474: 2016/05/06(金) 08:37:21.11 ID:q5NTzknA0


最初:提督「安価で艦娘に甘えよう」
前回:提督「安価で艦娘に甘えよう」【11】

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五月雨「~♪」

    「はぁ~、すっかりあったかくなったなぁ~…あっ、ていと」

提督「あ゛あ゛あ゛あ゜」ノソノソ

五月雨「く……」

提督「…………あー」ドヨン

   「…あぁ五月雨か…ただいま」

五月雨「お、おかえりなさい…大丈夫ですか…?」

提督「だめ」

五月雨「ぉ、お疲れ様ですっ…!」ピッ

    「……えと、会議…でしたっけ、本営のほうの…でしたよね?」

提督「そうです」

五月雨「…何かあったんですか?」

提督「2時間で終わる会議を半日やらされた」

五月雨「うわ……」

提督「2時間もあれば!! 話し合えば!! 済むであろう、話を!! 半日!! ずーーーーーーーっと!!!」

   「あーーーーほんっとくたばんねぇかあのクソジジイどもほんっともう…」

五月雨「……大変なんですね……」
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475: 2016/05/06(金) 08:39:21.48 ID:q5NTzknA0
提督「もーホントそう…あぁごめんちょっと…肩貸して、辛い…」フラッ

五月雨「えぇ!?ほんとに大丈夫ですか…いぃ、医務室行きます? 連れて行きましょうか?」スッ

提督「あー……えっとー、こっから俺の部屋と、えぇとどっちが近かったっけか」

五月雨「…えっと、どうでしたっけ…? すみません忘れちゃいました…」

提督「…とりあえず…んー自室でいいや、とにかく横んなりたい」

五月雨「分かりました、つかまっててくださいね」スタスタ

提督「もういっそおぶってほしい…」スタスタ

五月雨「えっ…!? それは、うーん、できる…かなぁ?」

提督「いや真に受けなくてさ、いいけど…」

五月雨「……」

提督「……」

五月雨「…着きましたよ」

提督「うん」

がちゃり。

提督「……はぁ……」スッ

   「…ん、ありがとね、支えてもらっちゃって」

五月雨「いえいえ」

提督「……」ドスドス

   「っっっあ゛ーーーっあぁ」ボスン

476: 2016/05/06(金) 08:40:39.13 ID:q5NTzknA0
提督「あ゛ー、つっかれたぁ」

五月雨「もう、疲れてるからって上着着たままだとシワになっちゃいますよ?」

提督「ん゛ー……」モゾモゾ

   「ん」スッ

五月雨「はいはい」クスッ

提督「……」カチャカチャ

五月雨「ハンガーこれでいいですか?」

提督「ん? あぁうん、それで大丈夫」ズルズル

五月雨「はーい」

提督「あーやっぱベルト取ると、楽!」グデン

五月雨「ベルトもかけておきますか?」

提督「いい、手元に置いといたほうがいいでしょ」

五月雨「それもそうですね」

提督「……」

五月雨「……」

提督「…ほんと疲れた」

五月雨「お疲れ様です」クスッ

提督「甘いもの食べたい~」グネグネ

五月雨「あ、それなら間宮さんのとこで何かもらってきますね」

提督「んー……塩羊羹」

五月雨「塩ようかんですね、待っててください!」

がちゃ、ぱたん。 ぱたぱたぱた…

提督「…静かになってしまった」

477: 2016/05/06(金) 08:42:19.47 ID:q5NTzknA0


―――――――――
――――――
―――


こんこん、がちゃ。

五月雨「提督、持ってきましたよ、ようかん!」

提督「んぐぁ……あぁ、ありがとう…」

五月雨「ふふっ、ちょっと寝ちゃってました?」

提督「んー、寝てた…く、ふぁっあ…」ムクリ

五月雨「…はい、ようかんと…あとお茶も淹れてくれました」スッ

提督「おーありがた…あれ、2つ?」

五月雨「あっ、これ、えっと、私のぶんです、えへへ…」

提督「なぁるほどね」スッ

五月雨「じゃ、いただきます♪」ボフン

提督「いただきま…椅子そこにあるけど」

五月雨「…嫌ですか? 隣…」

提督「…まぁ、いいんならいいんだけど…」

五月雨「じゃあいいですよねっ…あむ…ん、おいひ♪」

提督「…いただきます」バクッ

五月雨「…ひとくちで食べちゃうんですね…」ズズッ

提督「横着をしてしまった」モグモグ

五月雨「せっかくこんなにおいしいのにぃ」パク

提督「疲れてるせいで味がしない」ハハハ

五月雨「……はぁ」アキレ

478: 2016/05/06(金) 08:44:02.80 ID:q5NTzknA0
提督「……」ズズズ

五月雨「……」パク

提督「……」ズズー

五月雨「……」チラッ

提督「…ふー」

五月雨「…その」

提督「ん?」

五月雨「なんでこんな黙ってるのかなぁ~って…」

提督「え、お話したかった?」

五月雨「…そういうわけじゃない、ですけど…」

提督「……?」

五月雨「…その、う~…ないんですか? なにか…」

提督「なにか、とは」

五月雨「なにかって、えーと、そのー…愚痴、とか…? あったら、聞きますけど?」

提督「愚痴ぃ? えー、五月雨に愚痴なんか言ったってなぁ…」

五月雨「…」ムッ

    「私じゃヤですか…!?」ズイッ

提督「っ…い、嫌~とか、そういう、わけじゃあないけど…なんでまた?」

五月雨「…えっと…その…なんというか…う~~…」

提督「……?」

479: 2016/05/06(金) 08:44:33.76 ID:q5NTzknA0
五月雨「……か、加賀さんとかには、よく愚痴ってるじゃないですか、提督」

提督「え、そんなよく愚痴ってる? 俺…」

五月雨「愚痴、っていうか…嫌だ~とか、つらい~とか…いっつも言ってるじゃないですか、加賀さんたちには」

提督「あ~…あぁ、うん…よく言ってるかも」

五月雨「ですよね?」

提督「……それで?」

五月雨「っ…だから、私じゃダメなんですか?」ジッ

提督「は」イラッ

五月雨「…私には…愚痴とか、言ってくれないじゃないですか、提督…いっつも…」

提督「…?」

五月雨「…そんな頼りになりません…!? 私…」

提督「……えーーと……」

   「あー……そのー、頼ってほしいってこと? もっと」

五月雨「…だって、みんなそうなんですもん。 私の愚痴とかはよく聞いてくれるんですけど、私にはそういうこと全然言ってくれなくて…」

    「雷ちゃんとか、夕雲ちゃんとか、いっつも誰かから頼りにされてて…それで…」

提督(これだと俺が愚痴聞いてる側じゃねぇか…)

五月雨「……羨ましいんです、そういう…他の人から頼りにしてもらえるようなのが」

提督「……あー……」

五月雨「……」

提督「…まぁ、言いたいことは分かるよ」

五月雨「……」

480: 2016/05/06(金) 08:46:29.35 ID:q5NTzknA0
提督「……ん~~……」

   「……」ゴロン

五月雨「……」

提督「……」フー

五月雨「……」

提督「…ったってなぁ…」モゾ

   「今は、うーん、これに…関しては…ホントに話したってどうにもなんないしなぁ…」

五月雨「……」

提督「ぅー…あのさぁ」

五月雨「はい」

提督「『空飛ぶ魚雷』ってあったらどう思う?」

五月雨「はい?」

提督「君ら魚雷撃つでしょ、バシューって」

五月雨「え、あ、そうですね」

提督「それが水中じゃなくてさ、空中をスーっと飛んで行くの」

五月雨「……??」

提督「っていうのをね、作ったらどうなんです?って会議で提案したらものすごい馬鹿にしてきたわけよジジイ共が」

五月雨「はぁ……」

提督「こっちが説明してんのに意味が分からんみたいなこと言ってきてさぁ」

   「あーほんと腹立つチクショウ」ボフボフ

五月雨「おー……おぉ……」

481: 2016/05/06(金) 08:48:28.08 ID:q5NTzknA0
提督「…よく分からんでしょ」

五月雨「ぅえっ!?」ビク

提督「…いや、実際にはそんな、たぶん馬鹿にされたわけじゃないんだけど。 誇張したけど」

   「あれだな、どっちかって言うと単にいまいちこう、ピンと来てないって感じだったけど」

五月雨「……」

提督「…五月雨にさぁ、したってしょうがないわけさこういう、あのー、あーどうしても理屈になっちゃうんだよこの話、小難しいさぁ」

   「そしたら、したってしょうがないだろ? こう、一方的にガーっと話すだけになっちゃってさ」

五月雨「…うーん…よく分かりませんけど…別にそれでいいんじゃないですか?」

提督「んえ」

五月雨「何にも気にしないで言いたいだけ言うからすっきりするんじゃないですか」

    「だから提督は何にも気にしないで言うだけ言っちゃえばいいんですよ」

提督「あー…」

五月雨「私はちゃんと聞いてあげますから! ねっ!」

提督「……」

五月雨「……」

提督「天使かよ~」ダキー

五月雨「ひゃ」

提督「あーなんなんだよお前天使かよ~」ギゥー

五月雨「えーっと…」

提督「もう俺は言語を放棄する」ムギュ

五月雨「えぇ…」

提督「ああああ辛ぇよ~こっから色々データ集めて爺さん共説得させなきゃなんねぇよ~」

五月雨(言語を放棄とは…?)

482: 2016/05/06(金) 08:49:40.54 ID:q5NTzknA0
提督「あ~~~~~~」

五月雨「……」

提督「……」

五月雨「……」


ヴーッヴッヴッ


提督「っ」ビックゥ

五月雨「ぁ…ぷっ、ふ、びくーって、今、ふふ……」

提督「……ラインか……」///

五月雨「ふふ…はぁ、あぁ私のですね…っ!!!!」

    「あ゛っ!!!」

提督「っ…どうしたぁ」

五月雨「ど、ど、ど、どうしよ、9時から夜間演習があったのすっかり忘れてました…」

提督「えマジ!?」ゴソッ

   「…あぁ今ならまだなんとかなるだろ急げ!」

五月雨「はい!」スック

    「あ、お茶…」

提督「俺が片付けとく。 他の子には遅れたの俺のせいって言っとけ」

五月雨「え…分かりました、それじゃ い゛ッ」ガツッ

提督「あっ」

ごっとんごとがだん!

483: 2016/05/06(金) 08:50:46.59 ID:q5NTzknA0
五月雨「っ~~~~~~~!!!」

提督「あーもう大丈夫か…? どこぶつけたんだ膝か? 見せてみ…」スクッ

五月雨「い……ったぁ~~……」ジワッ

…どたどたどたどた、こんこん!

??「ど、どうしたんですか、なんかものすごい音しましたけど!」

提督「うおぉ、あぁ比叡か、大丈夫だちょっとぶつかっただけだから…」ズルッ

   (あっやべっベルトしてないからズボンずり下がって…)

がちゃっ!

提督「え」

比叡「大丈夫なんですかホントに…」

提督「」←ズボンが下がっている

五月雨「」←すぐ目の前に提督のパンツ

比叡「」←そんな様子を見てしまい

五月雨「うわわわわ」///

比叡「…ひえ…」///

提督「ちょ、あーちょっと待ってこれあーーーー…」


\\ヒエーーーーーーー!!!//


幸い誤解はすぐに解けましたとさ。

484: 2016/05/06(金) 09:00:31.42 ID:q5NTzknA0
やっと!
本筋の!
続きが!
書けました!!!

五月雨ちゃんのキャラクターがいまいちつかみきれません!!
私主観で見たときの五月雨ちゃんはこうです!実態に即しているかどうかは分かりません!
真面目っ子は描写しづらいです!!!めっちゃ良い子ですけど!!!可愛いですけど!!!
某気象庁の方のお墨付きですけど!!!

さてめちゃんこ久々の安価です
今までどうしてたっけ・・・あぁ↓×2ですね
次は誰に甘えるんだ一体!
私も甘えたいぞチクショウ!

486: 2016/05/06(金) 09:52:25.85 ID:VdrBTDwwo
陽炎

490: 2016/05/30(月) 23:28:36.47 ID:mCYJmuBd0


―――――――――
――――――
―――


陽炎「……で」

提督「……」ガッシ

時津風「……」ガッシ

雪風「♪」ガッシ

陽炎「…なんなのコレ」

時津風「えー、かげろーおねーちゃんに甘えてるのー」

雪風「です!」

陽炎「…で、あんたは」

提督「便乗」

陽炎「離れてくんない?」

提督「そんな御無体な」

陽炎「あーもう3人も一度に抱きつかれたら鬱陶しいってーのも~!」

黒潮「あはは、陽炎おねえちゃんもモテモテやねぇ」

陽炎「笑い事じゃないってのほんと…」

491: 2016/05/30(月) 23:29:13.49 ID:mCYJmuBd0
黒潮「それにしても司令はんまでこないなことしとるちゅうんも珍しいねぇ、なんかあったん?」

提督「いや別に」

黒潮「そぉかぁほんならええんやけど」

陽炎「私は良くない」

黒潮「そんくらい我慢しいやぁお姉ちゃんなんやから」

陽炎「お姉ちゃんじゃない」

時津風「えー」

陽炎「だってそうじゃないの、私たち血のつながりなんてないんだから」

雪風「…それでも陽炎ちゃんはあたしたちのお姉さんです」

時津風「そーそー、それじゃだめー?」

陽炎「いや…ダメじゃ、ないけど」

提督「ならばよいではないか」

時津風「よいではないかぁ~」

陽炎「だぁ~ッあんたはいい加減離れなさいよいい歳こいて恥ずかしくないの!?」ペシペシ

提督「えぇ? ダメじゃねぇんだろぉ」

陽炎「あんたは違うでしょうが!」

提督「酷ぇ姉ちゃんだ」

492: 2016/05/30(月) 23:29:49.35 ID:mCYJmuBd0
陽炎「っていうか! 私今から出かけたいんだけど! ほんと離してくんない?」

提督「あら、なんだ出かけるのか…どこ行くの?」

陽炎「ちょっと買い物!」

提督「んーそんじゃ車出すか? アッシーくんになってやろう」

陽炎「えぇーいいわよそんな遠くまで行くんじゃないんだから」

雪風「あっしーくん…?」

提督「移動の足ってこと、今は氏語だな」

時津風「氏語って逆に今も使うよね~」

提督「わかる」

陽炎「てゆーかあんたたちホントいい加減離してくんない?」

提督「ほんとにいいのか? 車出さなくて。 ついでになんか奢ってやるぞ」

陽炎「えっ、あーそれなら話別だわ、よろしく~司令」

提督「あいよー、ついでにお前らも来るか?」

時津風「行く~!」

雪風「雪風も行きます!」

黒潮「ん、うちもええの?」

提督「ええんやで」

黒潮「やったぁ~」

提督「ところでみんな一緒でも大丈夫?」

陽炎「ん? 別に構わないわよ私は」

提督「んじゃ…5人か、大きいほうの車だな~」

時津風「早く早く~!」グイグイ

提督「こーら引っぱんなってーの」


こうしてつかの間の休息を楽しんだ5人であった…

493: 2016/05/30(月) 23:33:01.02 ID:mCYJmuBd0
お久しぶりです
陽炎お姉ちゃんでした
個人的にはこの娘の姉力をはるかに上回る幼馴染力によりどうもベタベタに甘えさせられませんでした
どうにも「常に対等」ってイメージが強いんですよね・・・

さて、引き続き次の安価は↓×2です

495: 2016/05/30(月) 23:40:28.52 ID:0Tkshn8HO
舞風

508: 2016/07/29(金) 20:13:52.55 ID:F20sZqOa0


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――――――
―――


舞風「…で、みんなとお買い物行ったんだぁ…ふーん」

提督「…不満そうだな」

舞風「いいなーあたしも行きたかった~!」ジタジタ

提督「行きたかったってお前あんときは輸送艦隊の護衛に行ってたでしょ」

舞風「分かってるけどぉ…」

提督「…何だ、なんか買いたい物でもあるのか」

舞風「ん~ちょっと新しいCDをね」

提督「CDか…」

舞風「そー好きなアーティストの新譜出ててさー」

提督「そうかぁ…んじゃあまた今度の休みはお出かけか…」

舞風「おっ、やったー」

提督「他の誰かも誘うのか?」

舞風「んーそだねぇ、やっぱ四駆のみんなと行きたいかなー」

提督「やっぱそうかー」

舞風「うん」

こんこん。

舞風「およ」

??「舞風、ただいま」

舞風「のわっちおかえりー、入って大丈夫だよー」

がちゃり。

野分「ふぅ、疲……あの、どうして司令がここにいるのでしょうか」

提督「なんか拉致されまして」

舞風「ムッハハハ、私抜きで陽炎ねえさんたちとお出かけした報いなのだよ」

509: 2016/07/29(金) 20:18:38.85 ID:F20sZqOa0
野分「……それで、どうして舞風がそんな、後ろから抱きかかえる格好に?」パタン

舞風「うーんなんかねぇ、提督がしてほしそうだったから~」ペチペチ

提督「マジか」

野分「えぇ…」

舞風「右手はパーで~左手もパーで~デァァァン、Daisuke~♪」

提督「流行ったな~それ」プラプラ

野分「なんだかマリオネットみたいにされるがままになってますけどいいんですか司令…」

提督「まぁ舞風の気が済むんなら…」プラプラ

野分「はぁ…」

舞風「あー! ところでのわっちさぁ、今度のお休みは提督がお買い物連れてってくれるってー」

野分「え…よろしいのですか? 司令」

提督「んん、まぁ車出すくらいだし、遠くもないし」プラプラ

舞風「ばっはーのせんりつを、よるにきいたせーですこんなこころーおおー♪」

提督「やめーや」ブンブン

野分「…それにしてもお買い物かぁ」

提督「そういうわけだから買いたい物とかあれば決めといてくれな、のわっち」

野分「のわっ…もう、舞風が私のこといっつものわっちのわっちって呼ぶからみんな真似するじゃない!」

舞風「えーダメ?」

野分「ダメっていうか…なんだか気恥ずかしいし…」

提督「そしたらお前のあだ名『ノワキン・スカイウォーカー』とかになっちゃうけど」

野分「あだ名が要らないって言ってるんです! なんですか『スカイウォーカー』って!」

舞風「しゅー…こー…あいあむゆあふぁーざー…」

野分「うるさい!」

510: 2016/07/29(金) 20:21:09.28 ID:F20sZqOa0
ダメでした(白目)
もうね、どうにも舞風は年上相手だと甘えにいくイメージしか・・・堪忍してつかあさい



次回:提督「安価で艦娘に甘えよう」【完】



515: 2016/07/29(金) 20:51:15.33 ID:wqZkzf3d0
艦娘に「甘える」じゃなくて「癒される」になりつつあるな

引用: 提督「安価で艦娘に甘えよう」