＞999 ：以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします [sage]：2014/02/02(日) 21:52:10.49 ID:DU60q7cDO
＞下着姿の朝日奈と密着した状態でロッカーに隠れる
＞
＞1000 ：以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします [sage]：2014/02/02(日) 21:52:11.12 ID:khmNm60Z0
＞希望

狛枝くんェ・・・>>995を越えたら控えて、どうぞ
さて、初のＲ指定な安価となりましたが……そもそもどんな状況なんや……。
ええっと、いつ起こしたらいいですかね？
１０分経ってもID:DU60q7cDO氏の回答がなければ勝手にこちらで決めてしまいますけど……。

苗木「午後も手を繋ぎながらさ、回っていこうよ///」

不二咲「うん、いいよぉ！///」

苗木「他には何かしたい事ってある？」

不二咲「……えーと、ちょっと思いつかないかなぁ……」

１：もう少し話し合う
２：他の話をする（内容を挙げて下さい）
３：食事に集中する
※内容によっては次の候補に移させてもらいます。
※会話の内容での好感度変動はありません。（クリティカルは別）
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に３が選択されます。

２２：１５まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

苗木「次はどこを見に行きたい？」

不二咲「巨大水槽を見たんだし、次はショーかなぁ？」

苗木「もう１つの名物だね」

不二咲「うん！　何が出るか気になるなぁ」

不二咲と一緒に様々な事を話し合った……

不二咲の好感度が上昇した！

恋人同士特有の甘い雰囲気が漂う……

不二咲の好感度は現状だと変動しないようだ……

食器を片づけて恋人繋ぎをしながら店を出て行った……

―――
――
―

水族館・食事処　→　水族館・館内

苗木（さて、お腹もいっぱいになったし午後も回って行こう）

苗木（さて、昼食後の一発目は何をしようか？）

１：巨大水槽を見に行く
２：深海水槽を見に行く
３：ショーを見に行く
４：土産屋に行く
５：会話する（内容を挙げて下さい）

２２：５０まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

――――――

ばぁーか！風呂残して１人で逃げるほど、おちぶれちゃいねぇーよ
緊急の解答を要する質問があればしていただければ風呂を出た時に答えようと思います。
再開時間は２３：０５～２３：２０ごろを予定していますが、この時刻より遅くなるかもしれません。

3

中座中に出た意見に関しては、次回の返信で返させて頂きます。

―――――

苗木「じゃあ、昼食で言ってたショーを見に行こうか」

不二咲「うん！」

―――
――
―

水族館・館内　→　水族館・ショー広場

苗木「いっぱい人がいるね」

不二咲「ちょっと後ろの方になるけど、仕方ないねぇ」

苗木「そろそろショーが始まるみたいだ」

不二咲「ドキドキ……」

―――
――
―

苗木「あのアザラシ、凄かったね！」

不二咲「まさかムーンサルトを決めるなんて思わなかったよぉ！」

苗木「確か名前は『ドマちゃん』だっけ？」

不二咲「うんうん、人気マスコットキャラみたいだねぇ！」

苗木「あとはコウテイペンギンだね。サッカーをしてシュートを決めるなんて……」

不二咲「『超次元サッカー』って言ってたけど、まさにその通りだねぇ」

不二咲と一緒にショーを楽しんだ……

不二咲の好感度が上昇した！

恋人同士特有の甘い雰囲気が漂う……

不二咲の好感度が少し上昇した！

ショーを見終えて広場から出ていった……

―――
――
―

水族館・ショー広場　→　水族館・館内

苗木（あと少しで夕方かな？　室内だから分かりづらいけど……）

苗木（どうしようかな？）

１：巨大水槽を見に行く
２：深海水槽を見に行く
３：ショーを見に行く
４：土産屋に行く
５：会話する（内容を挙げて下さい）

２３：３４まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

4

苗木「ちょっとお土産屋さんに行ってみようよ」

不二咲「そうだねぇ！」

―――
――
―

水族館・館内　→　水族館・土産屋

苗木（ここの水族館のお土産が売っている）

苗木（せっかくだし、何か買ってあげようかな？）

※水族館に相応しくない物は安価として採用されません。

１：買う（品物も挙げて下さい）
２：買わない

２３：４３まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

１おそろいでドマちゃん(？)のストラップ

苗木（おっ、ショーに出てた『ドマちゃん』のストラップだ）

苗木（せっかくだし、お揃いで買うかな）

―――
――
―

苗木「千尋」

不二咲「あれぇ？　誠君、何か買ったのぉ？」

苗木「うん。さっきのショーで出てた『トマちゃん』のストラップを買ったんだ」

苗木「ほら、これが千尋の分だよ」

不二咲「わぁ、ありがとう！」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!

不二咲「何につけようかなぁ……」

苗木「悩みどころだよね。でも、気に入ってくれて嬉しいよ」

不二咲「だって、誠君が買ってくれた物だもん……嬉しいに決まってるよぉ///」

苗木「千尋……///」

恋人同士特有の甘い雰囲気が漂う……

不二咲の好感度が少し上昇した！

そろそろ七海ともっと深い仲になれそうだ……

２人で店内を一通り巡った……

―――
――
―

６月３０日（日）晴れ／曇り
昼　→　夕
水族館・土産屋　→　水族館・館内

苗木（夕方になった。行けてあと１箇所ぐらいかな……）

不二咲「そのぉ、誠君。帰りに寄りたいところがあるんだけど……いいかなぁ？」

苗木「ん？　うん、いいよ。それじゃあ早いけど帰ろうか」

苗木（どこなんだろう？）

―――
――
―

水族館・館内　→　公園

苗木（公園？　一体ここに何の用が……？）

不二咲「誠君、今日はデートに誘ってくれてありがとうねぇ」

苗木「いやいや、喜んでくれたのならボクも誘った甲斐があったよ」

不二咲「あははぁ……僕ね、もっと凄いプログラムを作りたいと思うんだぁ」

苗木「どうしてまた？」

不二咲「ほら、千秋ちゃんの事もあったし……僕の腕はまだまだ未熟だよぉ」

不二咲「だから、もっとプログラムの腕を上げようと考えているんだぁ」

１：勉強熱心なんだな
２：もう十分だと思うが
３：それでどうしたいんだ？

下３

１

>>39-40
どこからコピペしてきたかバレちゃったじゃないか（逆ギレ）

―――――

苗木「へぇ、勉強熱心なんだね」

不二咲「そ、それほどでもないよぉ……///」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!

苗木の態度は≪カリスマ≫に溢れている……

不二咲の好感度が少し上昇した！

不二咲「いつか、お父さんを越えるプログラマーになりたいなぁ」

苗木「なれるよ、千尋なら」

不二咲「誠君……///」

不二咲「誠君の期待に応えるためにも、きっと成し遂げてみせるねぇ！」

不二咲から確かな信頼を感じる……

不二咲の好感度が大きく上昇した！

不二咲とのらーぶらーぶ度が上昇した！

ＲＡＮＫ１２　→　１３

苗木（そう言えばアイテムを持っているな……）

苗木（千尋は『ｉＶｅｇｉｅ』『青いマフラー』『扇子「衣冠」』『絶対正義』を喜び、『イン・ビトロ・ローズ』『薔薇の花束』『オーラカメラ』を特に喜ぶだろう）

苗木（千尋に何かプレゼントしようかな？）

不二咲に渡しますか？

１：渡す（≪人心掌握≫≪フィルター≫適用済）
　ａ：ルアックコーヒー×２
　ｂ：麦飯パック×１
　ｃ：ブリオッシュ×１
　ｄ：ミスリル銀×２
　ｆ：ｉＶｅｇｉｅ×１
　ｇ：青いマフラー×１
　ｈ：扇子「衣冠」×１
　ｉ：イン・ビトロ・ロース×１
　ｊ：薔薇の花束×２
　ｋ：オーラカメラ×２
　ｌ：水晶のドクロ×２
　ｍ：絶対正義×１
２：渡さない

０：１６まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

1k

>>47
追加

恋人同士特有の甘い雰囲気が漂う……

不二咲の好感度が少し上昇した！

―――――

苗木（『オーラカメラ』を渡そうかな？）

苗木「千尋、これあげるよ」

不二咲「わぁ、『オーラカメラ』だねぇ！　ありがとう、誠君！　とっても嬉しいよぉ！！」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!

苗木（どうやら凄く喜んでくれたようだ！！）

プレゼントでさらに≪人心掌握≫していく……

不二咲の好感度が少し上昇した！

恋人同士特有の甘い雰囲気が漂う……

不二咲の好感度が少し上昇した！

そろそろ不二咲ともっと深い仲になれそうだ……

苗木（うーん……どうしようか？）

１：物を貰う
　ａ：パンツ
　ｂ：ブラジャー
　ｃ：靴下（ソックス）
２：貰わない

下３

1a

>>56
ミスったんだよ（迫真）

>>52
（今更ながら）訂正

　×：ブラジャー

―――――

苗木「……ねえ千尋、千尋のパンツ……欲しいな」ﾋｿﾋｿ

不二咲「ええ！？　こ、ここでぇ！？/////」ﾋｿﾋｿ

苗木「うん」ﾋｿﾋｿ

不二咲「うう……わ、わかったよぉ/////」ﾋｿﾋｿ

不二咲「そ、そのぉ、後ろ向いててくれるぅ？/////」ﾋｿﾋｿ

１：向く
２：向かない

下３

１

苗木「そうだね、他の人が通るかもしれないし……」

苗木は反対側を向いた……

苗木「はい、これでいい？」

不二咲「う、うん……/////」

……スッ……スルッ……

苗木（音だけだと……なんだか、想像が膨らんでしまうな///）

不二咲「ま、誠くぅん、いいよぉ……/////」

苗木は不二咲の方を向いた……

不二咲「そ、そのぉ、これ……/////」

苗木「ありがとう///」

不二咲のパンツを手に入れた！

コレクションとして大切に保管しよう……

不二咲と恋人繋ぎで帰っていった……

―――
――
―

公園　→　寄宿舎入口前

苗木「今日は楽しかったよ」

不二咲「うん！　……そ、そのぉ、大切にしてねぇ？///」

苗木「あ、うん。も、もちろんさ///」

恋人同士特有の甘い雰囲気が漂う……

不二咲の好感度が少し上昇した！

そろそろ不二咲ともっと深い仲になれそうだ……

不二咲と別れて自室へと戻っていった……

―――
――
―

６月３０日（日）晴れ／曇り
夕　→　夜
寄宿舎入口前　→　自室

苗木（デート、楽しかったなぁ）

苗木（ええと、今日は腐川さん、むくろ、江ノ島さんの日か……）

苗木（食堂に行こうか）

―――
――
―

自室　→　寄宿舎食堂

苗木（江ノ島さんの様子から察するに覚悟しといたほうがいいのかな……）

１：誰か誘う（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪コネクト≫≪トランス≫適用済）
２：どこかのグループに混ぜてもらう
３：一人で食べる
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に３が選択されます。

０：４５まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

1戦刃舞園九頭龍花村弐大左右田

苗木（むくろ、さやか、九頭龍クン、花村クン、弐大クン、左右田クンと一緒に食べようかな？）

苗木「むくろ、さやか、九頭龍クン、花村クン、弐大クン、左右田クン」

戦刃「あっ、誠君。千尋ちゃんから話は聞いたよ」

舞園「あそこの水族館は人気ですからね」

九頭龍「……何の話だ？」

苗木「デートの話だよ。それで、夕食を一緒に食べない？」

花村「いいさ！　いいよ！」

弐大「今日のワシの腹は落ちついとる……」

左右田「やめとけ、そういう事言うと下るぞ」

苗木「あ、あはは……」

１：話し合う（内容を挙げて下さい）
２：食事に集中する
※内容によっては次の候補に移させてもらいます。
※会話の内容での好感度変動はありません。（クリティカルは別）
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に２が選択されます。

０：５５まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

１今度みんなでプール行こうか

苗木「今度みんなでプールに行こうか」

戦刃「プールって、今授業で使っている……よね？」

舞園「多分市民プールの事じゃないですか？　誠君以外の大勢に水着を見せたくはないですけどね……」

九頭龍「市民プール……行った事ねぇな」

花村「極道が来る場所じゃないからねぇ」

弐大「ワシのマネージャー魂に火が付きそうじゃあ！」

左右田「泳ぎ方の特訓でもすんのか？」

苗木（１０００ｍとかも泳げるようになるのかな？）

舞園・戦刃・左右田・花村・弐大・九頭龍とプールについて話し合った……

左右田・花村・弐大・九頭龍の好感度が上昇した！

舞園・戦刃の好感度は現状だと変動しないようだ……

恋人同士特有の甘い雰囲気が漂う……

舞園・戦刃の好感度は現状だと変動しないようだ……

そろそろ舞園・戦刃・左右田・花村・弐大・九頭龍ともっと深い仲になれそうだ……

舞園・戦刃の分の食器を片づけて自室へと向かっていった……

―――
――
―

寄宿舎食堂　→　自室

苗木（そういえば、花村クンとの約束があったな……）

苗木（このまま行くか、行くまでに少し何かしてから行くか……）

１：花村の部屋に行く
２：誰かにメールする（名前と要件を挙げて下さい。複数人可能です。≪カリスマ≫≪コネクト≫≪コーチング≫≪トランス≫適用済）
３：嫁掲示板を見る

下３

２宛先主賓以外の78期生
舞園のサプライズパーティーを開きます

苗木（そうだ、さやかの誕生日が近いや）

苗木（皆にメールを送ろう）

苗木（『さやかの誕生日が７月７日なので、その日にサプライズパーティを開きたいと思います。時間は……』）

１：朝から夕前まで
２：昼から夜前まで
３：夕から夜まで

下５

舞園の誕生日パーティのほうがいいな、安価取らなくてよかった
安価は２

苗木（『昼食を食べた後に空き大部屋に集合して下さい。夕食前まで続くと思います　苗木』）

苗木（発・信！）

苗木（……さて、花村クンの部屋に行こう）

―――
――
―

自室　→　寄宿舎廊下

ピンポーン

苗木「花村クン、苗木だけど」

花村『よく来たね苗木くん！　ささ、入っちゃって！』

―――
――
―

寄宿舎廊下　→　花村輝々の部屋

花村「ようこそ苗木くん、君の頼みの品は出来てるよ！」

苗木「わぁ、『肉じゃが』だね」

花村「冷めないうちにどうぞ」

苗木「それでは、いただきます」

苗木（……………）

苗木（こ、これは！？）

苗木（ボクなんかでは到底及びもしない域……）

苗木（凄い、さすが『超高校級の料理人』だ！）

花村「お味の方はどうかな？」

１：とても美味しいよ
２：今度は中華を作ってくれ
３：不味い、もう１杯！

下３

１

苗木「とっても美味しいよ！　今まで食べた事がないや！」

花村「はは、そこまで苗木くんに褒めてもらえるなんてなぁ」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!

苗木の態度は≪カリスマ≫に溢れている……

花村の好感度が少し上昇した！

花村「うん、作った甲斐があったね」

苗木「これを食べてると、何かを思い出しそうだよ……」

苗木「忘れていた、何かを……なんだろう？」

花村「き、気のせいじゃないかなぁ？」

花村「そんな『和食』なだけで……」

苗木（この料理の事も気になるし、花村クンの事も気になるな……）

苗木（花村クンは、何かを隠している？）

苗木（何なんだ、一体……）

―
――
―――

ロジカルダイブ　開始！

苗木（花村クンは『超高校級の料理人』だ）

苗木（和洋中どれでも美味しい物を作ってくれて、非常に助かっている）

苗木（でも、言動がね……もっと真面目にすればいいのに）

苗木（そんな彼は、料理に対してはどのような態度をしていたっけ？）

苗木（それはつまり……）

１：並々ならぬ情熱を持っている
２：別に大した拘りは持ってない
３：中途半端な姿勢をとっている

下３

1

　　　　╋┓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ┏╋
　　　　┗╋━━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━━╋┛
　　　　 　 ：　　　　並　々　な　ら　ぬ　情　熱　を　持　っ　て　い　る　　　 ：
　　　　┏╋━━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━━╋┓
　　　　╋┛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ┗╋



苗木（……うん、料理に『並々ならぬ情熱を持っている』ね。まさに真剣そのものだ）

苗木（『手抜き』や『ジャンクフード』はありえないって言っていたしね）

苗木（その情熱が向けられた料理……やはりというべきか、どうしても得意な料理は頭が抜きん出てしまう）

苗木（花村クンは、あるジャンルが得意なんだろう）

苗木（それはつまり……）

１：和食
２：洋食
３：中華

下３

1

　　　　╋┓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ┏╋
　　　　┗╋━━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━━╋┛
　　　　 　 ：　　　　　　　　　　　　　　　　和　　食　　　　　　　　　　　　　　　　：
　　　　┏╋━━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━━╋┓
　　　　╋┛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ┗╋



苗木（この前の『洋食』と食べ比べて……『和食』は、何かが違った）

苗木（舌だけではなく、心をも揺さぶられたような感覚だった）

苗木（しかし、花村クンは『気のせい』と言っていた……）

苗木（気のせいなはずない。これは確かに、何かを思い出させてくれるのだ）

苗木（なんで花村クンはあのような事を言ったんだろう？）

苗木（それはつまり……）

１：自分の料理は美味しくないから
２：大切な物を見失っているから
３：大袈裟な表現だったから

下３

苗木（……そう、全ては繋がった）

苗木（花村クンが隠している事……順を追っていこう）

苗木（彼は、こと料理に関しては『並々ならぬ情熱を持っている』）

苗木（『ジャンクフード』嫌い、『手抜き』は論外という話からも、それが伺えるね）

苗木（また、花村クンの得意料理は『和食』だろう）

苗木（『洋食』の時の味に比べて、『和食』は美味しさ以外にも感じられた）

苗木（でも、彼はそれをお茶を濁すようにした）

苗木（考えられるとすれば、『大切な物を見失っているから』……なんであろう）

苗木（『金』や『名声』……結局は花村クンは、それらに目が眩んでしまった）

苗木（現実とは、かくも厳しいものなのだろうか）

苗木（でも、希望は前に進むんだ！）

苗木（進む先で歪んでしまい変わってしまっても！！）

苗木（心が渇望する物に手を伸ばして真実を見つけ出すんだ！！！）

―――
――
―

苗木「……花村クン」

苗木「まだボクにはこの忘れた『何か』は分からない」

苗木「でも……花村クンの事に関しては、少し分かった気がする」

花村「ぼくの大事なところを知りたいのかい？」

苗木「……キミは普段そんな感じだけど、料理の時は『並々ならぬ情熱を持っている』んだ」

苗木「特に、得意料理の『和食』はそれが顕著だろう」

苗木「でも花村クンは、その情熱を以ってしても『大切な物を見失っているから』、認めやしない」

苗木「お金、名声……それが大事だと至ってしまったから」

苗木「初心を忘れているんだよ、花村クンは」

花村「……ぼくは、変わってないさ」

花村「ずっと、こんな感じだよ……」

花村は目を背けている……

花村の好感度が大きく上昇した！

花村とのらーぶらーぶ度が上昇した！

ＲＡＮＫ６　→　７

苗木（そう言えばアイテムを持っているな……）

苗木（花村クンは『ｉＶｅｇｉｅ』『イン・ビトロ・ローズ』『薔薇の花束』を喜ぶだろう）

苗木（花村クンに何かプレゼントしようかな？）

花村に渡しますか？

１：渡す（≪人心掌握≫≪フィルター≫適用済）
　ａ：ルアックコーヒー×２
　ｂ：麦飯パック×１
　ｃ：ブリオッシュ×１
　ｄ：ミスリル銀×２
　ｆ：ｉＶｅｇｉｅ×１
　ｇ：青いマフラー×１
　ｈ：扇子「衣冠」×１
　ｉ：イン・ビトロ・ロース×１
　ｊ：薔薇の花束×２
　ｋ：オーラカメラ×１
　ｌ：水晶のドクロ×２
　ｍ：絶対正義×１
２：渡さない

２：１２まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

1f

苗木（『ｉＶｅｇｉｅ』を渡そうかな？）

苗木「花村クン、これあげるよ」

花村「スマホかあ……せっかくだし、機種変しようかな。どうもね、苗木くん」♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘｰﾝ

苗木（どうやら喜んでくれたようだ！）

プレゼントでさらに≪人心掌握≫していく……

花村の好感度が少し上昇した！

そろそろ花村ともっと深い仲になれそうだ……

花村と別れて自室へと戻っていった……

―――
――
―

６月３０日（日）晴れ／曇り　→　７月１日（日）晴れ／曇り
花村輝々の部屋　→　自室

苗木（今日から文月か……夏季休暇も見えてきたね）

苗木（さて、朝食をとろう）

―――
――
―

自室　→　寄宿舎食堂

苗木（♪Diki Diki Ding Ding Diki Ding...）

１：誰か誘う（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪コネクト≫≪トランス≫適用済）
２：どこかのグループに混ぜてもらう
３：一人で食べる
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に３が選択されます。

２０：２７まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

1十神

十神、お前フラグ立ったんじゃあ……？

―――――

苗木（十神クンを誘おうかな？）

苗木「十神クン」

十神「苗木か、どうした？　食事の誘いか？」

苗木「うん、そうだけど……」

十神「運がいいな。対面が空いているぞ」

苗木「なら、座らせてもらおうかな」

苗木（どういった風の吹き回しだろう……？）

１：話し合う（内容を挙げて下さい）
２：食事に集中する
※内容によっては次の候補に移させてもらいます。
※会話の内容での好感度変動はありません。（クリティカルは別）
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に２が選択されます。

２０：３５まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

１　結果と過程どっちが大切？

お前攻略しないと腐川攻略できないんだよ

>>140
コミュに関する話題なので、>>141を採用します。

―――――

苗木「十神クンは結果と過程、どっちが大切？」

十神「結果」

十神「……と、前の俺なら即答していただろう」

苗木「今は？」

十神「……フッ、どうだろうな」

苗木（上手い具合にあしらわれてしまった……）

十神と話し合った……

十神の好感度が上昇した！

そろそろ十神ともっと深い仲になれそうだ……

食器を片づけて教室へと向かっていった……

―――
――
―

７月１日（日）晴れ／曇り
朝　→　昼
寄宿舎食堂　→　本学科２年教室

苗木（お昼だ……）

１：誰か誘う（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪コネクト≫≪トランス≫適用済）
２：食堂に直行する
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に２が選択されます。

２０：４６まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

1ちーたん朝日奈罪木九頭龍花村弐大

苗木（千尋、葵、蜜柑、九頭龍クン、花村クン、弐大クンと一緒に食べようかな？）

苗木「千尋、葵」

不二咲「誠君、昨日は楽しかったねぇ！」

朝日奈「昨日は嫁掲示板での話題がそれ一色だったよねぇ」

苗木「そ、そうなんだ……えっと、昼食を蜜柑、九頭龍クン、花村クン、弐大クンと一緒に食べない？」

不二咲「うん、誘いに行こうよぉ！」

朝日奈「早く行こうよ誠！」

苗木「そうだね」

―――
――
―

本学科２年教室　→　校舎廊下

苗木「蜜柑、九頭龍クン、花村クン、弐大クン、一緒に昼食を食べない？」

罪木「千尋さん、葵さんもご一緒なんですね！　いいですよぉ」

九頭龍「いっつも５、６人誘うよな……」

花村「１人より２人ってやつじゃない？」

弐大「ええ話じゃのう……」

苗木「いや、目を潤ませなくても……」

―――
――
―

校舎廊下　→　寄宿舎食堂

苗木（意外と席は見つかるんだよなぁ……）

１：話し合う（内容を挙げて下さい）
２：食事に集中する
※内容によっては次の候補に移させてもらいます。
※会話の内容での好感度変動はありません。（クリティカルは別）
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に２が選択されます。

２０：５７まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

なんていうか、このメンバーってこたつが似合いそうだよね。
冬彦に蜜柑に猫丸ってさ。

苗木「なんというか、このメンバーってこたつが似合いそうだよね」

不二咲「こたつぅ？」

朝日奈「こたつでドーナツも美味しいよね！」

罪木「そ、そうなんですかぁ？」

九頭龍「もしかして、名前ネタか？」

花村「なるほど、『蜜柑』『冬彦』『猫丸』……」

弐大「ワシが丸くなるスペースはないだろう」

苗木（そもそもこたつに入るのかな？）

朝日奈・不二咲・花村・弐大・九頭龍・罪木と一緒にこたつについて話し合った……

朝日奈・不二咲・花村・弐大・九頭龍・罪木の好感度が上昇した！

恋人同士特有の甘い雰囲気が漂う……

不二咲・罪木の好感度が少し上昇した！

朝日奈の好感度は現状だと変動しないようだ……

そろそろ朝日奈・不二咲・花村・弐大・九頭龍・罪木ともっと深い仲になれそうだ……

恋人の分の食器を片づけて教室へと戻っていった……

―――
――
―

寄宿舎食堂　→　本学科２年教室

苗木（久々の昼休みだ）

１：誰かと過ごす（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪カリスマ≫≪コネクト≫≪トランス≫適用済） ●
２：嫁掲示板を見る
３：購買部に行く
４：図書室に行く
５：辺りをうろつく
６：仮眠を取る ●
※●は時間が経過する選択肢です。
※らーぶらーぶ度上昇のイベントは単独で平日は昼・夕・夜に、休日なら朝も含みます。
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に６が選択されます。

２１：１０まで（コンマが一番大きい安価を採用します。>>4の「条件２」を採用）

１終里

苗木（終里さんと話をしようかな？）

―――
――
―

本学科２年教室　→　校舎廊下

苗木「あっ、終里さん」

終里「苗木じゃねーか。どうした？」

苗木「せっかくだし、話でもしていかない？」

終里「あー……おう、いいぜ！」

苗木「そう言えば、むくろとは勝負したの？」

終里「もっちろん！　アイツ、道具使わないでバトってきたからいっちょもんでやろうと思ってな」

苗木（と、言う事は……）

１：まさか勝ったの？
２：つまらない引き分け？
３：やっぱり負けたの？

下３

１

苗木「まさか、勝ったの？」

終里「ま、まさかってなんだよ！？」♪＜ﾋﾟﾛﾘﾝ

苗木「ご、ごめんなさい」

終里「……戦刃の奴、修学旅行ではドジった印象が強いから武器なしじゃ余裕だと思ったが……」

終里「『軍人』様は素手でも強いもんかねー」

苗木「そこらへんはよく知らないけど……『マーシャルアーツ』とかでもやってたんじゃ？」

終里「なんだそれ？　……ともかく、こうも負けが続くとショックだぜ……」

終里「オレは弱くないはずなんだけどよ……『不安』や、『悩み』なんてねぇし……」

終里「何が違うってんだ……」

苗木（終里さんは、結果に納得いってないみたいだ……）

苗木（ボクも見た限りでは、終里さんは決して弱くないと思うけど……）

苗木（何かがあるのかもしれない……終里さんと実力と結果が反する、何かが……）

―
――
―――

ロジカルダイブ　開始！

苗木（終里さんは、『超高校級の体操部』だ。……普段の様子からは窺えないけど）

苗木（まあ、家庭の事情からやっているのであって、本人が本当に好きというわけではないのだろう）

苗木（終里さんの好きな物……『肉』とあと１つ、この話題にも出てきているものだ）

苗木（それはつまり……）

１：体を動かす事
２：弱者と戦闘する事
３：強者と戦闘する事

下３

３

　　　　╋┓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ┏╋
　　　　┗╋━━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━━╋┛
　　　　 　 ：　　　　　　　　　　強　者　と　戦　闘　す　る　事　　　　　　　　　：
　　　　┏╋━━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━━╋┓
　　　　╋┛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ┗╋



苗木（彼女は『強者と戦闘する事』に喜びを感じている）

苗木（だけど、ここ２戦の結果は聞いての通りだ）

苗木（本人は、負けた理由についてはどう考えているだろうか？）

苗木（それはつまり……）

１：考えに至っていない
２：不安や悩みがあるから
３：実力が不足しているから

下３

１

人を風呂として使うつもりならとことん冷酷になりなさい。
すいません、入浴タイムです。例によって先に決めます。

１：渡す（≪人心掌握≫≪フィルター≫適用済）
　ａ：ルアックコーヒー×２
　ｂ：麦飯パック×１
　ｃ：ブリオッシュ×１
　ｄ：ミスリル銀×２
　ｅ：青いマフラー×１
　ｆ：扇子「衣冠」×１
　ｇ：イン・ビトロ・ローズ×１
　ｈ：薔薇の花束×２
　ｉ：オーラカメラ×１
　ｊ：水晶のドクロ×２
　ｋ：絶対正義×１
２：渡さない

２２：１０まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

1b

　　　　╋┓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ┏╋
　　　　┗╋━━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━━╋┛
　　　　 　 ：　　　　　　　　　考　え　に　至　っ　て　い　な　い　　　　　　　　：
　　　　┏╋━━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━━╋┓
　　　　╋┛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ┗╋



苗木（本人は負けに不服で、理由について『考えに至っていない』……）

苗木（『不安』や『悩み』について挙げていたが、あれは自身とは切り離した考えだろう）

苗木（『不安』や『悩み』がないから、弱くないはず……）

苗木（終里さんのこの考えは、正しいだろうか？）

苗木（それはつまり……）

１：合っているはずだ
２：その考えはおかしい
３：正しいし間違っている

下３

２

苗木（その考えはおかしい！）

苗木（……おかしい、おかしい……のかな？）

苗木（確かに完全には否定できない。『不安』や『悩み』は弱さにつながるだろう。けど……）

苗木（……仕切り直そう）

苗木（終里さんのこの考えは、正しいだろうか？）

苗木（それはつまり……）

１：合っているはずだ
×：その考えはおかしい
３：正しいし間違っている

下３

３

　　　　╋┓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ┏╋
　　　　┗╋━━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━━╋┛
　　　　 　 ：　　　　　　　　正　し　い　し　間　違　っ　て　い　る　　　　　　　：
　　　　┏╋━━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━━╋┓
　　　　╋┛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ┗╋



苗木（……そう、全ては繋がった）

苗木（終里さんは無類の『戦闘』好き、とりわけ『強者と戦闘する事』が好きだ）

苗木（でも、残念ながら負けてしまっている）

苗木（本人は負けに不服で敗因について『考えに至っていない』けど……）

苗木（かといって、終里さんが言ってた『不安』や『悩み』が敗因と一概に言い切れるだろうか？）

苗木（それは『正しいし間違っている』と言える）

苗木（確かに『不安』や『悩み』を持っていればそれが外面に出てくる）

苗木（『迷い』が生じていつも通りにはいかないだろう）

苗木（だけど、その『迷い』はあってはいけないものなのかな？）

苗木（本当の『弱さ』、そして本当の『強さ』……終里さんは、まだ分かっていない）

苗木（でも、希望は前に進むんだ！）

苗木（自らの力ゆえに見えなくなってしまっても！！）

苗木（真実を照らす光が差し込んで追い求める物を導くんだ！！！）

―――
――
―

苗木「……終里さん」

苗木「確かに終里さんは、強いよ。少なくともボクよりは、ずっと」

終里「だろ？　なのにあんな結果になるなんてよー……」

苗木「『強者と戦闘する事』が好きだけど、あっさり負けるほど弱くはないはず……」

苗木「だから、敗因については『考えに至っていない』……自分が思う弱者とは違うから」

苗木「そうでしょ？」

終里「お、おお……まあそうだな」

苗木「終里さんの言ってた、『不安』や『悩み』がないから、自分は弱くない」

苗木「確かにそうだ。『不安』や『悩み』は戦いにはとくに影響が出る」

苗木「でも、『正しいし間違っている』んだよ」

終里「は、はぁ！？」

苗木「終里さんは、『不安』や『悩み』を１度たりとも抱いた事はないはず……」

苗木「それは『強者』と言えるのか？」

苗木「そして、それだけが『弱者』を弱者たらしめるのか？」

苗木「……多分、これが分からないと、大神さんは分かってても厳しいと思うけど、むくろには勝機がない」

終里「じゃあお前は強いのかよ！？」

終里「そんな意見が言えるほど強いのかよ！？」

終里「……………すまん」

終里はバツが悪そうな顔をしている……

終里の好感度が上昇した！

終里とのらーぶらーぶ度が上昇した！

ＲＡＮＫ６　→　７

苗木（そう言えばアイテムを持っているな……）

苗木（終里さんは『イン・ビトロ・ローズ』『薔薇の花束』を喜び、『麦飯パック』を特に喜ぶだろう）

苗木（終里さんに何かプレゼントしようかな？）

終里に渡しますか？

>>187
>>189（>>197は残念すぎぃ！）

>>187
訂正（遅まきながら）

　×：青いマフラー×１

―――――

苗木（『麦飯パック』を渡そうかな？）

苗木「終里さん、これあげるよ」

終里「おっ！　気が利くじゃねぇか！　すまねぇな、あんな事言ったオレにくれるなんてよ……」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!

苗木（どうやら凄く喜んでくれたようだ！！）

プレゼントでさらに≪人心掌握≫していく……

終里の好感度が少し上昇した！

まだ終里ともっと深い仲にはなれないだろう……

終里が真意を意識し始めるには、彼女を『負かした人達』と絆で結ばれないとダメだろう……

終里と別れて教室へと戻っていった……

―――
――
―

７月１日（日）晴れ／曇り
昼　→　夕
校舎廊下　→　本学科２年教室

苗木（オレンジ色……なんだか切なくなる……）

１：誰かと過ごす（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪カリスマ≫≪コネクト≫≪トランス≫適用済） ●
２：嫁掲示板を見る
３：購買部に行く
４：プールに行く（≪波紋法≫適用済） ●
５：図書室に行く
６：実験室に行く（≪アルゴリズム≫≪無為自然≫適用済） ●
７：情報技術室に行く（≪アルゴリズム≫≪無為自然≫適用済） ●
８：射撃場に行く（≪波紋法≫適用済） ●
９：辺りをうろつく
１０：自室で仮眠をとる ●
※●は時間が経過する選択肢です。
※らーぶらーぶ度上昇のイベントは単独で平日は昼・夕・夜に、休日なら朝も含みます。
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に１０が選択されます。

２３：０５まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

5

>>217
訂正

２３：０５まで（コンマが一番大きい安価を採用します。>>4の「条件２」を適用）

書いてなくても対応した条件が適応されていると思って下さい。

―――――

苗木（図書室に行こうかな？）

―――
――
―

本学科２年教室　→　図書室

苗木（……千尋と千秋がいるな）

苗木「珍しいね？」

不二咲「誠君！　ちょっと調べ物でね」

七海「お父さんとは違うけど、私も調べたい事があって……」

苗木「へぇー」

苗木（ボクはどうしようかな？）

×：本を借りる（２冊まで指定できます）
２：一人で勉強する ●
３：複数人で勉強する（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪アルゴリズム≫≪コーチング≫適用済） ●
４：本を読む（≪アルゴリズム≫≪波紋法≫≪無為自然≫適用済） ●
　ａ：『冒険王・上巻』（全２章・勇気＋大）０／２
　ｂ：『まけられないたたかい』（全５章・受容＋大・運動＋大）０／５
　ｃ：『偉人の武勇伝～無謀な人たち～』（全４章・知識＋中・勇気＋中・≪？？≫習得）２／４
５：退出する
※●は時間が経過する選択肢です。
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に５が選択されます。

２３：１５まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

4c

苗木（『偉人の武勇伝～無謀な人たち～』を読もうかな）

『偉人の武勇伝～無謀な人たち～』を読んでみた……

偉人のエピソードの中でも無謀な試みを取り上げており、モスクワで家庭菜園したり、闘技場で戦士や獣を打ち破っていったりといった話が掲載されている……

図書館で読んでいるせいか、いつもより内容が理解出来る気がする……

知識はもう十分過ぎるほど成長している……

図書館で読んでいるせいか、いつもよりページをめくるのが早くなっている気がする……

『偉人の武勇伝～無謀な人たち～』を読破した！

知識はもう十分過ぎるほど成長している……

勇気はもう十分過ぎるほど成長している……

≪豪傑≫を習得した！

効果：勇気が上昇した時に追加で勇気が更に少し上昇する。

『偉人の武勇伝～無謀な人たち～』を返却した……

図書室を出て自室へと戻っていった……

―――
――
―

７月１日（日）晴れ／曇り
夕　→　夜
図書室　→　自室

苗木（今日は花村クンだね）

苗木（よし、行こう！）

―――
――
―

自室　→　寄宿舎食堂

苗木（今の新参ホイホイってお燐なのかな？）

１：誰か誘う（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪コネクト≫≪トランス≫適用済）
２：どこかのグループに混ぜてもらう
３：一人で食べる
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に３が選択されます。

２３：２６まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

１77期の恋人達

苗木（千秋、ソニア、日寄子、真昼、蜜柑を誘おうかな？）

苗木「千秋、ソニア、日寄子、真昼、蜜柑」

七海「誠くん、図書室ぶりだね」

ソニア「おばんですよ、誠さん！」

苗木「こんばんは。夕食一緒に食べようよ」

西園寺「誠おにぃったら、強引だねー。い、嫌じゃないけどさ///」

小泉「席はあそこが空いているわよ」

罪木「誠さんに、無理矢理……///」

苗木（なんだか危ない方に向かっているな……空気を変えないと）

１：話し合う（内容を挙げて下さい）
２：食事に集中する
※内容によっては次の候補に移させてもらいます。
※会話の内容での好感度変動はありません。（クリティカルは別）
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に２が選択されます。

２３：３６まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

1　7月7日がさやかの誕生日だから78期の皆と一緒に祝ってくれないかな？

苗木「知ってるかもしれないけど、７月７日はさやかの誕生日なんだ」

七海「うん、他の誠くんの恋人達の誕生日も知ってるよ」

ソニア「それがどうかしましたか？」

苗木「その誕生日に７８期生でサプライズパーティーを開くんだけど、出席できない？」

西園寺「誠おにぃの誘いを断る人はこの中にはいないよ」

小泉「さやかちゃんのためにも、私達もお祝いしてあげないとね！」

罪木「わぁ、楽しみですねぇ……」

苗木（……少し複雑そうだな）

七海・ソニア・西園寺・小泉・罪木を舞園の誕生日会に誘った……

罪木の好感度が上昇した！

七海・ソニア・西園寺・小泉の好感度は現状だと変動しないようだ……

恋人同士特有の甘い雰囲気が漂う……

罪木の好感度が少し上昇した！

七海・ソニア・西園寺・小泉の好感度は現状だと変動しないようだ……

そろそろ七海・ソニア・西園寺・小泉・罪木ともっと深い仲になれそうだ……

皆の食器を一手に引き受け片づけ、自室へと戻っていった……

―――
――
―

寄宿舎食堂　→　自室

苗木（結構大人数が参加する事になるな……）

苗木（あっ！　メールしなきゃ！）

苗木（『さやかの誕生日パーティですが、参加人数が増えました。千秋、ソニア、日寄子、真昼、蜜柑の５人です　苗木』）

苗木（ほい送信）

苗木（……一息ついてから何かしよう）

１：誰かと過ごす（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪カリスマ≫≪コネクト≫≪トランス≫適用済） ●
２：誰かにメールする（名前と要件を挙げて下さい。複数人可能です。≪カリスマ≫≪コネクト≫≪コーチング≫≪トランス≫適用済）
３：嫁掲示板を見る
４：勉強する（≪アルゴリズム≫適用済） ●
５：本を読む（≪アルゴリズム≫≪波紋法≫≪無為自然≫適用済） ●
　ａ：『冒険王・上巻』（全２章・勇気＋大）０／２
　ｂ：『まけられないたたかい』（全５章・受容＋大・運動＋大）０／５
６：娯楽室に行く
７：食堂に行く
８：辺りをうろつく
９：寝る ●
※●は時間が経過する選択肢です。
※らーぶらーぶ度上昇のイベントは単独で平日は昼・夕・夜に、休日なら朝も含みます。
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に９が選択されます。

２３：５４まで（コンマが一番小さい安価を採用します。>>4の「条件１」を適用）

5b

苗木（『まけられないたたかい』を読んでみよう……）

『まけられないたたかい』を読んでみた……

小学生の力の弱い男の子が自分の三角定規をどんどん改造して相手を倒していく様子が、ひらがなのみの文で綴られている……

１章まで読み終わった！　あと４章で読破できる。頑張ろう！

本を読み終えてベッドに入っていった……

―――
――
―

>>131
訂正（遅すぎ）

６月３０日（日）晴れ／曇り　→　７月１日（月）晴れ／曇り

―――――

７月１日（月）晴れ／曇り　→　７月２日（火）曇り

苗木（今日が図書室へ本を返却する日だ……すっかり忘れてたぞ……）

苗木（せっかく早起きしたんだし、この時間を有効に使おう）

１：嫁掲示板を見る
２：弁当を作りに食堂に行く ●
３：勉強する（≪アルゴリズム≫適用済） ●
４：本を読む（≪アルゴリズム≫≪豪傑≫≪波紋法≫≪無為自然≫適用済） ●
　ａ：『冒険王・上巻』（全２章・勇気＋大）０／２
　ｂ：『まけられないたたかい』（全５章・受容＋大・運動＋大）１／５
５：娯楽室に行く
６：辺りをうろつく
７：仮眠を取る ●
※●は時間が経過する選択肢です。
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に７が選択されます。

０：０７まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

4b

苗木（『まけられないたたかい』の続きを読もう）

『まけられないたたかい』を読んでみた……

小学生の力の弱い男の子が自分の三角定規をどんどん改造して相手を倒していく様子が、ひらがなのみの文で綴られている……

図書室ではないのに、いつもよりページをめくるのが早くなっている気がする……

３章まで読み終わった！　あと２章で読破できる。頑張ろう！

本を読み終えて色々と準備をした……

―――
――
―

>>257
狛枝「キミの希望は無事に輝いたかな？　あははははは！」

―――――

苗木（さて、何やらご都合的な力が働いた気がするけど……）

苗木（食堂に行こう、行こう）

―――
――
―

自室　→　寄宿舎食堂

苗木（…あれもラブ　…これもラブ）

１：誰か誘う（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪コネクト≫≪トランス≫適用済）
２：どこかのグループに混ぜてもらう
３：一人で食べる
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に３が選択されます。

０：１９まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

1九頭龍花村弐大左右田

苗木（蜜柑、腐川さん、終里さん、こまる、九頭龍クン、弐大クン、花村クン、左右田クンを誘おうかな？）

苗木「蜜柑、腐川さん、終里さん、こまる、九頭龍クン、弐大クン、花村クン、左右田クン、一緒に朝食を食べない？」

判定
罪木：１Ｄ１００　→　自動成功
腐川：１Ｄ１００　→　自動失敗
終里：１Ｄ１００　→　４８（成功）
こまる：１Ｄ１００　→　４５（成功）
九頭龍：１Ｄ１００　→　７４（成功）
弐大：１Ｄ１００　→　０７（失敗）
花村：１Ｄ１００　→　４９（成功）
左右田：１Ｄ１００　→　２３（失敗）

罪木「もちろんです！　私が食べさせてあげますよぉ！」

腐川「ふ、不潔よ！」

終里「いいから早く食っちまおうゼ」

こまる「お兄ちゃん……その、隣に座っていい？」

九頭龍「ま、付き合ってやるよ」

弐大「すまぬ、苗木よ。腹が……クソじゃあああああ！」

花村「大丈夫なのかな？　僕はＯＫだよ！」

左右田「……別のところで食うから」

苗木（３人いなくなっちゃったな……）

１：話し合う（内容を挙げて下さい）
２：食事に集中する
※内容によっては次の候補に移させてもらいます。
※会話の内容での好感度変動はありません。（クリティカルは別）
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に２が選択されます。

０：３２まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

1サイコパスクイズ

やっぱ>>1moonが好きなんすねー

苗木「サイコパスクイズをしない？」

罪木「きゅ、急にどうしたんですかぁ？」

終里「何だそれ、食えんのか？」

こまる「お兄ちゃん……？」

苗木「いや、急に思い浮かんでさ……例えば、『あなたが殺さなければならない敵が、あなたの前で断崖にぶら下げられ、棒のようなもに掴まり、ようやく落ちずにいる状態にある。敵を断崖に落とす時、あなたはどうするか？』」

九頭龍「ああ……そんな感じの問題か。オレだったら１本ずつ指を離してやるな」

花村「そ、その回答って……」

苗木（……まあ、裏稼業に長い間浸かってるから、仕方ないだろう）

花村・九頭龍・終里・罪木・こまるとサイコパステストをした……

花村・九頭龍・終里・罪木・こまるの好感度が上昇した！

恋人同士特有の甘い雰囲気が漂う……

罪木の好感度が少し上昇した！

まだ終里・こまるともっと深い仲にはなれないだろう……

そろそろ花村・九頭龍・罪木ともっと深い仲になれそうだ……

罪木の分の食器を片づけて教室へと向かっていった……

―――
――
―

７月２日（火）曇り
朝　→　昼
寄宿舎食堂　→　本学科２年教室

苗木（『箱庭学園で銃刀法違反』……？　なんでここに新聞が……）

１：誰か誘う（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪コネクト≫≪トランス≫適用済）
２：食堂に直行する
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に２が選択されます。

０：４９まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

1罪木九頭龍左右田花村弐大終里

苗木（蜜柑、九頭龍クン、左右田クン、花村クン、弐大クン、終里さんと一緒に食べようかな）

―――
――
―

本学科２年教室　→　校舎廊下

苗木「蜜柑、九頭龍クン、左右田クン、花村クン、弐大クン、終里さん」

罪木「はい、御用でしょうかぁ？」

九頭龍「朝と似たようなメンバーだな」

左右田「多分誘いだろ？　昼ならいいぜ」

苗木「うん、そうなんだ」

花村「そうだね、いいと思うよ」

弐大「今は大丈夫じゃから、ちと早めに行ったほうがいいのう」

終里「オッサンの言う通りだな」

苗木「うん、じゃあ行こう」

―――
――
―

校舎廊下　→　寄宿舎食堂

苗木（最近話題が１、２個ぐらいしか思いつかないな……）

１：話し合う（内容を挙げて下さい）
２：食事に集中する
※内容によっては次の候補に移させてもらいます。
※会話の内容での好感度変動はありません。（クリティカルは別）
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に２が選択されます。

０：５９まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

苗木「ちょっと気が早いけど、夏季休暇にやりたいことって何かある？」

罪木「その、１度でいいですからデート……してみたいです///」

九頭龍「……………チッ、あるっちゃある……」

左右田「多分仕事だからだろうからな……や、やっぱり、ソニアさんとデ―――」

花村「機会があれば苗木くんをウチに招待したいね！」

弐大「夏季強化キャンプで皆のマネージメントをすることじゃな」

終里「またその季節かよー……まあオッサンのアレがあるだけ救いだけどよ」

苗木（そういえば、運動部は夏季休暇中に合宿するんだよね……）

左右田・花村・弐大・九頭龍・終里・罪木と夏季休暇について話し合った……

左右田・花村・弐大・九頭龍・終里・罪木の好感度が上昇した！

恋人同士特有の甘い雰囲気が漂う……

罪木の好感度が少し上昇した！

まだ終里ともっと深い仲にはなれないだろう……

そろそろ左右田・花村・弐大・九頭龍・罪木ともっと深い仲になれそうだ……

罪木の分の食器を片づけて教室へと戻っていった……

―――
――
―

寄宿舎食堂　→　本学科２年教室

苗木（あれ、新聞がなくなってる……）

１：誰かと過ごす（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪カリスマ≫≪コネクト≫≪トランス≫適用済） ●
２：嫁掲示板を見る
３：購買部に行く
４：図書室に行く
５：辺りをうろつく
６：仮眠を取る ●
※●は時間が経過する選択肢です。
※らーぶらーぶ度上昇のイベントは単独で平日は昼・夕・夜に、休日なら朝も含みます。
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に６が選択されます。

１：１５まで（コンマが一番小さい安価を採用します。>>4の「条件１」を適用）

１　セレス

苗木（多恵子と一緒に過ごそうかな？）

苗木「多恵子」

セレス「あら、誠君。お久しぶりですわね？」

苗木「ご、ごめん……えっと、昼休みが終わるまで話でもしない？」

セレス「そうですわね……では、場所を移しましょうか」

―――
――
―

本学科２年教室　→　空き教室

苗木（使われてない教室のうちの１つだ）

苗木「わざわざここに移るという事は……」

セレス「まあ、せっかくの恋人同士の時間を、邪魔されたくありませんもの///」

苗木「多恵子……///」

セレス「しかし、感慨深いですわね……」

苗木「うん？」

セレス「最初は『Ｅランク』でしたのに、もう前人未到の『Ｂランク』になって……」

セレス「ふふ、栄光の『Ａランク』も時間の問題かもしれませんよ？　わたくしのナイトさん」

１：ランクアップするにはどうすれば？
２：そう簡単にはなれないだろう
３：ナイトとして忠誠の証を見せる

下３

１

苗木「Ａランクになるにはどうすればいいのかな？」

セレス「あら、ここに来て助言を請うつもりですか？」♪＜ﾋﾟﾛﾘﾝ

苗木「いや……うん、そうだよね。頑張ってみるよ」

セレス「ええ、期待していますわ」

苗木「じゃあ、決意表明として忠誠の証を見せようかな？」

セレス「忠誠の証……？」

苗木「ナイトや紳士は手の甲にするのが一般的だけど……そこでいい？」

セレス「……………っ！///」

苗木「ほらほら、ギャンブラーはポーカーフェイスしないと」

セレス「で、出来ませんわよ……///」

苗木「それで、どこがいいかな？」

セレス「……まったく、１度しか言いませんよ？///」

セレス「わたくしの唇に、忠誠の証……キスを、して下さいな、ナイト様？」

苗木「うん……」

２人の唇の距離が近づいている……

５ｃｍ……３ｃｍ……１ｃｍ……

そして……

……

セレスとキスをした……

―――
――
―

苗木「……ボクの気持ち、伝わったかな？」ﾁｭｯ

セレス「ええ、十二分に」ﾁｭｯ

セレス「ふふふ……誠君はいつもわたくしの『仮面』を取ってしまいます」

セレス「嬉しいと思う気持ち……あなたを愛おしいと思う気持ち……隠しようがありませんもの」

恋人同士特有の甘い雰囲気が漂う……

セレスの好感度が少し上昇した！

セレスと初めてキスをした……

セレスの好感度が上昇した！

セレスとのらーぶらーぶ度が上昇した！

ＲＡＮＫ９　→　１０

セレスのらーぶらーぶ度がＲＡＮＫ１０に達した！

セレスの通信簿に新たなページが出来た！

心の奥底から確かな希望を感じる……

セレスとの希望のカケラが１個集まった！

ＲＡＮＫ５　→　６

セレスとの希望のカケラが完成した！

苗木（そう言えばアイテムを持っているな……）

苗木（多恵子は『ルアックコーヒー』『青いマフラー』『扇子「衣冠」』『絶対正義』を喜び、『イン・ビトロ・ローズ』『薔薇の花束』を特に喜ぶだろう）

苗木（多恵子に何かプレゼントしようかな？）

セレスに渡しますか？

１：渡す（≪人心掌握≫≪フィルター≫適用済）
　ａ：ルアックコーヒー×２
　ｂ：ブリオッシュ×１
　ｃ：ミスリル銀×２
　ｄ：青いマフラー×１
　ｅ：扇子「衣冠」×１
　ｆ：イン・ビトロ・ローズ×１
　ｇ：薔薇の花束×２
　ｈ：オーラカメラ×１
　ｉ：水晶のドクロ×２
　ｊ：絶対正義×１
２：渡さない

１：５０まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

２

苗木（……もしかしたら喜ばないかもしれないし、やめとこう）

恋人同士特有の甘い雰囲気が漂う……

セレスの好感度が少し上昇した！

そろそろセレスともっと深い仲になれそうだ……

昼休みが終わる直前までいちゃいちゃした……

―――
――
―

７月２日（火）曇り
昼　→　夕
空き教室　→　本学科２年教室

苗木（図書室が閉まる前には本を返さないトね……）

１：誰かと過ごす（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪カリスマ≫≪コネクト≫≪トランス≫適用済） ●
２：嫁掲示板を見る
３：購買部に行く
４：プールに行く（≪豪傑≫≪波紋法≫適用済） ●
５：図書室に行く
６：実験室に行く（≪アルゴリズム≫≪無為自然≫適用済） ●
７：情報技術室に行く（≪アルゴリズム≫≪無為自然≫適用済） ●
８：射撃場に行く（≪豪傑≫≪波紋法≫適用済） ●
９：辺りをうろつく
１０：自室で仮眠をとる ●
※●は時間が経過する選択肢です。
※らーぶらーぶ度上昇のイベントは単独で平日は昼・夕・夜に、休日なら朝も含みます。
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に１０が選択されます。

２：０１まで（コンマが一番大きい安価を採用します。>>4の「条件２」を適用）

５

苗木（図書室に行こうかな？）

―――
――
―

本学科２年教室　→　図書室

十神「……苗木か。新刊は明日だ」

苗木「うん」

苗木（あとは腐川さんがいるね）

苗木（さて、どうしようか？）

×：本を借りる（３冊まで指定できます）
２：一人で勉強する ●
３：複数人で勉強する（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪アルゴリズム≫≪コーチング≫適用済） ●
４：本を読む（≪アルゴリズム≫≪豪傑≫≪波紋法≫≪無為自然≫適用済） ●
　ａ：『冒険王・上巻』（全２章・勇気＋大）０／２
　ｂ：『まけられないたたかい』（全５章・受容＋大・運動＋大）１／５
５：退出する
※●は時間が経過する選択肢です。
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に５が選択されます。

２：０８まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

4b

苗木（『まけられないたたかい』を読み終えようか）

『まけられないたたかい』を読んでみた……

小学生の力の弱い男の子が自分の三角定規をどんどん改造して相手を倒していく様子が、ひらがなのみの文で綴られている……

図書館で読んでいるせいか、いつもより内容が理解出来る気がする……

知識はもう十分過ぎるほど成長している……

図書館で読んでいるせいか、いつもよりページをめくるのが早くなっている気がする……

『まけられないたたかい』を読破した！

受容が大きく上昇した！

≪無為自然≫な受け止め方ができている……

受容が少し上昇した！

運動が大きく上昇した！

≪波紋法≫により運動の効率が上がっている……

運動が少し上昇した！

『まけられないたたかい』を返却した……

そういえば今日が返却期限日だ。本を返却しよう……

図書室に読破していない全ての本を返却した……

―――
――
―

７月２日（火）曇り
夕　→　夜
図書室　→　自室

苗木（うーん、全部読み終えたかったな……）

苗木（……ええと、今日は九頭龍クンと辺古山さんか）

苗木（食堂に行ってみようか）

―――
――
―

自室　→　寄宿舎食堂

苗木（夕食を食べる事を強いられているんだ！）

１：誰か誘う（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪コネクト≫≪トランス≫適用済）
２：どこかのグループに混ぜてもらう
３：一人で食べる
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に３が選択されます。

２：２３まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

１こまる

苗木（こまると一緒に食べようかな？）

苗木「こまる」

こまる「お兄ちゃん！　あれ、私１人？」

苗木「うん。家族水入らず、ってね」

こまる「家族……うん、いいよ」

苗木「よし、それじゃ座ろう」

１：話し合う（内容を挙げて下さい）
２：食事に集中する
※内容によっては次の候補に移させてもらいます。
※会話の内容での好感度変動はありません。（クリティカルは別）
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に２が選択されます。

２：３０まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

苗木「こまるは夏季休暇にしたい事は何かある？」

こまる「えっと、外出が認められるんだっけ？」

苗木「ゆるくなるね。外泊はさすがに許可がいるけど」

こまる「やっぱり、実家に帰らないとね」

苗木「うん。去年と同じ時期に帰省しようか」

こまる「うん！」

こまると夏季休暇について話し合った……

こまるの好感度が上昇した！

まだこまるともっと深い仲にはなれないだろう……

食器を片づけて自室へと戻っていった……

―――
――
―

寄宿舎食堂　→　自室

苗木（……むーん……）

１：誰かと過ごす（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪カリスマ≫≪コネクト≫≪トランス≫適用済） ●
２：誰かにメールする（名前と要件を挙げて下さい。複数人可能です。≪カリスマ≫≪コネクト≫≪コーチング≫≪トランス≫適用済）
３：嫁掲示板を見る
４：勉強する（≪アルゴリズム≫適用済） ●
×：本を読む（≪アルゴリズム≫≪豪傑≫≪波紋法≫≪無為自然≫適用済） ●
６：娯楽室に行く
７：食堂に行く
８：辺りをうろつく
９：寝る ●
※●は時間が経過する選択肢です。
※らーぶらーぶ度上昇のイベントは単独で平日は昼・夕・夜に、休日なら朝も含みます。
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に９が選択されます。

２０：２２まで（コンマが一番小さい安価を採用します。>>4の「条件１」を適用）

8

苗木（辺りを散策でもしてみようか……）

―――
――
―

自室　→　寄宿舎廊下

苗木（……あっ、江ノ島さんだ）

苗木「江ノ島さん」

江ノ島「やっほー、苗木じゃん！　何なに、【夜這い】？」

苗木「それは違うよ！」論破！

苗木「たまたま見かけたから、声をかけたんだよ」

江ノ島「なにそれー、つまんなーい」

苗木「はいはい」

苗木（うーん、どうしようか）

１：江ノ島と過ごす ●
２：もっとうろつく
３：部屋に戻る
※●は時間が経過する選択肢です。
※らーぶらーぶ度上昇のイベントは単独で平日は昼・夕・夜に、休日なら朝も含みます。
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に３が選択されます。

２０：３２まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

2

早速ミスったあああああ！　>>361ですよね。上記安価は取り消します。少々お待ち下さい。

苗木（田中クンと話でもしようかな？）

―――
――
―

自室　→　寄宿舎廊下

ピンポーン

苗木「田中クン、苗木だけど」

田中『貴様か、我が研究ラボに何用だ？』

苗木（前と違うような……）

苗木「えと、出来たら話をしたいんだけどさ……」

田中『……仕方ない、少し待っていろ』

―――
――
―

寄宿舎廊下　→　田中眼蛇夢の部屋

苗木「ありがとう、部屋に入れてくれて」

田中「たまたまそういう気分だっただけだ」

苗木「あはは……」

田中「それで、俺様にどのような密談を持ちかけてきた？」

苗木「えーと……どうして田中クンはそこまで動物が好きなの？」

田中「悪くない質問だな」

田中「動物は裏切ったりはしない。何故なら人語を解し話す脳がないからだ」

田中「『犬や猫は信じても、人は信じるな』……世の中は、かくあるべきだと思わんか？」

１：自分もそう思っていた
２：自分は裏切ったりしない
３：自分が言えた義理か？

下３

２

苗木「いや、そうは思わないよ。人間にだって裏切らない人はいる」

苗木「ボクは少なくとも田中クンを裏切ろうだなんて思わないし、クラスメートや他の皆だってそうだ」

田中「……貴様らしい答弁だな」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!

苗木の態度は≪カリスマ≫に溢れている……

田中の好感度が少し上昇した！

田中「だが、その言葉の存在証明が出来る確証はどの次元にもないはずだ」

田中「貴様も、仮に今はそうだとして、未来で、別世界で、時空超越後で、考えが変わらないとは言い切れまい」

苗木（……確かに、先の事は誰にだって分からない）

苗木（しかし、田中クンは何故そのような考えを持っているのだろうか？）

苗木（それが分かれば、ボクの言葉に幾程かの重みが増すかもしれない）

―
――
―――

ロジカルダイブ　開始！

苗木（田中クンは、『超高校級の飼育委員』の才能を持っている）

苗木（絶滅危惧種の動物の繁殖にも成功したんだっけ）

苗木（また、ハムスターを４匹飼っており、彼らに対する愛情も見え隠れする）

苗木（しかし、田中クンは他の人達とは大きく違う点が存在する）

苗木（それはつまり……）

１：態度が不遜であるように見える
２：話す内容の時間軸がぶれる
３：非常に難解な言葉を話す

下３

3

　　　　╋┓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ┏╋
　　　　┗╋━━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━━╋┛
　　　　 　 ：　　　　　　非　常　に　難　解　な　言　葉　を　話　す　　　　　 ：
　　　　┏╋━━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━━╋┓
　　　　╋┛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ┗╋



苗木（言わんとしてる事は分かるが、小難しい単語が並んだりして『非常に難解な言語を話す』んだね）

苗木（こういう人間を山田クンは『厨二病』とか言ってたけど……どういう意味だろう？）

苗木（まあ、それは置いといて……）

苗木（言葉は難しいけど、彼自身についてはどうだろうか？）

苗木（それはつまり……）

１：やはり偏屈な人間である
２：本当は優しい人間である
３：実の所か弱い人間である

下３

２
そんなにこいつ優しい？

　　　　╋┓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ┏╋
　　　　┗╋━━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━━╋┛
　　　　 　 ：　　　　　　本　当　は　優　し　い　人　間　で　あ　る　　　　　 ：
　　　　┏╋━━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━━╋┓
　　　　╋┛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ┗╋



苗木（動物達への愛情……母親への心遣い……）

苗木（田中クンは『本当は優しい人間である』んじゃないかな）

苗木（でも、そんな彼は人は裏切る存在と言っている……）

苗木（田中クンがこの答えに至った理由は、何かと関連していそうだ）

苗木（それはつまり……）

１：田中の口から出てくる言葉
２：田中の左腕に巻かれている包帯
３：田中の首に巻いてあるマフラー

下３

１

　　　　╋┓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ┏╋
　　　　┗╋━━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━━╋┛
　　　　 　 ：　　　　　田　中　の　口　か　ら　出　て　く　る　言　葉　　　　　：
　　　　┏╋━━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━━╋┓
　　　　╋┛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ┗╋


苗木（……そう、全ては繋がった）

苗木（田中クンは『非常に難解な言葉を話す』せいか、悪い人と勘違いされがちだ）

苗木（だがその実で、『本当は優しい人間である』田中クン……）

苗木（動物達に対し深い愛情を持ち、母親を気遣う事も出来る）

苗木（そんな彼が、どうして人は裏切ると言うのか……）

苗木（それは今は分からないけど、少なくとも『田中クンの口から出てくる言葉』が怪しい）

苗木（もしかしたら、裏切られてもいいように演じている……？）

苗木（これはさすがに考えすぎかな）

苗木（でも、希望は前に進むんだ！）

苗木（辛い過去に基づいて信念が形成されてたとしても！！）

苗木（未来は慈愛の光が溢れ、可能性が無限に存在する事を示唆するんだ！！！）

―――
――
―

苗木「……田中クン」

苗木「確かに、明日になったら田中クンを裏切るかもしれない」

田中「なんだ、急に……形態を変えるつもりか……？」

苗木「変わるにはまだまだ希望が足りないかもね」

苗木「まあ、それはいいとして。田中クンは『非常に難解な言葉を話す』から、勘違いされるけど……」

苗木「『本当は優しい人間である』よね。動物や母親の話を聞く限り」

田中「この俺様の強大な魔力に恐れ入ったのか？」

苗木「話はここで終わりじゃないんだよ」

苗木「キミが何故、あのような持論を持つに至ったかはまだ知らない」

苗木「でも、『田中クンの口から出てくる言葉』と関連性があるのではないかと思っている」

苗木「裏切られないように、そして裏切られた時のために……」

田中「……無駄な勘繰りもいいところだ」

田中「そんな理由ではない。もっと……チッ、結界が緩くなったか」

田中「だが、苗木。貴様は不思議な男だ……」

田中は苦笑を浮かべている……

田中の好感度が大きく上昇した！

田中とのらーぶらーぶ度が上昇した！

ＲＡＮＫ６　→　７

苗木（そう言えばアイテムを持っているな……）

苗木（田中クンは『青いマフラー』『扇子「衣冠」』『薔薇の花束』『水晶のドクロ』を喜ぶだろう）

苗木（田中クンに何かプレゼントしようかな？）

田中に渡しますか？

１：渡す（≪人心掌握≫≪フィルター≫適用済）
　ａ：ルアックコーヒー×２
　ｂ：ブリオッシュ×１
　ｃ：ミスリル銀×２
　ｄ：青いマフラー×１
　ｅ：扇子「衣冠」×１
　ｆ：イン・ビトロ・ローズ×１
　ｇ：薔薇の花束×２
　ｈ：オーラカメラ×１
　ｉ：水晶のドクロ×２
　ｊ：絶対正義×１
２：渡さない

２２：１５まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

―――――

いいか。これを取り付けたのはお前だ。これはお前の風呂だ。だからお前がコントロールしろ。最後まで責任を取れ。わかったな
緊急の解答を要する質問があればしていただければ風呂を出た時に答えようと思います。
再開時間は２２：２５～２２：４０ごろを予定していますが、この時刻より遅くなるかもしれません。
その間はぞろ目コンマやキス案について意見をどうぞ。

１ｃ

>>391
訂正

苗木（田中クンは『ミスリル銀』『青いマフラー』『扇子「衣冠」』『薔薇の花束』『水晶のドクロ』を喜ぶだろう）

―――――

苗木（『ミスリル銀』を渡そうかな？）

苗木「田中クン、これあげるよ」

田中「これは……魔獣配合に使えそうだな、受け取っておくぞ」♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘｰﾝ

苗木（どうやら喜んでくれたみたいだ！）

苗木の態度は≪カリスマ≫に溢れている……

田中の好感度が少し上昇した！

そろそろ田中ともっと深い仲になれそうだ……

田中を信じさせるには、本当の彼を『受容』する必要があるだろう……

今の自分なら、条件を満たしているだろう……

田中と別れて自室へと戻っていった……

―――
――
―

７月２日（火）曇り　→　７月３日（火）曇り後晴れ
田中眼蛇夢の部屋　→　自室

苗木（今日が図書室に新刊が入荷する日だ）

苗木（まずは食堂に行こう）

―――
――
―

自室　→　寄宿舎食堂

苗木（農業……カブ……うっ、頭が……）

１：誰か誘う（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪コネクト≫≪トランス≫適用済）
２：どこかのグループに混ぜてもらう
３：一人で食べる
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に３が選択されます。

２２２：４５まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

1罪木こまる腐川終里花村弐大

―――――

苗木（蜜柑、こまる、腐川さん、終里さん、花村クン、弐大クンと一緒に食べようかな？）

苗木「蜜柑、こまる、腐川さん、終里さん、花村クン、弐大クン」

罪木「誠さん、おはようございます」

こまる「おはよーお兄ちゃん」

腐川「な、何の用よ？」

苗木「後ずさらなくても……朝食を一緒に食べようかと思って誘ったんだ」

終里「皆で飯食うのか？」

花村「そうみたいだね」

弐大「席じゃあああああ！」

苗木「弐大クン、ありがとう。そこに座ろうか」

１：話し合う（内容を挙げて下さい）
２：食事に集中する
※内容によっては次の候補に移させてもらいます。
※会話の内容での好感度変動はありません。（クリティカルは別）
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に２が選択されます。

２２：５５まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

１心理テストします。たいやきをどこから食べる？

今更ながら、設定表のらーぶらーぶ度でネタバレをしていたので隠しました。
なんで今まで疑問に持たなかったのか……慢心、環境の違い……

―――――

苗木「心理テストなんだけど、たいやきって皆どこから食べる？」

罪木「頭からだと可哀想なので、しっぽから……」

こまる「罪木さん、私と同じなんですね」

腐川「ふ、普通は頭からでしょ……」

終里「気にした事ねぇなー」

花村「タイ焼き自体あまり食べないけど、頭かな？」

弐大「背ビレじゃのう」

苗木（背ビレ！？）

腐川・花村・弐大・終里・罪木・こまると心理テストをした……

腐川・花村・弐大・終里・罪木・こまるの好感度が上昇した！

恋人同士特有の甘い雰囲気が漂う……

罪木の好感度が少し上昇した！

まだ腐川・終里・こまるともっと深い仲にはなれないだろう……

そろそろ花村・弐大・罪木ともっと深い仲になれそうだ……

罪木の分の食器を片づけて教室へと向かっていった……

―――
――
―

>>402
訂正

７月２日（火）曇り　→　７月３日（水）曇り後晴れ

―――――

７月３日（水）曇り後晴れ
朝　→　昼
寄宿舎食堂　→　本学科２年教室

苗木（クロロホルムって別に眠らせるためのものじゃないよね……）

１：誰か誘う（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪コネクト≫≪トランス≫適用済）
２：食堂に直行する
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に２が選択されます。

２３：０７まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

１花村･西園寺・不二咲・九頭龍・朝日奈・七海・ペコ

このSSの苗木君はお腹からかな？

苗木（花村クン、日寄子、千尋、九頭龍クン、葵、千秋、辺古山さんを誘おうかな？）

苗木「千尋、葵」

不二咲「誠君！」

朝日奈「なになに？」

苗木「昼食を花村クン、日寄子、九頭龍クン、千秋、辺古山さんと一緒に食べない？」

不二咲「うん、いいねぇ！」

朝日奈「早く行こうよ！」

苗木「両手を引っ張らなくても……」

―――
――
―

本学科２年教室　→　校舎廊下

苗木「花村クン、日寄子、九頭龍クン、千秋、辺古山さん、一緒に昼食をとらない？」

花村「またまただね。いいんじゃないかな！」

西園寺「わたし誠おにぃの右隣ー」

九頭龍「口論になりそうだな、おい」

七海「じゃあ私は正面安置」

辺古山「安置？」

苗木「ゲーム用語だよ。さあ行こうか」

―――
――
―

校舎廊下　→　寄宿舎食堂

苗木（結構人数多いな……）

１：話し合う（内容を挙げて下さい）
２：食事に集中する
※内容によっては次の候補に移させてもらいます。
※会話の内容での好感度変動はありません。（クリティカルは別）
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に２が選択されます。

２３：２２まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

１また今度皆で人生ゲームしない？

>>421
彼女１人だけの食事の場か、メールで誘って下さい。

―――――

苗木「また今度皆で人生ゲームしない？」

花村「僕は苗木くんのおかげで大した被害はなかったけど……」

西園寺「あの人生ゲームは勘弁だよねー」

不二咲「オシオキにびくびくしなきゃいけないもんねぇ」

九頭龍「つーか人生ゲーム以外やりたいぜ」

朝日奈「あー、分かる分かる！」

七海「なら、皆で『戦国ＢＡＳ○ＲＡ　Ｘ』でもしよう」

辺古山「ゲームはよく知らんが、嫌な予感がするぞ……」

苗木（ｵｰﾓｰｲｰｶﾞｰ）

朝日奈・不二咲・花村・九頭龍・七海・西園寺・辺古山と一緒に人生ゲームについて話し合った……

不二咲・花村の好感度が上昇した！

朝日奈・九頭龍・七海・西園寺・辺古山の好感度は現状だと変動しないようだ……

恋人同士特有の甘い雰囲気が漂う……

不二咲の好感度が少し上昇した！

朝日奈・七海・西園寺の好感度は現状だと変動しないようだ……

まだ辺古山ともっと深い仲にはなれないだろう……

そろそろ朝日奈・不二咲・花村・九頭龍・七海・西園寺ともっと深い仲になれそうだ……

恋人の分の食器を片づけて教室へと戻っていった……

―――
――
―

寄宿舎食堂　→　本学科２年教室

苗木（なにしよっかな……）

１：誰かと過ごす（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪カリスマ≫≪コネクト≫≪トランス≫適用済） ●
２：嫁掲示板を見る
３：購買部に行く
４：図書室に行く
５：辺りをうろつく
６：仮眠を取る ●
※●は時間が経過する選択肢です。
※らーぶらーぶ度上昇のイベントは単独で平日は昼・夕・夜に、休日なら朝も含みます。
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に６が選択されます。

２３：４２まで（コンマが一番大きい安価を採用します。>>4の「条件２」を適用）

1さくらちゃん

やっぱりプラス補正があると他の選択肢に影響が出ますね……。

―――――

苗木（大神さんと一緒に過ごそうかな？）

苗木「大神さん」

大神「苗木か。申し訳ないが、我は体育館へ行く」

苗木「あっ！　なら、ボクも行くよ。約束もあるしね」

大神「そうだったな。では参ろうか」

―――
――
―

本学科２年教室　→　体育館

大神「苗木は勉強面だけでなく、運動面でも秀でているとは……」

苗木「いや、そんな事ないよ」

大神「言葉で言い繕うと動きで分かる。経験を積めば素晴らしいものとなるだろう」

苗木「あはは、大神さんからそう言われるなんて」

大神「……それに比べて、我はまだまだだ」

大神「きっとケンイチロウも笑うだろう。『前より戦い甲斐がない』と」

１：確かにそうかもしれない
２：そんな事はないだろう
３：その時は自分も一緒に笑う

下３

2

苗木「そ、そんな事はないよ！」

苗木「前に言った、『心の強さ』……大神さんは分かってないだけで、確かにあるんだ」

大神「……苗木……」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!

苗木の態度は≪カリスマ≫に溢れている……

大神の好感度が少し上昇した！

苗木「今もこうして、鍛錬を重ねて、来るべき日に備えている……」

苗木「『才能』という『限界』があるかもしれないのに、相手に勝つため強くなろうとしている……」

苗木「その意思こそが、大神さんの『心の強さ』だよ」

苗木「大神さんにとっての、『希望』かもしれないね」

大神「希望……か……我に、そのようなものが存在するとは……」

大神「……苗木よ。もう少し話に付き合って欲しい」

―
――
―――

ココロンパ　開始！

大神「苗木と朝日奈……お主らには、【いつも助けられている】」

大神「我は最強であろうとした。ケンイチロウに打ち勝ちたかった」

大神「だが、苗木と話していくうちに、【我は強くないのではないか】と思ったのだ」

大神「『心』は、何よりも重要だ。精神が不安定なら、勝てる試合も勝てまい」

大神「我にその貫き通そうとする『心』があるか……思い悩んでいた」

大神「しかし、【その考えも杞憂だった】ようだな

大神「もしも、江ノ島が言っていた『コロシアイ』がある世界なら、我は気付かなかっただろう」

大神「心の強さ……そして、『希望』にな」

苗木（大神さんの意見に、肯定か否定かを示すんだ！）

※『肯定』か『否定』をして下さい。

１：いつも助けられている
２：我は強くないのではないか
３：その考えも杞憂だった

下３

3肯定

大神「しかし、【その考えも杞憂だった】ようだな」

苗木「そ　の　意　見　に　賛　成　だ　！」肯定！！

―――
――
―

苗木「大神さん……」

苗木「トレーニングに埋没していたから、いつの間にか見えなくなっていただけで、大神さんにも確かにあるんだ」

苗木「きっと、今なら感じとれるんじゃないのかな？」

大神「ああ……お主の言う『希望』とは、この事だったんだな……」

大神「我は誇りに思う。この学園のクラスメート達に出会えた事、朝日奈に出会えた事」

大神「そして、苗木に出会えた事……」

大神「『希望』に気付いた我は、きっとケンイチロウにも勝てるはずだ」

大神「苗木よ、勝負の時はお主が見届けてくれないか」

苗木「……うん。応援するよ」

大神「うむ、何よりも心強い。我の生涯の中で、今日は特別な日になりそうだ」ﾆｺｯ

その時浮かべた大神さんの笑顔は、自信に満ち溢れていて……まさしく天使と言っていい笑顔だった……

大神の好感度が大きく上昇した！

大神とのらーぶらーぶ度が上昇した！

ＲＡＮＫ７　→　８

心の奥底から確かな希望を感じる……

大神との希望のカケラが１個集まった！

ＲＡＮＫ４　→　５

苗木（そう言えばアイテムを持っているな……）

苗木（大神さんは『ブリオッシュ』『扇子「衣冠」』『薔薇の花束』を喜び、『イン・ビトロ・ローズ』を特に喜ぶだろう）

苗木（大神さんに何かプレゼントしようかな？）

大神に渡しますか？

１：渡す（≪人心掌握≫≪フィルター≫適用済）
　ａ：ルアックコーヒー×２
　ｂ：ブリオッシュ×１
　ｃ：ミスリル銀×１
　ｄ：青いマフラー×１
　ｅ：扇子「衣冠」×１
　ｆ：イン・ビトロ・ローズ×１
　ｇ：薔薇の花束×２
　ｈ：オーラカメラ×１
　ｉ：水晶のドクロ×２
　ｊ：絶対正義×１
２：渡さない

０：４１まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

1f

苗木（『イン・ビトロ・ローズ』を渡そうかな？）

苗木「大神さん、これあげるよ」

大神「むう……貰ってもよいのか？　苗木は、我の気持ちを揺さぶるのが上手いな///」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!

苗木（どうやら、凄く喜んでくれたみたいだ！！）

プレゼントでさらに≪人心掌握≫していく……

大神の好感度が少し上昇した！

まだ大神ともっと深い仲にはなれないだろう……

大神と共に歩んでいくには、更なる『運動』の向上が必要だろう……

大神「その、苗木よ///」

苗木「どうしたの？」

大神「今度、暇な時で良い。全力の我と一試合してほしい///」

苗木「む、無理だよ！」

大神「いや、頼む。我は気持ちを伝えるのは些か不器用だ。これぐらいしか方法がないのだ///」

苗木「……そこまで言うのなら……でも、全力はキツイなぁ」

大神と別れて教室へと戻っていった……

―――
――
―

７月３日（水）曇り後晴れ
昼　→　夕
体育館　→　本学科２年教室

苗木（大変な約束をしちゃったなぁ……）

１：誰かと過ごす（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪カリスマ≫≪コネクト≫≪トランス≫適用済） ●
２：嫁掲示板を見る
３：購買部に行く
４：プールに行く（≪豪傑≫≪波紋法≫適用済） ●
５：図書室に行く
６：実験室に行く（≪アルゴリズム≫≪無為自然≫適用済） ●
７：情報技術室に行く（≪アルゴリズム≫≪無為自然≫適用済） ●
８：射撃場に行く（≪豪傑≫≪波紋法≫適用済） ●
９：辺りをうろつく
１０：自室で仮眠をとる ●
※●は時間が経過する選択肢です。
※らーぶらーぶ度上昇のイベントは単独で平日は昼・夕・夜に、休日なら朝も含みます。
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に１０が選択されます。

１：０２まで（コンマが一番小さい安価を採用します。>>4の「条件１」を適用）

新刊出たから
５図書室

>>446
ワザマエ！

―――――

苗木（新刊が出たんだから図書室に行くのは当たり前だよね）

―――
――
―

本学科２年教室　→　図書室

十神「新刊はそこに置いてある」

腐川「か、借りるなら早く借りちゃいなさいよ……」

苗木「あ、ありがとう」

苗木（ここで話しかけられたのは２度目かな？）

苗木（それはともかく、どうしようか？）

１：本を借りる（５冊まで指定できます）
　ａ：『冒険王・上巻』（全２章・勇気＋大）
　ｂ：『ミンポウソウソク』（全３章・知識＋大）
　ｃ：『独立した考えを持とう』（全４章・知識＋中・受容＋中・≪？？？？≫習得）
　ｄ：『早きこと鳥風の如し』（全４章・知識＋中・運動＋中・≪？？≫習得）
　ｅ：『コイカツ！―コイビトカツドウ！―』（全４章・知識＋中・運動＋中・≪？？≫習得）
２：一人で勉強する ●
３：複数人で勉強する（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪アルゴリズム≫≪コーチング≫適用済） ●
×：本を読む（≪アルゴリズム≫≪豪傑≫≪波紋法≫≪無為自然≫適用済） ●
５：退出する
※●は時間が経過する選択肢です。
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に５が選択されます。

１：１４まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

１全部

苗木（十神クンの忠告もあるし、今度こそ全部読もう）

『冒険王・上巻』『ミンポウソウソク』『独立した考えを持とう』『早きこと鳥風の如し』『コイカツ！―コイビトカツドウ！―』を借りた！

返却期限は７月１６日（火）までだ。それまでに頑張って読み切ろう……

苗木（さて、借りたはいいけど……）

×：本を借りる（０冊まで指定できます）
２：一人で勉強する ●
３：複数人で勉強する（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪アルゴリズム≫≪コーチング≫適用済） ●
４：本を読む（≪アルゴリズム≫≪豪傑≫≪波紋法≫≪無為自然≫適用済） ●
　ａ：『冒険王・上巻』（全２章・勇気＋大）０／２
　ｂ：『ミンポウソウソク』（全３章・知識＋大）０／３
　ｃ：『独立した考えを持とう』（全４章・知識＋中・受容＋中・≪？？？？≫習得）０／４
　ｄ：『早きこと鳥風の如し』（全４章・知識＋中・運動＋中・≪？？≫習得）０／４
　ｅ：『コイカツ！―コイビトカツドウ！―』（全４章・知識＋中・運動＋中・≪？？≫習得）０／４
５：退出する
※●は時間が経過する選択肢です。
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に５が選択されます。

１：２３まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

4d

苗木（『早きこと鳥風の如し』を読もう）

『早きこと鳥風の如し』を読んでみた……

誰よりも早さに自信のある鳥が、領空争いのために何度も出撃してはＭＶＰに輝いたり、キラキラ遠征したりする様がスピード感ある文体で書かれている……

図書館で読んでいるせいか、いつもより内容が理解出来る気がする……

知識はもう十分過ぎるほど成長している……

図書館で読んでいるせいか、いつもよりページをめくるのが早くなっている気がする……

２章まで読み終わった！　あと２章で読破できる。頑張ろう！

図書室を出て自室へと戻っていった……

―――
――
―

７月３日（水）曇り後晴れ
夕　→　夜
図書室　→　自室

苗木（今日は千尋の日かな。そういえば当番の交代案が出ているとかなんとか……）

苗木（とりあえず、食堂に行こう）

―――
――
―

自室　→　寄宿舎食堂

苗木（うーん……）

１：誰か誘う（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪コネクト≫≪トランス≫適用済）
２：どこかのグループに混ぜてもらう
３：一人で食べる
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に３が選択されます。

１：３７まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

１九頭龍・辺古山

苗木（九頭龍クン、辺古山さんと一緒に食べよう）

苗木「九頭龍クン、辺古山さん」

九頭龍「……おお、相変わらずお前の皿は豪勢だな」

辺古山「坊っちゃん、分かってても言わないものです」

苗木「あはは……えと、夕食、一緒にいいかな？」

九頭龍「今回は３人か。いいけどよ」

辺古山「いつも似たメンバーばかりだと飽きますからね」

苗木「あはは、最近は７７期生と食べるのが多いよね」

１：話し合う（内容を挙げて下さい）
２：食事に集中する
※内容によっては次の候補に移させてもらいます。
※会話の内容での好感度変動はありません。（クリティカルは別）
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に２が選択されます。

１：４６まで（コンマが一番大きい／小さい安価を採用します）

最近女子の間で体液を料理やお菓子に入れるのが流行ってるみたいなんだよね

>>478
訂正（ファッ！？）

１：４６まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

―――――

苗木「最近、女子の間で体液を料理やお菓子に入れるのが流行ってるとかなんとか……」

辺古山「それは根も葉もない噂だ」

九頭龍「ペ、ペコ？」

辺古山「すいません、坊っちゃん……苗木、その話はどこから？」

苗木「えっ、花村クンだけど」

九頭龍「アイツかよ」

辺古山「そうか……」

九頭龍「あーあ……オレァ知ーらねっと」

苗木「？」

九頭龍・辺古山と最近の女子の流行りについて話し合った……

九頭龍・辺古山の好感度は現状だと変動しないようだ……

まだ辺古山ともっと深い仲にはなれないだろう……

そろそろ九頭龍ともっと深い仲になれそうだ……

食器を片づけて自室へと戻っていった……

―――
――
―

寄宿舎食堂　→　自室

苗木（あの噂は違ってたのか……）

１：誰かと過ごす（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪カリスマ≫≪コネクト≫≪トランス≫適用済） ●
２：誰かにメールする（名前と要件を挙げて下さい。複数人可能です。≪カリスマ≫≪コネクト≫≪コーチング≫≪トランス≫適用済）
３：嫁掲示板を見る
４：勉強する（≪アルゴリズム≫適用済） ●
５：本を読む（≪アルゴリズム≫≪豪傑≫≪波紋法≫≪無為自然≫適用済） ●
　ａ：『冒険王・上巻』（全２章・勇気＋大）０／２
　ｂ：『ミンポウソウソク』（全３章・知識＋大）０／３
　ｃ：『独立した考えを持とう』（全４章・知識＋中・受容＋中・≪？？？？≫習得）０／４
　ｄ：『早きこと鳥風の如し』（全４章・知識＋中・運動＋中・≪？？≫習得）２／４
　ｅ：『コイカツ！―コイビトカツドウ！―』（全４章・知識＋中・運動＋中・≪？？≫習得）０／４
６：娯楽室に行く
７：食堂に行く
８：辺りをうろつく
９：寝る ●
※●は時間が経過する選択肢です。
※らーぶらーぶ度上昇のイベントは単独で平日は昼・夕・夜に、休日なら朝も含みます。
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に９が選択されます。

１：５８まで（コンマが一番小さい安価を採用します。>>4の「条件１」を適用）

１九頭龍

苗木（九頭龍クンと話でもしようかな？）

―――
――
―

自室　→　寄宿舎廊下

ピンポーン

苗木「九頭龍クン、苗木だけど？」

九頭龍『……どうした？』

苗木「話でも出来たらなー、と思って」

九頭龍『……入れよ、開けるぜ』

―――
――
―

寄宿舎廊下　→　九頭龍冬彦の部屋

苗木「お邪魔します」

九頭龍「……話ってのは、誕生会の時のか？」

苗木「九頭龍クンがいいならそれでいいけど」

九頭龍「チッ……なあ、苗木」

苗木「ん？」

九頭龍「『後追い』って、あるじゃねぇか……オレは一時期、それを考えた」

九頭龍「だが、出来なかった。……テメーの言ってた通り、弱ぇからだ」

九頭龍「笑えるよな、トップがチキンだなんてよ……」

１：弱さを自覚したのはいいぞ
２：それは強いからだ
３：本当、笑ってしまうな

下３

2

―――――

苗木「いや、逆だよ。九頭龍クンが『強い』から、しなかったんだよ」

苗木「後追いしたって、妹さんは喜ばないと思うよ。それより、生きていく方がずっと覚悟がいる」

九頭龍「オレが……強い……？」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!

苗木の態度は≪カリスマ≫に溢れている……

九頭龍の好感度が少し上昇した！

苗木「そうだよ。現実に立ち向かっていくには、強くなきゃ出来ない」

苗木「九頭龍クンは、『勇気』をもっているはずだよ。妹さんの氏を受け入れる『勇気』を……」

九頭龍「……そうだな。アイツの氏に甘んじちゃいけねぇな」

九頭龍「オレはアイツの分まで生きる。絶対に抗争で氏んだりなんかしねぇ」

九頭龍「苗木……オレは今度、墓参りに行こうと思う。オメーも付いてきてくれ」

苗木「……うん、約束する」

九頭龍から確かな勇気を感じる……

九頭龍の好感度が大きく上昇した！

九頭龍とのらーぶらーぶ度が上昇した！

ＲＡＮＫ８　→　９

苗木（そう言えばアイテムを持っているな……）

苗木（九頭龍クンは『ブリオッシュ』『青いマフラー』『薔薇の花束』を喜ぶだろう）

苗木（九頭龍クンに何かプレゼントしようかな？）

九頭龍に渡しますか？

１：渡す（≪人心掌握≫≪フィルター≫適用済）
　ａ：ルアックコーヒー×２
　ｂ：ブリオッシュ×１
　ｃ：ミスリル銀×１
　ｄ：青いマフラー×１
　ｅ：扇子「衣冠」×１
　ｆ：薔薇の花束×２
　ｇ：オーラカメラ×１
　ｈ：水晶のドクロ×２
　ｉ：絶対正義×１
２：渡さない

２：２７まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

1f

苗木（『薔薇の花束』を渡そうかな？）

苗木「九頭龍クン、これをあげるよ」

九頭龍「……ったく、男にこれを渡すなんて……オメー、ホント変わってるぜ」♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘｰﾝ

苗木（どうやら喜んでくれたみたいだ！）

プレゼントでさらに≪人心掌握≫していく……

九頭龍の好感度が少し上昇した！

そろそろ九頭龍ともっと深い仲になれそうだ……

十神と友情を築くには、彼の気がかりな『ある女』と仲良くするべきだろう……

今の自分なら、条件を満たしているだろう……

九頭龍と別れて自室へと戻っていった……

自室へと戻る途中、落し物を拾った……

『アンティークドール』を手に入れた！

―――
――
―

７月３日（水）曇り後晴れ　→　７月４日（木）晴れ
九頭龍冬彦の部屋　→　自室

苗木（墓参り……か……）

苗木（朝食を食べに行こう）

―――
――
―

自室　→　寄宿舎食堂

苗木（『学園都市で謎の落雷』……なんだか人為的な気がする……）

１：誰か誘う（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪コネクト≫≪トランス≫適用済）
２：どこかのグループに混ぜてもらう
３：一人で食べる
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に３が選択されます。

２０：１７まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

１罪木田中左右田花村弐大終里

苗木（蜜柑、田中クン、左右田クン、花村クン、弐大クン、終里さんと一緒に食べようかな？）

苗木「蜜柑、田中クン、左右田クン、花村クン、弐大クン、終里さん」

罪木「誠さん、おはようございます」

田中「闇が永久に続けばいいのだ……」

左右田「いきなり何を言ってんだよ……」

苗木「え、えーと、朝食を一緒に食べない？」

花村「まあ、いいんじゃないかな？」

弐大「ワシは今すっきりしとるぞ」

終里「知らねーよ、オッサンのトイレ事情なんて」

苗木「うん、これから食事だしね」

１：話し合う（内容を挙げて下さい）
２：食事に集中する
※内容によっては次の候補に移させてもらいます。
※会話の内容での好感度変動はありません。（クリティカルは別）
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に２が選択されます。

２０：２７まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

１料理当番の交代案について何か知ってる？

苗木「料理当番の交代案について、何か知ってる？」

罪木「その、料理が得意な人が増えたので、変更案が出ているとか……」

田中「下らん円卓会議だ。変容を認識する必要はない」

左右田「オレも立候補すれば、ソニアさんとペアに……！」

花村「厳しいと思うよ。双方の合意が必要だし」

弐大「終里はどうするんじゃ？」

終里「オレは食い専だぜ、オッサン」

苗木（だろうなぁ……）

田中・左右田・花村・弐大・終里・罪木と食事当番について話し合った……

田中・左右田・花村・弐大・終里・罪木の好感度が上昇した！

恋人同士特有の甘い雰囲気が漂う……

罪木の好感度が少し上昇した！

そろそろ田中・左右田・花村・弐大・終里・罪木ともっと深い仲になれそうだ……

罪木の分の食器を片づけて教室へと向かっていった……

―――
――
―

７月４日（木）晴れ
朝　→　昼
寄宿舎食堂　→　本学科２年教室

苗木（熱膨張……？）

１：誰か誘う（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪コネクト≫≪トランス≫適用済）
２：食堂に直行する
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に２が選択されます。

２０：３９まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

1罪木腐川こまる終里さくらちゃん弐大

苗木（蜜柑、腐川さん、こまる、終里さん、大神さん、弐大クンと一緒に食べようかな？）

苗木「腐川さん、大神さん」

腐川「な、何なのよ一体……」

大神「ぬ、ぬう……苗木か」

苗木「うん、苗木だけど。昼食をさ、蜜柑、こまる、終里さん、弐大クンと一緒にどう？」

腐川「ど、どうせ断っても無理矢理連れていくんでしょ……」

大神「それはないと思うが……我でいいのか？」

苗木「もっちろん！　他の人達も誘いに行こう」

―――
――
―

本学科２年教室　→　校舎廊下

苗木「蜜柑、こまる、終里さん、弐大クン、お昼一緒にどうかな？」

罪木「はい、もちろんですぅ！」

こまる「お兄ちゃん、いいの？」

終里「すまん、先約があってな……」

弐大「ワシもじゃあ。苗木よ、また今度だ」

苗木「それなら仕方ないね」

―――
――
―

校舎廊下　→　寄宿舎食堂

苗木（もぐもぐ……）

１：話し合う（内容を挙げて下さい）
２：食事に集中する
※内容によっては次の候補に移させてもらいます。
※会話の内容での好感度変動はありません。（クリティカルは別）
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に２が選択されます。

２０：５１まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

１好きな季節について

苗木「好きな季節って何？」

罪木「どれも取り立てては……強いて言うなら春でしょうかぁ？」

腐川「冬よ……恋愛小説でも、季節が冬なのがほとんどね」

こまる「私は夏かな？　海が綺麗だし」

大神「ほう、苗木妹もか。我も夏だな」

苗木（どこぞの姉妹が泣きそうな結果だな……）

腐川・大神・罪木・こまると好きな季節について話し合った……

腐川・大神・罪木・こまるの好感度が上昇した！

恋人同士特有の甘い雰囲気が漂う……

罪木の好感度が少し上昇した！

まだ腐川・こまるともっと深い仲にはなれないだろう……

そろそろ大神・罪木ともっと深い仲になれそうだ……

罪木の食器を片づけて教室へと戻っていった……

―――
――
―

寄宿舎食堂　→　本学科２年教室

苗木（どうしようかな？）

１：誰かと過ごす（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪カリスマ≫≪コネクト≫≪トランス≫適用済） ●
２：嫁掲示板を見る
３：購買部に行く
４：図書室に行く
５：辺りをうろつく
６：仮眠を取る ●
※●は時間が経過する選択肢です。
※らーぶらーぶ度上昇のイベントは単独で平日は昼・夕・夜に、休日なら朝も含みます。
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に６が選択されます。

２１：０９まで（コンマが一番小さい安価を採用します。>>4の「条件１」を適用）

２　クリティカル購買部

―――――

苗木（購買部に行こう）

―――
――
―

本学科２年教室　→　購買部

苗木（誰もいないな……）

苗木（なんだか珍しくボクの『幸運』が発動する気がする……）

１：モノモノマシーンを回す（≪スティング≫≪レイズ≫適用済） ●
　ａ：慎重に回す（景品がコンマ判定になります）
　ｂ：大胆に回す（当たりがコンマ判定になります）
　ｃ：慎重かつ大胆に回す（景品・当たりともにダイスで決定します）
２：退出する
※●は時間が経過する選択肢です。
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に２が選択されます。

２１：１６まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

１ｂ

さすがに同時採用とはいかないので、早かった>>559の方を採用します。

苗木（よし、大胆に回してみよう。いい物が出そうな気がする……）

※当たり判定を安価で決定します。

下１・２・３・４・５（本文は希望に溢れるものでも絶望に溢れるものでも（適当で）いいです）
（２０以下で当たりなので、当たった場合は更に下に安価が増えます。最大で下１０まで）

あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは！

スナイパー肝心なところでミスんなｗｗ

俺は自分自身の勘を信じるべ！

僕が希望になるよ

希望

判定
１回目：１Ｄ１００　→　５９（子猫のヘアピン）　／　安価　→　２３（外れ）
２回目：１Ｄ１００　→　６９（新品のサラシ）　／　安価　→　０８（当たり）　ＬＵＣＫＹ！　当たりが出たのでもう１回！
３回目：１Ｄ１００　→　１００（エンゲージリング）　／　安価　→　７３（外れ）
４回目：１Ｄ１００　→　８９（マコト写本）　／　安価　→　７９（外れ）
５回目：１Ｄ１００　→　１３（煩悩メガネ）　／　安価　→　６８（外れ）
６回目：１Ｄ１００　→　８２（千年ポプリ）　／　安価　→　５７（外れ）

苗木（全て今までに出てきた事がある物だね）

苗木（うーん、まあいい方なのかな？　『エンゲージリング』と『千年ポプリ』が出たし）

購買部を後にして教室へと戻っていった……

教室へ戻る途中、落し物を拾った……

『薔薇の花束』を手に入れた！

―――
――
―

７月４日（木）晴れ
昼　→　夕
購買部　→　本学科２年教室

苗木（なんで花束が落ちていたのに誰も気づかなかったんだ……）

１：誰かと過ごす（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪カリスマ≫≪コネクト≫≪トランス≫適用済） ●
２：嫁掲示板を見る
３：購買部に行く
４：プールに行く（≪豪傑≫≪波紋法≫適用済） ●
５：図書室に行く
６：実験室に行く（≪アルゴリズム≫≪無為自然≫適用済） ●
７：情報技術室に行く（≪アルゴリズム≫≪無為自然≫適用済） ●
８：射撃場に行く（≪豪傑≫≪波紋法≫適用済） ●
９：辺りをうろつく
１０：自室で仮眠をとる ●
※●は時間が経過する選択肢です。
※らーぶらーぶ度上昇のイベントは単独で平日は昼・夕・夜に、休日なら朝も含みます。
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に１０が選択されます。

２１：３３まで（コンマが一番小さい安価を採用します。>>4の「条件１」を適用）

1葉隠

苗木（葉隠クンと話でもしようかな？）

―――
――
―

本学科２年教室　→　校舎廊下

苗木「葉隠クン」

葉隠「おお、苗木っち！　どうしたんだ？」

苗木「いや、よかったら話でもしない？」

葉隠「んー……構わないべ！」

苗木「ありがとう。そういえば、その水晶による占いは順調？」

葉隠「前よりも当たる確率が上がった気がするし、お陰さまで儲けてるんだべ」

苗木（多分確率は気のせいだろうな）

葉隠「そうだ、苗木っちにはこれをあげるべ」

苗木（これは……またチケット？　今度は少なくともねずみ講ではないみたいだけど……）

葉隠「そこに行けば簡単にお金儲けが出来るんだべ！」

１：葉隠は行った事あるのか？
２：なんだか信用ならない
３：これを持っていけばいいんだな

下３

１

苗木「葉隠クンはこのチケットに書いてある場所に行った事あるの？」

葉隠「いや、ない。でもお金が手に入る事は保証してやるべ！」♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘｰﾝ

苗木「このチケットを持っていけばいいんだよね？」

葉隠「そうだべ！　さすが苗木っち、俺のために臓……」

苗木「え？」

葉隠「いや、なんでもないべ！　俺に紹介料をいくらか取られるけど、気にする事ないべ」

苗木（……やっぱり怪しいな……）

苗木（しかし、なんで葉隠クンはお金に拘るんだろう？）

苗木（前の時のセミナーだって、紹介料欲しさに誘ったはず……）

苗木（そこには、理由があるに違いない）

―
――
―――

「勝てるかどうかカンケーない」と言ったがカン違いするなよ　負けるつもりも毛頭もない　風呂（オレ達）は勝つ！
またもやロジカルダイブでバスダイブです。プレゼントを渡すかどうか決めます。

１：渡す（≪人心掌握≫≪フィルター≫適用済）
　ａ：ルアックコーヒー×２
　ｂ：ブリオッシュ×１
　ｃ：子猫のヘアピン×１
　ｄ：煩悩メガネ×１
　ｅ：ミスリル銀×１
　ｆ：青いマフラー×１
　×：扇子「衣冠」×１
　ｈ：新品のサラシ×１
　ｉ：薔薇の花束×２
　ｊ：オーラカメラ×１
　ｋ：水晶のドクロ×２
　ｌ：マコト写本×１
　×：アンティークドール×１
　ｎ：絶対正義×１
　×：エンゲージリング×１
２：渡さない

２２：１５まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

緊急の解答を要する質問があればしていただければ風呂を出た時に答えようと思います。
再開時間は２２：２５～２２：４０ごろを予定していますが、この時刻より遅くなるかもしれません。

1e

ロジカルダイブ　開始！

苗木（葉隠クンは『超高校級の占い師』で、占いに関する知識が豊富だ）

苗木（それでも結局頼るのはインスピレーションみたいだけど……）

苗木（彼は、あらゆる事をある確率でピタリと言い当てられる）

苗木（それはつまり……）

１：２０％
２：３０％
３：６９％

下３

２

　　　　╋┓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ┏╋
　　　　┗╋━━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━━╋┛
　　　　 　 ：　　　　　　　　　　　　　　　　３　０　％　　　　　　　　　　　　　　　 ：
　　　　┏╋━━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━━╋┓
　　　　╋┛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ┗╋



苗木（決して高くはない、『３０％』の確率……でも、１０回に３回は必ず当たるんだね）

苗木（葉隠クンは『２時間１０万円』と詐欺に近い値段設定にしていたが……）

苗木（今回のチケットの他に、前にもチケットを貰った事があった）

苗木（あれはねずみ講で有名な会社だったけど……今回も近しい物なのだろうか？　『紹介料』がどうのこうの言ってたし）

苗木（しかし、この今までの葉隠クンの言動から１つ、分かる事がある）

苗木（それはつまり……）

１：手っ取り早く大金を手に入れたい
２：厄介事を他人に押し付けるのが癖
３：相手を騙す事を生き甲斐にしている

下３

1

　　　　╋┓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ┏╋
　　　　┗╋━━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━━╋┛
　　　　 　 ：　 手　っ　取　り　早　く　大　金　を　手　に　入　れ　た　い　 ：
　　　　┏╋━━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━━╋┓
　　　　╋┛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ┗╋



苗木（占いの料金やセミナー……どれも『大金』が手に入れられる）

苗木（『手っ取り早く大金を手に入れたい』……それが葉隠クンを突き動かしているのだろう）

苗木（では、何故大金が彼には必要なのか？）

苗木（詳しい事情は分からない。でも、大まかになら……）

苗木（それはつまり……）

１：お金を貯蓄する事情
２：お金を散財する事情
３：お金を返済する事情

下３

2

苗木（お金を散財する事情！）

苗木（うーん……奢られた事ないなぁ、奢った事はあったけど）

苗木（確かに、オーパーツを購入するのにはお金がかかるだろうけど、本人的には『散財』じゃないよなぁ……）

苗木（……仕切り直そう）

苗木（詳しい事情は分からない。でも、大まかになら……）

苗木（それはつまり……）

１：お金を貯蓄する事情
×：お金を散財する事情
３：お金を返済する事情

下３

3

　　　　╋┓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ┏╋
　　　　┗╋━━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━━╋┛
　　　　 　 ：　　　　　　　　お　金　を　返　済　す　る　事　情　　　　　　　　 ：
　　　　┏╋━━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━━╋┓
　　　　╋┛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ┗╋



苗木（……そう、全ては繋がった）

苗木（葉隠クンはどんな事も『３０％』の確率で言い当てられる『超高校級の占い師』だ）

苗木（しかし、３０％は高い数字とは言えないのに、高い料金を設定したり、他には怪しいチケットをくれたり……）

苗木（葉隠クンは『手っ取り早く大金を手に入れたい』のかと思わざるを得ない）

苗木（その理由を考えると……おそらく、可能性としてだが導き出される答えがある）

苗木（『お金を返済する事情』……葉隠クンには、これがあるのでは？）

苗木（肝心の内容は本人が語らない限りは不明だが……深刻そうだ）

苗木（でも、希望は前に進むんだ！）

苗木（目の前に崖が迫りこんでいようとしても！！）

苗木（闇雲に引き返すのではなく、時には降りる決断も必要なんだ！！！）

―――
――
―

苗木「……葉隠クン」

葉隠「苗木っち、いつ行くんだ？」

苗木「いや、行かないよ。……これをくれたのには、ある『事情』があるんじゃないかな？」

葉隠「そう言われても分からないんだべ」

苗木「……葉隠クンは『３０％』の確率で当たる占いを高い値段で請け負っている」

苗木「あとは、今やこの前に葉隠クンに紹介料が入るチケットをくれたり……」

苗木「『手っ取り早く大金を手に入れたい』んじゃないかな？」

苗木「そしてその理由は、『お金を返済する事情』がある」

葉隠「『事情』ってなんだ？」

苗木「それは葉隠クンの口から聞かないと、なんとも言えないよ。ありきたりだと『借金返済』だけど……」

葉隠「いつもの苗木っちみたいに、勘が冴えてないべ」

葉隠「……まあ、その話はまた今度にするべ」

葉隠は飄々としている……

葉隠の好感度が大きく上昇した！

葉隠とのらーぶらーぶ度が上昇した！

ＲＡＮＫ６　→　７

苗木（そう言えばアイテムを持っているな……）

苗木（葉隠クンは『煩悩メガネ』『薔薇の花束』『千年ポプリ』『オーラカメラ』『マコト写本』を喜び、『ミスリル銀』『水晶のドクロ』を特に喜ぶだろう）

苗木（葉隠クンに何かプレゼントしようかな？）

葉隠に渡しますか？

>>588
>>590

苗木（『ミスリル銀』を渡そうかな？）

苗木「葉隠クン、これあげるよ」

葉隠「おお、これはまさしく『オーパーツ』だべ！　さっそく使わせてもらうべ！」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!

苗木（どうやら凄く喜んでくれたみたいだ！！）

プレゼントでさらに≪人心掌握≫していく……

葉隠の好感度が少し上昇した！

そろそろ葉隠ともっと深い仲になれそうだ……

葉隠の事情を聞くには、深い『受容』能力が必要だろう……

今の自分なら、その条件を満たしているだろう……

葉隠と別れて自室へと戻っていった……

―――
――
―

７月４日（木）晴れ
夕　→　夜
校舎廊下　→　自室

苗木（花村クンの料理の日だ）

苗木（食堂に行こうか）

―――
――
―

自室　→　寄宿舎食堂

苗木（悩むなぁ……）

１：誰か誘う（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪コネクト≫≪トランス≫適用済）
２：どこかのグループに混ぜてもらう
３：一人で食べる
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に３が選択されます。

２３：２５まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

1七海

苗木（千秋を誘おうかな？）

苗木「千秋」

七海「誠くん、奇遇だね」

苗木「そうだね。奇遇ついでに、夕食を一緒に食べようよ」

七海「うん、いいよ」

苗木「席はあそこにしよう」

１：話し合う（内容を挙げて下さい）
２：食事に集中する
※内容によっては次の候補に移させてもらいます。
※会話の内容での好感度変動はありません。（クリティカルは別）
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に２が選択されます。

２３：３５まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

1夏季休暇にしたい事について

苗木「夏季休暇に、何かしたい事ってある？」

七海「ゲームかな」

苗木「……さすがだね」

七海「それもあるけど……やっぱり、もう１度ぐらいはデートしたいな///」

苗木「そっか……」

七海「それに……………/////」

苗木（なんか勝手に顔が赤くなっていってるぞ……）

七海と夏季休暇について話し合った……

七海の好感度は現状だと変動しないようだ……

恋人同士特有の甘い雰囲気が漂う……

七海の好感度は現状だと変動しないようだ……

七海の分の食器も片付けて自室へと戻っていった……

―――
――
―

寄宿舎食堂　→　自室

苗木（最近は夜でも気温が高いな……）

１：誰かと過ごす（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪カリスマ≫≪コネクト≫≪トランス≫適用済） ●
２：誰かにメールする（名前と要件を挙げて下さい。複数人可能です。≪カリスマ≫≪コネクト≫≪コーチング≫≪トランス≫適用済）
３：嫁掲示板を見る
４：勉強する（≪アルゴリズム≫適用済） ●
５：本を読む（≪アルゴリズム≫≪豪傑≫≪波紋法≫≪無為自然≫適用済） ●
　ａ：『冒険王・上巻』（全２章・勇気＋大）０／２
　ｂ：『ミンポウソウソク』（全３章・知識＋大）０／３
　ｃ：『独立した考えを持とう』（全４章・知識＋中・受容＋中・≪？？？？≫習得）０／４
　ｄ：『早きこと鳥風の如し』（全４章・知識＋中・運動＋中・≪？？≫習得）２／４
　ｅ：『コイカツ！―コイビトカツドウ！―』（全４章・知識＋中・運動＋中・≪？？≫習得）０／４
６：娯楽室に行く
７：食堂に行く
８：辺りをうろつく
９：寝る ●
※●は時間が経過する選択肢です。
※らーぶらーぶ度上昇のイベントは単独で平日は昼・夕・夜に、休日なら朝も含みます。
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に９が選択されます。

２３：４５まで（コンマが一番小さい安価を採用します。>>4の「条件１」を適用）

１舞園

苗木（さやかと一緒に過ごそう）

―――
――
―

自室　→　寄宿舎廊下

ピンポーン

苗木「さやかー、ボクだけどー」

舞園『はい、少々お待ち下さいね』

―――
――
―

寄宿舎廊下　→　舞園さやかの部屋

舞園「ふふ、誠君が来てくれて嬉しいです」

苗木「それなら来た甲斐があったかな」

苗木「そういえば、最近アイドル活動の方はどう？」

舞園「順調ですよ。……実は今度、作詞をする事になりまして……」

舞園「急にプロデューサーさんから『やってみろ』と言われてびっくりしましたよ」

１：舞園ならきっと出来る
２：嫌なら断ればいいんじゃ？
３：自分が代わりに作詞しよう

下３

1

苗木「それはさやかなら出来ると思ったから任せたんじゃないかな？」

苗木「ボクも、さやかはきっとやり遂げると信じているよ」

舞園「誠君……///」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!

苗木の態度は≪カリスマ≫に溢れている……

舞園の好感度が少し上昇した！

舞園「私、きっとやってみせます」

舞園「今の自分を、歌詞に乗せて……１人でも多くの人に、届けたい」

舞園「曲が完成したら、誠君だけに特別リサイタルを開きますから、是非聞いて下さいね？」

苗木「あはは、それは楽しみだなぁ」

舞園から確かな信頼を感じる……

舞園の好感度が大きく上昇した！

舞園とのらーぶらーぶ度が上昇した！

ＲＡＮＫ１２　→　１３

苗木（そう言えばアイテムを持っているな……）

苗木（さやかは『ブリオッシュ』『煩悩メガネ』『青いマフラー』『マコト写本』『絶対正義』を喜び、『子猫のヘアピン』『扇子「衣冠」』『薔薇の花束』『千年ポプリ』『アンティークドール』『エンゲージリング』を特に喜ぶだろう）

苗木（さやかに何かプレゼントしようかな？）

舞園に渡しますか？

１：渡す（≪人心掌握≫≪フィルター≫適用済）
　ａ：ルアックコーヒー×２
　ｂ：ブリオッシュ×１
　ｃ：子猫のヘアピン×１
　ｄ：煩悩メガネ×１
　ｅ：青いマフラー×１
　ｆ：扇子「衣冠」×１
　ｇ：新品のサラシ×１
　ｈ：薔薇の花束×２
　ｉ：千年ポプリ×１
　ｊ：オーラカメラ×１
　ｋ：水晶のドクロ×２
　ｌ：マコト写本×１
　ｍ：アンティークドール×１
　ｎ：絶対正義×１
　ｏ：エンゲージリング×１
２：渡さない

０：０９まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

1h

―――――

苗木（『薔薇の花束』を渡そうかな？）

苗木「さやか、これあげるよ」

舞園「わぁ、綺麗な白いバラ……。そう言えば、白いバラの花言葉は……///」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!

苗木（どうやら凄く喜んでくれたみたいだ！！）

プレゼントでさらに≪人心掌握≫していく……

舞園の好感度が少し上昇した！

恋人同士特有の甘い雰囲気が漂う……

舞園の好感度が少し上昇した！

そろそろ舞園ともっと深い仲になれそうだ……

苗木（うーん……どうしようか？）

１：物を貰う
　ａ：パンツ
　ｂ：ブラジャー
　ｃ：靴下（ソックス）
２：貰わない

下３

２

>>653
おっ、スナイプゥー！

―――――

苗木（……いや、せっかくの空気がブチ壊しだよ）

苗木（万が一でも嫌われたりしたら……想像もしたくないな）

舞園「……？　どうかしましたか？」

苗木「いや、なんでもないよ」

舞園と一緒に寝て、翌日自室へと戻っていった……

―――
――
―

７月４日（木）晴れ　→　７月５日（金）晴れ
舞園さやかの部屋　→　自室

苗木（人に会わずに戻ってこれた……）

苗木（今日は試験の結果が公示されるのか）

苗木（……食堂に行くかな）

―――
――
―

自室　→　寄宿舎食堂

苗木（一緒に寝たと言っても、言葉通りただ普通に寝ただけだよ……誰に説明してるんだろ）

１：誰か誘う（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪コネクト≫≪トランス≫適用済）
２：どこかのグループに混ぜてもらう
３：一人で食べる
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に３が選択されます。

０：２９まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

1不二咲大神こまる田中左右田花村終里

>>663
つ[通信簿　舞園さやか　経験回数：１回]←変動なし

―――――

苗木（千尋、大神さん、こまる、田中クン、左右田クン、花村クン、終里さんと一緒に食べようかな？）

苗木「千尋、大神さん、こまる、田中クン、左右田クン、花村クン、終里さん」

不二咲「誠君、おはよう！」

大神「い、いい朝だな……」

こまる「お兄ちゃん、どうしたの？」

田中「大方会食への招待だろう」

苗木「うん。一緒にどうかな？」

左右田「すまねぇが、ちっとな……」

花村「ごめんね苗木くん！　また今度誘ってよ！」

終里「肉がオレを呼んでいる……」

苗木「そ、そっか。ごめんね、３人とも」

１：話し合う（内容を挙げて下さい）
２：食事に集中する
※内容によっては次の候補に移させてもらいます。
※会話の内容での好感度変動はありません。（クリティカルは別）
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に２が選択されます。

０：４３まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

１今日は試験の結果が公示されるね

苗木「今日は試験の結果が公示されるね」

不二咲「ちょ、ちょっと不安だよぉ……」

大神「赤点はないだろうが……朝日奈は大丈夫だろうか……」

こまる「全員分が一斉に張り出されるからなぁ……」

田中「俺様には関係のない事だ」

苗木（田中クンみたいに言い切れればカッコいいんだけどね……）

大神・不二咲・田中・こまると一緒に試験結果について話し合った……

大神・不二咲・田中・こまるの好感度が上昇した！

恋人同士特有の甘い雰囲気が漂う……

不二咲の好感度が少し上昇した！

そろそろ大神・不二咲・田中・こまるともっと深い仲になれそうだ……

不二咲の分の食器を片づけて教室へと向かった……

―――
――
―

寄宿舎食堂　→　本学科２年教室

学園長「今日の昼から試験の結果が公示される。順位が低い人はもっと頑張るようにね」

苗木（ボクは一体どれぐらいだろうか……）

―――
――
―

７月５日（金）晴れ
朝　→　昼

苗木（そろそろ張り出されているだろう……）

苗木（お昼を食べる前に見に行こう）

１：誰かと見に行く（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫適用済）
２：１人で見に行く
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に２が選択します。

０：５５まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

1十神

苗木（十神クンと一緒に見に行こうかな）

苗木「十神クン」

十神「……何だ」

苗木「試験結果、一緒に見に行かない？」

十神「仕方ない、付き合ってやろう」

―――
――
―

本学科２年教室　→　校舎廊下

試験結果が貼りだされている……

自分の成績は……

……

……１位だ！

苗木「……う、嘘……？」

十神「中間試験と打って変わってるじゃないか……どういう事だ説明しろ苗木！」

苗木「ボ、ボクにもよく分からないよ！」

苗木（いつもは１位が石丸クン、２位が十神クン、３位が交流がない予備学科生なのに……）

自分の成績に対して渇仰的な評価がされた……

他人から少し好感を得やすくなるだろう……

十神・葉隠・舞園・大神・セレス・不二咲・日向・狛枝・左右田・田中・花村・九頭龍・終里・こまるの好感度が大きく上昇した！

石丸・大和田・桑田・山田・霧切・朝日奈・腐川・戦刃・江ノ島・豚神・弐大・七海・ソニア・西園寺・小泉・罪木・澪田・辺古山の好感度は現状だと変動しないようだ……

まだ腐川・大神・江ノ島・日向・狛枝・辺古山・こまるともっと深い仲にはなれないだろう……

そろそろ石丸・十神・大和田・桑田・山田・葉隠・舞園・霧切・朝日奈・セレス・戦刃・不二咲・豚神・田中・左右田・花村・弐大・九頭龍・終里・七海・ソニア・西園寺・小泉・罪木・澪田ともっと深い仲になれそうだ……

苗木（さて、お昼はどうしようか？）

１：誰か誘う（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪コネクト≫≪トランス≫適用済）
２：食堂に直行する
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に２が選択されます。

１：１３まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

恋人全員

苗木（さやか、響子、葵、多恵子、むくろ、千尋、千秋、ソニア、日寄子、真昼、蜜柑と一緒に食べようかな？）

苗木「さやか、響子、葵、多恵子、むくろ、千尋、千秋、ソニア、日寄子、真昼、蜜柑」

舞園「誠君、凄いです！　１位おめでとうございます！」

霧切「さすがね……ますます惚れ直しそうだわ」

朝日奈「誠はあんなに凄いのに、かたや私は赤点スレスレ……」

セレス「勉強会の成果ですわね。次もあるんですから、気にする必要はないでしょう」

戦刃「わ、私も成績上がったよ！」

不二咲「僕は１０位以内に入ったけど……誠君の方がずっと凄いやぁ」

苗木「そ、そんな事ないよ。たまたまだよ……昼食は皆と食べたいんだけど、どうかな？」

七海「もちろん賛成だよ」

ソニア「うふふ、ちょっとしたパーティですね」

西園寺「ま、誠おにぃが望むならあとで部屋で舞ってあげるけど」

小泉「まずは全員で記念写真でも撮らない？」

罪木「しゅ、収集がつかなくなりますよぉ……」

苗木「そうだね。まずは食堂に行こう」

―――
――
―

校舎廊下　→　寄宿舎食堂

苗木（運よく１２人分の席が空いていた……）

１：話し合う（内容を挙げて下さい）
２：食事に集中する
※内容によっては次の候補に移させてもらいます。
※会話の内容での好感度変動はありません。（クリティカルは別）
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に２が選択されます。

１：２６まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

1夏季休暇にしたい事について

苗木「夏季休暇にしたい事って何かある？」

舞園「その、前に話していた温泉に……///」

霧切「そ、そうね。長期休暇だし、学園外で過ごすのもいいわね///」

朝日奈「あっ、嫁掲示板にも話題がちらっと出てたよね！」

セレス「団体客になりますわね。行き来は電車になるんでしょうか？」

戦刃「温泉って、ジャバウォック島の温泉とは違うのかな？」

不二咲「普通に違うと思うよぉ……」

苗木「他には？」

七海「んー……何かあるかな？」

ソニア「それなら、ノヴォセリックに皆さん来ませんか？」

西園寺「い、行っていいのソニアおねぇ？」

小泉「写真家としては未知の土地は気になるわね」

罪木「しょ、将来的には第２の故郷になるかもですからぁ……」

苗木（……将来、か……）

舞園・霧切・朝日奈・セレス・戦刃・不二咲・七海・ソニア・西園寺・小泉・罪木と夏季休暇について話し合った……

舞園・セレス・不二咲の好感度が上昇した！

朝日奈・戦刃・七海・ソニア・西園寺・小泉・罪木の好感度は現状だと変動しないようだ……

成績優秀な苗木に注目が集まる……

舞園・セレス・不二咲の好感度が上昇した！

朝日奈・戦刃・七海・ソニア・西園寺・小泉・罪木の好感度は現状だと変動しないようだ……

恋人同士特有の甘い雰囲気が漂う……

舞園・セレス・不二咲の好感度が上昇した！

朝日奈・戦刃・七海・ソニア・西園寺・小泉・罪木の好感度は現状だと変動しないようだ……

そろそろ舞園・霧切・朝日奈・セレス・戦刃・不二咲・七海・ソニア・西園寺・小泉・罪木ともっと深い仲になれそうだ……

全員の分の食器をなんとか片づけて教室へと戻っていった……

―――
――
―

寄宿舎食堂　→　本学科２年教室

苗木（やっぱり人数が多いと投下時間もかかるよね）

１：誰かと過ごす（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪カリスマ≫≪コネクト≫≪トランス≫適用済） ●
２：嫁掲示板を見る
３：購買部に行く
４：図書室に行く
５：辺りをうろつく
６：仮眠を取る ●
※●は時間が経過する選択肢です。
※らーぶらーぶ度上昇のイベントは単独で平日は昼・夕・夜に、休日なら朝も含みます。
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に６が選択されます。

１：４６まで（コンマが一番大きい安価を採用します。>>4の「条件２」を適用）

１　終里

苗木（終里さんと話でもしようかな？）

―――
――
―

本学科２年教室　→　体育館

苗木「終里さん、こんなところにいたんだ」

終里「なんだ、もしかしてオレを探してたのか？」

苗木「うん」

終里「悪かったな……で、どうしたんだ？」

苗木「……その、前に言った話なんだけどさ……」

終里「あれか……」

終里「オレにはわかんねえよ……正しいだの、間違ってるだの……」

終里「なあ、オレはアイツらには勝てねえのか？」

１：そうだ、諦めろ
２：勝機はある
３：今なら勝てる

下３

２

苗木「勝機はあるさ」

終里「あるのか！？」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!

苗木の態度は≪カリスマ≫に溢れている……

終里の好感度が少し上昇した！

苗木「終里さんのそれは、『悩み』だ」

苗木「それをちゃんと昇華すれば、大神さんはともかく、むくろとは互角かはたまたそれ以上になるよ」

終里「ど、どう言う事だよ……」

終里「『悩み』なんて、弱えヤツの証じゃねえかよ……」

終里「やっぱり……オレは……」

―
――
―――

ココロンパ　開始！

終里「オレは強さには自信があった」

終里「今まで【とんでもない環境で生活してた】し、抜け出した後も強くあろうとした」

終里「ただ、大神や戦刃といった、『強者』とバトってみて……」

終里「やっぱり【オレは、強くなんかねえ】んだよ……」

終里「アイツらは、基礎から違えんだ」

終里「【なんの弱さもないアイツラ】と違って、オレは弱くなっちまった」

終里「いや、元から弱かったんだろうな……」

終里「『不安』や『悩み』を持っちまったんだからな……」

苗木（終里さんの意見に、肯定か否定かを示すんだ！）

※『肯定』か『否定』をして下さい。

１：とんでもない環境で生活してた
２；オレは、強くなんかねえ
３：なんの弱さもないアイツら

下３

３否定

終里「【なんの弱さもないアイツラ】と違って、オレは弱くなっちまった」

苗木「そ　れ　は　違　う　よ　！」否定！！

―――
――
―

苗木「……終里さん」

苗木「彼女達だって決して弱さがないわけじゃない」

苗木「『不安』や『悩み』からくる『迷い』……彼女達には、それがあった」

苗木「大神さんは『心の強さ』、むくろは『希望と絶望』……」

苗木「だけど、それを克服したんだ。乗り越えたんだよ」

苗木「『弱さ』を知ったからこそ、彼女達は『強さ』を知れた」

苗木「……もう、ボクが前に『正しいし間違っている』と言った意味が分かるよね？」

終里「……ああ……そういう事だったのか……」

終里「本当の『強さ』……今なら分かる気がするぜ」

終里「お前の言う『希望』……オレの中にも、あったんだな。その……ありがとう」ﾆｺｯ

その時浮かべた終里さんの笑顔は、いつもと感じが違い思わずドギマギしてしまう笑顔だった……

終里の好感度が大きく上昇した！

終里とのらーぶらーぶ度が上昇した！

ＲＡＮＫ７　→　８

心の奥底から確かな希望を感じる……

終里との希望のカケラが１個集まった！

ＲＡＮＫ４　→　５

苗木（そう言えばアイテムを持っているな……）

苗木（終里さんは『ブリオッシュ』『薔薇の花束』を喜び、『千年ポプリ』を特に喜ぶだろう）

苗木（終里さんに何かプレゼントしようかな？）

終里に渡しますか？

１：渡す（≪人心掌握≫≪フィルター≫適用済）
　ａ：ルアックコーヒー×２
　ｂ：ブリオッシュ×１
　ｃ：子猫のヘアピン×１
　×：煩悩メガネ×１
　×：青いマフラー×１
　ｆ：扇子「衣冠」×１
　ｇ：新品のサラシ×１
　ｈ：薔薇の花束×１
　ｉ：千年ポプリ×１
　ｊ：オーラカメラ×１
　ｋ：水晶のドクロ×２
　×：マコト写本×１
　ｍ：アンティークドール×１
　ｎ：絶対正義×１
　×：エンゲージリング×１
２：渡さない

２：３０まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

1i

―――――

苗木（『千年ポプリ』を渡そうかな？）

苗木「終里さん、これあげるよ」

終里「い、いいのか！？　……お前には、驚かされてばっかだな……だが、悪くないな///」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!

苗木（どうやら凄く喜んでくれたみたいだ！！）

プレゼントでさらに≪人心掌握≫していく……

終里の好感度が少し上昇した！

成績優秀な苗木に注目が集まる……

終里の好感度が少し上昇した！

そろそろ終里ともっと深い仲になれそうだ……

終里「な、苗木！///」

苗木「わわ、なにぃ？」

終里「その……お前にはどうしても言いてえ事があんだよ。だから……///」

苗木「……今は無理そうだし、今度改めてちゃんと聞くよ」

終里と別れて教室へと戻っていった……

―――
――
―

７月５日（金）晴れ
昼　→　夕
体育館　→　本学科２年教室

苗木（なんだか周りからよく見られるようになったな……）

１：誰かと過ごす（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪カリスマ≫≪コネクト≫≪トランス≫適用済） ●
２：嫁掲示板を見る
３：購買部に行く
４：プールに行く（≪豪傑≫≪波紋法≫適用済） ●
５：図書室に行く
６：実験室に行く（≪アルゴリズム≫≪無為自然≫適用済） ●
７：情報技術室に行く（≪アルゴリズム≫≪無為自然≫適用済） ●
８：射撃場に行く（≪豪傑≫≪波紋法≫適用済） ●
９：辺りをうろつく
１０：自室で仮眠をとる ●
※●は時間が経過する選択肢です。
※らーぶらーぶ度上昇のイベントは単独で平日は昼・夕・夜に、休日なら朝も含みます。
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に１０が選択されます。

２０：１７まで（コンマが一番大きい安価を採用します。>>4の「条件２」を適用）

1澪田

十神ェ……

―――――

苗木（澪田さんと話でもしようかな？）

―――
――
―

本学科２年教室　→　音楽室

苗木「澪田さん、探したよ」

澪田「誠ちゃん……」

苗木「……やっぱり、バンドに未練があるんじゃ？」

澪田「やはは、それはないっすよ。ここにいるのだって、そういう理由ではないっす」

苗木「じゃあ、どういう……？」

澪田「ここに来る理由なんて、限られてるじゃないっすか」

苗木（楽器の演奏……か）

澪田「誠ちゃん、覚えてるっすよね？　唯吹が前に言った、誠ちゃんのベストポジション……」

１：拡声器だっけ？
２：ボーカルだったか？
３：タンバリンだな

下３

２

苗木「ボーカル……だったよね」

澪田「さすが誠ちゃんっす。バンドの顔っすよ、誠ちゃん」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!

苗木の態度は≪カリスマ≫に溢れている……

澪田の好感度が少し上昇した！

苗木「ボクがバンドの顔というのは恥ずかしいな……」

苗木「でも、立候補したからには、弱音を吐いちゃいけないね」

澪田「……本気なんっすか、誠ちゃん？」

澪田「バンドメンバーになるという事は、色々一緒にやるという事で、一心同体なんすよ？」

苗木「中途半端な覚悟で言ったわけじゃないから」

澪田「……そうっすか……誠ちゃん、強いっすね……」

澪田「唯吹も……強くなれるっすかね……」

―
――
―――

ココロンパ　開始！

澪田「ガールズバンドを抜けた後……唯吹は、なんだか唯吹じゃない感覚に陥ったっす」

澪田「【誰かと音楽を共にする】……それがなくなって、唯吹は寂しかった」

澪田「何だかんだ言っても、愛着はあったっすから……」

澪田「誠ちゃんが前に言った話……【迷惑がうんぬんについて】……」

澪田「あれもきっと、理由に含まれていたと思うっす。今、思い返せば……」

澪田「……でも、誠ちゃんのお陰で、唯吹はようやく自分を取り戻せた……そんな気がするっす」

澪田「こうなれば、唯吹もじっとしちゃいられないっす！」

澪田「誠ちゃん、【２人で銀河の果てまで】パンクするっすよ！」

苗木（澪田さんの意見に、肯定か否定かを示すんだ！）

※『肯定』か『否定』をして下さい。

１：誰かと音楽を共にする
２：迷惑がうんぬんについて
３：２人で銀河の果てまで

下３

３　肯定

澪田「誠ちゃん、【２人で銀河の果てまで】パンクするっすよ！」

苗木「その意見に賛成だ！」肯定！

苗木「皆を抱きしめるんだ！　銀河の果てまで！！」

澪田「チャンスは目の前にあるっすよ！」

苗木（……ギャグに乗ってどうするんだ……）

苗木（澪田さんには、今まで欠けたものがあった。それは……）

苗木（考えろ……考えるんだ……）

澪田「人は１人じゃ飛べないっすよ、誠ちゃん」

澪田「ガールズバンドを抜けた後……唯吹は、なんだか唯吹じゃない感覚に陥ったっす」

澪田「【誰かと音楽を共にする】……それがなくなって、唯吹は寂しかった」

澪田「何だかんだ言っても、愛着はあったっすから……」

澪田「誠ちゃんが前に言った話……【迷惑がうんぬんについて】……」

澪田「あれもきっと、理由に含まれていたと思うっす。今、思い返せば……」

澪田「……でも、誠ちゃんのお陰で、唯吹はようやく自分を取り戻せた……そんな気がするっす」

澪田「こうなれば、唯吹もじっとしちゃいられないっす！」

澪田「誠ちゃん、【２人で銀河の果てまで】パンクするっすよ！」

苗木（澪田さんの意見に、肯定か否定かを示すんだ！）

※『肯定』か『否定』をして下さい。

１：誰かと音楽を共にする
２：迷惑がうんぬんについて
３：２人で銀河の果てまで（×肯定）

下３

こういう本心から自分のノリについてきてくれる人が欲しかったんじゃないのかｗｗ
１　肯定

澪田「【誰かと音楽を共にする】……それがなくなって、唯吹は寂しかった」

苗木「そ　の　意　見　に　賛　成　だ　！」肯定！！

―――
――
―

苗木「……澪田さん」

苗木「今までキミは、ずっとそれを忘れていたと思うんだ」

苗木「『一体感』からくる、メンバー達の喜び……」

苗木「口にこそ出していたけど、本当にそうなのか忘れていたんじゃないかな？」

苗木「ただ、メンバーだけを追い求める……それじゃいけないんだ」

苗木「きっと、また『方向性の違い』で解散してしまう」

苗木「『誰かと音楽を共にする』というのは、簡単なようで、難しい」

苗木「どうしても、欠けてしまいがちだ」

澪田「唯吹に足りなかったものは……それっすか……」

苗木「うん。ボクは、澪田さんにとことん付き合う気でいるし……」

苗木「澪田さんの事を、もっと理解したいとも思う」

澪田「マジっすか……大胆発言っすね、誠ちゃん」

澪田「なら、これからとことん二人三脚で行くっすよ！　手を繋ぎ走るっす！」ﾆｺｯ

その時浮かべた澪田さんの笑顔は、まさに彼女らしいと言っていいほど突き抜けるほどの満面の笑顔だった……

澪田の好感度が大きく上昇した！

澪田とのらーぶらーぶ度が上昇した！

ＲＡＮＫ７　→　８

心の奥底から確かな希望を感じる……

澪田との希望のカケラが１個集まった！

ＲＡＮＫ４　→　５

苗木（そう言えばアイテムを持っているな……）

苗木（澪田さんは『ルアックコーヒー』『煩悩メガネ』『扇子「衣冠」』『薔薇の花束』『水晶のドクロ』を喜ぶだろう）

苗木（澪田さんに何かプレゼントしようかな？）

澪田に渡しますか？

１：渡す（≪人心掌握≫≪フィルター≫適用済）
　ａ：ルアックコーヒー×２
　ｂ：ブリオッシュ×１
　ｃ：子猫のヘアピン×１
　ｄ：煩悩メガネ×１
　ｅ：青いマフラー×１
　ｆ：扇子「衣冠」×１
　ｇ：新品のサラシ×１
　ｈ：薔薇の花束×１
　ｉ：オーラカメラ×１
　ｊ：水晶のドクロ×２
　×：マコト写本×１
　×：アンティークドール×１
　×：絶対正義×１
　×：エンゲージリング×１
２：渡さない

２１：２１まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

1j

―――――

苗木（『水晶のドクロ』を渡そうかな？）

苗木「澪田さん、これあげるよ」

澪田「なんだか凄そうな代物っすねー！　この唯吹、有難く受け取る所存っす！」♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘｰﾝ

苗木（どうやら喜んでくれたみたいだ！）

プレゼントでさらに≪人心掌握≫していく……

澪田の好感度が少し上昇した！

成績優秀な苗木に注目が集まる……

澪田の好感度が少し上昇した！

そろそろ澪田ともっと深い仲になれそうだ……

澪田「誠ちゃん……ちょっといいっすか？///」

苗木「どうしたの？」

澪田「その、２人のこれからについて、次回に少し話があるんっすけど……///」

苗木「よく分からないけど、次会った時って事かな？」

澪田「そうっす！///」

苗木「分かったよ」

澪田と別れて自室へと戻っていった……

―――
――
―

７月５日（金）晴れ
夕　→　夜
音楽室　→　自室

苗木（今日は……千秋とソニアか）

苗木（また前みたいにならないよね……）

―――
――
―

自室　→　寄宿舎食堂

苗木（……カットされた野菜が全部ハートマーク……もっと他に頑張るところがあっただろうに……）

１：誰か誘う（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪コネクト≫≪トランス≫適用済）
２：どこかのグループに混ぜてもらう
３：一人で食べる
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に３が選択されます。

２１：３７まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

1ちーたん終里澪田十神葉隠花村田中

苗木（千尋、終里さん、澪田さん、十神クン、葉隠クン、花村クン、田中クンと一緒に食べようかな）

苗木「千尋、終里さん、澪田さん、十神クン、葉隠クン、花村クン、田中クン」

不二咲「あっ、誠君だあ！」

終里「お、おう、どうかしたか？///」

澪田「さ、さっきっぶりっすね///」

苗木「そうだね。夕食だけど、一緒にどうかな？」

十神「……構わない」

葉隠「苗木っち、少し飯を分けて欲しいべ！」

花村「清々しいね。じゃあボクのフランクフルトをあげるよ！」

田中「斜陽の血盟議会のようだな」

苗木（もう陽は暮れてるんだけどな……）

１：話し合う（内容を挙げて下さい）
２：食事に集中する
※内容によっては次の候補に移させてもらいます。
※会話の内容での好感度変動はありません。（クリティカルは別）
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に２が選択されます。

２１：４９まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

苗木「バーベキューやゲーム大会をやってきたけど、今度はどんなパーティーをしたら面白いかなあ？」

不二咲「うーん……なんだろうねぇ……」

終里「戦闘だろ戦闘！」

澪田「命令を書いた紙と番号を書いた紙を組み合わせて遊ぶっす！」

十神「……王様ゲームじゃないのか」

葉隠「俺は王様ゲームに賛成だべ！　脱衣麻雀もいいべ！」

花村「むふふ……僕頑張って脱いじゃうよ！」

田中「貴様かよ！？　……思わず突っ込んでしまったではないか！」

苗木「田中クン、抑えて抑えて！」

十神・葉隠・不二咲・田中・花村・終里・澪田とパーティ案について話し合った……

十神・葉隠・不二咲・田中・花村・終里・澪田の好感度が上昇した！

成績優秀な苗木に注目が集まる……

十神・葉隠・不二咲・終里・澪田の好感度が少し上昇した！

田中・花村の好感度は現状だと変動しないようだ……

恋人同士特有の甘い雰囲気が漂う……

不二咲の好感度が少し上昇した！

不二咲の分の食器を片づけて自室へと戻っていった……

―――
――
―

寄宿舎食堂　→　自室

苗木（やっぱり皆の野菜は普通にカットされてたな……）

１：誰かと過ごす（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪カリスマ≫≪コネクト≫≪トランス≫適用済） ●
２：誰かにメールする（名前と要件を挙げて下さい。複数人可能です。≪カリスマ≫≪コネクト≫≪コーチング≫≪トランス≫適用済）
３：嫁掲示板を見る
４：勉強する（≪アルゴリズム≫適用済） ●
５：本を読む（≪アルゴリズム≫≪豪傑≫≪波紋法≫≪無為自然≫適用済） ●
　ａ：『冒険王・上巻』（全２章・勇気＋大）０／２
　ｂ：『ミンポウソウソク』（全３章・知識＋大）０／３
　ｃ：『独立した考えを持とう』（全４章・知識＋中・受容＋中・≪？？？？≫習得）０／４
　ｄ：『早きこと鳥風の如し』（全４章・知識＋中・運動＋中・≪？？≫習得）２／４
　ｅ：『コイカツ！―コイビトカツドウ！―』（全４章・知識＋中・運動＋中・≪？？≫習得）０／４
６：娯楽室に行く
７：食堂に行く
８：辺りをうろつく
９：寝る ●
※●は時間が経過する選択肢です。
※らーぶらーぶ度上昇のイベントは単独で平日は昼・夕・夜に、休日なら朝も含みます。
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に９が選択されます。

２２：２０まで（コンマが一番大きい安価を採用します。>>4の「条件２」を適用）

―――――

私たちのお仕事は、荒立つときは風呂みたいに荒立つものよ。
緊急の解答を要する質問があればしていただければ風呂を出た時に答えようと思います。
再開時間は２２：３０～２２：４５ごろを予定していますが、この時刻より遅くなるかもしれません。

２　終里
７月１５日に二人でプールかどこかに遊びに行きたい

苗木（終里さんにメールを送ろうかな）

苗木（『７月１５日に２人でプールかどこかに遊びに行きたいんだけど、大丈夫かな？　苗木』）

苗木（よし、これでオッケー）

―――
――
―

ＰｉＰｉＰｉ……

苗木（返事が来たね）

苗木（『別にいいけど、何時から行くんだ？　終里』）

苗木（うーん……）

１：朝から昼前まで
２：朝から夕前まで
３：朝から夜前まで
４：昼から夕前まで
５：昼から夜前まで
６：夕から夜前まで

下５

５

苗木（午後を遊び倒す感じでいいかな）

苗木（『じゃあ、昼食を食べ終わった後に寄宿舎の入口前に集合で、夕食が始まる前に帰ってこよう　苗木』）

苗木（送信ボタンをポチー）

―――
――
―

ＰｉＰｉＰｉ……

苗木（『了解だぜ！　終里』）

苗木（うん、よかったよかった）

苗木（さて、どうしよう）

１：誰かと過ごす（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪カリスマ≫≪コネクト≫≪トランス≫適用済） ●
×：誰かにメールする（名前と要件を挙げて下さい。複数人可能です。≪カリスマ≫≪コネクト≫≪コーチング≫≪トランス≫適用済）
３：嫁掲示板を見る
４：勉強する（≪アルゴリズム≫適用済） ●
５：本を読む（≪アルゴリズム≫≪豪傑≫≪波紋法≫≪無為自然≫適用済） ●
　ａ：『冒険王・上巻』（全２章・勇気＋大）０／２
　ｂ：『ミンポウソウソク』（全３章・知識＋大）０／３
　ｃ：『独立した考えを持とう』（全４章・知識＋中・受容＋中・≪？？？？≫習得）０／４
　ｄ：『早きこと鳥風の如し』（全４章・知識＋中・運動＋中・≪？？≫習得）２／４
　ｅ：『コイカツ！―コイビトカツドウ！―』（全４章・知識＋中・運動＋中・≪？？≫習得）０／４
６：娯楽室に行く
７：食堂に行く
８：辺りをうろつく
９：寝る ●
※●は時間が経過する選択肢です。
※らーぶらーぶ度上昇のイベントは単独で平日は昼・夕・夜に、休日なら朝も含みます。
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に９が選択されます。

２２：５５まで（コンマが一番小さい安価を採用します。>>4の「条件１」を適用）

１九頭龍

【朗報？】十神ニキ、時間に助けられる

―――――

苗木（九頭龍クンと一緒に話でもしようかな）

―――
――
―

自室　→　寄宿舎廊下

ピンポーン

苗木「九頭龍クン、苗木だけど」

九頭龍『苗木か……なんだ？』

苗木「できたらお話したいんだけど」

九頭龍『おう、入れよ』

―――
――
―

寄宿舎廊下　→　九頭龍冬彦の部屋

九頭龍「で、どうしたんだ？」

苗木「えーっと……」

九頭龍「まさか今から墓参りに行くとか言わねぇよな？」

苗木「ま、まっさかぁ～！」

苗木（ど、どうしよう……？）

１：何か話す（内容を挙げて下さい。≪カリスマ≫適用済）
２：何かする（内容を挙げて下さい。≪カリスマ≫適用済）
※内容によっては次の候補に移させてもらいます。
※指定時間内に安価がなかった場合は世間話をします。

２３：０６まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

苗木「九頭龍クンは、人物の器では先代に遠く及ばずカリスマでは妹の足元にも及ばない……」

苗木「でも、それこそがキミの強さだよ」

苗木「己の弱さ、無力を知り、その上で生きるための方策を検討できる」

苗木「なればこそ、最後まで生き抜くのは、九頭龍冬彦……キミだろう」

九頭龍「……なにかと思えば、周瑜のセリフか」♪＜ﾋﾟﾛﾘｰﾝ

九頭龍「急にどうしたんだ？」

苗木「……いや、なんとなく……」

九頭龍と話し合った……

九頭龍の好感度が上昇した！

成績優秀な苗木に注目が集まる……

九頭龍の好感度が少し上昇した！

九頭龍と別れて自室へと戻っていった……

自室へと戻る途中、落し物を拾った……

『超技林　改訂版』を手に入れた！

―――
――
―

７月５日（金）晴れ　→　７月６日（土）晴れ後曇り
九頭龍冬彦の部屋　→　自室

苗木（午後からは曇るみたいだ）

苗木（さて、早起きしてしまったけどどうしよう？）

１：嫁掲示板を見る
２：弁当を作りに食堂に行く ●
３：勉強する（≪アルゴリズム≫適用済） ●
４：本を読む（≪アルゴリズム≫≪豪傑≫≪波紋法≫≪無為自然≫適用済） ●
　ａ：『冒険王・上巻』（全２章・勇気＋大）０／２
　ｂ：『ミンポウソウソク』（全３章・知識＋大）０／３
　ｃ：『独立した考えを持とう』（全４章・知識＋中・受容＋中・≪？？？？≫習得）０／４
　ｄ：『早きこと鳥風の如し』（全４章・知識＋中・運動＋中・≪？？≫習得）２／４
　ｅ：『コイカツ！―コイビトカツドウ！―』（全４章・知識＋中・運動＋中・≪？？≫習得）０／４
５：娯楽室に行く
６：辺りをうろつく
７：仮眠を取る ●
※●は時間が経過する選択肢です。
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に７が選択されます。

２３：２６まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

―――――

マウスの利きが悪いので再起動してきます。

2

苗木（せっかく早起きしたんだし、お弁当でも作ろうかな）

―――
――
―

苗木（よし、完成したぞ！）

苗木（時間もいいところだし、朝食を食べよう）

―――
――
―

自室　→　寄宿舎食堂

苗木（うーむ……）

１：誰か誘う（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪コネクト≫≪トランス≫適用済）
２：どこかのグループに混ぜてもらう
３：一人で食べる
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に３が選択されます。

２３：４７まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

１九頭龍

苗木（九頭龍クンと一緒に食べようかな？）

苗木「九頭龍クン」

九頭龍「……苗木か」ﾌｱｧ…

苗木「眠そうだね」

九頭龍「ちと夜更かししちまってな」

苗木「なるほど……話は変わるけど、朝食を一緒にどうかな？」

九頭龍「ああ、いいぜ……」ﾌｱｧ…

苗木「ありがとう」

１：話し合う（内容を挙げて下さい）
２：食事に集中する
※内容によっては次の候補に移させてもらいます。
※会話の内容での好感度変動はありません。（クリティカルは別）
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に２が選択されます。

２３：５６まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

１墓参りにいつ行くかの相談

苗木「その……お墓参り、いつ行くの？」

九頭龍「すまねぇ、まだ決まってねえんだ」

九頭龍「さすがにお盆まで引きのばすのは男じゃねえからな……」

苗木「そりゃあねぇ……」

苗木（うーん……場合によっては、ボクから提案すべきかな……）

九頭龍と墓参りについて話し合った……

九頭龍の好感度が上昇した！

成績優秀な苗木に注目が集まる……

九頭龍の好感度が少し上昇した！

そろそろ九頭龍ともっと深い仲になれそうだ……

食器を片づけて教室へと向かっていった……

―――
――
―

７月６日（土）晴れ後曇り
朝　→　昼
寄宿舎食堂　→　本学科２年教室

苗木（今日はお弁当を作ってきている）

苗木（誰かと屋上で食べるか、あるいは食堂で食べるか……）

１：誰か誘う（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪コネクト≫≪トランス≫適用済）
２：食堂に直行する
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に２が選択されます。

０：０６まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

１ソニア

苗木（ソニアと一緒に食べよう）

―――
――
―

本学科２年教室　→　校舎廊下

苗木「ソニア」

ソニア「誠さん！　どうされました？」

苗木「お弁当作ったんだけど、一緒に食べない？」

ソニア「ふふ、また誠さんのお弁当を食べられるのですね！」

―――
――
―

校舎廊下　→　屋上

苗木「どう……かな？」

ソニア「相変わらず、見事な腕前です！　天晴れ！」♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘｰﾝ

苗木「それはよかったぁー……」

苗木（さて、どうするべきか……）

１：話し合う（内容を挙げて下さい）
２：食事に集中する
※内容によっては次の候補に移させてもらいます。
※会話の内容での好感度変動はありません。（クリティカルは別）
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に２が選択されます。

０：１５まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

１そういえば以前もこうしてお弁当食べたね

苗木「懐かしいね、前にこうして弁当を食べた時が……」

ソニア「そうですね。その時はまだお友達でしたけど……」

苗木「まさか恋人同士になるなんてなぁ、想像もつかなかったよ」

ソニア「そうですか？　わたくしはなんとなくこうなる予感がありました」

苗木「そ、そうなの？」

ソニア「ええ。……あ、誠さん、あーん」

苗木「……んー、もう少し配分を変えた方が良かったかな……それじゃあお返しに、ソニア、あーん」

ソニア「……ふふ、幸せです///」

ソニアと以前の時について話し合った……

ソニアの好感度は現状だと変動しないようだ……

成績優秀な苗木に注目が集まる……

ソニアの好感度は現状だと変動しないようだ……

恋人同士特有の甘い雰囲気が漂う……

ソニアの好感度は現状だと変動しないようだ……

そろそろソニアともっと深い仲になれそうだ……

ソニア「誠さん、よければお昼休みのお時間を頂けませんか？」

苗木「そうだね……」

１：一向に構わん
２：出来れば夕方がいい
３：出来れば夜がいい

下３

１

苗木「うん、いいよ」

ソニア「ありがたや！」

食べ終わった弁当を片づけた……

―――
――
―

ソニア「……前に『黄金のマカンゴ』について話した事、覚えています？」

苗木「うん、覚えているけど……」

ソニア「やはり、わたくしは誠さんこそが『英雄』に合致するのでは、と思ってます」

苗木「そ、そんな事ないってば」

ソニア「いえ、そんな事あるのです。だって、わたくしの運命の人ですから……///」

苗木「ソニア……///」

ソニア「……誠さん、もしわたくしがノヴォセリックに帰って……電話したら、迎えに来てくれますか？」

苗木「うん、必ず迎えに行くよ」

ソニア「もしこの空に魔法を使って、虹をかけて欲しいとわたくしが頼んだら？」

１：魔法なんてこの世に存在しない
２：自分の全てをかけて成し遂げてみせる
３：それは無理だが、魔法なら使える

下３

3

苗木「それはできないかもしんないけど……でも、魔法だったら使える！」

ソニア「……………っ！///」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!

苗木の態度は≪カリスマ≫に溢れている……

ソニアの好感度が少し上昇した！

苗木「急に言いだしたから何かと思えば……懐かしいドラマだね」

ソニア「知っていましたか？///」

苗木「有名だしね。……でも、この後のシーンをド忘れしちゃった。なんだっけ？」

ソニア「……本当は分かっているのでは？///」

苗木「いやいやいや、滅相もない」

ソニア「……もう///」

ソニア「では、１度だけ言いますわよ？///」

ソニア「誠さん……わたくしの唇に、あなたの魔法を……キスを、して下さいまし」

苗木「うん……」

２人の唇の距離が近づいている……

５ｃｍ……３ｃｍ……１ｃｍ……

そして……

……

ソニアとキスをした……

―――
――
―

ソニア「放課後の手紙、そしてさっきのセリフ……」ﾁｭｯ

苗木「ソニアがしたかった事かな？」ﾁｭｯ

ソニア「はい。今なら、あのセリフを言った彼らの気持ちが分かります……」

ソニア「『恋』は、確かに魔法です。心の奥底で、熱く燃える魔法……」

ソニア「どんなに冷たい心だって溶かしてしまうほど、相手を愛おしく思う気持ちを抱く『魔法』……誠さんには、かかりましたか？」

ソニア「わたくしは、あなたに恋した瞬間から……ずっと『あなた』という魔法にかかりっぱなしです」

成績優秀な苗木に注目が集まる……

ソニアの好感度が少し上昇した！

恋人同士特有の甘い雰囲気が漂う……

ソニアの好感度が少し上昇した！

ソニアと初めてキスをした……

ソニアの好感度が大きく上昇した！

ソニアとのらーぶらーぶ度が上昇した！

ＲＡＮＫ９　→　１０

ソニアのらーぶらーぶ度がＲＡＮＫ１０に達した！

ソニアの通信簿に新たなページが出来た！

心の奥底から確かな希望を感じる……

ソニアとの希望のカケラが１個集まった！

ＲＡＮＫ５　→　６

ソニアとの希望のカケラが完成した！

苗木（そう言えばアイテムを持っているな……）

苗木（ソニアは『ルアックコーヒー』『子猫のヘアピン』『オーラカメラ』『マコト写本』『アンティークドール』を喜び、『ブリオッシュ』『煩悩メガネ』『青いマフラー』『扇子「衣冠」』『薔薇の花束』『絶対正義』『エンゲージリング』を特に喜ぶだろう）

苗木（ソニアに何かプレゼントしようかな？）

ソニアに渡しますか？

１：渡す（≪人心掌握≫≪フィルター≫適用済）
　ａ：ルアックコーヒー×２
　ｂ：ブリオッシュ×１
　ｃ：子猫のヘアピン×１
　ｄ：煩悩メガネ×１
　ｅ：青いマフラー×１
　ｆ：扇子「衣冠」×１
　ｇ：新品のサラシ×１
　ｈ：超技林　改訂版×１
　ｉ：薔薇の花束×１
　ｊ：オーラカメラ×１
　ｋ：水晶のドクロ×１
　ｌ：マコト写本×１
　ｍ：アンティークドール×１
　ｎ：絶対正義×１
　ｏ：エンゲージリング×１
２：渡さない

１：０７まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

1o

苗木（『エンゲージリング』を渡そうかな？）

苗木「ソニア、これあげるよ」

ソニア「！！！　……わたくしは、また誠さんに恋をしました。あなたの言葉、行動、その１つ１つが、わたくしに更なる『魔法』をかけるのです///」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!

苗木（どうやら凄く喜んでくれたみたいだ！！）

プレゼントでさらに≪人心掌握≫していく……

ソニアの好感度が少し上昇した！

成績優秀な苗木に注目が集まる……

ソニアの好感度が少し上昇した！

恋人同士特有の甘い雰囲気が漂う……

ソニアの好感度が少し上昇した！

そろそろソニアともっと深い仲になれそうだ……

ソニアと夕方になるまでいちゃいちゃした……

―――
――
―

７月６日（土）晴れ後曇り
昼　→　夕
屋上　→　自室

苗木（ソニアの膝枕、気持ちよかったな……）

１：誰かと過ごす（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪カリスマ≫≪コネクト≫≪トランス≫適用済） ●
２：誰かにメールする（名前と要件を挙げて下さい。複数人可能です。≪カリスマ≫≪コネクト≫≪コーチング≫≪トランス≫適用済）
３：嫁掲示板を見る
４：購買部に行く
５：娯楽室に行く
６：プールに行く（≪豪傑≫≪波紋法≫適用済） ●
７：図書室に行く
８：実験室に行く（≪アルゴリズム≫≪無為自然≫適用済） ●
９：情報技術室に行く（≪アルゴリズム≫≪無為自然≫適用済） ●
１０：射撃場に行く（≪豪傑≫≪波紋法≫適用済） ●
１１：自室で勉強する（≪アルゴリズム≫適用済） ●
１２：自室で本を読む（≪アルゴリズム≫≪豪傑≫≪波紋法≫≪無為自然≫適用済） ●
　ａ：『冒険王・上巻』（全２章・勇気＋大）０／２
　ｂ：『ミンポウソウソク』（全３章・知識＋大）０／３
　ｃ：『独立した考えを持とう』（全４章・知識＋中・受容＋中・≪？？？？≫習得）０／４
　ｄ：『早きこと鳥風の如し』（全４章・知識＋中・運動＋中・≪？？≫習得）２／４
　ｅ：『コイカツ！―コイビトカツドウ！―』（全４章・知識＋中・運動＋中・≪？？≫習得）０／４
１３：校舎辺りをうろつく
１４：寄宿舎辺りをうろつく
１５：自室で仮眠をとる ●
※●は時間が経過する選択肢です。
※らーぶらーぶ度上昇のイベントは単独で平日は昼・夕・夜に、休日なら昼も含みます。
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に１５が選択されます。

１：２３まで（コンマが一番小さい安価を採用します。>>4の「条件１」を適用）

１九頭龍

多勢に無勢、はっきりわかんだね
十神は†悔い改めて†

―――――

苗木（九頭龍クンをお墓参りに行くよう声をかけてみるかな）

―――
――
―

自室　→　寄宿舎廊下

ピンポーン

苗木「九頭龍クン、いる？」

九頭龍『なんだ？』

苗木「妹さんのお墓参り、今日の内に行っちゃおうよ」

九頭龍『……………そうだな、そうだよな……』

―――
――
―

寄宿舎廊下　→　墓地

苗木（九頭龍クンの妹さん……もし生きていたら、希望ヶ峰に来たのだろうか）

苗木（……………）

九頭龍「……………」

苗木「……妹さん、喜んでいると思うよ」

九頭龍「そうだといいな……」

九頭龍「あんがとよ、苗木。ワザワザ付き合わせちまって……」

苗木「そんな事ないよ」

１：乗りかかった舟だ
２：墓地マニアだから
３：友達だろ？

下３

３

苗木「だってボクら、友達でしょ？」

九頭龍「とも、だち……オレと、オメーが？」

九頭龍「……初めてだな、そんな風に言われたのは……」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!

苗木の態度は≪カリスマ≫に溢れている……

九頭龍の好感度が少し上昇した！

苗木「初めて？」

九頭龍「ペコとは、なんか違うからな……オメーが正真正銘、初めてのダチだぜ」

九頭龍「……なあ、苗木。オレと盃を交わしてくれねえか？」

苗木「盃を交わすって……」

九頭龍「ああ、オレはオメーと兄弟になりてえんだ」

苗木「……うん、いいよ」

九頭龍「おっし！　じゃあ早速やんぞ！」

九頭龍「これがオメーの盃だ。兄弟の証として持っとけよな！」

苗木「ありがとう、大切にするよ」

九頭龍と兄弟の盃を交わした……

貴重品『兄弟を誓いし盃』を手に入れた！

九頭龍の好感度が大きく上昇した！

成績優秀な苗木に注目が集まる……

九頭龍の好感度が少し上昇した！

九頭龍とのらーぶらーぶ度が上昇した！

ＲＡＮＫ９　→　１０

九頭龍のらーぶらーぶ度がＲＡＮＫ１０に達した！

九頭龍の通信簿が全て埋まった！

九頭龍の好感度の上限が撤廃された！

苗木（そう言えばアイテムを持っているな……）

苗木（九頭龍クンは『ブリオッシュ』『青いマフラー』『薔薇の花束』を喜び、『アンティークドール』を特に喜ぶだろう）

苗木（九頭龍クンに何かプレゼントしようかな？）

九頭龍に渡しますか？

１：渡す（≪人心掌握≫≪フィルター≫適用済）
　ａ：ルアックコーヒー×２
　ｂ：ブリオッシュ×１
　×：子猫のヘアピン×１
　×：煩悩メガネ×１
　ｅ：青いマフラー×１
　ｆ：扇子「衣冠」×１
　ｇ：新品のサラシ×１
　ｈ：超技林　改訂版×１
　ｉ：薔薇の花束×１
　ｊ：オーラカメラ×１
　ｋ：水晶のドクロ×１
　ｌ：マコト写本×１
　ｍ：アンティークドール×１
　ｎ：絶対正義×１
２：渡さない

１：５３まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

１ｍ

苗木（『アンティークドール』を渡そうかな？）

苗木「九頭龍クン、これあげるよ」

九頭龍「……苗木。オメーの気持ち、確かに受け取ったぜ……オメーと盃交わせて、マジでよかった……！」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!

苗木（どうやら凄く喜んでくれたみたいだ！！）

プレゼントでさらに≪人心掌握≫していく……

九頭龍の好感度が少し上昇した！

成績優秀な苗木に注目が集まる……

九頭龍の好感度が少し上昇した！

もう九頭龍とは十分に深い絆で結ばれている……

九頭龍「おい苗木、兄弟の盃を交わしたからには……なんだ、１つ……やらなきゃならねぇことが……あるんだがよ……」

苗木「うん、遠慮しないで言ってよ」

九頭龍「もう、苗字で呼ぶのは止めにしようぜ」

苗木「……いいよ、冬彦クン」

九頭龍「ああ、誠！」

九頭龍と日が暮れる直前まで話し合った……

―――
――
―

７月６日（土）晴れ後曇り
夕　→　夜
墓地　→　自室

苗木（……そういえば、ボク、極道の一員になったのかな？）

苗木（……深く考えないほうがいいな）

苗木（今日は花村クンの日だ）

―――
――
―

自室　→　寄宿舎食堂

苗木（……ワザマエ！）

１：誰か誘う（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪コネクト≫≪トランス≫適用済）
２：どこかのグループに混ぜてもらう
３：一人で食べる
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に３が選択されます。

２：１６まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

ゴウランガ！
１　朝日奈

苗木（葵と一緒に食べようか）

苗木「葵」

朝日奈「あ、誠ー！」

苗木「夕食、どうかな？」

朝日奈「もちろん！」

苗木「席も見つかったし、座ろうか」

１：話し合う（内容を挙げて下さい）
２：食事に集中する
※内容によっては次の候補に移させてもらいます。
※会話の内容での好感度変動はありません。（クリティカルは別）
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に２が選択されます。

２：２３まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

１今度一緒に海にいかない？

苗木「今度一緒に海に行かない？」

朝日奈「今度っていつ？」

苗木「今思いついたから決めてないや」

朝日奈「それじゃー、決めておいてよ！　はい、あ、あーん///」

苗木「……さすが花村クンだな……海の件は決まったら口頭かメールで教えるよ。お返しのあーん」

朝日奈「……///」

朝日奈に海に行かないか尋ねた……

朝日奈の好感度は現状だと変動しないようだ……

成績優秀な苗木に注目が集まる……

朝日奈の好感度は現状だと変動しないようだ……

恋人同士特有の甘い雰囲気が漂う……

朝日奈の好感度は現状だと変動しないようだ……

そろそろ朝日奈ともっと深い仲になれそうだ……

朝日奈の分の食器を片づけて自室へと戻っていった……

―――
――
―

寄宿舎食堂　→　自室

苗木（補正、どうしようかな……）

１：誰かと過ごす（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪カリスマ≫≪コネクト≫≪トランス≫適用済） ●
２：誰かにメールする（名前と要件を挙げて下さい。複数人可能です。≪カリスマ≫≪コネクト≫≪コーチング≫≪トランス≫適用済）
３：嫁掲示板を見る
４：勉強する（≪アルゴリズム≫適用済） ●
５：本を読む（≪アルゴリズム≫≪豪傑≫≪波紋法≫≪無為自然≫適用済） ●
　ａ：『冒険王・上巻』（全２章・勇気＋大）０／２
　ｂ：『ミンポウソウソク』（全３章・知識＋大）０／３
　ｃ：『独立した考えを持とう』（全４章・知識＋中・受容＋中・≪？？？？≫習得）０／４
　ｄ：『早きこと鳥風の如し』（全４章・知識＋中・運動＋中・≪？？≫習得）２／４
　ｅ：『コイカツ！―コイビトカツドウ！―』（全４章・知識＋中・運動＋中・≪？？≫習得）０／４
６：娯楽室に行く
７：食堂に行く
８：辺りをうろつく
９：寝る ●
※●は時間が経過する選択肢です。
※らーぶらーぶ度上昇のイベントは単独で平日は昼・夕・夜に、休日なら朝も含みます。
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に９が選択されます。

２０：２４まで（コンマが一番小さい安価を採用します。>>4の「条件１」を適用）

1七海

苗木（千秋と一緒に過ごそうかな？）

―――
――
―

自室　→　寄宿舎廊下

ピンポーン

苗木「千秋ー、ボクだけどー」

七海『誠くん？　ウェルカム・マイ・ルーム……だと思うよ？』

―――
――
―

寄宿舎廊下　→　七海千秋の部屋

苗木「ごめんね、急に押しかけて」

七海「ううん、平気だよ」

苗木「だといいんだけど……」

苗木（うーん、どうしようか？）

１：何か話す（コミュイベントが発生します） ●
２：何かする（内容を挙げて下さい。≪カリスマ≫適用済） ●
３：キスをする ●
４：物を貰う
　ａ：パンツ
　ｂ：ブラジャー
　ｃ：靴下（ソックス）
×：押し倒す
※●は時間が経過する選択肢です。
※内容によっては次の候補に移させてもらいます。
※指定時間内に安価がなかった場合は世間話をします。

２０：３４まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

1

苗木（せっかくだし、何か話でもしよう）

苗木「えと、わりかし前の事なんだけど……ゲームを選んでくれるって約束、覚えてる？」

七海「……うーん……」

苗木「もしかして、忘れちゃった？」

七海「ううん、絶望病のせいで忘れた事はなかった……と思う、はず……なんだけど……」

七海「ええと、誠くんには悪いけど、もう１度言って欲しいな……ごめんね」

苗木「いやいや、全然構わないよ」

１：ＲＰＧ以外の作品
２：男性向けの恋愛ゲーム
３：ハイスピード推理アクション

下３

1

苗木「ボクはＲＰＧばっかりやってきたから、それ以外をやりたいな」

七海「……！　確かに、そう言ってたね。思い出したよ」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!

苗木の態度は≪カリスマ≫に溢れている……

七海の好感度が少し上昇した！

七海「でも、結構幅が広いね……これは選び甲斐がありそうかな」

七海「『ペル○ナ』や『デビルサ○イバー』……はＲＰＧか、ならこの『ボウガンロンパ』は？」

苗木「なんだか嫌な予感がするから止めとくよ」

七海「そっか……じゃあ、そうだね……」

七海はお尻を突き出しながらガサゴソとゲームを探している……

七海の好感度が大きく上昇した！

成績優秀な苗木に注目が集まる……

七海の好感度が少し上昇した！

恋人同士特有の甘い雰囲気が漂う……

七海の好感度が少し上昇した！

七海とのらーぶらーぶ度が上昇した！

ＲＡＮＫ１０　→　１１

苗木（そう言えばアイテムを持っているな……）

苗木（千秋は『煩悩メガネ』『青いマフラー』『扇子「衣冠」』『マコト写本』『絶対正義』を喜び、『子猫のヘアピン』『超技林　改訂版』『薔薇の花束』を特に喜ぶだろう）

苗木（千秋に何かプレゼントしようかな？）

七海に渡しますか？

１：渡す（≪人心掌握≫≪フィルター≫適用済）
　ａ：ルアックコーヒー×２
　ｂ：ブリオッシュ×１
　ｃ：子猫のヘアピン×１
　ｄ：煩悩メガネ×１
　ｅ：青いマフラー×１
　ｆ：扇子「衣冠」×１
　ｇ：新品のサラシ×１
　ｈ：超技林　改訂版×１
　ｉ：薔薇の花束×１
　ｊ：オーラカメラ×１
　ｋ：水晶のドクロ×１
　ｌ：マコト写本×１
　ｍ：絶対正義×１
２：渡さない

２０：５７まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

1h

苗木（『超技林　改訂版』をあげようかな？）

苗木「千秋、これあげるよ」

七海「わ、これは改訂版の方だね？　嬉しいよ誠くん、ありがとう///」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!

苗木（どうやら凄く喜んでくれたようだ！！）

プレゼントでさらに≪人心掌握≫していく……

七海の好感度が少し上昇した！

成績優秀な苗木に注目が集まる……

七海の好感度が少し上昇した！

恋人同士特有の甘い雰囲気が漂う……

七海の好感度が少し上昇した！

苗木（えーと……どうしよう？）

１：物を貰う
　ａ：パンツ
　ｂ：ブラジャー
　ｃ：靴下（ソックス）
２：貰わない
※指定時間内に安価がなかった場合は自動的に２が選択されます。

２１：０７まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

２

次スレを建てました。続きはこちらで投下していきます。

【安価】苗木「今日から２年生か……」１６らーぶらーぶ目【ダンガンロンパ１＋２】

>>1000には何か願い事でも書いて祈って下さい。
以下に書いてあること以外は、叶えるのが難しいかもしれません。

具体的なお祈り例
・２人同時にらーぶらーぶ度上昇イベントが起きてほしい
・次のＲＡＮＫの必要好感度が足りない人の好感度の底上げをしてほしい
・１日だけ自由行動の機会を増やしてほしい
・本を即行で読破したい
・なんかアイテムがほしい
・内部情報を一部公開してほしい
・こんなイベントを起こしてほしい
・答えにくそうな事を聞きたい
・なにかネタバレしてほしい
・盾子ちゃんを早く攻略したい
・盾子ちゃんを早く攻略したい
・いちゃラブしたい
・（結婚しよ）
・ｵｰﾓｰｲｰｶﾞｰ

『独立した考えを持とう』を読み終える