よくあるご質問
時事通信社の各種マーケット情報サービスのご導入や、ご利用について、
お客様よりお問い合わせいただく「よくあるご質問」をまとめました。
「JIJI Financial Solutions」とは、金融に関わる皆様の「ビジネスシーンの課題解決と最適な意思決定に寄与する」ことをコンセプトとした時事通信社が法人・個人向けにご提供する金融マーケット情報サービスの総称です。
「JIJI Financial Solutions」には個人投資家の方が直接ご契約いただける以下のサービスがございます。
また、金融機関を通じて個人のお客様がご利用いただけるサービスもございます。
「JIJI Financial Solutions」で取り扱うサービスには、それぞれに料金体系がございます。 お見積りをさせていただきますのでお気軽にお問い合わせください。
「JIJI Financial Solutions」で取り扱う各サービスの導入までの手順・期間につきましては、当社の担当者からご案内させていただきますのでお気軽にお問い合わせください。
「JIJI Financial Solutions」で取り扱う各サービスのライセンス・アカウントの契約単位は各サービス毎に異なりますので、お気軽にお問い合わせください
できません。原則2年または1年単位でのご契約となります。
ご契約満了期間分までの違約金が発生します。
日本や海外の各取引所、金融機関、業界団体、ブローカー、指数算出会社、データベンダー等、多岐にわたる情報源がございます。ただし、コンテンツや利用形態により、情報提供元と別途ご契約等が必要となる場合がございます。
資料をご用意しておりますので、こちらからダウンロードしてください。
フラッシュ(速報)、経済、企業、政治、社会、国際、市況、人事・訃報、予定、経済統計、サードベンダー提供、英文など、様々なニュースジャンルがございます。ただし、コンテンツや利用形態により、情報提供元と別途ご契約等が必要となる場合がございます。
資料をご用意しておりますので、こちらからダウンロードしてください。
配布用にカスタマイズしてご提供することが可能です。金融機関のロゴやディスクレーマー等も掲載いたします。ただし、コンテンツや利用形態により、情報提供元と別途ご契約等が必要となる場合がございます。
Eメールでの送信、フィードでの配信など幾つかの提供手段がございます。
「LinkBox」とは金融機関や事業法人の顧客向けオープンサイトやクローズドサイト、また社内のイントラネットサイト向けに、リンク形式やAPIデータ形式により、各種ニュースおよび投資信託情報や株価などのデータコンテンツを提供するサービスです。
詳細はこちらからご覧になれます。
リプレースしていただいた実績は豊富にございます。各種事例の詳細につきましては、お問い合わせください。
各ユーザー(登録者)ごとにマイページがあり、その画面上で各種登録が行えます。金融機関用の管理画面からも対応可能です。
金融機関が既に保有しているLINEアカウントでも対応は可能ですが、金融機関から配信される情報と基準価額等の通知が混在することとなってしまうため、お勧めはいたしません。投信通知専用のアカウントとしてお客様へご案内するほうが、アカウント運用上の観点からも好ましいと考えられます。
1つの契約で対応可能です。また、LINEだけ、メールだけでもご利用いただけます。
トライアルは可能ですので、お気軽にお申し込みください。
平日1日1回、20時頃に配信いたします。
仕様書がございますので、お気軽にお問い合わせください。
サンプルデータがございますので、お気軽にお問い合わせください。
「重要事実情報」を投資情報としての活用をご検討のお客様には、「JIJI Disclosures Dashboard」をお勧めしています。詳細はこちらからご覧になれます。
トライアルは可能ですので、お気軽にお申し込みください。
ございます。詳細につきましては、お問い合わせください。
過去の複数の類似開示情報およびその後の株価動向から算出する「マーケットスコア」、重要事実情報に認定された開示情報発表後の株価動向を表す「重要事実スコア」の2種類がございます。
企業の決算短信発表後、最速30秒で、短信の内容を視覚的にまとめたレポートを作成します。決算内容を自動的に読み取り、ポジティブ/ネガティブの判定も行います。
「重要事実情報」は主に株式売買管理・審査部門でご利用いただいております。「JIJI Disclosures Dashboard」は同部門に加え、株式運用部門、調査部門、営業部門、個人投資家向けと、適時開示情報を扱う幅広いセクションでご活用いただけるサービスです。
トライアルは可能ですので、お気軽にお申し込みください。
「マーケットモニターツール」では、様々な機能、価格帯の金融情報端末をご用意しております。お客様のご要望に合わせて最適なサービスをご案内させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。
コストを半分に圧縮した実績もございます。お客様の状況に応じて「マーケットモニターツール」のサービスラインアップの組み合わせや、お見積りを作成いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
可能です。複数のキャリアによる様々なタイプの回線をご用意しております。社内LAN経由での敷設など、お客さまのご利用に合わせて、ご提案させていただきます。
トライアルは可能ですので、お気軽にお申し込みください。
「BARRON'S(バロンズ)」本誌の中から、日本の投資家に役立つ記事を厳選して翻訳し、ご提供しています。
専用Webサイトにログインして閲覧いただく方式です。同サイトでは、記事閲覧のほか、キーワードによる過去記事検索なども行えます。
可能です。お気軽にお問い合わせください。
トライアルは可能ですので、お気軽にお申し込みください。
毎週日曜日に発行していた「バロンズ拾い読み」は、名称を「バロンズ・ダイジェスト(スタンダード)」と変更しましたが、編集体制や配信タイミング、記事本数は変わりません。これに加え、時事通信社編集部が平日毎日2~3本の記事を翻訳して配信、日曜日の10本とあわせて週25本までの記事が読める「バロンズ・ダイジェスト(プレミアム)」をご用意しました。
変更ありません。
【編集人】
エグゼトラスト株式会社 川田 重信(かわた しげのぶ)
大和證券入社後1986年から米国株式を中心に外国株式の営業活動に従事。ペインウェバー(現UBS証券)を経て2000年にエグゼトラストを設立。神戸大学経営学部卒業 米国ロチェスター大学MBA。
ご契約は法人ユーザー様のみとさせていただいております。個人の方は、レポートを取り扱う金融機関等を通じてご利用ください
レポートについては、時事通信社及び筆者に著作権がございます。レポートはそのままの形でのご利用をお願いいたします。
PDFファイルについては、お取引されているお客様へ送付してご利用いただくことが可能です。
リンク形式については、社内イントラネットでのご利用のほか、ホームトレードなど個人顧客向けには、クローズドの環境下で配信いただくことが可能です。
その他のご利用方法に関しましては、別途ご相談ください。
原則、年間6回行われますが、不定期の開催です。会員の皆様には、お葉書にて都度ご案内を差し上げています。
オフレコでの講演となるため講演録は残しておりません。
金融機関以外のご加入例もございます。お問い合わせください。
通常、講演および質疑応答の後、講師と会員様にご参加いただく懇親会を実施しておりますので、是非ご活用ください。
ご入会が可能です。