檸檬の釣り【クラフト工房檸檬の木】

こんにちは！

ブタ野郎のけいいちどす。

今回のお話しはですね、

アナフィラキシーショック、

アレルギー持ちの私が

身体を張ったチャレンジです。

ちなみにアナフィラキシーで

深夜にトイレに吐きにいった時、

立ちくらみで倒れて

小さな声を振り絞って

コーギー犬の檸檬さんを

呼んだんです。

「檸檬さん…気絶」

気がついた時は

トイレ前で倒れたままで

救助犬は来ませんでした笑笑

（ベットでぐっすり寝てるクソ犬）

現在わかってるNGは

アーモンド

青魚の鮮度が落ちた奴

香辛料の何か特定出来ず

猫

ハウスダスト

です^^;

先生には犬はギリギリセーフ言われてます。

話を戻します。

ジャン！！

丸のまま冷蔵し

切り分けた6日後の画像。

皮引く前

身にすき通った感が無く

乳白色になっている。

刺盛りすると

皮ぎしの色が肌色になってて

サクも張りがなくダラリとするし、

ビビりながら食いましたが…

うーまーいー

美味い！！

普通の身も縁側によった

舌触りとトロリとした感じ。

ちなみに

味見の経過は

翌日→いつも食べ慣れた味

３日→翌日との違いは色味だけかなぁ

5日→あきらかに舌に広がる旨味を感じる

6日→5日目と大差なし

結論。

翌日の歯ごたえが残った味も好きだけど

5日目のも食べたい＾＾

という事になりました。

ちなみに、

ヒラメは現地で完璧に血抜きし

冷え冷えで持ち帰った品です。

鮮度特級の釣り人の特権は

最大限にいかしたいですが

処理をあやまると

紙一重ですよね…^^;

研究は必要だと思います。

私は、鬼じめ！てやってる

魚屋さんのを参考にしました。