F爺合唱団の年度末の会食
- 2024/07/05
- 22:16
昨日は、F爺合唱団の団員一同の招待で、年度末の夕食会に出掛けました。会場は、ストラスブール近郊のWiwersheimヴィヴェルサイムという村にある飲食店です。駐車するのに困らないように、早めの時間に予約を取り、3~4人ずつ纏まって同乗して行くことに決めてあります。予定通りの時間にお迎えの車が来ました。天候不順が続いているため、7月だというのに、みんな長いズボンを穿き、上着を着ています。F爺も、同じ格好です。流石に...
2024年6月7日の合唱コンサート・舞台練習と本番
- 2024/06/08
- 20:24
F爺合唱団の今回のコンサートは、「成功の部類」でした。終わり良ければ総て良し結果としては今回も良きコンサートになったのですが、危惧してしまうことが幾つも、何種類も、何度もありました。アマチュア合唱団の宿命ですが、個々の団員の「職業上の事情」には逆らえません。「健康上の不都合」は、プロかアマかを問いませんね。今回は、さまざまな「やんごとない」事情で土壇場になってコンサートに参加できないことになった団...
2024年6月7日の合唱コンサート・曲目
- 2024/06/07
- 07:29
今回のF爺合唱団のコンサートの曲目は、次の通りです。第一部舟唄 阿久悠作詞・浜圭介作曲 小島剛一補遺編曲 恋の骸 小島剛一 作詞作曲 渡り鳥のように 小島剛一 作詞作曲 黒田節 福岡県民謡 小島剛一編曲雪割草に寄せて 小島剛一 作詞作曲 第二部さっちゃん 阪田寛夫作詞・大中恩作曲 小島剛一編曲お江戸日本橋 日本古謡 ...
合唱コンサート2024年3月24日
- 2024/03/26
- 22:38
3月24日にF爺合唱団が2023-2024年度の最初のコンサートを催しました。16時15分。団員のNさんがM爺とF爺を車で迎えに来てくれました。車中には、B君も乗っていました。駐車場の場所を取り過ぎないように、団員は必ず3人か4人ずつ相乗りして会場に到着するようにするのが我らが合唱団の良き伝統です。お天気は、今朝の予報では「前日までの予報を裏切って晴れ」のはずだったのに・・・15時前後は雨。小一時間で曇りになりました。示...
2024年3月24日の合唱コンサートの曲目
- 2024/03/17
- 17:24
2023~2024年度のF爺合唱団の一回目のコンサートがあと一週間に迫りました。今回の曲目は、次の通りです。第一部 潮来笠 佐伯孝夫作詞・吉田正作曲 小島剛一編曲 〽潮来の伊太郎 ちょっと見なれば 薄情そうな渡り鳥 ・・・ 貝殻節 鳥取県民謡 小島剛一編曲 〽何の因果で貝殻漕ぎ習うた カワイヤノー カワイヤノー ・・・ 叶うことなら夢から覚めて 小島...
F爺合唱団のコンサートの日取り変更 + 団員の誕生日祝い
- 2024/01/26
- 22:57
コンサートの日取り当初2月11日に予定していたF爺合唱団のコンサートの新しい日取りが、ほぼ、決まりました。3月24日です。昨晩の練習の時に決めたのですが、会場の責任者からの返信が来ないうちは、確定ではありません。ですから、今のところは「ほぼ決定」という状態です。宣伝のポスターを作り直さなくてはなりません。それも、「確定」を待ってからです。団員の誕生日祝いF爺が練習場に着いた時、テーブルの真ん中に大きな白い...
Verglas (= 雨氷)のせいで合唱団の危機(←少々誇張あり)
- 2024/01/22
- 19:07
Verglasの季節ストラスブールでは、時々、道路にverglasヴェルグラというものが出来て自動車事故の起こることがあります。Verglasは、厳密には【過冷却の雨滴が地面や屋根などに落ちて瞬時に凍った物】で日本語の雨氷(うひょう)と同じものです。ところが、気象の専門家でないフランス語人は、別の原因で出来た氷のために道路が滑りやすくなっている状態も同じverglasという言葉で形容することがあります。例えば【降(お)りた霜が0℃...