3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/07/27(金) 19:59:32.81 ID:u3MsJh/p0
ようデップーさん
ゲーム化おめでとさん

デッドプール「よっ！やっぱりチェックしてた？」

デッドプール「和訳版が出るか知らねぇけど、勿論買うよな？」

デッドプール「買わねぇとか言いやがったらテメェの両腕ぶった切ってその腕でオメェを殴り頃す！」


4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/07/27(金) 19:59:56.06 ID:MNRoPxz1O
＼ドッキリ大成功／

デッドプール「はい来た！来たよプラカード！！」

デッドプール「やっぱりドッキリだったんじゃーん☆俺ちゃんってば蝶・安心！」

デッドプール「オラァ>>1ィ！！ﾄﾞﾔｧ」

デッドプール「……おい反応しろよ！マジっぽい顔やめろ！やめろっつってンだろォが！！？」

デッドプール「ほらほら、まだ色々と構成はあったじゃん？」

デッドプール「遊戯王世界に行って、社長の青眼の白龍を全部破り捨てるとか」

デッドプール「20年後の遊戯王世界に行って、ホセとランニングデュエルするとか」

デッドプール「ネウロ世界に行って、俺ちゃんまさかの被害者役とか」

デッドプール「デスクリムゾンの世界に行って、此処でROMってるアホ共を置いてきぼりにするとか」

デッドプール「Dr.スランプ世界に行って、俺ちゃんのワープ装置を改良してもらうとか」

デッドプール「湯水のように湧きあがるよ！？ネタが！溢れ出す煮汁だよ！？」

デッドプール「分かってンのかアンタ！！読者も望んでねぇぞこんな事！」

デッドプール「まぁ惰性で続ける連載漫画とかはどうかと思うけどな！久保TITE先生！」

……………

………
…


デッドプール「分かった分かった、もう言い訳しないよ、受け入れるよ」

デッドプール「今回で終わりなんだな？本当なんだな？あ？」

デッドプール「次回はヴェノムプールさんが大暴れ！とかもねぇんだな？」

デッドプール「オーライFuckin、納得してやろうじゃん？俺ちゃんの懐の深さスゲェじゃん？」

デッドプール「で、じゃあ今日は何をすんのよ」

デッドプール「言っておくけど今日は行き先なんて決めちゃいねぇぞ？俺ちゃん初めて聞いたもん」

デッドプール「今日は１日自宅警備するつもりだったンだよ！チミチャンガ食いながら！」

8 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/07/27(金) 20:14:07.90 ID:eAoEwJd80
おい、デュエルしろよ
してくれよ頼むから

デッドプール「あぁ…その日の為に俺ちゃんが用意していた代償マドルチェが…」

デッドプール「あとネクロフェイスな」

デッドプール「いつか披露してみたいもんだネ♪で、いつになるの？」

デッドプール「残念！お蔵入りでした！アタイが一番残念だよ！！」

デッドプール「魂の解放封印の黄金筆ネクロフェイス除外オラァ！」

デッドプール「あームシャクシャするぜ！！このイライラ…ムカつきをどうやって発散したらいい！？」


①今まで行った世界の皆に挨拶に行く。

②今まで行った世界の俺ちゃんに最終回である、と絶望的な言葉を囁く。


デッドプール「浮かぶモンとしちゃあ、こんな感じ？」

14 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/07/27(金) 20:21:01.05 ID:eAoEwJd80
1


デッドプール「①か…ぶっちゃけ俺ちゃんのSSで多数決とかとってもそう大勢居るワケじゃねぇし、これでおkか？」

デッドプール「っしゃ！それじゃ早速行こうじゃねェか！」

デッドプール「まずは何処だったっけ？えーっと…そうそう！見滝原ね！まどマギね！」

デッドプール「あの頃は俺ちゃんもSS出演初めてで緊張しっぱなしだったにょ…」

デッドプール「ぶっちゃけ、ワルプルギスが出てきた時ちょっと漏らしたわ」

デッドプール「皆には言うなよ？此処はオメェ、ログの方も保存すんなよ？」

デッドプール「保存すんなっつってんだろ！！！おいやめろばか！」

　　～見滝原～


さやか「おっはよー！まどかー！ほむらー！！」

ほむら「…おはよう、さやか」

まどか「うぇひひ、さやかちゃんも「ほむら」ちゃん呼びに慣れてきたね！」

さやか「おうよ！あたしをなんだと思ってる！さやかちゃんだぞ！」

まどか「それ理由になってないよさやかちゃん！」

さやか「うるさーい！第二婦人に移ろい気味だからって嫉妬するなんて正妻らしくないぞ！」

まどか「むー！」ﾌﾟｸｰ

ほむら（膨れているまどか、可愛い……）

デッドプール「で、俺ちゃんが第三婦人というワケだネ♪」

三人「！？」

18 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/07/27(金) 20:32:11.54 ID:P4yyO2B40
メタらねえデップーはただのチミチャンガだ

デッドプール「んだとテメェ！！チミチャンガをバカにすんのか！？」

デッドプール「本当に美味しいんだよ！食ってみろ！ホラ！口を開けて！」

デッドプール「あ、間違って愛銃突っ込んじゃった！てへぺろ！」BANG！BANG！


19 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/07/27(金) 20:32:21.48 ID:hpTeH6DV0
ん、なんかの続きものなの？初めて見る

デッドプール「続き物なんだな、コレが☆」

デッドプール「まぁログは残ってねぇけど気にすんな！何とかなるぜ！」

デッドプール「多分ネ♪」

さやか「デ、デップーさん！デップーさんじゃん！！」

デッドプール「よぉ魚類！相変わらず失恋してるか？告白すらしてないのか？仁美に寝取られたのか？」

さやか「う、うるっさーい！！」

デッドプール「どれが正解だったの？ねぇねぇまどかちゃん、どれなの？」

まどか「えと…に、２番目かな…」

さやか「まぁーどかぁー！？」

ほむら「…ぷっ」

さやか「ほむらまで！酷い！酷いよ！！」

デッドプール「だが一番酷いのは何を隠そうこのワ・タ・シ」

さやか「知っとるわ！！」

ほむら「…デッドプール…貴方には凄く感謝しているわ…」

ほむら「貴方のお陰でワルプルギスの夜を倒せた、そしてインキュベーターも…」

ほむら「改めて、ありがとう…デッドプール」

デッドプール「あれ？ほむらさんおっOい小さいですね」


　　　B A N G ！！

デッドプール「」

さやか「…うん、これはあんたが悪い」

24 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/07/27(金) 20:44:08.34 ID:BnPDGf7t0
え？何？恭介が仁美にさやかを寝取られたって？

デッドプール「そ れ だ」

さやか「何が！？一体あんたには何が見えてるの！？」

デッドプール「え？掲示板が見えてるけど…なんだよオメェまだ見えてなかったのかよ！」

デッドプール「全くどうしようもないネ！本当どうしようもないネ！」

デッドプール「まどかちゃんもそう思うよね？」

デッドプール「あれ？まどかさんおっOい小さいですね」


　　B A N G ！！


ほむら「まどかを馬鹿にしないで」

デッドプール「」ﾌﾟｼｭｰ

デッドプール「あぁ、それよりマミさんと杏子ちゃんは？」ﾑｸｯ

まどか「相変わらず凄い打たれ強さだね…」

25 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/07/27(金) 20:45:17.64 ID:hpTeH6DV0
前スレとかのＵＲＬとか貼ってくれたらそれはとっても

デッドプール「あー、俺ちゃんそういう事できないんだよネ☆とりあえずタイトルで検索すればいいんじゃね？」

　　--------

デッドプール「俺ちゃんがまどか☆マギカの世界を救っちゃうよん！」

唯「デッドプールさん！」

ガーターベルト「パンティ＆ストッキングwithデッドプール！」

デッドプール「第四次聖杯戦争？……あぁ、虚淵か」

デッドプール「えっ、雛見沢に行くの？今更感パネェ！！」

安心院「デッドプール、僕の唯一の理解者」

デッドプール「目指せポケモンマスター！」

デッドプール「結局うみねこの真相はなんなんだよクソが」

　　-----


デッドプール「こんなもんかな？かな？」

デッドプール「俺ちゃんの活躍、絶対見てくれよな！ガッチャ！！」

デッドプール「で！そうじゃねぇんだよ、どすこい喫茶ジュテームと杏子ちゃんマジあんあんは何処？」

さやか「あー、学校に行けば会えると思うけど…」

まどか「デップーさん、学校行けるのかな…」

ほむら「その恰好では難しいんじゃないかしら」ﾌｧｻｯ

デッドプール「メイド服とかあるよ？」

さやか「何処に需要が！？」

デッドプール「うるせぇ！オメェは大人しく杏子ちゃんと貝合わせしてりゃいいんだ！」

さやか「」

　　キーンコーンカーンコーン

デッドプール「やべ！授業始まっちゃう！！」ﾀﾞｯ

さやか「行ったー！！」

まどか「行ったー！！」

ほむら「デッドプール、平常運転ね…」

……………

………
…

生徒A「あ、巴さんおはよう」

マミ「えぇ、おはよう」

生徒B「杏子ぉー、今日は寝坊しなかったのかー？」

杏子「へへっ、うっせーよ！１時間目体育だからな！！」

生徒B「ははっ、まぁそんな事だろうと思ったよ！」

杏子「ほっとけバーカ！」

　　　－－－

デッドプール「あれ、杏子ちゃんって万年ホームレス中学生じゃなかったっけ？」

さやか「酷い言い様だな！」

ほむら「転入したのよ、驚いた？」

まどか「えへへ、今はマミさんと一緒に住んでるんだよ」

デッドプール「あぁ、驚いたわ…」

デッドプール「マミさんより学校生活を送ってない杏子ちゃんの方が皆と打ち解けている現実に」

三人「………」

31 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/07/27(金) 21:05:59.73 ID:MP9l3O4qO
今までずっと黙って追っかけてたけどまさか最終回だなんて…

デップーサインちょうだい


デッドプール「テメェ今までなんでROMってやがった！絡んで来いよ！」

デッドプール「俺ちゃんのSS読んでおいて俺ちゃんに絡まねぇとか…」

デッドプール「全く、次回は絡めよ？え？次回無いって？サーセンｗｗｗｗ」ｻﾗｻﾗ


さやか「おーい杏子ー、マミさーん、おはよー！」

杏子「よぉ！さやか！！」

マミ「あら、おはよう美樹さん！」

ほむら「２人共元気そうね」

まどか「それが一番素敵な事だなぁって私は思うよ！」

デッドプール「よっ」

マミ「」

杏子「」

マミ「デッドプールさん！久し振り！もう、何処に行ってたの！？」

杏子「あんたにちゃんとお礼を言いたかったんだ、あと…あの…銀髪の！」

ほむら「ダンテね」

デッドプール「あんな奴どうでもいいだろ！」

まどか「そうだね、ダンテさんにも助けられたもんね！」

デッドプール「どうでもいいだろ！！」

杏子「ダンテは居ないのか？」

デッドプール（´・ω・`）

さやか「まぁまぁデップー、世の中顔だよ顔」

デッドプール「…恭介って別にイケメンでもなくね？」

さやか「てめぇ！！」

デッドプール「ま、いいや！元気そうだな！じゃあ俺ちゃんそろそろ次の世界行かないと☆」

杏子「え、もう行くのかよ？」

デッドプール「大人は忙しいのさ…これからと７つの世界を渡らなきゃいけねえんだからな！」

ほむら（なんだか通じるものがあるわね…）

デッドプール「平行世界じゃねぇよ？」

ほむら「だから何で考えてることが分かるのよ！！」

デッドプール「書いてあるから♪」

デッドプール「じゃあなオメェら！達者で暮らせよ！！あ、そうそう！」

デッドプール「インキュベーターは俺ちゃんがぬっころしたワケだけど、グリーフシードどうやって処理してんの？」

５人「えっ」

デッドプール「えっ」

まどか「デッドプールさん…あの、実はね…グリーフシードh」

デッドプール「やっべ！また面倒事に巻き込まれるのは勘弁だわ！んじゃね！バイチャ☆」

さやか「あぁ！逃げおった！待てこらー！！」

……………

………
…

34 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/07/27(金) 21:21:19.58 ID:kgBDWFkb0
そんなこれで最終回だなんて！

そんなバカを抜かす>>1のほっぺた百叩きにして目を覚ましてやってくれデップー！


デッドプール「全くだよ！ホントどうにかしてくれよこのバカの>>1を！」

デッドプール「アレだ、「連載続けろオラァ！」って書き込みが10件以上あったら続くかもよ？」

デッドプール「あ、今俺ちゃんスッゲェ適当な事言ったよ？」

デッドプール「しっかし懐かしいねぇ、此処も…」


　　～軽音部部室～


デッドプール「変わってないな…」

デッドプール「ティーセットもあるし…」

デッドプール「…いや、軽音部にそんなモン必要なくね？」

デッドプール「しかし来ねぇなァ、あいつらサボりか？」

唯「卒業式まであと少しだねー」

紬「そうねぇ、イギリス旅行楽しかったわね！」

梓「それにしても未だに信じられません、唯先輩が大学に受かったなんて…」

唯「あずにゃん、私の事侮りすぎだよぉ～？」

澪「やればできる子だらかなぁ、唯は」

律「なんでこっちを見るんだよ！あたしだってやればできる！」

澪「はいはい、確かに大学合格したもんな」

紬「部室で飲む紅茶もあと数えるくらいね～…」

　　　　ガラガラッ


デッドプール「やぁ、お菓子まだ？」

唯「デ、デッドプールさん！！」

デッドプール「よォうんたん！相変わらず黒いストッキングが眩しいぜ☆ペロペロしていい？ねぇ、ペロペロしていい？」

唯「えぇ～…どうすればいいかなぁ、あずにゃん…」

梓「駄目に決まってるじゃないですか！」

デッドプール「お前が決めるんじゃねぇよ！日焼けしてねぇお前になんざ興味ねぇわ！！」

梓「夏限定ッ！？」

律「おいおいおい！久し振りじゃん！今日はどうしたんだ？」

デッドプール「いやぁ…実は最終回でそのお知らせに…」

紬「最終回？」

デッドプール「いやこっちの話なんだけど…あ、一応連載続けろオラァカウントは１個乗ったんだけどネ！」

澪（相変わらず意味不明すぎる）

39 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/07/27(金) 21:42:52.64 ID:tB6ygSJq0
やだデップさん最終回なんてやだー！
サインくれたらついでにＸーメンに入隊できるように呼びかけする可能性がないかもしれないから！

あ、ついでにお腹へってるならグラタンあるけどいります？


40 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/07/27(金) 21:44:32.87 ID:MP9l3O4qO
連載続けろオラァ！

つチミチャンガ


デッドプール「ワオ！チミチャンガにグラタンとか凄い紅茶に合わなそう！食うけどサ♪」ﾓｯﾁｬﾓｯﾁｬ

デッドプール「ところでさっきレス読んだけどー、何々？卒業なの？」

デッドプール「って事はあれか、あずにゃんに卒業ソングのプレゼントイベントは終わったの？」

４人「！！？」

梓「…え？な、なんですかそれ…？」

デッドプール「………あれ？」

澪「は、ははは！何言ってるんだデッドプール！妄言が過ぎるぞー！」

デッドプール「…え、だってやるでしょ？」

４人「」

律「なんでバラしちゃうんだよデップーのバカ！！」

デッドプール「えへ☆」

律「『えへ』じゃねーッ！！」

デッドプール「うるっせぇよ！もういいんだよ！どうって事ねぇよ、オメェだって感づいてただろ？」

梓「え？い、いえ…全く…」

デッドプール「」

デッドプール「頭弱い子なんだなお前…」

梓「や、やかましいです！！」

唯「なんで言っちゃうのデッドプールさぁ～ん…！！」

澪「せ、せっかく黙ってたのに…」

デッドプール「いいじゃんいいじゃん、今歌えよ此処で」

律「……は？」

デッドプール「久々に聞かせろよ、オメェらの演奏」

48 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/07/27(金) 21:55:23.38 ID:8p4yr4i60
デットプールさん！　差し入れにぬれせんべいとペプしそもってきました！

デッドプール「おう！音楽鑑賞には必須だよね！煎餅とペプシ！」

澪「な、なんでこんな事に…」

律「ま、まぁ予定が狂っちゃったけど…梓、聞いてくれるか？」

梓「は、はい！」

紬「じゃあ…皆、準備しましょう！」

唯「あずにゃん…放課後ティータイムの先輩４人から送ります、聞いて下さい！」

澪「『天使にふれたよ☆』…――」

……………

………
…

梓「っ…～～、皆さん…ありがと…ございます…！」ｸﾞｽｸﾞｽｯ

澪「…………」

律「澪…お前は今、泣いていいんだぞ？」

澪「…ぅぅうう……！」ｸﾞｽｯ

紬「喜んでくれたみたいで嬉しいわ…」

梓「喜びますよ、喜ぶに決まってるじゃないですかっ……！」

唯「ねぇ、デッドプールさん！デッドプールさんはどうだった？私達の―――…」

唯「…あれ？デッドプールさん？」ｷｮﾛｷｮﾛ


　　　～～～

デッドプール「…卒業、おめでとさん」

デッドプール「…………」

デッドプール「さて！次はダテンシティだな！」

　　～ダテンシティ～


　指名手配
・この顔にピンと来たら連絡を・

名前：デッドプール/タスクマスター


デッドプール「」

デッドプール「そう言えば俺ちゃんこの町じゃ犯罪者じゃん…」

デッドプール「忘れてた☆」

53 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/07/27(金) 22:05:09.33 ID:MMjYdr7dO
デップーさんファンですSHORYUKENしてください！

デッドプール「仕方ねぇ……オメェに八つ当たりしてやらァ！！」

デッドプール「SHORYUKEN！！」

56 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/07/27(金) 22:07:29.54 ID:hpTeH6DV0
イマイチ分からんがレス送ると返ってくるのか

いえ～いデットプール見てる～？


デッドプール「見てるよ～☆つーかオメェだって俺ちゃんを見てるんだろ？」

デッドプール「ま、文章だから見るっつーか読むだけどネ！」

デッドプール「このパンティ＆ストッキングの世界はもういいか、早く逃げねぇと捕まっちまうぜ」

パンティ「あぁ！テメェ！デッドプール！！」

ストッキング「遂に見つけたわよこのキン○マ野郎ォ！！」

デッドプール「オッフゥウウ！言った途端これ！？ピンチ！こいつぁピンチだよー！！？」ﾀﾞｯ

パンティ「待てコラァァアア！！」ﾀﾞｯ

ストッキング「逃がすかァァァァア！」ﾀﾞｯ

デッドプール「さっさと次の世界に行かねぇと…！あ、なんか今の台詞ディケイドみたい！」

デイモン姉妹「あっ」ばったり

デッドプール「あっ」ばったり

60 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/07/27(金) 22:17:03.20 ID:M9DpI9cQO
ヘイ、デッドプール！今日こそうちのベッドに来いや！

デッドプール「行かねぇよ！ふざけんじゃねぇっての！」

　　　BANG！BANG！BANG！BANG！

デッドプール「俺ちゃんはカワイコちゃんな女の子しか抱けねぇンだよ！他の奴抱いたら氏ぬわ！」

　　　BANG！BANG！BANG！BANG！

デッドプール「氏ねないけど☆」

　　　BANG！BANG！BANG！BANG！

デッドプール「あぁああああ！！集中して話せねぇ！！」

スキャンティ「逃がすかこのクソファッキン男ォ！！」BANG！BANG！

ニーソックス「お姉様クチが緩んでおりますわ…！」

パンティ「金返せこの野郎ォー！！」BANG！BANG！

ストッキング「ちょっとパンティ！！もっと狙いなさいよ！！」

デッドプール「もーやだ！！けいおん！世界でしんみりした途端これかよ！ふざけんなよ！！」

デッドプール「逃げろぉーい！！」

……………

………
…

　　～冬木市～

デッドプール「う～ん、此処は変わってないな…」

デッドプール「つーか考えてみれば第四次聖杯戦争は終わっちまってるワケで」

デッドプール「俺ちゃんの知り合いって今いるのか？」

士郎（……なんだ…？あのタイツ…サーヴァントか？）

デッドプール「ん？おぉ！！」

デッドプール「絶倫！！」

士郎「絡まれたー！？」

デッドプール「何々？お前がいるって事は第五次聖杯戦争なの？」

士郎「せ、聖杯戦争を知ってるのか？」

デッドプール「質問を質問で返すな！！手フェチの殺人鬼にキレられんぞ！！」

士郎「誰！？」

デッドプール「吉良吉影だけど…」

士郎「知らない人なんですけどぉ！？」

デッドプール「まぁいいや、つーかオメェが居るって事はもしかしてセイバーちゃんもいるんじゃね？」

士郎「セ、セイバーまで知ってるのか…」

デッドプール「おうよ、顔見知りだぜ？ちょっくら挨拶したいんだけど紹介してくんねぇ？」

士郎「…駄目だ、お前が敵かもしれない…」

デッドプール「安心しろよ……お前から寝取れる程の精力無いから…」

士郎「そうじゃなーーい！！！」

……………

………
…

セイバー「バ、バーサーカー！！」

デッドプール「おいすー☆」

士郎「バーサーカー？」

デッドプール「俺ちゃん、第四次聖杯戦争でバーサーカーやったんだよ」

士郎「マジで！？凄い普通に喋ってるぞ…」

デッドプール「だから納得いかねぇンだよ！俺ちゃんの何処がイカれてるってんだ？」

デッドプール「なぁお前ら？俺ちゃん全然普通だよな？」


72 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/07/27(金) 22:40:51.28 ID:qx304Y5OO
デップーさん久しぶりに見たわ
もう最終回だなんて嘘だと言ってよ

デッドプール「俺ちゃんだって嘘だって言ってほしいわ！！」

デッドプール「連載続けろオラァって言えよオラァ！あとゲーム買え！映画も観ろ！！」


セイバー「御覧の通り、バーサーカーです」

士郎「あぁ…なーんにもない所に向かって喋ってるな…」

76 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/07/27(金) 22:48:11.44 ID:6X0yz3gR0
デップーさん、俺だよ！
覚えている～？

デッドプール「いやいや！毎日ID変わるのにどうやって判断しろっつーんだよ！！」

デッドプール「第四の壁をぶっ壊しても、分からない事ってあるんだぜ？」ﾄﾞﾔｧ

士郎「………はぁ」

デッドプール「ノリ悪いなお前！セイバー相手に腰振って魔力注入…じゃなくて挿入するばっかりかよ！」

セイバー「んなぁっ！？」ﾎﾞﾝｯ

デッドプール「あ、顔赤くなってる！きゃわうぃー☆」

セイバー「や、やかましいぃ！！」ﾁｬｷﾝｯ

デッドプール「お、戦んのか？俺ちゃん超強いよ？マジヤッベェよ？」

士郎「外でやれー！！てか何しに来た！本当に！！」

デッドプール「あ、んじゃちょっと行きたい所あんだけど場所だけ教えてくんない？」


　　～～～

……………

………
…

デッドプール「よう！来てやったぜ！！元気だったか？」

デッドプール「そうかそうか、全然元気じゃなかったか！！」

デッドプール「ま、そうだよネ☆オメェあの時も全然元気じゃなかったしネ！」

デッドプール「全く駄目だぜぇ？俺ちゃんみたいな不氏身じゃねーと体を張るのは！」

デッドプール「あ、そうそう」

デッドプール「オメェの託はキッチリ桜ちゃんに伝えてやったからよォ」


　　～場所：冬木市　墓地～


デッドプール「だから安心して蟲共とイチャイチャしてな、おーじさん」

デッドプール「ホレ！供え物のヒマワリ！夏だからいいだろ？」

デッドプール「じゃーな、また来るぜ！」

……………

………
…

　　～雛見沢～

デッドプール「うわぁ、そして此処は相変わらずのド田舎だな…」

デッドプール「とりあえず最初は何処に挨拶行きゃいいんだ？」

デッドプール「ま、古手神社辺りだろ！！」

デッドプール「しかし今日は７月２７日だからなァ、もう終わってるじゃねーか綿流し！」

デッドプール「>>1空気読め！！」

デッドプール「なぁ？お前らもそう思うだろ？？」

87 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/07/27(金) 23:07:10.83 ID:tB6ygSJq0
デップさんサインまだ？

88 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/07/27(金) 23:07:17.77 ID:aPBkfLmj0
さっき作ったきんぴらやるから連載続けろオラァ！

89 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/07/27(金) 23:08:18.68 ID:m/Qb+Z1u0
連載続けろオラァ！サインよこせオラァ！

デッドプール「ふーむ、連載続けろオラァカウントが乗ってきてやがるな！！」

デッドプール「でも日付変わってID変更になるからってイカサマしちゃ駄目だぞ☆」

デッドプール「とりあえずサインやるよ！だからきんぴら寄越せオラァ！」ｻﾗｻﾗ

羽入「………あれ？」

デッドプール「ん？う…うわぁああああ！！」

デッドプール「　バ　ケ　モ　ノ　！」

羽入「！！！」

デッドプール「あぁ！ごめん嘘嘘！泣かないで！って言うか引かないで！」

デッドプール「俺ちゃんだよ！お前の世界を救った英雄の俺ちゃんだよ！？」

羽入「…僕はスパイディのお陰だと思ってますのです、あぅ」

デッドプール「」

92 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/07/27(金) 23:12:06.86 ID:ke6SRJou0
え？最終回？マジ？
…悔しいでしょうねぇｗｗｗｗ

デッドプール「てめぇ……！」

デッドプール「マドルチェチケット血の代償マジョレーヌマジョレーヌマジョレーヌバトラスクマドルチェシャトーエクシーズティアラミスデッキバウンスプディンセス召喚オラァ！」

デッドプール「つーかそれどころじゃねぇよ！俺ちゃんも頑張ったじゃん！？ねぇ、頑張ったじゃん！？」

羽入「…まぁ…それは、まぁ…」

梨花「！デ、デッドプール…」

デッドプール「おぉう！梨花ちゃん！」

梨花「スパイディは！？」

デッドプール「」

デッドプール「やっべ、これまた惨劇発生するわやっべ、犯人アタイだわやっべ」

梨花「どうしたのですか？もう綿流しは終わりましたのですよ？」

デッドプール「時期が悪かったんだよ！文句あっか！！」

梨花「いえ、無いですが…他の皆とはもう会いましたのですか？」

デッドプール「いや、会っちゃいねぇけど…何処に居るの？」

梨花「多分図書館だと思いますのです」

デッドプール「図書館？」

梨花「魅ぃが高校受験のお勉強をしているのですよ、にぱー☆」

デッドプール「高校生活ぅ？デルタフォースぅ？」

梨花「……それ、なんなのですか？」

デッドプール「世界の何処にいようと退屈だネｗｗｗｗｗｗｗ」

羽入「………？」

101 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/07/27(金) 23:24:09.21 ID:ke6SRJou0
（どうして遊戯王の世界に行かないんだ…？）

103 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/07/27(金) 23:25:39.99 ID:jztAim1R0
デッドプール！お前のSSは素晴らしかった！展開もカオス度も！
だが、しかし、まるで全然！この俺を満足させるには程遠いんだよねぇ！

デッドプール「オメェらさっきから遊戯王ネタふんだんに使用しすぎだろ！」

デッドプール「だって俺ちゃん遊戯王詳しくねーもん…漫画全巻持っててアニメ観ただけだぜ…？」

デッドプール「デッキは19個くらいしかねぇよ…つーかコンマイは俺ちゃんのカード作れよ…」

羽入「相変わらずあさっての方向見て話してますのですよ…」

デッドプール「ま、とりあえず図書館行ってみるわ！」


　　～図書館～


圭一「………」ｶﾘｶﾘ

レナ「………」ｶﾘｶﾘ

魅音「………んー…」ﾄﾝﾄﾝ…

デッドプール「ウィヤッフゥウ――――！！」

三人「うっせ！？」

デッドプール「「おめぇ、……戦略、戦術、…そして戦闘、…全て三拍子揃ってるぜ。
　……お前みたいなヤツが俺の役をやるべきなんだよ…。山狗みてぇなクソどもの隊長をな…！」
「ははん。ごめんだね、あんたらみたいな根暗そうな秘密部隊の隊長なんて！」

　魅音が笑い捨てる。　小此木もそれを笑って受けた。
　謙遜でなく、それは純粋な反応だと思った。

「……へへへ、そうだな。お前ほどの器なら日本の不正規戦部隊長なんてもったいないぜ…。
　ＳＡＳでもデルタでもスペツナズでも、…どこでも最高の人材になれるだろうぜ。何しろ、」
「はははは、あっははははははは！！！　ＳＡＳぅ？　デルタフォースぅ？
　下らないねぇ！　そんな退屈なところじゃあ、私を飼いならせやしないよ！！」
「……へっへへははははは！　そうだろうな。そうだろうよ。
　……なら聞かせてくれ。お前ほどのヤツなら、何の隊長を望む！」
「隊長なんて興味ないね。部長でいいね。」
「……部長…。英国情報部辺りってとこか、…ふ、妥当だな。」
「だめだめだめ、なってないね！　あのねぇ、私がやりたい部長はたったひとつ！！
　雛見沢分校の我が部の部長だけさッ！！　罰ゲームのない戦いなんてごめんだね！
　口先の魔術師、前原圭一！　かぁいいモードの竜宮レナ！
　萌え落としの梨花ちゃん！！
　そして期待の新人、古手羽入！！　これだけ揃ってりゃ、世界のどこだろうと退屈だねッ！！」
　「…………勝てねぇ…。……勝てねぇよ……。…こんなヤツが隊長だったんじゃ、
　…勝てるわきゃねぇやな…。へへへへはははははははは！！」」

デッドプール「よっ☆徹夜で覚えた長台詞だ！いい台詞だろ？感動的だろ？だが無意味なんだなコレが」

レナ「デ、デップーさん！しーっ！しーっ…！」

デッドプール「？」

107 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/07/27(金) 23:32:00.68 ID:ke6SRJou0
廃人名乗れるレベルだろうがｗｗｗｗアメコミらしくE・HERO使ってろｗｗｗｗｗｗｗ

デッドプール「サーセンｗｗｗｗ実は遊戯王超好きｗｗｗアブソリュートZeroを召喚したらキレるくせによく言うぜ！」

魅音「ちょ、図書館では静かにしなよ！！」

圭一「魅音お前も声でけぇ…！」ﾋｿﾋｿ

魅音「え？あ、ご…ごめん！」

圭一「だからでけぇって…！」ﾋｿﾋｿ

デッドプール「おっOいが？」

圭一「そうそう、おっOいが…ちっげーよ！！」ﾋﾞｼｯ

レナ「圭一君もうるさくなってると思うな…？」

デッドプール「あとはレナちゃんだけだネ！」

レナ「巻き込まないでくれないかな…かな…」

デッドプール「ま、元気そうで安心したわ！じゃーな、来年も惨劇に気をつけろよ！」

魅音「あ、待って待って！」

デッドプール「ん？」

魅音「スパイディさんは？」

圭一「あ、一緒に来てるなら会いたいな！」

レナ「どうなのかな？…かな？」

デッドプール「」


　　　～MARVEL世界～


　　BANG！！

スパイダーマン「うおわっ！？」ﾋｭﾝｯ

スパイダーマン「な…何…？」


……………

………
…

114 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/07/27(金) 23:36:39.23 ID:lfGo37WU0
↓いままで巻き添え食った人達
タスクマスター、スパイダーマン、シュマゴラス、ドーマムゥ、ダンテ

デッドプール「巻き添えじゃねーよ！皆それぞれ出たくて出たんだよ？本当だよ？」

デッドプール「全部の世界行き終わって、『連載続けろオラァ！』の数カウントし終えたら連れてきて聞いてやるよ！」

デッドプール「さってと…お次の世界はー…」


　　～箱庭学園～


デッドプール「此処か」

デッドプール「此処の連中は俺ちゃんの教育のお陰で全員オメェらを認識できるんだよネ☆」

デッドプール「よーし！もがなちゃんに会いに行こーっと！！」

安心院「……………」

デッドプール「……安心院さんの所から行こう」

安心院「やぁ、よく来たねデッドプール。掲示板とやらの皆さんも息災かい？」

デッドプール「へへぇ」ﾍﾂﾗｲﾉ笑ﾐ

読者たちの前では決して見せぬ表情
無双の剣客がたどりついた
ヤンデレへの処世術であった


安心院「誰も病んじゃいないさ」

デッドプール「いやいやいやいや、オメェが病んでたから俺ちゃんが助けてやったんじゃん？」

安心院「…そうとも言うね」

球磨川『あれ、誰かと思えば前任生徒会長じゃないか』

デッドプール「げぇッ！関羽！！」

球磨川『いや違うけど』

123 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/07/27(金) 23:47:59.54 ID:SbL8Poss0
デップーがお仕置きと称されて逆レOプされる展開まだですか？
連載続けろオラァ！

デッドプール「ふざけんな！だから男に抱かれるワケねぇだろあぁん！？」

デッドプール「…それとも女の子に逆レOプ…か！？」ｺﾞｸﾘ

球磨川『あの、此処一応学校なんだけど（汗）』

デッドプール「その『（汗）』やめろ！気色悪い！」

球磨川『それを止めろと言われてもね、僕h』

デッドプール「あ、西尾節はいいから。>>1が書けないから。あとよく分かんないから」

球磨川『』

デッドプール「そいや、今は俺ちゃんがいねぇ今誰が生徒会長やってんだ？」

安心院「あぁ、そう言えば知らないのか」

安心院「人吉クンだぜ」

デッドプール「」

デッドプール「あのデビルが俺ちゃんの後釜ぁぁあ！？」

善吉「おうよ、悪いか前任生徒会長」ﾄﾞﾝｯ

デッドプール「『ドンッ！』じゃねーよ！！ONE PIECEかよ！漫画違ぇだろ！」

善吉「俺だってアンタが居なくなった後、修行しなかったワケじゃねぇ」

善吉「何せ効果音を自由に付けられるようになったんだからな」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…

デッドプール「ほほう」ﾒﾒﾀｧ

善吉「！？」

デッドプール「どうした？」ｵｯﾊﾟｲﾎﾞﾖﾖﾝ

善吉「な、なんだあの効果音は…音としてありえねーだろ…！！」

デッドプール「ククククク……！！」ｳﾙﾄﾗｿｳｯ

デッドプール「漫画に有り得ないなんてモノは存在しねぇんだ！！」ｵﾏｴﾉｵﾌｸﾛﾓﾉﾛｯﾃﾔﾙｩｳ

善吉「………orz」

128 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/07/27(金) 23:54:06.37 ID:ke6SRJou0
デップーの霊圧が…消えた…？

デッドプール「消えるワケねぇだろ！！チャドか俺ちゃんは！！」

デッドプール「あ、それと日付変わったから今後「連載続けろオラァ！」はカウントしないよ☆」

安心院「そーだぜ、デップーさんの霊圧が消えたら僕がかるーく復活させてやるよ」

デッドプール「だから消えねぇって！俺ちゃんを誰だと思ってる！？」

デッドプール「ブタゴリラの嫉妬のせいで氏ねない肉体を手に入れたハンサムだぜ…？」

デッドプール「これが俺の本体のハンサム顔だ！」ｶﾞﾊﾞｯ

善吉「ぎゃぁあああ！？」

球磨川『ぎゃぁあああ！？』

安心院「わーお」

デッドプール（なんでこんな冷静なんだよこの娘っ子は…コエー）

デッドプール「まぁなんだ、皆元気そうだし顔も見れたからもう行くわ！」

デッドプール（さて、今度こそもがなちゃんに…）

安心院「うん、行け」ﾆｯｺﾘ

デッドプール「へへぇ」ﾍﾂﾗｲﾉ笑ﾐ

133 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/07/28(土) 00:01:08.59 ID:3+fa8wX30
デップーさんサインください！
あと連載続けろオラァ！

デッドプール「サインくれてやるよ！あと何回も言うけど連載は俺ちゃんも続けてぇンだよ！」

デッドプール「>>1がさー、ワンパターン展開になってるとかグダグダ言うからよー」

デッドプール「逆に考えてほしいよネ！ある意味水戸黄門みたいな超安定的なSSってやつ？」

デッドプール「とりあえずゲーム化するから買えよな！」ｻﾗｻﾗ

デッドプール「………さてと」


　　～ポケモン世界～


デッドプール「こうしてまた別の世界に来たワケなんだが…」

デッドプール「俺ちゃん、前居た時はカントー地方だったんだけど」

デッドプール「…何処だこのでかい城。建ってたか？」

　　・場所：Nの城　城内・

デッドプール「…ん？イッシュ？」

138 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/07/28(土) 00:08:47.95 ID:grv9+SuwO
ポケモン世界だと新種のポケモンを発見した偉人なんですよね！

デッドプール「おうよ！シュマな、ぶっちゃけ混沌の神でシュけどね！！」

デッドプール「とりあえず階段上がってみるか！」

……………

………
…


ゲーチス「情けない、無名のトレーナーに敗北を喫すとは！」

N「…ゲーチス……！」

ゲーチス「フン、…ヒトの心を持たぬバケモノが」

N「ッ……！！」

トウコ「……あんた…」

ゲーチス「ワタクシが憎いですか？憎いでしょうねぇ」

ゲーチス「しかし所詮はアナタなどワタクシの敵ではないのです…ポケモン便りでしかないポケモントレーナー風情が…」

トウコ「ポケモンに頼っちゃ駄目なの！？ポケモンは道具じゃない！」

ゲーチス「ほざけ！ポケモンは道具だ！ワタクシだけが所有し、ワタクシだけが使えればいい！」

トウコ「ゲーチス………！！」

ゲーチス「バケモノに感情移入したのですか小娘…クククク…！馬鹿馬鹿しい！」

トウコ「許さない…絶対にアナタを倒すッ！！」

ゲーチス「誰であろうと！！」

ゲーチス「ワタクシを！！」

ゲーチス「止める事はでk」

　　　BANG！！

ゲーチス「」

ゲーチス「」ドサッ

トウコ「」

N「」

デッドプール「…あれ？もしかして俺ちゃん今壮絶空気読めてなかった？」

146 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/07/28(土) 00:18:39.69 ID:uRAjklmp0
デップーさんは掲示板のレスだけ読んでればいいんですよ

デッドプール「そうだよな…うん！俺ちゃんなんか元気出てきたよ！！ありがとう！」BANG！

デッドプール「いい奴は生き残れねぇ…それが世界ってヤツだ…」ﾌｩ…

N「と…父さん！父さん！！」

トウコ「と、父さん！？…まさかN、…ゲーチスはアナタの…」

N「………っ」

ゲーチス「…―――」

トウコ「………」ｷｯ

デッドプール「」

デッドプール「え？何このボクが悪いみたいな流れ」

トウコ「事実そうでしょ！？」

デッドプール「しらねｗｗｗｗｗ」

アデク「おぬしら！無事か！」ﾀﾞｯ

チェレン「トウコ！！」ﾀﾞｯ

デッドプール「しかもベルちゃんいねーのかよ」ﾍﾟｯ

149 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/07/28(土) 00:19:40.84 ID:kKUCB/XPO
デップーまじかよ最終回って！？
でも俺はチューハイをやるしか出来ねーぜ！あ、日本酒もあげる大吟醸

デッドプール「おうよ…最終回のつもりだったんだが、「連載続けろオラァ！」カウント数が明らかに10越えてるよなコレ」

デッドプール「…お前らァ！！ こ れ 続 く か も よ ？」

アデク「おいそこの！何処を見ている！おぬしを連行する、殺人罪でな」

デッドプール「えぇー…俺ちゃん悪人撃ったのに？普通無罪じゃね？」

アデク「なるか！！」

デッドプール「へっ、だったら俺ちゃんを捕まえてみろってんだよ！！」ｽﾁｬｯ

チェレン「モンスターボール！？まさか…彼もトレーナー！？」

　　　いけ！　ギャララ！　　－ぼわんっ－


ギャラクタス「…………」

N「」

トウコ「」

チェレン「」

アデク「」

155 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/07/28(土) 00:27:51.43 ID:SM5Qv5y10
あーあデッドプールとかいうアホがうっかり心臓発作で氏んでくれたりしないかな～

デッドプール「氏ぬかッ！そんなにやりてぇなら俺ちゃんの本名をDEATH NOTEに書いてもらえ！」

デッドプール「いいか、氏神は林檎しか食わねぇぞ！！」

ギャラクタス「…何故我がこのような場所に…」

デッドプール「いいんだよ！ホレ、目の前のあいつ等を消し炭にしちまえ！！その後この世界食っていいよ！」

アデク「も、もう駄目だぁ…おしまいだぁ…」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

トウコ（本当使えないわこのオッサン）

デッドプール「HAHAHA☆ほらな？俺ちゃんに勝てるワケねぇだろォ？さっさと消し炭になれスカタン共ォ！」

デッドプール「俺ちゃんだけがポケモンを使えればいいんだ！！」

デッドプール「誰であろうと！！」

デッドプール「俺ちゃんを！！」

デッドプール「止める事h」ｼﾞｭｯ

ギャラクタス「やかましい、我を好き勝手呼び出しおって」

デッドプール「」ｼｭｰ…

トウコ「…あ、消し炭になった」

……………

………
…

デッドプール「はっ！！？」ｶﾞﾊﾞｯ

デッドプール「クソッタレ！あの野郎…俺ちゃんじゃなかったら即氏だぞ！？」

デッドプール「ヴェノムプールになってノリでぶっ潰してやる…シンビオート探さなきゃ…」


167 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/07/28(土) 00:34:47.92 ID:NvZo+49Ei
ギャラクタちゃん出せよ…

デッドプール「悪いな…俺ちゃん、デュエラ・デント派だから…」

デッドプール「つーか此処何処よ？何か凄い宮殿みたいな場所なんですけど？

デッドプール「…ははーん、さては俺ちゃんに惚れたどっかの王女様が俺ちゃんをお招きしたな？」

ヱリカ「ワケねェえぇええええぇええだらァあああぁアぁああああぁ！！」

デッドプール「！？」

177 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/07/28(土) 00:43:48.60 ID:oODGjHUtO
ログ全部見てきたデップーさん流石っすね
サインくｒやっぱいらない

デッドプール「いらねぇのかよ！しょうがない奴だな…ツンデレか？」

デッドプール「つーかノッケから超うるせぇなお前！」

ヱリカ「す、すみません…貴方がいつにも増して素っ頓狂な事を言っていたのでつい…」

デッドプール「だからって赤字で言うか普通！俺ちゃんショックだよ？嘘だよ？」

ヱリカ「嘘じゃねーですか！！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

デッドプール「つーか此処あれなの？ヱリカちゃんが居るって事は…」

ヱリカ「えぇ、ベルンカステル卿とラムダデルタ卿の休憩室です」

デッドプール「便スOトロ卿…」

ヱリカ「 そ れ は も う い い か ら ！」

170 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/07/28(土) 00:37:24.27 ID:uRAjklmp0
デップーサン鰻食べた？
食べてないなら
つ鰻重

デッドプール「まぁまぁ、鰻重でも食べて落ち着こうぜ？箸あるよ？」

ヱリカ「お箸！？お箸お箸！ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ！ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ！ほあぁああああっ！」ﾊｧﾊｧ

デッドプール（こいつ狂ってるわ）

デッドプール「つーか何で休憩室なのにいねぇんだよあの２人は」

ヱリカ「またゲームを始めるそうですよ」

デッドプール「ふーん、探偵役はクビ？」

ヱリカ「失礼な言い方しないでください、今回はゲーム盤に登場しないというだけです」

デッドプール「………」

デッドプール「ふーん」

ヱリカ（…あれ、なんでしょうこの嫌な予感…）

ヱリカ「はっ！！デ、デップーさん！ちょっt」

デッドプール「…次のゲーム盤のチェス盤も俺ちゃんが荒らしに行くウェーーーーーイｗｗｗｗｗ」ﾀﾞｯ

ヱリカ「やっぱりだー！！ちくしょー！！」ﾀﾞｯ

178 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/07/28(土) 00:44:07.20 ID:B/b8vbD80
きゃあー！デップーさんだお久しぶり
熱帯夜で暑苦しいけど32歳童Ｏ職業幼女の俺とクーラーキンキンの部屋で寝ない？

デッドプール「行かねぇよ！！ざけんなよ！幼女と言いつつ童Ｏってオメェ男じゃねーか！」

デッドプール「…いや待て、ふたなりか！？マジか…マジか！！」

ヱリカ「ゼェ…ハァ…ま、待ちなさいこの…アンポンタン……！」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ…

デッドプール「ウェヒヒ☆体力無いなヱリカちゅわーん♪」ｽｷｯﾌﾟﾀﾞｯｼｭ

ヱリカ「あんのアホォォオオ………！！」


　　～～～


ラムダデルタ「あら、これが今度のチェス盤」

ラムダデルタ「えぇ、今こそこのチェス盤を…」

デッドプール「引っくり返すぜェーッ！！」ｶﾞｯｼｬｰﾝ

ベルンカステル「」

ラムダデルタ「」

ヱリカ「あばばばばばばばばば」

デッドプール「よっ！俺ちゃんに会えて嬉しかったろ？」

ベルンカステル「………ヱリカ」

ヱリカ「ひゃいっ！！」

ベルンカステル「これはどういう事……？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…

デッドプール「ウェーーーーーーーイｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヱリカ「それはその…」

ベルンカステル「この不愉快な男を二度と私の前に見せるなと言った筈よね…？」

デッドプール「か～ら～の～ｗｗｗｗｗｗｗｗ？」

ベルンカステル「どういうつもりなのかしら…！？」

デッドプール「か～～～ら～～～の～～～ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ？」

ベルンカステル「事と次第によっt「ウェーーーーーーーーーーーイｗｗｗｗｗｗ」…」

ベルンカステル「永遠の闇に沈める事になるけd「で～～～～も～～～～～ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ？」あぁああああうっせぇええぇええええ！！」

デッドプール「違うよベルンちゃん！全然違うよ！」

デッドプール「俺ちゃんは別にベルンちゃんをバカにしてるワケじゃねぇんだよ？本当だよ？」

ベルンカステル「……それでも不愉快なものは不愉快よ」

デッドプール「か～～～～～」

デッドプール「ら～～～～～」

デッドプール「の～～～～～ｗｗｗｗｗｗｗｗ？」

ベルンカステル「がぁあぁぁあああぁぁあああああぁぁぁあぁッ！！」

ヱリカ「こぉのスットコドッコイがぁあぁあ！？すみません我が主！すみませんすみませんホントすんまっせん！！アンタも謝りなさいボケ！！」

デッドプール「反省してまーす^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^」

ベルンカステル「………！！」ﾋﾞｷﾋﾞｷ

ラムダデルタ（こいつのベルン煽り…本当参考になるわ…）

ヱリカ「もう！行きましょう！はい出ましょうすぐ出ましょうホラ出ましょう！！」ｸﾞｲｸﾞｲｯ

デッドプール「えぇー？準備体操が終わった段階でもう終わりかよォ？」

ヱリカ「あれで準備体操とか貴方頭沸いてるんですかぁあ！？」

デッドプール「まぁでもお前ら全員元気そうじゃねーか」

ヱリカ「まぁ…そうですね…」

デッドプール「いやぁ、今日は真面目なシーンも結構あったから俺ちゃんあれだけやらねぇと肩こっちゃって☆」

ヱリカ（真面目にもなれるんだ…）

デッドプール「とりあえず元気な事が確認できてよかったわ、じゃな！！」ﾀﾞｯ

ヱリカ「あっ！…はぁ…本当に嵐みたいな人ですねぇ、やれやれ……」

ベアトリーチェ「む、ヱリカではないか。そなたの主が部屋で暴れておるがどうかしたのか？」

ヱリカ「原因はたった今立ち去りましたよ」

ベアトリーチェ「？」

……………

………
…

デッドプール「ッしゃぁああ！全部回ったー！！最終回に相応しいシメだったネ！」

デッドプール「………」

デッドプール「オーライ、分かってる分かってる！「連載続けろオラァ！」って書き込みが10件以上あったら連載継続の約束だよね？分かってるよー」

デッドプール「カウントしてくらぁ！>>1がな！！」

デッドプール「えー」

デッドプール「集計の結果」

デッドプール「日付が変更になるまでに叫ばれた「連載続けろオラァ！！」の数…」




デッドプール「14ッ！！！」

デッドプール「よって連載、継続！！デッドプール！復ッ！活ッ！デッドプール！復ッ！活ッ！！デッドプール！復ッ！活ッ！！」

デッドプール「ぶっちゃけ超予想外だわ…めだかボックスの時、投票9しか無かったのに…」

デッドプール「さてはROMってた奴いるな！？誰だオイ！名ァ名乗れ！！」

199 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/07/28(土) 01:24:49.21 ID:VBCtzHN70
日本語ジャーでっぷーらしさが感じられねぇ
全部英文して出直してこいカス

デッドプール「すまねぇ…今まで黙ってた…隠してた事があるんだが…」

デッドプール「作者が…日本人なんだ…すまねぇ…すまねぇｗｗｗｗｗ」

デッドプール「なんか湧いてきたな！あれか？2chに書き込むの怖いのか？」

デッドプール「俺ちゃんが優しくレクチャーしたげるよ…？女の子はな。男は鉛玉プレゼントな！」

デッドプール「つーワケだ！完全なるタイトル詐欺になっちまったが俺ちゃんの物語はまだまだ続くぜ！」

デッドプール「そこに居るお前！そうお前だよ！次回も絶対見てくれるんだろうな？」

デッドプール「あぁ！テメェ！なんで無言でブラウザバックしようとしてやがる！！おいコラ、おま…！」

デッドプール「そのボタンじゃねぇだろォォオオ――――ッ！！！」


　fin.


　　　～以下：オマケ～

出演者
タスクマスター
スパイダーマン
シュマゴラス
ドーマムゥ
ダンテ
ギャラクタス

シュマゴラス「いい知らせと悪い知らせがありまシュ」

タスクマスター「いい知らせから聞くである」

シュマゴラス「デッドプールが定期的に開催する、謎の世界旅行が今回で最終回でシュ」

スパイダーマン「なんだって！？ほ、本当かい！？」

シュマゴラス「本当でシュ」

ドーマムゥ「素晴らしい……しかし、悪い知らせというのは？」

シュマゴラス「その最終回という事が、有志の方々の計らいにより中止。継続が決定したのでシュ」


　　どよん…


シュマゴラス（一気にお通夜モードになってしまったようでシュね）

シュマゴラス（…………）

シュマゴラス（お前らのせいでシュよ？）ﾋﾞｼｯ

ドーマムゥ「この世に…神などいない…」

シュマゴラス「あ、此処にいまシュよ」ﾊｲﾊｰｲ

ドーマムゥ「…………」

ドーマムゥ「……いない…」

シュマゴラス「お前失礼でシュね」

ダンテ「…つーか、俺は別に巻き込まれたワケじゃねぇけどな」

ダンテ「ワルプルギスの夜討伐は別件で同じ仕事が入ってたワケだしよ」

タスクマスター「まぁ…吾輩も結果的には金を手に入れられたであるからな」

スパイダーマン「自分の意志で動いていただけ羨ましいよ…」ﾊｧ

ギャラクタス（空腹だ…）

シュマゴラス「まぁお前達。気を取り直すのでシュ」

ドーマムゥ「なんで君はそんなに楽観的なのかね？単細胞がゆえかね？」

シュマゴラス「コジマはちょっと黙っててほしいでシュ」

ドーマムゥ「」

シュマゴラス「とりあえず、シュマゴラスとしては被害者の会会長兼混沌の神として、デッドプールに直談判するつもりでシュ」

ギャラクタス「直談判？」

シュマゴラス「要するに、嘆願書でシュ」

シュマゴラス「もう絶対シュマ達を巻き込むな、と」

タスクマスター「成程…！」

スパイダーマン「そうか…！！」

ダンテ「聞く耳持つわけねぇだろ、あいつが」

皆「…言うなよそれ…」

ドーマムゥ「……いや、分からんぞ」

スパイダーマン「そうさ、デッドプールだって真剣に言えば分かってくれる。僕はそう思う」

タスクマスター「そうである！奴はふざけた男のように見えて、必ず約束は守る男である！！」

ダンテ「…ま、別にいいけどよ」

ギャラクタス（我が娘が居る以上地球は食えぬ…）

シュマゴラス「…うん、皆分かってくれたみたいでシュね！では、早速デッドプールの説得n」

　　―ガラガラッ

デッドプール「よォお前ら！俺ちゃんのSS連載継続が決まったからサ！！お祝いにどっか行こうぜ？」

デッドプール「羽生蛇村とラクーンシティのどっちがいい？行きたくないって？そんなの知るか！！」

シュマゴラス「………」ｽｯ


　　カ オ ス ・ デ ィ メ ン シ ョ ン ！


デッドプール「え、ちょ！何dアッー！」ｼｭﾝ



本当にfin.

そういうワケで最後までお付き合いいただいた方々、有り難う御座いました！
ぶっちゃけ度重なるワンパターンっぽさに限界を感じて
本当の本当に最終回にしようと考えていたのですが…
こうして応援して頂けている間は、デッドプールの世界旅行？を書き続けるのもいいかな、と。
そう思い、連載続けろオラァ！カウントなんぞをさせて頂きました。

ちなみに、遊戯王云々のくだりは本当にネタとして温めていたりしています。
披露する機会があれば、その時にまたお会い出来ればと思います。


では、また！
デッドプールのゲーム、和訳版出るように祈ろうぜ！！

乙

もうちょっとだけ続くんじゃオラァ！