1: 2013/09/16(月) 12:39:27 ID:7NyN8PMc
初投稿、エレ×ミカです
2: 2013/09/16(月) 12:40:28 ID:7NyN8PMc
エレン「え?」
ガチャ
強盗「!?」
エレン「ッ!」
バキィ!
強盗「信じらんねぇ・・・お前がやったのか!!」
モチアゲ、クビシメ
エレン「・・・カハッ・・・」
ミカサ「あ・・・あ・・・・」ガクガク
ガチャ
強盗「!?」
エレン「ッ!」
バキィ!
強盗「信じらんねぇ・・・お前がやったのか!!」
モチアゲ、クビシメ
エレン「・・・カハッ・・・」
ミカサ「あ・・・あ・・・・」ガクガク
3: 2013/09/16(月) 12:41:51 ID:7NyN8PMc
キャラ崩壊とかしてるかもしれませんがよろしくお願いします
4: 2013/09/16(月) 12:42:23 ID:7NyN8PMc
エレン(くそっ!でもまだ足にナイフ括りつけといて正解だった・・・!上に持ち上げてくれてるぶん足がいい位置に来
てる!・・・殺れる!)
エレン「し・・ね・・・ッ!」
強盗「あぁ!?何いってんだこのガk」
ドス
強盗「・・・は・・・?」ガクッ
てる!・・・殺れる!)
エレン「し・・ね・・・ッ!」
強盗「あぁ!?何いってんだこのガk」
ドス
強盗「・・・は・・・?」ガクッ
5: 2013/09/16(月) 12:43:05 ID:7NyN8PMc
エレン「ッ!このケダモノめ!もう立ち上がるな!!」ドスドス
強盗「 」
エレン「もう、大丈夫だ」ハァ・・・ハァ・・・
***************************
グリシャ「エレン!麓で待っていろと言っただろ!」
強盗「 」
エレン「もう、大丈夫だ」ハァ・・・ハァ・・・
***************************
グリシャ「エレン!麓で待っていろと言っただろ!」
6: 2013/09/16(月) 12:43:58 ID:7NyN8PMc
エレン「有害なケダモノを駆除した!たまたま人と格好が似てただけだ!」
グリシャ「だとしてもだ!私はお前が軽々に命をなげうったことを咎めているんだ!」
エレン「・・ッ!・・はやく・・・助けてやりたかった・・・」ウルッ
グリシャ「・・・!」
グリシャ「だとしてもだ!私はお前が軽々に命をなげうったことを咎めているんだ!」
エレン「・・ッ!・・はやく・・・助けてやりたかった・・・」ウルッ
グリシャ「・・・!」
7: 2013/09/16(月) 12:45:10 ID:7NyN8PMc
ミカサ「イェーガー先生・・・私・・どこへ向かって帰ればいいの?・・・私にはもう・・帰る場所がない・・・寒い・
・・」
エレン「・・・」スタスタ、バサッ、クルクル
ミカサ「・・!」
エレン「あったかいだろ・・」
ミカサ「・・・あったかい・・・」
グリシャ「エレン・・・」
エレン「なんだよ、早く帰ろうぜ、俺達の家に」
ミカサ グリシャ「!!!」
ミカサ「う・・ん・・・かえ・・・る・・」ポロポロ
***************************
・・」
エレン「・・・」スタスタ、バサッ、クルクル
ミカサ「・・!」
エレン「あったかいだろ・・」
ミカサ「・・・あったかい・・・」
グリシャ「エレン・・・」
エレン「なんだよ、早く帰ろうぜ、俺達の家に」
ミカサ グリシャ「!!!」
ミカサ「う・・ん・・・かえ・・・る・・」ポロポロ
***************************
8: 2013/09/16(月) 12:45:45 ID:7NyN8PMc
ー帰り道ー
※グリシャ、エレン、ミカサの3人で帰っていると思ってください。
※グリシャの後ろにエレン、エレンの腕にミカサが抱きついてると思ってください。
エレン「・・・」トコトコ
ミカサ「・・・」ギュウッ
グリシャ「ミカサ、いろんなことがたくさんあった。君には十分な休養が必要だ。エレンの言うとおり私達の家で一緒に
暮らそう。もちろん私やカルラ・・いや、エレンのお母さんのことは父親母親と思ってくれて構わない。」
ミカサ「・・あり・・・が・・・とう・・」ポロポロ
エレン「・・・」ナデナデ
ミカサ「!!」ギュゥ
***************************
※グリシャ、エレン、ミカサの3人で帰っていると思ってください。
※グリシャの後ろにエレン、エレンの腕にミカサが抱きついてると思ってください。
エレン「・・・」トコトコ
ミカサ「・・・」ギュウッ
グリシャ「ミカサ、いろんなことがたくさんあった。君には十分な休養が必要だ。エレンの言うとおり私達の家で一緒に
暮らそう。もちろん私やカルラ・・いや、エレンのお母さんのことは父親母親と思ってくれて構わない。」
ミカサ「・・あり・・・が・・・とう・・」ポロポロ
エレン「・・・」ナデナデ
ミカサ「!!」ギュゥ
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9: 2013/09/16(月) 12:46:26 ID:7NyN8PMc
ーエレンの家ー
ガチャ
グリシャ「ただいま」
カルラ「おかえりなさい」
カルラ「早馬で話は聞いているわ」ヒソヒソ
グリシャ「あぁ、なら助かる」ヒソヒソ
カルラ「あなたがミカサね(エレンにしがみついてどうしたのかしら、)」シャガミ、ニコッ
ミカサ「・・・はい・・・」ギュッ
エレン「・・・」
カルラ「ここはあなたの家よ、わがままでも何でもいいなさい。これからよろしくね」ニコッ
ミカサ「・・ありがとう・・・」ポロポロ、ギュッ
エレン「・・・」ナデナデ
ミカサ「!!」ギュ
ガチャ
グリシャ「ただいま」
カルラ「おかえりなさい」
カルラ「早馬で話は聞いているわ」ヒソヒソ
グリシャ「あぁ、なら助かる」ヒソヒソ
カルラ「あなたがミカサね(エレンにしがみついてどうしたのかしら、)」シャガミ、ニコッ
ミカサ「・・・はい・・・」ギュッ
エレン「・・・」
カルラ「ここはあなたの家よ、わがままでも何でもいいなさい。これからよろしくね」ニコッ
ミカサ「・・ありがとう・・・」ポロポロ、ギュッ
エレン「・・・」ナデナデ
ミカサ「!!」ギュ
10: 2013/09/16(月) 12:47:09 ID:7NyN8PMc
カルラ「(あらあら、エレンも優しいとこあるじゃない)さ、ご飯にしましょ。今日はエレンの好きなチーズハンバーグ
よっ」ニコッ
エレン「ほんとに!?」パアッ
ミカサ「?」
エレン「ん?なんだよ?もしかしてチーズハンバーグ知らないのか?」
ミカサ「・・・うん・・」
エレン「そうなのか、チーズハンバーグはな俺の大好物だ!母さんの作るのはめちゃくちゃうまいんだぞ!食べてみろよ
!」ニコニコ
ミカサ「・・・うん!」ニコ
エレン「!」
グリ・カル(おお(あら)、ミカサが笑った)
***************************
よっ」ニコッ
エレン「ほんとに!?」パアッ
ミカサ「?」
エレン「ん?なんだよ?もしかしてチーズハンバーグ知らないのか?」
ミカサ「・・・うん・・」
エレン「そうなのか、チーズハンバーグはな俺の大好物だ!母さんの作るのはめちゃくちゃうまいんだぞ!食べてみろよ
!」ニコニコ
ミカサ「・・・うん!」ニコ
エレン「!」
グリ・カル(おお(あら)、ミカサが笑った)
***************************
11: 2013/09/16(月) 12:48:16 ID:7NyN8PMc
エレン「ごちそうさま!」
ミカサ「ごちそうさま」
エレン「美味しかっただろ!?」目キラキラ
ミカサ「うん!」ニコ
カルラ「あなたたち、今日はすぐにお風呂に入って寝なさい。きっと疲れてるから」
エレン「はぁーい」
ミカサ「・・・」
エレン「先に入りな」
ミカサ「・・・うん」
カルラ「ミカサ、いらっしゃい」ニコ
ミカサ「はい」トコトコ
シャンプーハコレ ボディーソプハコレ
ハイ
シタギトフクハオイテオクカラキニシナイデハイッテ
ハイ
ミカサ「ごちそうさま」
エレン「美味しかっただろ!?」目キラキラ
ミカサ「うん!」ニコ
カルラ「あなたたち、今日はすぐにお風呂に入って寝なさい。きっと疲れてるから」
エレン「はぁーい」
ミカサ「・・・」
エレン「先に入りな」
ミカサ「・・・うん」
カルラ「ミカサ、いらっしゃい」ニコ
ミカサ「はい」トコトコ
シャンプーハコレ ボディーソプハコレ
ハイ
シタギトフクハオイテオクカラキニシナイデハイッテ
ハイ
12: 2013/09/16(月) 12:50:42 ID:7NyN8PMc
カルラ「さて。エレン」
エレン「なに?」
カルラ「あなた、優しいとこあるじゃない」ニコニコナデナデ
エレン「!!なでるなよっ!!・・・///」
カルラ「もう、照れちゃって」クスクス
エレン「・・・ッ・・///」
カルラ「でもねエレン」
エレン「なに?」
カルラ「ミカサのことちゃんと名前で呼んであげなさい」
エレン「!!・・・///」
カルラ「恥ずかしくて呼びにくいのはわかるけど、あの子はもううちのこよ?いつまでも『おい』とか『お前』じゃかわ
いそうでしょ」
エレン「・・・わかった・・//」
カルラ「いい子ね」ナデナデ
エレン「分かったからなでるなよ!!!///」
エレン「なに?」
カルラ「あなた、優しいとこあるじゃない」ニコニコナデナデ
エレン「!!なでるなよっ!!・・・///」
カルラ「もう、照れちゃって」クスクス
エレン「・・・ッ・・///」
カルラ「でもねエレン」
エレン「なに?」
カルラ「ミカサのことちゃんと名前で呼んであげなさい」
エレン「!!・・・///」
カルラ「恥ずかしくて呼びにくいのはわかるけど、あの子はもううちのこよ?いつまでも『おい』とか『お前』じゃかわ
いそうでしょ」
エレン「・・・わかった・・//」
カルラ「いい子ね」ナデナデ
エレン「分かったからなでるなよ!!!///」
13: 2013/09/16(月) 12:52:22 ID:7NyN8PMc
カルラサーン!フクハドコデスカー?
カルラ「!!あらやだ、忘れてた!ミカサちょっと待っててね!」パタパタ
ドウゾ
アリガトウゴザイマス
ケイゴナンテツカワナクテイイノヨ
ハイ
エレン(あいつを名前で呼ぶのか・・・はずかしいな・・・///)
ミカサ「あの、あいたから・・・次・・」チョンチョン
エレン「お、おう」
カルラ「!!あらやだ、忘れてた!ミカサちょっと待っててね!」パタパタ
ドウゾ
アリガトウゴザイマス
ケイゴナンテツカワナクテイイノヨ
ハイ
エレン(あいつを名前で呼ぶのか・・・はずかしいな・・・///)
ミカサ「あの、あいたから・・・次・・」チョンチョン
エレン「お、おう」
14: 2013/09/16(月) 12:53:00 ID:7NyN8PMc
ア、パンツモッテクンノワスレタ!カアサァーン!オレノパンツモッテキテオイトイテー!
カルラ「はいはい(全く、世話のやける)」
カルラ「ミカサ」
ミカサ「はい」
カルラ「これはさっきエレンにも話したんだけどね、あなた達お互い名前で呼んであげなさい」ニコ
ミカサ「・・でも・・」
カルラ「あなたも恥ずかしいの?」クスッ
ミカサ「・・はい・・・//」
カルラ「あらあら、あなたたちお互いシャイなのね(帰ってきたときはべったり張り付いてたのに)」クスッ
ミカサ「・・・努力・・・します・・・//」
カルラ「頑張って」ニコニコナデナデ
ミカサ「・・・//」ニコ
カルラ「はいはい(全く、世話のやける)」
カルラ「ミカサ」
ミカサ「はい」
カルラ「これはさっきエレンにも話したんだけどね、あなた達お互い名前で呼んであげなさい」ニコ
ミカサ「・・でも・・」
カルラ「あなたも恥ずかしいの?」クスッ
ミカサ「・・はい・・・//」
カルラ「あらあら、あなたたちお互いシャイなのね(帰ってきたときはべったり張り付いてたのに)」クスッ
ミカサ「・・・努力・・・します・・・//」
カルラ「頑張って」ニコニコナデナデ
ミカサ「・・・//」ニコ
15: 2013/09/16(月) 12:53:55 ID:7NyN8PMc
カアサァーン!パンツー!
カルラ「あ、また忘れてたわ」テヘ
カルラ「今持って行くわよー!」
カアサンワスレヤススギ!!
アラゴメンナサイ デモエレンイマミカサガイルノニパンツナンテサケンジャッテ
ウワ! ワスレテタ!!///
カルラ「あ、また忘れてたわ」テヘ
カルラ「今持って行くわよー!」
カアサンワスレヤススギ!!
アラゴメンナサイ デモエレンイマミカサガイルノニパンツナンテサケンジャッテ
ウワ! ワスレテタ!!///
16: 2013/09/16(月) 12:54:43 ID:7NyN8PMc
エレン「・・ふぅ・・・」
ミカサ「・・・」
エレン「・・・」
ミカサ「・・・」
エレン「・・・」
ミカサ「・・・」
エレン「・・・」
カルラ「どうなるのかしら」ワクワクニコニコ
ミカサ「・・・」
エレン「・・・」
ミカサ「・・・」
エレン「・・・」
ミカサ「・・・」
エレン「・・・」
ミカサ「・・・」
エレン「・・・」
カルラ「どうなるのかしら」ワクワクニコニコ
ミカサ「・・・」
エレン「・・・」
17: 2013/09/16(月) 12:55:13 ID:7NyN8PMc
エレン・ミカサ「ミカサ(エレン)、」
エレン・ミカサ「あ・・・」
エレン「なんだよ、お前から言えよ・・//」
ミカサ「そっちから、でいい・・・//」
カルラ「・・・(ハァ・・ふたりとも・・・まぁ、なんだか可愛らしいわね)クスッ」ニヤニヤ
エレン「・・・」
ミカサ「・・・」
カルラ「さ、ふたりとも、今日はもう寝なさい。ミカサはエレンと同じベッドで寝てちょうだい」ニコ
ミカサ「はい//」
エレン「・・ぇ・・//」
エレン・ミカサ「あ・・・」
エレン「なんだよ、お前から言えよ・・//」
ミカサ「そっちから、でいい・・・//」
カルラ「・・・(ハァ・・ふたりとも・・・まぁ、なんだか可愛らしいわね)クスッ」ニヤニヤ
エレン「・・・」
ミカサ「・・・」
カルラ「さ、ふたりとも、今日はもう寝なさい。ミカサはエレンと同じベッドで寝てちょうだい」ニコ
ミカサ「はい//」
エレン「・・ぇ・・//」
18: 2013/09/16(月) 12:55:59 ID:7NyN8PMc
***************************
ー就寝前 ベッドの中ー
エレン「なあ、み・・ミカサ・・//」
ミカサ「なぁに、・・・エレン/」
エレン「これからよろしくな//」
ミカサ「うん//」ギュ
エレン「!!」
エレン「・・・」ギュ
ミカサ「!!//」ギュゥ
・・・・・
エレミカ「スヤスヤ」
ー就寝前 ベッドの中ー
エレン「なあ、み・・ミカサ・・//」
ミカサ「なぁに、・・・エレン/」
エレン「これからよろしくな//」
ミカサ「うん//」ギュ
エレン「!!」
エレン「・・・」ギュ
ミカサ「!!//」ギュゥ
・・・・・
エレミカ「スヤスヤ」
19: 2013/09/16(月) 12:57:14 ID:7NyN8PMc
***************************
ー同時刻ダイニングー
グリシャ「すまないな、あのこたちの世話」
カルラ「いいのよ、私だってもう何人か子供欲しかったもの」ウワメ
グリシャ「え///」
カルラ「何照れてるのよ///」フフ
グリシャ「だって//」
カルラ「そんなことより、あの子たちちゃんと寝たかしら」
グリシャ「そ、そうだな、見に行こうか(流れがぁ!!泣)」
パタパタ
ー同時刻ダイニングー
グリシャ「すまないな、あのこたちの世話」
カルラ「いいのよ、私だってもう何人か子供欲しかったもの」ウワメ
グリシャ「え///」
カルラ「何照れてるのよ///」フフ
グリシャ「だって//」
カルラ「そんなことより、あの子たちちゃんと寝たかしら」
グリシャ「そ、そうだな、見に行こうか(流れがぁ!!泣)」
パタパタ
20: 2013/09/16(月) 12:58:39 ID:7NyN8PMc
カルラ「あら、抱き合って寝てるじゃない」ヒソヒソ
グリシャ「ホントだ。それにしてもかわいい二人だなぁ」ヒソヒソ
カルラ「何言ってるの、この親バカ」ヒソヒソ
グリシャ「いいだろ別に。もうあの二人結婚させようか」ヒソヒソ
カルラ「いいわね、結構お似合いだし」ヒソヒソ
グリシャ「孫の顔が楽しみだ、痛!」ヒソヒソ
カルラ「まだ早いわよ、バカ」ヒソヒソ
グリシャ「じゃあその前に息子か娘だな」ヒソヒソ
カルラ「もう//」ヒソヒソ
グリシャ「今夜は楽しみだ」ヒソヒソ
***************************
グリシャ「ホントだ。それにしてもかわいい二人だなぁ」ヒソヒソ
カルラ「何言ってるの、この親バカ」ヒソヒソ
グリシャ「いいだろ別に。もうあの二人結婚させようか」ヒソヒソ
カルラ「いいわね、結構お似合いだし」ヒソヒソ
グリシャ「孫の顔が楽しみだ、痛!」ヒソヒソ
カルラ「まだ早いわよ、バカ」ヒソヒソ
グリシャ「じゃあその前に息子か娘だな」ヒソヒソ
カルラ「もう//」ヒソヒソ
グリシャ「今夜は楽しみだ」ヒソヒソ
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21: 2013/09/16(月) 12:59:19 ID:7NyN8PMc
ー朝ー
ミカサ「・・ん・・」パチッ
ミカサ(朝か・・そうか・・私は・・・)ジワァポロポロ
ミカサ「ヒック、ヒック」
エレン「・・・ん・・・」パチッ
エレン(ミカサ泣いてるのか?)
エレン「・・・」ギュ
ミカサ「!・・・・」ギュウ
エレン「大丈夫か?ミカサには俺がついてるから安心しろ」ナデナデ
ミカサ「!!・・・うん・・・」ポロポロギュウウウウウ
・・・・・・・・・・・
***************************
ミカサ「・・ん・・」パチッ
ミカサ(朝か・・そうか・・私は・・・)ジワァポロポロ
ミカサ「ヒック、ヒック」
エレン「・・・ん・・・」パチッ
エレン(ミカサ泣いてるのか?)
エレン「・・・」ギュ
ミカサ「!・・・・」ギュウ
エレン「大丈夫か?ミカサには俺がついてるから安心しろ」ナデナデ
ミカサ「!!・・・うん・・・」ポロポロギュウウウウウ
・・・・・・・・・・・
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22: 2013/09/16(月) 13:00:05 ID:7NyN8PMc
それから5年後・・・
教官「卒業生上位10名を発表する!」
主席 エレン・イェーガー
次席 ミカサ・アッカーマン
3位 ライナー・ブラウン
4位 ベルトルト・フーバー
5位 アニ・レオンハート
6位 アルミン・アルレルト
7位 クリスタ・レンズ
8位 コニー・スプリンガー
9位 サシャ・ブラウス
10位 ジャン・キルシュタイン
ジャン「っぶねぇ!」
教官「卒業生上位10名を発表する!」
主席 エレン・イェーガー
次席 ミカサ・アッカーマン
3位 ライナー・ブラウン
4位 ベルトルト・フーバー
5位 アニ・レオンハート
6位 アルミン・アルレルト
7位 クリスタ・レンズ
8位 コニー・スプリンガー
9位 サシャ・ブラウス
10位 ジャン・キルシュタイン
ジャン「っぶねぇ!」
23: 2013/09/16(月) 13:00:49 ID:7NyN8PMc
ー宴会ー
エレン「ミカサ、お前は憲兵団にいけ」
ミカサ「いや、私はエレンと調査兵団に行く」
エレン「な・・」
ミカサ「エレンは私といないと早氏する」
エレン「は?」
ミカサ「それに・・・」
エレン「なんだよ?」
エレン「ミカサ、お前は憲兵団にいけ」
ミカサ「いや、私はエレンと調査兵団に行く」
エレン「な・・」
ミカサ「エレンは私といないと早氏する」
エレン「は?」
ミカサ「それに・・・」
エレン「なんだよ?」
24: 2013/09/16(月) 13:01:35 ID:7NyN8PMc
ミカサ「私は・・エレンがいないと氏んでしまう・・・///」
エレン「な、何言ってんだよ///」
ジャン「」
ミカサ「だから・・エレンといる///」ダキッ
ジャン「」
エレン「ミカサ!恥ずかしいだろ!よせよ!///」
ライナー「主席と次席がお熱いねー」クスクス
アニ「・・・」
ジャン「」
エレン「な、何言ってんだよ///」
ジャン「」
ミカサ「だから・・エレンといる///」ダキッ
ジャン「」
エレン「ミカサ!恥ずかしいだろ!よせよ!///」
ライナー「主席と次席がお熱いねー」クスクス
アニ「・・・」
ジャン「」
25: 2013/09/16(月) 13:02:13 ID:7NyN8PMc
ミカサ「エレン、私も調査兵団に入る」ウワメ
エレン「わ、わかったよ///」メヲソラス
ヒューヒューwwwww
ウオー!ミトメネェゾォ!
アキラメナ
ヒューヒューwwwww
ガチャ
ハゲ「今、大きな歓声が聞こえたが?説明してもらおうか」
スッ
アルミン「主席エレン・イェーガーと次席ミカサ・アッカーマンが永遠の愛を誓った事による歓声です」
ハゲ「そうか・・・よかったな・・・」
***************************
エレン「わ、わかったよ///」メヲソラス
ヒューヒューwwwww
ウオー!ミトメネェゾォ!
アキラメナ
ヒューヒューwwwww
ガチャ
ハゲ「今、大きな歓声が聞こえたが?説明してもらおうか」
スッ
アルミン「主席エレン・イェーガーと次席ミカサ・アッカーマンが永遠の愛を誓った事による歓声です」
ハゲ「そうか・・・よかったな・・・」
***************************
26: 2013/09/16(月) 13:02:47 ID:7NyN8PMc
ー10年後ー
人類最強の兵士と謳われたエレン・イェーガー及びミカサ・アッカーマンの働きにより地球上の巨人は殲滅された
ミカサ・アッカーマンは10年前からミカサ・イェーガーとなっているが皆は呼び慣れた方を使っている
2人には子供が5人もいる
ミカサはまた妊娠している
いったい何人産むのだろう
イェーガー一家の未来は
また、別のお話・・・
27: 2013/09/16(月) 13:03:43 ID:7NyN8PMc
これでおわりです
話がまとまってなくてすんません
鍛錬します
話がまとまってなくてすんません
鍛錬します
28: 2013/09/16(月) 13:08:32 ID:ZNQBnhJM
乙
引用: ミカサ「3人いたはず・・・」
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります