投手コーチは誰なの？そこが大事

まあこのユニフォームは今年限定だから二度と着ることもないだろうから記念に写真撮ったんじゃね
多分残るとは思うけど

新庄のマネしよるだけやん

外野守備は正直去年の新庄の方が良かった気がするけど
フライ捕るのすら怪しかった今川でさえそれなりに出来るようになったけど、今年まるっきりダメになってたじゃん

ということで2軍で若手と走り回ってくれ

配置換えとか？

二軍で外野守備コーチになって基礎を固めてもらうのもアリかもしれないか

山田コーチは留任させてくれ。建山は金村とチェンジして欲しいわ。ラジオでワイン語るのが建山の本業だからw

八木コーチ森本コーチはまだ最下位１年
２年連続最下位の首脳陣はだれ？

>>4
1軍にいない奴への指導なんてできないし
それよりも急造の野村と郡司を除いた1軍外野メンツの守備指標が軒並み向上してる事実を認めろよ

八木さんとかぶっちゃけどうでもいいからノリさん来てくれないかな
ハムには口出すなや！とかいう人おらんからさぁ

三塁コーチャー辞めてくれたらそれでいいよ

登録名「ひちょり」になるのか。

本決まりではないけど来年も居る、ぐらいのニュアンスに聞こえる

>>3 >>12　おまえらするどいな
MORIMOTO→HICHORI か。あるな。

>>10
フロントの方針に口出したらクビなんだよなあ

>>15
動いてるの見たことない八木はある意味フロントとベストマッチしてるな。

どの場所でどのコーチやるか未定ってだけやろ

信号機は谷内やな

Ｙ村がフロントに居座っている限り、誰がコーチやっても変わらん。

流石に退任するタイミングは新庄と一緒やろ

外野の守備良くなったけどあんまり触れられないよね

守備コーチとしては良かったかもしれないけど、その＋を打ち消すレベルでサードコーチャーが酷かったからなぁ

2023/02/10道スポ　加藤・鶴岡対談
鶴「～ＦＡの相談なら何でも乗るよ！」
加「取ってもらったのがファイターズ～１球団で終わるのがベストだと思っています」
鶴「ファイターズでユニホームを脱ぎたい思いが強いんだね。だけどフタを開けてみないと分からないのがＦＡ。～」
加「～長くファイターズでやれれば良いと思っています。ここまで来たら年数も大事かなって。家族のこともあるので。一人の人生ではないので」

>>23誤爆った

割と今のコーチ陣八木以外みんな配置転換すりゃマシになりそうやけどな

結局誰か２年連続最下位の責任とったの？稲田コーチ？

まあクビだろうな

正直生きた人間に建て直すのは不可能なレベルだと思う

>>28
ＡＩにでも管理してもらうか？

>>29
それか天国にいる名将を生き返らせる

やらかした時のインパクトが強過ぎたけど、終盤は本塁突入の判断かなり改善されてて間違いもなかったよ
イメージで壊れた信号機のままなんだろうけど

まあコーチャーは外れるかもな
外野守備に関しては新庄が森本稲葉以外に信用して任せられる人間がいなさそう。いたとして糸井くらいか？

無能陣多くいるベイスターズに歓迎

去年の稲田(だっけか)の怪我しそうな急停止させるよりはマシだったけどな。
それより牽制盗塁走塁4多いのどうにかならんのか。
牽制と盗塁に関しては一塁コーチャーの分析と指示の差もあるんじゃないか。

はぁ？八木留任？八木と建山は即切らないと話にならんだろ
こいつ何の成果あったよ？

>>35
なんだろ
チーム防御率3位とかかな

>>31
実はそれなんよな。稀哲は結構成長してるなと思った。
本職の外野守備コーチとしては有能そうだし、来季は結構期待できるのでは？と思った。
ここでサードコーチャー変えたら本塁憤死させまくってまで経験させた意味が全くなくなると思う。

建山くんは采配微妙だけど技術指導はまあまあいいと思うよ
2軍と配置転換できたらいいんだけどね

サードコーチャー指示による本塁憤死続出状態をみると、プロ選手出身のコーチって大したノウハウないことがわかる。西武黄金時代のそつのなさとの比較で言っている。
特に、ハムOBについては解説者として妥当なレベルにない、テキトーなことしか言わない人だらけのようにみえる。
稲田の解説は精神論でつまらん、岩本はいつまで経っても大人になりきれていない。

サードコーチャー新庄にして、ベンチから新庄に采配させなかったら一気に穴が二つ埋まる節

最下位の原因、全部が全部新庄のせいではないが、せめて前の監督がもう少し野球スキルあったこんなザマにはなっていないはず
プロフェッサーでチームに留まっていることは、前監督として成績低迷の責任を取る気がないことを意味する

ハムファン40年自分の感覚で回してるんじゃないかな？賢介、稀哲なんて自分で判断してた。３塁回ってスピード緩める石井、加藤、清宮なんかに忖度出来なかった結果に感じる。