362:◆D.sVStQyik 2015/01/18(日) 18:24:08.39 ID:bITT/0mG0


最初:【艦これ】提督「コウノトリカッコカリ?」

前回:提督「コウノトリカッコカリ?」タ級、足柄、那珂編


戦艦棲姫 「今日は誰が選ばれるのかしら......まずは妙高、あなたよ」

妙高 「私ですか。ふふっ、うれしいですね」

足柄 「おめでとう、姉さん」

那智 「姉さんの娘...おかっぱ...真面目...」ブツブツ

羽黒 「おめでとうございます」

妙高 「ありがとうね」

那智 「やはり着物を....いや意外とメイド服も...」ブツブツ


戦艦棲姫 「次の艦は.....!?、この私、戦艦棲姫よ」

タ級 「おめでとうございます、姫様」

戦艦棲姫 「ありがとう。そうだ!明日、たきゅうを連れて私の所へ来なさい」

タ級 「はい、分かりました」

戦艦棲姫 「ふふっ♪遂に私にもあの人との子が...」ニコニコ

タ級 (あんな笑顔の姫様初めて見た。本当に嬉しいんだろうな)フフッ


戦艦棲姫 「さぁ今日最後に選ばれるのは....最上、あなたよ」

最上 「ぼ、ボク!?」

三隈 「最上さんおめでとうございます」

熊野 「おめでとう」

鈴谷 「おめっとさーん!」

最上 「ありがとう、みんな」

鈴谷 「それじゃあ明日はみんなで集まろうよ!」

最上 「そうだね。すずやとくまのにも会わせたいし」


戦艦棲姫 「それじゃあ今日はここまでよ。かいさーん!」
Model Graphix ARCHIVES 艦隊これくしょん -艦これ-

363: 2015/01/18(日) 18:53:58.36 ID:bITT/0mG0
妙高 「良いですか?今日は提督のお手伝いをしますのでそのつもりをしていて下さいね」

みょうこう 「はい。わたしにもなにかてつだえることはありますか?」

妙高 「うーん、そうね...とりあえず執務室に行きましょうか」

みょうこう 「分かりました」

妙高 「あっ!みょうこうにやってもらう事を思いついたわ」

みょうこう 「?」

妙高 「それはね...ゴニョゴニョ」

みょうこう 「!?」

妙高 「頼めるかしら?」

みょうこう 「はい!かならずやりとげてみせます!」

妙高 「それじゃあ行きましょう」

バタン

タッタッ

コンコン

那智 「姉さん、私だが...」

シーン

那智 「居ないのか?みょうこうに会いたかったのだが...仕方ない、はぐろとあしがらに会いに行くか」

364: 2015/01/18(日) 19:11:30.92 ID:bITT/0mG0
―執務室―

コンコン

ガチャ

妙高 「提督、妙高参りました」

提督 「ああ」

みょうこう 「おはようございます、お父様」

提督 「おはよう」

妙高 「ではさっそく執務に取り掛かりましょう」

提督 「そうだな」

みょうこう 「ではわたしはおへやのそうじしておきますね」

提督 「ゆっくりしといても良いんだぞ?」

みょうこう 「いえ。からだをうごかしているほうがわたしはいいですから」

提督 「そうか、それなら掃除頼むな」

みょうこう 「はい、おまかせください」

365: 2015/01/18(日) 19:25:06.56 ID:bITT/0mG0
提督 「・・・」カキカキ

妙高 「・・・」カキカキ

みょうこう 「~♪」フキフキ



提督 「・・・」カキカキ

妙高 「・・・」カキカキ

みょうこう 「~♪」サッサッ

ガチャ

提督 「!?」

じゅんよう 「やっほー!とーちゃん!あそびにきたぜー!」

提督 「そ、そうか!なら休憩にしようか、な?」

妙高 「・・・まぁ良いでしょう。では珈琲でも淹れてきますね。じゅんようとみょうこうはジュースでも良いかしら?」

じゅんよう 「ありがとう!みょうこうおねえちゃん!」

みょうこう 「ありがとうございます。わたしはそれでかまいません」

じゅんよう 「あんたがあたらしくはいってきたこか?」

みょうこう 「はい。みょうこうです。よろしくおねがいしますね、えっと...」

じゅんよう 「あたしはじゅんようだ。よろしくな」

みょうこう 「よろしくおねがいしますね、じゅんようさん」

提督 「今日はお前だけなのか?」

じゅんよう 「さそったんだけど、みんなようじがあるみたいでさ」

提督 「そうか、まぁゆっくりしていくと良い」

じゅんよう 「そのつもりだよーっと」

提督 「ははっ」

366: 2015/01/18(日) 19:37:34.57 ID:bITT/0mG0


妙高 「さて休憩は終わりですよ。提督、仕事に戻ってください」

提督 「もうそんなに経ったのか?」

じゅんよう 「ならあたしはもどるね。みょうこうそれからおねえちゃん、ばいばーい!」フリフリ

みょうこう 「また」フリフリ

提督 「よし!仕事するか!」



提督 「・・・」カキカキ

妙高 「・・・」カキカキ

みょうこう 「・・・」ジー

ガチャ

ずいほう 「おとうさーん!」

提督 「おお!今度はずいほうか!よく来たな」

ずいほう 「えへへ!あっ!あたらしいこがいる!」

みょうこう 「はじめましてわたしはみょうこうです」

ずいほう 「わたしはずいほうだよ!よろしくねー!」

提督 「少しだけ休もうか」

妙高 「・・・」ピクッ

みょうこう 「おとうさま、まだやりかけのしょるいがのこってますよ?」

提督 「あ、ああそうだったな」

ずいほう 「おしごとのじゃましちゃわるいからまたあとでくるね!」

バタン

提督 「あっ!」

妙高 (良くやりました、みょうこう)チラッ

みょうこう (やりとげました!)チラッ

提督 「・・・早く片付けるか」

367: 2015/01/18(日) 22:55:47.37 ID:bITT/0mG0
提督 「・・・」カキカキ

妙高 「・・・」カキカキ

提督 「な、なあ妙高」

妙高 「何でしょうか」カキカキ

提督 「次に子供が来たら少し休憩しても良いか?」

妙高 「駄目です。ここ最近、秘書艦を務めた子達が言ってましたよ。【子供達が来るたびに休憩を取っていて書類が片付かない】と」

提督 「そ、それは」

妙高 「確かに提督は私たち艦娘よりも子供と触れ合う機会が少ないかも知れません」

提督 「はい」

妙高 「しかし仕事に支障を来していては意味がないでしょう?」

提督 「ごもっともです」

妙高 「子供も一緒に秘書の仕事をさせるとかもっとあったんじゃないですか?」


みょうこう (さすがはお母様、わたしがそんけいするじょせいです。ひのうちどころがないです)

提督 「そうだ!これから何処か出かけよう!」

妙高 「ですからまだ仕事が残っています」

提督 「みょうこうも一緒に家族3人で色んな所に行こう!記念日だよ!」

みょうこう (むだです、お父様。お母様はそんなてにひっかかるほど...)

妙高 「記念日...家族...ふふっ♪」

みょうこう 「!?」(お、お母様!?)

提督 「ど、どうだ?」

妙高 「し、仕方ないですね。ではキリの良い所まで終わらせてからにしましょうか」

提督 「そうしよう!」

妙高 「そういう事だから、みょうこうも出かける準備しておいてね?」

みょうこう (そ、そんな!?お母様が...おちた!?)

妙高 「~♪」

368: 2015/01/18(日) 22:58:24.58 ID:bITT/0mG0
妙高編終了です。

2411の読みは考えてませんでしたので何でも良いです。

それではまた!

371: 2015/01/25(日) 22:04:21.68 ID:1F4VvyDWO
コンコン

タ級 「姫様、タ級参りました!」


ガチャ

戦艦棲姫 「やっと来たわね」

タ級 「申し訳ございません。この子の支度に手間取って」

たきゅう 「こんにちは!」

戦艦棲姫 「こんにちは。あまりお母さんを困らせては駄目よ?」

たきゅう 「?」

戦艦棲姫 「まぁ良いわ。中に入って...せんかんせいきが待ってるわ」

タ級 「失礼します」

たきゅう 「おじゃまします!」

戦艦棲姫 「せんかんせいき?この子が今朝話してたたきゅうよ」

せんかんせいき 「このこが...」

たきゅう 「はじめまして!わたしはたきゅうだよ!よろしくね!」

タ級 「こ、こら姫様の子供に慣れ慣れしく話しちゃ駄目でしょ?」

戦艦棲姫 「構わないわ。私たちも子供の頃は階級なんて気にしてなかったでしょ?」

タ級 「で、ですが...」

戦艦棲姫 「そういう難しい事はもうちょっと大きくなってからで良いのよ」

タ級 「姫様がそうおっしゃるのでしたら...」

372: 2015/01/25(日) 22:05:09.08 ID:1F4VvyDWO
せんかんせいき 「...よろしく」

たきゅう 「せんかんちゃんはもうおねえちゃんのおひざにのった?」

せんかんせいき 「...のってないけど?」

たきゅう 「おねえちゃんのおひざとってやわらかくてきもちいいんだよ!」

せんかんせいき 「...それはいいことをきいた。ははさま!ははさまのおひざにすわりたいです」

戦艦棲姫 「良いわよ。さぁおいで」ポンポン

せんかんせいき 「・・・」トコトコ

ポスッ

せんかんせいき 「おお!」

たきゅう 「ねー!やわらかいでしょー!」

せんかんせいき 「...さいこう」キラキラ

たきゅう 「わたしものりたい!」ヨジヨジ

戦艦棲姫 「またか」

タ級 「た、たきゅう!?また失礼なことをして」

戦艦棲姫 「構わないと言っているでしょ?それに私も楽しいから」ナデナデ

たきゅう 「あうー」

せんかんせいき 「これはいいものだ」

タ級 「はい。...では私は紅茶でも淹れてきますね」

戦艦棲姫 「お願いするわね」

たきゅう 「わたしはおれんじじゅーす!」

タ級 「はいはい」

せんかんせいき 「わたしはこーひーで!しかもぶらっく!」

たきゅう 「!?」

タ級 「えっと大丈夫かしら?」

戦艦棲姫 「大丈夫よ...ね?せんかんせいき?」

せんかんせいき 「わたしはおとなだからだいじょうぶ!」ブイッ

たきゅう 「す、すごーい!」

せんかんせいき 「ふふん!」ドヤァ

タ級 「で、では淹れてきますね」

373: 2015/01/25(日) 23:09:26.55 ID:vfTLHm4+0
タ級 「お待たせしました」コトッ

戦艦棲姫 「ありがとう」

たきゅう 「わーい!」

せんかんせいき 「ありがとう」

たきゅう 「ねーねー!」

せんかんせいき 「なに?」

たきゅう 「それ、ちょっとだけのんでみてもいい?」

せんかんせいき 「いいよ。はいっ」スッ

たきゅう 「ありがとー」ゴクッ

たきゅう 「...にがい」ウゲー

せんかんせいき 「だいじょうぶ?」

たきゅう 「うぅ。よくこんなののめるね」

せんかんせいき 「まぁね。おとなだし」(そんなににがいんだ。どうしよう)

たきゅう 「わたしはまだおれんじじゅーすでいいや」ゴクッ

たきゅう 「おいしー!!」

せんかんせいき 「・・・」チョビッ

せんかんせいき 「っ!?」

たきゅう 「どうしたの?」

せんかんせいき 「...なんでもない」(こんなににがいなんて)

タ・戦 (苦いのね)

戦艦棲姫 (...仕方ない)チラッ

タ級 (分かりました)チラッ

戦艦棲姫 「偶にはコーヒーも飲んでみたいわね」

タ級 「すいません、姫様。せんかんせいきに淹れた分で最後になります」

戦艦棲姫 「そうなの。せんかんせいき?ちょっと飲ませてくれないかしら?」

せんかんせいき 「い、いいですよ」スッ

戦艦棲姫 「ありがとうね」ゴクゴク

戦艦棲姫 「あら?ごめんなさい。あまりの美味しさに全部飲んでしまったわ」

せんかんせいき 「し、しかたないですね。たしかにおいしかったのでいっきにのんでしまうのもわかります」(これはラッキーです)

タ級「代わりのモノ持ってくるわね。何が良い?」

せんかんせいき 「お、おれんじじゅーす」

たきゅう 「いっしょだ!」

せんかんせいき 「あなたがおいしそうにのむものだからわたしものんでみたくなったの」(さいしょからおれんじじゅーすにしとけばよかった)

タ級 「今入れてくるわね」

374: 2015/01/25(日) 23:10:01.65 ID:vfTLHm4+0
戦艦棲姫編終了です。

それではまた!

378: 2015/01/26(月) 21:03:08.88 ID:MU09fyj10
―最上の部屋―

鈴谷 「やっほー」

すずや 「どもどもー!」

熊野 「失礼します」

くまの 「おじゃまいたします」

最上 「いらっしゃい。さ、あがって」

鈴谷 「三隈姉さんはまだ来てないの?」

最上 「いるよ?今、もがみの相手してくれてるんだ」

熊野 「随分と早いのね」

最上 「まぁね。三隈―!もがみー!鈴谷達が来たよ!」

三隈 「あらいらっしゃい」ナデナデ

もがみ 「こ、こんにちは///」

すずや 「おお!もがみにいちゃんにそっくりだねー!」

最上 「お姉ちゃんね!間違えちゃ駄目だよ?」

すずや 「えーだっておかあさんがおにいちゃんだっていってたよー」

最上 「鈴谷?」

鈴谷 「じょ、冗談だよ!すずや?この人はお姉ちゃんなんだよー」

すずや 「おにいちゃんでおねえちゃん?」ハテ

熊野 「また余計な事ばかり教えて」ハァ

くまの 「はじめまして、わたくしはくまのともうします」

もがみ 「ぼくはもがみだよ。よろしくね」

すずや 「わたしはすずや!よろしくね、もがみん!」

三隈 「!!」ピクッ

もがみ 「もがみん?」

すずや 「うん。くまのんにもがみんだよ」

くまの 「そのよびかたはやめてほしいのですけど」

もがみ 「きにいったよ!もがみん!」

三隈 「!!!」ピクッ

すずや 「でしょー!」

もがみ 「じゃあすずやはすずやんだね」

すずや 「いいねー!」

くまの 「...わかりませんわ」

379: 2015/01/26(月) 21:39:20.52 ID:MU09fyj10
すずや 「きのうのよるにほらーえいがみててさ。ひとがどんどんにんじんになっていくっていう」

もがみ 「なんかおもしろそうだね」

くまの 「となりのわたしたちのへやまでひめいがきこえてましたよ」

すずや 「あーあれはおかあさんだよ」

もがみ 「すずやんはこわくなかったの?」

すずや 「うん。なんかにんじんばっかでかれーがたべたくなっちゃった」

くまの 「ほらーえいがではなかったんじゃない?」

すずや 「えっ?でもおかあさんがよるといれにいけなくなっちゃってたし」

くまの 「そ、そうなんですの」

すずや 「もっとこわいのみてみたいなー」

もがみ 「じゃあさきょうのよるいっしょにみようよ!」

すずや 「おっいいね!」

くまの 「わたくしはえんりょしておきますわ」

すずや 「もしかしてこわいの?」

くまの 「そ、そんなことありませんけど?」アセアセ

すずや 「じゃあいいじゃん!こわくないならだいじょうぶでしょ?」

くまの 「わ、わかりましたわ!」

すずや 「じゃあきょうのよるいっしょにね!」

もがみ 「わぁーたのしみだなー!!」キラキラ

くまの 「そ、そうですわね」



三隈 「そうですわ!お洋服を買いに行きましょう!」

最上 「洋服?」

三隈 「ええ。もがみのお洋服ないでしょう?」

最上 「まぁそうだね」

鈴谷 「良かったじゃん、もがみん!いっぱい買ってもらいなよ」ワシャワシャ

もがみ 「い、いいの?」

三隈 「もちろんですわ。遠慮は要りませんわ」

もがみ 「ありがとう!」ニコッ

三隈 「あなたたち二人も良いからね?」

すずや 「ほんとに!?やった!」

くまの 「あいてのこういをすなおにうけるのもれでぃのたしなみ...おことばにあまえさせていただきます」ペコッ

鈴谷 「やったね!どんな服買ってもらおっかなぁー」

三隈 「あなたは自分で買いなさいね?」

鈴谷 「おねがぁーい、お姉ちゃーん!」スリスリ

三隈 「この前買ってあげたばかりでしょ?我慢してください」

鈴谷 「ちぇー」

最・熊 (この前買ってもらってるんだ(ですのね))

380: 2015/01/26(月) 22:00:55.33 ID:MU09fyj10


―服屋―

鈴谷 「これなんてどう?」

熊野 「少し露出し過ぎではないかしら?」

鈴谷 「えーそうかなぁ?熊野に似合うと思うんだけど」

熊野 「って私に着させようとしてたんですの?」

鈴谷 「そうだけど?」

熊野 「絶対に着ません」

鈴谷 「えー少しは冒険してみなって」

熊野 「今のままで結構です」

鈴谷 「もー」



すずや 「くまのん、きまった?」

くまの 「いえまだですわ」

すずや 「うーん。あっこれとかどう?にあいそうじゃん!」

くまの 「あっかわいい。わたくしこれにきめましたわ」

すずや 「じゃあさ、こんどはわたしのえらんでよ!」

くまの 「え、ええ。......これなんてどうでしょう?」

すずや 「おお!わたしのこのみにぴったり!これにしよー!ありがとう、くまのん!」

くまの 「いえ。こちらこそありがとうございました」

すずや 「えへへ」

くまの 「ふふっ」



最上 「もがみ~?決めた?」

もがみ 「まだだよー!うーんどれにしようかなぁー」

最上 「あっこれ良いかも。...こっちも捨てがたい」

もがみ 「これいい!これにするよ!」

最上 「それ良いデザインだね。もがみにぴったりだと思うよ」

もがみ 「おかあさんのもいいかんじだね」

最上 「そうでしょー!」

キャッキャ

三隈 「あ、あの盛り上がってる所申し訳ないのですが...」

最・も 『?』

三隈 「...お二人が選んでいる場所は男性用のコーナーですわよ」

最・も 『え!?えーーーーーー!!??』

381: 2015/01/26(月) 22:02:33.13 ID:MU09fyj10
最上編終了です。

それでは次の母娘を>>382 >>384 >>386の方でお願いします。

艦娘・深海組は問いませんが駆逐艦及び北方棲姫、駆逐棲姫・既出艦は除かせていただきます。

深海組は人型のみでエリートやフラグシップなどは同じ括りで扱わせてもらいます。

例:空母ヲ級elite、空母ヲ級flagship→空母ヲ級


※安価レスは最初の一回目のみ有効とし、それ以降は無効とし数えさせてもらいます。≪かぶったり、対象でない艦が出た場合も無効として数えさせてもらいます。≫

もし安価対象のレスが無効となった場合は、その次のレスから有効かつ早い順で選ばせてもらいます。

382: 2015/01/26(月) 22:04:44.38 ID:pJdf7Xe70
酒匂

384: 2015/01/26(月) 22:17:12.27 ID:pMkcZnXNo
三隈

386: 2015/01/26(月) 22:37:52.74 ID:IAnYcPmuo
ツ級

387: 2015/01/26(月) 23:02:37.16 ID:MU09fyj10
愛宕 「今回からは私が司会を務めさせてもらいますねー♪それじゃあ引いていくわよー........最初は酒匂ちゃん!おめでとう」

酒匂 「ぴゃん!あたし!?」

矢矧 「おめでとう、酒匂」

酒匂 「ありがとう、矢矧ちゃん」

阿賀野 「おめでと~♪」

能代 「おめでとう」

酒匂 「二人もありがとう」


能代 「まさか酒匂が先とはね」

矢矧 「まぁこればかりは仕方がない事ね」


愛宕 「次いくわねー!.........次の艦は三隈よ!おめでと~」

三隈 「やりましたわ!」

最上 「おめでとう。まさか次の日に三隈が選ばれるなんてね」

三隈 「ええ。こればかりは驚きです」

鈴谷 「これで姉妹艦みんなに娘が出来たね」

熊野 「では明日はみくまのお洋服を買いに行きますか」

最上 「そうだね。じゃあ今度はボクが買ってあげるよ」

鈴谷 「マジ!?」

3人 「・・・」ジトー

鈴谷 「じょ、冗談じゃん」


愛宕 「最後いくわよー.............最後はツ級ちゃん!おめでとう」

ツ級 「私か」

チ級 「おめでとう」

ツ級 「ありがとう。しかし何をすればいいのだろうか....」

チ級 「必要なモノでも買いに行く?」

ツ級 「そうだな」


愛宕 「今回はここまでよ。次回をお楽しみに!!」

388: 2015/01/26(月) 23:03:41.68 ID:MU09fyj10
今日はここまでです。

それではまた!

389: 2015/01/26(月) 23:05:41.38 ID:pMkcZnXNo

次回:提督「コウノトリカッコカリ?」酒匂、三隈、ツ級編


引用: 提督 「コウノトリカッコカリ?」その2