461:◆D.sVStQyik 2015/02/08(日) 21:32:58.68 ID:+87XVO3H0


最初:【艦これ】提督「コウノトリカッコカリ?」

前回:提督「コウノトリカッコカリ?」那智、リ級、伊8編


愛宕 「それじゃあ今回も行きますよ~えいっ....最初は千歳よ。おめでとう」

千歳 「やっと私の番になったわね」

千代田 「やったね!お姉の子供なんて絶対可愛いに決まってるじゃない!」

千歳 「ありがとう、千代田。頑張って母親やってみるわ」

千代田 「その意気だよ!じゃあまずは子供に悪影響を及ぼすお酒類は全部没収だね」

千歳 「えっ?」

千代田 「間違って飲んだりしたら大変でしょ?」

千歳 「ま、まぁね。でも私の娘なら大丈夫なんじゃないかなー」

ポンポン

隼鷹 「諦めなよ」

千歳 「うぅ」


愛宕 「続いて行くわよー...........深海組から空母棲姫、あなたが選ばれたわ。おめでとう」

空母棲姫 「遂に私の番が廻ってきたか」

ヲ級 「おめでとうございます、姫様」

空母棲姫 「うむ。もし分からぬ事があればお前を頼るかも知れない」

ヲ級 「お任せ下さい」

空母棲鬼 「私も!私も居まーす!!」ハイハイ

空母棲姫 「お前は面倒臭いから良い」

空母棲鬼 「ちょっと!?頼ってくださいよー!!ねー!!」


愛宕 「最後は~..........間宮さんです!おめでとうございます」

間宮 「あら私ですか?皆さんを差し置いて良いのでしょうか」

伊良湖 「それを言うなら私なんかもっと駄目じゃないですか」フフッ

明石 「そうですよ。誰も文句なんて言いませんよ」

間宮 「それなら良いんですけどね」

夕立 「明日!間宮さんの子供見に行きたい!!」

白露 「私もー!!」

アタシモー!! アタシモー!!

伊良湖 「大人気ですね」

間宮 「ふふっ♪皆ありがとうね」


愛宕 「それじゃあまた明日ね!」
Model Graphix ARCHIVES 艦隊これくしょん -艦これ-

462: 2015/02/08(日) 21:41:04.91 ID:+87XVO3H0
―千歳の部屋―

千歳 「何も全部没収する事ないのに~」グス

ちとせ 「ねー。だいじょ~ぶ?」

千歳 「私の耕人~!赤霧島~!」ウエーン

ちとせ 「だいじょうぶだから、ね?なかないで?わたしがちよだおねえちゃんにかえしてもらえるようにいってくるから」ナデナデ

千歳 「うぅ...うん」グスッ

ちとせ 「ちょっといってくるから!まっててね!」タタッ

バタン


―千代田の部屋―

千代田 「もう千歳お姉ったらこんなにいっぱいお酒隠してたなんて」

コンコン

千代田 「ん?お姉かな?もう何て言われようと絶対に返さな...」

ガチャ

ちとせ 「おねえちゃん!」

千代田 「ちとせ?どうしたの?お姉は一緒じゃないの?」

ちとせ 「おかあさんはおへやでないてる」

千代田 「えっ?」

ちとせ 「けさからずーっと『まだちゃんとあじわってないのにー』とか『たかかったのにー』ってないてたの。かわいそうでしょ?」

千代田 「そ、そうねー」

463: 2015/02/08(日) 21:50:21.00 ID:+87XVO3H0
ちとせ 「だからおかあさんにおさけかえしてあげて?」

千代田 「良い?お酒は飲み過ぎると体に悪いの。それでね、お姉はいつも飲み過ぎてるから私がこうやって預かってるの」

ちとせ 「そっか。それじゃあしかたないね」

千代田 「そうでしょ?ちとせが良い子で助かった...」

ちとせ 「あっ!こんどからはわたしがみることにする!」

千代田 「えっ?」

ちとせ 「のみすぎないようにさせたらいいんでしょ?じゃあおかあさんがのみすぎたらわたしが、こう『めっ』ってする!」ビシッ

千代田 (あっ、ちょっと『めっ』ってされたい)

ちとせ 「おねえちゃん?」

千代田 「はっ!え、ああそうね」


―千歳の部屋―

千歳 「もう何もしたくない」

ガチャ

ちとせ 「ただいまー!」

千歳 「お帰りっ!どうだった!?」ガバッ

千代田 「お、落ち着きなよお姉!」

千歳 「ねー千代田ぁ~!お願い!一瓶だけで良いから、ね?」

千代田 「もう仕方ないなー」

千歳 「本当に!?ありがとう!うふふ♪」

千代田 「でも一日に飲める量はきめさせてもらうから、そのつもりでね?」

千歳 「うっ...まぁ背に腹は代えられないわね」

千代田 「あと飲み過ぎてないか、ちとせが見張ってるからね?」

千歳 「えっ?」

ちとせ 「のみすぎたら『めっ』ってするからね!」ビシッ

千歳 (あっ、ちょっと『めっ』ってされたい)

千代田 「今回はちとせに免じて許してあげるけど、次飲み過ぎたら完全に没収だからね?」

千歳 「肝に銘じておくわ」

千代田 「よし!それじゃあお昼でも食べに行こうよ!」

ちとせ 「たべにいくー!」

千歳 「ちとせは何が食べたい?」

ちとせ 「うーんとねー....」

464: 2015/02/08(日) 21:58:03.82 ID:+87XVO3H0
―隼鷹の部屋―

隼鷹 「これで千歳のやつも酒が飲めなくなった。くくっ、これでやっと共犯者を作れるってもんよ」クククッ

じゅんよう (またよくないことかんがえてんだろうな)

隼鷹 (よし千歳の様子でも見に行こうかな)スッ

隼鷹 「ちょっと出かけてくるわー」トコトコ

バタン

じゅんよう 「・・・」ペラッ

じゅんよう 「へぇいまはこんなふくがはやってんのか」フムフム

ガチャ

隼鷹 「・・・」

じゅんよう 「はやかったじゃん」

隼鷹 「・・・」トコトコ

じゅんよう 「?」

隼鷹 「ちくしょー!!何であいつも酒が飲めるんだよー!!」

じゅんよう (そういうことか)

隼鷹 「あたしなんて飛鷹の目を盗んで飲むしかないんだぞー!!うぅ」

飛鷹 「へぇー」

隼鷹 「・・・なんて羨ましすぎてやってもない事叫んじゃったじゃんかー!!」

飛鷹 「・・・」

隼鷹 「・・・」

隼鷹 「」ババッ

飛鷹 「...逃がすか」

じゅんよう (あとでちとせにあいにいこう)

465: 2015/02/08(日) 21:58:42.93 ID:+87XVO3H0
千歳編終了です。

それではまた!

468: 2015/02/09(月) 12:39:19.08 ID:jrrqtVJh0
―深海寮―

加賀 「・・・」

くうぼせいき 「・・・」チョコン←加賀の膝の上

空母棲姫 「・・・」

加賀 「今朝いきなり部屋に呼ばれたと思えば、何ですかこれは?」

くうぼせいき 「かがおねえちゃ~ん」ギュウ

空母棲姫 「す、すまない。この子がどうしてもお前を呼んでほしいと言うものだから」

加賀 「まぁ別に嫌ではないですが」ナデナデ

くうぼせいき 「ふふー」ギュウ

空母棲姫 「随分と手馴れているんだな」

加賀 「かがもこうしてあげると喜んでくれるので」

くうぼせいき 「かが?」

加賀 「わたしの子供よ」

くうぼせいき 「かがおねえちゃんににてるの?」

加賀 「どうかしら?他の子達が言うにはそっくりみたいだけど」

空母棲姫 「私から見てもそっくりだな」

くうぼせいき 「わたし、そのこにあいたい!」

加賀 「今は赤城さんと一緒に訓練場に居ると思うわ。行きましょうか」

くうぼせいき 「うん。いく!」

469: 2015/02/09(月) 13:09:58.76 ID:jrrqtVJh0
―鎮守府・訓練場―

赤城 「かが!腕が下がってるわ!もう少し上で構えて!」

かが 「はい」スッ

赤城 「あかぎは辺りをよく見て!」

あかぎ 「はい」

赤城 「二人とも良い調子よ。今の感じを忘れないように」

か・あ 『はい!』

加賀 「お疲れ様です、赤城さん」

空母棲姫 「すごい気迫だな」

赤城 「あら、加賀さんに空母棲姫さん」

くうぼせいき 「・・・」トコトコ

赤城 「あら?」

ギュウ

くうぼせいき 「おかあさんににたにおい」ギュ

赤城 「あら?あら?」

加賀 「どうやら赤城さんにも懐いてるようですね」

空母棲姫 「まぁ誰かを嫌うよりはマシだな」

かが 「おかあさん」

加賀 「訓練頑張ってたわね」

かが 「はい。すこしでもおかあさんやあかぎさんのようにりっぱになりたいですから」

あかぎ 「わたしもがんばったんだよ!」

加賀 「ええ見てましたよ」

空母棲姫 「私たちも訓練させないといけないな」

赤城 「それでしたら一緒に訓練しますか?」

470: 2015/02/09(月) 13:20:01.60 ID:jrrqtVJh0
かが 「こんにちは。わたしはかが」

あかぎ 「わたしはあかぎだよ!」

くうぼせいき 「かが、あかぎ。わたしはくうぼせいき。よろしく!」

かが 「いっしょにくんれんしましょう」

くうぼせいき 「・・・」ジー

かが 「なにかしら?」

くうぼせいき 「かがおねえちゃんにそっくりだね」

かが 「そりゃあわたしのおかあさんですから」

くうぼせいき 「・・・」ジー

あかぎ 「?」

くうぼせいき 「あなたもあかぎおねえちゃんにそっくり!」

あかぎ 「うん!」


くうぼせいき 「ねーねー?どうやってかんさいきとばすの?」

かが 「わたしたちのばあいはこのやがかんさいきにかわるの」

くうぼせいき 「やが...かっこいい!!いいなぁわたしもそれがよかったなぁ」

あかぎ 「あなたはどうやってとばすの?」

くうぼせいき 「わたしはふつうにねんじてとばすの」

か・あ (ふつうはねんじてとばせないけど)

くうぼせいき 「いいなぁ」



空母棲姫 「そろそろ空母棲鬼のやつがうるさそうだから戻るわ」

加賀 「そうね。あの子は面倒くさいですし」

くうぼせいき 「またね~」フリフリ

かが 「ばいばい」フリフリ

あかぎ 「またねー!」フリフリ


くうぼせいき 「ねーねー?わたしもゆみやでかんさいきとばしたーい!」

空母棲姫 「無茶を言うな。あれは艦娘の艤装だ」

くうぼせいき 「ならかがたちにかりたらつかえるかな?」

空母棲鬼 「おーい!姫様ぁー?」

空母棲姫 「確かに....どうなるんだろうな」ウーン

くうぼせいき 「こんどかりてみよー」ムシー

空母棲姫 「私も気になるな、うん」ムシー

空母棲鬼 「あれ?何で無視するんですかぁー!?」

471: 2015/02/09(月) 13:20:38.36 ID:jrrqtVJh0
空母棲姫編終了です。

それではまた!

474: 2015/02/10(火) 01:07:11.72 ID:4u5vmn210

間宮 「悪いけど店番お願いね?」

伊良湖 「はい!」

いらこ 「まかせてください!」

間宮 「じゃあ行こっか」

まみや 「はい!」



業者 「あっ!間宮さん!」

間宮 「こんにちは」

業者 「毎度どうも。ちょうど今、荷物届いた所ですよ」

間宮 「こちらこそいつもお世話になっています」

まみや 「こんにちは!」

業者 「ってえぇー!?間宮さん!いつの間にそんな大きい子を...」

間宮 「ま、まぁ少し複雑なんですけどね」

業者 「ま、まぁ深くは聞かないでおくよ」

間宮 「ち、違いますよ?悪い方の意味で言ったわけではないんですよ!」

まみや 「?」

―装置について説明中―

業者 「はーなるほどねー」

間宮 「そういうことなんです」

業者 「艦娘ならではってやつですね」

間宮 「周りから見ればおかしいかも知れません...」

業者 「まぁ傍から見れば...な、何股なんだ?ま、まぁそういう風に見えるわな」

間宮 「けど私は、いえ私たちはこれで幸せなんです」

業者 「ま、当人達がそう言ってるんならそれで良いんだろうね。」

475: 2015/02/10(火) 01:08:03.29 ID:4u5vmn210
間宮 「軽蔑しました?」

業者 「まさか。俺たちはそんな風には思わないよ」

間宮 「そうですか」ホッ

業者 「まぁ安心しなよ。あんた等の境遇を知ってる奴は皆喜んでくれるはずですよ」

間宮 「なんだか安心できました」

業者 「はっはっ!」

まみや 「おはなしおわったぁ?」

業者 「悪いね。退屈させちゃったみたいで。ほらっこれでも食べな」スッ つフィナンシェ

まみや 「なにこれ?」

業者 「これはフィナンシェだよ?おじちゃんが作った甘ーいお菓子だ。食べてみてどんな味か教えてくれるかな?」

まみや 「うん」パクッ

まみや 「おいしい!?おいしいよ!おじちゃん!」

業者 「そうかい。そいつは良かった。」

まみや 「ほんとうにおいしい!」モグモグ

業者 「ははっ美味しそうに食べてくれて嬉しいよ」

間宮 「まみや、お礼は?」

まみや 「おじちゃん!ありがとう!」

業者 「そんなんで良けりゃいくらでも作ってあげるよ」

まみや 「ほんとう!?またつぎきたときたべたい!」

業者 「もっと美味しいの作ってくるよ」

間宮 「ありがとうございます」

業者 「いえいえ。これから大変かと思いますが何か手伝えることがあれば遠慮なく言ってくださいね」

間宮 「ええ。頼りにさせてもらいますね」



間宮 「それではこれで失礼しますね」

業者 「ええ」

まみや 「おじちゃん。ばいばい!」フリフリ

業者 「ばいばい」フリフリ

バタン

業者 「あーあ。始まる前から終わっちゃったか」ガクッ

476: 2015/02/10(火) 01:08:38.80 ID:4u5vmn210
―帰り道―

まみや 「おとうさんもいっしょだったらよかったのになぁー」

間宮 「お父さんはお仕事で忙しいのよ?今日は長距離遠征に行っていた子達が帰ってくるから特にね」

まみや 「むぅー」

間宮 「でも夕方にならお店に寄ってくれるかもね」

まみや 「ほんとう!?」

間宮 「だからお店で一緒に待ってようね?」

まみや 「うん!わたしふぃねんしぇ?つくってまってる!」

間宮 「フィナンシェね。材料あったかしら?」


―甘味処・間宮―

間宮 「いらっしゃい、提督」

提督 「ああ」

間宮 「お疲れですね?」

提督 「ああ、長距離遠征から戻った香取たちの話を聞いててな」

間宮 「お疲れ様です。では甘い物でもどうですか?」

提督 「ちょうど甘い物が食べたかった所なんだよ」

まみや 「それならこのふぃねんしぇをどうぞ!」スッ

提督 「フィナンシェな。戴くとするよ」

パクッ

まみや 「どう?おいしい?」

提督 「うん。とても美味しいよ」

まみや 「それわたしがつくったの!」

提督 「そうなのか。上手に作れたんだな」ナデナデ

まみや 「もっとほめてー!なでてー!」

提督 「よしよし。じゃあ膝の上に座って一緒に食べるか?」ナデナデ

まみや 「たべるー!」

間宮 「ふふっ。じゃあ用意してきますね」


まみや 「~♪」

477: 2015/02/10(火) 01:13:01.74 ID:4u5vmn210
間宮編終了です。

478: 2015/02/10(火) 01:13:37.48 ID:4u5vmn210
残りの艦一覧です。

【空母】雲龍、天城

【軽空母】祥鳳、飛鷹、千代田

【重巡】古鷹、加古、高雄、愛宕、鳥海、

【軽巡】多摩、大井、長良、名取、鬼怒、神通、能代、矢矧、

【潜水艦】168、U-511

【練巡】香取

【深海凄艦】ル級、ネ級、チ級、ホ級、ヘ級、カ級、ヨ級、ソ級、ワ級、泊地棲鬼、装甲空母鬼、南方棲鬼、南方棲戦鬼、空母棲鬼、泊地棲姫、南方棲戦姫、軽巡棲鬼、戦艦水鬼

479: 2015/02/10(火) 01:18:18.12 ID:4u5vmn210
それでは次の母娘を↓3までの方でお願いします。

艦娘・深海組は問いませんが駆逐艦及び北方棲姫、駆逐棲姫・既出艦は除かせていただきます。

深海組は人型のみでエリートやフラグシップなどは同じ括りで扱わせてもらいます。

例:空母ヲ級elite、空母ヲ級flagship→空母ヲ級


※安価レスは最初の一回目のみ有効とし、それ以降は無効とし数えさせてもらいます。≪かぶったり、対象でない艦が出た場合も無効として数えさせてもらいます。≫

もし安価対象のレスが無効となった場合は、その次のレスから有効かつ早い順で選ばせてもらいます。

480: 2015/02/10(火) 01:19:19.30 ID:iNAZcpkpo
飛鷹

481: 2015/02/10(火) 01:21:25.01 ID:COvoUZelO
雲龍

482: 2015/02/10(火) 01:22:10.42 ID:kAa6U4GBO
ユーちゃん

483: 2015/02/10(火) 17:51:44.45 ID:4u5vmn210

香取 「第四部隊ただいま帰投しました」

提督 「長旅ご苦労様」

朝霜 「あー疲れたぜ」

U-511 「でも楽しかった」

天城 「二人とも良く頑張ってたものね」

提督 「お前たちもご苦労様」

朝霜 「なら今日の夕食は司令のおごりだな」

提督 「良いぞ。頑張ってくれたご褒美だ。なんでも好きな物頼め」

朝霜 「よっしゃあ!じゃああたいはトンカツにするぜ!」

U-511 「ならユーはハンバーグが食べたいです!です!」

香取 「なら私はお蕎麦でお願いしますね」

天城 「じゃあ天城は何にしましょう」

軽巡棲鬼 「じゃあけいちゃんはぁ~」キャハッ!

戦艦水鬼 「ビフテキとやらが気になるな。武蔵から美味いと聞いているのだが」

提督 「まぁお前らも頑張ってたみたいだからな」

軽巡棲鬼 「~♪」

戦艦水鬼 「そういえば遠征にいってる間に私たちの名前は呼ばれたのか?」

天城 「・・・」ドキドキ

香取 「・・・」ドキドキ

U-511 「?」

提督 「お前たちの名前は挙がってなかったな」

戦艦水鬼 「そうか」シュン

提督 「じゃあ夕食の時間までゆっくりすると良い」

次回:提督「コウノトリカッコカリ?」飛鷹、雲龍、U-511編


引用: 提督 「コウノトリカッコカリ?」その2