4: 2013/10/20(日) 22:43:03.38 ID:lRkXVQADP
おk
みつば「なにようるさいわね」
ふたば「ひとが大変なんス!」アセアセ
みつば「ひとはが?どうしたの?」
ふたば「急に倒れてすごい汗ッス!早くきょうきゅ…きゅうきょ…」
みつば「落ち着きなさいよ…救急車よ」
ふたば「そうッス!それッス!救急車呼ばないと!」
杉崎「ていうか!そんなに大変ならここに来る前に救急車呼びなさいよ!!」
ふたば「そ、それは…小生…番号が…わからなくて…」ウルウル
杉崎「…」
吉岡 >_<
宮下「大体みつばはなんでそんな冷静なんだよ!!」
みつば「なにようるさいわね」
ふたば「ひとが大変なんス!」アセアセ
みつば「ひとはが?どうしたの?」
ふたば「急に倒れてすごい汗ッス!早くきょうきゅ…きゅうきょ…」
みつば「落ち着きなさいよ…救急車よ」
ふたば「そうッス!それッス!救急車呼ばないと!」
杉崎「ていうか!そんなに大変ならここに来る前に救急車呼びなさいよ!!」
ふたば「そ、それは…小生…番号が…わからなくて…」ウルウル
杉崎「…」
吉岡 >_<
宮下「大体みつばはなんでそんな冷静なんだよ!!」
5: 2013/10/20(日) 22:44:03.40 ID:lRkXVQADP
みつば「どうせあいつのことだし熱中症とかに決まってるわ」
杉崎「熱中症も放っておくと危険よ」
ふたば「みっちゃん!いいから早く来て!!」手グィッ
みつば「ちょ……!?いたっ!痛い痛い…待って…」ギチギチ
吉岡「行っちゃった…ね」
宮下「私たちも行くか」
杉崎「はぁ!?なんで私たちまで行かなきゃいけないの?」
吉岡「杉ちゃん>_<友達でしょ!」
杉崎「…わかったわよ」
宮下「よし!行くか!」
杉崎「熱中症も放っておくと危険よ」
ふたば「みっちゃん!いいから早く来て!!」手グィッ
みつば「ちょ……!?いたっ!痛い痛い…待って…」ギチギチ
吉岡「行っちゃった…ね」
宮下「私たちも行くか」
杉崎「はぁ!?なんで私たちまで行かなきゃいけないの?」
吉岡「杉ちゃん>_<友達でしょ!」
杉崎「…わかったわよ」
宮下「よし!行くか!」
8: 2013/10/20(日) 22:53:26.50 ID:lRkXVQADP
丸井家
ひとは「…」スースー
ダッダッダッダッダッダいだっバダン!!!
ひとは「!?」ビクッ
ふたば「ひと!みっちゃん連れてきたからもう大丈夫ッスよ!」
みつば「ひとは…ハァ大丈夫…?ハァハァ」ボロボロ
ひとは「みっちゃん……どんなダイエットすればそんなふうになるの?」
みつば「…生意気言う元気はあるみたいね。ふたば、タオル濡らしてきて」イラッ
とてちてとてちて
ふたば「はい!みっちゃん」グチャッ……
みつば「ん」
ひとは「みっちゃん…みっちゃん…それ…」
みつば「え……ってギャア!!なによこの汚い雑巾!!」
ふたば「>_<」
みつば「こんな汚い雑巾使ったら余計に悪化するわよ!!!」ぺちこーん!
ひとは「…」スースー
ダッダッダッダッダッダいだっバダン!!!
ひとは「!?」ビクッ
ふたば「ひと!みっちゃん連れてきたからもう大丈夫ッスよ!」
みつば「ひとは…ハァ大丈夫…?ハァハァ」ボロボロ
ひとは「みっちゃん……どんなダイエットすればそんなふうになるの?」
みつば「…生意気言う元気はあるみたいね。ふたば、タオル濡らしてきて」イラッ
とてちてとてちて
ふたば「はい!みっちゃん」グチャッ……
みつば「ん」
ひとは「みっちゃん…みっちゃん…それ…」
みつば「え……ってギャア!!なによこの汚い雑巾!!」
ふたば「>_<」
みつば「こんな汚い雑巾使ったら余計に悪化するわよ!!!」ぺちこーん!
9: 2013/10/20(日) 22:54:50.94 ID:lRkXVQADP
ふたば「うぅ…小生は…役立たずッス…ひとはのために何もしてあげれないス…」ボロボロ
みつば「も…もう!わかったから泣かないで!私がタオル持ってくるからあんたはなにもしなくていいわよ」
ふたば「うぅ…ひと…ごめんね…」
ひとは「ふたばだって役に立っているよ」
みつば「も…もう!わかったから泣かないで!私がタオル持ってくるからあんたはなにもしなくていいわよ」
ふたば「うぅ…ひと…ごめんね…」
ひとは「ふたばだって役に立っているよ」
10: 2013/10/20(日) 22:56:07.41 ID:lRkXVQADP
ふたば「え?」
ひとは「ふたばが家まで運んでくれなかったら私は今頃どうなっていたか…」
ひとは「ふたばがみっちゃんを呼んできてくれなかったら…それに私にはふたばが居てくれるだけで元気が湧いてくるんだよ」
ふたば「ひと…」ウルウルダキッ
ひとは「ちょ…ちょっと…苦しい…離して…」
ガチャ
みつば「邪魔よふたば」ゲシッ
ひとは「…」ハァハァ
みつば「しかしあんたもよく体調崩すわよねー」んしょっ
ふたば「ひとはもっと外で遊ぶといいと思うスよ!」
みつば「外で遊ぶ割りにはあんたが1番体弱いわよね」
ガチャ
杉崎、宮下、吉岡「お邪魔しまーす」
ひとは「ふたばが家まで運んでくれなかったら私は今頃どうなっていたか…」
ひとは「ふたばがみっちゃんを呼んできてくれなかったら…それに私にはふたばが居てくれるだけで元気が湧いてくるんだよ」
ふたば「ひと…」ウルウルダキッ
ひとは「ちょ…ちょっと…苦しい…離して…」
ガチャ
みつば「邪魔よふたば」ゲシッ
ひとは「…」ハァハァ
みつば「しかしあんたもよく体調崩すわよねー」んしょっ
ふたば「ひとはもっと外で遊ぶといいと思うスよ!」
みつば「外で遊ぶ割りにはあんたが1番体弱いわよね」
ガチャ
杉崎、宮下、吉岡「お邪魔しまーす」
11: 2013/10/20(日) 22:58:06.03 ID:lRkXVQADP
宮下「おーい三女大丈夫かー」
杉崎「これお見舞いの…」ガサガサ
みつば「アイスね!!気が利くじゃないの!」バッ
杉崎「ちょっ…!!あんたのじゃないわよ!」
宮下「なんでアイスだってわかるんだよ…」
キャーキャーキャーキャー
吉岡「みっちゃんはいつも食べてるんだからここは三女さんにあげようよ>_<」
みつば「人を食いしん坊みたいに言わないで!!」
杉崎、宮下「…」プルプル
バン!
ひとは「みんな…うるさい…」ジロッ
杉崎、宮下、吉岡、ふたば、みつば「…」
杉崎「これお見舞いの…」ガサガサ
みつば「アイスね!!気が利くじゃないの!」バッ
杉崎「ちょっ…!!あんたのじゃないわよ!」
宮下「なんでアイスだってわかるんだよ…」
キャーキャーキャーキャー
吉岡「みっちゃんはいつも食べてるんだからここは三女さんにあげようよ>_<」
みつば「人を食いしん坊みたいに言わないで!!」
杉崎、宮下「…」プルプル
バン!
ひとは「みんな…うるさい…」ジロッ
杉崎、宮下、吉岡、ふたば、みつば「…」
12: 2013/10/20(日) 23:00:14.05 ID:lRkXVQADP
杉崎「じゃ…じゃあ私たち帰るわね…」
宮下、吉岡、杉崎「お邪魔しましたー」
ふたば「バイバイ!」
みつば「…」フリフリ
バタン
みつば「さっ、今日は私が晩御飯作るわよ!」
ふたば「…」
みつば「なによその目は」
ふたば「今日は出前にしてみては…」
みつば「どういう意味よ!!」ぺちこーん
みつば「大丈夫よ!今日は上手くいきそうな気がするわ!」
ふたば「…」
宮下、吉岡、杉崎「お邪魔しましたー」
ふたば「バイバイ!」
みつば「…」フリフリ
バタン
みつば「さっ、今日は私が晩御飯作るわよ!」
ふたば「…」
みつば「なによその目は」
ふたば「今日は出前にしてみては…」
みつば「どういう意味よ!!」ぺちこーん
みつば「大丈夫よ!今日は上手くいきそうな気がするわ!」
ふたば「…」
13: 2013/10/20(日) 23:02:30.49 ID:lRkXVQADP
その頃ひとは
ひとは「しまった…こんなに大袈裟にやるつもりはなかった…」
~回想~
ひとは (あの時は本当に具合悪かったから倒れたけど、家についてちょっと寝たらすぐ良くなって…)
ふたば「す…すぐみっちゃん呼んでくるッス~!!」バタン!
~回想終了~
ひとは (それで少し面白そうだと思って流れに身を任せてたら…)
ひとは「すごく言いづらい…」
ふたば「ん?なに?ひとお腹空いた?」
ふたば「今みっちゃんが作ってるから待っててね」
ひとは「う…うん」
みつば「ふたばーちょっと来てー!」
これ連投しても大丈夫ですかね
ひとは「しまった…こんなに大袈裟にやるつもりはなかった…」
~回想~
ひとは (あの時は本当に具合悪かったから倒れたけど、家についてちょっと寝たらすぐ良くなって…)
ふたば「す…すぐみっちゃん呼んでくるッス~!!」バタン!
~回想終了~
ひとは (それで少し面白そうだと思って流れに身を任せてたら…)
ひとは「すごく言いづらい…」
ふたば「ん?なに?ひとお腹空いた?」
ふたば「今みっちゃんが作ってるから待っててね」
ひとは「う…うん」
みつば「ふたばーちょっと来てー!」
これ連投しても大丈夫ですかね
17: 2013/10/20(日) 23:09:19.17 ID:lRkXVQADP
みつば「むぅ……ふたば、味見してみて」
ふたば「みっちゃん…これは…なに?」
みつば「おかゆよ」ビチャビチャ…
ふたば「みっちゃんがすればいいのでは…」
みつば「いいから食べなさいよ!」
パクっモグモグ…
みつば「どう?」
ふたば「……小生が作った方が…」
みつば「………」
数十分後
みつば「ひとはー出来たわよー」
ちょっと時間開けるんで保守頼みます
ふたば「みっちゃん…これは…なに?」
みつば「おかゆよ」ビチャビチャ…
ふたば「みっちゃんがすればいいのでは…」
みつば「いいから食べなさいよ!」
パクっモグモグ…
みつば「どう?」
ふたば「……小生が作った方が…」
みつば「………」
数十分後
みつば「ひとはー出来たわよー」
ちょっと時間開けるんで保守頼みます
18: 2013/10/20(日) 23:11:39.72 ID:lRkXVQADP
ひとは (ついにきた…せめて食べられる物でありますように…!)
ひとは「これは……ピザ?」
みつば「まぁ…たまにはいいわよね!」
ひとは「ふたばに料理作らせたら良かったのに」
みつば「それはプライドが許さないわ!」
ひとは「雌豚のくせにまだプライドなんて持ってたんだね、プライドがあったらこんなお腹になるまで放っておくわけないんだけどなぁ、どんなプライドがあるのか…」
クドクド
みつば「……っ!」ウルウル
ふたば「ひと!>_<」
ひとは「まぁ…でも…ありがとう…色々してくれて」
ひとは「これは……ピザ?」
みつば「まぁ…たまにはいいわよね!」
ひとは「ふたばに料理作らせたら良かったのに」
みつば「それはプライドが許さないわ!」
ひとは「雌豚のくせにまだプライドなんて持ってたんだね、プライドがあったらこんなお腹になるまで放っておくわけないんだけどなぁ、どんなプライドがあるのか…」
クドクド
みつば「……っ!」ウルウル
ふたば「ひと!>_<」
ひとは「まぁ…でも…ありがとう…色々してくれて」
21: 2013/10/20(日) 23:18:55.26 ID:lRkXVQADP
ふたば「ひと…」
みつば「ひとは…」
みつば (こいつも案外可愛いとこあるのよね!)
ひとは「…」
みつば「さぁ!食べるわよ!」
みつば、ふたば「いただきまーす!」ムシャムシャ
ひとは「………いただきます」パクッ
ひとは (結局最後まで本当のこと言えなかったな…)
ガチャ
ただいまぁ
あ!パパだ!!!
みつば「ひとは…」
みつば (こいつも案外可愛いとこあるのよね!)
ひとは「…」
みつば「さぁ!食べるわよ!」
みつば、ふたば「いただきまーす!」ムシャムシャ
ひとは「………いただきます」パクッ
ひとは (結局最後まで本当のこと言えなかったな…)
ガチャ
ただいまぁ
あ!パパだ!!!
24: 2013/10/20(日) 23:26:03.64 ID:lRkXVQADP
草次郎「なんだ、今日はピザ頼んだのか」
ふたば「うん!みっちゃんがt」バッ
みつば「なんでもない!今日はピザの気分だったのよ!」
みつば「ねぇ?ふたば!」
ふたば「そ…そうだったッス!」
草次郎「みつば、ひとはは?」
みつば「二階よ、寝てるわ」
みつば「熱中症で倒れたのよ」
草次郎「なに?大丈夫なのか?」
ふたば「小生が看病してあげたので!」
みつば「あんたは終始足手まといだっただけよ…」
草次郎 (なるほどそれでピザになったのか)
ふたば「うん!みっちゃんがt」バッ
みつば「なんでもない!今日はピザの気分だったのよ!」
みつば「ねぇ?ふたば!」
ふたば「そ…そうだったッス!」
草次郎「みつば、ひとはは?」
みつば「二階よ、寝てるわ」
みつば「熱中症で倒れたのよ」
草次郎「なに?大丈夫なのか?」
ふたば「小生が看病してあげたので!」
みつば「あんたは終始足手まといだっただけよ…」
草次郎 (なるほどそれでピザになったのか)
26: 2013/10/20(日) 23:32:34.87 ID:lRkXVQADP
草次郎「ひとはの様子を見てくる」
ガタッガタッガタッガタッガチャ
ひとは「…」
草次郎「今日は2人に随分世話になったみたいだな」
草次郎「お礼は言ったか?」
ひとは「…言った」
草次郎「そうか…ゆっくり休みなさい」
草次郎「おやすみ」
ひとは「おやすみなさい」
ガタッガタッガタッガタッ
みつば「ひとはどうだった?」
ガタッガタッガタッガタッガチャ
ひとは「…」
草次郎「今日は2人に随分世話になったみたいだな」
草次郎「お礼は言ったか?」
ひとは「…言った」
草次郎「そうか…ゆっくり休みなさい」
草次郎「おやすみ」
ひとは「おやすみなさい」
ガタッガタッガタッガタッ
みつば「ひとはどうだった?」
28: 2013/10/20(日) 23:39:01.36 ID:lRkXVQADP
草次郎「大分良くなったみたいだな」
みつば「まぁ、私が看病してたんだから当然ね!」
ふたば「みっちゃんは優しいスもんね!」
みつば「ち…ちが…ダルそうなひとはをみてるのがウザかっただけよ!!」
みつば「だから早く治してやろうと思っただけ!」
ふたば「もぅ…素直じゃないんスからぁ!」
みつば「う…うるさい!!」
草次郎「お前達ももう寝なさい」
三つ子の部屋
次ラスト
みつば「まぁ、私が看病してたんだから当然ね!」
ふたば「みっちゃんは優しいスもんね!」
みつば「ち…ちが…ダルそうなひとはをみてるのがウザかっただけよ!!」
みつば「だから早く治してやろうと思っただけ!」
ふたば「もぅ…素直じゃないんスからぁ!」
みつば「う…うるさい!!」
草次郎「お前達ももう寝なさい」
三つ子の部屋
次ラスト
30: 2013/10/20(日) 23:47:12.46 ID:lRkXVQADP
みつば「ひとはぁもう寝てるの?」
ひとは「なに?」
みつば「き、今日は悪かったわね…」
ひとは「なにが?」
みつば「ピザよ」
みつば「ほんとはちゃんとした料理作りたかったんだけど」
ひとは「いいよ…嬉しかったし…それに」
みつば「?」
ひとは「私も…謝らなきゃ…」
あ、まだ終われなかった
ひとは「なに?」
みつば「き、今日は悪かったわね…」
ひとは「なにが?」
みつば「ピザよ」
みつば「ほんとはちゃんとした料理作りたかったんだけど」
ひとは「いいよ…嬉しかったし…それに」
みつば「?」
ひとは「私も…謝らなきゃ…」
あ、まだ終われなかった
32: 2013/10/20(日) 23:54:05.68 ID:lRkXVQADP
ひとは「実はそこまで酷くなかったんだ…ちょっと寝たらすぐ治ったの…」
みつば「…別いいわよそれくらい」
ひとは「え?」
みつば「なんとなくわかってたわ!」
みつば「私達はやっぱり三つ子だったってことよ!おやすみ!」
ひとは「?…どういう…ねぇどういう意味?」
みつば「いいから寝て!!」
ひとは「いや気になって眠れないよ…ねぇみっちゃん」
みつば「うるっさい!恥ずかしいからもう絶対言わないわよ!!」
みつば「おやすみ!」
ひとは「おやすみ…」
ひとは「みっちゃん、ふたば…ありがとう」
ふたば「zzz...」
おしまい
みつば「…別いいわよそれくらい」
ひとは「え?」
みつば「なんとなくわかってたわ!」
みつば「私達はやっぱり三つ子だったってことよ!おやすみ!」
ひとは「?…どういう…ねぇどういう意味?」
みつば「いいから寝て!!」
ひとは「いや気になって眠れないよ…ねぇみっちゃん」
みつば「うるっさい!恥ずかしいからもう絶対言わないわよ!!」
みつば「おやすみ!」
ひとは「おやすみ…」
ひとは「みっちゃん、ふたば…ありがとう」
ふたば「zzz...」
おしまい
33: 2013/10/20(日) 23:57:14.91 ID:3H13bEpk0
乙
ほのぼので良かった
ほのぼので良かった
34: 2013/10/20(日) 23:57:16.81 ID:lRkXVQADP
旬のネタじゃないのに最後まで見てくれてありがとうございます
わからないとことかありましたか?
直した方がいいとことかあったら是非教えてください
わからないとことかありましたか?
直した方がいいとことかあったら是非教えてください
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります