お前ら「桃鉄すっぞ」

奴隷ちゃん「もも…てつ…？」

お前ら「なんだ知らねえのか。ゲームだよゲーム。負けたら罰として>>11なｗ」

奴隷ちゃん「ゲーム…桃鉄…や、やってみます…」

勝者>>14

ボンビーのコスプレ

奴隷ちゃん

ボンビーのコスプレ奴隷ちゃん「あぅぅ…」ボンビーッ

お前ら「ギャハハｗ　間抜けな格好だなぁ」

奴隷ちゃん「うぅ…ごめんなさい…」

お前ら「何だよ、別に謝らなくてもいいんだよただのゲームなんだから。チッしゃーねーな。>>22でもして気分転換すっか」

奴隷ちゃん「はぁ…」きょとん

99年桃鉄

安価間違えちゃった

ボンビーのコスプレしたお前ら「くっ…」ボンビーッ

奴隷ちゃん「あ、あの…その…ごめんなさい…」

お前ら「別に謝らなくてもいいんだよゲームなんだから。それよりオラッ、もう一戦だ！今度は99年桃鉄すっぞ！次は負けねえからな！」

奴隷ちゃん「は、はい！」

数時間後

お前ら「ふーいくらゲームでもこれだけ長い事やると疲れるな。あれから結局一度も勝てなかったし……休憩がてら俺に勝ったご褒美に>>31してやる」

奴隷ちゃん「あ、ありがとうございます…！ふふっ」少しだけ笑顔が戻り始めている

殺

お前ら「勝ったご褒美に頃してやるよ」

奴隷ちゃん「ふふっ、ありがとうござ…えっ」

お前ら「……」

奴隷ちゃん「あ、わ…わかった。またゲームの話ですね。わ、私慣れてきたし次も負けませんよ…！あはは…」

お前ら「……」

お前ら「>>45」

氏ぬまでOす

お前ら「氏ぬまで犯す」ガバッ

奴隷ちゃん「きゃっ！？あぁ…」

馬乗り〜ッ

お前ら「ハァハァ…興奮してきた。この為に高い女の奴隷買ったんだからな」ギンギン

奴隷ちゃん「っ…もしかしたらこの人は…今までの主人とは違うと思ったのに…やっぱり貴方も奴隷の事を物のようにしか思っていないんですね…」涙ツツー

お前ら「！」

奴隷ちゃん「貴方も今までの人たちと同じ…いいですよ。そういうの慣れてますから。好きに使ってください…」せっかく取り戻し始めていた笑顔が消え黙って股を開く

お前ら「>>53」

中古品かよ

お前ら「中古品かよ。チッあの商人高え金払わせておいてこんなもん売りつけやがって！」ゲシィ

奴隷ちゃん「あう！……氏ぬまで犯すんじゃないんですか…？」

お前ら「ふん、メソメソ泣かれた上に非処Oとか萎えるにも程があるわ。もういいお前は59だ」

奴隷ちゃん「……はい」いそいそと服を着直す

剥製

お前ら「お前顔だけはいいからな。剥製にして屋敷に飾ってやるよｗ」

奴隷ちゃん「……はい」

そして数時間後

お前ら「この注射を打てば身体を傷つける事なくあの世に送れて綺麗な剥製にできるって寸法よｗ　最後に何か言い残す事はあるか？」

奴隷ちゃん「……わ、私、だって…」ふるふる

お前ら「あ？」

奴隷ちゃん「わだじだっで幸ぜになりだがっだ、、、好きで奴隷に生まれだ訳じゃないのにっ……！どうじでごんな酷い目に、う、うあああああああ！」ぽろぽろ(声にならないような悲痛な叫び)

お前ら「……70」

風呂入るか

お前ら「風呂入るか」くるっ

奴隷ちゃん「うぅ…えっ、あ…ぁ…」

奴隷ちゃん「(もしかして…助かったの。私の涙を見て…そういえば、さっきも途中でOすのをやめにしてくれた…)」

奴隷ちゃん「(さっき一緒にゲームで遊んでくれたみたいに、優しい顔をしたお前らさんが……本当のお前らさんの姿なんだ……)」ふとお前らが注射器を持っていた側の自分の腕を見る

奴隷ちゃんが見た物　78

インド人

奴隷ちゃん「きっと…一緒にゲームをした優しい顔があの人の本当のすが…」くるっ

インド人「……」

奴隷ちゃん「……えっ、だ…誰ですか？えっ」

インド人「89」

奴隷ちゃん「えっ」

カレーにつけるとおいしいのってなんだっけ

インド人「カレーにつけるとおいしいのってなんだっけ」

奴隷ちゃん「えっ…あっ、ふ…福神漬け？」

インド人「インドには無いけど美味しいよね」

奴隷ちゃん「インドにある物だとナンとか…ラッシー？」

インド人「日本にあるインドカレーの店って大体インドじゃなくてネパールとか別の国の人がやってるらしいよね」

お前ら「ごめん奴隷ちゃん…俺ゲームに負けてちょっと頭に血が昇ってたみたいだわ。インドカレーの出前頼んだから一緒に食べよう」

インド人「うちのは正真正銘本場のインドカレーだから美味しいヨ。これ食べて2人とも仲直り！」

奴隷ちゃん「お前らさん……ふふっ、辛くて涙が出ちゃった」ツツー(一筋の涙が流れるも笑顔が戻る)

お前ら「奴隷ちゃん…よかった。また笑ってくれて」

お前ら「よし、仲直りの印に106だ！」

奴隷ちゃん「はい！」

インド人「イイネ！」

剥製

お前ら「良かった…また笑顔が戻ってくれて」

奴隷ちゃん「お前らさん…はいっ」優しい気持ちを取り戻した心からのエガオーッ

お前ら「その顔を見れなきゃ剥製にする甲斐がないもんね」プスっ

奴隷ちゃん「……」

「え？」バタンッ

・・・・・・・・・
・・・・・
・・

インド人「それじゃあこれは剥製の代金ねｗ」

お前ら「え、非処Oなのにこんなにいいんすか！？」

インド人「剥製に処O非処O関係ないヨ！インド人嘘つかない！」

お前ら「あざっす！やったーこれでまた奴隷買えるわｗ　そいつも非処Oだったやまた大金で買ってくださいね！」

インド人「いいよいいよ！いくらでも払ウ！(どうせ利用価値無くなれば、君も剥製にしてどっかの国へ売るだけだからネ！ｗ)」

最近違法な人間の剥製が出回っている……奇妙なインド人が売り付けているらしいが、その正体を知る者は誰もいない……

完

インド人はいいものだと思ったのに

泣いた