エ「おー。昼間から釣れる釣れる。流石Vipなんだナ！
暇を持て余したニート共がどんどんKskするナｗｗン？ナンダこの書き込み？」

241:以下、名無しにかわりましてウィッチーズがお送りします
>>1
何が軍人だよｗハロワにでも行ってろｗｗニート乙ｗｗｗ
軍人はこの時間帯はvipなんてしてないで、ネウロイ撃墜のために訓練してるだろｗｗｗ

エ「な、ナナナナ、失礼なんだナ！クソ！この501でまともに
訓練してるのなんかミヤフジとリーネと少佐くらいなんダナ！！」

255:以下、名無しにかわりましてウィッチーズがお送りします
>>241
煩いんダナ！電話がレスするなカス！一生ＲＯＭってロ！

エ「むー…、過疎っタ…。つまらないんダナ。
コイツ等皆自分はヒッキーとかニートなんテ書き込んデルケド、
どうせ嘘なんだロ馬鹿ヤロー！！リア充共め！！」

サ「一人で部屋で何か叫んでる…？ぇ、エイラ～…！？」

エ「つまんないンダナ。工口ゲーでもやるか…。」

サ「エーイラー。出てきてー。」

エ「アー、何か幻聴キコエル。アーアーアー。」

エ「ぐすっ、ひぐっ。まさか、氏んじゃうなんて…。嘘ダロ…！
こんな、こんな余りに可哀相じゃナイカ！」

サ「こ、今度は泣いてるの…！？エイラ、エイラ、だいじょぶ！？」

エ「お父さんは凄い人だったンダ…ぐすっ。同じ高みへ…、きっと行けるハズダ…！」

サ「ちょっと強めにドアをノックしてみよう…。」

「いい加減工口ゲと勘違いしてる奴ウザイ・・・。？ゼロ魔の方が・・・。私にトッテ・・・？
　　人生・・・かな・・・。アレ、何か引かれてネ？ナンデ？」　

どんどんどんどん！

どんどんどんどん！

エ「な、なんだナンダ？！誰だヨ一体！こんな朝早くかラ！」

サ「エイラ！私だよ！分かる？エイラ！」

サ「エイラ！私だよ！分かる？エイラ！もうお昼だよ！！」

エ「なんダサーニャか…。いいよ、ワザワザ。私は役立たずダカラナ。
サーニャにしてアゲレルコトなんてナンニモナインダ」

サ「そ、そんなコトないよエイラ！！」

エ「さ、サーニャに私の気持ちナンテワカラナイダロ！早く皆のトコロに戻ればいいんダ！」

サ「エイ…ラ、ぐすっ、ひぐっ…。うっ、うわぁあん…」

エ「あ…、あ、泣かせちゃっタ…。い、いや！私は悪くナインダナ！
悪いのは私の気持ちを考えないアイツ等ナンダ！私は悪くナイ、悪くナインダ…。」

エイラがサーニャのことほったらかしなんてありえないから

>>13
前同じ内容でスレ立てて途中で落ちちゃってモヤモヤしてたから
立てちゃった。後キャラ崩壊は気にしないで。

サ「やっぱりダメでした…、部屋から出て来そうもないです…ひくっ。」

芳「あ、サ、サーニャちゃん泣かないで！きっとすぐに出て来るよ！」

リ「そうですよ！エイラさん、きっとすぐに出て来てくれます！」

サ「そうかなぁ…」

ハ「ちょっｗｗなんだコイツｗｗｗ煽り耐性無いなｗｗ
しかも語尾わざわざカタカナにしてｗｗ何を狙ってんだｗｗもういっそコテでもつけろよｗｗ」

サ「……？」

リ「何かバルクホルンさんにＰＣ没収されたんだって。
それでハルトマンさん携帯でずっといんたぁねっとしてるみたい。」

芳「そうなんだぁ。ハルトマンさんっていつも携帯のいんたぁねっとで何調べてるんだろう？」

ハ「人生ｗｗｗｗ完璧工口ゲだろｗｗｗ」

ゲ「それにしても・・・。エイラはまだ部屋から出てこないのか。
　　全く・・・。一度の失敗位でなんだアイツは。」

ミ「夜間哨戒でネウロイに遭遇した後、エイラさんが撃墜されて
、サーニャさんに迷惑をかけてからひきこもりっぱなしですものね。」

ゲ「今はネウロイが二週間に一度程度のペースでしか来てないからいいが、
　　もし大型のネウロイ複数体が来た時、人手が足りないぞ。」

ミ「困ったわね・・・。やはりエイラさんは本国に強制送還して、新しい人を要請するしか・・・。」

ゲ「しかし、それではサーニャや隊の人間が納得しないのではないだろうか？」

ミ「ホントにどうしましょう、ハァ。」

エ「ハラ減ったナ。外に飯は・・・置いてないカ。しょうがない、食堂に行くカ。
　誰にも会いませんようニ。役立たずの私が皆に顔を合わせられないカンナァ。
　まぁこの時間帯に食堂に居る人間なんか居ないダロ。」

たったったったった

整備員「それでさー、俺はその時言ってやったワケだよ！」

整備員「ハハハハハ！マジかよソレ！それを言うなら俺なんてさ！」

エ（ワ、ワタシを笑ってイル。やめろ、ヤメロ。きっと撃墜された私を笑ってるんダ！）

整備員「そりゃひどいな！だっはっはっはっは！」

エ（う、うう・・・。吐きそうダ。う、早く走ってイコウ。）
タッタッタッタッタッタッタ

エ「誰も居なイ。良かった・・・。」

ウーウーウーウウーー

エ「敵襲！？ネウロイカ！？　マァ、コレデ基地内のウイッチとはとりあえず会わなくてスムナ。」
ウーウーーウーウーーウー

エ「早く飯を済ませて部屋にモドロウ。しまいまやるんダ。
　　ネウロイなんてドウデモイイサ、もう撃墜されたくないしナ・・・。」

ウーウウウウーーウーウー

エ「・・・・・・・・・・・・。」

シ「エイラがいませーん。」

坂「居ない奴はしょうがない！今はネウロイを撃墜するコトが先決だ！」

ミ「今回のネウロイは大型がニ体。中型が二体。小型が６体。
小隊を二つ組んで、迎撃に当たります。人数が足りないから、
バルクホルン大尉、ハルトマン中尉のロッテは二人で当たってもらうコトになるわ。」

バ・ハ「ッ、了解！」

坂「それでは、ストライクウィッチーズ、発進する！気を引き締めて行けよ！！」

全「はい！！」


エ「オー、飛行機雲・・・。綺麗ダナー・・・。」

坂「コア発見まで頼んだぞ宮藤！」

芳「はい！絶対坂本さんはおとさせません！私が守ります！」

ル「私たちは砲座をつぶしてくよ！いっくよシャーリー！」

シ「おうよルッキーニ！音速、見せてやる！」


サ「エイラが居なくても・・・！！」

ミ「コアの位置を私が見つけるわ！サーニャさん、ペリーヌさん、
　　リネットさん、援護は任せたわ！」

サ・ペ・リ「了解！」


ハ「うっひゃー。二人じゃちょいと厳しいかー！？」

ゲ「そうはいっても私たち二人で撃墜するしかないんだ。いくぞ！ハルトマン！」

ハ「分かってるよ～。じゃあ行きますかぁ！」


エ「はぁ！？何言ってんダ！コイツ！どう考えてもランカちゃんのが可愛いダロ！
　　シェリルとかマジでナイナイｗｗｗ」

坂「だぁぁぁぁ！！」

芳「コアの破壊を確認しました！」

シ「あっちはどうだ！？」


リ「当たれぇー！！」

ペ「！命中しましたわ、撃破確認！」


エ「ラスト！これで終わりだよ～！！」

ゲ「落ちろ！！」


エ「ちょｗｗたけのこ厨キメェｗｗｗきのここそ至高ダロｗｗｗ」

ちなみにエイラはｖｉｐとかゲームとかしてます。言わなくても分かるよね？

ミ「なんとか全機撃墜できたようね。皆無事でよかったわ。」

ゲ「当然だ。私達ウィッチーズに一人だって怪我人を出させるワケにいかないからな。」

ハ「トゥルーデカッコイイ～！」

ゲ「な、エ、エーリカお前なぁ・・・！！」

リ「でも本当に良かったです！」

芳「そうだねリーネちゃん！リーネちゃんも大活躍だったしね！」

リ「よ、芳佳ちゃん・・・//////」

坂「さて、そこらにしといて、そろそろ基地に戻るぞ！
　　まったくお前らは・・・、・・・！？サーニャ！！」

サ「何ですか少佐？――――――――え？きゃ、あぁぁあああ！！」

ハ「サーニャ！！」


エ「なん・・・だと・・・？コレデ終わりカ！？マジで！？工口シーンナイジャネーカ！！
　　これもはや年齢区分つける必要ネーヨ！！声だけでデキルカヨ！
　　ああああああ！！金返せぇええええ！！」

芳「サーニャちゃん！サーニャちゃん！！」

ミ「増援・・・！！宮藤さんはサーニャさんを基地に連れて戻って！」

サ「あ。ああ、うぅ・・・。」

芳「分かりました！私の治癒魔法でサーニャちゃんは必ず！！」

ハ「任せたぞ宮藤！！私たちはコイツ等の相手を・・・！」

坂「流石に厳しいぞ、ミーナ、編隊をくみなおすぞ！」

ミ「皆、一旦後退しながら、体制を整えます！私に続いて！」

ペ「なんてコト・・・。」

エ「ナ、ナンダ。部屋の外が妙に騒がしいゾ。様子を見てみるか・・・。」

ガチャ

エ「何だナンダ？お、オイ、お前。何があったんだ一体？」

整備兵「リトヴャグ中尉が、ネウロイの攻撃で重体なんです！今は医務室で宮藤軍曹に！」

エ「ナ、ナンダッテ！？サ、サーニャ！！」

サ「うぁ・・・、痛いよ・・・。」

芳「大丈夫サーニャちゃん！私が絶対に助けるから！」

サ「エ・・・、イラ・・・。エイラ・・・。」

芳（エイラさんを呼んでる。エイラさんは　何をしてるの！？）

バタンッ！！

エ「サ、サーニャ！サーニャは無事か！！」

芳「エイラさん！？」

エ「！！サーニャ！サーニャは大丈夫なのか！？」

芳「今は、気を失ってます。正直、かなり危ない状態です。」

エ「なんとかシロヨミヤフジ！！お前の治癒魔法でサーニャを助けろヨ！！」

芳「今全力でやってます。それより、」

エ「ナ、ナンダヨ宮藤。その目は・・・。」

芳「サーニャちゃんは、エイラさんの名前をずっとつぶやいていました。
　　彼女はずっとあなたを望み、信じていたんです。なのに貴方は！」

エ「ナ！？ワ、私は悪くないんダ！だ、だって・・・！」

芳「いい加減にしてください！私はサーニャちゃんを絶対助けます！
だから、だからエイラさんは早く坂本さんたちも元へ行って、ネウロイを撃墜してくるんです！！」

エ「う・・・。だけど・・・。」

サ「エ・・・イ・・・ラ。エイラなら、き・・っと・・・。」

エ「！！ッ、分かっタ。ミヤフジ、サーニャは絶対助けろヨ。
ネウロイは私が、私が全部叩き落としてくるカラ。」

芳「はい。サーニャちゃんは私が絶対助けます。」

エ「任せたぞ。行ってくるな、サーニャ。」



エ「エイラ・イルマタル・ユーティライネン、出るゾ！！」

坂「なんて数だ、これではキリがない！」

ペ「わ、ワタクシのトネールも打ち止めですわ・・・。」

エ「流石にキツイね～。ど～するよぉ。」

ゲ「ぐ・・・、皆弱気になるな！！」



エ「ダアアアアアアアア！！私のサーニャを傷つけた罪はオモイゾ鉄の塊ドモォオオオオオ！！」

ミ「エ、エイラさん！？」


リ「す、凄い！エイラさん一人でネウロイが次々と・・・。」

ゲ「！エイラに続くぞ！一気にたたみかける！！」

エイラの活躍によりネウロイを退けたウィッチーズ隊。

サーニャも一命を取り留め、その後無事に回復。

その後エイラは引きこもりをやめ、戦線に復帰。

サーニャと一緒に夜間哨戒に出たり

以前以上に活躍している。

サ「眠い・・・。ん・・・。あれ、ここエイラの部屋・・・。エイラ、居ない。
　　そっか。また私寝ぼけてエイラの部屋にはいっちゃたのか・・・。」

サ「あれ・・・、エイラ、ＰＣつけっぱなし・・・、！これ、えOちなゲーム//////」

サ「うわ・・・。凄い・・・。」

サ「え、うわぁ///そんなコト、えぇ・・・！？」

サ「そこは違うんじゃないの・・・!？/////」

―――――　一ヶ月後　―――――――――

エ「サーニャー。何シテルンダヨォ～。部屋から出てきてクレヨ～。」



おわり

おつかれ！

乙

あー疲れた！もうこんな時間！ごらんの有様だよ！
ちなみにエイラのネタは
ＣＬＡＮＮＡＤ→マクロスＦ→きのこの山→アイ参です。
皆全然人生に反応してくれないんだもの。

後は適当にこのスレは雑談にしてくださいよ。ストパンの。
エイラーニャは貰っていきますね！！