1: 2009/04/02(木) 20:02:31.07 ID:4ESClCAQO
ピンポーン
薔薇水晶「誰も出ない…」
薔薇水晶「JUMさん達は留守なんでしょうか…」
薔薇水晶「庭の方から家を覗いてみましょう…」てくてく
薔薇水晶「!?」ズボ
薔薇水晶「なぜ、こんなところに落とし穴が…」
薔薇水晶「ちくしょう…」
薔薇水晶「誰も出ない…」
薔薇水晶「JUMさん達は留守なんでしょうか…」
薔薇水晶「庭の方から家を覗いてみましょう…」てくてく
薔薇水晶「!?」ズボ
薔薇水晶「なぜ、こんなところに落とし穴が…」
薔薇水晶「ちくしょう…」
2: 2009/04/02(木) 20:04:34.21 ID:4ESClCAQO
薔薇水晶「えい…」ぐっ
薔薇水晶「ふん…ふん…」ぐいっぐいっ
薔薇水晶「抜けない…」
薔薇水晶「……」
薔薇水晶「ふん…ふん…」ぐいっぐいっ
薔薇水晶「抜けない…」
薔薇水晶「……」
8: 2009/04/02(木) 20:07:23.87 ID:4ESClCAQO
薔薇水晶「アリだ…。列になって歩いてる…」
薔薇水晶「……」
薔薇水晶「あの雲…カエルみたい…」
薔薇水晶「……」
薔薇水晶「つまらない…」
薔薇水晶「……」
薔薇水晶「あの雲…カエルみたい…」
薔薇水晶「……」
薔薇水晶「つまらない…」
9: 2009/04/02(木) 20:11:07.81 ID:4ESClCAQO
薔薇水晶「さびしい…」
雪華綺晶「ふふふ、こんにちは」
薔薇水晶「雪華綺晶…」
雪華綺晶「どうしたのですか?そんなところで?」
薔薇水晶「とりあえず助けて…」
雪華綺晶「ふふ、わかりました」テクテク
雪華綺晶「!?」ズボッ
雪華綺晶「……」
薔薇水晶「……」
雪華綺晶「ふふふ、私もはまってしまいました」
薔薇水晶「……」
雪華綺晶「うふふふふ」
雪華綺晶「ふふふ、こんにちは」
薔薇水晶「雪華綺晶…」
雪華綺晶「どうしたのですか?そんなところで?」
薔薇水晶「とりあえず助けて…」
雪華綺晶「ふふ、わかりました」テクテク
雪華綺晶「!?」ズボッ
雪華綺晶「……」
薔薇水晶「……」
雪華綺晶「ふふふ、私もはまってしまいました」
薔薇水晶「……」
雪華綺晶「うふふふふ」
10: 2009/04/02(木) 20:16:14.35 ID:4ESClCAQO
雪華綺晶「どうしましょうか?」
薔薇水晶「しらない…」
雪華綺晶「ふふ、もうちょっと考えて下さい」
薔薇水晶「うーん…やっぱり思いつかない…」
雪華綺晶「ダメですね」
薔薇水晶「むっ…ならあなたは何か考えがあるの…?」
雪華綺晶「いえ、ありません」
薔薇水晶「……」
雪華綺晶「大人しく誰かが帰って来るのを待ちましょう、ふふふ」
薔薇水晶「しらない…」
雪華綺晶「ふふ、もうちょっと考えて下さい」
薔薇水晶「うーん…やっぱり思いつかない…」
雪華綺晶「ダメですね」
薔薇水晶「むっ…ならあなたは何か考えがあるの…?」
雪華綺晶「いえ、ありません」
薔薇水晶「……」
雪華綺晶「大人しく誰かが帰って来るのを待ちましょう、ふふふ」
14: 2009/04/02(木) 20:24:54.04 ID:4ESClCAQO
金糸雀「ふっふっふ」
薔薇水晶「ハッ…!あなたは…!」
雪華綺晶「黄薔薇のお姉さま!」
金糸雀「お間抜け二人組こんにちは。カナの作った落とし穴のお味はどうかしら?」
薔薇水晶「まさか…」
雪華綺晶「あなたがこの落とし穴を作ったのですか?」
金糸雀「そうよ!見事、カナの策にはまってくれて面白すぎるかしら!」
薔薇水晶「くやしい…」
雪華綺晶「ふふふ」
薔薇水晶「ハッ…!あなたは…!」
雪華綺晶「黄薔薇のお姉さま!」
金糸雀「お間抜け二人組こんにちは。カナの作った落とし穴のお味はどうかしら?」
薔薇水晶「まさか…」
雪華綺晶「あなたがこの落とし穴を作ったのですか?」
金糸雀「そうよ!見事、カナの策にはまってくれて面白すぎるかしら!」
薔薇水晶「くやしい…」
雪華綺晶「ふふふ」
16: 2009/04/02(木) 20:30:40.10 ID:4ESClCAQO
薔薇水晶「なんのためにこんな事を…」
金糸雀「別にただ暇だったからかしら。まぁ今、助けて上げるかしら」
雪華綺晶「暇だから落とし穴を?」
薔薇水晶「しかも、人様の庭に…」
金糸雀「うっ…!反省はしているかしら」
薔薇水晶「常識なし…」
雪華綺晶「ふふ、お姉さまってさびしい人」
金糸雀「別にただ暇だったからかしら。まぁ今、助けて上げるかしら」
雪華綺晶「暇だから落とし穴を?」
薔薇水晶「しかも、人様の庭に…」
金糸雀「うっ…!反省はしているかしら」
薔薇水晶「常識なし…」
雪華綺晶「ふふ、お姉さまってさびしい人」
17: 2009/04/02(木) 20:34:14.85 ID:4ESClCAQO
金糸雀「そ、そんな事言うなら助けてあげないんだから!」
薔薇水晶「すいません…」
雪華綺晶「軽いジョークですよ、ふふふ」
金糸雀「まったくもう」てくてく
金糸雀「!?」ズボボ
薔薇水晶「……」
雪華綺晶「なんとなく予想はしていました」
薔薇水晶「すいません…」
雪華綺晶「軽いジョークですよ、ふふふ」
金糸雀「まったくもう」てくてく
金糸雀「!?」ズボボ
薔薇水晶「……」
雪華綺晶「なんとなく予想はしていました」
19: 2009/04/02(木) 20:38:31.16 ID:4ESClCAQO
金糸雀「く、暗い!何も見えない!怖いかしらー!」
薔薇水晶「スッポリ埋まってる…」
雪華綺晶「ふふ、あなたのチャームポイントのおでこは見えていて良かったですね」
金糸雀「ひゃー、みっちゃん助けてー!」
薔薇水晶「……」
雪華綺晶「ふふふ」
薔薇水晶「スッポリ埋まってる…」
雪華綺晶「ふふ、あなたのチャームポイントのおでこは見えていて良かったですね」
金糸雀「ひゃー、みっちゃん助けてー!」
薔薇水晶「……」
雪華綺晶「ふふふ」
20: 2009/04/02(木) 20:43:40.52 ID:4ESClCAQO
金糸雀「あわわわ!」
薔薇水晶「うるさい…」
雪華綺晶「でも、いい方法かもしれませんね」
薔薇水晶「なにが…?」
雪華綺晶「大きい声を出せば、誰かが気づいて来てくれるかもしれないじゃないですか」
金糸雀「な、なるほど!」
薔薇水晶「それはだめ…」
雪華綺晶「そうですか?」
薔薇水晶「この家は留守みたいだし…、近所の人が来て…、私たちを見たら霊媒師を呼ばれてしまう…」
雪華綺晶「ふふ、そうですね」
金糸雀「為す術なしかしらー!」
薔薇水晶「うるさい…」
雪華綺晶「でも、いい方法かもしれませんね」
薔薇水晶「なにが…?」
雪華綺晶「大きい声を出せば、誰かが気づいて来てくれるかもしれないじゃないですか」
金糸雀「な、なるほど!」
薔薇水晶「それはだめ…」
雪華綺晶「そうですか?」
薔薇水晶「この家は留守みたいだし…、近所の人が来て…、私たちを見たら霊媒師を呼ばれてしまう…」
雪華綺晶「ふふ、そうですね」
金糸雀「為す術なしかしらー!」
21: 2009/04/02(木) 20:46:13.39 ID:4ESClCAQO
薔薇水晶「……」
雪華綺晶「……」
金糸雀「暇かしら」
薔薇水晶「そうだ…」すっ
雪華綺晶「あれ?それは…」
金糸雀「な、なに?カナには分からないかしら」
雪華綺晶「……」
金糸雀「暇かしら」
薔薇水晶「そうだ…」すっ
雪華綺晶「あれ?それは…」
金糸雀「な、なに?カナには分からないかしら」
23: 2009/04/02(木) 20:51:20.54 ID:4ESClCAQO
薔薇水晶「……」
きゅっきゅっ
雪華綺晶「くっ!ぷぷぷ!」
金糸雀「なにやらカナの額に変な感触が…」
きゅっきゅっ
薔薇水晶「できた…」
金糸雀「な、なにができたのかしら?」
薔薇水晶「あなたのでこにマジックで顔を書いてあげた…」
金糸雀「えーっ!?」
薔薇水晶「でこだけ見てたら話しづらいから書いた…」
雪華綺晶「くくく、しかも油性です」
金糸雀「ひどいかしらー!」
きゅっきゅっ
雪華綺晶「くっ!ぷぷぷ!」
金糸雀「なにやらカナの額に変な感触が…」
きゅっきゅっ
薔薇水晶「できた…」
金糸雀「な、なにができたのかしら?」
薔薇水晶「あなたのでこにマジックで顔を書いてあげた…」
金糸雀「えーっ!?」
薔薇水晶「でこだけ見てたら話しづらいから書いた…」
雪華綺晶「くくく、しかも油性です」
金糸雀「ひどいかしらー!」
24: 2009/04/02(木) 21:02:44.88 ID:4ESClCAQO
雪華綺晶「ふふふ、良くお似合いですよ」
薔薇水晶「かっこいい」
金糸雀「嬉しくないかしら」
雪華綺晶「ちなみにロボットの顔が描かれてます」
金糸雀「なんで!?」
薔薇水晶「昨日、お父様にアニメを見せてもらった…。かっこいい…」
薔薇水晶「台詞も真似したくなる…。『ちくしょう、動け、動けよ!このポンコツ』…」
金糸雀「……」
雪華綺晶「ふふふ」
27: 2009/04/02(木) 21:11:12.29 ID:4ESClCAQO
金糸雀「いつになったらカナたちはこの穴から出れるのかしら?」
雪華綺晶「さぁ?」
薔薇水晶「多分…、ご飯時くらいまでには帰ってくると思う…」
金糸雀「それはどの位なのかしら?」
雪華綺晶「さぁ?1、2時間くらいじゃないですか?もしかしたら、もっとかもしれませんが」
金糸雀「適当かしら!曖昧かしら!早くお家に帰りたいかしら!」
薔薇水晶「元はといえばあなたのせい…」
金糸雀「ぐっ!返す言葉もないかしら…」
雪華綺晶「さぁ?」
薔薇水晶「多分…、ご飯時くらいまでには帰ってくると思う…」
金糸雀「それはどの位なのかしら?」
雪華綺晶「さぁ?1、2時間くらいじゃないですか?もしかしたら、もっとかもしれませんが」
金糸雀「適当かしら!曖昧かしら!早くお家に帰りたいかしら!」
薔薇水晶「元はといえばあなたのせい…」
金糸雀「ぐっ!返す言葉もないかしら…」
28: 2009/04/02(木) 21:21:18.84 ID:4ESClCAQO
>>26
(´;ω;`)モワ
(´;ω;`)モワ
30: 2009/04/02(木) 21:30:29.21 ID:4ESClCAQO
金糸雀 ぐぅー
薔薇水晶「……」
雪華綺晶「……」
金糸雀「お腹が空いたかしら」
雪華綺晶「そうですね」
薔薇水晶「私も…」
雪華綺晶「あっ!」
薔薇水晶「どうしたの…?」
雪華綺晶「私、チョコ持ってました」
金糸雀「カ、カナにも分けて欲しいかしら!」
雪華綺晶「ですが、ポケットの部分が埋まってるので取り出せません」
金糸雀「そ、そんなぁ…」
薔薇水晶「……」
雪華綺晶「ふふふ、ごめんなさい」
薔薇水晶「……」
雪華綺晶「……」
金糸雀「お腹が空いたかしら」
雪華綺晶「そうですね」
薔薇水晶「私も…」
雪華綺晶「あっ!」
薔薇水晶「どうしたの…?」
雪華綺晶「私、チョコ持ってました」
金糸雀「カ、カナにも分けて欲しいかしら!」
雪華綺晶「ですが、ポケットの部分が埋まってるので取り出せません」
金糸雀「そ、そんなぁ…」
薔薇水晶「……」
雪華綺晶「ふふふ、ごめんなさい」
31: 2009/04/02(木) 21:43:45.40 ID:4ESClCAQO
薔薇水晶「あの雲、ウサギに似てる…」
雪華綺晶「私はライオンに見えます」
金糸雀「……」
薔薇水晶「あっ…、チョウチョ…」
雪華綺晶「ふふ、きれいですね」
薔薇水晶「うん…」
金糸雀「……」
雪華綺晶「美味しそうな色合いですね」
薔薇水晶「それには同意できない…」
雪華綺晶「ふふ、残念です」
金糸雀「埋まってるカナにも参加できる話題にして欲しいかしらー」
雪華綺晶「私はライオンに見えます」
金糸雀「……」
薔薇水晶「あっ…、チョウチョ…」
雪華綺晶「ふふ、きれいですね」
薔薇水晶「うん…」
金糸雀「……」
雪華綺晶「美味しそうな色合いですね」
薔薇水晶「それには同意できない…」
雪華綺晶「ふふ、残念です」
金糸雀「埋まってるカナにも参加できる話題にして欲しいかしらー」
36: 2009/04/02(木) 22:01:16.80 ID:4ESClCAQO
金糸雀「何だか息が苦しいかしら」
雪華綺晶「埋まってますからね」
金糸雀「うぉぉ、窒息しそうかしら。このままでは氏んでしまうかしら」
金糸雀「うぅ、みっちゃんに伝えて欲しいかしら。カナはみっちゃんと一緒に暮らせて楽しかったと」
雪華綺晶「黄薔薇のお姉さま…、わかりました。絶対に伝えます」
薔薇水晶「人形なのに窒息なんてするの…?」
金糸雀「……」
雪華綺晶「……」
薔薇水晶「……」
金糸雀「やっぱり苦しいのは気のせいだったかしら」
雪華綺晶「ふふふ」
薔薇水晶「……」
雪華綺晶「埋まってますからね」
金糸雀「うぉぉ、窒息しそうかしら。このままでは氏んでしまうかしら」
金糸雀「うぅ、みっちゃんに伝えて欲しいかしら。カナはみっちゃんと一緒に暮らせて楽しかったと」
雪華綺晶「黄薔薇のお姉さま…、わかりました。絶対に伝えます」
薔薇水晶「人形なのに窒息なんてするの…?」
金糸雀「……」
雪華綺晶「……」
薔薇水晶「……」
金糸雀「やっぱり苦しいのは気のせいだったかしら」
雪華綺晶「ふふふ」
薔薇水晶「……」
38: 2009/04/02(木) 22:14:03.81 ID:4ESClCAQO
雪華綺晶「ところでお姉さま、言いにくいんですが…」
金糸雀「なに?」
雪華綺晶「さっきからおでこに光が反射して眩しいです」
金糸雀「なっ!?」
薔薇水晶「私もずっと思ってた…」
雪華綺晶「なので光量を下げてください」
金糸雀「は、反射しているんだから、そんな事できないかしら!」
雪華綺晶「しょうがないですね」
薔薇水晶「やむを得まい…」すっ
きゅーっきゅーっ
金糸雀「気のせい?額にまた変な圧力を感じるのは…」
金糸雀「なに?」
雪華綺晶「さっきからおでこに光が反射して眩しいです」
金糸雀「なっ!?」
薔薇水晶「私もずっと思ってた…」
雪華綺晶「なので光量を下げてください」
金糸雀「は、反射しているんだから、そんな事できないかしら!」
雪華綺晶「しょうがないですね」
薔薇水晶「やむを得まい…」すっ
きゅーっきゅーっ
金糸雀「気のせい?額にまた変な圧力を感じるのは…」
39: 2009/04/02(木) 22:15:14.99 ID:4ESClCAQO
薔薇水晶「……」
雪華綺晶「ふふふ」
きゅーっきゅーっ
薔薇水晶「ふぅ、出来た…」
金糸雀「ねぇ、もしかして…」
雪華綺晶「あなたのおでこは塗りつぶされました」
金糸雀「ヒドすぎるかしらー!」
薔薇水晶「仕方なかった…、仕方なかったんだ…」
雪華綺晶「ふふふ」
雪華綺晶「ふふふ」
きゅーっきゅーっ
薔薇水晶「ふぅ、出来た…」
金糸雀「ねぇ、もしかして…」
雪華綺晶「あなたのおでこは塗りつぶされました」
金糸雀「ヒドすぎるかしらー!」
薔薇水晶「仕方なかった…、仕方なかったんだ…」
雪華綺晶「ふふふ」
41: 2009/04/02(木) 22:18:36.32 ID:4ESClCAQO
薔薇水晶「でこが真っ黒だ…」
雪華綺晶「異様ですね」
金糸雀「……」
薔薇水晶「3色ボールペンを持ってくればよかった…」
金糸雀「ボールペンならガリガリ削れてしまうかしら」
雪華綺晶「そうですね」
雪華綺晶「異様ですね」
金糸雀「……」
薔薇水晶「3色ボールペンを持ってくればよかった…」
金糸雀「ボールペンならガリガリ削れてしまうかしら」
雪華綺晶「そうですね」
43: 2009/04/02(木) 22:23:42.37 ID:4ESClCAQO
雪華綺晶「こうしましょう」さっさっ
金糸雀「なにをしたのかしら?」
薔薇水晶「前髪を下ろした…。これで真っ黒なでこは隠された」
雪華綺晶「今、思ったんですけど、塗りつぶさなくても最初からこうしておけば良かったですね」
薔薇水晶「……」
金糸雀「……」
雪華綺晶「……」
薔薇水晶「ぬかった…」
金糸雀「うわぁーん!」
雪華綺晶「ふふふ」
金糸雀「なにをしたのかしら?」
薔薇水晶「前髪を下ろした…。これで真っ黒なでこは隠された」
雪華綺晶「今、思ったんですけど、塗りつぶさなくても最初からこうしておけば良かったですね」
薔薇水晶「……」
金糸雀「……」
雪華綺晶「……」
薔薇水晶「ぬかった…」
金糸雀「うわぁーん!」
雪華綺晶「ふふふ」
48: 2009/04/02(木) 22:32:06.28 ID:4ESClCAQO
金糸雀「ここから抜け出したら絶対に仕返ししてやるんだからー!覚えておくかしらー!」
薔薇水晶「あれ…?落とし穴を作ったの誰だったっけ…?」
雪華綺晶「誰でしたっけねぇ?」
金糸雀「うぐぐぐ」
薔薇水晶「本当だったら、穴の隙間からアリを送り込みたいくらい…」
雪華綺晶「むしろ土をかけて全部埋めたいです」
金糸雀「な、仲良くしましょうかしらー」
薔薇水晶「どうする…?」
雪華綺晶「どうしましょうかね?」
金糸雀「うぅ…」
薔薇水晶「あれ…?落とし穴を作ったの誰だったっけ…?」
雪華綺晶「誰でしたっけねぇ?」
金糸雀「うぐぐぐ」
薔薇水晶「本当だったら、穴の隙間からアリを送り込みたいくらい…」
雪華綺晶「むしろ土をかけて全部埋めたいです」
金糸雀「な、仲良くしましょうかしらー」
薔薇水晶「どうする…?」
雪華綺晶「どうしましょうかね?」
金糸雀「うぅ…」
50: 2009/04/02(木) 22:43:38.30 ID:4ESClCAQO
(U^ω^)「わんわんお!」
雪華綺晶「きゃっ!野良犬!」
薔薇水晶「あわわわ…」
金糸雀「えっ?なにかしら?」
(U^ω^)「わんわんお!」トテトテ
雪華綺晶「あ、あっちに行って下さい!」
薔薇水晶「しっしっ…!」
(U^ω^)「くんかくんか」
金糸雀「なんかむずむずするかしらー」
雪華綺晶「黄薔薇のお姉さまのところに…」
薔薇水晶「離れろ…!」
雪華綺晶「きゃっ!野良犬!」
薔薇水晶「あわわわ…」
金糸雀「えっ?なにかしら?」
(U^ω^)「わんわんお!」トテトテ
雪華綺晶「あ、あっちに行って下さい!」
薔薇水晶「しっしっ…!」
(U^ω^)「くんかくんか」
金糸雀「なんかむずむずするかしらー」
雪華綺晶「黄薔薇のお姉さまのところに…」
薔薇水晶「離れろ…!」
51: 2009/04/02(木) 22:45:28.26 ID:4ESClCAQO
(U^ω^)「ぺろぺろ」
金糸雀「なんか生暖かいかしらー」
(U^ω^)「まずっ!」だだっ
雪華綺晶「……」
薔薇水晶「……」
金糸雀「……」
薔薇水晶「良かった…。逃げていった…」
雪華綺晶「黄薔薇のお姉さまのおかげですね」
金糸雀「あんまり嬉しくないかしらー」
金糸雀「なんか生暖かいかしらー」
(U^ω^)「まずっ!」だだっ
雪華綺晶「……」
薔薇水晶「……」
金糸雀「……」
薔薇水晶「良かった…。逃げていった…」
雪華綺晶「黄薔薇のお姉さまのおかげですね」
金糸雀「あんまり嬉しくないかしらー」
53: 2009/04/02(木) 22:56:18.83 ID:4ESClCAQO
金糸雀「カナって不味いの?」
薔薇水晶「まあ…、元気出して…」
雪華綺晶「私は美味しいと思いますよ」
金糸雀「そうかしら?」
雪華綺晶「ええ、そうですよ。私が食べちゃいたいくらい美味しそうです」
薔薇水晶「……」
金糸雀「何だか自信が出てきたかしら」
雪華綺晶「ふふ、本当に美味しそうですね。本当に…」
薔薇水晶(本気の目をしている…)
金糸雀「ありがとうかしらー」
薔薇水晶「まあ…、元気出して…」
雪華綺晶「私は美味しいと思いますよ」
金糸雀「そうかしら?」
雪華綺晶「ええ、そうですよ。私が食べちゃいたいくらい美味しそうです」
薔薇水晶「……」
金糸雀「何だか自信が出てきたかしら」
雪華綺晶「ふふ、本当に美味しそうですね。本当に…」
薔薇水晶(本気の目をしている…)
金糸雀「ありがとうかしらー」
55: 2009/04/02(木) 23:04:13.19 ID:4ESClCAQO
蒼星石「おや?そんなところで何しているんだい?なにやらおもしろそうだね」
金糸雀「そ、その声は!」
雪華綺晶「蒼薔薇のお姉さま」
薔薇水晶「落とし穴にはまった…。引っ張り上げて欲しい…」
金糸雀「は、早く助けて欲しいかしら!はやくーー!」
薔薇水晶「まだ…、落とし穴があるかもしれないから気をつけて…」
蒼星石「ははは、大丈夫だよ」
こけっ
蒼星石「あっ」ずぼり
薔薇水晶「……」
金糸雀「そ、その声は!」
雪華綺晶「蒼薔薇のお姉さま」
薔薇水晶「落とし穴にはまった…。引っ張り上げて欲しい…」
金糸雀「は、早く助けて欲しいかしら!はやくーー!」
薔薇水晶「まだ…、落とし穴があるかもしれないから気をつけて…」
蒼星石「ははは、大丈夫だよ」
こけっ
蒼星石「あっ」ずぼり
薔薇水晶「……」
56: 2009/04/02(木) 23:07:51.04 ID:4ESClCAQO
蒼星石「僕としたことが…」
金糸雀「ど、どうしたのかしら?」
雪華綺晶「蒼薔薇のお姉さまが逆さまに刺さってます」
薔薇水晶「……」
金糸雀「逆さま?」
薔薇水晶「私だったら下着をさらけ出す格好…」
雪華綺晶「ズボンで良かったですね」
金糸雀「ど、どうしたのかしら?」
雪華綺晶「蒼薔薇のお姉さまが逆さまに刺さってます」
薔薇水晶「……」
金糸雀「逆さま?」
薔薇水晶「私だったら下着をさらけ出す格好…」
雪華綺晶「ズボンで良かったですね」
62: 2009/04/02(木) 23:19:49.94 ID:4ESClCAQO
蒼星石「あはは、この落とし穴いったい誰が作ったんだい?」
金糸雀「えーっと……、その……実はカナ 蒼星石「誰が作ったにせよ、僕はそいつを絶対に許さないね」
金糸雀「!?」
薔薇水晶「どう許さないの…?」
蒼星石「そうだね。とりあえず、僕のハサミで108つに切り分けるね」
蒼星石「その後、10個の破片は生ゴミに出して、15個の破片はアンモニアに漬け込んで、20個の破片はミキサーで粉砕して……」
蒼星石「ああ、だめだ。憎しみが強すぎてこれ以上考えたくないや。まあ、破片にしてから考えるよ」
薔薇水晶「……」
雪華綺晶「ふふふ、いったい誰が落とし穴なんて作ったんでしょうね?ねぇ、黄薔薇のお姉さま」
金糸雀「あわわ…」ガクガクブルブル
金糸雀「えーっと……、その……実はカナ 蒼星石「誰が作ったにせよ、僕はそいつを絶対に許さないね」
金糸雀「!?」
薔薇水晶「どう許さないの…?」
蒼星石「そうだね。とりあえず、僕のハサミで108つに切り分けるね」
蒼星石「その後、10個の破片は生ゴミに出して、15個の破片はアンモニアに漬け込んで、20個の破片はミキサーで粉砕して……」
蒼星石「ああ、だめだ。憎しみが強すぎてこれ以上考えたくないや。まあ、破片にしてから考えるよ」
薔薇水晶「……」
雪華綺晶「ふふふ、いったい誰が落とし穴なんて作ったんでしょうね?ねぇ、黄薔薇のお姉さま」
金糸雀「あわわ…」ガクガクブルブル
63: 2009/04/02(木) 23:23:14.34 ID:4ESClCAQO
こんな感じ
蒼 薔 雪 金
|| 〇 〇
―()――()―()―〇――
〇 || || ()
||
蒼 薔 雪 金
|| 〇 〇
―()――()―()―〇――
〇 || || ()
||
65: 2009/04/02(木) 23:24:47.60 ID:4ESClCAQO
ずれた、これでどうかな?
蒼 薔 雪 金
|| 〇 〇
―()――()―()―〇――
〇 || || ()
||
蒼 薔 雪 金
|| 〇 〇
―()――()―()―〇――
〇 || || ()
||
67: 2009/04/02(木) 23:25:58.61 ID:4ESClCAQO
ちくしょう
蒼 薔 雪 金
|| 〇 〇
―()――()―()―〇――
〇 || || ()
||
蒼 薔 雪 金
|| 〇 〇
―()――()―()―〇――
〇 || || ()
||
71: 2009/04/02(木) 23:32:11.67 ID:4ESClCAQO
金糸雀「い、いやー、カナも誰がやったか全然知らないかしら」
薔薇水晶「……」
雪華綺晶「ふふふ」
蒼星石「本当かい、金糸雀?」
金糸雀「本当かしら!まったく、こんな事するなんて許せないかしら」
蒼星石「だよね。許せないよね。金糸雀も一緒に犯人を細切れにしようね」
金糸雀「お、おうかしら!」
薔薇水晶「やれやれ…」
雪華綺晶「ふふふふふ」
薔薇水晶「……」
雪華綺晶「ふふふ」
蒼星石「本当かい、金糸雀?」
金糸雀「本当かしら!まったく、こんな事するなんて許せないかしら」
蒼星石「だよね。許せないよね。金糸雀も一緒に犯人を細切れにしようね」
金糸雀「お、おうかしら!」
薔薇水晶「やれやれ…」
雪華綺晶「ふふふふふ」
75: 2009/04/02(木) 23:42:14.90 ID:4ESClCAQO
薔薇水晶「犯人はカナリ…」
金糸雀「!?」
薔薇水晶「アタマの出来が悪いやつだろう…」
蒼星石「だね。こんな馬鹿なことするやつなんて、馬鹿に決まってるよね」
金糸雀「そ、そうかしら!」
雪華綺晶「犯人はカナリ…」
金糸雀「ひゃあ!?」
雪華綺晶「アナが好きなんでしょうね。こんなに落とし穴をほるんですもの」
蒼星石「うんうん。まったく幼稚な奴だよ。ところで金糸雀、悲鳴が聞こえたけどどうかしたのかい?」
金糸雀「な、何でもないの。ちょっとミミズが這ってきてくすぐったかっただけかしら。あはは」
蒼星石「なーんだ。ははは」
薔薇水晶「ふふふ…」
雪華綺晶「ふふふふふ」
金糸雀(胃が痛くなってきたかしらー!)
金糸雀「!?」
薔薇水晶「アタマの出来が悪いやつだろう…」
蒼星石「だね。こんな馬鹿なことするやつなんて、馬鹿に決まってるよね」
金糸雀「そ、そうかしら!」
雪華綺晶「犯人はカナリ…」
金糸雀「ひゃあ!?」
雪華綺晶「アナが好きなんでしょうね。こんなに落とし穴をほるんですもの」
蒼星石「うんうん。まったく幼稚な奴だよ。ところで金糸雀、悲鳴が聞こえたけどどうかしたのかい?」
金糸雀「な、何でもないの。ちょっとミミズが這ってきてくすぐったかっただけかしら。あはは」
蒼星石「なーんだ。ははは」
薔薇水晶「ふふふ…」
雪華綺晶「ふふふふふ」
金糸雀(胃が痛くなってきたかしらー!)
78: 2009/04/02(木) 23:56:27.42 ID:4ESClCAQO
金糸雀「……」
蒼星石「おや?」
薔薇水晶「どうかしたの…?」
蒼星石「実はレンピカで穴の底を照らしてもらってたんだ」
蒼星石「そしたら髪の毛を発見したんだよ。多分、犯人のだね」
金糸雀「!?」びくっ
雪華綺晶「髪の毛ですか?」
蒼星石「おや?」
薔薇水晶「どうかしたの…?」
蒼星石「実はレンピカで穴の底を照らしてもらってたんだ」
蒼星石「そしたら髪の毛を発見したんだよ。多分、犯人のだね」
金糸雀「!?」びくっ
雪華綺晶「髪の毛ですか?」
79: 2009/04/02(木) 23:57:08.16 ID:4ESClCAQO
蒼星石「うん。緑色っぽい」
薔薇水晶「緑色…」チラッ
雪華綺晶「緑色ですか」チラッ
金糸雀「うぐぅ…。で、でも緑色の髪なんてそこら中にいるかしら」
薔薇水晶「そんな事はない…」
雪華綺晶「珍しいですよね」
蒼星石「確か身近にも緑色の髪の毛の人いたと思うんだけどなー。誰だったかなー」
金糸雀「むぐぐ…」
金糸雀(本当は気づいてるんじゃないかしら?)
雪華綺晶「ふふふ」
薔薇水晶「緑色…」チラッ
雪華綺晶「緑色ですか」チラッ
金糸雀「うぐぅ…。で、でも緑色の髪なんてそこら中にいるかしら」
薔薇水晶「そんな事はない…」
雪華綺晶「珍しいですよね」
蒼星石「確か身近にも緑色の髪の毛の人いたと思うんだけどなー。誰だったかなー」
金糸雀「むぐぐ…」
金糸雀(本当は気づいてるんじゃないかしら?)
雪華綺晶「ふふふ」
82: 2009/04/03(金) 00:10:06.31 ID:GoRtCzvRO
蒼星石「誰かなー?」
薔薇水晶「だれ…?」
雪華綺晶「誰でしょうね?」
金糸雀「あはは、だれ」(か助けてー!二つの意味で!)
薔薇水晶「だれ…?」
雪華綺晶「誰でしょうね?」
金糸雀「あはは、だれ」(か助けてー!二つの意味で!)
83: 2009/04/03(金) 00:14:57.37 ID:GoRtCzvRO
水銀燈「ハッ!」
めぐ「水銀燈、どうしたの?」
水銀燈「どこかで助けを呼ぶ声がしたような…」
めぐ「ふーん、それよりヤクルト飲む?」
水銀燈「わぁーい!飲むー!」
めぐ「たくさんあるからね」
めぐ「水銀燈、どうしたの?」
水銀燈「どこかで助けを呼ぶ声がしたような…」
めぐ「ふーん、それよりヤクルト飲む?」
水銀燈「わぁーい!飲むー!」
めぐ「たくさんあるからね」
86: 2009/04/03(金) 00:25:34.14 ID:GoRtCzvRO
薔薇水晶「それにしても…、落とし穴はいくつあるの…?」
雪華綺晶「どれくらいあるんですかね?黄薔薇のお姉さま?」
金糸雀「な、なんでカナに聞くのかしら?」
雪華綺晶「いや、あなたの推測を聞いただけなんですけど」
蒼星石「どう思う?」
金糸雀「えーっと…、カナには見当もつかないかしら」
薔薇水晶「なんでだよ…」
金糸雀「いや、本当なのかしら。カナにも…、いや、カナにはわかんないかしら」
薔薇水晶「……」
雪華綺晶「あらあら」
雪華綺晶「どれくらいあるんですかね?黄薔薇のお姉さま?」
金糸雀「な、なんでカナに聞くのかしら?」
雪華綺晶「いや、あなたの推測を聞いただけなんですけど」
蒼星石「どう思う?」
金糸雀「えーっと…、カナには見当もつかないかしら」
薔薇水晶「なんでだよ…」
金糸雀「いや、本当なのかしら。カナにも…、いや、カナにはわかんないかしら」
薔薇水晶「……」
雪華綺晶「あらあら」
89: 2009/04/03(金) 00:41:49.51 ID:GoRtCzvRO
かぁーかぁー
真紅「劇場版くんくん探偵~くんくん、NYに行く~面白かったのだわ」
雛苺「お寿司対決熱かったのー」
翠星石「くんくんの手じゃ寿司を握れないとわかった時はもうダメかと思ったですぅ」
JUM「まったく…、お前らが大声だして騒ぐから、僕は恥ずかしかったんだぞ」
のり「まぁまぁ、楽しんでくれたみたいだから良かったじゃないの」
JUM「ったく。ん?」
真紅「劇場版くんくん探偵~くんくん、NYに行く~面白かったのだわ」
雛苺「お寿司対決熱かったのー」
翠星石「くんくんの手じゃ寿司を握れないとわかった時はもうダメかと思ったですぅ」
JUM「まったく…、お前らが大声だして騒ぐから、僕は恥ずかしかったんだぞ」
のり「まぁまぁ、楽しんでくれたみたいだから良かったじゃないの」
JUM「ったく。ん?」
92: 2009/04/03(金) 00:45:21.09 ID:GoRtCzvRO
真紅「どうしたの?」
JUM「いや、なんか家の庭に……」
薔薇水晶「あっ!JUMさん、こんにちは」
雪華綺晶「ふふ、こんにちは」
金糸雀「や、やっと帰ってきたかしらー」
雛苺「みんなで何やってるのー?」
蒼星石「落とし穴に落ちたんだよ。翠星石、引っこ抜いてくれ」
翠星石「……」
のり「あらあら」
JUM「いや、なんか家の庭に……」
薔薇水晶「あっ!JUMさん、こんにちは」
雪華綺晶「ふふ、こんにちは」
金糸雀「や、やっと帰ってきたかしらー」
雛苺「みんなで何やってるのー?」
蒼星石「落とし穴に落ちたんだよ。翠星石、引っこ抜いてくれ」
翠星石「……」
のり「あらあら」
94: 2009/04/03(金) 00:51:32.36 ID:GoRtCzvRO
翠星石「翠星石の妹はそんな野菜みたいに土にはうまらんですぅ。だからこれは蒼星石なんかじゃないですぅ」
蒼星石「ヒドい!」
翠星石「冗談ですよ。今、助けますからね」ずぼ
真紅「まったく、しょうがない人たちね」ずぼ
雛苺「面倒くさいのー」ずぼ
JUM「ったく、もう」すぽ
金糸雀「落とし穴はまだあるから気をつけてくるかしら」
「「「言うのが遅い!!!」」」
のり「あらあら」
ーfinー
蒼星石「ヒドい!」
翠星石「冗談ですよ。今、助けますからね」ずぼ
真紅「まったく、しょうがない人たちね」ずぼ
雛苺「面倒くさいのー」ずぼ
JUM「ったく、もう」すぽ
金糸雀「落とし穴はまだあるから気をつけてくるかしら」
「「「言うのが遅い!!!」」」
のり「あらあら」
ーfinー
95: 2009/04/03(金) 00:52:29.28 ID:7GMeJN1j0
乙、いい時間に終わった
96: 2009/04/03(金) 00:52:50.36 ID:GoRtCzvRO
もういいよね?
何だかとても眠いんだよ、パトラッシュ
一応、質問とかあったら答えます
何だかとても眠いんだよ、パトラッシュ
一応、質問とかあったら答えます
引用: 薔薇水晶「ちくしょう…」
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