毎度ながら、本屋で立ち読みかけたら面白かったので購入。
ちょっとためになるかもしれない、
「人間関係を半分降りる」 鶴見済 著
目次こんな。
面白い、と思って買ったのですが・・
この著者さんの全部は受け入れられませんでした。ちょい極端です。
ご自身の家庭が温かくはなかったようで、それが全ての根底にあるのかなと思ったり。
こんなタイトルで、中身ももちろんこれをテーマに、友人関係、家族、恋人、との関係は濃くなくていい、もっと距離を置いていい、という教えです。
それは私も常々思っているのですが(だから手に取ったのかも)、ちょっと感覚は違いました。
家族だからといって仲良いわけではない、独立した個人個人と考える。それはそうですよね。
あと、それぞれの立場になってその生活をリアルに想像してみるというのもとても良さそうです。
著者さんの生い立ちというか家庭環境を思うと、似ている環境だった方々には響くのではと思います。
温かい家庭で育ち、大人になっても関係が良好ならそれに越したことはないし友達も多くて自身も楽しかったらそれに越したことはないし。恋人ともベタベタ束縛し合ってお互い満足ならそれでいいですしね。
全部読んでみたら、共感するところ、ためになるところもありましたが、ん〜？そうかー？？
ってところもあり。
本屋で期待したほどではありませんでしたが、良いところだけは抜粋して覚えておこうと思います。
そうそう、この著者さんは懐かしの
「完全自殺マニュアル」
の著者さんでした。「失踪マニュアル」なんてのも出てましたよね、当時。違う著者さんですが。
この著者鶴見済さんも書いてましたが、こういう本は若い時のお守りのような存在になってました。
あまりに苦しかったらこんな方法があるんだな、というような。
今現在、自分の子供が読んだらと思うとゾッとしますけど。
死ぬな若者。
そして、先日ここでお勧めしました「こはる日記」をやはり娘に買ってあげました。
どうかなーーー、、と思っていたのですが、思いがけずな好感触でした。
「もう全部読めちゃったけど、わかりみが深すぎて恥ずいわ」
との感想でした。
これとかさー
これとかさー
ってページ開いて見せに来てくれて。可愛かったです笑
そんなわけで再度お勧めします、こはる日記！
話は変わり。
今日パート先で、飲みかけの炭酸水のペットボトルを机に置きっぱで帰ってしまいました。帰り道で気づいたのですが戻るの面倒くさいし・・
なので、明日の出勤の人(日曜もいるので)にLINEしとこかなと思ったのですがいちいちそんなんでウザいだろうし、朝電話入れるかFAX入れようかなとも思ってるのですが多分しないでいいですよね。だらしない人認定ですけど。
前のパート先で水筒を忘れてきてしまってそのまま3日ぐらい自分が休み、ってことがあったのですが、可愛い若い女の子がちゃちゃっとゆすいでおいてくれたことがあったんです。
「ふゆこさんのだな。忘れてったな」って気が付いてくれたそうで。
幸せにしてるかな、あの可愛い子。幸せに決まってるな。
と、自慢話をしたところで終わります。
訪問ありがとうございます。
おやすみなさい。
にほんブログ村
ちょっとためになるかもしれない、
「人間関係を半分降りる」 鶴見済 著
目次こんな。
面白い、と思って買ったのですが・・
この著者さんの全部は受け入れられませんでした。ちょい極端です。
ご自身の家庭が温かくはなかったようで、それが全ての根底にあるのかなと思ったり。
こんなタイトルで、中身ももちろんこれをテーマに、友人関係、家族、恋人、との関係は濃くなくていい、もっと距離を置いていい、という教えです。
それは私も常々思っているのですが(だから手に取ったのかも)、ちょっと感覚は違いました。
家族だからといって仲良いわけではない、独立した個人個人と考える。それはそうですよね。
あと、それぞれの立場になってその生活をリアルに想像してみるというのもとても良さそうです。
著者さんの生い立ちというか家庭環境を思うと、似ている環境だった方々には響くのではと思います。
温かい家庭で育ち、大人になっても関係が良好ならそれに越したことはないし友達も多くて自身も楽しかったらそれに越したことはないし。恋人ともベタベタ束縛し合ってお互い満足ならそれでいいですしね。
全部読んでみたら、共感するところ、ためになるところもありましたが、ん〜？そうかー？？
ってところもあり。
本屋で期待したほどではありませんでしたが、良いところだけは抜粋して覚えておこうと思います。
そうそう、この著者さんは懐かしの
「完全自殺マニュアル」
の著者さんでした。「失踪マニュアル」なんてのも出てましたよね、当時。違う著者さんですが。
この著者鶴見済さんも書いてましたが、こういう本は若い時のお守りのような存在になってました。
あまりに苦しかったらこんな方法があるんだな、というような。
今現在、自分の子供が読んだらと思うとゾッとしますけど。
死ぬな若者。
そして、先日ここでお勧めしました「こはる日記」をやはり娘に買ってあげました。
どうかなーーー、、と思っていたのですが、思いがけずな好感触でした。
「もう全部読めちゃったけど、わかりみが深すぎて恥ずいわ」
との感想でした。
これとかさー
これとかさー
ってページ開いて見せに来てくれて。可愛かったです笑
そんなわけで再度お勧めします、こはる日記！
話は変わり。
今日パート先で、飲みかけの炭酸水のペットボトルを机に置きっぱで帰ってしまいました。帰り道で気づいたのですが戻るの面倒くさいし・・
なので、明日の出勤の人(日曜もいるので)にLINEしとこかなと思ったのですがいちいちそんなんでウザいだろうし、朝電話入れるかFAX入れようかなとも思ってるのですが多分しないでいいですよね。だらしない人認定ですけど。
前のパート先で水筒を忘れてきてしまってそのまま3日ぐらい自分が休み、ってことがあったのですが、可愛い若い女の子がちゃちゃっとゆすいでおいてくれたことがあったんです。
「ふゆこさんのだな。忘れてったな」って気が付いてくれたそうで。
幸せにしてるかな、あの可愛い子。幸せに決まってるな。
と、自慢話をしたところで終わります。
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懐かしいですねー。
ふゆこさんの水筒を洗っておいてくれた女性みたいな人はきっと幸せになれるはずですね。
流行りましたよね〜。
みのじさんもご存知で嬉しいです🎵
それぞれ自分に合った楽しさで生きたらいいですよね。
水筒の子とは今繋がっていなくて残念なのですがおっしゃる通り、彼女はずっと幸せに違いない・・
水筒洗ってくれた方、立派なマインドの方ですね。きっと懸命に、幸せに過ごしてらっしゃると信じたいです(*´ω｀*)。そうでないと、世の中間違ってますわ。
私もたしか自分で買ったんだと思います。友達と何度も読みました。
よく著者の名前覚えてらっしゃいましたね！！私はぜんっぜん覚えてませんでした。
ありがとうございます。
水筒の彼女は仕事もできるイイ子でした。容姿も良かったので社内でも男にモテてましたが、よくフッてました。笑
きっと今も幸せですね！！