級「4,000円ですあっ！！」

空母棲姫「馬鹿！4,000円損したじゃないの！」

ヲ級「許してやって」

空母棲姫「…お前セリフあるの？」

ヲ級「いいえ」

空母棲姫「じゃあなんで喋るの！？これで8,000円だ！もう予算カツカツなのよ！？」

ル級「突然ですがル級です！窓突き破ります！とぉーー！」ｶﾞｼｬｰﾝ

空母棲姫「あいつは何よ」

ヲ級「スタントマンです、ギャラ5割増しです」

空母棲姫「やめろ！おまんま食い上げよ！変な艦これ劇場は貧乏なんだから！」

榛名「変な艦これ劇場が貧乏って言うのは根の葉もない噂です」

霧島「スタジオのあるビルのオーナーは今月末までの使用を許可してくれました」

榛名「それから、提督の勲章やその他家具などの雑貨をかたにさらなる交渉が行われております」

「おい早く家賃払えよ」

榛名「待ってくださいオーナーさん」

霧島「ではスケッチの続きをどうぞ」

「家賃！」

霧島「だから、提督に言ってください！」

榛名「以下、下着以外服も全部売っぱらっちまいましたので、下着姿の艦娘たちをご想像ください。貧乏もいいですね！ﾑﾌﾌ」

ｶﾞﾁｬｯ

ｿﾞﾛｿﾞﾛ

「……」

ヌ級「こいつら沖合をうろついておりました」

利根「我輩たちは帝国海軍じゃ、正当な扱いを要求する」

空母棲姫（お前が言うのかそれ）

加賀「あなたが言うの？それ」

空母棲姫（お前もだろ）

那珂「はぁ～～い！」ｼﾞｬｰﾝ

「わぁい！艦隊のアイドル、那珂ちゃんだぁ～～～！」

那珂「皆さんこんにちは！」

空母棲姫「やめなさい！一体このアイドルはどこのどいつよ！ここは深海棲艦の領内よ！」

那珂「あ～ら、違うよぉ～♪」

空母棲姫「違わない違わない！」

「あ～ら！絶対違うよぉ～～～♪」

空母棲姫「違わないよ！！」

「そーよ！絶対違うよぉ～～～～♪」

空母棲姫「違ーう！だまんなさい！貴様たちには貴様たちには質問することが山ほどある！

　　　　　嘘を答えたらダメだぞ、嘘ついたら拷問よ」

加賀「既に全員下着だし拷問みたいなものだけど」

空母棲姫「だまんなさい！」

ヌ級「それはいいけどちゃんとギャラ払ってくださいね」

空母棲姫「黙れっての！……お前たちどっから来たんだ」

利根「我輩らは航空打撃部隊。10日ほど前にトラックから出港してやってきたのだ！」

ヲ級「あの、服いい値段で売れましたよ」

空母棲姫「わかったからあっち行ってて」

利根「出港から数日たった日の夜、警戒をしていたところ…」

ﾎﾜﾝﾎﾜﾝﾎﾜｰﾝ

利根「……あ、あれ？」

空母棲姫「回想いかないのかよ！」

利根「えーっと、異常なものが目に付いたのだ！暗闇に光る二つの目！鋭い牙！恐ろしい形相の化物！」

「これ差し押さえますんでサインお願いします」

利根「あ、はいはい」ｶｷｶｷ

「…どうも」

空母棲姫「小道具も持ってくの？」

「そりゃあ、差し押さえですから」

オーナー「ここで海戦の撮影もするって聞いたけど本当か？」

空母棲姫「すみません、地主さん。ここはスケッチですから違います」

オーナー「そうか、お宅の艦娘さんがそう言ってたんだが」

空母棲姫「隣のスタジオじゃないの？」

加賀「台所じゃない？」

オーナー「とにかく、うちのビルをあんまり荒さんでいただきたい！」

利根「は、はあ……すみません」

オーナー「済んだらガスの元栓閉めといて！」

空母棲姫「わかってますよ！」

台所

ﾄﾞﾄﾞﾝ!ﾄﾞｰﾝ!

中間棲姫「ナンドデモ…シズンデイケ…」

ﾄﾞｫｰﾝ!

高雄「馬鹿め…と言って差し上げますわ！」

三日月「えぇい！」

オーナー「やっぱりか！早く出て行け！うちの建物壊すなよ！もう終わりだ終わり！」

初春「まだ途中なんじゃが……」

オーナー「借金の支払いだってまだ途中だろ！」

榛名「これで本日の変な艦これ劇場を終了致します」

オーナー「どっかよそでやってくれよ！バカみたいだ全くバカ！」

～サルディーニャ島高級ホテル（ペット可）～

夕立「（つ´・ω・）つｶﾞﾁｬｯ☎」

卯月「なんだったぴょん？」

夕立「気にしないで。いや～ここは極楽っぽい！」

卯月「たまには休暇も必要ぴょん！」

夕立「でも良かったっぽい？他のみんな仕事っぽい」

卯月「司令官のお墨付きぴょん！」

夕立「へえ？」

卯月「司令官が『二人でどっか遊び行っていいよ～』って言ったぴょん！」

夕立「どこのお金使ったっぽい？」

卯月「普通に手渡されたぴょん」

夕立「それならまあいいか！ねね、泳ぎ行こう！」

卯月「ぴょん！」


はっ！忘れてた！次回の変な艦これ劇場に誘われてるんだったぁ！

乙です
夕立と卯月は普段食べることのない料理をホテルで食べれて満足だろうなｗｗ

乙
乙

下着姿の空母棲姫がいるのに
下着姿の北方棲姫と下着姿の港湾棲姫がいないってのぁどう言うこった！

え？深海棲艦は下着姿じゃない？


あ、それと誰か下着姿の榛名さんの絵下さい

ペットショップに居ないなんて幻滅したっぽい
夕立ちゃんのファンやめて時雨にゃんのファンになるっぽい