515:◆D.sVStQyik 2015/02/16(月) 00:13:46.37 ID:lc4U7hPA0


最初:【艦これ】提督「コウノトリカッコカリ?」

前回:提督「コウノトリカッコカリ?」飛鷹、雲龍、U-511編


提督 「遂にこの日が来てしまった...」

能代 「大変だと思いますけど頑張って下さいね?」ニコッ

提督 「くっ!完全に他人事だな」

能代 「ふふっ。はいっこれ受け取ってください!」スッ

提督 「い、いきなりか!...あれ?これは時計か?」

能代 「毎年苦しそうにしてるの見れば、食べ物以外にしようって思いますって」

提督 「あ、ありがとうな」

能代 「いえ。いつも私たちのために頑張って下さっている感謝の気持ちですよ。あと...能代の愛の気持ちも入ってます、なんて///」

提督 「え、ええっと///」ポリポリ

能代 「こ、コホン///ま、まぁ他の子たちも頑張って作ってるはずですからちゃんと受け取ってあげてくださいね?」

提督 「あ、ああ。食べ物系が少ないと嬉しいんだがな」

能代 「貰う数が随分増えちゃいましたしね」

提督 「深海の奴らもバレンタインの事知ってるのだろうか?」

能代 「そういえば青葉さんが教えてましたね」

提督 「...あいつ」

ガチャ

??? 「失礼します!」

516: 2015/02/16(月) 00:17:57.91 ID:lc4U7hPA0
次の母娘に行く前にバレンタインの話書きたいと思います。
↓5までの艦娘、深海組の話書きます!

※今回は【全艦娘・深海組】が対象可能となります。

安価レスは最初の一回目のみ有効とし、それ以降は無効とし数えさせてもらいます。≪かぶったり、対象でない艦が出た場合も無効として数えさせてもらいます。
もし安価対象のレスが無効となった場合は、その次のレスから有効かつ早い順で選ばせてもらいます。

517: 2015/02/16(月) 00:18:58.86 ID:vi3VEg9IO
秋月

518: 2015/02/16(月) 00:19:26.69 ID:38E5ey/so
飛鷹

519: 2015/02/16(月) 00:20:13.41 ID:BlNl4zwUO
朝潮ちゃん

520: 2015/02/16(月) 00:20:24.52 ID:X1ZGgD9po
春雨

522: 2015/02/16(月) 00:26:50.20 ID:lc4U7hPA0
ではこの五名でいきます。
すいませんが、今日はここで終了です。
それではまた!
Model Graphix ARCHIVES 艦隊これくしょん -艦これ-

524: 2015/02/16(月) 13:29:50.77 ID:lc4U7hPA0
秋月 「失礼します!」

提督 「秋月か。どうした?」

秋月 「あ、あの~///」モジモジ

能代 「能代は席を外しますね」フフッ

能代 「頑張ってね?」ヒソヒソ

秋月 「あ、ありがとうございます」

バタン

提督 「何か俺に用事か?」(ま、分かってるんだがな)

秋月 「こ、これを!」スッ

提督 「これはコーヒーセットか」

秋月 「はい。それならチョコと一緒に頂いてもらえると思いましたので」

提督 「そうか。ありがとうな」

秋月 「いえ」ソワソワ

提督 「?」

秋月 「あ、あの!もし良ければ...あ、頭を撫でてもらえないでしょうか///」

提督 「え?」

秋月 「あっいえ、その...いつも夕立さん達を撫でていらっしゃいましたので、私も...その撫でられてみたいなぁ~なんて///」

提督 「別に構わないが...ていうか言ってくれればいつでもやるぞ?」

秋月 「えっ!?本当ですか!?」

提督 「ああ。夕立たちは自分から言ってくるからな。お前ももっと甘えても良いんだぞ?まだ幼いんだから、な?」

秋月 「ふふっ、そうですね。これからは甘えさせてもらいますね?」

525: 2015/02/16(月) 13:36:44.74 ID:lc4U7hPA0
秋月 「ではさっそく...し、司令の膝に座って撫でてもらいたいです///」

提督 「ははっいきなり大胆になったな。さぁこっちにおいで?」ポンポン

秋月 「で、では失礼します」チョコン

提督 「最近のお前はよく働いてくれているからな、助かってるよ」ナデナデ

秋月 「い、いえ///当然の事をしているだけです///」

提督 「それに娘たちの世話もしてくれているそうだな」ナデナデ

秋月 「長10㎝砲ちゃん達も手伝ってくれてますし///」

提督 「これからもよろしくな、秋月」ナデナデ

秋月 「ひゃ、ひゃい///」(これからずっと司令と///)



秋月 「秋月の我儘を聞いてくださってありがとうございました」ペコッ

提督 「また甘えたくなったらいつでも言えよ?」

秋月 「はい。ですが今度からはポイント制にします」

提督 「ポイント制?」

秋月 「何か大きな戦果を挙げれたら1ポイント。そうやってポイントが溜まれば、また甘えさせてもらいます。ご褒美ばかり貰っては駄目になりそうですから///」

提督 「ま、まぁお前がそれで良いなら止めはしないが」

秋月 「これで失礼します!お時間を取らせてすみませんでした」ペコッ

提督 「あ、ああ。コーヒーセットありがとうな」

秋月 「」ニコッ

バタン

526: 2015/02/16(月) 13:37:21.62 ID:lc4U7hPA0
秋月編終了です。

それではまた!

529: 2015/02/19(木) 15:04:09.03 ID:G23eYJ240
飛鷹 「い、今なら誰も来てないわよね」

ひよう 「あっ!だれかきたよ?」ユビサシッ

飛鷹 「えっ?あれは...秋月ね。あの子が最初か...」

ガチャ

能代 「さすがにあそこに居たら場違いよね」フゥ

飛鷹 (えっ!?渡す時、二人きりになるの!?)

ひよう 「おねえちゃん。おかあさんがおとうさんにばれんたいんのプレゼントあげたいんだって」

能代 「あら、そうなの?」チラッ

飛鷹 「!?」(あ、あの子わぁ~)

能代 「飛鷹も渡しに来たのね?でも今は秋月ちゃんが...」

飛鷹 「そ、それくらい待つわ!」

能代 「そ、そう。飛鷹は何をあげるつもりなの?」

飛鷹 「私はハンカチを、この子はクッキーよ」

能代 「そっか、ひようのもあるんだよね」

ひよう 「がんばってつくりました!」

能代 「そう。喜んでもらえると良いわね」ニコッ

ひよう 「うん!」

ガチャ

秋月 「///」

能代 「ちゃんと渡せた?」

秋月 「は、はい!能代さんのおかげです。ありがとうございました」

能代 「それは良かったわ」

ひよう 「つぎはわたしのばん!」

飛鷹 「じゃあ行って来るわね」ドキドキ

能・秋 『ごゆっくり~』

530: 2015/02/19(木) 15:05:32.90 ID:G23eYJ240
ガチャ

ひよう 「ばれんたいんのプレゼントわたしにきたよ!」

飛鷹 「どうも」

提督 「次はお前たちか。どれどれ...おおクッキーか。いいタイミングだな」

ひよう 「はやくたべてかんそうおしえて~」

提督 「ああ」パクッ

ひよう 「どう?おいしい?」

提督 「甘さもちょうど良くて美味しいぞ」

ひよう 「ほんとうに!?それ、わたしがつくったの!」

提督 「すごいじゃないか!将来は良い奥さんになるな」ハハッ

ひよう 「ならわたしはおとうさんとけっこんする!」

提督 「嬉しい事を言ってくr 「駄目~」

飛鷹 「お、お父さんと結婚するのはわ、私なんだから///」

ひよう 「ずるーい!わたしのほうがすきだもん!」

飛鷹 「いくら娘でもここだけは譲れないわ」

ひよう 「ぐぬぬ」

飛鷹 「提督。こ、これ///バレンタインの...いつもお世話になってるから...」スッ

提督 「ありがとう、飛鷹。しかしお前がそんな風に思ってくれてるとはな」

飛鷹 「///」

提督 「飛鷹はハンカチか。いつも使うから助かるよ」

飛鷹 「他の子たちも来るかも知れないから私たちはこれで失礼するわね」

ひよう 「ちゃんとぜんぶたべてね!」

提督 「ああ。それと飛鷹!」

飛鷹 「はい?」

提督 「今度、一緒に食事にでも行かないか?」

飛鷹 「ええ、喜んで」

提督 「また連絡するよ」

飛鷹 「期待して待ってますね」ニコッ

バタン

531: 2015/02/19(木) 15:06:49.61 ID:G23eYJ240
飛鷹編終了です。

それではまた

532: 2015/02/19(木) 21:25:35.89 ID:G23eYJ240
朝潮 (よ、良かったのかな?)

―――
――


朝潮 「えっ、一人で!?」

荒潮 「ええ。だって朝潮ちゃんってばいつも他の子達に気を遣って自分は二の次じゃない?」

大潮 「だから今日ぐらいはって満潮が!」

満潮 「ちょっと余計な事言わなくていいから!」

朝潮 「で、でも...」

満潮 「あーもう!私たちが作ったせっかくのチャンスを無駄にする気?」

朝潮 「・・・そうね。このチャンス借りるわね!」

満潮 「それでいいのよ!」ニコッ

朝潮 「ありがとう、みんな」

――――

朝潮 「みんながくれたせっかくのチャンス...無駄にはできない!」グッ

能代 「朝潮ちゃん?」

朝潮 「ひゃ~!?」ビクッ

能代 「朝潮ちゃんも渡しに来たの?」

朝潮 「えっ!あっ、はい!」

能代 「そう。今、飛鷹たちが渡してるからその後でも...ってなんで能代が受付みたいなことしてるんだろう」

朝潮 「あはは。私はいつでも大丈夫ですよ」

能代 「他の子たちと一緒じゃないんだね」キョロキョロ

朝潮 「満潮たちが一人で渡して来たらって...あの子達に気を使わせちゃったみたいです」

能代 「それならちゃんと渡さないとね」

朝潮 「そうですね」

ガチャ

飛鷹 「~♪」ニコニコ

ひよう 「よかったね!」

能代 「その様子だと無事に終わったようね。さ、朝潮ちゃん頑張ってきてね?」

朝潮 「はい!ありがとうございます」

533: 2015/02/19(木) 21:27:10.72 ID:G23eYJ240
ガチャ

朝潮 「失礼します、司令!」

提督 「朝潮か」モグモグ

朝潮 「それ飛鷹さん達からのプレゼントですか?」

提督 「クッキーはひようで、コーヒーは秋月だ」

朝潮 「えっと私からはこれを」スッ

提督 「チーズケーキか」フムフム

朝潮 「もしかしてお嫌いでしたか?」オロオロ

提督 「いや逆だよ。チーズケーキは一番の好物だ!」

朝潮 「それは良かったです!」

提督 「食べてみても良いか?」キラキラ

朝潮 「どうぞ!召し上がってください!」

提督 「いただきます!」パクッ

朝潮 「お、お味はどうでしょう?一応手作りなんですけど」ドキドキ

提督 「めっちゃ美味しいぞ、これ!これなら何個でも食べれそうだよ」モグモグ

朝潮 「子供みたいですよ、司令」フフッ

提督 「本当に美味しいから仕方ない。このチーズケーキを食べれるなら子供に戻っても構わないくらいさ」

朝潮 「お、大袈裟すぎますよ」

提督 「はー美味しかった。ありがとうな、朝潮」

朝潮 「いえ」

提督 「お礼に何かしてやろう。なんでも良いぞ?」

朝潮 「そ、そんな!そういうつもりで渡したわけではないので...」

《満潮 「私たちが作ったせっかくのチャンスを無駄にする気?」》

提督 「良いから、な?」

朝潮 「な、なら///...ゴニョゴニョ」モジモジ

提督 「すまん。良く聞こえなかったからもう一度言ってくれ」

朝潮 「あ、顎の下をさすって欲しいです///」カァ

提督 「ま、まぁお前がそれで良いなら俺は構わないぞ」

提督 「ど、どうだ?」サスサス

朝潮 「んっ///とても気持ちいいです///」ドキドキ

提督 「なんかこうしてると犬みたいだな」サスサス

朝潮 「///」



朝潮 「変なお願いきいてくださってありがとうございました///」

提督 「お、おう」

朝潮 「こ、これで私は失礼しますね!」

バタン

534: 2015/02/19(木) 21:27:57.12 ID:G23eYJ240
朝潮編終了です。

それではまた!

538: 2015/02/21(土) 19:41:02.02 ID:GAeq4l4s0
春雨 「あっ!能代さん、おはようございます」

能代 「おはよう」

春雨 「中に入らないんですか?」

能代 「今、朝潮ちゃんが提督にバレンタインのプレゼントを渡してるから」

春雨 「なるほど。他の人が居たら恥ずかしいですもんね」

能代 「春雨ちゃんも渡しに来たの?」

春雨 「はい。これから遠征に出るのでその前にと思いまして」

ガチャ

朝潮 「失礼します///」

能代 「終わったみたいね。あら?朝潮ちゃん、顔真っ赤だけど...」

朝潮 「な、なんでもありません///」ダダダッ

春雨 「行っちゃいましたね」

能代 「そうね。じゃあ春雨ちゃん頑張ってね」

春雨 「はい!」

ガチャ

能代 (そういえば春雨ちゃん何も持ってなかったような...)

539: 2015/02/21(土) 19:41:37.54 ID:GAeq4l4s0

春雨 「失礼します!」

提督 「今度は春雨か」

春雨 「はい。遠征に行く前に司令官にバレンタインのプレゼント渡そうかと」

提督 「そうか。悪いな、こんな日に遠征に出させて」

春雨 「気にしてないです。遠征でいろんな景色が見れるのが楽しいので」

提督 「そうか。楽しんでやってくれてるなら良かった」

春雨 「はい!それで私からは...はいっ!」スッ

提督 「ん?なになに...肩たたき券?」

春雨 「他の子たちと被らないようにって考えたらそれが浮かんできたので。期限はないのでいつでもどうぞ」

提督 「ありがとう、大事に使わせてもらうとするよ」

春雨 「そうだ!遠征に行くまで時間があるので、肩たたきしてあげますね!」

提督 「ならお願いしようかな」

春雨 「はい♪」



春雨 「どうですか?」トン…トン

提督 「あ˝あ˝~気持ちいい~」

春雨 「もー司令官、おじさんみたいですよ」フフッ

提督 「肩たたきなんて久しぶりにしてもらったからな」

春雨 「喜んでもらえて良かったです」トンカラトン

提督 「そこ!良い感じだ」アア~

春雨 「ちょっと強めに行きますよ~」グイグイ



提督 「ありがとう。だいぶ楽になったよ」

春雨 「どういたしまして」

提督 「聞くのもどうかと思うんだが、お返しは何が良い?」

春雨 「えっと...」

提督 「別に今すぐじゃなくても良いぞ」

春雨 「ゆっくり考えさせてもらいますね!」

提督 「ああ。決まったら言いに来てくれ」

春雨 「分かりました。それでは遠征に行ってきますね」

提督 「ああ」

バタン

540: 2015/02/21(土) 19:43:50.95 ID:GAeq4l4s0
春雨編終了です。

542: 2015/02/24(火) 14:53:23.79 ID:x95NxWKU0
―瑞鶴の部屋―

瑞鶴 「よーし!良い感じに仕上がったね!」

ずいかく 「ばっちり!おとうさんよろこんでくれるかなー?」

瑞鶴 「もっちろん!なにせこの私が作ったんだから!」エッヘン

ずいかく 「むぅ...わたしもてつだったよ!」

瑞鶴 「そうだったわね、ごめんごめん」ナデナデ

ずいかく 「みんながくるまえにわたしにいこ!いちばんのり!」

瑞鶴 「よーし!そうと決まれば早く行こう!」

ずいかく 「おー!」


―執務室前―

瑞鶴 「あれ?こんなとこで何やってるの、能代?」

能代 「みんながプレゼントを二人きりで渡せるように、外で待機してるの。秘書艦だから離れるわけにもいかないし...」

瑞鶴 「大変だね。ってことは今、誰か渡してるの?」

能代 「春雨ちゃんが渡してるわね」

ずいかく 「いちばんのりできなかった~」シュン

瑞鶴 「残念だったね」ヨシヨシ

ずいかく 「でもちょこはわたす!せっかくきたんだからたべてもらわないと!」

瑞鶴 「そうね。チョコは私たちのが一番なんだから!」

能代 「そろそろ春雨ちゃんが出てくる頃かな」

ガチャ

春雨 「失礼します!」

能代 「お疲れさま」

春雨 「ありがとうございます」ペコッ

瑞鶴 「春雨ぇ~!どうだった?」

春雨 「とっても喜んでもらえました!」キラキラ

ずいかく 「!?」

ずいかく 「はやくわたしにいこう!」グイグイ

瑞鶴 「ちょっと...分かったからそんなに押さないでよぉ~」

バタン

543: 2015/02/24(火) 14:56:22.57 ID:x95NxWKU0
ガチャ

ずいかく 「おとうさ~ん!ばれんたいんのちょこわたしにきたよ~!」

提督 「そうか。ありがとうな」

ずいかく 「はいっ!てづくりだからちゃんとあじわってたべてね?」

提督 「ああ。大切に食べさせてもらうよ」

瑞鶴 「他の子からは何貰ったの?」

提督 「時計にコーヒー...肩たたき券とかだったな。そういえばチョコはまだ貰ってなかったな」

瑞鶴 「へぇ、そうなんだ」

ずいかく 「じゃあちょこはわたしたちがいちばんだね!」

瑞鶴 「そうなるわね」

提督 「甘さ控えめだな」パクッ

瑞鶴 「他の子達の分も考えて、甘くない味付けにしたんだけど」

提督 「うん、美味しいよ。上手に作れたんだな」

瑞鶴 「良かったぁ」ホッ

ずいかく 「ふふん!」

提督 「お前たちが一生懸命作ってるんだから味とか関係なく嬉しいんだけどな」

瑞鶴 「そ、そう///」

ずいかく 「おとうさんがよろこんでくれてわたしもうれしい!」

提督 「そうかそうか」ナデナデ

ずいかく 「もっとなでてー!」キャッキャ

提督 「こうか!」ワシャワシャ

ずいかく 「えへへ///」

瑞鶴 「・・・」

キャッキャ

瑞鶴 「わ、私も!」

2人 『え?』

瑞鶴 「私も撫でて欲しい!」

提督 「ああ良いぞ。こっちにおいで」

瑞鶴 「う、うん///」

提督 「ほれ」ワシャワシャ

瑞鶴 「ちょ、ちょっと強すぎ///」

提督 「そ、そうか?」

ずいかく 「おかあさん...」

瑞鶴 「髪の毛ぐしゃぐしゃになるじゃん///」ニヘラ

提督 「お、おう」

ずいかく (そんなうれしそうなかおしてたらせっとくりょくないよ!)

瑞鶴 「もう仕方ないんだから///」エヘヘ

544: 2015/02/24(火) 14:57:11.85 ID:x95NxWKU0
瑞鶴編終了です。

545: 2015/02/24(火) 15:23:12.41 ID:x95NxWKU0
愛宕 「それでは参ります!.........最初は南方棲戦姫。おめでとう」

南方棲戦姫 「やりました」

南方棲戦鬼 「姫ぇ~!おめでと~」

南方棲戦姫 「ありがとうね。あら?口にソースがついてますよ」フキフキ

南方棲戦鬼 「わぷっ!ありがと~ね」

南方棲戦姫 「しっかりしないと駄目ですよ。これからは面倒見れないかも知れませんので」

南方棲戦鬼 「うそ!?そんな~」

南方棲戦姫 「冗談ですよ。でも子供の面倒も見なければいけませんのであなた一人だけとはいかないでしょう」

南方棲戦鬼 「も、もう!びっくりしちゃったよ~!」


愛宕 「次、行くわよー!はいっ!ワ級です!おめでとう」

ワ級 「よし私の番が来たー!」

南方棲戦姫 「あなたも一緒なのね」

ワ級 「姫様!おめでとうございます」

南方棲戦姫 「ありがとう。あなたも良かったわね」

ワ級 「ありがとうございます」

南方棲戦姫 「お互い大変かも知れませんが頑張りましょう」

ワ級 「はい!」


愛宕 「よーし!最後行きますよー..........最後は大井!あなたよ!」

大井 「わ、私!?」

北上 「おめでと~大井っち」

大井 「ありがとうございます、北上さん!」

北上 「しかしバレンタインの日に選ばれるなんてすごいじゃん!」

大井 「そ、そうですね///これは提督と赤い糸で結ばれてるって事ですよね!」

北上 「ま、まぁそれはさすがに言い過ぎかも」

大井 「ふふふ♪」

北上 (聞こえてないし)


愛宕 「今日はここまで!それじゃあまた!」

546: 2015/02/24(火) 23:12:27.93 ID:scU1mRwf0
おつー

次回:提督「コウノトリカッコカリ?」南方棲戦姫、ワ級、大井編


引用: 提督 「コウノトリカッコカリ?」その2