ナルト「ええやろ・・・・・」

サスケ「犯罪やで・・・・・」

我愛羅「俺も反対やで・・・・・」

ナルト「我愛羅ァ・・・・・」

サスケ「何で居るんや・・・・・」

我愛羅「遊びに来たんや・・・・・」

ナルト「暇なんやな・・・・・」

我愛羅「せやで・・・・・」

ナルト「何で反対なんや・・・・・」

我愛羅「悪いことはしたらアカンで・・・・・」

ナルト「大丈夫や・・・・・」

我愛羅「・・・・・？」

ナルト「アイツは俺にべた惚れなんや・・・・・」

サスケ「・・・・・」

ナルト「犯されることも本望やで・・・・・」

サスケ「それはちゃうで・・・・・」

我愛羅「歪んでるで・・・・・」

ナルト「そんな目で見るなや・・・・・」

サスケ「すまんなァ・・・・・」

我愛羅「・・・・・」

ナルト「サスケェ・・・・・」

サスケ「何や・・・・・」

ナルト「何でそこまでヒナタのこと庇うんや・・・・・」

サスケ「・・・・・」

ナルト「サクラやイノやったら無視するやろ・・・・・」

サスケ「何が言いたいんや・・・・・」

ナルト「惚れてるんやろ・・・・・」

サスケ「ちゃうわ・・・・・」

我愛羅「顔が赤いで・・・・・」

サスケ「ちゃうから・・・・・」

イタチ「ナルト君の言う通りやで・・・・・」

ナルト「イタチィ・・・・・」

イタチ「サスケの部屋にあの子の写真があったで・・・・・」

ナルト「ほら見ろ・・・・・」

サスケ「たまたまやで・・・・・」

ナルト「・・・・・」

イタチ「毎夜毎夜とオカズにしてるんやで・・・・・」

サスケ「してへんわ・・・・・」

イタチ「お母ちゃんが前見てしまったらしいで・・・・・」

サスケ「・・・・・」

ナルト「酷いでサスケェ・・・・・」

サスケ「・・・・・」

ナルト「同じホ〇やと思ってたのに・・・・・」

サスケ「・・・・・」

ナルト「絶交だってばよ・・・・・」

サスケ「ナルトォ・・・・・」

我愛羅「行ってしもたで・・・・・」

サスケ「ええんや・・・・・」

我愛羅「ええんか・・・・・」

サスケ「・・・・・」

我愛羅「あの子まだこっち見とるで・・・・・」

サスケ「ホンマや・・・・・」

我愛羅「自分に気があるんとちゃう・・・・・」

イタチ「それはちゃうで我愛羅くん・・・・・」

我愛羅「・・・・・？」

イタチ「あれは俺の幻術や・・・・・」

イタチ「サスケが女の子に興味あるか実験してみたんや・・・・・」

サスケ「兄さん・・・・・」

イタチ「後は兄ちゃんに任せとき・・・・・」

サスケ「おおきに兄さん・・・・・」

イタチ「行ってくるで・・・・・」

我愛羅「どこ行ったんや・・・・・」

サスケ「知らん・・・・・」

ナルト「酷すぎやと思わんかイルカ先生ェ・・・・・」

イルカ「・・・・・」

ナルト「裏切られたで・・・・・」

イルカ「ナルト・・・・・」

ナルト「何や・・・・・」

イルカ「それが普通なんやで・・・・・」

ナルト「普通ちゃうで・・・・・」

イルカ「普通や・・・・・」

ナルト「・・・・・」

イルカ「・・・・・」

ナルト「もうええよ帰るわ・・・・・」

イルカ「ナルトォ・・・・・」

イタチ「君。君や・・・・・」

ネジ「何ですか・・・・・」

イタチ「ヒアシさん呼んできてや・・・・・」

ネジ「誰ですの・・・・・」

イタチ「イタチや・・・・・」

ネジ「鼬・・・・・？」

イタチ「ちゃうイタチや・・・・・」

ネジ「何のようでっか・・・・・」

イタチ「ヒナタはんを貰いに来たんや・・・・・」

ネジ「何やて・・・・・」

イタチ「呼んできて・・・・・」

ネジ「嫌や・・・・・」

イタチ「呼んできて・・・・・」

ネジ「今出かけてはるわ・・・・・」

イタチ「そっか・・・・・」

ネジ「・・・・・」

イタチ「待っててええか・・・・・」

ネジ「ダメや・・・・・」

イタチ「何でや・・・・・」

ネジ「怪しすぎやで自分・・・・・」

イタチ「俺はサスケの兄貴やで・・・・・」

ネジ「・・・・・」

イタチ「自分ら友達なんやろ・・・・・」

ネジ「ええまあ・・・・・」

イタチ「ええやろ待ってても・・・・・」

ネジ「ダメやから・・・・・」

我愛羅「自分あの子のどこがええの・・・・・」

サスケ「おっOい・・・・・」

我愛羅「・・・・・」

キバ「珍しいツーショットやな・・・・・」

サスケ「キバァ・・・・・」

我愛羅「誰や・・・・・」

キバ「キバや・・・・・」

サスケ「お前も暇なんか・・・・・」

キバ「暇やで・・・・・」

サスケ「そうか・・・・・」

キバ「何の話してたん・・・・・」

サスケ「別にええやろ・・・・・」

我愛羅「エOチな話や・・・・・」

キバ「混ぜてよ・・・・・」

キバ「何やヒナタの話か・・・・・」

我愛羅「知り合いなん・・・・・」

サスケ「こいつ一緒の班やったんやで・・・・・」

我愛羅「そうなんか・・・・・」

キバ「２年経って随分工口くなったもんやで・・・・・」

サスケ「・・・・・」

キバ「これ見てみ・・・・・」

我愛羅「何やねんこれ・・・・・」

キバ「ヒナタのパンツや・・・・・」

サスケ「・・・・・！？」

キバ「欲しいか・・・・・」

サスケ「いらんよ・・・・・」

我愛羅「嘘がバレバレやで・・・・・」

サスケ「嘘ちゃうから・・・・・」

キバ「一着ぐらいならあげるで」

我愛羅「貰っとき・・・・・」

サスケ「いらへんよ・・・・・」

我愛羅「俺は貰っとくで・・・・・」

サスケ「何でやねん・・・・・」

我愛羅「ただで貰えるんやで・・・・・」

キバ「どないすんねん・・・・・」

サスケ「貰うわ・・・・・」

キバ「ほら受け取り・・・・・」

我愛羅「嬉しいわァ・・・・・」

サスケ「・・・・・」ｸﾝｸﾝｸﾝｸﾝｸﾝ

我愛羅「早速欲情しとるで・・・・・」

キバ「工口い奴や・・・・・」

イタチ「帰ってきたで・・・・・」


キバ「あっサスケの兄ちゃんや・・・・・」

サスケ「・・・・・」ｸﾝｸﾝｸﾝｸﾝｸﾝ

イタチ「思春期やな・・・・・」

我愛羅「あまり見たらんといて・・・・・」

イタチ「これお土産や・・・・・」

キバ「これネジやんけ・・・・・」

イタチ「喧嘩売ってきたでボコボコにしたったわ・・・・・」

ネジ「・・・・・」

サスケ「兄さん帰って来たんや・・・・・」

イタチ「俺に気にせず匂い嗅いどき・・・・・」

サスケ「・・・・・」ｸﾝｸﾝｸﾝｸﾝｸﾝ

ネジ「どこやここ・・・・・」

イタチ「起きたか・・・・・」

ネジ「何なんこの組み合わせ・・・・・」

我愛羅「細かいことは気にしたらアカンで・・・・・」

キバ「せやで・・・・・」

サスケ「・・・・・」ｸﾝｸﾝｸﾝｸﾝｸﾝ

ネジ「それヒナタ様のパンツやん・・・・・」

我愛羅「せやで・・・・・」

ネジ「何で持ってるんや・・・・・」

キバ「・・・・・」

我愛羅「こいつが持ってた・・・・・」

キバ「我愛羅ァ・・・・・」

ネジ「ええ加減にせえよ・・・・・」

ネジ「どうも下着は減ってておかしいと思ってたんや・・・・・」

キバ「・・・・・」

ネジ「でも全部新品やな・・・・・」

我愛羅「どういうことや・・・・・」

ネジ「ヒナタ様の匂いが染みついてへん・・・・・」

キバ「・・・・・！？」

ネジ「取ることに夢中で得意の鼻が利かんだようやな・・・・・」

イタチ「大した奴やで・・・・・」

我愛羅「天才やな・・・・・」

サスケ「・・・・・」ｸﾝｸﾝｸﾝｸﾝｸﾝ

キバ「・・・・・」

ネジ「これなんやと思う・・・・・」

我愛羅「歯ブラシやろ・・・・・」

キバ「まさか・・・・・」

ネジ「ヒナタ様のやで・・・・・」

イタチ「ネジくん後ろ・・・・・」

ネジ「サスケェ・・・・・」

我愛羅「ナルト以上の動き見せたで・・・・・」

サスケ「・・・・・」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

イタチ「今のサスケは俺らが知ってるサスケとちゃうで・・・・・」

我愛羅「恐ろしいやっちゃ・・・・・」

ナルト「・・・・・」

カンクロウ「ナルトやん・・・・・」

ナルト「カンクロウ・・・・・」

ナルト「何でお前がここにおるんや・・・・・」

カンクロウ「それはやな・・・・・」

ナルト「・・・・・」

カンクロウ「アカン。ナルトしゃがめ・・・・・」

ナルト「・・・・・？」

カンクロウ「見てみィうちのテマリとシカマルが歩いとるで・・・・・」

ナルト「どういうことだってばよ・・・・・？」

カンクロウ「デートやな・・・・・」

ナルト「別にええやろ・・・・・」

カンクロウ「よくないで・・・・・」

ナルト「・・・・・」

カンクロウ「姉貴は彼氏作って弟は女にモテて・・・・・」

ナルト「何や」

カンクロウ「何で俺だけカラクリ人形しかおらへんのや・・・・・」

ナルト「ええやん別に・・・・・」

カンクロウ「一人だけ恥ずかしいんやで・・・・・」

ナルト「それで何で尾行してるんや・・・・・」

カンクロウ「尾行ちゃう・・・・・」

ナルト「どういうことだってばよ・・・・・」

カンクロウ「これ見てみい・・・・・」

ナルト「コンドームやん・・・・・」

カンクロウ「これははめた瞬間・・・・・」

ナルト「・・・・・」

カンクロウ「噛みつくんや・・・・・」

ナルト「どういうことだってばよ・・・・・？」

カンクロウ「痛い目に合うって意味や・・・・・」

ナルト「面白いもん作るやんけ・・・・・」

カンクロウ「せやろ・・・・・」

ナルト「天才やな・・・・・」

カンクロウ「こいつをあの二人より先回りして・・・・・」

ナルト「うん・・・・・」

カンクロウ「置くんや・・・・・」

ナルト「それで・・・・・」

カンクロウ「拾うまで待つんや・・・・・」

ナルト「シカマル拾ったんか・・・・・」

カンクロウ「まだや３０個近く素通りされたわ・・・・・」

ナルト「アホやでそれ・・・・・」

カンクロウ「何やて・・・・・」

ナルト「俺が手本見せたるわ・・・・・」

カンクロウ「・・・・・」

ナルト「アスマ先生ェ・・・・・」

アスマ「ナルトか何か用か・・・・・」

ナルト「これあげるでェ・・・・・」

アスマ「・・・・・」

ナルト「これで紅先生ェと一発かましてきや・・・・・」

アスマ「おおきに感謝するで・・・・・」

ナルト「えへへへへへ・・・・・」

カンクロウ「ええんかいな・・・・・」

ナルト「ええんや・・・・・」

カンクロウ「素直に渡せばええんやな・・・・・」

ナルト「そや・・・・・」

カンクロウ「ええやっちゃなお前・・・・・」

ナルト「・・・・・」

カンクロウ「ほな渡してくるわ・・・・・」

ナルト「さいなら・・・・・」

サスケ「・・・・・」

我愛羅「重症やな・・・・・」

キバ「せやな・・・・・」

イタチ「弟は自由な子なんや・・・・・」

ネジ「・・・・・」

我愛羅「さてと・・・・・」

キバ「どないしたんや・・・・・」

我愛羅「ヒナタちゃん探しに行くで・・・・・」

キバ「持ってても暇やしな・・・・・」

我愛羅「ネジどこにおるんや・・・・・」

ネジ「今日は夕方に帰ってくる予定やで・・・・・」

キバ「もうちょいやな・・・・・」

ネジ「・・・・・」

我愛羅「先に行って待ち伏せしとこか・・・・・」

イタチ「行くでェ・・・・・」

我愛羅「サスケどうします・・・・・」

イタチ「キバくん運んだって・・・・・」

キバ「解ったわ・・・・・」

キバ「ええ加減パンツ離しとき・・・・・」

サスケ「嫌や・・・・・」

ネジ「ほっとき・・・・・」

我愛羅「無理に離すと暴れるで・・・・・」

サスケ「・・・・・」

ネジ「うち帰ってきたらまずヒナタ様は風呂に入るで・・・・・」

我愛羅「・・・・・」

キバ「何でそんなこと教えるんや・・・・・」

ネジ「面白そうやからや・・・・・」

我愛羅「・・・・・」

イタチ「風呂場にサスケ放り込むってどうやろ・・・・・」

我愛羅「ええ案やな・・・・・」

キバ「賛成やで・・・・・」

イタチ「決まりやな・・・・・」

サスケ「・・・・・」

我愛羅「サスケちょっと笑ってるで・・・・・」

ネジ「ホンマや・・・・・」

キバ「何か怖いわ・・・・・」

サスケ「フヘッヘヘヘヘ・・・・・」

イタチ「サスケェ・・・・・」

サスケ「・・・・・」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

我愛羅「どないしたんや・・・・・」

イタチ「今度は緊張して震えてるんや・・・・・」

ネジ「めんどくさい奴やで・・・・・」

サスケ「・・・・・」

イタチ「サスケェ・・・・・」

サスケ「兄さん・・・・・」

イタチ「これ使い・・・・・」

サスケ「これは・・・・・」

イタチ「コンOームや・・・・・」

キバ「何で持ってるんや・・・・・」

イタチ「何か変な奴が落としててな・・・・・」

サスケ「・・・・・」

我愛羅「大人しくなったで・・・・・」

イタチ「落ち着きを取り戻してるんや・・・・・」

ネジ「着いたで・・・・・」

我愛羅「デカい屋敷やな・・・・・」

ネジ「まあ寛いでててや・・・・・」

キバ「女の子の部屋なんて初めてやで・・・・・」

我愛羅「イタチはん何してるんですか・・・・・」

イタチ「ナルト君の写真をサスケにすり替えてるんや・・・・・」

キバ「こことここだけナルトのままやで・・・・・」

イタチ「一気に変えても怪しまれるだけや少しずつな・・・・・」

我愛羅「弟想いの兄ちゃんやな・・・・・」

イタチ「我愛羅くん兄弟おるんか・・・・・」

我愛羅「兄貴と姉貴が居ます・・・・・」

イタチ「優しいんか・・・・・」

我愛羅「兄の方は何かに取りつかれたように部屋に籠ってます・・・・・」

イタチ「変な事聞いてしまったな・・・・・」

キバ「見てみィ九尾のバイブなんてあるで・・・・・」

我愛羅「エグい趣味してるであの子も・・・・・」

ネジ「そろそろ入る時間やで・・・・・」

サスケ「やったるでェ・・・・・」

イタチ「頑張りやサスケ・・・・・」

サスケ「ヒナタァ・・・・・」ﾆｮﾛﾆｮﾛﾆｮﾛﾆｮﾛﾆｮﾛ

我愛羅「蛇みたいに廊下を這ってったで・・・・・」

大蛇丸「あれは私直伝の技よ・・・・・」

イタチ「何でおるんや自分・・・・・」

大蛇丸「内緒よ・・・・・」

イタチ「そうか・・・・・」

サスケ「ひえー・・・・・」

我愛羅「あれはサスケの悲鳴や・・・・・」

ネジ「何事や・・・・・」

キバ「大丈夫かサスケ・・・・・」

サスケ「・・・・・」

我愛羅「素っ裸のヒナタちゃんが捕まってるでェ・・・・・」

ネジ「シャッターチャンスや・・・・・」

イタチ「そんなこと言ってる場合とちゃうで・・・・・」

トビ「探したでイタチィ・・・・・」

イタチ「トビやん・・・・・」

我愛羅「知り合いか・・・・・」

イタチ「元暁の大ボスや・・・・・」

トビ「もう一回俺と組もうやイタチィ・・・・・」

イタチ「今更何なんや・・・・・」

キバ「ヒナタ離さんか・・・・・」

トビ「不況の煽りで潰れた暁を再建させてるんや・・・・・」

イタチ「何やて・・・・・」

ゼツ「オマエガカエッテクルナラミンナモドッテクルンヤ・・・・・」

イタチ「俺は戻る気ないで・・・・・」

ネジ「・・・・・」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

キバ「後で焼き回ししてや・・・・・」

イタチ「・・・・・」

トビ「・・・・・」

イタチ「お前の負けやで・・・・・」

トビ「・・・・・？」

イタチ「お前はもう俺の幻術の中や・・・・・」

トビ「嘘やろ・・・・・」

イタチ「ホンマやで・・・・・」

トビ「いつの間にや・・・・・」

イタチ「これが俺の写輪眼とお前の写輪眼の差や・・・・・」

我愛羅「凄いでこの人・・・・・」

キバ「ホンマ天才やわ・・・・・」

トビ「覚えとれよ・・・・・」

ゼツ「マッテェナ・・・・・」

イタチ「嘘に騙されるなんて案外ちょろいな・・・・・」

我愛羅「二人とも気絶してるで・・・・・」

大蛇丸「人工呼吸よ・・・・・」

ネジ「そのうち起きるやろ・・・・・」

大蛇丸「人工呼吸よ・・・・・」

キバ「毛布だけでもかけといたろか・・・・・」

大蛇丸「人口呼吸よ・・・・・」

イタチ「後はサスケ自身の手で・・・・・」

我愛羅「せやな・・・・・」

大蛇丸「人工呼吸よ・・・・・」

イタチ「お前帰れや・・・・・」

ナルト「里でチOコを噛まれる人が増えてるらしいで・・・・・」

サスケ「そうなんや・・・・・」

ナルト「何書いてるんや・・・・・」

サスケ「文通やで・・・・・」

ナルト「誰とや・・・・・」

サスケ「ヒナタやで・・・・・」

ナルト「・・・・・」

サスケ「どないしたんや・・・・・」

ナルト「別に・・・・・」

サスケ「何なんや・・・・・」

ナルト「・・・・・」

サスケ「・・・・・」

ナルト「普通に喋ればええやん・・・・・」

サスケ「お互い照れ屋なんや・・・・・」

ナルト「まあ気張れや・・・・・」

サスケ「フフフフフ・・・・・」

ナルト「フフフフフ・・・・・」

サスケ「ほな俺は行くで・・・・・」

ナルト「精々チOコ噛まれんようにな・・・・・」

サスケ「おお・・・・・」

ナルト「頑張るんやでサスケェ・・・・・」

終

またお前か・・・・

え、何これ

乙カレェ…

やるじゃん

なんで関西弁でみんなテンション低いんや・・・