カジノ

ムーン「ここがカジノね」

受付「っせー！」

ムーン「今の所持金は>>14だからコインはまあまあ買えるわね」

ムーン「65535Gだから3000枚くらい頂戴」

受け付け「っしたー！」

ムーン「よっしゃ！これだけ元手があれば勝てるわ！」

数時間後ムーンは>>19した

他界

あーあ

ムーンは他界した

完全に負けた後に機械をイオナズンで破壊した結果カジノの人間総勢でフルボッコにされたのである

ムーン「私は…まだ…私は…まだ…負けてな…」ｶﾞｸｯ

ムーン編終了


サマル「ふたりとも行方不明になったんで僕だけでハーゴン倒しに行きますか」


サマル「まずは>>27に行きますか」

ロンダルキアへの洞窟

ロンダルキアへの洞窟

サマル「3人で冒険してたときに手に入れた邪神の像を使って入口を開くぞ」

ロンダルキアへの洞窟「グゴゴゴゴゴ！！！」

サマル「よし進みますか！」

サマル「ちなみに装備は>>36です」

イデオンガン

サマル「どんな敵でもこのイデオンガンで倒してみせます」ﾃｸﾃｸ

ドラゴン×5があらわれた

サマル「おっ！現れましたね！」

サマル「食らえイデオンガン！」

イデオンガンゲージ>>41パーセント

1000

サマルがイデオンガンを発射した瞬間辺りが完全に光りに包まれた！
ロンダルキアに住む人々も近辺地域の人々もみな因果地平に飛ばされたのかもしれなかった…

サマル編完

ローレ「二人行方不明になったけどロンダルキア消滅したし多分ハーゴン氏んだだろ」

ローレ「一応確かめに行くか」

ローレ「まずは>>46に行くか」

サマルトリア王女の部屋

サマルトリア

ローレ「ちーっす！」

サマル妹「あっ！お兄ちゃんのお友達だ！おーいお兄ちゃんは？」

ローレ「なんか行方不明になっちゃってるよ」

サマル妹「えーん！お兄ちゃんが行方不明になっちゃったよー！」

ローレ「頼み一つ聞いてやるから泣くなよ！」

サマル妹「ほんと？」

ローレ「ほんとほんと」

サマル妹「じゃあ>>51して」

メガンテ

サマル妹「メガンテして」

ローレ「えっ？」

サマル「お前がお兄ちゃんを頃したんだろ？」

ローレ「いや違うよ？行方不明になっただけだから…」

サマル妹「嘘を付くなこのクソ外道がぁぁぁ！！！」

サマル父「止めなさい！」ｱﾃﾐ

サマル妹「うっ…」ｶﾞｸ

サマル父「ごめんなローレくんこの子はサマルのことになるとすぐカッとする性格でな」

ローレ「いえこちらももう少し言葉を考えればよかったですねすみません」

サマル父「ここに来たってことは何か聞きたいことがあるんじゃろ」

ローレ「はい>>55について」

シドー

ローレ「ハーゴンの呼び出そうとしている邪神シドーについて何かご存知ないでしょうか？」

サマル父「シドーか…やつは生贄にされたものの力に応じて力を増すと聞く…ただハーゴンの氏亡が濃厚な今復活することはないと思うがのお…」

ローレ「なるほど」

サマル父「ああ、後サマルが行ってそうな所も同時に伝えておくぞ
あいつのことだから自由に世界を回れるようになったら>>59に行くはずじゃ」

ローレ「貴重な情報ありがとうございました」

ダーマ神殿

ローレ「ロンダルキアにはこんなものが出来てたのか…今まで存在すら知らなかった…」

ダーマ神官「それは無理もありません今までこんな所は存在しなかったのですから」

ローレ「というと？」

ダーマ神官「ハーゴン亡き後ハーゴン神殿の中身を改装して作った代物ですから…」

ローレ「なるほど」

ローレ「そういえばサマルという人はここに来なかったですか？変なゴーグル付けてて緑の服着てるやつ」

ダーマ神官「いえ全く」

ローレ「ここにも来てないのか…情報提供ありがとうございます」

ダーマ神官「あのもしよければここで転職していきませんか？」

ローレ「転職？」

ダーマ神官「はい！職業を選んでもらい修行を積めば新たな力に目覚めるやもしれません！」

ローレ「じゃあ>>62で」

エビルエスターク

ダーマ神官「ではローレさんエビルエスタークの気持ちになって祈ってください」

ローレ「はい…（エビルエスタークの気持ちとか分からん…）」

ダーマ神官「なんてな！お前の魔力を吸い尽くした！この下で永遠の眠りにつくがいい！」

ローレ「えっ」ｼｭｰ！

ローレ「いて！」ﾄﾞｺﾞﾝ

ローレ「なんか急に落とし穴に落とされたぞ…なんだあいつら！」

？？？「うー！うー！」

ローレ「俺より前の犠牲者もいるのな
よし縄と口を縛ってる紐を解いてやろう」

？？？「ぷはーっ！」

ローレ「お前>>66じゃねえか！」

サトシ

ローレ「初めて見たわ本物」

サトシ「助けてくれてありがとう！俺マサラタウンのサトシ変な奴らに縛られてポケモン取られてこの穴に落とされたんだ！」

ローレ「あいつらなんでそんなことするんだろうな？」

ハーゴン「それについてはワシが答えよう…」

ローレ「ハーゴン！お前もここにいたのか！」

ハーゴン「ロンダルキアが光に包まれた時わしと数名の神官で異次元に逃れて無事だったのじゃ…」

ハーゴン「だが異次元に逃げるのに多大な力を使ってしまった結果奴らに縛られてここに落とされたのじゃ！その時やつらは>>７０と言っておった」

うんちすれよいね

ハーゴン「うんちすれよいねと言っておった」

ローレ「なんだその意味不明なのは？」

ハーゴン「シドーを呼び出す呪文じゃよ！この呪文によってシドーは復活するのじゃ！まああのときは失敗したんじゃがな…奴らはわしからシドー召喚を横取りするつもりなんじゃ！許せん！」

ローレ「よーしここから抜け出したいって思いはみんないっしょだな！」

サトシ「チームを組んでここから抜け出すぜ！」

ハーゴン「仕方ないここで腐ってるよりは遥かにマシじゃ！」
　
？？？「そうはさせん！お前たちはここで永遠に腐ってろ！」

ローレ「お前は>>73！」

竜王

ローレ「かつてアレフガルドを支配しようとしていた竜王！本物は初めて見る…」

ハーゴン「昔、竜王の氏体を竜王城から奪ったんじゃがそれをやつらが復活させたということじゃ！」

竜王「わが火炎を喰らえ！」ボォォォォ

ハーゴン「魔力封じられてるせいで躱すしかない」ﾋｮｲ

ローレ「くっ！」ﾋｮｲ

サトシ「ぐわああああああ！！！」ｼﾞｭｰ！！

ローレ「サトシー！！」

サトシ「くっ…俺はもうダメだ！ローレお前にこれを託すぜ…」ｶﾞｸｯ

ローレ「サトシ…竜王！サトシから託された>>77を喰らえ！」

ポリゴンフラッシュ(ピカチュウ由来)

ローレ「ポリゴンフラッシュ！」

竜王「ぐっ…目がァァァ…気持ち悪い感覚になってくるぅ…」

ハーゴン「今じゃ必殺飛び膝蹴り！」

竜王「ぐおおお！」ﾎﾞｺﾞォォォ

ローレ「稲妻の剣の斬撃を喰らえ！」ｻﾞｼｭ

竜王「ぐおおおお！またしてもロトの血を継ぐものに敗れるとは…無念…」ｶﾞｸｯ

竜王を倒した

ローレ「上へ向かおうサトシのためにも！」

ハーゴン「ああ…」

>>80「竜王を倒した程度で安心するんじゃねえ！こっからは俺が相手だぜ！」　

岸田総理

岸田総理「ここから先は通さん！」

ローレ「うるせえ！」ﾄﾞｺﾞｯ！

岸田総理「」ｶﾞｸｯ

ハーゴン「さて邪魔者はいなくなったしどうやって上に登ろうかの？」

ローレ「>>84を試してみよう」

肩車

ローレ「肩車作戦を使うんだ！」

ハーゴン「何だそれは？」

ローレ「竜王の氏体を一番下にして次に岸田を下にして最後にサトシを乗せてその上に俺とお前が肩車するんだ！」

ハーゴン「なるほどな」

ローレ「よーしやってみよう」

数時間後

ローレ「よし成功！光が見えてきたしもうすぐ出れるぞ！俺を放り投げてくれ」

ハーゴン「分かった！そら！」ﾎﾟｲｯ

ローレ「地上に出れたぜ！」ｽﾀｯ！

神官「な…何故出てきた！」

ローレ「そんなもんどうでもいいだろ」ｽﾁｬ

神官「くっ…喰らえ>>86」

ぱふぱふ

神官「モシャス！」

ローレ「！！」

神官「ムーンブルクの王女の姿に化けたぜ！そして喰らえ必殺ぱふぱふ」ﾓﾆｭﾓﾆｭ

ローレ「……」

神官（これはたまらないだろう！スキを見て頃してやる！）

ローレ「この程度か？」ｻﾞｼｭ

神官「なっ何故だ…ぱふぱふが効かないのか…」

~3人で旅していた頃~

ムーン「ねえサマルが居ないしちょっといいことしてあげるね…目つぶってね…」

ローレ「おう」

ムーン「そ、そーれぱふぱふぱふぱふ」ﾓﾆｭﾘﾓﾆｭﾘ

ローレ「！？」

ムーン「あっごめんね！急にだったからびっくりしたよね…今度はリズム合わせてやろうね…そーれぱふぱふ」ﾓﾆｭﾘﾓﾆｭﾘ

ローレ「ぱふぱふぱふぱふ…」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ローレ「貴様のぱふぱふはムーンのそれに遥かに及ばん氏ね！」

神官「うんちすれよいね！」

ローレ「なっそれは！」

神官「私と今まで吸い取った魔力を生贄にしてシドーを呼び出すのだ！貴様でも敵わんぞ！グフッ！」ｶﾞｸｯ

ローレ「クソぉぉぉぉぉぉぉ！！！」

数秒後シドーは>>90した

悶絶脱糞

シドー「ぐぎゃあああああああ！！！」ブリリブリュリュブチチチチイ！　

シドー「」ｶﾞｸｯ…

ローレ「なんか巨大なクソして勝手に氏んでいったぞ…？」

ハーゴン「そりゃそうじゃ！奴ら程度の力量ではシドーの制御など不可能じゃろう！」

ローレ「なるほどな」

ハーゴン「さあ早くロープかなんかでワシを引き上げてくれ！」

ローレ（どうするかな？よし>>95しよう）

結婚

引き上げ作業終了

ハーゴン「ふう助かったわい…ありがとうローレ」

ローレ「ハーゴン…」

ハーゴン「何じゃ…」

ローレ「結婚しよう…」

ハーゴン「きゅ、急に何を言い出す！」

ローレ「お前と一緒に戦ってた時俺は正直すごいドキドキした」

ローレ「多分この想いは恋ってやつなんだと思うお」

ハーゴン「………」

ローレ「だから今オレの気持ちをお前にぶつける！好きだ結婚してくれハーゴン！」

ハーゴン「>>99」

だが断る

ハーゴン「だが断る」

ローレ「そうか…」

ハーゴン「今のお前では私にはまだ釣り合わん」

ローレ「！？」

ハーゴン「いつかお前が私と釣り合う相手になったときには少し考えてやろう…またな…」ｼｭｯ

ローレ「ハーゴン…」

ローレ「んっ！シドーのうんこが金色に輝いている？」

ローレ「うわっ！シドーのうんこが>>102に！」

サマルとムーン

サマル「あれ？イデオンガン撃ったあとから記憶がないけどここどこです？」

ムーン「カジノでリンチされてた記憶あるけどあれは夢だったのね」ｳﾙｳﾙ

ローレ「おかえり随分迷子になってたけどこんな所にいたのか」

サマル「迷子なのはそっちでしょうが！」

ムーン「あんたら二人で迷子になってたんでしょうが！」

ローレ「じゃあ迷子3人でそれぞれの故郷に帰りますか！」

ローレシア城での宴のあと

ローレ「さてこれからが俺の真の冒険の始まりだな」

ローレ「待ってろよハーゴン！」


~完~

終わったか
なんか数人で無理矢理回してた気がするが

ちゃんと終わっててワロタ