582:◆D.sVStQyik 2015/03/03(火) 20:28:01.47 ID:Od3FncEU0


最初:【艦これ】提督「コウノトリカッコカリ?」

前回:提督「コウノトリカッコカリ?」南方棲戦姫、ワ級、大井編


南方棲戦鬼 「ふんふふ~ん♪」ギュッ

なんぽう(鬼) 「ねえ、どこにむかってるの?」ギュッ

南方棲戦鬼 「ん~?私のお姉さん的人のとこ♪」

なんぽう(鬼) (かーさんのおねえさん....だらしなさそう)

南方棲戦鬼 「ついたよ!」

ガチャ

南方棲戦鬼 「姫ぇ~!来たよー!」

南方棲戦姫 「あら時間通りに来るなんて偉いわね。てっきり寝坊して遅れてくるかと思ってましたが」クスッ

南方棲戦鬼 「もー!もー!姫のいじわるぅ~」

なんぽう(鬼) (このひとがかーさんのおねえさん...)

南方棲戦姫 「?」ニコッ

なんぽう(鬼) (かーさんににてるけど、かーさんとちがっておとなのじょせいってかんじがする)

南方棲戦鬼 「むむ!失礼な事言われた気がする!」

南方棲戦姫 「こんにちは」

なんぽう(鬼) 「こ、こんにちは」

南方棲戦姫 「私は南方棲戦姫よ。そしてこの子が娘のなんぽう(姫)」

なんぽう(姫) 「はじめまして!わたしのことはひめってよんで!」

なんぽう(鬼) 「あ、ああ。そんじゃあわたしはおにでいいぞ」

なんぽう(姫) 「おにちゃん!」

なんぽう(鬼) 「ん?どうかしたか?」

なんぽう(姫) 「ううん。よんでみただけ!」

なんぽう(鬼) 「ふふっ、なんだよそれ」

なんぽう(姫) 「えへへ」


南方棲戦鬼 「見て見て!二人とも可愛いですね!」

南方棲戦姫 「ええ。真、愛らしいですね」

南方棲戦鬼 「何か食べるもの作ってきますね~!」

なんぽう(鬼) 「かーさんがりょうりぃ?ちゃんとたべれるものつくれんのかよ」

南方棲戦鬼 「あっ!バカにしたなぁ~!見てろよぉ~」

なんぽう(鬼) (そういうところがだめなんだよ)

南方棲戦姫 「頼みましたよ、南鬼...ごほん、南方棲戦鬼」

南方棲戦鬼 「あっ!その呼び方忘れてなかったんですね~!」ニヤニヤ

南方棲戦姫 「・・・///」バシッ

南方棲戦鬼 「あう!」イテテ

南方棲戦姫 「いいから早く行きなさい」

南方棲戦鬼 「はいは~い♪」

南方棲戦姫 「まったく」
Model Graphix ARCHIVES 艦隊これくしょん -艦これ-

583: 2015/03/03(火) 20:33:27.82 ID:Od3FncEU0


南方棲戦鬼 「おまちど~さまぁ~!」

\ドサァ/

なんぽう(姫) 「わぁ!おいしそー!これ、おねえちゃんがつくったの?」

南方棲戦鬼 「ふふん!そうだよ~!」ドヤァ

なんぽう(鬼) 「しんじらんねぇ....あのかーさんがこんなおいしそうなりょうりつくれるなんて」

南方棲戦姫 「昔から料理だけは得意でしたものね」

南方棲戦鬼 「さぁさぁ召し上がれ!」

\いただきます!/

なんぽう(姫) 「もぐもぐ…なにこれ!?おいしすぎるよー!」パクパク

なんぽう(鬼) 「お、おいしい...」

南方棲戦鬼 「まだまだおかわりあるよぉ~!」

なんぽう(姫) 「おかわりー!」

南方棲戦鬼 「はいは~い!」

なんぽう(鬼) 「お、おかわり」

南方棲戦鬼 「ふふん!どうだ~!ちゃんと食べれるもの作れたでしょ?」ドヤドヤ

なんぽう(鬼) 「くっ!」(あのどやがおむかつくー!)

南方棲戦鬼 「はい、姫。こっちの味噌汁、温くなってますよ!」スッ

南方棲戦姫 「ありがとう」ズズッ

南方棲戦鬼 「あとこちらが焼き魚です。ちゃんと皮は取ってありますよ~」

南方棲戦姫 「いつも悪いな」

南方棲戦鬼 「いえいえ~」

\ごちそうさまでした!/

なんぽう(姫) 「あー!おいしかった!ほうしょうさんのりょうりとおなじくらいおいしかった!」

南方棲戦姫 「あの方の料理も素晴らしいものですからね」

なんぽう(鬼) 「かーさん。ごめん、あんなこといって」

南方棲戦鬼 「何ぃ~?そんな事気にしてたの?」

なんぽう(鬼) 「ま、まぁ」

南方棲戦鬼 「ははは!そう思うならお母さんを敬うがよい!」フンス

なんぽう(鬼) 「ふっ...なんだよ、それ」プフフ

南方棲戦鬼 「ふふふ。そんじゃあ後片付けしようか」

なんぽう(鬼) 「おう」

南方棲戦姫 「私も手伝いましょう」

南方棲戦鬼 「いいですよ!一応、姫なんですから!」

南方棲戦姫 「一応とはなんですか一応とは!...まぁそういうなら貴女に任せましょう」

南方棲戦鬼 「お任せあれぇ~!」 

584: 2015/03/03(火) 20:43:51.74 ID:Od3FncEU0


南方棲戦鬼 「これでおーわりっ!」

なんぽう(鬼) 「つ、つかれた」

南方棲戦鬼 「おにもお疲れ!さ、後はのんびりしよー!」

なんぽう(鬼) 「ほかにやることないの?」

南方棲戦鬼 「ないよー!」

なんぽう(鬼) (だらしないとおもってたけどやることちゃんとやるんだな)

南方棲戦姫 「もう始まりますよ!」

南方棲戦鬼 「ほら!早くしないと昼ドラ始まっちゃう!」

なんぽう(姫) 「はやくはやく!」

南方棲戦鬼 「待って待って!」

なんぽう(鬼) (ひるどら?)



ワタシニハモウアナタシカ... シカシワタシニハツマトコドモガ...

南方棲戦姫 「・・・」ジー

なんぽう(姫) 「・・・」マジマジ

南方棲戦鬼 「絶対に不倫しちゃうね、この二人」バリボリ

なんぽう(鬼) (...はなしわかんねぇ)

南方棲戦姫 「あっ!やっぱりくっつきましたね」

なんぽう(姫) 「///」



南方棲戦姫 「・・・」ペラッ...ペラッ

なんぽう(姫) 「zzz」スヤスヤ

南方棲戦鬼 「zzz」スヤスヤ

南方棲戦姫 「・・・」ペラ...ペラ

なんぽう(姫) 「」グググ

南方棲戦鬼 「」グググ

南方棲戦姫 「二人とも...」

なんぽう(姫) 「ちょっとばしょとりすぎ!」グイー

南方棲戦鬼 「そっちこそ!」グイー

南方棲戦姫 「仲良くしないなら膝貸しませんよ?」

なんぽう(姫) 「ぐーぐー」アセアセ

南方棲戦鬼 「すやすや」アセアセ

南方棲戦姫 「...全く」フゥ

なんぽう(鬼) 「・・・」

585: 2015/03/03(火) 20:44:24.94 ID:Od3FncEU0
南方棲戦鬼編終了です。

それではまた!

587: 2015/03/05(木) 18:11:27.03 ID:K3uaCTgs0
伊168 「まさか私以外皆出撃だなんて」

いむや 「えーみんなにあいたかったなぁ」

伊168 「そんなこと言っても仕方ないでしょ?」

いむや 「もしかしたらはやくかえってくるかもしれないよ?」

伊168 「そうかも知れないけど...」

いむや 「ならうみでまってればいいじゃん!」

伊168 「・・・行く?」

いむや 「うん!いこういこう!」


―鎮守府付近・海上―

伊168 「どう?初めての海は」

いむや 「ひろい!きれい!」キャッキャ

伊168 「喜んでるみたいで良かった」

ザバァン

伊168 「!?」

いむや 「あっ!」

カ級 「やぁ」

ヨ級 「今日はお前たちだけか?」

ソ級 「艦娘たちばかり子供が出来てずるいぞ!」

伊168 「他の子は皆出撃したわ」

ヨ級 「そうか。それは残念だ」

いむや 「ねーおくちにつけてるのなに?」グイグイ

カ級 「や、やめてぇー!それ取ったら息が...」

いむや 「あっごめん」バッ

カ級 「はぁ...はぁ。まったく」

いむや 「おばちゃんたちひまでしょ?いむやとあそんでよ!」

ソ級 「おばっ!?私はおばちゃんではないぞ!」

カ級 「お姉さんって呼んでね?」ニコッ

いむや 「お・ば・ちゃ・ん!」キャハハ

ソ・カ 『キィー!』

いむや 「ねー!いっしょにおにごっこやろー!わたしがおに!おばちゃんたちはにげてねー!」

ソ級 「だからおばちゃんではない!」

カ級 「仕方ない。少しだけ付き合ってやろう」

588: 2015/03/05(木) 18:20:53.32 ID:K3uaCTgs0
いむや 「よーっし!」ボッ

いむや(改) 「いっけぇー!」バッ

>シャッ 潜水艦53cm艦首魚雷(8門)

>シャッ 潜水艦53cm艦首魚雷(8門)

>シャッ 潜水艦53cm艦首魚雷(8門)

ソ・カ 『はぁ!?』

いむや(改) 「いっけー!」

ソ級 「ま、待て!鬼ごっことはそういうものじゃ」

カ級 「・・・あぁ、氏ぬ前にせめて私にも娘を...」

\どーーーーーん/

ギャー

いむや(改) 「えへへ」スイー

カ級 「」プカー

ソ級 「」プカー

ポンッ

いむや(改) 「こんどはおばちゃんがおにね!」スッ

ソ級 「・・・良いだろう。そっちがその気なら私も黙ってないぞ...」ゴゴゴ

いむや(改) 「きゃー!」ダッ

ソ級 「逃がすか...ピピピ....ん?」

\機雷/ピピピ

ソ級 (き、機雷だと!?いつの間に...)

\どーーーん!/

いむや(改) 「やーい!ひっかかった!」

ソ級 「ぐっ」ボロッ

ポンッ

ソ級 「あ、後は頼んだ」ガクッ

カ級 「いやいやいやいや...一人だけ逃げるつもり!?」

ソ級 「・・・」プカー

カ級 (こ、このまま黙ってるつもりか)プルプル

いむや(改) 「ねー!まだぁ?」

カ級 「ふっ。大人をあまり舐めないほうが良い....覚悟しろ!」

いむや(改) 「よーし!」

ギャー

ヨ級 「・・・随分とやんちゃな子だな」

伊168 「ええ。私も今知ったわ」

589: 2015/03/05(木) 18:25:30.04 ID:K3uaCTgs0
カ級 「も、もうだめ...」ガクッ

いむや(改) 「もーだらしないなぁ!」クルッ

伊168・ヨ 『!?』ギクッ

いむや(改) 「つぎはおかあさんたちだね!」バッ

伊168 「ちょっと待ちなさいよ!」シュバッ

>シャッ 潜水艦53cm艦首魚雷(8門)

>シャッ 潜水艦53cm艦首魚雷(8門)

>シャッ 潜水艦53cm艦首魚雷(8門)

>シャッ 潜水艦53cm艦首魚雷(8門)

いむや(改) 「あっ、いっこおおかった...まぁいっか。いっけえー!」

ヨ級 「そんなバカなことが...」

伊168・ヨ 『ひっ!』

\どーーーーん!/

いむや(改) 「あーおにごっこたのしー!」

4人 「」プカー



いむや 「あそんだらおなかすいちゃったー」

伊168 「あんだけ暴れればそうでしょうね」ボロッ

ヨ級 「私たちはこのまま帰るとするよ」ボロッ

伊168 「本当にごめんなさい」

ソ級 「気にするな。まぁ楽しかったぞ」ボロッ

カ級 「できれば次に会う時までにその子の乱暴な所、直しといてね?」ボロッ

伊168 「・・・善処するわ」メソラシ

ヨ・ソ・カ 《これは駄目そうだな》


いむや 「ばいばーい!またあそんでね!」フリフリ

カ級 「ええ。今度は武装無しで遊ぼうねー」フリフリ

いむや 「えー!?」

ソ級 「なら遊んでやらないぞ?」フリフリ

いむや 「むぅー」プクー

ヨ級 「じゃあな。他の潜水艦たちにもよろしく言っといてくれ」

伊168 「ええ、分かったわ」

ザバン

いむや 「いっちゃった...」

伊168 「もう!あんなに暴れちゃ駄目でしょ?」

いむや 「だってぇ~」

伊168 「だっても何もないわよ!」ガミガミ

いむや 「あっ!みんなかえってきたぁ!おーい!」ブンブン

伊168 「って聞きなさいよ!」

タダイマナノ! アレ?ナンデイムヤボロボロナノ? チョ、チョットネ

590: 2015/03/05(木) 18:26:08.78 ID:K3uaCTgs0
伊168編終了です。
それではまた!

595: 2015/03/06(金) 23:56:47.57 ID:JzhaX5pC0
―古鷹の部屋―

古鷹 「・・・」スー

ギュッ

古鷹 「これでよし!」

ふるたか 「ありがと~」

古鷹 「どういたしまして」ニコッ

ガチャ

加古 「うぃー」

バタン

加古 「あぁ~もう限界だぁ~」

ふるたか 「かこおばちゃん、こんなところでねたらかぜひいちゃうよ?」

加古 「だいじょ~ぶらよ~!」ウトウト

古鷹 「もうまた朝まで呑んでたの?」

加古 「だって高雄が付き合えって言ってきたからさ」ウトウト

古鷹 「まったく」

加古 「隼鷹たちも飛鷹たちに禁止されてるし。あたししか付き合ってあげられる相手居なくなったんだからさ仕方ないじゃん!」

古鷹 「まぁ一人で呑むのは寂しいけれど...」

加古 「でしょ~!」

古鷹 「あっでも加古に娘が出来たら遅くまで呑んじゃダメだからね?」ニコリ

加古 「うぇ~ん!古鷹がいじめてくるよぉ~」ダキッ

ふるたか 「よしよし」ナデナデ

加古 「ふふふ...zzz」

ふるたか 「ねちゃった」アララ

古鷹 「もう。寝るなら布団で寝なさいってば!」

ふるたか 「かこおばちゃん、めっ!」ビシッ

加古 「分かった分かったよぉ~」モゾモゾ

加古 「zzz」

古鷹 「これで安心ね。ちょっと付いて来てほしい所があるから準備して?」

ふるたか 「わかった」(どこいくんだろう)

596: 2015/03/07(土) 00:22:55.48 ID:RvU5OKnt0
―商店街―

ふるたか 「ねぇどこまでいくの?」トコトコ

古鷹 「あと少しで着くからもうちょっと頑張ってね」ギュッ

ふるたか 「うん」ギュッ



古鷹 「ここだよ」

ふるたか 「ころっけやさん?」

古鷹 「そうよ。昔からお世話になってるの。おじちゃん!おばちゃん!こんにちは~!」

ガラッ

おじちゃん 「おお!古鷹ちゃん!こんにちは」

おばちゃん 「こんにちは!」

ふるたか 「こんにちは!」

おじ・おば 『えっ!?』

ふるたか 「?」

おじちゃん 「えっ...古鷹ちゃん...まさか...提督さんと?」

古鷹 「ちょっと複雑なんですけど...」エヘヘ

おばちゃん 「やったじゃない!私たちは古鷹ちゃんを応援してたのよ!」

古鷹 「実は...」

《...事情説明中...》

古鷹 「~っていう事です」

おじちゃん 「・・・」プルプル

古鷹 「お、おじちゃん?」

おじちゃん 「許せねぇ...提督だかなんだか知らねえが一発ぶん殴ってやる!」

古鷹 「ま、待って!提督は私たち全員の気持ちを考えて...」

おばちゃん 「ちょっとあっちに行ってようね~」

ふるたか 「う、うん」

おじちゃん 「男ならその中の一人に決めなきゃ駄目だ!」

古鷹 「たしかに...確かに周りから見ればおかしいかも知れませんけど...私たちはこれで良いんです」

おじちゃん 「・・・」

古鷹 「綺麗事かも知れないけれど...みんなの幸せを踏みにじってまで私は一人だけの幸せなんて要らないです。それは鎮守府の皆も同じ気持ちのはずです」

おじちゃん 「・・・今日はもう帰ってくれ」

古鷹 「えっ!?」

おじちゃん 「・・・」

古鷹 「・・・はい」シュン

597: 2015/03/07(土) 00:35:28.39 ID:RvU5OKnt0
古鷹 「今日は本当にごめんなさい」

ふるたか 「ごめんなさい?」

おばちゃん 「大丈夫よ。あの人も考える時間が欲しいだけだと思うから」

古鷹 「そうだと良いですけど」シュン

おばちゃん 「私も驚いたけど、大家族だって考えたら..ね?」

古鷹 「ありがとう、おばちゃん」

おばちゃん 「これ持って帰って。加古ちゃんの分もあるから」スッ つコロッケ

古鷹 「ありがとう。また落ち着いたら来ますね」

おばちゃん 「ええ。待ってるわ」

ふるたか 「ばいばい」フリフリ

おばちゃん 「ばいばい。またいらっしゃい」

古鷹 「・・・」ペコリ



ガチャ

加古 「お帰り...ってどうしたの?」

古鷹 「・・・」

加古 「?」

ふるたか 「ただいま~」

加古 「お帰りっ!」ギュッ

ふるたか 「きゃっ!」

加古 「ふふふ。温かいだろぉ~」

ふるたか 「あったかぁ~い!ぽかぽかする~」ギュッ

古鷹 「・・・」ギュッ

加古 「って本当にどうしたんだよ?そんなにしょぼくれて」

古鷹 「・・・おじちゃんに嫌われた...こんなのおかしいって」グスッ

加古 「・・・そっか。今度はあたしも一緒に行ってやるから、な?とりあえず泣き止めって」ギュッ

古鷹 「・・・ごめん」ギュッ

加古 「さて目も冴えてきたことだし、どっか飯食いに行こうぜ!」

ふるたか 「やきにくたべたい!」

加古 「こいつぅ~。子供のくせに言うじゃねえか~!よし!この加古様が連れてってやるぜ!」

ふるたか 「ほんとに!?」

加古 「あたしに二言はないぜ!ほら古鷹も行くよ?」ギュッ

古鷹 「うん」

ふるたか 「わたしはじょうろーすがたべたい!」

ドコデソンナコトバオボエタンダヨ ホンデヨンダ!

598: 2015/03/07(土) 00:36:52.39 ID:RvU5OKnt0
古鷹編終了です。


残りの艦一覧です。

【空母】天城

【軽空母】祥鳳、千代田

【重巡】加古、高雄、愛宕、鳥海、

【軽巡】多摩、長良、名取、鬼怒、神通、能代、矢矧、

【練巡】香取

【深海凄艦】ル級、ネ級、チ級、ホ級、ヘ級、カ級、ヨ級、ソ級、泊地棲鬼、装甲空母鬼、南方棲鬼、空母棲鬼、泊地棲姫、軽巡棲鬼、戦艦水鬼

599: 2015/03/07(土) 00:38:14.19 ID:RvU5OKnt0

それでは次の母娘を>>600 >>602 >>604の方でお願いします。

艦娘・深海組は問いませんが駆逐艦及び北方棲姫、駆逐棲姫・既出艦は除かせていただきます。

深海組は人型のみでエリートやフラグシップなどは同じ括りで扱わせてもらいます。

例:空母ヲ級elite、空母ヲ級flagship→空母ヲ級


※安価レスは最初の一回目のみ有効とし、それ以降は無効とし数えさせてもらいます。≪かぶったり、対象でない艦が出た場合も無効として数えさせてもらいます。≫

もし安価対象のレスが無効となった場合は、その次のレスから有効かつ早い順で選ばせてもらいます。

600: 2015/03/07(土) 00:38:58.47 ID:aD3rOnPMo
神通

602: 2015/03/07(土) 00:39:53.17 ID:v9UUIf2B0
高雄

604: 2015/03/07(土) 00:42:04.32 ID:U8ybVHHBo
ヨ級

605: 2015/03/07(土) 00:45:16.53 ID:RvU5OKnt0
神通、高雄、ヨ級で行きます!
今日はここまでです。
それではまた!

606: 2015/03/07(土) 00:45:35.43 ID:PUvM28Bko
おっつ

次回:提督「コウノトリカッコカリ?」神通、高雄、ヨ級編


引用: 提督 「コウノトリカッコカリ?」その2