食事終了

インフォメーション「お腹いっぱいなんだよー」

上条「一切れぐらいくれても良いのに…いや、お前が満腹になったのなら満足ですよ」

インクジェット「私を満腹にするのは当然の事なんだよ！もっと食べたいけど我慢してあげてるんだから感謝してほしいかも！」

上条「………ぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ！！！！！！！！！」

グサッ

インバータ「ぐぇ・・・と、とうま？痛゛い゛よ゛、痛゛い゛ん゛だよ゛ー！」

上条「もう限界だこいつ頃してやる！」ドスッグサッメキョッ

インドネシア「がっ…ごぼっ！ど、どう゛ま゛あ゛あ゛あっ！！！！！」

インナー「・・・・・・・」

上条「…くくく、あーはっはっはっ！！！！！！！！！俺は自由だー！！！！！！！！！」

終

ごめん、意味分からん

スレタイ見ただけで誰か分かってしまうとかさすがインなんとかさんやで

今度はイン〇〇かよ。

インパルス（ガンダムではなーい。)

衝撃

インジェクター（プリントする際のインクを動かす装置だったはず)

インターホン 「らめぇ！ピンポンダッシュしちゃらめぇ！」

ピンポーンピンポーンピンポーン 連打中
従業員 「お客様、インターホンはそんなに押さなくても…。」

インフォームドコンセント 「同意して。」

リアルげこ太 「いやいや私に任せて。」

上条 「だが断る。」

インフレーション 「明日からパン一斤5000えんねー。」

上条 「止めて上条さんはそんなにお金払えない！」

とある競技のインターハイ

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上条「あきらめたら(中略)その幻想をぶち壊す!!」

とある職業のインターンシップ

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上条「上条当麻です。短い期間ですが、宜しくお願いします！」

インターンシップ「しっかり頑張れなんだよ！」

とある密林のインセクト

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インセクト「私は10万3000千匹なんだよ。お腹空いたんだよ！」ﾜﾗﾜﾗﾜﾗﾜﾗﾜﾗﾜﾗ

上条「不幸だー－－ーー！！！！！」

とある軍事のインターセプター

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上条「家に帰ってきたら邀撃機がベランダに突っ込んでた……」

インターセプター「お腹が空いたんだよ......」

上条「ええっと、灯油しかないがそれでいいか？」

とある帝国宇宙軍のインペリアル級スター・デストロイヤー

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ｲﾝﾍﾟﾘｱﾙ級ｽﾀｰ・ﾃﾞｽﾄﾛｲﾔｰ「全長1.6km 乗員4万7千人 ﾚｰｻﾞｰ73基91門 ｲｵﾝｷｬﾉﾝ62基64門 ﾄﾗｸﾀｰﾋﾞｰﾑ10基 ｼｰﾙﾄﾞ発生器2基

攻撃艇,戦車,降下船,地上戦用ウォーカー等約170機格納可能 積載可能重量3万6千t 完全補給してからの航続期間6年間

価格38億8千万帝国クレジット　　　調べてみたら色々凄かったんだよ！」

インターネサイン「……。」

いかん、そいつには手を出すな！

インキュバス「男性型サキュバスの事なんだよとうま！」
上条「不幸 アッー！」

上条「う、うわああっ！」

上条「ゆ、夢か…　良かった…」

インクリース「とうま！「とうま！」見て！私増えたんだよ！「増えたんだよ！」」

「「「お腹すいたんだよ！」」」

上条「」

　クローン・ウォーズ……その戦争は敵拠点を攻撃、占領し、その拠点を足掛かりに次の敵拠点を攻めるの繰り返し...。

　しかし、敵は手薄となった拠点を奪還し、その敵に奪還された拠点を再び占領し、...戦争は長引いた。

　他に逃げた敵を追いかけて逃げられて、諦めて帰還する時に逃げた敵が奇襲を仕掛けたりと厄介であった。

　このクローン・ウォーズでの戦訓を元に考案されたのが


ｲﾝﾍﾟﾘｱﾙ級ｽﾀｰ･ﾃﾞｽﾄﾛｲﾔｰ「私なんだよ！　敵拠点を攻撃し攻撃し、敵が逃げたらひたすら追撃し追撃し、敵を駆逐するまで諦めないんだよ！」

ｲﾝﾍﾟﾘｱﾙ級ｽﾀｰ･ﾃﾞｽﾄﾛｲﾔｰ「ゆえにクルーザーじゃなくて、バトルシップでもない、 “デストロイヤー”なんだよ！」

じゃあ俺はその流れを左に受け流す

インクレディブル「家族で世界を救うんだよ！」

インスタント 「三分、一分、五分で出来るんだよとーま。」

インテル「はいってるかも！」

インディアン「嘘はつかないんだよ！」

インポ「とうまのあそこは不能なんだよ」

インストラクター「とうま…いろいろ教えてあげるんだよ…///」

インターハイ「とうま、私の活躍を見ててほしいんだよ」

インビジブル「かくれんぼなんだよー」

銭形 「わしはインターポールの銭形だ。」

当麻 「だれだよ。」