デッドプール「ま、むかつくカップル連中の話はもういいか！」

デッドプール「オメェらもさっさと本題入ってもらいたいだろ？」

デッドプール「今回はガチで書き溜めしてないから、俺ちゃんもさっさとパソコンに移動したいんだよネ！」

デッドプール「でも書き溜めがないって事は超絶フリーダムってわけだ！」

デッドプール「で、聞きたいんだけど」

デッドプール「オメェらは俺ちゃんにどの地方でポケモンマスターになってもらいたい？」

デッドプール「まールビサファとダイパは全く知らねぇから無理だけどな！」

デッドプール「残念だったな！どんな気持ち？ねぇどんな気持ち？」

デッドプール「なんだ、意見出ねぇの？じゃあ俺ちゃんが決めちゃうよ？」

デッドプール「おk、そんじゃカントー地方行くわ！やっぱ原点っていいもんだよな！」

デッドプール「俺ちゃんもなんだかんだでキャプテンアメリカ尊敬してっからよ！」

デッドプール「つーワケでとりあえずカントー地方行くかァ！」

4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/11(金) 21:19:43.81 ID:I2aQi4Yx0
ヘイ、デップ久しぶりじゃないか
カップルに手りゅう弾なげるのもいいが
せっかくの休みだ
デスにもかまってやれよ?

デッドプール「おいおい、あんなカワイコちゃん放置するわけねぇだろ？」

デッドプール「デート写真、サノスのバカに送ってやったよｗｗｗ」

7 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/05/11(金) 21:29:15.16 ID:kgq+pjrD0
ちょっと待て、オレ雛見沢編までしか知らんぞ
そのあと何処行ってたのよ
あとサイン下さい


8 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/05/11(金) 21:30:19.53 ID:I2aQi4Yx0
>>7
おいまてよ
俺それ知らないんだけど
魔法少女とめだかとあと一つしか知らないんだけど


デッドプール「HAHAHA！俺ちゃんは様々な世界に行きまくってンだぜ！」

デッドプール「一番新しいのはめだかボックス、かァ？」

デッドプール「ぶっちゃけ俺ちゃんも何処行ったか完全には思い出せねぇんだわ、メンゴ♪」

デッドプール「ま、今回はポケモン世界だからYO！」

デッドプール「俺ちゃんについて来いや！この『りかけいのおとこ』共がァ！！」

デッドプール「あ、あと俺ちゃん早々にパソコンに移ったから！」

……………

………
…

9 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/05/11(金) 21:32:19.25 ID:xunN1AC70
デップー俺だーサインくれー

デッドプール「ほれ、大切にしろよ？」

デッドプール「でも最近、俺ちゃんのサインってありきたりなんじゃね？」

デッドプール「ちっと小出ししてくか！テヘペロ！」ｻﾗｻﾗ

デッドプール「おっと、ところでこの町はマサラタウンでいいのかな？かな？」

デッドプール「おい！そこのピザ！！」

通行人「かがくの ちからって すげー ！」

デッドプール「間違いねぇ、ここマサラタウンだわ」

　　～オーキド研究所～

オーキド「…行ったか、レッド…グリーン…」

オーキド「お前達がこの旅を通じて成長をしてくれたらと…わしは思う」

オーキド「殿堂入りにその名を刻む時を楽しみにしているぞ、２人共…」

助手「う、うわぁあああああ！！」

オーキド「な、何事じゃ！？」

助手「メ、メイド服を着た赤い奴が研究所に…」

　　　BANG！！

助手「ぐはっ！！？」ﾊﾞﾀｯ

オーキド「助手ーッ！！！」

デッドプール「…フゥ～～～…マサラタウンで初めて人を…殺っちまったぁ～…♪」

デッドプール「でもロケット団もガラガラ頃してるし、別にいいよネ？」

オーキド「」

デッドプール「>>12が俺ちゃんにプレゼンツしてくれたメイド服だ、似合うだろ？」

オーキド「き、貴様！なんの目的でわしの助手を…！！」

デッドプール「Hey！Hey！Hey！あ、歌番組じゃないよ？黙れって意味だよ？」

オーキド（歌番組…？）

デッドプール「あのさー、俺ちゃんってばポケモンマスターになりてぇのよ」

デッドプール「でもポケモン持ってないんだよネ☆」

デッドプール「で、だ」

デッドプール「お前ポケモンの博士だろ？」

デッドプール「ポケモンくれよ！！いや、ころしてでも うばいとる！」

オーキド「ひ、ひぃい！！」

16 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/05/11(金) 21:40:23.59 ID:+Rpcf+Z20
タスクマスターと日本観光しようとしてたスレはあんたが建てたんじゃないのか?

デッドプール「そしてポケモンマスターになった後はそのスレ探すわ、俺ちゃんの作者じゃねェ！凄ェ！」

デッドプール「ほれほれ、そのお利口サンな脳ミソを床にぶちまけたくなかったらポケモン出せって！」

オーキド「わ、わしが今持っているポケモンは…このゼニガメだけじゃ…」

ゼニガメ「ｵﾌﾟﾃｨｯｸﾌﾞﾗｽﾄ」

デッドプール「凄い腹の立つ泣き声だな」

ゼニガメ「ｵﾌﾟﾃｨｯｸﾌﾞﾗｽﾄ」

オーキド「しかしわしには手持ちがこれしか…」

デッドプール「おい」

デッドプール「とりあえずジャンプしてみ？」

オーキド「えっ」

デッドプール「えっ」

デッドプール「いいからジャンプしてみ？」

オーキド「…………」

デッドプール「…………」ｶﾞﾁｬ

オーキド「ひぃ！分かりました！分かりました！！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

ゲンガー「ﾁﾐﾁｬﾝｶﾞ!」

デッドプール「いいの持ってんじゃねぇかジジイ」

オーキド「わ、わしの…切り札…切り札が…」

ゲンガー「ﾁﾐﾁｬﾝｶﾞ!」

デッドプール「鳴き声も俺ちゃん好みだYO！よくやったジジィ！」

デッドプール「そんなお前に褒美があります」

26 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/05/11(金) 21:51:39.40 ID:usurGYDB0
ようデッド、俺の脇汗いい加減受け取れよ
最近暑いからおしゃれなタンクトップ買ったんだわ
これ着てそっち行くわ

デッドプール「ほれ、アンパンマン！新しい助手だぜ！！」

オーキド「ひ、ひぃ！なんというタンクトップ…や、やめろ…やめてくれ…」


　　　うわぁぁぁぁぁああああああ――――…！！

デッドプール「おっしゃ！そんじゃ行くか！冒険の旅路へ！」

ゲンガー「ｶﾀﾅﾗﾏ!」

27 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/05/11(金) 21:53:43.19 ID:iNMJFxEy0
きゃーデップ―さんだー！一緒に写真撮ってー！！
in雛見沢とめだか知らないからログくれると嬉しいなー
とりあえずつきんのたま

デッドプール「ログ？よく分からねぇな、お前分かる？」

ゲンガー「ｼﾗﾈｗｗｗｗｗｗ」

デッドプール「そうか、よし！とりあえず…誰か！分かる奴こいつに教えてやってくれ！」

デッドプール「しかしいきなり『きんのたま』か、ﾊｧﾊｧ…タマムシシティでエリカにあげよう…うぇひひ☆」

デッドプール「おっと、写真を忘れてた☆」ﾊﾟｼｬｯ

男の子「ねー、あの人ずーっと変な方向見て独り言言ってるー」

母親「こ、こら！見るんじゃありません…！」

ピカチュウ「あわれな ものどもよ。ものごとの ほんしつを しらぬ」

デッドプール「ワァオ☆>>28のくれたピカチュウ超かっこえぇ」

　　～トキワシティ～

デッドプール「うおー！来たぜトキワシティ！！」

ピカチュウ「おちつけい ここはしょせん われらの あしがかりよ」

ゲンガー「ﾋﾟｯﾋﾟｶﾁｭｳ!ﾊｼﾞﾒﾃｰﾉｰﾁｭｳ!」

デッドプール「お、見ろよ！トキワジムがあるぜ！」

デッドプール「あれ最後にサカキの野郎が待ち構えてやがんだよなぁ…」

デッドプール「今のうちに吹っ飛ばしておくか、ロケットランチャーで」

ゲンガー「ﾍﾞｲﾍﾞｲ!ﾍﾞｲﾍﾞｲﾍﾞｲﾍﾞｲﾍﾞｲﾍﾞｲ!!」

ピカチュウ「おのが きょじょうを るすに した あわれな くんしゅの しろの まつろか」

デッドプール「おkおk、ちょっと準備するから待っとけオメェら」

？？？「な、何してんだお前ら！！」

デッドプール「え？名前欄「？？？」じゃ誰か分からないんだけど」

33 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/05/11(金) 22:02:40.15 ID:kgq+pjrD0
ツッコミ役に彼を連れて行ってやってくれ
つアニメ版ニャース

ニャース「そこは我々のボスのジムだニャ！！」

デッドプール「最初と口調違ぇｗｗｗｗｗ後付かｗｗｗｗ」

ニャース「な、何の事でニャか！？」

デッドプール「まぁいいや、ムサシとコジローはいないの？また銀河駆けてるの？」

デッドプール「あれ、今は名乗り口上違うんだっけ？」

35 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/05/11(金) 22:05:47.56 ID:zh+6JBiY0
デップーさんｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!!!!
取り敢えずっマスターボール×10

デッドプール「とりあえずホレ」ﾎﾟｲｯ

ニャース「え、ちょ」ｼｭｩｳﾝ

　　やったー！ニャースを つかまえたぞ！

……………

………
…

ニャース「何故こんな事になってるのニャ…」

デッドプール「うるせぇ！これでオメェは俺ちゃんのポケモンってワケだｗｗｗ」

ピカチュウ「どうしよ ともにゆこう このはどうを」

ニャース「お前誰なんだニャ…」

ゲンガー「ｵﾁﾝﾁﾝﾋﾞﾛｰﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

デッドプール「しかしトキワシティのジムは結局吹き飛ばせなかったな…」

デッドプール「あっ」

　　～ニビシティ～

デッドプール「………」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

デッドプール「Fire」

ゲンガー「Fire」

ピカチュウ「Fire」

ニャース「え？」

　　　ドッゴォォォオオオオオン……

40 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/05/11(金) 22:13:09.03 ID:nhDaeLca0
デップーさんこれつまらないものですけど良かったらどうぞ。
つわざマシン1～50　秘伝マシン1～8

デッドプール「うっはｗｗｗこりゃ凄ぇモン貰ったぞ！！」

デッドプール「とりあえずオメェらの技構成、これで完璧にしておこうぜ！」

ピカチュウ「しょうし」

ゲンガー「ｳﾙｳﾞｧﾘｰﾝｳﾙｳﾞｧﾘｰﾝ」

ニャース「ニャんと…！こいつどっからそんなモノを貰ってくるのニャ…」

デッドプール「え、読者からだけど？」

ニャース「誰ニャ！？」

ニャース「それよりニビジムがお前のせいで木っ端微塵になってるニャ！」

デッドプール「え？『せい』じゃなくて『おかげ』でしょ？」

ニャース「ちょっ」

ニビ住民A「う、うわぁあ！タケシさん！タケシさぁああん！！」

ニビ住民B「ひ、酷い怪我だ…！！早く手当てを…！」

ニビ住民C「病院に担ぎ込むんだ！！」

　　　　ザッ

ニビ住民達「！？」

デッドプール「と・お・せ・ん・ぼ☆」

ニビ住民達「」

ニャース「」

デッドプール「Yo！此処を通りたかったらYo！ニビジムのバッジ置いてけYo！」

デッドプール「さもなくが俺ちゃんの二丁拳銃が火を噴いちゃうけど、どうする？」

ニビ住民達「」

ニャース（こいつロケット団より外道だニャ）

ピカチュウ「しょうぶとは ひじょう」

ゲンガー「ｺﾎﾟｫｗｗｗｗｗ」

……………

………
…

デッドプール「見ろ！グレーバッジを手に入れたぜ！」

デッドプール「明らかに俺ちゃんの功績☆」

ニャース「…まぁそうだニャ…」

ニャース（ニャース達は戦ってすらいないニャ）

デッドプール「んで、ニビシティを抜けてカスミシティに付いたワケだけど」

ニャース「ハナダシティだニャ！！！」

デッドプール「うん？カスミとミュウツーが居なけりゃカスみてえな街だろ？」

ニャース「え、この街にミュウツーがいるのニャ？」

デッドプール「クラスの皆には、ナイショだよ☆」

ニャース「」

ピカチュウ「だがそのまえに めざすべきは ゴールデンボールブリッジ」

ゲンガー「ｷﾝﾀﾏﾊﾞｼｗｗｗｗｗｗｗ」

　　～ゴールデンボールブリッジ～

トレーナー「俺が一人目だ！行け！ポッポ！」

デッドプール「ゲンガー、サイコキネシス」

ゲンガー「臨兵闘者皆陣列在前ッ！！！」

ポッポ「ｺﾞﾎﾞｫｯ」

トレーナー「ひ、ひぃっ…あんたの勝ちだ…はい、70円…」

デッドプール「おい待てや、こっちにはニャースがいるんだぞ？ん？」

ニャース「えっ」

デッドプール「『おまもりこばん』扱いだから倍額払えボケ」

トレーナー「………え？」

ニャース「え？」

……………

………
…

デッドプール「儲けちゃったネ☆」

デッドプール「さて、５人連続でブッ倒したからゴールデンなボールを貰…」

ロケット団「………」

デッドプール「あ、そう言えばコイツ居たんだっけ…橋の最後に…」

ニャース（うわぁ…もう駄目だニャ…普通のニャースの振りをしてごまかすしか…」

ロケット団「数日前、マサラタウンでオーキド博士の研究所を襲撃したメイド服の男」

ロケット団「昨日、ニビジムを爆破しバッジを奪った謎の赤タイツ」

ロケット団「…お前が首謀者だな？」

デッドプール「なんだお前…ゲームのキャラならゲームのキャラらしく普通に進行せぇや…」

ロケット団「……我々のボスが貴方に会いたがっている」

デッドプール「おいおい、俺ちゃんは正義のヒーローだぜ？悪党に加担すると思ってんのか？」

ロケット団「給料は弾むぞ」

デッドプール「…マジで？」

ロケット団「我々のボスはお前の手腕を強く熱望している」

ロケット団「目的を遂げる為ならばポケモンのみならず生身の人間すら巻き込む非道」

ロケット団「容赦なくトレーナーからも無理矢理金品を奪うその貪欲さ」

ロケット団「お前のような男を、ボスは待っていたのだ」

デッドプール「待ってたってオメェ…あいつだって非道じゃねぇの？」

ロケット団「…いや、サカキ様は自らを理解している…」

ロケット団「サカキ様は…どこかに甘さがあり、非情に成り切れない」

デッドプール「…いやだけどお前、ここで俺ちゃんがロケット団入ったらスレタイ的に問題あるだろ…」

ロケット団「スレタイ？」

デッドプール「あ、いやこっちの話」

ロケット団「頼む！！」

ロケット団「我々の組織は今…壊滅の危機に瀕しているのだ…」

デッドプール「あぁ、もしかしてレッドとかいう子供に色々されてるんじゃねぇの？」

ロケット団「！？な、何故それを…」

デッドプール「俺ちゃんもしっかりゲームはやってるからサ☆」

ロケット団「ゲーム……？」

デッドプール「でもなー、どうすっかなー…」

デッドプール「お前らどうしたい？」

ピカチュウ「くんしゅに つきしたがうこと それしか われはしらぬ」

ニャース「ロケット団に戻りたいニャ！！」

ゲンガー「ｷｬﾌﾟﾃﾝｱﾒﾘｶ!!」

デッドプール「………」

デッドプール（まぁ考えてみりゃこいつらも可哀想な組織だよなぁ）

ロケット団「な、なんだその視線は…」

61 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/05/11(金) 22:55:25.60 ID:44upuFRtO
ロケット団とポケモンマスターの両方やらなくっちゃあならないってのがデップーさんの辛いところなんですね


デッドプール「ま、それが幹部ってヤツよ！」

デッドプール「覚悟はいいか？俺ちゃんはできてる」

ロケット団「ど、どこに話しかけているんだ…？」

デッドプール「VIPPERです☆」

ロケット団（………？？）

デッドプール「まぁ分かったよ、とりあえずサカキにだけにゃ会ってやんよ」

ロケット団「ほ、本当か！？」

デッドプール「俺ちゃんは困ってる奴等は助けてやりたい性分だからネ！」

デッドプール「その代わり、報酬は弾ませろよ？」

ロケット団「あ、あぁ……！！」

……………

………
…

64 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/05/11(金) 23:01:36.40 ID:g/ZIwRDRi
なんでナウシカやってる時に来るんだよ
もしかしてデップーさんシャイ？

デッドプール「え…ナウシカやってるの……！？」

デッドプール「ちょ…こんなもん書いてる場合じゃなくね…！？」

ロケット団「お、おい…何をさっきからゴチャゴチャ言っている…」

デッドプール「だから読者と話してるってさっきから説明してんだろ！なんだお前、俺ちゃんを馬鹿にしてんのか？」

デッドプール「所詮名無しで名前欄も『ロケット団』っつーモブ丸出しの呼称のくせにナメんじゃねぇぞ！」

デッドプール「主人公の俺ちゃんを敬え！！俺ちゃんをよォ！！」

ロケット団（こ、こいつ凄い疲れる…）

ロケット団「と、とにかく！！…この部屋にサカキ様がいる…」

ロケット団「行って話して来い」

デッドプール「おk、銃持ってっていい？」

ロケット団「駄目だ」

デッドプール「o(｀ε´)o」

　　ギィッ……バタン

サカキ「来たか…」

デッドプール「」ｸｯﾁｬｸｯﾁｬｸｯﾁｬｸｯﾁｬ

サカキ「…な、…何を食べている…？」

66 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/05/11(金) 23:04:07.14 ID:KdWT//IOO
ヒャッハー、デッドプールさんだー！
ブリトー揚げて作ったチミチャンガもどきあげるー
あとチューハイもー

デッドプール「つーワケで、ブリトー食いながらチューハイ飲んでるけど」

デッドプール「食うかい？」

サカキ「…い、いや…いい…」

デッドプール「なぁ！ロケット団ってなんか妙にノリ悪くねぇ！？」

デッドプール「俺ちゃんもっと楽しい組織だと思ってたんだけど！！」

サカキ「楽し…我々はマフィアのようなものなのだが…」

デッドプール「なにそれ、バールのようなものみたいなヤツ？」

デッドプール「なんてねｗｗｗｗｗｗｗ」

サカキ（報告通りだ、会話がまるで進まん…）

サカキ「…本題に入ってもいいかな？」

デッドプール「えー？それよりゴールデンウィークに俺ちゃんがした悪戯の話とかしない？」

デッドプール「サイクロプスのグラサンの裏側にカラシ塗ったりとか」

デッドプール「サノスにデスとデートしてる俺ちゃんの写真を送りつけたりとか」

デッドプール「スパイディのマスクを全部俺ちゃんと同じマスクにしたりとか」

デッドプール「アイアンマンの予定表を全部１日ずつずらし込んだとか」

デッドプール「色々あるんだけどな☆」

サカキ「…本題に…」

デッドプール「」

デッドプール「あぁーったく！分かったよ！入れよ本題！！」

サカキ「今、我々の組織が危機的状況にある事は知っているな」

デッドプール「あぁ、アレだろ？ガキにおちょくられてるんだろ？」

サカキ「そうだ」

サカキ「いつまでも子供に侮られているような組織でいるワケにはいかない」

サカキ「しかし…止められんのだ」

サカキ「彼を…そして、彼のポケモン達をな…」

デッドプール「…………」

サカキ「君のポケモンの強さは知っている、どうか力を貸してはくれないか」

サカキ「相応のポストは用意する」

デッドプール「…いや、つーか…」

デッドプール「なんでわざわざポケモン勝負の強い奴とポケモンで勝負すんの？」

サカキ「………」

サカキ「は？」

78 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/05/11(金) 23:24:31.16 ID:KdWT//IOO
>>76
シュマゴラス「起きたらタコ焼きにされかけてたのもお前のせいでシュか？」


デッドプール「ウハｗｗｗバレたｗｗｗｗ許して許してｗｗｗｗ」

デッドプール「お詫びと言っちゃなんだけど…」

デッドプール「そいやっ！！！」

78 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/05/11(金) 23:24:31.16 ID:KdWT//IOO
>>76
シュマゴラス「起きたらタコ焼きにされかけてたのもお前のせいでシュか？」

シュマゴラス「…いきなりこっちに呼ばれたのもお前のせいでシュか？」

デッドプール「そうです」

サカキ「！！！？！？」

シュマゴラス「………」

デッドプール「あ、これ俺ちゃんの切り札ポケモンです」

デッドプール「名前は『シュマ』です」

シュマゴラス「どうもでシュ」

サカキ「！！！？！？」

サカキ「み、見た事のないポケモンだが…」

シュマゴラス「…いや、シュマゴラスはポケモンじゃnむぐっ」

デッドプール「いいから話合わせろよ！！チャンスだぞ！？お前がポケモンなら600族も目じゃねぇ！」

デッドプール「SAN値直葬族だよオメェ！！」

シュマゴラス「前に言ったと思いまシュが、そういう発言や行動はカオスというよりタブーでsy」

デッドプール「うるせぇ！！タブーだァ？危険な遊びが楽しいお年頃だろうが！！」

サカキ「お、おい…お前…！」

サカキ「そのポケモンは…強いのか…？見た事が、ないのだが…」

デッドプール「強すぎて宇宙がやってらんねぇレベルだよ」

サカキ「」

シュマゴラス「シュマきませり～シュマきませり～」

84 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/05/11(金) 23:38:00.75 ID:k2PW/sKU0
海外じゃ全然人気無いシュマちゃんかわいいよシュマちゃん

デッドプール「おい、言われてんぞｗｗｗｗ」

シュマゴラス「タブーには触れないのでシュ」

デッドプール「ったく、どいつもこいつもノリが悪いぜ！」

デッドプール「サカキ…お前の話は分かったよ、要するに…その子供をぶっ潰しちまえばいいんだよなァ？」

デッドプール「分かったよ、やってやるさ！その代わり条件がある」

サカキ「条件…？」

デッドプール「俺ちゃんな…」

デッドプール「ポケモンマスターになりたいんだよねぇ？」

サカキ「…………？」

……………

………
…

　　～そして数ヵ月後～

87 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/05/11(金) 23:45:46.68 ID:KdWT//IOO
つーかデップー、前回のあらすじに一番大事な安全院さんとの…
が無いってどーいう事よ？あの日もチューハイ上げたから銃弾おくれ

デッドプール「ば、バカヤロォ！！」

デッドプール「アレって…アレだろ…？言わせんな恥ずかしい！！」

デッドプール「俺ちゃん、結構これでいて初心なのよ…？」

デッドプール「ついでに言うと、あの後デスにぼっこぼこにされのよ…？」

サカキ「デッドプール」

デッドプール「よっ、じめんトレーナー！」

サカキ「…約束通り、待ってやったぞ」

サカキ「『レッド』という少年がポケモンマスターになるまでな」

デッドプール「よしよし、その間妙な事はしてねぇだろうな？」

サカキ「問題ない、部下達には沈黙を守らせた」

デッドプール「オーライ、つまりロケット団の戦力は維持されてるっつーこった」

シュマゴラス「悪知恵だけは働きまシュね」

デッドプール「うるせぇ！ロケット団を建て直し、尚且つポケモンマスターになるにはこれしかねぇ！」

デッドプール「ロケット団は戦力維持の為に行動を一時的に停止！」

デッドプール「その間にポケモンマスターになったレッド君を、俺ちゃんがポケモン勝負で潰す！」

デッドプール「あ、ちなみに手持ちはピカチュウとゲンガーとニャースとシュマ」

シュマゴラス「何故含まれているんでシュか」

デッドプール「ポケモン協会にお前の事申請しといたから、レアだけどちゃんとポケモン扱いだぞお前」

シュマゴラス「」

デッドプール「図鑑見る？」


名前：シュマ
種族：ケイオスポケモン
タイプ：悪/エスパー
高さ：---
重さ：---


シュマゴラス「高さと重さ、書いてないでシュよ」

デッドプール「お前ここ自由自在だから書けねぇだろ！！」

デッドプール「よし、そんじゃさっさと始めようか！ポケモンマスター狩りをな！！」

デッドプール「バッジを持ってねぇから呼び出すわ」ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟ

シュマゴラス「どうやって呼び出すんでシュ？」

デッドプール「簡単だ、ロケット団の活動を再開するって言えばいいんだよ」

デッドプール「そんで俺ちゃんとポケモンマスターの勝負をTV中継させるんだ！」

デッドプール「で、そこで俺ちゃんがあのガキを倒す！！」

デッドプール「完璧だ…自分の切れ者っぷりが怖い……！」

デッドプール「皆は真似しちゃ駄目だぜ…？」

シュマゴラス「ラヴィ！」

91 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/05/12(土) 00:04:28.69 ID:iT0qvcFb0
ウオー！デップーさん来てるー！今日こそ抱けーーーー！

デッドプール「女装の似合う可愛いシOタっ娘になってから出直して来い」ｷﾘｯ

　　～～～

アナウンサー「こちら！タマムシTVです！！」

アナウンサー「再び活動を始めるというロケット団幹部がポケモンマスターであるレッド氏に勝負を挑んだ模様です！」

アナウンサー「『自分が負ければロケット団は永遠に活動をしない』と公言して憚りません」

レッド「……………」

アナウンサー「レッドさん、勝つ自信はありますか？」

レッド「ここで負けたら、ポケモンマスターの称号まで奪われる事になるのですから」

レッド「絶対に負けられない」

　　　　ザッ

ピカチュウ「きさまなど われのまえには ちごどうぜん」

ゲンガー「ﾅｧ…ｽｹﾍﾞｼﾖｳﾔ…」

ペルシアン（進化してしまったニャ…）

デッドプール「ぃよォ！チャンピオンさんよォ！！」

アナウンサー「現れました！ロケット団新幹部、デッドプールです！！」

民間人「帰れー！！！」

民間人「負けろオラァー！！！」

デッドプール「オメェら顔覚えたかんな！この勝負終わったらマジ処刑するわ…！！」

レッド「デッドプール」

レッド「外野を気にする事はない」

レッド「始めよう、ポケモンバトルを」

デッドプール「けっ…カッコつけんなよ青二才がァ！！」

デッドプール「オメェはチャンピオン云々以前にムカつくんだよ！！」

デッドプール「pixivでやったらイケメンに書かれやがって！イケメンは生きる価値なんざねぇんだ！！」

デッドプール「行け！ゲンガー！！」

ゲンガー「ｼｬｵﾗｧｱ!」

レッド「…行け、リザードン」

リザードン「GYAAAAAAAAAAAAAA！！」

デッドプール「ゲンガー！！」

デッドプール「みちづれ！」

ゲンガー「えっ」

デッドプール「えっ」

レッド「リザードン！！だいもんじ！！」

リザードン「GYAAAAAA」ﾎﾞｫｫｵｵｵｵ!!

ゲンガー「ｷﾞｬｧｧｧｧｱｱｱｱｱｱｱ……！」

リザードン「ﾌ…」ﾄﾞﾔｧ

　　リザードンは みちづれに なった！

リザードン「」ﾄﾞｻｯ

レッド「なっ！！？」

デッドプール「やーいバーカバーカｗｗｗｗｗ」

レッド「お前…初手でみちづれだと…！ポケモンをなんだと思っている！」

デッドプール「え？努力値と個体値の塊？」

レッド「よく分からないが絶対に許せない事を言ったな！！」

レッド「行け！カメックス！！」

カメックス「ゴォォアアアアァアッ！！」

デッドプール「」

デッドプール「なにあれ、ガメラか何か？」

デッドプール「行けペルシアン！！」

ペルシアン「いやいやいや！無理ニャ！絶対無理ニャ！！」

カメックス「爪先から…ゆっくりと刻んでやる…」

ペルシアン「」

レッド「カメックス！ハイドロポンプ！！」

カメックス「ガメェエエエエエェッ！！」ドシャァアアアアッ

ペルシアン「ごぼぼおぼぼぼっぼおっぼぼぼぼぼ……！！」


　　ペルシアンは たおれた


デッドプール「フン！動けんペルシアンなど必要ない！！」

デッドプール「行け！ピカチュウ！！」

ピカチュウ「しを くれてやる」

レッド「ピカチュウ…！まさか僕の切り札と同じポケモンを持っているとは…」

デッドプール「偶然ですねぇ」

レッド「カメックス、相性は気にするな！『じしん』だ！！」

デッドプール「ピカチュウ、『そらをとぶ』！！」

ピカチュウ「え？」

デッドプール「え？」

　　カメックスの じしん！

ピカチュウ「ｵｳﾌ」

ピカチュウ「」ﾊﾞﾀｯ

　　ピカチュウは たおれた！

デッドプール「やべ！！あいつ『そらとぶピカチュウ』じゃなかったのかよ！！」

レッド（さっきから、あいつ何を言ってるのか全然分からない…）

カメックス「ぐるるるるるる…」

デッドプール「くそ、最後の一匹だ…」

レッド「僕の手持ちはカメックスを含めあと５匹、もうお前に勝ち目はないぞ！」

デッドプール「ち、ちくしょう…」

デッドプール「ちくしょおおぉぉぉおおおおおーッ！！」CV．セル

デッドプール「なんてネ☆」

レッド「！？」

カメックス「！？」

デッドプール「もう読者の皆は、今後の展開読めまくりだよね？」

デッドプール「読めまくりすぎてもう既に読者減ってんじゃねぇだろうなオイ！！」

デッドプール「行け！シュマゴラス！！」

シュマゴラス「Welcome to…You're mine！The CHAOS DIMENSION！」

レッド「」

カメックス「」

アナウンサー「」

民間人「」

デッドプール「シュマゴラス！ハイパーミスティックレイ！」

シュマゴラス「シュマシュシュシュ～」ﾋﾞｰｰｰｰｰﾑ

カメックス「」ｼﾞｭﾜｯ

カメックス「」ﾊﾞﾀｯ

レッド「カ、カメックスー！！？」

レッド「い、行けぇ！カビゴン！！」

デッドプール「シュマゴラス、適当に別次元に飛ばしてやれ」

シュマゴラス「もれなく宇宙にご招待でシュ」

カビゴン「カビg」ｼｭﾝｯ

レッド「」

アナウンサー「」

民間人「」

デッドプール「TUEEEEEEEEEEE!!!!!11111」

シュマゴラス（シュマゴラスは一体何をやってるんでシュか…）

レッド「う……」

レッド「うわぁああああ！！フシギバナ！！」

フシギバナ「バナァア！！」

デッドプール「カオスディメンション」

シュマゴラス「カオスディメンションよいトコ一度はおいででシュ！」

フシギバナ「b」ｼｭﾝｯ

レッド「ラ、ラプラスゥゥウウ！！行け！『なみのり』だ！！」

デッドプール「とりあえずブレシングガードしといて」

シュマゴラス「はいでシュ」ﾍﾟｼｯﾍﾟｼｯ

ラプラス「」

デッドプール「X-ファクター発動」

シュマゴラス「ふおおぉ！漲ってきたのでシュ！！」

シュマゴラス「調子に乗って壁コンとかしちゃいまシュ！」ﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞ

ラプラス「」

レッド「うわああぁ…うわぁああ…！」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

レッド「ピカチュゥウー！！」

ピカチュウ「ピッピカチュウ！！」

レッド「かみなり！！」

シュマゴラス「うわっ、痺れたでシュ」

ピカチュウ「」

レッド「」

レッド「ま、待って！降参！降参するよ！！」

レッド「僕から…ピカチュウまで奪わないでくれ……！！」

ピカチュウ「ピ、ピカ…！」

デッドプール「うはｗｗｗｗｗ」

デッドプール「ここで攻撃をしかけたら俺ちゃんはただのクズだ…それはもう、ポケモントレーナーじゃない…」

デッドプール「そして俺は…」

デッドプール「 ポ ケ モ ン ト レ ー ナ ー じ ゃ な く て い い 」

レッド「」

ピカチュウ「」

デッドプール「シュマちゃぁあ～～ん！！」

シュマゴラス「はいでシュ」

デッドプール「ピカチュウはお前の友達から引導を渡して差し上げろォ！」

シュマゴラス「…マジでシュか？呼んでもくるかどうか微妙な気がしまシュが…」

シュマゴラス「…………おーい、見てるなら来るでシュ～」

レッド「ピ、ピカチュウ！逃げよう！！」

ピカチュウ「ピカァ！ピカァ！」

　　　ゴゴゴゴ…　ゴ　ゴ　ゴ　…！！

アナウンサー「そ、空が暗く…いや、黒く…！あれは！？」

ドーマムゥ「……――――」

ドーマムゥ「ふむ…これはこれは」

ドーマムゥ「随分と物珍しい面子が揃っているものだねぇ」

シュマゴラス「来たでシュね」

デッドプール「暇なんだなーアイツも」

ドーマムゥ（こ、こいつら呼んでおいて…！）

ドーマムゥ「…それで、何の用かね？私は君に敵意を抱いているのだg」

シュマゴラス「お久し振りでシュ、お土産ありまシュ？」

ドーマムゥ「あるか！！」

デッドプール「オメェの顔がマークの電気会社がビッグカメラの子会社化するらしいけど大丈夫？」

ドーマムゥ「なんだそれは！？」

デッドプール「コジマ電気っつー栃木本社の会社らしいけどｗｗｗ」

ドーマムゥ「どこだそこは……！！」

シュマゴラス「気にしなくていいでシュよ」ｼｭﾙｼｭﾙ

ドーマムゥ「触手を伸ばすな！土産などない！！」

シュマゴラス「………」ｼｭｰﾝ

レッド「い、今のうちに逃げないと…！」

デッドプール「あ、あいつの横に居る黄色いネズミちょっと炙ってくんない？」

ドーマムゥ「？……カオティックフレイム！」ブォォオオオオッ

ピカチュウ「」ｼﾞｭｯ

レッド「ピカチュウゥ――――！！！」

コジマ電機わらた

レッド「う、うわぁあ！！！ポケモンセンターに！ポケモンセンターに行かせてくれ！！」

デッドプール「いいや…？行くのはシオンタウンだぜぇ…！？」

デッドプール「ウワーッハッハッハッハッハッハッハッハ！！」

レッド「うわぁああああーーーー！！！」

アナウンサー「あ、あぁ…絶望だ…」

民間人「ロケット団の活動が…しかもあんな強いポケモンを持って…お、終わりだ…」

デッドプール「遂に！俺ちゃんが！！地位と名誉と金を全て手に入れる時が来た！」

デッドプール「ポケモン世界ってサイコー！！」

シュマゴラス「…………」

シュマゴラス「はぁ、お前は本当にどうしようもない奴でシュね」

デッドプール「あぁん？オメェ、ポケモンのくせにこのトレーナーさんのデップーに逆らうってのかぁ！」

ドーマムゥ「この中では一番弱いだろう、君が」

デッドプール「うるっせーわ！！」

シュマゴラス「本当なら、タブーの次元には触れないのがシュマの主義でシュが…」

シュマゴラス「ちょっとお前にもお灸を据えてやりまシュ」

デッドプール「おいおい、お前が俺ちゃんにお灸を据えるだって？」

デッドプール「こんなにも俺ちゃんファンがいる大型掲示板でどうやってサ！」

デッドプール「作者だって脅してる、間違いなく俺ちゃんが有利だぜシュマちゃん！」

シュマゴラス「そうでシュか？」

デッドプール「そうだっつの！！」

ドーマムゥ「…もう帰っていいかね？」

シュマゴラス「お土産…取ってきてくれるんでシュか…」

ドーマムゥ「おい」

デッドプール「コジマさんの土産っつったら…冷蔵庫か？」

ドーマムゥ「おい」

シュマゴラス「とにかく…」ﾊｧ

シュマゴラス「行きまシュよ」

デッドプール「HAHAHA！やってみやがれぃ！！」

　ずかん
　ポケモン
→どうぐ
　トレーナー
　セーブ
　せってい



　きずぐすり×4
　じてんしゃ
　マスターボール×10
　げんきのかけら×6
　げんきのかたまり×5
　どくけし×3
　なんでもなおし×1
　かいふくのくすり×8
　ほのおのいし×2
　かみなりのいし×2
　リーフのいし×3
　みずのいし×2
→まひなおし×6


　　START　　→SELECT


シュマゴラス「ポチッとな、でシュ」

デッドプール「ちょ！？」

デッドプール「おま、それ！それは！それはぁあ！！！」

デッドプール「それは駄目だろぉおおお！！？」

ドーマムゥ「…何が起こっているのかね？」

シュマゴラス「この世界の亡びが始まるのでシュ」


ゾオ゛ぼ８ノ゛ご８「はやぶさバッジ」

イ゛ぴま「アネﾞデパミﾞ」

ィ゙ゃゾ┛A「ﾃｯﾃｯﾃｯﾃｯﾃｯﾃｯﾃｯﾃｰﾃｯﾃｯﾃｯﾃｯﾃｯﾃｯﾃｯﾃｰ」

デッドプール「ぎゃあぁあああああ！！！」

デッドプール「こ、こんなの駄目だ！セーブせずに電源を消せば問題ねぇんだ！そうすりゃ、またレッドと戦う前の段階のセーブデータから始められるんだ…！」

　　カチッ　　テ口リーン


→はじめから
　おわる


デッドプール「」

デッドプール「え…？」

デッドプール「この二択は…なに？」

デッドプール「俺ちゃんの…『つづきから』は……？」

シュマゴラス「…………」ﾎﾟﾝ

シュマゴラス「ボッシュートでシュ」

デッドプール「」

デッドプール「Nooooooooooooooooooooooooooooooo！！！！」


……………

………
…

　～数日後～

デッドプール「やる気しねぇ…」

デッドプール「俺ちゃんの名誉が…地位が…金が…ちぃくしょぉおお…！」

デッドプール「なんでだ！？前回のめだかボックス編で安心院さんからスゲェご褒美貰った反動か！？」

デッドプール「くそう…もう…もう二度とポケモンなんてやらねぇえ！！！…ん？」

デッドプール「？チラシ…？」

　　『ポケットモンスターBW２予約受付開始！！』

デッドプール「やべ、もうそろそろ発売だっけ！？予約してこなきゃ！！！」ﾀﾞｯｼｭ!



シュマゴラス「懲りてないでシュね」

ドーマムゥ「懲りる筈も無いね」

シュマゴラス「………」

ドーマムゥ「………」

シュマドマ「やれやれ（でシュ）」


～fin.～

オチに爆笑した
乙

残念！デッドプールの冒険はここで終わってしまった！
というワケで、最後まで読んでくれた方が居たならお付き合い頂き有り難う御座いました！
最初っから即興だったから前半と後半内容違いすぎワロエナイ

こんな稚拙な内容でも楽しんで頂けたのなら幸いです
それでは、またいつかお会いしましょう！
今度は何処でデッドプールさんが大暴れするのでしょう
ぶっちゃけ俺にも分からないでシュ

ではでは

乙